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車やオートバイのディスクブレーキなんてエンジンや走行音で聞こえないだけで、ジャッキアップしてタイヤを手で回したりエンジンかけないで押し歩きすればパッドとロータの接触音しますからね~ 一方、自転車のディスクブレーキ(特に油圧)はパッドとロータ間のクリアランスが非常に小さく(というか、ピストンの戻り量が小さく)、ロータもフローティング構造になっていなければ(一枚ものやリベット打ちのものは)下りなどでハードブレーキングすれば歪んだり膨張したりして接触くらいするでしょう。でも放っておけば(温度が下がって歪みが取れれば)そのうち音も消えるので、そういうものだと思って気にしない...と言い聞かせて乗ってます😅
Hiroaki Sakanashiさん 確信をつく書き込みありがとうございます。 まさにその通りですね。 まあその••••••立場というものがありますから•••••••自転車を整備する身としては最善を尽くし、異音を消す方向で努力していきます。
今のモデルでクリアランス広くなって音鳴りし難くなったみたいですが、諸悪の根源はシマノのアイステクノロジーのローターですね。こいつはアルミ板を薄いSUSプレートでサンドイッチして放熱性向上させてますが、研磨されてバランスが崩れると熱でどちらか一方に歪んで音鳴りし、冷却されると元に戻って音鳴りが収まります。なので、DT Swissか安物のステンレス単板製にすると全く音鳴りしなくなります。 そもそもクリアランスもブレーキ応力によるフレームの歪等でブレーキシューが斜めに削れるので、底付き位置と解放位置の幅が広がりニュートラルクリアランスが狭くなりちょっとしたローターの歪で音鳴りしやすくなりますが、ステンレス単板だとほとんど歪まないので音鳴りしません。
だうもシマノ社の中に現実と違う考え方の人がいる様でポリマーコートクイックジョインド【油圧の】アイステクノロジーなどなど【とても狭い限られた使用環境 】での利便性のみで能力を発揮するアイデアは一般的なユーザーには恩恵よりマイナス要因のほうが上回る訳ですね。
旧モデルを使用してますが、個体により左右のピストンの動きが一定でないものがあるので歪みや、戻り不良によるパッドの引きずりが発生してますキャリパー位置調整ではなく、ピストンの調整で対応しています現行モデルはパッドクリアラスが広くなり不具合が改善しているなら交換したいと思います
こちらの動画素材は新型の7100でございますua-cam.com/video/x8ziMW-FdNs/v-deo.html
XTのデスクブレーキが発売された 23年前から見ると 進化したと思いますけどね 今はギャップ調整とかも 簡単だし・・・異音は 色々あるけど やっぱり 気になりますよね・・・マメに掃除して調整しないと・・・
STIがとてもコンパクトになりブラックBOX化しています。 MTBのレバーはまだBR単独なのでまだしも。 ロード用はデリケートです。【涙】
異音、気になりだすと、不思議と音が耳に残るんですよネ。。。🤨その解消の為にも、自分自身で出来る事は日頃からコマメに行いたいです❗👍😉
ライドの度にコンプレッサーのエアを吹きますが、ビックリする程ブレーキダストが出ますよ。新型になってクリアランスが増えたので、音鳴りはほとんど無くなりましたが、長い下りとかでは一時的に発生することがあります。そこはローターの歪みなのかなぁと。ローターがフローティングになれば、歪みは減らせそうですが、重くなるのでシマノはフローティングディスクは作らないでしょうね。新型のキャリパーで清掃と調整が出来ていたら、ほとんど音鳴りは発生しないはず。
現状は一日持てばいい、みたいな甘い考えしか見えないブレーキはノーメンテでも確実に作動する信頼性が求められるメンテ不足なんて言い訳は通用しない部品なのよリザーバータンクを無くした、あるいは目に見えない形にした、この時点でありえないのよオートバイ用なんてわざわざ窓つけて油面見えるようにしている、白いプラで透けて見えるようにしているそういうとこなんだよ、シマノさんもう一度いう、ブレーキなんだよ
部品が小さくなればなるほど、ブレーキダストの影響はありそうですね。バイクなんかは、音なり防止でパッドの面取りなんかもやった事あります。ピストンが戻る補助として、もう少しバネが強くても良いとも個人的には思います。
車の場合シム挟んだり、パッドグリス塗ったり、パッドの面取りしたりして音鳴り対策しますけど。メーカー推奨外でしょうけど、ほんの少し パッドグリス塗布するのはどうでしょうかね?
やっております。はい。
質問です。ディスクブレーキでブレーキをかける時のあの良くママチャリで鳴るような音キーとなる音の解決方法などは有りませんか?
ローターとパッドを外して 中性洗剤で洗いましょう。
@@shin5nappa 其れでもなる場合どうすれば?
両者をバナーで炙る
新車おろしたてのバイク乗ってますが、走ってる時に車体が揺れると前輪のディスクがシャリシャリ鳴ります。ディスクの構造的にしょうがないのかなと思ってますが、皆さんそんなもんですよね??悩んではないですが、ちょっと気になってます。
そのフレーム特有の事例である可能性がありますけど通常は無音です。
@@shin5nappa コメントありがとうございます!やっぱりフレームの可能性もあるんですね😢自意識過剰で音を感じちゃってるかもしれませんので、もうちょっと乗ってみて、気になるようであれば販売店に相談してみます!まだ相談させてください。野澤さんの配信、とても勉強になってます。これからもマニアックなメカニックの話、楽しみにしてます!
キャリパーの位置調整で治りますよ。購入したショップさんにご相談されては? プロフェショナルな方々には朝飯前の仕事ですから。
まぁ、あの構造だから多少音がするのは仕方がない。メンテである程度、確率は減らせるが、根本的な対策はなかなか思いつかないですね。
レバーがあんなに小さい もう驚異的なサイズです。 厳しいですよね。
直感的にはツルツルの面の方が滑ると思うけど、実はツルツル面とツルツル面があたると抵抗は上がる。
ほう•••••••••実はミクロの世界で接地面積が増えるという事でしょうか?
@@shin5nappa リプライいただき恐れ入ります。むかし摺動部品を扱っていたもので反応してしまいました。一般に物体が面でこすれ合う場合には接地面積が多いほど抵抗があがります。カーリングのリンクに、じょうろで水をまいて凸凹をつくるのも、氷の表面がツルツルだとストーンのツルツル面のぴったりくっついて動かなくなるからです。ブレーキパッドのサイドを削ることでクリアランスを十分だせばまったく関係がなくなる話ではありますが、滑りを期待してツルツルに仕上げる事にはあまり効果がない。元のブレーキパッドの側面がザラザラであったとしてもそれは設計ミスでは無いと思った ということでございます。
@@vivitora2011 さん なるほど勉強になります。
いくら趣味の物とはいえ、オモチャとしても苦しいレベルの完成度だよねぇブレーキだよ、これ自動車やオートバイ用は故障しない限り擦らないよ、それくらいの信頼性で設計されてるだってブレーキだもの掃除しないとだめですなんて、呆れるしか無いもう一度いう、これブレーキでしょ?
ロードバイクは進化し過ぎて、各部品の歪みなどの許容範囲がどんどん狭くなっていますよね。その分メンテナンスも丁寧かつ頻繁にしないといけなくなるわけで、一般ユーザーからどんどん遠ざかっているなと感じます。本来レース機材なのでそういうものとも言えますが。
大昔•••••••••トップチューブにブレーキを内装した時も 賛否ありおました。レベチですけど現状もメーカーの努力とお考えくださいませ。
確かに、鳴るものと鳴らないものの差はこう言うところにあるのかもしれませんね
モトや四輪と比較し【小型過ぎ】ますね。 考えられる可能性を全て改善したいです。
自分の考え方は、下りの熱でローターの歪みなので、クリアランスを広げる以外は、キャリバーの対策は無いと思ってます動画にmt系のローターが写ってますが、持ち主様のローターも同じなら歪み易いかと思います。プロの知り合いにも確認してます。重量を気にしなければ現行のcl系のローター交換も対策の一つだと思います。全然歪みが出にくいですキャリパーとパットの隙間がなるべく無くなれば、ガタが無くなって雨での音なりは改善されるのでは無いかと思いますけど
まあ その•••••••••自転車のディスクシステムで もうダメな元凶が【薄っぺらいローター】ですよね。 仕方がないですけどね
掃除も気にしないのなら音も気にしないでいいのでは.........
自転車のディスクブレーキの構造はまだまだ過渡期なんですかねぇそれぞれの年代・グレードによって振動の出る場所・原因がいろいろある気がしますねぇ
もうね STIレバーがコンパクト過ぎる気がします。 確かに良い感じの握り具合ですが。
@@shin5nappa 私が所有しているのは古いクロスバイクで機械式ディスクなんですがピストンとパッドが磁力でくっつくタイプのブレーキキャリパーです。なので戻る位置が悪いとゴミや錆などが侵入し、ピストンとパッドの間で高周波振動の音が出ます。(これを把握するのも時間がかかった。)特に軽いタッチを繰り返すと如実に症状が出ます。古いせいもあるでしょうが、あぁまだ過渡期なのかなぁと、思ったりします。
車やオートバイのディスクブレーキなんてエンジンや走行音で聞こえないだけで、ジャッキアップしてタイヤを手で回したりエンジンかけないで押し歩きすればパッドとロータの接触音しますからね~
一方、自転車のディスクブレーキ(特に油圧)はパッドとロータ間のクリアランスが非常に小さく(というか、ピストンの戻り量が小さく)、ロータもフローティング構造になっていなければ(一枚ものやリベット打ちのものは)下りなどでハードブレーキングすれば歪んだり膨張したりして接触くらいするでしょう。でも放っておけば(温度が下がって歪みが取れれば)そのうち音も消えるので、そういうものだと思って気にしない...と言い聞かせて乗ってます😅
Hiroaki Sakanashiさん 確信をつく書き込みありがとうございます。 まさにその通りですね。 まあその••••••立場というものがありますから•••••••自転車を整備する身としては最善を尽くし、異音を消す方向で努力していきます。
今のモデルでクリアランス広くなって音鳴りし難くなったみたいですが、諸悪の根源はシマノのアイステクノロジーのローターですね。
こいつはアルミ板を薄いSUSプレートでサンドイッチして放熱性向上させてますが、研磨されてバランスが崩れると熱でどちらか一方に
歪んで音鳴りし、冷却されると元に戻って音鳴りが収まります。
なので、DT Swissか安物のステンレス単板製にすると全く音鳴りしなくなります。
そもそもクリアランスもブレーキ応力によるフレームの歪等でブレーキシューが斜めに削れるので、底付き位置と解放位置
の幅が広がりニュートラルクリアランスが狭くなりちょっとしたローターの歪で音鳴りしやすくなりますが、ステンレス単板だと
ほとんど歪まないので音鳴りしません。
だうもシマノ社の中に現実と違う考え方の人がいる様で
ポリマーコート
クイックジョインド【油圧の】
アイステクノロジー
などなど
【とても狭い限られた使用環境 】での利便性のみで能力を発揮するアイデアは
一般的なユーザーには恩恵よりマイナス要因のほうが上回る訳ですね。
旧モデルを使用してますが、個体により左右のピストンの動きが一定でないものがあるので歪みや、戻り不良によるパッドの引きずりが発生してます
キャリパー位置調整ではなく、ピストンの調整で対応しています
現行モデルはパッドクリアラスが広くなり不具合が改善しているなら交換したいと思います
こちらの動画素材は新型の7100でございますua-cam.com/video/x8ziMW-FdNs/v-deo.html
XTのデスクブレーキが発売された 23年前から見ると 進化したと思いますけどね 今はギャップ調整とかも 簡単だし・・・
異音は 色々あるけど やっぱり 気になりますよね・・・マメに掃除して調整しないと・・・
STIがとてもコンパクトになりブラックBOX化しています。 MTBのレバーはまだBR単独なのでまだしも。 ロード用はデリケートです。【涙】
異音、気になりだすと、
不思議と音が耳に残るんですよネ。。。🤨
その解消の為にも、
自分自身で出来る事は日頃からコマメに行いたいです❗👍😉
ライドの度にコンプレッサーのエアを吹きますが、ビックリする程ブレーキダストが出ますよ。新型になってクリアランスが増えたので、音鳴りはほとんど無くなりましたが、長い下りとかでは一時的に発生することがあります。そこはローターの歪みなのかなぁと。ローターがフローティングになれば、歪みは減らせそうですが、重くなるのでシマノはフローティングディスクは作らないでしょうね。新型のキャリパーで清掃と調整が出来ていたら、ほとんど音鳴りは発生しないはず。
現状は一日持てばいい、みたいな甘い考えしか見えない
ブレーキはノーメンテでも確実に作動する信頼性が求められる
メンテ不足なんて言い訳は通用しない部品なのよ
リザーバータンクを無くした、あるいは目に見えない形にした、この時点でありえないのよ
オートバイ用なんてわざわざ窓つけて油面見えるようにしている、白いプラで透けて見えるようにしている
そういうとこなんだよ、シマノさん
もう一度いう、ブレーキなんだよ
部品が小さくなればなるほど、ブレーキダストの影響はありそうですね。
バイクなんかは、音なり防止でパッドの面取りなんかもやった事あります。
ピストンが戻る補助として、もう少しバネが強くても良いとも個人的には思います。
車の場合シム挟んだり、パッドグリス塗ったり、パッドの面取りしたりして音鳴り対策しますけど。
メーカー推奨外でしょうけど、ほんの少し パッドグリス塗布するのはどうでしょうかね?
やっております。はい。
質問です。ディスクブレーキでブレーキをかける時のあの良くママチャリで鳴るような音キーとなる音の解決方法などは有りませんか?
ローターとパッドを外して 中性洗剤で洗いましょう。
@@shin5nappa 其れでもなる場合どうすれば?
両者をバナーで炙る
新車おろしたてのバイク乗ってますが、走ってる時に車体が揺れると前輪のディスクがシャリシャリ鳴ります。ディスクの構造的にしょうがないのかなと思ってますが、皆さんそんなもんですよね??悩んではないですが、ちょっと気になってます。
そのフレーム特有の事例である可能性がありますけど
通常は無音です。
@@shin5nappa
コメントありがとうございます!
やっぱりフレームの可能性もあるんですね😢
自意識過剰で音を感じちゃってるかもしれませんので、もうちょっと乗ってみて、気になるようであれば販売店に相談してみます!
まだ相談させてください。
野澤さんの配信、とても勉強になってます。これからもマニアックなメカニックの話、楽しみにしてます!
キャリパーの位置調整で治りますよ。購入したショップさんにご相談されては? プロフェショナルな方々には朝飯前の仕事ですから。
まぁ、あの構造だから多少音がするのは仕方がない。メンテである程度、確率は減らせるが、根本的な対策はなかなか思いつかないですね。
レバーがあんなに小さい もう驚異的なサイズです。 厳しいですよね。
直感的にはツルツルの面の方が滑ると思うけど、実はツルツル面とツルツル面があたると抵抗は上がる。
ほう•••••••••実はミクロの世界で接地面積が増えるという事でしょうか?
@@shin5nappa リプライいただき恐れ入ります。むかし摺動部品を扱っていたもので反応してしまいました。一般に物体が面でこすれ合う場合には接地面積が多いほど抵抗があがります。カーリングのリンクに、じょうろで水をまいて凸凹をつくるのも、氷の表面がツルツルだとストーンのツルツル面のぴったりくっついて動かなくなるからです。ブレーキパッドのサイドを削ることでクリアランスを十分だせばまったく関係がなくなる話ではありますが、滑りを期待してツルツルに仕上げる事にはあまり効果がない。元のブレーキパッドの側面がザラザラであったとしてもそれは設計ミスでは無いと思った ということでございます。
@@vivitora2011 さん なるほど勉強になります。
いくら趣味の物とはいえ、オモチャとしても苦しいレベルの完成度だよねぇ
ブレーキだよ、これ
自動車やオートバイ用は故障しない限り擦らないよ、それくらいの信頼性で設計されてる
だってブレーキだもの
掃除しないとだめですなんて、呆れるしか無い
もう一度いう、これブレーキでしょ?
ロードバイクは進化し過ぎて、各部品の歪みなどの許容範囲がどんどん狭くなっていますよね。その分メンテナンスも丁寧かつ頻繁にしないといけなくなるわけで、一般ユーザーからどんどん遠ざかっているなと感じます。本来レース機材なのでそういうものとも言えますが。
大昔•••••••••トップチューブにブレーキを内装した時も 賛否ありおました。レベチですけど現状もメーカーの努力とお考えくださいませ。
確かに、鳴るものと鳴らないものの差はこう言うところにあるのかもしれませんね
モトや四輪と比較し【小型過ぎ】ますね。 考えられる可能性を全て改善したいです。
自分の考え方は、下りの熱でローターの歪みなので、クリアランスを広げる以外は、キャリバーの対策は無いと思ってます
動画にmt系のローターが写ってますが、持ち主様のローターも同じなら歪み易いかと思います。
プロの知り合いにも確認してます。
重量を気にしなければ現行のcl系のローター交換も対策の一つだと思います。
全然歪みが出にくいです
キャリパーとパットの隙間がなるべく無くなれば、ガタが無くなって雨での音なりは改善されるのでは無いかと思いますけど
まあ その•••••••••自転車のディスクシステムで もうダメな元凶が【薄っぺらいローター】ですよね。 仕方がないですけどね
掃除も気にしないのなら音も気にしないでいいのでは.........
自転車のディスクブレーキの構造はまだまだ過渡期なんですかねぇ
それぞれの年代・グレードによって振動の出る場所・原因がいろいろある気がしますねぇ
もうね STIレバーがコンパクト過ぎる気がします。 確かに良い感じの握り具合ですが。
@@shin5nappa 私が所有しているのは古いクロスバイクで機械式ディスクなんですがピストンとパッドが磁力でくっつくタイプのブレーキキャリパーです。
なので戻る位置が悪いとゴミや錆などが侵入し、ピストンとパッドの間で高周波振動の音が出ます。(これを把握するのも時間がかかった。)
特に軽いタッチを繰り返すと如実に症状が出ます。
古いせいもあるでしょうが、あぁまだ過渡期なのかなぁと、思ったりします。