リンゴの癖なのか分かりませんが、RainやSexy Sadieでフィルの直前に一瞬ハイハットをオープンさせるところが個人的に好きです。 リンゴはハイハットの使い方が本当に上手だと思います。ルーフトップの演奏は本当に神がかっていて、Don't Let Me Downの♬I'm in Love For The First Timeから始まる部分、Dig A Pony のメロ部分、I've Got A Feelingに関しては曲を通して面白い叩き方をしていてドラムトラックだけを聴いていても心地よいです。
イン・マイ・ライフのドラムを叩くのが好きなんですけど、あのなんとも言えない間が素晴らしいと感じてます😊
このチャンネルのがくっとなるBGM好き
ありがとうございます!これからも人をガクっとさせられるBGMを作っていこうと思います。
アーカイブで拝聴させていただいてます。
リンゴのドラミングが良く分かり、とても面白かったです。
やってみると意外と難しいフレーズもありますね。
参考にさせていただきます。👍😀
ありがとうございます!またドラム関連の動画はやりたいですね。
楽しく拝見させて頂きました。ありがとうございます。カシオペアのコピバンをやっていますが、以前、そのドラマーとオー ダーリン、オール マイ ラビングをやりました。イモでした(笑)3連、シャッフル系はリンゴに適う人はなかなか居ませんね。楽曲を活かすドラムはもちろんですが二十代のリンゴは3連系が神の領域ですよね。
やはり畑が違うとそうなりますか(笑)リンゴの3連系は譜面に出来ない絶妙なニュアンスが最高ですよね。
リンゴでもダウンアップ使ってたんですね!なんかリンゴのハイハットってチッチッチッじゃなくてシュワシュワシュワって鳴りますよね(語彙力)
ハイハットが開き気味になってる時の音のことですかね?シュワシュワシュワは(笑)。「チッチッチッチ」が甲高い音ではないという意味でしたら、厚さが薄いハイハットシンバルを使ってるからかもしれません。
Back in the USSRをリンゴのドラムスで再録して欲しかったです☹️💦
リンゴが再録したらどんな感じになってたのかなあ。気になりますね。
リンゴの癖なのか分かりませんが、RainやSexy Sadieでフィルの直前に一瞬ハイハットをオープンさせるところが個人的に好きです。
リンゴはハイハットの使い方が本当に上手だと思います。ルーフトップの演奏は本当に神がかっていて、Don't Let Me Downの♬I'm in Love For The First Timeから始まる部分、Dig A Pony のメロ部分、I've Got A Feelingに関しては曲を通して面白い叩き方をしていてドラムトラックだけを聴いていても心地よいです。
フィル直前のハイハットオープン良いですよね。分かります。ザ・バンドのリヴォン•ヘルムもよくやってますが、他ではあまり聞かない気がします。フィルに行く前の深呼吸みたいなものかなと思ってます。
come togetherさ、本人はフロアからタムって説明してるけど、音源聞くとタムとフロア行ったり来たりしてるように聞こえるんだよな
リンゴ本人の記憶違いの可能性が高いですね。あるいはタムのチューニングが変則的だったか。
あと2日でリンゴ・スターの誕生日なんで、アゲアゲして行きましょう♪
リンゴ・スターは左ききだから 右ききのドラマーさんと 感覚が違うかもしれませんね
動画を載せた方も言ってたが、私もスネアだけで叩いてると思います。途中でリムショットが入っているところがあるからです。もしかしたらタムのリムかも知れないけどね。ありがとうございました‼️ありがとう
そうですよね!スネアのリムショットみたいな音だし、スナッピー(響き線)の掛かった太鼓のように聞こえるんですよね。
楽しめました。
一つ、カム・トゥゲザーのフィルはフロアタムからタムタムですね、左巻きききならでわ、ですね。
ありがとうございます。僕もフロアタムからと思ってたし、近年のリンゴもそのように説明してたんですが、あらためて音源を聴くと、どうもタムタムからフロアタムに移ってるように聴こえるんですよね。ネットでもそのように解析してる人がいました。
そういえば映画「ハード デイズ ナイト」でもリンゴは左手で石を投げてましたね?
天才的なマルチプレイヤー、ポール・マッカートニーでさえ、やっぱりドラムだけは、本職が上だねって、思えるものなあ
技術的にもリンゴの方が圧倒的に上ですね。当たり前ですけど笑
ポールはいろいろな楽器をこなすけど、ギターは上手くないしベースもフレーズのセンスはあるがけっして上手いベーシストじゃない
ピアノになるとまあ素人レベル
ビリー・プレストンやジョージ・マーティン、ニッキー・ホプキンスとは大人と子供ぐらい差がある
ドラムはもうめちゃくちゃ
cometogetherは、
ハイハット➡️タムからフロアーではなく、
ハイハット➡️フロアーからタム
家でドラム叩ける環境めちゃくちゃ羨ましい、、、
でも時間帯とか気を使うので、叩く頻度はスタジオ借りて練習するのとあんま変わんないかもです。
tomorrow never knows はタッとタタッの音色が違う。あれ叩き分けてたとしたらホント凄い。
ディアプルーデンスのドラムは印象深くてリンゴスターのベストだなと長年思ってたら、ディアプルーデンスのドラムはポールマッカートニーが叩いてるというのをウィキペディアで読んで愕然とした