電気工事士受験・やさしく学ぶ交流の基礎
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- Опубліковано 11 лют 2020
- 今回の「やさしく学ぶ電気工事士」は、いよいよ交流の話に入っていきます。
身の回りでは、電池は直流ですがコンセントは交流です。ということは、電気を沢山使う場合はほぼ「交流」といえるでしょう。
交流を自分で勉強しようとすると非常に分かりにくい内容だと思いますので、今回から数回に分けて要点を説明していきたいと思います。今回はその導入として、交流の基本的な特徴についてまずお話ししていきます。
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• やさしく学ぶ電気工事士
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• 第2種電気工事士講習会動画
めっちゃ理解しやすいです!
勉強頑張ります
自分で勉強していてわからなかったのが、よく分かりました。ありがとうございました。
波形書くのうま
いろいろ勉強になりました。たとえ話がイメージしやすかったです。ありがとうございました。
ところでなんですが、この動画で手書きで使っているソフトはなんですか?機会がありましたらぜひ教えてください。私も使ってみたいなと^_^
Drawboard pdfというソフトを使用しています。基本機能だけなら無料です。
ご丁寧にありがとうございました。
さっそく私もソフトを使ってみます。
今後も動画を視聴させて頂き勉強したいと思っています。電気のことを知るのがとか楽しくなりました。^_^
7:00
ん~…交流は、どんな感じで回路に電気が流れているのかイメージが全然できない。直流は一方向に流れている感じ!?
位相のずれや、90°進んでいる、120°進んでいるってのもイメージができない。10分進んでいる、1㍍先に進んでいる、ならイメージはできるのだけど…。
ちょいと深みにハマってるorz
電池=直流
交流=コソセント