【全部クソ】松本人志の映画レビューするwww『しんぼる/大日本人/さや侍』
Вставка
- Опубліковано 29 лис 2024
- カンヌで上映したら身内しか拍手してくれなかったエピソード好き
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
映画レビューに見せかけたエンタメチャンネルです
プロでも映画評論家でもありません、動画内容を真に受けないでください
■楽曲担当/ポポポ家光
youtube.com/@P...
■お仕事の依頼↓
plagabu@gmail.com
稀に更新する趣味チャンネル(プラガブ)
/ @plagabu
松本人志ファンの友人と「しんぼる」を見に行ったけど、初めて映画の上映中に寝る。っていう経験をした貴重な映画でした。
お金払って貴重な休みを削って寝る😂
ガンダムの富野監督は「2時間の映画を作る為には6時間の映画を作って2時間に切り詰めないと映画としての密度が足りなくなる」って感じのことを言ってたけど、やっぱりそういう映画の様々な理論を身に付けないと厳しいと思う
冒頭の「3本くらいレンタルしてきた☆」がかわいい
犬みたいでかわいい
映画を評して「大川隆法を見習え」という言葉を聞けるのは、このチャンネルだけやで
映画館で「大日本人」見たけど帰り際の観客全員お通夜会場になってたのが今でも忘れられない。
クソ映画耐性ないと耐えられない
小さい頃親と見に行きましたけど本当につまらなかったですね。まっちゃん好きな親は褒めるところ探してましたけど無理があるだろって内心突っ込んでました笑
うーむ、まあ、CGと北朝鮮🇰🇵ネタは大々大爆笑したよアヒャヒャw
むしろなんで見に行ったのか気になる
クソ映画少し見てみたい
こういう珍作を求めて客が集まる事で、ホッカイロレンは間接的にレンタルビデオ屋を救ってるのかもしれない
レンタルというシステムがまだ生きていることに驚いた
俺の住んでる地域は死滅した
大川隆法も宮崎吾郎、池田大作も松本人志もホッカイロレンさんの前ではただのクリエイター。それはそれとしてダメな部分は等しくこき下ろすレビューも好き
「大日本人」は個人的には結構好きです。確かに前半の「ドキュメント風」か、投稿主の言うようにラストの「お笑いに吹っ切った芸風」のどちらかに統一してくれたら良かったかも。
私も「さや侍」一番キツかったですw。
逆に考えるんだ、北野武監督が天才過ぎて芸人もやってるんだと。
実際海外のたけしファンはそういう認識らしいですねw
北野武は、映画の才能がある人がたまたまお笑いやってただけ
ベタだけど菊次郎の夏好き
役者としてはハラ軍曹が好き
たけしも
クソ映画製造マシン
あいつは金熊とかとってからジャップはチヤホヤしはじめたけれど、ハッキリ言うて全てクソ映画
BROTHERのラストシーンは永遠に忘れへん
「自分が見ためちゃくちゃ面白い夢」を映像化したらこんな感じになる
夢だから支離滅裂なのに、夢だから自分だけは面白いんだよな
不祥事中に黒歴史であろう過去の制作映画のレビューを投稿するホッカイロレンの邪悪さに笑うw
この日のために取っといたみたい😂
それがいい物であれば邪悪じゃなくて救済になるんだよなあ
やっぱりダークサイドなんだな!
ワロタwwwm
やるなら今しかない
北野武が築いた「お笑い芸人の才能ある人間は、映画監督の才能あるんじゃね?」
って空気をすべて吹き飛ばした松本人志は偉大だな
そんなものは、言葉に出して言えば普通に伝わる事だ😂
わざわざ大金はたいて伝える事じゃねーよ
@@ムギーのインテリパン 行動で示した方が分かりやすいでしょ
品川ヒロシがまだ残ってる…
松本人志ってお笑い芸人の審査員としての観察眼もすっごいのに、何で映画だけこんなんなんだ…。
唯一見たのが一番ヤバいしんぼるだった…マジで発狂しそうだったよコレ
@user-rd4dw7dw1o 内村さんのピーナッツは面白かったよ、あれは番組の企画だしな
ホッカイロレンさんマイナーな映画とか紹介してくれてる辺り助かる
大日本人は劇場で何度も気絶したのですが、まさか3作の中で1番面白かったとは…
「耐えれると思う」の言い方で笑った。本当にギリなんだろうなぁ。
人生の限りある時間を浪費してでも3本分の映画を10分近くに濃縮してくれた男性の泣ける動画だった。
動画を上げて広告収入を得てるのに、何でそれが「時間の浪費」になるの?
大日本人について前見かけたもので「大怪獣のあとしまつに今の松本の現状を、足して割らずにぶちまけた」という評価がクッソ好き
当時の松本人志はカレー粉か何かだったのだろうか…
今の松本の現状って炎上中の「今」かと思ったけど昔だから違うのか
最後に大川隆法でオチを持ってくるの面白い。
アマプラでレンタルしなくても観られる作品いくつか見てきたけど、思想的なことはともかくエンタメを理解している作りに悔しくも感心してしまった。
大半のUA-camrは情報まとめや反応とかで稼ぐ中、映画レビュアーだからこそ映画で稼ごうとするの頭いい
松ちゃんは当時雑誌に映画評論を連載してて、すごく面白かった。
いろいろな映画観てるうちに映画作りたくなったんだろうなと当時思った。でも嫌な予感がして見たことはないです。なのでレビュー、ありがたいです。
松ちゃんだけでなく、さだまさしさん然り、小田和正さん然り…(いずれも見たことはないですが😅)。
面白い映画を作ることって奇跡の産物なんだなって思います。。
僕は映画評論家だから山の様に映画を観てるけど脚本なんて書いたことないよって尻込みする某映画評論家を講談社の幹部を連れた三顧の礼で口説き落として
最初に出てきた原作をまとめた無難な脚本をこれだと先生の味が出てません!とオリジナル脚本を要求して案の定お通夜モードの試写会で頭を抱える脚本家の横で大満足する某ベストセラー漫画家
大川隆法のクリエイターとしての偉大さがわかる
この人の大川隆法に対する信頼の高さホント好きwwww
松本人志「俺の映画産めや」
クソ映画「オギャアwオギャアw」
事実無根なので闘いまーーーす。
事実巨根なので戦いまーす!!
@@プリンちゃん-k7mそれな😂😂
@@ore_sanzou1127大根?
「はい、映画は撮りません。」
松本人志 著 遺書より
水ダウで遺書をネタにされてたのはマジで笑ったわ
子供も作らないって書いてなかったっけ?
確か「芸人は髪染めたらアカン」も言ってた
芸人は鍛えだしたら終わり、とも言ってた。
@@縞馬のきぐるみ その終わりが今年だったら本当にすべらない話に
芸人映画の話題だと割と忘れられる劇団ひとり
安定感とアベレージの高さではたぶん芸人監督で一番
大体当たりなのほんとすごいと思う。たけしリスペクトだよね
あと業界人に品川の方が才能があると言われてて、
それを松本に文句を言われたと品川が暴露していた
@@25ja2k品川の最新作カスやったぞ
描写型の松本、論理型の品川、バランス型のひとりって感じですかね?
劇団ひとりは多分何やらせても一流クラスに出来てしまう天才。
解説ありがとうございます。
思いつきで映画って作れるんだなって思いました。(面白いかは別として)
緻密な脚本により作られた映画にもっと敬意を払いたく思います
作った本人も何が面白いのか分かってなくて
とにかく変なことをすればウケると思ってそうな作品
マジでビートたけしってあの黒澤明に認められるぐらい映画の才能めっちゃあるんだなって改めて思ったw 亡くなった勝新太郎の跡を継いで新たな「座頭市」を作ったんだからホント凄いと思う!
黒澤との対談で座頭市撮ってみたいと言って一部ネタを披露したら黒澤が爆笑してたの思い出した。
まさか本当に撮ることになったと聞いた時は実現したんだって嬉しい驚きだった。
浅野忠信瞬殺するとこカッコよ
確かに市→たけし違和感ない。
たけし→東條英機はコント感パなかったのに
「その男、凶暴につき」から黒澤さんには評価されてましたね。おすぎはバカにしてたけどベネツィア獲ったら黙った。
継いでというか、制作を依頼された企画なんですよ
それが正統な完結編であるシンゴーの座頭市よりも遙かに面白いというのがまた…
やっぱお笑いと映画脚本の才能は違うんですね。バカリズムさんはドラマですけど、よくあんな面白い作品
作れますな
北野武とバカリは芸人の中でもマルチで凄いよな。
バカリズムさんの映画も面白かったですよ。オムニバス形式のしっかりした映画作っといてエンディングのバカリズム音頭では「映画を作れば文化人」だの大暴れしてて好きです
ジャスティス一家、ホームパーティーに誘ってくれるの優しくて好き
松本監督作に必ず湧いて出てくるのが
「作品の本質はTVでは出来なくなった表現を映画に持ってきた事」
とかいう意味が分からない養護をする者が必ず湧いて出てくるのが面白い
それがつまらなかったら意味がないじゃろ
信者は何が何でも絶対に評価するので。
本質をどうとかじゃなくて単純に発想とか序盤の演出は上手いんだよなあ。ギャグしたがる癖を直せば随分面白い映画になると思う
例え誰の、どんな映画であろうときっちり最後まで観て
理詰めでレビューでしてくれるホッカイロレンまじすげえ、いつも感心させられる
総評すると「独りよがり」ってことなんかなぁ
正直視聴者が映画見ずにクソ、と認定してる人多くて嫌
7:28 ここからKBTITのウルトラマン拉致っぽくなってて吹いた
「松本さんの映画、クソつまんないっすよね」って言える若手中堅芸人いないのが闇
粗品とかは普通に言ってそう
本人の前でw あいつそう言う部分イカれてるし(ビートたけしにも暴言吐いたらしい)
結局、映画のことを何も学ばずに素人のまま映画を作ったのがアウト。
しかもそういう弱い、あるいは低い立場を自覚せず、上から目線で自己肯定していたのがアウト。
お笑いに関してはいろいろ目端が利く才覚があったが、
映画に関しては自分のやってるのが、王道の伝統芸なのか、シュールなスベリ芸なのかも解っていなかった。
たけしなんかは、まず手始めに巨匠の下で手駒として働き、経験値を積み上げ、
自分が何者なのかを確認するところから始めている。
あ〜上にいたつもりだから何も学ぶ必要も無いと、謙虚さを捨ててしまった結果がこれらということか〜
その中でも北野武は、大島渚監督の映画から多くを学んだと思う。
武が久石譲起用しているのも戦メリで坂本龍一と共演しているからかも。
一言で言うと「学がないからコントに逃げてる」
映画や演劇の蓄積がまったくない
例えばたけしは好きな映画を聞かれて「天井桟敷の人々」とかすらっと出てくるくらい映画が好きだったし、志村はジェリールイス(底抜けシリーズ)の大ファンだったことで知られる。
彼ら(志村は映画こそ撮らなかったけど)は映画、演劇を血肉にしていて自分の中にあるものを映像にする意義を理解していた。志村は役者やっても大成しただろう。
松本はどこまでいってもごっつのコントの延長でしか表現できなかった。つまり別に映画にしなくてもいいものしか撮れなかった。それを脱却しようとあがいても体の中に何もないのでさや侍みたいなものになってしまう。大日本人は面白かったけどごっつを映画館で見せられたことにものすごいやるせなさを感じたのを覚えてる。
まぁ所詮尼ヶ崎の工業高卒の田舎モンでしかないからな松本は
@@涙腺コルクをキュ ならせめて工業高校の生徒がトンカチ🔨やボルト🔩でロボット作って悪と戦う映画作ってほしい
#ロボット兵器月光 ?いやアレはだなその
北野武さんは映画そんなに見ない人じゃないっけ?
@@dan-un8zr武は見ないって言いながら結構見てるタイプだと思う
観てないは多分嘘だと思う
3-4x10月の時点でゴダールのオマージュするくらいには映画を観てる
黒澤明と北野武の対談を見直したけど、浅草に来る前はあんま観てなくてそこからちょこちょこ観出したって言ってたから、“少年期は”あんまり観てないって意味なんだと思う
それが多分誇張されて伝わってるんだろうな
さや侍のお経をJPOPにするの好き
お経って昔の人にはこんな感じで歌なんだなって思える
なるほどそういう解釈もある
ビートに乗せて人生訓や仏自慢を語りまくる
まさにラップです
それを叩き壊す石上
#新しい領解文やめろや
阿呆陀羅経とか踊り念仏みたいな。
念仏踊りなんてあったしな
「大日本人」は子供の時に観たけど個人的に結構笑った記憶がある
最後の茶番がよかったです
シン・大日本人があったら見に行きたい
9:39 仕事選んでくれよ國村隼…
毎回のことだけど、あらすじ聞くと面白く思える不思議
松本氏、ウルトラマン特集で度々ゲスト出演するんだけど出る度になんで?って言われるのが面白い
みんながやってもらいたいと思ってることをやってくれる、エンタイテイナーの鑑
ここにラインナップすらされてない「R100」はしんぼる超える酷さだから
R100を血迷って劇場で見たけど豪華な長いコントって感じだった
ネタでレンタルとかで見るなら良いと思うが、劇場行ってまで見るもんじゃない
ちなみに客は自分含めて4人しかいなかったwww
蓮舫やないかいw
なんていうかさぁ
北野武が何年と掛けて歩んだ道を最短距離で成し遂げようとした感があったよね
いきなり海外に出品したりして海外で評価されようされようとして
まぁ無理だったけど
TSUTAYAはカードの更新ダルすぎるのでGEOがオススメです!10年以上同じPontaカード持ってるけど変わらず使えててサイコ〜
動画の内容からの感想、大日本人は映画という形で松本人志としての才能を残そうと頑張った心を感じた。
しんぼるは前作映画が滑って自分のプライドを守るために男性器を使用して凡人には理解できないキテレツな作品を作った。
さや侍は前作などからとりあえず映画を見せることを目標にしたけど普通のオチでは凡人以下になることにプライドが耐えきれず考察されないようなオチにした。
北野武監督のような作品を作れるわけではないが文化人として認められたいから映画を作ったが作品を通して原作者の人間性を掘り下げられることに耐えきれず最後おちょけるから意味がわからなくなる。
コント、漫才はわからないが映画のような長時間の作品になると監督、原作者の思想、知性まで掘り下げられる。
指摘されてるはずだけど向き合えないタイプなんだなと感じた。
>向き合えないタイプ
これは文春ネタの対応を見ていてもすごく感じる
だとすると表現者としてはあまりに無邪気で幼稚。
特撮好きとして大日本人に興味が湧いてしまった
一時期ロストテクノロジーになってた人形爆発とかあるのすごいな
元々ごっつとかの松ちゃんのコント自体がシュールで一歩間違うとわけわからん支離滅裂だからなぁ。
こりゃまたタイムリーな話題ですな〜
逆にこんなクセ強すぎる理解しにくい謎映画を3本も撮れたのが凄い。
2つ世界があって両方跨ごうとしてるってのは見て取れるかな。描写だけ思いついて論理的に繋げられないから癖がすごいのかもしれない。
映画を見てると言うよりも
コントを気難してる感じだから
本当につまらない
吉本興業が松本人志を北野武の如く海外でも評価される映画監督に育てようと本気で考えていたらしく
めげずにバックアップし続けたので何本も作れたとの噂。
R100とかめちゃくちゃお金かかってそうだしな
制作費が潤沢にあっても金と映画のクオリティとは比例しないんだね…
この2人は何だかんだ仲良しなのがいいわ
ホッカイロレイン×大川隆法
誰と? 大川隆法と?
@@拳銃猿 北海労連さんと松本人志さんでしょう。
結構耐えられる、て褒め言葉だったっけ…
北野武に慣れなかった男
世界の北野は交通事故で覚醒したんだよねぇ…
マツモトも事故らないと😅😅😅
@@藤光-v5u 今回ある意味事故ったけどな
北野武って小説でアナログというのがあって別の監督で映画化にされてて見に行ったがあんなアウトレイジばっかかと思ったらこんな甘い恋愛表現も出来るのはびっくりした。ベタっちゃベタやけど優しいよ
@@藤光-v5uやべーな。
なんなら「横山やすしになりかけてる」まである
人を呪わば穴二つ、を体現しちゃったね
3:17のホッカイロレンさんのコメントを見たとき、あの死霊の盆踊りを超えたのかと思ってたら、ちゃんと3:51で死霊の盆踊りに触れてたからさすがだなって思った
『映画大好きポンポさん』ってアニメ映画で「映画作りは『編集』がとても大事」という事を学べたのですが。
その時、ふと思い出したのが「北野武×松本人志 対談」でした。
「編集大好き北野さん」「編集大嫌い松本さん」って事実がその対談で明るみになったから、この差はデカかった。
北野映画ってちゃんと理詰めで編集してるし、かの黒澤明をして「北野くんは余計なシーンパッと切れる」と言わしめてるし。
松本人志の映画は余計なシーンが多すぎて終始イライラする
@@Hockylorenあいつは映画を何だと思ってるんだ。
さや侍ってホラー映画なのか?
映画って、映像の編集によって成り立っていったものだからなあ。サイレント映画やそのあたりの映画史を履修してないからなあ。
ホリエモンと北野氏の対談でリュミエールって名前が出たのは驚きました。
まさにその通りですね。編集こそ頭脳ゲームであり真のクリエイティビティ。
松本は地頭が悪すぎだし、一瞬のひらめきだけに優れていて真のクリエイティビティに欠ける。
自分も最近大日本人が気になっていたので助かりました
ごっつ時代のコントを思い起こさせますね
映画というよりコント集にすればよかったのに
板尾のシーンだけとびぬけて面白かった
@@Hockyloren 水から出てきて何か言って沈むだけで面白い人ですからね
電人ザボーガーおすすめ
浜ちゃんちに半端に巨大化した松ちゃんが来るコント特番であった気がする
巷の問題よりもこの映画のリアルな評価の方が気になってた。
さや侍からドキュメンタルが生まれたと思うと感慨深い
因みにさや侍の主演は、これまた松本が企画していたバラエティ番組「働くおっさん劇場」に出てた人(当時はサラリーマン)
要約上手すぎる
しんぼるはともかくさや侍は名作にすら見えるわ
これも紹介したということは松本人志制作のあのアニメもいつか…!
松本は監督やる前までは雑誌連載で映画論評やってたから大日本人を観るまでは期待してたんだけどなあ…
そろそろ大日本人レビューするだろうなと思ってたら3本きたよ
個人的に今回のサムネは良く出来てると思った
色んなパーツが上手く組み合わせられてる
松本人志さんはコントへの才能はあっても映画への才能は無い、そして映画への「愛」がないと思いますね。
北野武さんは名監督である深作欣二の代役を務めるほどの才能と映画への愛がありましたからね。
やっぱりこれほど才能を見込まれ、そして映画への愛があれば面白い映画は作れますよ。
そして大川隆法さんは映画のために一流の映像技術者と俳優・声優陣を集めるのだから、愛が凄すぎて面白いのだと思いますね。
まずそもそもの話として面白い作品を作りたいと思って作らなきゃ映画も面白くならないと思います
この動画を見た感じだと松本作品の映画は会社からの打診と自分の構想を形にしたかっただけで面白いかどうかは関係なかったのでは
そもそも松本人志が映画作るキッカケはDXでも話していたけど
「芸人出身の映画監督だと東京代表のたけしさんだけ。だから
関西出身の松本もやるべき」と、たけしへの対抗心が原因らしい
才能がないというのは同意するけど愛が無いかどうかなんてなんでお前に分かるの?
1本目が既にボロクソに酷評されてたのに、それでも3本目まで作ったのはそれなりの情熱が無いと無理だと思うぞ
確かに、愛を感じない。
小さい時に「しんぼる」を見て
面白くてDVD買って何回も観たんだけど
大人になって評価が低いって知ってすごく悲しくなった
そういうのある
確かにあの絵面のシュールさや超展開っぷりは子供に受けそう。実際私も幼い頃に「しんぼる」に出会ってたらそうなってたかもw
俺は大学生の時にDVD買ったぞ
自分もそうだったな~~~~~
特にちんぽこは子供ウケがいいし尚更って感じある
あれはダイナマイト四国を主役にして欲しかった。
映画レビュアーたちは不安よな
ホッカイロ・レン 動きます。
なんかどれも『ごっつええ感じ』でやったら面白そう。
松本の感性はそこから止まってる。
ジャニーズといい松本といい、良いときはあんなにもてはやされるのに、あっという間に手のひら返しされるのは全く解せないが、この動画だけはほっこり出来た。
俺の映画に出ないかという定番の手法だけは、みられなかったことが救い。
これを劇場の大画面で視聴するのは苦しかっただろうな。想像もしたくない
あらすじだけ聞くと面白い映画な気がするのは、要約がめちゃくちゃ上手いのか、実は面白いのかのどっちなんだろ。
己が目で確かめろ
つーのも、松本人志映画は設定だけは超優秀だからな。特にしんぼる
@@輝ける日々あの程度で優秀認定はハードル低すぎて笑う
@@輝ける日々あらすじだけ聞いたら見るmitozaって感じ
ユーチューブで大日本人みようと思ったけど、始めっから意味不明なこと話し始めて秒で見るのやめたわ。
コメ欄が何故かほぼ全肯定だったけど、松本信者は松本人志=素晴らしいで完全に思考停止してんのかよ。
大日本人はガキ使の年末特番だったらまあまあ楽しめたかも。映画館で見るものではない。
松本人志作品を取り上げたら、いよいよ北野武監督作品も扱ってほしい。
唐突なゴーストオブツシマに涙を禁じ得なかった
たけしになれなかった男
たけしどころか、ヘタしたらやすしになりかけてる
すごいな!これだけわかりやすく解説してくれているのに3作品ともストーリーが全く意味不明だ。
大日本人は確かに最後のオチでイロイロ言われがちだけど、少なくとも特撮が好きでモキュメンタリー部分はかなり拘って作られてるのが伝わってきてすごくいい。
それでいて松本自身はお笑いの人でありたいんだってのもあのオチで分かる
少なくとも「なんでウルトラマンはさっさと必殺技出さないんだよ」とか言い出す監督が撮った「大怪獣のあとしまつ」よりは巨大怪獣モノに対して向き合って作られてていいからもっと大日本人は評価されて欲しい
カルトっぽいパッケージからして敷居が高い…
@@Hockyloren
大川隆法(の映画)を薦める人の言葉じゃないw
松本人志のキャリアって「お笑い芸人はえらい」「お笑い芸人はかっこいい」っていうイメージづくりが大半を占めてたように思う
ipponとかすべらない話とかのビジュアル的な部分とか、そう考えると映画撮ったのも「お笑い芸人は映画も撮れる」っていうのを示したかっただけなのかも
大体既にたけしや志村けんあたりが通った道なのに
その結果がTwitterで捨て台詞吐いて敗走って結局芸人ってダサいって結論になって笑う
@@涙腺コルクをキュなってないよ
どっかのレビュアーが松本人志の枠にはめずに見てほしいむちゃくちゃな映画ですってコメントに「勉強したクリエイターが既存の枠組みを壊して型破りな作品を作れるんだ。勉強してない松本人作っても型無な映画だ」って言ってて草生えた
大日本人はまだ読み切りだった一番最初のキン肉マンを長編映画にリメイクしたような作品だったなぁ
ギャグとシリアスの比率の変化がキン肉マンとは逆なのがなんかおもろい
R100のレビューもいつかして欲しいです!
当チャンネルの影響で松本映画4本観たのですが個人的には一番挑戦してて好感を持ちました(面白いとは言ってない)
ついでにキンコン西野の映画もやってほしい
あれは評判良かったみたいね
見に行ったけど全然面白かったよ。
西野のやってる事がいけないだけで内容自体は全然良い。
さりげなく動ありの服着てるとこすこ
しんぼるだけ小さい頃に見たことあるなぁ……何でも笑う子供時代なのに何も面白くなかったのは鮮明に覚えてる。
なんか松ちゃんて「俺のやることはおもろいやろ笑え」て感じの笑いの取り方なんだよなぁこの映画もそんな感じ
なんだけど、自信はないみたいな、#SASUKE でこりたはずだったのに
松本人志だけだと面白くなくて、ダウンタウン2人だから互いの才能が増幅して噛み合っていたんだなって感じた。
大日本人のラストシーン
松ちゃんがクソつよ怪獣に立ち向かって戦っているところにアメリカのクソヒーローがやってきて、いきなりチープになって解決というのは
滑稽さを表現する喜劇的な「逆転」だったのだろうけど、観客は普通に松ちゃん応援してたので、不愉快に感じて怒ったというのが
大日本人の不評さの根源と思いますね。ラストシーン前までは普通に面白かった
スーパージャスティス登場の宇宙猫のタイミングかこちらの心情を如実に表していて草
よくこの支離滅裂な映画のあらすじを纏められたと思いました😂
学生時代の夏休みの深夜とか、どうしようもなく暇だけど
全然眠れないときに観ると面白く感じるタイプの映画
虚無作品(みてない)をホッカイロレンさんが説明する事により爆笑できるから、ホッカイロレンさんの動画がオチだったんだ…!そうに違いない。大日本人は気になっちゃった。
2:47
こんなに形容しがたい“完”を見たのは宇宙戦士バルディオスの最終回以来だわ
毒喰らわば皿までとも言うし、3本も観てしまったからには、いつかR100もレビューして欲しい!
内容に全く関係なく申し訳ないんだけど途中で「たべモン」のボス戦BGM流れてきて激熱だった
かなり昔のゲームなのもあって最初耳を疑った……懐かしい気持ちになりました……ありがとうございます……
しんぼる、小さい時に見て今もずっと記憶に残ってるからある意味名作。
ダウンタウンのお笑いは結局のところ「お前分かるよな?」というものが多いからな。ドリフのようにただ観てゲラゲラ笑うようなお笑いじゃないからこそ人を選ぶお笑いが真骨頂なんだろう。
だから私はドリフのコントが大好き
松本人志さん、宮崎駿監督映画を「つまらない」ってラジオで公言してたんよなあ
さや侍の人は、役とか一切伝えてなくて
「和服着て何か面白い事やれ」
と毎回言われてやらされてただけって何処かで見た気がする