ダイオードの特徴と回路をわかりやすく解説
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- Опубліковано 30 чер 2020
- ダイオードは部品の保護や交流を直流に変換するといった電気を整流する目的で使われることが多くあります。
他にも電気を流すと発光するLEDや光で電流が流れるフォトダイオード、定電圧を作り出す為のツェナーダイオードなどがあります。
動画では基本的なことを解説しています。
電子工作で役立つこと間違いなしです。
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#電子回路 #ダイオード #なかしー - Наука та технологія
ラズパイで電子工作しています。
なかしーさんの解説はすごく分かりやすいです。
oki mikazeさん、コメントありがとうございます!
GWにアマゾンで購入して、まだ箱から開けていないラズパイ4が家にあります。
いずれ解説する予定なのでお楽しみ!
還流ダイオードの必要性説明のところで、トランジスタがOffとなった直後にモーターの下側(=トランジスタのコレクタ側)が高電圧になるとの話がありましたが、その理由を理解できませんでした。モーター内のコイルに逆起電力が発生するのであれば、電流をそのまま流そうとする方向、つまりモーターの上側の方が下側より(一時的に)高電圧になると想像してしまうのですが、実際にはそうならないということでしょうか?
一方、トランジスタがOffになった直後、(モーター内のコイルにおける逆起電力の影響で)暫くの間はモーターの下側(=トランジスタのコレクタ側)へ正孔が流れ込み続けようとし、しかしスイッチOffなため行き場がなく、結果としてあたかもコンデンサでプラス電荷が溜まった際のように、そこの場所が高電圧になってしまう、と考えることもできるのかなアとも思いました。
いずれにしても「コイルに働く逆起電力のため」という説明だけでは消化不良に感じました。
※ オシロスコープって今は安く買えるんですね。プリント基板の作り方も興味深かったです。今後も楽しみにしています。