【電子工作】超重要部品!ダイオードの基本特性 #98

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  • Опубліковано 13 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 8

  • @とすけん-r6o
    @とすけん-r6o 2 роки тому +1

    わかりやすい
    初心者なので、助かります
    USB電源と電池駆動をうまく切り替えしたくて、ダイオードをどう組み込むのか、どんなダイオードを選ぶのかに悩んでいました

  • @FarmersDIY
    @FarmersDIY 3 роки тому +2

    超初心者ですが、とても参考になりました。
    ただいま、ソーラーパネルからチャージコントローラーを経由して52V前後のリチウムイオンバッテリー(BMS使用)に充電しインバーター経由で交流出力しております。リチウムは7並列でSBK+ヒートシンクでバランスをとっております。(新電元 S30S6(SBK)を使用)。日々、このシステムを運用しておりますが、このSBKの役割は、並列バランスが崩れそうな時(小さい電圧差が生じた時)に、素早く一部に電流を流し、電圧を同じに持って行くという理解でよろしいのでしょうか? 人に教えていただいたままの運用で、SBKの並列を調整する役割がイマイチわからずにおりまして。

    • @emc-engeer
      @emc-engeer  3 роки тому +1

      おそらく、その理解でよろしいかと思いますよ。

    • @FarmersDIY
      @FarmersDIY 3 роки тому

      @@emc-engeer さま、ありがとうございます。

  • @ヨシヒコ-b4p
    @ヨシヒコ-b4p Рік тому

    全波整流回路を実際に使用する時
    逆回復時間をどの様に対策しているものでしょうか??

    • @emc-engeer
      @emc-engeer  Рік тому

      商用電源の全波整流回路ということであれば、周波数がかなり低い(dv/dtが小さい)ため逆回復時間はそれほど気にならないはずです。

    • @ヨシヒコ-b4p
      @ヨシヒコ-b4p Рік тому +1

      @@emc-engeer
      ありがとうございます!
      とても勉強になります!

  • @松本のぶゆき
    @松本のぶゆき 2 роки тому

    1N60とかセレン整流器が、かなり古いダイオードだが、戦後生まれなもので、いつ頃生まれたので、歴史が解らんの。戦後の白黒TVに使われていたよ。