#072

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  • Опубліковано 11 вер 2024
  • 少年の頃から歴史が好きで「大河ドラマ」などのコレクション動画や史跡案内を紹介しています。
    #大河ドラマ #花神 #維新 #幕末 #大村益次郎 #村田蔵六 #司馬遼太郎

КОМЕНТАРІ • 52

  • @inukoiji
    @inukoiji 2 роки тому +67

    すごい台本と役者だなあ。 会話劇なのに説明的にならずに二人が語っている内容が頭に入ってくる。

  • @user-si3xk9pm1b
    @user-si3xk9pm1b 2 роки тому +44

    我々は薩長側が勝利した結果を知っているけれど実際は陸海軍戦力共に優勢な敵方への侵攻作戦と思うとなまじ知識あるほうが慎重論になりますね。

  • @yarinaosu1
    @yarinaosu1 2 роки тому +31

    桂小五郎が慶喜助命に動いたのも、鳥羽伏見の戦いから間を置かずに一気呵成に東征することに慎重になっていたのも事実です
    ただし慶喜助命に動いたのは江戸無血開城後で、東征に関しては旧幕府勢力の後ろ盾であるフランスを含む外国公使からの局外中立宣言を確認し、薩長土の本国からの増援や紀州や芸州、鳥取、彦根の各藩からの兵力提供の目処が立った後に積極的になります
    八重の桜や西郷どんの描写ほど簡単な話ではなかった

    • @user-ff9kh8ue2z
      @user-ff9kh8ue2z  2 роки тому +12

      その背景を数話で表現するのは難しいですよ

    • @tetsushable
      @tetsushable 2 роки тому +11

      @@user-ff9kh8ue2z 悲しいかな、そういうことになってしまうのでしょうね。
      (以降の大変長々とした文面で、失礼ではありますけど...。)
      『八重の桜や西郷どんの描写ほど簡単な話ではなかった』から...。
      不意に気になってしまったこと...。
      あの2013(平成25)年1月6日日曜日から12月15日日曜日まで全50回放送...。
      山本むつみオリジナル脚本・NHK大河ドラマ第52作目『八重の桜』を...。
      かの第6回における、大老・井伊直弼(榎木孝明)暗殺の桜田門外の変後の処遇をめぐって、実行犯となる脱藩浪人を野放しにした水戸藩への厳重処分下すべしとの意見の大勢を占める中...。
      大老・井伊直弼といくらか交流のあった会津藩主・松平容保(綾野剛)からの、攘夷派・開国派のみならず討幕派・佐幕派それぞれの軋轢深まっての混迷と泥沼を恐れての調停ぶり...。
      一目置くことになった福井越前藩主・松平春嶽(村上弘明)から容保への京都守護職任命と、藩の内情不安痛感ながらも受諾を余儀なくさせられてしまった容保の苦悩と葛藤...。
      以後の攘夷派・開国派・討幕派・佐幕派の全方位に視野を容れて...。
      理想と現実にまつわる苦悩と葛藤の克明な描写に徹したにも関わらず!!!
      あの八月十八日の政変から池田屋事件を経ての禁門の変に至るまでの描写が...。
      「長州藩のちの山口県を一方的に貶めている」
      との当時の政府関係者(当時第96代内閣総理大臣・安倍晋三氏の両親と祖父母が山口県本籍地とあってか...)らしきからの圧力に屈してしまったからなのか...。
      「忖度」
      「お・も・て・な・し」
      を余儀なくさせられてしまったからか...。
      結果として...。
      当初2015(平成27)年放送予定だった三谷幸喜オリジナル脚本『真田丸』は、蹴り飛ばされる形となってしまっての1年延期...。
      急遽代替としての『花燃ゆ』制作決定発表となったとか...。
      こうして、2015(平成27)年1月4日日曜日から12月13日日曜日まで『花燃ゆ』全50回放送...。
      となったものの...。
      案の定、急場凌ぎの突貫工事だったことが禍してしまったからか...。
      民放ゴールデンタイム以降・1クール3ヶ月間・連続ドラマ(あのバブル景気全盛のトレンディードラマが半分以上だったのでしょーーねぇーー!!!!!!)に慣れきってしまっている大島里美・宮村優子・金子ありさ・小松絵里子の四者共同の脚本...。
      長州藩.山鹿流兵学師範.思想家.教育者・吉田松陰(伊勢谷友介)の実妹・杉文(井上真央)を主人公...。
      すなわち"大河ドラマ"の枠での"朝ドラ"のような描写になってしまって...。
      「イケメン大河」
      「幕末男子の育て方」
      といった安っぽいキャッチフレーズは、ただただ虚しくなるばっかりの展開!!!!!!
      そう!!!!!!
      同じ長州藩を舞台とした...。
      この1977(昭和52)年1月2日日曜日から12月25日日曜日まで全52回放送...。
      司馬遼太郎原作・大野靖子脚本・長州藩支藩. 周防村医者. 村田蔵六のちの長州藩討幕司令官. 明治新政府兵部大輔. 日本近代軍制創始者. 大村益次郎. 主人公・NHK大河ドラマ第15作目『花神』のような!!!!!!
      この「NHK大河ドラマ独特の重厚感」は、ひとかけらもありませんでしたね!!!!!!
      それだけに...。
      いまだ総集編DVD/Blu-ray5枚のみの発売のままなのが、やり切れないさいっぱいで...。
      例を挙げるならば...。
      土佐脱藩浪人・坂本龍馬(伊原剛志)が長州藩士・久坂玄瑞(東出昌大)を訪ねたのに...。
      二人の会話が一切描かれてなかったのは、よろしくなかったでしょう。
      しかも、その後の薩長同盟に少し出てきただけで、暗殺は伝聞のみ...。
      これがNHK大河ドラマ??????
      ただただ唖然とさせられてしまうばっかりでしたね!!!!!!

    • @tetsushable
      @tetsushable 2 роки тому +4

      かの『花燃ゆ』の件...。
      結果としては、完全放送虚しく...。
      早々より低調な視聴率の続いてしまう中...。
      2015(平成27)年4月12日日曜日放送・第15回では、一桁台の9.8%記録...。
      5月3日日曜日放送・第18回の試写会場では...。
      「いろんな原因があると思うんですけど、主演である以上、私の力不足であるとしか言えない。(…)ともあれ、現場は進んで行くので、落ち込んだり、腐ったりしては迷惑をかけてしまう。やり切るしかないと思います」
      と、ヒロイン・井上真央本人からの辛うじての抱負...。
      最終的な平均視聴率は12.0%。当時歴代ワーストタイ。
      観光への影響についても...。
      「不完全燃焼に終わった」
      「『花燃えず』と皮肉られたほど」
      との報道...。
      さらなる追い討ちとして...。
      2020(令和2)年9月8日火曜日16時40分頃...。
      かの吉田松陰先生演じた伊勢谷友介。 大麻取締法違反容疑で逮捕。リビングの机の上には、複数の吸引具。 引き出しの中には、大麻4袋(20.3g)。
      この「法的責任」にとどまることもなく...。
      かの松下村塾門下生.吉田松陰先生一番弟子.長州藩士・久坂玄瑞を演じた東出昌大も...。
      のちの出演作品の2018(平成30)年9月公開の日仏合作映画『寝ても覚めても』ヒロイン女優・唐田えりかとの不倫騒動...。
      しかも、妊娠中の妻で国民的人気女優・杏への配慮無視の「道義的責任」を負ってのCM打ち切り報道...。
      そして正式離婚...。
      今後のNHK. BS. 地上波. 再放送不可能となったように...。
      たとえどれだけ!!!!!!
      かの長州藩のちの山口県出身者からの政治的圧力があったとしても!!!!!!

    • @tetsushable
      @tetsushable 2 роки тому +3

      ただ...。
      この年2022(令和4)年2月11日金曜日大安「建国記念の日」を終えて久しく...。
      現在かつ近未来への「新暦」...。
      かつての「旧暦」...。
      それぞれの違いはあれ...。
      否応なしに脳裏をよぎってしまうもの...。
      そう...。
      この第15作目『花神』前年...。
      かの1976(昭和51)年1月4日日曜日から12月26日日曜日まで全52回放送...。
      海音寺潮五郎原作・福田善之脚本・大原誠チーフ演出・NHK大河ドラマ第14作目『風と雲と虹と』...。
      特に、最終回.第52回「久遠の虹」...。
      あの903年?(延喜3年?)の「坂東の虎」すなわち現在かつ近未来型「ファーストサムライ」平将門(加藤剛)生誕から...。
      波瀾万丈ながらの全力疾走が、とどまることのないまま続いた果てに...。
      940年3月25日(天慶3年2月14日)...。
      寡兵ながらの「春一番」の"北風"を背に優位奮闘かつ善戦虚しく...。
      "寒の戻り"の"南風"急変に圧されての討死...。
      歴代NHK大河ドラマの中での最古の時代すなわち西暦が3桁の時代を舞台の唯一の作品として...。
      完全版DVD/Blu-ray発売の重み...。
      真逆の、翌年1977(昭和52)年放送...。
      いまだ、この第15作目『花神』総集編DVD/Blu-ray5枚のみの発売のままの悶々としたもどかしさ...。
      決して解からないわけではありませんけどね。

    • @tetsushable
      @tetsushable 2 роки тому +5

      まっ!!!!!!
      いずれにせよ!!!!!!
      この年2022(令和4)年1月9日日曜日より放送中の三谷幸喜オリジナル脚本・NHK大河ドラマ第61作目『鎌倉殿の13人』決定の件...。
      あの当初2015(平成27)年放送予定だった『真田丸』を、蹴り飛ばされる形となってしまっての1年延期...。
      急遽代替の第54作目『花燃ゆ』決定あっての、慢心のまんま体たらくのまんまの「負い目」...。
      結果として...。
      のちの2016(平成28)年1月10日日曜日から12月18日日曜日まで全50回放送。三谷幸喜オリジナル脚本・NHK大河ドラマ第55作目『真田丸』の「成功体験」...。
      それぞれから尾を引き続けてしまっていたことになるのでしょうね。
      いわゆる政府関係者らしき圧力が!!!!!!
      長州藩のちの山口県を無意識のうちに貶める結果となってしまっているのでは??????
      といった気がしてなりませんよ!!!!!!
      本当...。
      いろいろと考えさせられてしまいますね。

  • @amanewith
    @amanewith 26 днів тому +2

    いったん京の都を敵に明け渡すというアイディアは、楠木正成も同じことを言ってたような気がする(採用されたなかったけれど。。。)

  • @user-nj5ce9dq3e
    @user-nj5ce9dq3e Рік тому +18

    軍事知識では蔵六は別として、西郷よりも板垣の方が遥かに上。むしろ、政治家よりも軍人の道を明治維新後、歩んでいた方が、板垣の長所を生かせたと思う。
    ただ、軍部には、政治力では板垣を上回る山縣がいるので、あくまでも軍事参謀としてですが

  • @youyah7440
    @youyah7440 3 місяці тому +4

    歴史として新政府軍が勝ったけど鳥羽伏見の戦いでは薩長共に勝てるとは全く思ってなかったという話もあるくらいなんで勝てたのかよく分からなかったとか 
    とはいえこれで勝ったことで東海より以西の諸藩が次々と新政府に鞍替えしたことで戦力が大逆転して旧幕府軍は勝ち目がなくなった
    まぁ、親族たる紀州尾張が寝返ったのがトドメだけど

  • @yamanotomoakogare4925
    @yamanotomoakogare4925 Рік тому +15

    跳ぶが如くでの田中健バージョンの時とは正反対の桂小五郎。

  • @user-yq9ms5lg9x
    @user-yq9ms5lg9x Рік тому +16

    新政府軍は、京都を出る金も無かったくせに、何故か勝ってしまった!
    不思議な歴史だなぁ!

    • @hazamakenji6180
      @hazamakenji6180 6 місяців тому +6

      鳥羽伏見の戦いで、薩摩藩は軍資金を使い果たしてしまった
      そこを救ったのが、三岡八郎(由利公正)のアイデアによる太政官札
      軍資金の問題を解決するとともに、西郷らは久光の束縛からも解放されることとなった
      劇中で語られている幕府軍との戦力差は、改めて絶望的に感じてしまうが、
      ここは慶喜の徹底恭順が大きかったのだろう
      「まだ戦えます!」と迫る家臣を「我が方に西郷大久保ごとき者がいるのか!」と言って振り払ったとか

    • @user-yq9ms5lg9x
      @user-yq9ms5lg9x 6 місяців тому +1

      鳥羽伏見の戦いでは、たしかに陸戦では、幕府の旗色悪かったけど、同時に行なわれた、大阪湾の海戦では、幕府海軍は薩摩に圧勝している!
      あのまま、大阪城に籠城していたら、薩長軍には補給が無くなり、幕府の圧勝だっただろう!
      だから、不思議の戦争だった!
      と云っている!
      薩長が詐欺紛いの金集めしたというが、これは史上稀にみるテロリストによる、詐欺グループだったのだ!

  • @kenichif1401
    @kenichif1401 Місяць тому +4

    戦力優位でも慶喜自身にその意思がなかった。
    内戦で日本の国力を削るのは意味がない。
    司馬遼史観でもあるが、坂本が慶喜を大いに評価してる部分。

  • @chirokazama4558
    @chirokazama4558 6 місяців тому +12

    これ全話録画してる人いるでしょ
    NHKもかき集めて早く円盤化か再放送して欲しい

    • @kid7544
      @kid7544 8 днів тому

      NHKの中に入り込んでる中国人や朝鮮人が販売も再放送も許しゃしないでしょ

  • @junishikawa1686
    @junishikawa1686 7 місяців тому +2

    若い頃の米倉さんを初めてみた!米倉さんといえば、中村吉右衛門さんの鬼平犯科帳に時々出演していたがそのときの老人のイメージが強いなぁ

    • @川原政仁
      @川原政仁 6 місяців тому +1

      あぁ…親父、これを折か何かに詰めてくれ。女房のな、土産にしてぇんだ。金はこれで足りるかい?
      親父、ご苦労!
      親父、江戸に帰ったらまたお前の店の芋酒飲みに行くぜ。

  • @kdao155
    @kdao155 7 місяців тому +7

    自分は大河ドラマのなかで、1番が花神だと思う。大村益次郎(村田蔵六)の暗殺役・神代直人(こうじろなおと)役の若き日の石橋蓮司さん、素晴らしい‼️地元、山口県のケーブルテレビでは(食あたり)となっている?維新の3傑・西郷隆盛(吉之介)役がエキストラみたいな人と大久保利通(正助)役が翌年(昭和53年)の白い巨塔(田宮二郎版)でブレイクした高橋長英さん(この時は名前・顔も知らず)で重厚さに欠けた点が惜しかった。薩摩より長州に重きを置きたかったのかなぁ⁉️

  • @my-eg8ge
    @my-eg8ge 2 роки тому +36

    ここでは軍事がわかっても政治が解らなかった蔵六が、戊辰戦争後は薩摩を警戒して軍備を整えはじめるようになった。戊辰戦争の前と後で蔵六の世界観がどう変わったのかが気になる。

    • @user-dr3ud6er2j
      @user-dr3ud6er2j 2 роки тому +1

      明治十年の薩摩鹿児島は反革命の意思も準備も皆無でした🙇 
      大久保と川路が挑発したために極少数の跳ね上がり共が暴発したことがが、西南戦争の発火点になりました。 村田蔵六どんは軍神ではなく、藩内の戦術家に過ぎませんでしたね🤪 反論どうぞ🙇

    • @youyah7440
      @youyah7440 3 місяці тому +4

      蔵六は西郷個人を全く信用してなかったらしいですね

  • @55tomokun66
    @55tomokun66 2 роки тому +16

    桂小五郎の主張が同じ大河ドラマでも「西郷どん」と違うね 当時には解明されていないのがベースの原作脚本ゆえかなぁ(・∀・)

  • @user-yt7wn2jc4j
    @user-yt7wn2jc4j Рік тому +15

    アイゼンハワー「1週間後の完璧な計画より、不完全でも即時の攻勢が望ましい」
    攻勢側が主導権を握っているなら、不完全でも攻勢にでるのが正しい
    大村先生は軍事の天才ではあるがそれは書物の知識、参謀向きの知識
    将軍としての器やセンスはやはり西郷のほうが上だな

    • @user-eq2se8qb4i
      @user-eq2se8qb4i 6 місяців тому +1

      巧遅よりも拙速はナポレオンも実行してたな

    • @pontarou01
      @pontarou01 6 місяців тому +1

      兵に拙速あるも、未だ巧の久しきを聞かず。

    • @user-eq2se8qb4i
      @user-eq2se8qb4i 6 місяців тому +1

      孫臏

  • @新しい田んぼ
    @新しい田んぼ 2 роки тому +12

    やっぱり慶喜が抑え込んだおかげかねぇ。

    • @Yatuki_Ren
      @Yatuki_Ren 6 місяців тому +3

      それに加えて関東平野一円に展開していた幕府陸軍でまともな連携をとったのは大鳥の伝習隊と土方の新撰組くらいで、あとの遊撃隊、撒兵隊、彰義隊、衝鋒隊は指揮系統が統一されておらず各個撃破され、幕府陸軍は大鳥と土方が宇都宮を抑えたくらいしか戦果がなくあっという間に越後と東北に押し込められてしまったわけです

  • @user-lq2rx6zy3w
    @user-lq2rx6zy3w Рік тому +8

    2:38 ゼロって英語だと思うんだけど...零じゃダメだったのか?

    • @guillotinethegreat
      @guillotinethegreat 10 місяців тому +4

      ナショナル劇場の「水戸黄門」で、うっかり八兵衛が「ご隠居、そりゃナイスアイデアです」ってセリフを言ったという伝説があるからOK(白目)。

  • @user-nr6he6wg5t
    @user-nr6he6wg5t 3 місяці тому +1

    よくもまあ明治維新がなったものだと感心する。

  • @madannoshasyu
    @madannoshasyu 8 місяців тому +2

    しかし勝った。一軍の総大将の器量の差ってでかいよな。

  • @user-oo9fj2yt5x
    @user-oo9fj2yt5x 2 місяці тому

    一緒にお酒飲みたい。おつまみ食べたい。

  • @taka0359
    @taka0359 Рік тому +5

    サムネみてコントかと思ってひらいたら真面目な大河ドラマだったのねw

  • @user-ur1ke5zc3j
    @user-ur1ke5zc3j 4 місяці тому

    益二郎の眉がすごいですね、いかにも漬け眉毛ぽくて

  • @timez32
    @timez32 2 роки тому +8

    なんで幕府軍負けたんだっけ?兵隊の士気が低かったからか?

    • @user-i-c9t
      @user-i-c9t Рік тому +3

      薩長連合(主に薩摩)が錦の御旗を掲げたから

    • @user-qw6iz3vp1g
      @user-qw6iz3vp1g Рік тому +10

      ​@@user-i-c9t それもあるが大村益次郎がいたことにより戦術で幕府軍を上回っていた
      同時期の普仏戦争を見れば優れた兵器を持っていても戦術、戦略が駄目なら負ける
      現代のロシア軍も同じ

    • @user-mb3ti9ls7g
      @user-mb3ti9ls7g 7 місяців тому +4

      練度が低い
      指揮系統がバラバラ
      簡単に挑発に乗って暴発して戦端を開いちゃった割りに銃に弾を込めてないなんて舐めた状態
      外部から見たらすごそうに見えるけど実態はハリボテだった
      慶喜はその辺を長征で思い知らされてるから戦わずして勝ちたかった
      錦の御旗なんて物は公家連中が幕府はポンコツ過ぎてこれは薩長が勝つなという見通しを持ったから使う事が出来たトドメの一撃でしかない

  • @user-jr3px8zk5e
    @user-jr3px8zk5e 2 роки тому +13

    八重の桜と違うな⁉️桂小五郎が、好戦的だったのに
    花神は、えらく寛大というか、慎重だな

  • @455ryo
    @455ryo Рік тому +7

    徳川慶喜が小栗更迭してなかったら、今も江戸時代だからな…

    • @user-eq2se8qb4i
      @user-eq2se8qb4i 7 місяців тому +3

      島津久光を慶喜が酔って罵倒した時点で徳川の命運は尽きた

  • @user-ls8cy5hp9r
    @user-ls8cy5hp9r 6 місяців тому +1

    石破さんに似てるんよなぁ。喋り方とか、仕草とか、軍事に詳しいところとか。見た目もちょっと似てる?

  • @user-dr3ud6er2j
    @user-dr3ud6er2j 2 роки тому +7

    蔵六どんは単なる戦術家! 戦術家は政治的行為をまったく理解出来ない🤪