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この深津絵里の天璋院および高部が着ている打掛を、のちの大河ドラマ篤姫で宮﨑あおいが着ています。それのみでなく、この大河ドラマ徳川慶喜で出てくる着物・帯（和宮や徳信院着用）も篤姫でよく出てきます。NHKで受け継がれている衣装を見れることも、大河ドラマの醍醐味ですね。
どおりで篤姫の時に見覚えがある着物があると思った
正真正銘深窓の令嬢、箱入りって感じが出てていいですね、この和宮。天皇の御妹なら、疎まれたり憎まれたり、誰かと争ったり張り合うなんて、想像もつかなかったでしょうから。そして深津絵里の演技力。当時相当若かったと思うんだけど、すごい迫力だ。
素晴らしい打掛や着物は何より重い鎖なのかも知れませんね。最下級の庶民は明日食べるものにも困り、娘を売り、息子は丁稚へ。ただし、悲しみや苦しみは、どんなお姫様や王子様にも訪れるのは間違いありません。ただ、公家や宮家がここまで世間知らずだったのかはわかりませんね。戦国時代くらいまでなら公家や宮中も困窮して、戦災の苦労もありました。でも、和宮様の演技はとてもかわいく、口調もお姫様らしく浮世離れしていますね。
深津絵里26歳、天璋院（和宮江戸入り時）25歳。観行院役の山本陽子、高部役の園佳也子を向こうに回しての深津絵里のこの演技、大したものだ。だが、実際に歳若くして姑として皇女和宮という難物に対した天璋院本人の肝の据わりようは驚嘆に値する。自身の輿入れが20歳だったことを思うと尚の事。
深っちゃん、かっこいぃ＝＝！「篤姫」の時の宮崎あおいちゃんも、可愛くて好きだけど深津絵里さんの天璋院さまは、本物(?)っぽくて良いわ♡
緊迫感のある間のあと「なぁ～にぃ～」は予想できなかった。なるほどそう来るかって感じ。
和宮の「なぁに？」にドン引きする天璋院、萌える～ｗ
和宮が高部に「あっそっ」って返事するくだり昭和天皇が「あっそっ」って良く口にしてたの思い出して、皇族の人の間ではよく使うフレーズなんだなって思った。
昭和天皇陛下が映像内で仰っていらしたという事ですか?文書の記録でしょうか、気になります！
@@ホムンクルス-r1q自分は50代だけど、会見の席などで記者や侍従にそう言ってたの何回も見たことあるよ。
このキャスト好き
緊迫感あって、いいな。すごいな、びっくりした。「麒麟がくる」に欲しいのがこの空気。
天皇の妹(当時、神の妹)と言われた方が攘夷をはたすために婚約者がいらっしゃったのにも関わらず降嫁され、せめてでもと御所風での生活を望んだものの約束は果たされず…ましては彼女は京から出たことすらなく、「どうしても嫌ならば尼になるがよい徳川家と破談になっても有栖川とは結婚させない。」と兄に言われ泣く泣く異人のいる東に来たのに、武家の嫁になったからといって今までさせられてこなかった、人に頭を下げる、座敷を敷いて貰えない、下座に座らされるなどきっと驚いたことでしょう。挙句の果てに攘夷ははたされず、唯一味方になってくれた最愛の夫(家茂)を亡くす20代前半という若さで落髪され、時代に翻弄された女性。篤姫の言うこともわかるけど、和宮様が可哀想だなと思ってしまう。
大河では、篤姫優しかったのに( ω-、)
もっと穏やかに受け入れられないかったのかと残念な気持ちになります。
@@靴下臭い-d8p さん和宮は後に脚気が原因で30代前半で亡くなってしまうんですよね。甘いものが好きだったらしいですよ。このときの小橋めぐみ君（私の高校の後輩です）明るすぎてちょっと和宮らしくなかったですね。後の「篤姫」の堀北真希ちゃんのほうがそれらしかったかも。めったに出ない役柄ですが、小柄でかわいらしい人を探し出すのは難しいようですよ。
大御台様かっこよすぎ！
深津絵里、無双また、声がいい。
当然とは言え、脚本によって人物の描き方が変わりますね。
首かしげながら「なぁにぃ？」「あぁそぉ」イイワー萌えるー、えぇわぁ小橋ちゃん上手い!もう役者やめちゃったのかな。
小橋めぐみさん今でも現役ですよ40過ぎた現在でも透明感のある方です
高部役の女優さん、和宮様御留で公家側の女官やってましたね
踊る大捜査線の後の深津絵里さんかと思うとなんとも興味深い。それにしても深津絵里さんの大河出演は徳川慶喜のみなんですね。
天璋院の言い分もわかるけど、これに関しては、観行院が正しい。約束を守れないのにおしつけたりするのは間違ってる、和宮からすれば、もともと相手がいたのに、公武合体のせいで嫁にきたんやから、心中穏やかでは無かったやろ、それに、侍女の人の言い方がなんかすかん、
お互いの立場として、こういう事は難しい
昔から嫁姑が面倒になると、旦那はどっか行っちゃうんだなw
万事御所風のしきたりにと言う話だったのに、和宮さまへの扱いが酷かったんだなぁ...
幕府瓦解からは仲良しになるからこのおふたり。
この和宮さん役の大きな目が印象的で❤️
宮崎あおいには演じるには若すぎたかな？と、この篤姫を見ると思います
武士、それもガチガチの薩摩隼人の娘と天皇の娘では価値観も何もかもが違うわな、、、
天皇の娘・妹と天皇の家来（将軍）の家来（島津本家）の家来（今和泉島津）の娘ですからね。もう身分の上からも月とスッポンでしょうね。
観行院は素晴らしい
山本陽子さん、同じ年に(悪い意味で)伝説となっているトンデモ嫁姑ドラマに出ているとは思えんな
悔しいのでスウィルに、負けてしまう。日本人さんが、コロナウィルスを、持ち込まれ他 中国、春節のせいか
徳川家の都合でわざわざ身を投げる決意できてもらったのに、国を守って運営してきたって言う自負はあってもさすがに酷い扱い方だよね
深津絵里すごいな。最近のゴリ押し俳優とは格が違う。
深津若いよこのとき
こんばんは!!御台所【和宮親子様】何？カ〜ン!バトル開始!!
あ、そう・・・
山本陽子さんの言う通りだ。和宮は替え玉説があるけど天皇家だからね。
山本陽子はもっとたくさん大河に出てほしかった
和宮役の小橋めぐみ君、私の高校の後輩です。でもこんな明るい和宮はいないな。
他でもそれコメしてるね。よほど自慢なんだろうけど…しかも明学なんだから他にもいくらでもいるわけじゃん！そこが不思議
@@ひょうご-p3c さん芸能人意外と少ないよ。大学はそこそこいるけど。
いるじゃん… 少なくてももっと有名な人達が。古くは高橋是清、島崎藤村。世間的認知度ではALFEE…俺もそうだから、こっちまで恥ずかしくなるのよ…
天璋院いいこと言うじゃん。
江戸城では天璋院が一番上じゃ。将軍でも頭があがらぬ
またれよ～のセリフすき
篤姫が言っているのももっともだし、和宮の周辺が思っている事も彼女たちのもっともだったんだろうなあ。しかし、覚悟がつまった和歌を読んだ和宮がこんなに世間知らずにいたんだろうか？そもそも徳川の正室は代々公卿の姫。篤姫も公卿の養女。いくら内親王とは言えこんなに世間知らず？的な描写がされるような女性だったのかなぁ…
公卿の養女は、公家ではないので、関係ないのではないでしょうか。和宮さんがどういう女性だったかはよくわかりませんが、「なに？」「あっそう」とか、篤姫が来たときに、いやそうな表情を露骨に見せるところとか、楽しくなりました。
なるほどです！たしかに、宮家も公卿も違いますもんね。はい、この和宮の話し方は本当にかわいいです❤️
公卿の養女ということは公家の人間ということなんじゃないかなあ。現に結婚の際に身分の差がある時に別の身分の家に養子になることは上下問わずあったようですし。苟も天璋院は従三位を叙位されていますしね
皇族というプライドがあるんだろうけど、郷に入っては郷に従えだよなーと。
戦前だったらこんなに場面は撮れなかったしそもそも脚本すら書かなかっただろうね。徳川は逆賊だしこれは不敬だ、で終わり。両者の言い分も分かるなと思うのは今の世の中だから。
後半の丁々発止・・・シビれるねぇ～
さすが？、山本よう様
「数々の約束が守られていない」と言われた将軍家側の人間でありながら「泣いてないで戦え」とは、よく言えたものですね。脚本を書いた人を疑います。将軍家側に約束違反があると言われたのだからまずそれを確かめて、事実なら是正し、それから言いたいことをいうのが順序というものです。
佐々木すみ江、園佳也子、好きです天璋院篤姫、たたかいなされ宮さん、あ、そ
城の外で起きている時代の激動さに比べて、なんと小さくくだらないことか。そりゃ、御一新為ん術無し。
「徳川慶喜」だから天章院篤姫は悪役設定だろうな。
😰
慶喜を14代将軍にするために動いていたから本来なら味方だよ
Can someone please tell me the title this drama
"Tokugawa Yoshinobu" ← He was the last Shogun of the Tokugawa shogunate.
るい（深津絵里）も安子（上白石萌音）も演じた篤姫。ひなた（川栄李奈）はもう少し若く美賀姫なんや＾＾
What is the name of this film?
徳川慶喜 "Tokugawa Yoshinobu"
日光浴致せ、食塩摂取は肝である。梅のお花の舞の所望だぞ。 Teyko
この家茂ではバカ殿に見えてしまう史実の家茂は、若いのに名君だよ
篤姫か。
宮！ﾐｬｰ
深津絵里❓
美人
小橋めぐみさんですね。
@@nn_r73 家茂役の人は誰？
N A N I
しゅうとめさま
ここで幕末動乱が始まっていたのね 女は怖いな。
勧業院の考えは間違い‼︎ たとえ元の身分は違っても嫁いだら義理の母に礼節を尽くすのは当然だろう‼︎ そういう意味では、天璋院の答え方もややおかしい。将軍家だろうが、一大名だろうが、同じ。変な理屈の台詞だ‼︎ 脚本に異議あり。
この深津絵里の天璋院および高部が着ている打掛を、のちの大河ドラマ篤姫で宮﨑あおいが着ています。それのみでなく、この大河ドラマ徳川慶喜で出てくる着物・帯（和宮や徳信院着用）も篤姫でよく出てきます。NHKで受け継がれている衣装を見れることも、大河ドラマの醍醐味ですね。
どおりで篤姫の時に見覚えがある着物があると思った
正真正銘深窓の令嬢、箱入りって感じが出てていいですね、この和宮。天皇の御妹なら、疎まれたり憎まれたり、誰かと争ったり張り合うなんて、想像もつかなかったでしょうから。
そして深津絵里の演技力。当時相当若かったと思うんだけど、すごい迫力だ。
素晴らしい打掛や着物は何より重い鎖なのかも知れませんね。
最下級の庶民は明日食べるものにも困り、娘を売り、息子は丁稚へ。
ただし、悲しみや苦しみは、どんなお姫様や王子様にも訪れるのは間違いありません。
ただ、公家や宮家がここまで世間知らずだったのかはわかりませんね。戦国時代くらいまでなら公家や宮中も困窮して、戦災の苦労もありました。
でも、和宮様の演技はとてもかわいく、口調もお姫様らしく浮世離れしていますね。
深津絵里26歳、天璋院（和宮江戸入り時）25歳。
観行院役の山本陽子、高部役の園佳也子を向こうに回しての深津絵里のこの演技、大したものだ。
だが、実際に歳若くして姑として皇女和宮という難物に対した天璋院本人の肝の据わりようは驚嘆に値する。自身の輿入れが20歳だったことを思うと尚の事。
深っちゃん、かっこいぃ＝＝！
「篤姫」の時の宮崎あおいちゃんも、可愛くて好きだけど
深津絵里さんの天璋院さまは、本物(?)っぽくて良いわ♡
緊迫感のある間のあと「なぁ～にぃ～」は予想できなかった。なるほどそう来るかって感じ。
和宮の「なぁに？」にドン引きする天璋院、萌える～ｗ
和宮が高部に「あっそっ」って返事するくだり
昭和天皇が「あっそっ」って良く口にしてたの思い出して、皇族の人の間ではよく使うフレーズなんだなって思った。
昭和天皇陛下が映像内で仰っていらしたという事ですか?文書の記録でしょうか、気になります！
@@ホムンクルス-r1q
自分は50代だけど、会見の席などで記者や侍従にそう言ってたの何回も見たことあるよ。
このキャスト好き
緊迫感あって、いいな。すごいな、びっくりした。「麒麟がくる」に欲しいのがこの空気。
天皇の妹(当時、神の妹)と言われた方が攘夷をはたすために婚約者がいらっしゃったのにも関わらず降嫁され、せめてでもと御所風での生活を望んだものの約束は果たされず…
ましては彼女は京から出たことすらなく、
「どうしても嫌ならば尼になるがよい
徳川家と破談になっても有栖川とは結婚させない。」と兄に言われ泣く泣く異人のいる東に来たのに、
武家の嫁になったからといって
今までさせられてこなかった、人に頭を下げる、座敷を敷いて貰えない、下座に座らされるなどきっと驚いたことでしょう。
挙句の果てに攘夷ははたされず、唯一味方になってくれた最愛の夫(家茂)を亡くす
20代前半という若さで落髪され、時代に翻弄された女性。
篤姫の言うこともわかるけど、和宮様が可哀想だなと思ってしまう。
大河では、篤姫優しかったのに( ω-、)
もっと穏やかに受け入れられないかったのかと残念な気持ちになります。
@@靴下臭い-d8p さん
和宮は後に脚気が原因で30代前半で亡くなってしまうんですよね。甘いものが好きだったらしいですよ。このときの小橋めぐみ君（私の高校の後輩です）明るすぎてちょっと和宮らしくなかったですね。後の「篤姫」の堀北真希ちゃんのほうがそれらしかったかも。めったに出ない役柄ですが、小柄でかわいらしい人を探し出すのは難しいようですよ。
大御台様かっこよすぎ！
深津絵里、無双
また、声がいい。
当然とは言え、脚本によって人物の描き方が変わりますね。
首かしげながら
「なぁにぃ？」「あぁそぉ」
イイワー萌えるー、えぇわぁ
小橋ちゃん上手い!
もう役者やめちゃったのかな。
小橋めぐみさん
今でも現役ですよ
40過ぎた現在でも透明感のある方です
高部役の女優さん、和宮様御留で公家側の女官やってましたね
踊る大捜査線の後の深津絵里さんかと思うとなんとも興味深い。それにしても深津絵里さんの大河出演は徳川慶喜のみなんですね。
天璋院の言い分もわかるけど、これに関しては、観行院が正しい。
約束を守れないのにおしつけたりするのは
間違ってる、和宮からすれば、もともと
相手がいたのに、公武合体のせいで
嫁にきたんやから、心中穏やかでは
無かったやろ、それに、侍女の人の
言い方がなんかすかん、
お互いの立場として、こういう事は難しい
昔から嫁姑が面倒になると、旦那はどっか行っちゃうんだなw
万事御所風のしきたりにと言う話だったのに、和宮さまへの扱いが酷かったんだなぁ...
幕府瓦解からは仲良しになるからこのおふたり。
この和宮さん役の大きな目が印象的で❤️
宮崎あおいには演じるには若すぎたかな？と、この篤姫を見ると思います
武士、それもガチガチの薩摩隼人の娘と天皇の娘では価値観も何もかもが違うわな、、、
天皇の娘・妹と
天皇の家来（将軍）の家来（島津本家）の家来（今和泉島津）の娘ですからね。
もう身分の上からも月とスッポンでしょうね。
観行院は素晴らしい
山本陽子さん、同じ年に(悪い意味で)伝説となっているトンデモ嫁姑ドラマに出ているとは思えんな
悔しいのでスウィルに、負けてしまう。日本人さんが、コロナウィルスを、持ち込まれ他 中国、春節のせいか
徳川家の都合でわざわざ身を投げる決意できてもらったのに、国を守って運営してきたって言う自負はあってもさすがに酷い扱い方だよね
深津絵里すごいな。最近のゴリ押し俳優とは格が違う。
深津若いよこのとき
こんばんは!!
御台所【和宮親子様】何？
カ〜ン!バトル開始!!
あ、そう・・・
山本陽子さんの言う通りだ。和宮は替え玉説があるけど天皇家だからね。
山本陽子はもっとたくさん大河に出てほしかった
和宮役の小橋めぐみ君、私の高校の後輩です。でもこんな明るい和宮はいないな。
他でもそれコメしてるね。よほど自慢なんだろうけど…
しかも明学なんだから他にもいくらでもいるわけじゃん！そこが不思議
@@ひょうご-p3c さん
芸能人意外と少ないよ。大学はそこそこいるけど。
いるじゃん… 少なくてももっと有名な人達が。古くは高橋是清、島崎藤村。世間的認知度ではALFEE…
俺もそうだから、こっちまで恥ずかしくなるのよ…
天璋院いいこと言うじゃん。
江戸城では天璋院が一番上じゃ。将軍でも頭があがらぬ
またれよ～のセリフすき
篤姫が言っているのももっともだし、和宮の周辺が思っている事も彼女たちのもっともだったんだろうなあ。しかし、覚悟がつまった和歌を読んだ和宮がこんなに世間知らずにいたんだろうか？そもそも徳川の正室は代々公卿の姫。篤姫も公卿の養女。いくら内親王とは言えこんなに世間知らず？的な描写がされるような女性だったのかなぁ…
公卿の養女は、公家ではないので、関係ないのではないでしょうか。和宮さんがどういう女性だったかはよくわかりませんが、「なに？」「あっそう」とか、篤姫が来たときに、いやそうな表情を露骨に見せるところとか、楽しくなりました。
なるほどです！たしかに、宮家も公卿も違いますもんね。はい、この和宮の話し方は本当にかわいいです❤️
公卿の養女ということは公家の人間ということなんじゃないかなあ。
現に結婚の際に身分の差がある時に別の身分の家に養子になることは上下問わずあったようですし。苟も天璋院は従三位を叙位されていますしね
皇族というプライドがあるんだろうけど、郷に入っては郷に従えだよなーと。
戦前だったらこんなに場面は撮れなかったしそもそも脚本すら書かなかっただろうね。徳川は逆賊だしこれは不敬だ、で終わり。
両者の言い分も分かるなと思うのは今の世の中だから。
後半の丁々発止・・・シビれるねぇ～
さすが？、山本よう様
「数々の約束が守られていない」と言われた将軍家側の人間でありながら
「泣いてないで戦え」とは、よく言えたものですね。
脚本を書いた人を疑います。
将軍家側に約束違反があると言われたのだから
まずそれを確かめて、事実なら是正し、
それから言いたいことをいうのが
順序というものです。
佐々木すみ江、園佳也子、好きです
天璋院篤姫、たたかいなされ
宮さん、あ、そ
城の外で起きている時代の激動さに比べて、なんと小さくくだらないことか。そりゃ、御一新為ん術無し。
「徳川慶喜」だから天章院篤姫は悪役設定だろうな。
😰
慶喜を14代将軍にするために動いていたから本来なら味方だよ
Can someone please tell me the title this drama
"Tokugawa Yoshinobu" ← He was the last Shogun of the Tokugawa shogunate.
るい（深津絵里）も安子（上白石萌音）も演じた篤姫。ひなた（川栄李奈）はもう少し若く美賀姫なんや＾＾
What is the name of this film?
徳川慶喜 "Tokugawa Yoshinobu"
日光浴致せ、食塩摂取は肝である。梅のお花の舞の所望だぞ。 Teyko
この家茂ではバカ殿に見えてしまう
史実の家茂は、
若いのに名君だよ
篤姫か。
宮！ﾐｬｰ
深津絵里❓
美人
小橋めぐみさんですね。
@@nn_r73 家茂役の人は誰？
N A N I
しゅうとめさま
ここで幕末動乱が始まっていたのね 女は怖いな。
勧業院の考えは間違い‼︎ たとえ元の身分は違っても嫁いだら義理の母に礼節を尽くすのは当然だろう‼︎ そういう意味では、天璋院の答え方もややおかしい。将軍家だろうが、一大名だろうが、同じ。変な理屈の台詞だ‼︎ 脚本に異議あり。