イギリス人記者が感嘆:日本語の凄さを語らせて!!!

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  • Опубліковано 11 вер 2024
  • 英語フレーズ「hang in there」の使い方は、9分55秒から。
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    www.telegraph....
    ★陽(ひな)ママの海外在住プロフィール
    *生まれも育ちも東京。
    *中学校卒業と同時に渡米。アメリカで高校生活を過ごす。
    *日本の大学在学中に、ニュージーランドに1年間交換留学。
    *大学卒業後は、海外就職で香港に4年間在住。
    *夫の転勤でイギリスに移住。在英20年になります。
    現在は、家族4人でロンドンに住んでいます。
    #ひなママ英会話 #海外から見た日本 #ワンポイント英会話 #海外の日本のニュース #イギリス英語 #海外の反応 #イギリスの日本人 #openglish #海外メディア #イギリスニュース #大人向け英語 #英語50代 #英語60歳から#英語50代 #英語60歳 #英語フレーズ

КОМЕНТАРІ • 240

  • @laxmi777-youtube
    @laxmi777-youtube 11 місяців тому +11

    「いただきます」ですかね。
    単に食べ始める合図ではなく、命を頂くこと、生産者や流通、料理を提供してくれる人など食に関わる全てのものに対する感謝を表す気持ちを表した言葉。
    こういうのがまさに日本文化だと思います。

  • @hidekinumata7430
    @hidekinumata7430 11 місяців тому +21

    「お疲れ様」が好きな日本語ですね。
    仕事が終わって疲れて帰宅する時に、少し癒されます。

    • @hinamamaeng
      @hinamamaeng  11 місяців тому +2

      お疲れさまはいい言葉ですよね!コメントありがとうございました。

  • @user-kc4dw7uu3j
    @user-kc4dw7uu3j 11 місяців тому +2

    人となりに寄り添った言葉
    目から鱗です
    真理かもしれません
    ネガティブに捉えられがちな敬語
    海外の話をうかがうと、
    日本ではそれさえ使えれば別のコミュニティにも属することができる現れではなかろうかと思いました

  • @user-vv2wq4yp6x
    @user-vv2wq4yp6x 11 місяців тому +8

    日本語の一文字一文字には、響きにそれぞれの意味があります。
    単語の意味は、偶然ではなく必然的に本当の意味を示します。
    不思議だし、面白いですよね。

    • @hinamamaeng
      @hinamamaeng  11 місяців тому +1

      一つの単語にも色々な意味が込められているものが多いですよね!コメントありがとうございました。

  • @user-np2qk4mu1p
    @user-np2qk4mu1p 11 місяців тому +14

    「がんばって」は確かに日本的ですね🇯🇵
    他に日本的表現としては「すみません」
    謝る以外にも店員さんを呼ぶ時とか、
    挨拶の代わりに、
    感謝の代わりに、
    色んな意味がありますよね。
    「自分が悪い訳じゃないけどとりあえず謝っとこう」
    なんて海外からすると信じられないかもしれません。
    しかしそれも、時代で変わっていくんでしょうね〜。

    • @hinamamaeng
      @hinamamaeng  11 місяців тому +5

      とりあえず謝っておこう、はありますね。実はイギリス人もそんなところがちょっとあって、Sorryを良く使いますね(笑)コメントありがとうございました。

  • @parodyproject968
    @parodyproject968 5 місяців тому +1

    在米生活44年。日本って「頑張るネーション」だな〜って思わされる事がよくありますね。他人から、特に若輩から「じゃぁ頑張って下さい!」なんて声をかけられると違和感が半端じゃ無いんです。いつも気楽に行こうがモットーなのになんで貴方から頑張れって言われなあかんの?って感じです。じゃ、みんな頑張って!

  • @nipul1967
    @nipul1967 11 місяців тому +6

    外国人さん達の日本語ってスゴイ!みたいな話で記憶に残ってる一つ。
    食べ物を温めることを頼むのに、その外国人さん達の母国語で「電子レンジで温めて」(国によっては長いフレーズに)と云うけど、日本だと「チンして」と短く簡単なフレーズで済む…ってのは笑いましたねw

    • @hinamamaeng
      @hinamamaeng  11 місяців тому +1

      たしかに「チンして」は日本語ならではですね(笑)コメントありがとうございました。

  • @youtoo776
    @youtoo776 11 місяців тому +2

    あの大震災の後、天皇陛下が被災地を訪れた時の話。
    被災された方の話をするために、陛下と皇后陛下が床に膝をついておられました。これだけでも恐れ多い事なので感動してしまうのですが、陛下がかけられたお言葉がグッとくるのです。
    『よく頑張られましたね』
    みんな頑張っているのですよ。そういう方々にさらに『頑張って』という言葉をかけるのは確かに酷な話。
    『頑張って』と『頑張ったね』 似てるような言葉ですが、意味合いが違う。
    この話を聞いてから、自分、『頑張ったね』をよく使うようになりました。

  • @yassi1131
    @yassi1131 11 місяців тому +18

    今日のテーマも大変脅威深視聴しました。毎回思うのですがひなママさんの日本語が大変きれいな言葉遣いと歯切れのよい発音で感心しています、Ganbatte !

    • @hinamamaeng
      @hinamamaeng  11 місяців тому +2

      ありがとうございます!私は語彙が乏しいので、簡単な言葉しか使えないのですが(笑)でも皆さんと楽しくコミュニケーションが取れるようにこれからも頑張りますね。

  • @user-xq3mn6lc5h
    @user-xq3mn6lc5h 10 місяців тому +2

    日本語らしい表現の一つとしては、「すみません」が思い浮かびます。

  • @yamayama774
    @yamayama774 11 місяців тому +5

    オレは、木漏れ日が好きだなー。子供のときの実体験で子供心に感じたあの感覚が忘れられない。

    • @hinamamaeng
      @hinamamaeng  11 місяців тому +3

      自分の体験と重なるような素敵な言葉ですよね!コメントありがとうございました。

    • @yamayama774
      @yamayama774 11 місяців тому +1

      ​@@hinamamaeng生まれ故郷札幌での小学校短い夏休みのある日の神社の境内(親が宮司でした)、未だかって無い最高にカラッとしていて抜けるような青空、そして蝉時雨、黒松や紅葉の木々の合間からの柔らかな木漏れ日、子供心に覚えたこのえも言われぬ情感が、今でもセミの声を聞くと鮮明に甦ってくる大自然からの特別の贈り物です。

    • @yokoron456
      @yokoron456 11 місяців тому

      いつも楽しく拝見しております。
      私は、もったいない、という言葉は日本語特有だと聞いたことがあります。
      小さい頃気に入った洋服を買ってもらったのに、もったいないからとっておけ。よそ行きの場面が来る前に成長してしまうんですね。もったいなかったな。少女時代の思い出です。

  • @mesebon
    @mesebon 11 місяців тому +7

    私が思う日本語の特性をよく表している単語は「言霊」だと思います。口から発せられる言葉に魂が込められているのだろう…と。

    • @hinamamaeng
      @hinamamaeng  11 місяців тому

      これは日本語ならではですね!コメントありがとうございました。

  • @ははのはは
    @ははのはは 11 місяців тому +5

    言葉の面白さを教えてくださりありがとうございます。❤

    • @hinamamaeng
      @hinamamaeng  11 місяців тому

      ありがとうございます💕

  • @densuke-kumamoto
    @densuke-kumamoto 11 місяців тому +7

    以前、僕の先祖について話した事がありました。
    父の家系は侍で、母の家系は寺だと。
    で、数十年前ですが母の実家の寺が地元紙で紹介された記事を見ました。
    300年の歴史の“新しい”寺だと紹介されていました(笑)
    日本の時間的な感覚は、世界的に珍しいかもしれませんね。
    父方は墓に残る地番古い年代が約300年前に亡くなった墓でした。
    父方も母方も先祖は落ち武者と伝え聞いています。
    熊本には多いんです。落ち武者の子孫。
    なので、先祖が平安時代にさかのぼるとしても、何の自慢にもなりません(笑)

    • @hinamamaeng
      @hinamamaeng  11 місяців тому +3

      平安時代にさかのぼるとは!!!
      300年前の「新しい」お寺というのも、たしかに日本的な感覚ですよね。コメントありがとうございました。

  • @yuzunahomi
    @yuzunahomi 11 місяців тому +10

    「虫の知らせ」は、日本語独特だと思います。鈴虫やコオロギの音を楽しむのも日本人独特だと聞いたことがあります。
    9月に入っても暑いこの頃ではありますが、秋の虫の声が聞こえ始めています。なんだか嬉しいですよ。
    とても面白いお話でした。英語の勉強にも有難いです。最近ひなママさんを見つけました。これからもよろしくね。

    • @hinamamaeng
      @hinamamaeng  11 місяців тому +2

      たしかに虫の音を楽しむのは日本ならではですよね!コメントありがとうございました。

    • @user-cy5no9vg7x
      @user-cy5no9vg7x 11 місяців тому

      鈴虫や コオロギの鳴き声を楽しむのは 日本独特の文化ではなくて そもそも 中国にあります。
      ですから 日本の文化でしょうが 日本独特の文化とは 言えないと思います。

    • @yuzunahomi
      @yuzunahomi 11 місяців тому

      @@user-cy5no9vg7xそうなのですね。中国由来ですか。いろんなものが中国から伝わってきていますものね。勉強になりました!

  • @user-rd4hh9fq5t
    @user-rd4hh9fq5t 11 місяців тому +2

    仕方ない が 外国語にない表現と聞きましたが この ことば 考えても解決できない ことを 人のせいにもしない ストレスもかからない 最高の 言葉のように 思います ^^

    • @hinamamaeng
      @hinamamaeng  11 місяців тому

      確かに「仕方ない」は単語としてはないですね。コメントありがとうございました。

  • @わらなっとう-r5l
    @わらなっとう-r5l 11 місяців тому +5

    「さようなら」は、とても素晴らしい言葉だと、1931年に来日したチャールズ・リンドバーグのアン夫人が「翼よ、北に」に書いていますね。
    あえて言い直すなら、「そうであるならば」という意味で、別れを悲しむというような言葉ではなく、「別れをありのままに受け入れる」という姿勢のみが示されている。英語の挨拶は基本的に「祈り」であり、例えば、「good-by」は「神があなたと共にあるように」という意味。しかし、「さようなら」は「祈り」ではなく「運命の受け入れ」だというような趣旨だったと思います。
    実は、この本は、夫人が愛息との悲しい別れ(1932年リンドバーグ事件)を経験した後に書かれました。だからこそ、この「さようなら」という言葉が特に胸に響いたのだと思われます。
    ついでながら、夫人は、横浜から船に乗る時、見送る人と送られる人で「多くの紙テープが宙を舞ったこと」にも感動しています。この習慣も日本だけのものだそうです。

    • @user-cj4uq6dh2v
      @user-cj4uq6dh2v 11 місяців тому +1

      『さようなら』は、運命を受け入れる。良いですね。
      左様ならば、いた仕方ない。を省略すると『さようなら』になります。

    • @hinamamaeng
      @hinamamaeng  11 місяців тому +3

      運命を受け入れる。そんな捉え方もあるんですね。心に響きますね。コメントありがとうございました。

  • @user-fp8hv5fj1s
    @user-fp8hv5fj1s 11 місяців тому +3

    「もったいない」が日本らしいかな?と思いました。英語にないと聞いたことがあり、そのまま「もったいない」で通じるとか。🤔

  • @user-vg4bb2qn7n
    @user-vg4bb2qn7n 11 місяців тому +4

    日本らしい表現として『ありがとう』があると思います。英語では『Thank you』「あなたのことを想っています」という意味から文法の違いもあって直接的に言葉にして相手に感謝の気持ちを伝えていますよね。日本語の「ありがとう」は漢字で「有難う」と書き「有ることが難しい」いつも有ることではなく貴重なことをしてもらった。と、いうことを言って感謝の気持ちを伝えているのかと思います。遠回しな言い方は日本人らしいかなともおもいます😅

  • @user-kt6gk7rw6y
    @user-kt6gk7rw6y 11 місяців тому +6

    日本語の「ありがとう」は人だけに対して言っているだけでなく神様に対しても言っている言葉だそうですよ

    • @hinamamaeng
      @hinamamaeng  11 місяців тому +3

      そうなんですね。全てに感謝、みたいな感じかもしれませんね。コメントありがとうございました。

  • @sysd6225
    @sysd6225 11 місяців тому +5

    用途の広さでは英語の Come on も双璧だと思いますよ。不思議なことに学校の英語の授業でちゃんと教えてくれない言葉。RWC2015の日本対南アフリカ戦の最終盤、日本のジャージを着た白人女性が両手を握りしめて口のうごきで「カモーン!」と絶叫しているとわかるシーン、彼女はどのような意味合いでCome onと叫んだのか聞いてみたいです。

    • @hinamamaeng
      @hinamamaeng  11 місяців тому

      たしかにカモーンって頑張れみたいなニュアンスでも使えますよね!コメントありがとうございました。

    • @Tajyuro1
      @Tajyuro1 11 місяців тому +1

      行っちゃえ~!かな?

  • @AOI-rk5ob
    @AOI-rk5ob 11 місяців тому +3

    ”Hang in there” の訳語で「一所懸命」が浮かびました。
    「一所懸命」は土地の所有意識が強くなった平安~鎌倉時代に生まれた言葉らしく元来の意味は「一つの土地に命を懸ける」、その後意味が転じ「頑張る」としても使われるようになり、近年になって誤用の「一生懸命」も辞書に載るように変化してきました。

    • @hinamamaeng
      @hinamamaeng  11 місяців тому

      言葉って時と共に変化しているのですね!コメントありがとうございました。

  • @metameta1895
    @metameta1895 11 місяців тому +4

    「木漏れ日」対応する単語が他の言語にはないと聞いたことがあります。おそらく、自然現象を表す日本語だけの言葉が多いのはないかと想像します。
    それは災害の多さや四季の移ろいなど日本の自然条件が大きく関わっていると思いますが、日本人の精神性へも大きく影響していると思います。たとえば「しょうがない」。この概念を一言で表す言葉が外国語にあるのでしょうか。ないんじゃないかなー。

    • @hinamamaeng
      @hinamamaeng  11 місяців тому

      木漏れ日は本当に美しい表現ですね。しょうがないというのも一つの単語で表すのは英語だと難しいですね。コメントありがとうございました。

  • @jui2408
    @jui2408 11 місяців тому +1

    はじめまして。こちら最近知りました。
    ひなママさんの日本語の発音が、大人の女性らしく落ち着いた中にも活き活きとして聞き取りやすく、
    「外国語を学ぶほどに自国語に興味が出てくると思う」にも実感が籠っていて好感を持ちました。
    とりあえず思い付いたところでは「せつない・わびしい・やるせない」等も状況に応じて表現が変わってくる言葉かなと思います。
    日本語は良くも悪しくも、送り手の言葉の内に込められた感情を受け手が推し量る必要性が他の言語よりずっと高い言葉なのでしょうね。
    本来ひと言で言い尽くせないと感じるからこそ、あえて色んな意味を含んだ曖昧な言葉とするのかもしれません。
    チャンネル登録させていただきました。過去動画もぼちぼちながら拝見したいと思います。
    よろしくです。(これもかなりあいまいな言葉ですね 😅)

    • @hinamamaeng
      @hinamamaeng  11 місяців тому

      ありがとうございます!わたしも「ぼちぼち」ってよく使いますが、たしかに曖昧ですね(笑)コメントありがとうございました。

  • @toruuneta3490
    @toruuneta3490 11 місяців тому +1

    日本語、特に漢字はその一語が色々な意味を持っているので
    短い単語で意味が表せられるので好きです。

    • @hinamamaeng
      @hinamamaeng  11 місяців тому

      短くても多くを表す。日本語ならではですね!コメントありがとうございました。

  • @君島義人
    @君島義人 10 місяців тому

    「さようなら」は改めて考えると不思議な言葉だなと思いますね
    「左様ならば」現代語なら「で、あるならば」という接続詞を別れの言葉に持ってくるという感性はすごく独特な気がします

  • @seriesMobile369
    @seriesMobile369 11 місяців тому +1

    ひなママさんの動画楽しいです。
    英語勉強にも適しています👏

    • @hinamamaeng
      @hinamamaeng  11 місяців тому +1

      ありがとうございます!!

  • @user-so7zz8ly6h
    @user-so7zz8ly6h 10 місяців тому

    もったいない、もどかしさ、じれったい、ぼんやりなど、心情を表現する言葉

  • @user-wu2xx1co8n
    @user-wu2xx1co8n 10 місяців тому

    「湯上り」 アフターバスだと入浴後なので このニュアンスが無いですね
    「夕涼み」「なごり雪」「蝉時雨」季節のモノはいっぱいありますね

  • @吉村智子-k2d
    @吉村智子-k2d 11 місяців тому +1

    信じられないかもしれませんが、日本語は元々、虫と対話する為に編み出された言語らしいです。日本人が虫の鳴き声が心地よく聞こえるのはその為だそうです。逆に言えば、外人でも日本語を母語とする人なら虫の鳴き声が心地よく聞こえるそうです。日本人は縄文時代はあらゆる自然と対話し、人は自然の一部であるという事を分かっていたとか。日本人は本来ならば、世界中で一番平和と自然を愛する民族だそうです。

  • @user-toishich
    @user-toishich 11 місяців тому +5

    「よろしくお願いします」英語では難しそうです

    • @hinamamaeng
      @hinamamaeng  11 місяців тому +1

      難しいですね(笑)コメントありがとうございました。

  • @iwamiichiro8867
    @iwamiichiro8867 11 місяців тому

    大和の国、すべての人が和するということが国の名前になっている。これすごいことじゃない。
    互いに相手を尊重し、その場の空気を読み、互いにゆずりあって仲良くしていく。なんて。きれいな言葉じゃない。
    日本にはたくさんの状況や気持ちを表す言葉が非常に多い。その多い言葉を使いこなしているということはその民族の知恵が優れていることを示している。
    俳句などは多くの言葉から、最も適切な言葉を探し出して表現するので、短い文で多彩な表現ができる。これは言葉の数か多いからできること。
    それに日本語の発音のきれいさ。私もある程度年取ってから気づいたが、日本語の響きというものはとても美しいと感じる。

  • @user-dd4pc2db9y
    @user-dd4pc2db9y 11 місяців тому +4

    おもしろい記事、ありがとうございました。確かに日本語はおもしろいと思います。頑張って、以外にも、風味とか、どうもとか翻訳するのが大変な言葉があらります。風味とはなんと翻訳するのでしょうか?気になります。ひなママさんならどう翻訳しますか?

    • @hinamamaeng
      @hinamamaeng  11 місяців тому

      風味はFlavourよりももっと深い意味がありますよね!コメントありがとうございました。

  • @user-iu4hs3ws3f
    @user-iu4hs3ws3f 11 місяців тому +6

    とっても素敵な回でした。歌詞の訳を見てみても「微妙に違うんだなぁ〜!」ともどかしさを感じたり、一字で表す漢字に感心したり、日本語の面白さや難しさを感じながら、上手くならない英語‼︎ 😅💦

    • @hinamamaeng
      @hinamamaeng  11 місяців тому +1

      言語上達の道は長いですよね(笑)コメントありがとうございました。

  • @metalj8681
    @metalj8681 11 місяців тому +1

    日本語の面白さの1つに、吉田拓郎さんが歌ってる人間の『い』という曲があります。それは人が感じた事や感情を表す言葉の語尾はみんな『い』という曲です。一度聴いてみて下さい。

    • @hinamamaeng
      @hinamamaeng  11 місяців тому +1

      それはユニークですね。聞いてみます!コメントありがとうございました。

  • @coke8872
    @coke8872 11 місяців тому

    雨を表す言葉が多くまた降る様子も非常に多様だと思う。
    大雨、小雨、霧雨、五月雨、氷雨・・・等で、様子としてはザーザー、ポツポツ、シトシト等々。
    小説などの表現に使われると日本人ならその様子が浮かんでくる。
    個人的にはお疲れ様が一番便利で互いを労う言葉として日本人ポイかな。

  • @nadesikoyamato8811
    @nadesikoyamato8811 11 місяців тому

    よろしくお願いします、お疲れさまでした、いただきます、ごちそうさまでした、等々、たくさんありますね!

  • @oreo1116
    @oreo1116 11 місяців тому +3

    英語だと13:07のように色んな表現になるのですね。面白かったです。その国の文化を知ると、言葉の意味がもっとよく分かるのだなと思いました。
    日本語の特徴として、1つひとつの漢字に意味が込められていることが挙げられると思います。親が子どもの名前をつける時、漢字の意味を考えて、願いを込めて付けられるのも素敵な文化だなと思いました。

    • @hinamamaeng
      @hinamamaeng  11 місяців тому

      日本人が名前に込める思いは素敵ですよね!コメントありがとうございました。

  • @万卜人のオタク夜話
    @万卜人のオタク夜話 11 місяців тому +3

    趣味で小説を書いているけど、日本語が世界共通語になった未来SFというのを書いたことあります

    • @hinamamaeng
      @hinamamaeng  11 місяців тому

      それはすごいSFですね!コメントありがとうございました。

    • @user-pi5yo7ow1f
      @user-pi5yo7ow1f 11 місяців тому

      スタローンのSF映画にデモリッションマンというのがあって、コンピュータに管理された未来社会。暴力も犯罪もなくなり、汚い言葉さえ使えない無菌社会。そこに現代の犯罪者がタイムスリップして暴れるんですが、警察も暴力を知らないから口で警告するだけでどう対処していいかわからないというものでした。なんとなく日本社会をモデルにしてるような気がしたんですが、市長の服装が思いっきり日本の和服アレンジでした。

  • @masamiochi6266
    @masamiochi6266 11 місяців тому +2

    初めまして🤐
    いつも楽しい話題おおきに🙏
    僕は大阪人なので、やっぱ好きやねんのフレーズがやっぱ好きやねん💝😅マサやん

    • @hinamamaeng
      @hinamamaeng  11 місяців тому +1

      いいですね!なんとも味わい深いです。コメントありがとうございました。

  • @okehazama
    @okehazama 11 місяців тому +2

    日本のアーティストの動画に何と言ってるか知りたいという英語コメントがあると時々訳を書き込んだりするのですが「頑張ります」と「お願いします」は頻繁に出てくる割にどう訳すか迷います。翻訳サイトだとI do my bestとなるのでそう書いてますが。英語かと思ったら通じるのは日本だけみたいなのもあってライブはliveだけじゃダメなようですね。ワンマンライブとかも。コンサートのMC(ライブ中のおしゃべりコーナー)も海外では違う意味になると聞いたのですが、向こうの人が作ったセットリスト(ライブの曲順表)にMCと書いてて、もしかして日本発で通じるようになってるんでしょうか

  • @Larphy002
    @Larphy002 11 місяців тому

    インド駐在時 日本の実習生が帰国する時 ささやかなパーティーをしました。会議室の黒板に「さよなら ○○君」と ひらがな+漢字 で書いた時 インド人が不思議そうに見ていました。音として知っているのを 文字として書いたので 興味をひいたようで、右から書くのか 左から書くのか 字の書き順を どうやって覚えたのかと しきりに尋ねていました。

  • @user-ic3je1en7w
    @user-ic3je1en7w 10 місяців тому

    始めまして。
    今日始めて拝見して、早速チャンネル登録をさせた頂きました。
    今日のお話とは少し違いますが、私が面白いと思っているのは、日本語ではいろんな言い方が有るのに、英語だと1つしか無い言葉です。例えば自分の事を日本語では、私、僕、俺、わし、あたし、わい、うち、自分、小生、小職などと色々有りますが、英語だと「I」しか無いというのも非常に興味深いです。

  • @makotosawada1043
    @makotosawada1043 11 місяців тому +2

    私は外国の友人には「どーも」で挨拶の殆どを総括できると教えてる。

    • @hinamamaeng
      @hinamamaeng  11 місяців тому +2

      たしかに(笑)コメントありがとうございました。

  • @user-rr6xc9nj6q
    @user-rr6xc9nj6q 11 місяців тому +1

    オリンピックを見て英語はgogoだと思ってました!いろいろあるんだと納得。

    • @hinamamaeng
      @hinamamaeng  11 місяців тому

      いろいろありますね!コメントありがとうございました。

  • @spankohyayo
    @spankohyayo 11 місяців тому +1

    今晩は。動画を見ながら考えました。日本語は曖昧且つ相手に受けとり方を期待というか、お任せする都合の良い言葉かもしれません。「またね」と別れても一生会わない人もいれば、次の日に会う場合も。何れも肯定的でないものの、自分の気持ちを重要視しながら、相手を傷つけない曖昧な表現が多いのかと。傷つけず且つ未定な事柄はうまく避ける都合の良い単語かと。

    • @hinamamaeng
      @hinamamaeng  11 місяців тому

      これは面白いですよね。宗教的なバックグラウンドも言語には関係がありますよね。コメントありがとうございました。

  • @user-nh8kj3eh7n
    @user-nh8kj3eh7n 10 місяців тому

    よろしくお願いします
    よろしくお伝えください
    などなど、よろしくの中に詰まっているさまざまな気持ちがいっぱいあり過ぎて、でも、その一言で日本人同士なら全て上手く伝わる所ですかね (^^)

  • @motokami3
    @motokami3 11 місяців тому +1

    動画の中の説明だと「hang in there」は日本語だと「食い下がれ」のニュアンスでしょうか。「Stick with in」は「粘れ」だし、「Do your best」はそのまま「最善を尽くせ」に。まあ、たしかに日本語だと「頑張れ」でまとめられてしまいそうですけど。

    • @hinamamaeng
      @hinamamaeng  11 місяців тому

      そうですね。そのようなニュアンスになりますよね!コメントありがとうございました。

  • @aoki_ch
    @aoki_ch 11 місяців тому

    有り難う

  • @user-qg2rh8iq5b
    @user-qg2rh8iq5b 11 місяців тому +2

    言語は完訳出来ないは学習する上で必要な事だと思います。
    いただきますで早々つまづきました。
    19世紀末に先人が多くの単語を和訳してくれたと聞きます。
    楽しい動画をありがとうございます。

    • @hinamamaeng
      @hinamamaeng  11 місяців тому +1

      そうですね。完訳できないをベースに学ぶのがいいですね。コメントありがとうございました。

  • @user-bo4lo1si1j
    @user-bo4lo1si1j 11 місяців тому +1

    日本語を話すようになってから、性格が「やさしく、おとなしく」なった。と言っている外国人ユーチューバーが多いですよね。なんか不思議。

    • @hinamamaeng
      @hinamamaeng  11 місяців тому

      それはおもしろいですね!コメントありがとうございました。

    • @okehazama
      @okehazama 11 місяців тому +2

      明治に来日した外国人の記録で「日本にはののしり言葉がない。ばかと畜生が彼らが発する最大限の侮辱だ」というのがありました。アメリカ人と結婚した秋吉久美子は「喧嘩になるとこっちはせいぜいばかとしか言えないが向こうはカッとなるような悪口が英語で次々出てきて負けてしまう」と言ってました。

  • @yamabiko6209
    @yamabiko6209 10 місяців тому

    「月影」と言う言葉がありますが、文字を見ると月が何かに隠れて暗くなっているような表現に思えますが、本来の意味は「月の光がいろいろなものに当たり影ができるほど明るい」と言う意味です。月が一番明るいときの表現なんですね。

  • @user-vv2vl8sn6u
    @user-vv2vl8sn6u 11 місяців тому

    「すみません」と云う言葉を謝っている言葉だと思い込んでいる。この「すみません」は「済まない(終わらない)」の派生語なのは誰でも分かるらしいのだが、なぜ済まないなのかは考えないらしい。「あなたが私にしてくれたことに」

  • @Miyachandes
    @Miyachandes 9 місяців тому

    日本語というか、漢字の単語で意味がありますからね。例えば、熟語がそう。

  • @user-ms9kg5zr2t
    @user-ms9kg5zr2t 11 місяців тому

    カワイイかな。日本らしいフレーズ

  • @tanimizuc5069
    @tanimizuc5069 11 місяців тому +1

    スポーツをテレビで見てると、「come on」とか飛び交いますよね。野球では「Let’s go」が良く聞こえるけど、「いけいけ!!」て感じかな?高校のとき外国と文通していて「勉強頑張ってください」て書きたかったんだけど、なんか変なこと書いたような気がする。

    • @hinamamaeng
      @hinamamaeng  11 місяців тому +1

      まさに、「いけいけ」ですね!コメントありがとうございました。

  • @滝川和昭
    @滝川和昭 11 місяців тому +1

    在日の海外の人が翻訳不可能なニュアンスを持つユニークな日本語として、「よろしく」をよく挙げてます。なんとなく「よろしく」は海外の人にはとらえがたい日本語だろうなぁ、と思います。反対に日本語には翻訳不可能な英語表現って多分たくさんあるだろうなぁ、と想像してます。

    • @hinamamaeng
      @hinamamaeng  11 місяців тому

      よろしくおねがいします、って便利だけど英語に訳せないですよね(笑)コメントありがとうございました。

  • @new_handoru
    @new_handoru 11 місяців тому

    私の好きな言葉は必殺技です。

    • @hinamamaeng
      @hinamamaeng  11 місяців тому +1

      これまた訳すのが難しい(笑)コメントありがとうございました。

    • @new_handoru
      @new_handoru 11 місяців тому

      英国での翻訳小説の人気が上り調子であるという記事を見かけたので個人的にタイムリーで興味深かったです。
       異言語を翻訳されるお仕事は、私のような凡夫では理解できない葛藤だらけなのだろうと愚考して楽しんでおります。
       いつも動画配信ありがとうございます。

  • @passion317
    @passion317 11 місяців тому +2

    頑張って!…というか、頑張れ👊😆🎵
    という言葉を各国の言葉で何と言うのか一番知りたいです。切実に。
    なぜかと言うと、フィギュアスケートが好きで会場に観に行くのですが、国際試合だと沢山海外の選手もきますから。
    🇫🇷ア.レー!
    🇮🇹フォルツァ!
    🇪🇸バモス!(多分 さぁ、行こう!の意味)
    🇨🇳加油(ジャーヨー)
    🇰🇷ファイティン!(ファイトからの派生?)
    🇷🇺ダバイ!
    英語圏だとGO ○○(名前)!
    と、各国選手の演技前に声援がおくられてるので耳コピして使ってますが深い意味までは知りません😅
    普通一般的なスポーツだと自国の選手ばかり応援するものですが、フィギュアはスポーツでもあり芸術なので、素晴らしい演技をすれば国籍関係なく応援する傾向は強いですが、日本人、海外の選手も満遍なく応援するものですがファンが多いので、先週大阪で開催されたJrの大会でも🇨🇾🇮🇩🇵🇭🇪🇪🇰🇿🇮🇳…正直マニアック過ぎて使う機会がそうそうない国旗まで全ての国の国旗を用意して応援されてる方も複数名いらっしゃって、海外でも試合は観ますが、こんなに他国の選手も満遍なく応援する国民、日本人以外知りません😅
    日本開催のラグビーWCの時も必ずマイナーチームのユニフォーム買って応援してる日本人結構いましたし、日本人って海外選手に頑張れって素直に応援できる人が多い気がします😃

    • @hinamamaeng
      @hinamamaeng  11 місяців тому +2

      色々な言語の応援言葉を調べてみるのも楽しそうですね!コメントありがとうございました。

  • @kaze20121
    @kaze20121 11 місяців тому +1

    「頑張って!」にこのような深い意味を見出すとはさすが長期滞在の英国人記者ですね!
    個人的には、日本語のオノマトベの自由闊達な表現が好きです。でもありきたりすぎかなぁ。
    それぞれの国の言語はやはりネイティブでないと本当に深いところまで理解できないですよね。
    それを痛感したのはサガンの小説を読んだ時でした。翻訳者がとても優秀で、母国語でのニュアンスをうまく引き出していたのですが何か一枚ヴェールを通している感じ・・・。
    残念ながら他国のマンガ愛好者のようにその国の言語を理解して読むんだって言う熱意を持つまでには至りませんでしたが。
    で、ツンドクってツンデレとどう違うんでしたっけ?って以前の動画の記憶がありながらあえてぼけてみるぅぅ~~。
    この短縮形の日本語も簡潔で好きな表現ですね。時々意味わからなくて困りますがw

    • @hinamamaeng
      @hinamamaeng  11 місяців тому

      言葉を習得するって本当に難しいですよね。その国のバックグラウンドも含めて学ぶ必要がありますよね。コメントありがとうございました。

  • @user-di2xt6td1h
    @user-di2xt6td1h 10 місяців тому

    『結構です』って言葉は、イエスの結構です と、ノーの結構です が有るんですよ。

  • @hamadachiro
    @hamadachiro 10 місяців тому

    水面みなも 木漏れ日 好きな日本語です

  • @恵比須鯛焼はな田
    @恵比須鯛焼はな田 11 місяців тому

    「頑張って」は様々な用途で遣われる言葉ですね♬多様な使用法は在りませんが、「御蔭様」って何とも表現し難い言葉は如何な翻訳になるでしょうか?

  • @memeh
    @memeh 10 місяців тому

    ちょっと前にSNSで「口寂しい」と言う言葉が可愛いと話題になって特に日本に興味なさそうな人も使っていました。my mouth is lonely 🍬

  • @user-SepiaPictures
    @user-SepiaPictures 11 місяців тому +1

    ここはやっぱり
    「もったいない」
    でしょうね

    • @hinamamaeng
      @hinamamaeng  11 місяців тому

      日本らしい言葉ですよね!コメントありがとうございました。

  • @user-vl6xl9ii8h
    @user-vl6xl9ii8h 11 місяців тому +1

    うつろう
    たゆたう
    せせらぎ
    いそしむ
    ざわめき
    そよぐ
    訳そう思えば訳せると思います。然しながら、発音の柔らかさやニュアンス、発音から感じ取る感覚といったものは、同じ意味の英語があったとしても、違う雰囲気を持つと思います。
    違いを説明してと言われても恐らく説明できません。言葉ではなく感じるものだからです。
    例えば、バリバリやガリガリといった発音は意味を知らなくても、尖ったイメージが自然と湧きます。この様に日本語は「発音に寄り添った意味」を持った単語が多いように感じます。
    川のせせらぎの音、という「せせらぎ」という発音も本当のせせらぎっぽい響きがあるように思えます。
    揺らめくや、たゆたうも、発音のイメージとして滑らかで、ゆっくりした、落ち着いたイメージがあるように思えます。
    昔の日本人は、意味に寄り添うように発音を選んでいるように思えます。

    • @hinamamaeng
      @hinamamaeng  11 місяців тому

      意味に寄り添うように言葉を使う。本当にそうですよね!コメントありがとうございました。

  • @user-bf5mn2lv4h
    @user-bf5mn2lv4h 11 місяців тому +1

    お陰様で・・・

  • @miredmire
    @miredmire 11 місяців тому

    英語の教科書に在った「Cheer up!」しか思い当たりませんでした。
    確かに、元気付ける時の掛け声としての「頑張れ!」では良くても、他の用途での訳語としては使えないですよね。
    形式的に日本語を分離するなら、漢語化された音読み日本語は、舶来の外国語で大陸系の概念語で、特定の文献の語義を
    前提にした基本一義の言葉であることが多いかと思います。
    森林浴等は、複数の漢字や漢語を付けることで新たな言葉を創る漢字の造語能力を用いた結果だと思います。日本人は
    その造語の説明を聞くだけで、一義の概念語として整理してしまいます。
    恐らく、この範囲の漢字語は、未だ未だ、漢語の領域に近く、外国語翻訳には一対一で訳せると思っていましたが、
    そうでは無いのですね。確かに日本人なら必要により勝手に造語してしまいますので。
    でも、訓読み日本語の場合は、飛鳥時代に漢字が入る以前から、存在していた話し言葉で、口伝で代々伝えられて来たものです。
    方言とされる言葉の中には、ニュアンス的には、日本語訳が出来ないものも多いのが事実です。
    「侘び寂び」等は、茶道起源の言葉として捉えれば感覚が一義に定まりはしますが、京言葉の「はんなり」とかは、
    全国区の表現ながら、用法から推測するしかない気がします。
    「しゃあしか」「しろしか」「せからしか」等の様に、未だ全国区の方言にも成れずにいる方言もいます。この3つは何も対象に良い印象を持っていない場合に使われます。
    日本語(明治政府選定+戦後口語化教育)の中の訓読み日本語も、当てた漢字と同じ語義とは言え、同じ漢語とは用法は異なり、
    ニュアンス的には別義とも言える場合があります。外国語への翻訳では意味の削り取りは仕方が無い範囲に成りますね。
    でも漢字を当てた訓読み日本語は、漢字の語義で縛られ比較的安定している様に感じますが、かな文字でしか表せない日本語は
    方言同様に、外国語と一対一の訳語が望めないことも多いかもしれません。古文の「おかし」と現代語の「おかし」では
    異なりますし、おかしさにも、単純に笑うおかしさと、バグ的に変だと言う指摘の「此処、おかしいよ」とでは、全く別義。
    日本語は、少なくとも新石器時代より、津々浦々に物理的に隔離された定住文化と広域の交易前提で、育まれて来ましたし、
    大陸では、失われた文献も、残し続けたことで多くの外来語起源の言葉や語義も混じり、地域地域で培われたものです。
    他の言語に比べたら、文化リセットを万年単位で経験していない分、混沌とした言語なのだと思います。
    それ故、唐、蒙古、南蛮、黒船、飛ばして戦後の国際的局面では、他国と異なり、比較的短期に、対外勢力に対抗出来る
    人材確保が出来ています。
    この意味で、外国語からの翻訳ではあまり困らないのかもですが、外来漢語を除けば、逆は難しいのかもしれませんね。
    良いお話が聴けました。有難うございました。

  • @user-cp8zz9jj3f
    @user-cp8zz9jj3f 11 місяців тому

    ”超最後ラスト”、”頑張る粘る”、”さすがの流石”、”朝の朝礼”みたいな、同義語を重ねる言い回しは日本語以外にもあるのかな。どれも公式な表現ではないけど。

  • @user-di2xt6td1h
    @user-di2xt6td1h 9 місяців тому

    ♂の🐴は 牡馬(ボバ)
    ♀の🐎は 牝馬(ヒンバ)
    ♂の🐓は 雄鶏(オンドリ)
    ♀の🦢は 雌鶏(メンドリ)

  • @user-cd7gx3ll3p
    @user-cd7gx3ll3p 11 місяців тому

    あっぱれ

    • @hinamamaeng
      @hinamamaeng  11 місяців тому

      便利な言葉ですね!コメントありがとうございました。

  • @ttomu2
    @ttomu2 11 місяців тому

    「いらっしゃいませ!」

    • @hinamamaeng
      @hinamamaeng  11 місяців тому

      確かに(笑)コメントありがとうございました。

  • @ottosan949
    @ottosan949 10 місяців тому

    わびさび。苦笑い。五月雨等々。逢魔が時。泣き笑い。

  • @user-xp5xg5tm3m
    @user-xp5xg5tm3m 9 місяців тому

    5:28 それって1995年の阪神淡路大震災の時オリックス・ブルーウェーブが「がんばろうKOBE」と始めたスローガンが元になっているのでは?
    9:31 有名なのは「頂きます」と「ご馳走様でした」ですが、個人的には「お湯」ですかね😅...風呂文化が有るからか「水」と「湯」で言い分けるのは日本だけじゃ無いのかな?英語的だと「水/温(熱)水」で「水」の状態を言うだけ何だよね。

  • @user-iq4jv5pk4o
    @user-iq4jv5pk4o 10 місяців тому

    しまれ、がんばれ、ねばれ、おしきれ!
    (気を引き締めて、頑張って、途中で諦めることなく、最後まで突き進め)

  • @kouseiyamada1402
    @kouseiyamada1402 11 місяців тому +1

    面白い試みですよね。日本語と英語の比較は言い回しではなく、単語でやると分かりやすいです。「頑張る」と言う言葉自体がいつ出来たか分かりませんが。英語はからっきしで、日本語もまだ完全に解明出来ない状況ですが。そんな私が分析すると(w)、頑張るは、「自分を強く持って、自分の枠(全体に対する精神性)を確保する」と言った意味になり、違った言い回しで、「一所懸命(物理的言い回しですが)」の様なものになると思います。所謂、私言葉になります。do myself とかdo my best の様な意味の単語が適当かと思います。カタカナ英語ってちゃんと日本語化してくれると、古い英語の意味が日本語で読める様になります。ヘブライ語がよく言われますが、英語にも日本語がそのまま使われている言葉を発見できると思います。

    • @hinamamaeng
      @hinamamaeng  11 місяців тому +1

      日本語もまだ完全に解明できない。そう言われるとみんなそうかもしれませんね!コメントありがとうございました。

  • @キッシー-q2t
    @キッシー-q2t 9 місяців тому

    9:28 僕が好きなのは『ギャフン!と言わせる』のギャフン!です。

  • @SHIMADZU1000
    @SHIMADZU1000 11 місяців тому

    恋と愛の違いって日本人でもよくわからないですよね、最高級な愛を慈悲とも言いますよね!この言葉に当てはまる英語ってあるんでしょうか?

    • @hinamamaeng
      @hinamamaeng  11 місяців тому

      翻訳できそうでも、やっぱりニュアンスが違う単語は多いですよね。愛もそうかもしれませんね。コメントありがとうございました。

  • @にしむらひろし-l5k
    @にしむらひろし-l5k 10 місяців тому

    私は英語は全くダメですが、日本語と英語との対比、関連、周辺環境を踏まえて説明して頂けるので
    何か自分自身すごく理解したような気持になります。(本当はどうだか((笑)))

    • @hinamamaeng
      @hinamamaeng  10 місяців тому

      ありがとうございます😊

  • @井口晃史
    @井口晃史 11 місяців тому

    【インド・ヨーロッパ語族】の言語は凸型言語で【話し手】重視の言語なんですよね。それに対して、
    【日本語】は凹型言語で【聞き手】重視の言語なんですよね。”空気を読む” や ”忖度する” も
    受信側のことですよね。【日本語】は ”一を聞いて十を知る” が重要なんですね!

    • @hinamamaeng
      @hinamamaeng  11 місяців тому

      言語を凹凸で捉えるのは面白いですね!コメントありがとうございました。

  • @user-qe7tc9ij3c
    @user-qe7tc9ij3c 10 місяців тому

    英語、ヨーロッパの小さな村で話されていた言語が周りの言語をどんどん吸収していって世界言語になった。

  • @smari3290
    @smari3290 11 місяців тому

    ひなママさん、初コメですがいつも楽しみに視聴しておりあmス。
    最近の日本の風潮が西洋にかぶれてなんでもオープンにしてて風情がないなと思ったりもしてます。
    そしてこれは昔の特に女性の美意識として「秘すれば花」です。 この感覚は西洋で通じるものですかね?
    映画を見てるだけだとあまり見かけないのですが、如何ですか?

    • @hinamamaeng
      @hinamamaeng  11 місяців тому

      確かにそうですね。思ったことは言葉にする。この考えが欧米のベースにあるからかもしれませんね。コメントありがとうございました。

  • @gef05124
    @gef05124 11 місяців тому

    色々な挨拶の言葉。対応する言葉はあるのでしょうが、本来の意味からすると、かなりの違いを感じます。
    おはようございます。こんにちは。こんばんは。いただきます。ご馳走様でした。行って参ります。只今帰りました。等々、そう言った挨拶の言葉が多い様に感じます。
    木漏れ日と同様に、せせらぎなどと言う言葉も翻訳が難しそうですし、日本人の中でもどんなのをせせらぎと言うのか、解釈が変わりそうです。

  • @vyghel
    @vyghel 11 місяців тому

    韓国に住んでいますが、日本語にはある表現の言葉がなかったりして
    言葉に出来ないもどかしい気持ちになった事が何度かあります。

    • @hinamamaeng
      @hinamamaeng  11 місяців тому

      そうですか!また逆に韓国語ならではの表現もあるのでしょうね。コメントありがとうございました。

  • @user-cy3bc7vt2l
    @user-cy3bc7vt2l 11 місяців тому

    頑張ってはファイトかあぁ

    • @hinamamaeng
      @hinamamaeng  11 місяців тому

      たしかに(笑)コメントありがとうございました。

  • @user-sl4nc4jr8b
    @user-sl4nc4jr8b 11 місяців тому +1

    日本人が外国語が苦手なのがよく解りました。

    • @hinamamaeng
      @hinamamaeng  11 місяців тому +1

      確かに日本語の感覚では、英語は話せないですよね。コメントありがとうございました。

  • @digital329
    @digital329 11 місяців тому +1

    言われて見ると「がんばって」は良く使いますね。
    会話の中の潤滑油の様に使いますね。
    「頑張って」と漢字変換すると出て来ますね。
    会話の中の「グッドラック」は近い様に思いますが、少し違いますね。
    表意文字を使う為に簡潔に表現出来る言語と言えますね。
    ほとんど使われなくなりましたが「八紘一宇」を日本の国体や企業精神を表す言葉として紹介してはどうでしょう。
    日本が公が中心であると言う根拠にもなる言葉です。
    cf.「八紘一宇」家族の様な国造り。

    • @hinamamaeng
      @hinamamaeng  11 місяців тому +2

      日本は公が中心。日本ならではの表現ですね。コメントありがとうございました。

  • @user-qn5sf5wp5u
    @user-qn5sf5wp5u 27 днів тому

    「お疲れ~」「お先に~」「じゃね~」「ほっとけ」「そうね今何時」「(*^ー゚)b ク」

  • @momimomio
    @momimomio 11 місяців тому

    鼻高っ!
    うらやま
     
     がんばれ!の言葉がでてきたので思うことを最後まで見ない状態でかきます
    中国語では火油だったかな、おそらく結果を主にする言語の海外と過程を主にする日本と分けられるように思います
     そうすると、個人的には海外は闘志を燃やせだとかそういった意味が強いのかなーと思える
     しかし、頑張れを日本では闘志を燃やせというよりは
    気持ちを絶やさないで耐えしのいで、次に生かしてという意味があるように思えます(まさに戦後の日本)
    これを考えると単純化すると今は攻めろと、今は耐えていこうの違いかなと思う
    そこで、話は変わるけれど、虎視眈々と日本は次を狙っていきたいですね

  • @user-mk9ro4xq3q
    @user-mk9ro4xq3q 11 місяців тому

    何時も拝聴・深謝。英日両言語に堪能な方々に是非是非お聞きしたいのですが両言語の持っている本質は何か・哲学的本質は何か⁈を知りたいと思っています。どうしても一人称代名詞が、拙者拙僧あっし・アチキ・私・俺・わい・あたいETC逆に英語にはI/以外は朕に相当するWi?しか無いのかなど、番組にしていただければ幸いです。

    • @hinamamaeng
      @hinamamaeng  11 місяців тому +1

      面白いトピックですよね!ちょっと考えてみますね。コメントありがとうございました。

    • @DrDougen
      @DrDougen 11 місяців тому

      日本人の会話においては、相手に対する自分の立ち位置、集団内での自分の役割によって自分を指す一人称代名詞が異なるのは、「神の前では皆 平等」となる絶対神がいないことが背景にあるからだとされている。
      神の前では皆 平等が当たり前の社会では、それぞれの人間を識別するには一族名+個体名だけでいい。だから相手や自分を指す代名詞は一つ。
      一方、日本を最初に統治した天皇家を中心にした社会の日本では、それぞれの役割を担う者に付けた姓があり、官位があり、地域名があり、個別の名前がある。その伝統を営々と守り続けてきた日本では、相手や自分を指す代名詞がたくさんあるのは当然かも。

    • @user-mk9ro4xq3q
      @user-mk9ro4xq3q 11 місяців тому

      有難う御座います。でもどうしてそこから人種差別や性差別が強烈に生じたんでしょうね。神の前に平等という概念が白々しく感じます。@@DrDougen

  • @user-un3bc7te5p
    @user-un3bc7te5p 7 місяців тому

    逆に、英語にあって日本語に無い表現とか気になります😊

  • @joesarunamii
    @joesarunamii 11 місяців тому

    居眠りしてコックリコックリしてる状態を「船を漕ぐ」という表現を日本語でしますが、これって海外で該当する単語は存在するのかなと、この前ふと思ったことを思い出しました。

    • @hinamamaeng
      @hinamamaeng  11 місяців тому

      ないですね。私も調べてみます!コメントありがとうございました。

  • @ウーロン-d4o
    @ウーロン-d4o 11 місяців тому

    「ヤバい」も、オールマイティーに使ってる❗

    • @hinamamaeng
      @hinamamaeng  11 місяців тому

      たしかに。便利な言葉ですよね(笑)コメントありがとうございました。

  • @uesugiyouzankou
    @uesugiyouzankou 11 місяців тому +1

    ちょっと動画の趣旨と違うかもしれませんが、日本の「ありがとう」には相手に対する申し訳なさが含まれるそうです。
    日本語の「愛」も仏教の欲が意味としてはいるので、西洋のLOVEとは意味が違うとか。
    なんとなく、ありがとうより「すみません」、愛してるより「好き」のほうが言いやすいのはそのせいなのかなと思います。

    • @hinamamaeng
      @hinamamaeng  11 місяців тому

      それは面白いですね。言葉の裏にある深い意味。コメントありがとうございました。

  • @user-zr5ed4yd7z
    @user-zr5ed4yd7z 2 місяці тому

    日本在住のトリリンガルが「口寂しい」と言った。他国には適訳が無いらしい。
    「もったいない」もマータイさんの解釈は少し違うと感じる日本人より。

  • @mitsuyamaeda-sub
    @mitsuyamaeda-sub 11 місяців тому

    こんな日本語はどうでしょうか。
    レベル評価→「神懸かっている」、「匠」、「プロ」、「オタク」。
    スマフォなどの動作評価→「ヌルヌルしてる」、「サクサクしてる」。

  • @keiadachi4800
    @keiadachi4800 10 місяців тому

    日本語には、漢字を用いた強力な造語力があるからでしょう。ひらがなで書く大和言葉では新語は作りづらいです。

  • @maturimiya
    @maturimiya 11 місяців тому +1

    ご無沙汰しております。おかわりありませんか?。確かに、よく言えば意味が深いんですが、悪く言えば、曖昧な言語ですよね。(宜しくお願いします。)だって、初対面で、何をお願いされたんだか、わからないことあります(笑)。言葉から、人との微妙な距離感を持つこと大切にし、それが礼儀であるとする文化だとは、おもいます。例えば、私、わたくし、俺、自分、僕、古くは、手前、みども、せっしゃ、それがし、あっち、おいら、これがすべて自分自身を意味する言語って、そんなにないとおもいます。(笑)

    • @hinamamaeng
      @hinamamaeng  11 місяців тому

      みやまつりさん、おしさしぶりです!!!確かに「I」の言い方がこんなにたくさんある言語も珍しいですよね。コメントありがとうございました。

  • @user-di2xt6td1h
    @user-di2xt6td1h 10 місяців тому

    緑色なのに、青と表す物が多くある日本語
    青信号、青菜、青リンゴ、青竹、青虫......等々

  • @chachamaru3153
    @chachamaru3153 11 місяців тому

    「頑張って!」は「Do more than your best!」という風に私には聞こえます。日本人って常に120%を期待されているようなストレスを感じ続けているのではないでしょうか(私だけ?)。

    • @hinamamaeng
      @hinamamaeng  11 місяців тому

      わかります(笑)たしかに使い方によってはそう感じますよね。コメントありがとうございました。