【地獄の3連発】ゲゲゲの鬼太郎の実写映画 全部レビューするwww
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- Опубліковано 7 гру 2023
- 「水木しげる=ウィンターソルジャー説」は結構ガチ
『ゲゲゲの鬼太郎』
amzn.to/4a3xfuu
『ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌』
amzn.to/3GCmFgF
『ゲゲゲの鬼太郎 妖怪奇伝・魔笛エロイムエッサイム』
amzn.to/3uWaSHe
アニメ6期(神)
amzn.to/3GTcSTH
墓場鬼太郎(原作のアニメ化)
www.amazon.co.jp/gp/video/det...
※全部ユーネクストで見れます
使わせて頂いたBGM「おどろ通り」
music.storyinvention.com/odor...
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楽曲担当/白樺タケル
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編集だけで15時間かかって気が狂いそうでした
『ゲゲゲの謎』見てなかったら頭ぬり壁になっていたので次回レビューします
ゴジラ-1.0が全米でヒットしてるけど日本のテレビ局は殆どスルーしてます。
どうしてなのか、ひょっとして庵〇監督に忖度してるとか?
コメントください
来年オッペンハイマー😊
しらん@@user-zu9ee8gq7g
まじかよ!@@user-ur4by4yq1i
@@user-zu9ee8gq7g 日本のTV局は中韓人に乗っ取られている。自衛隊が海外で活躍したニュースは一切報道せず、事故や不祥事のみ報道する。日本作品が全米ヒットなんて悔しくて報道出来る訳がない。
ウエンツくんの鬼太郎に対して水木先生が「これは鬼太郎じゃないけど金になるから良い」って笑顔で送り出した話好き。
ねずみ男のおカネ好きで下衆な部分は水木先生譲りだったのか(いい意味で)
お金無いのに連合艦隊(模型)揃えちゃう先生好き。
水木サンは鬼太郎と悪魔くんを世に送り出すまでドン底中のドン底レベルの極貧生活を送ってたので、金儲けには煩いのだ。
崇高な使命では飯は食えん世代はマジ
インタビューで鬼太郎の話になると「鬼太郎は儲かったな〜、ね〜?」と奥様も「本当に良かったですね」と答えるという。
記者の方は、創作の苦労とかを聞きたかったのに、全然そうならないww
「戦争はいかんです、腹が減るだけです」
この説得力よ。
食い物や資源の奪い合いで戦争も起きるのだが。
戦争で人がいっぱい死ぬから食い物も間に合う、なんて皮肉な現実もあったりして。
やなせたかし先生のヒーロー像と合致するのも面白い話だが。
水木先生がお亡くなりになった時は、なぜか悲しくならなかった。Twitterやピクシブも、全体的に悲痛な感じではなかった
みんな、「ああ、先生は妖怪になられたのだな。きっとまたひょっこり顔を出すのだろう」って感じだったな
水木しげるの「寝てない自慢をしていた漫画家は先に死んだ」のくだり好き。
覚醒している時間は同じ説
でも水木も若い頃は全然寝てないんだよな…
水木しげるは手塚治虫を「手塚くん」呼び出来て、尚且つ「妖怪」という存在をここまでメジャーにした神様ですね、本当に
いなかったら妖怪ウォッチも夏目友人帳も存在してなかったかもな
ガロって漫画雑誌でアンダーグラウンド(鬱)漫画ってジャンルを作ったの忘れちゃいけない。
京極夏彦も居なかったかもしれない
妖怪のイメージほぼ石燕としげるだからな
ぬーべーも若干あるかもしれない
いなくなって偉大さがわかる御方、いや厳密にはあの世に行っただけだが
手塚だ手塚だ石ノ森だ藤子だなどと思うていたが、実はほとんど水木サンでこの体は出来ていた、その気付いた時の衝撃よ
水木先生はどんなに原作改変されても「鬼太郎が水木さんのために稼いでくれる」と受け入れる度量の持ち主だからな。
水木先生自身、鬼太郎の設定や性格を幾らでも変えちゃうし、猫娘のマスコット化も人気取りでやったと認めてるんだが、それでいて卑下もせず「どう変えても私の作品は全部面白いんだ、駄作など無い」って言い切ってるのが凄い所だよ…
受け入れてくれるだからこそ、今の鬼太郎は原作改変はすごいものの、その時代に合わせたストーリーがアニメでできるんだろうなと思う
ある意味マルチバースでかつ成功例だよね
同じ話のアニメ(期が違う)を公式!?が公開してるからオススメです。
時代によって姿を変えるのはむしろ妖怪らしいと思う
水木先生は晩年もビッグマックとかピザをペロッと食べたりちょくちょく兄弟で集まってお菓子パーティー開いてたらしいからマジですごい胃袋してると思う
確か365日日付で献立が決まっていてそれをずっと続けていたってのも驚きの食生活
餓死者続出の南方戦線で、現地民と仲良くなって芋分けてもらってて、肥えて帰って来た話好き。
マックのテキサスバーガーにかぶりつき、苦戦しつつも「これは、戦いだ」と名言を残し完食する90歳の妖怪。それが水木しげる先生…。
ウェンツの鬼太郎普通に面白いんよな。衣装もなんか実写でもそこまで違和感ないデザインになってて意外と見れるので助かる。
良い感じに汚くて埃臭そうなのいいよね
ウェンツ2作目やるってときに子泣き爺の衣装がめっちゃ臭かったから天日干ししたみたいな話を公開時にバラエティで話してた気がする
見たの昔すぎて記憶に薄いけどウエンツのけっこう面白かった印象だったからホッカイロレンに酷評されると思ってハラハラしたわ
水木先生が
戦争はとても腹が減るからいけない
って言ってたのが現実感が強くて印象的だった
からすまニキが鬼太郎のクソゲ上げたら連動してるの仲良しすぎるやろ。
大泉さんのネズミ男は一見でドンピシャというくらいに合ってますよね。
さすが大泉さんと言う感じで見事です。
やっぱり実写を良くするには原作愛と俳優の演技ですね。
今でも続編作れるくらいウエンツが老けないのが一番怖い
ウエンツも妖怪なんだよ
文献や伝承でしか残ってなかった妖怪をイラストとして形に残したりした結果、現在の日本人がイメージしている「妖怪」のほとんどは水木しげる先生が描いたイラストによるものだというからホントすげぇよ。
画図百鬼夜行とか絵本百物語といった江戸時代にも妖怪ブームはあったのに
明治以降の近代化で「旧時代の遺物」「迷信」扱いされて忘れ去られていたところを再発見させた功績は大きいよね まさに中興の祖って言っても良い
ちなみにバグベアードやガシャ髑髏はそんな妖怪は存在しないのに西洋絵画や浮世絵にあったモチーフを水木せんせが肉付け設定して自分の妖怪画集に納めた結果なぜか誰もが知る大妖怪になってしまった話サイコー。
そのせいで江戸時代の伝承とみんながイメージする姿形が全くの別モノに化してることがちょくちょくあるのが面白いよね。
裁判では勝ってるけどバックベアードのビジュアルは写真家の作った妖怪そのままだしね、今じゃ許されないが翻案上等の時代からやってたからねえ
@@user-yl2me6kz4q 今やガシャドクロはスケルトン系アンデッドの最上級モデル、バックベアードは西洋妖怪の大ボスみたいな位置付けですな〜
鬼太郎産み出した水木しげるやべえけど嫉妬してどろろ描き上げちゃう手塚もやべぇ
これもう漫画妖怪大戦争だろ
自身孤高の天才なのに他の上手い漫画家にバチクソ嫉妬する手塚治虫すこ
手塚先生って神様として崇められてるから温厚な人格者かと思いきや(藤子不二雄先生が描く手塚先生はまさに神格化されてる)
他の漫画家の才能への嫉妬が凄くて、作品を褒めるのは「脅威と感じていないから」とかバチクソ人間臭いエピソードが多いのすき
なお後にしげるから長生きマウントされる模様
@@naarinoseiuti3261 正確には皆、働きすぎだよ。やけどね
手塚治虫も結構嫉妬深いよなw
実写でも、低予算でも、面白い良作がたまにあるのが映画のいいところだよなー
どの作品でも当然のように裏切るネズミ男好きだわ
唯一ガチ泣きした戸田恵子鬼太郎の劇場版での主役ムーブのせいか、富山敬ネズミ男はそんな事無いんだろうけどあまり裏切らない印象が何故かある。
マジでピンチなここぞという時にはいちばん頼りになる仲間だから
@@soramame4189
カトリーヌちゃんのやつ?
@@user-tk5fe3bq1g
そう、まさにそれ。
そういえばあれのぬらりひょんも軍服でサーベル奮ってたね。
@@user-tk5fe3bq1gあれ好きや。泣けちまうのよ
水木しげるは鬼太郎よりもねずみ男の方がお気に入りで「鬼太郎は馬鹿でしょ?正義の味方だからスーパーマンみたいなもんだから。金とか幸せについて考えてないからねずみ男を出さないと物語が安定しない」ていう理由なのがめっちゃ面白い!
ゲゲゲの実写なんてゲテモノだろ...って思ったら意外と良作なのもあるって予想できないだろw
それってあなたの素晴らしい感想ですよね?
@@ketsugemoetaあっ!そのコメ別のコメ欄で見た!パクコメだ!
妖怪モノだと妖怪大戦争もお勧めだぞ 続編でヒカキン出てたけど
まあ鬼太郎に比べるといくらか見劣りするが...
千年呪い歌は思い出補正もあってすごい好きだなぁ
鬼太郎vs夜叉めっちゃ好き
@@Hagio2938俺も!
アニメ版と違って美形シリアス強キャラやってる夜叉ほんますき
髪の毛メインじゃなくて胡弓を用いた音波攻撃メインなのも特異すぎてだいすき
@@Hagio2938
バックで流れるサウンドトラックも神なんだよなぁ〜
あの楽曲めちゃすこ
演出とか主題歌とか凄い好きだった
水木しげるは残った右手であの漫画を描けるのはマジで妖怪だわ
そこは妖怪と言ったほうがいい
「左腕を喪ったことについてどう思うか」って質問に「自分は右腕だけで常人の三倍は働いたから、両腕あったら六倍は働けただろうなあ」とか答えられたらしいな
@@user-dn6el8ii8z 睡眠時間長くとってたの他の漫画家に馬鹿にされて、自分だけ長生きしてるの皮肉ってるエピソード好き
あの時代にめちゃくちゃ写実的な背景を右手だけで描いてたと思うとホントに恐ろしいぐらい凄いわ!
(まぁ多分アシスタントとかが手伝ってくれたからっていうのもあるけど)
南方戦線で死にかけてから、ずっとあの世に片足突っ込んだまま、本人が妖怪化してたんだと思ってる。
小学生の頃見たけど、ウエンツ瑛士のゲゲゲの鬼太郎普通面白くて2本しか作られなかったのが不満だった
小学生の時に親父と見に行った思い出があるから、ディスられたらやだなぁなんて思ってたけど、やっぱり良作だよな。
わかる、面白いし
カッコいいのよな
めっちゃ分かります😭小学生の時の思い出がよみがえった
3作目あったらぬらりひょんとの本格的な再戦あったかな?
緒形拳さん亡くならなかったら続編もとい完結編ありえたかな。
二作目とか泣いたわ
どこで聞いたかは忘れたけど、水木先生が長生きの秘訣について質問された時に、「ちゃんと睡眠を取る」って答えた後、手塚治虫や石ノ森章太郎は寝ないから早死にしたんだって言ったエピソードが好きw
ま、そのお陰で最盛期忙しすぎて「ごくわずかな時間庭に生えた柿の木を眺める」以外の娯楽が無かったりもしたようだがな……
確か何かの自伝漫画で描いてましたね。
@@user-dn6el8ii8z
実際ゲゲゲの鬼太郎が大ヒットしてからは月14本連載抱えてましたからねぇ…
水木先生自身はペンのスピードは手塚先生より少し遅かったこともあったのでしょうけども3日間は確実に徹夜続きで、しかもあの作画量ですから余計…
@@TheGospellers いいこと聞いた
寝ないと脳ミソが休まらないらしいね。
寝てる間に髄液が脳ミソに行き渡って老廃物を除去するらしいよ。
水木しげる氏が描き出した妖怪像はマジで計り知れない。本当にすごいお方だ。
餓鬼の頃読んだ妖怪大全集みたいなのがクッソ怖かった
山じじいガチトラウマ
日本の妖怪観の9割はこの人のせいだからな
目目連の話がほんまに怖かった
個人的には大かむろすきなんだよな(たんたん坊も似てる)
鬼太郎って作品を構成する要素だけ見るとゲテモノ感あるのに無茶苦茶面白いよな
12:04 確か鬼太郎が水木から聞かされていた親父の姿を想像した姿だからあんなイケメンらしいっすよ。
一本目のあらすじ聞いた段階で「あれ、これおもしろくね…?」って思ってたら
ホッカイロレンもベタ褒めでワロタ
「ゲゲゲの女房」で水木先生役の向井理さんが演技のアドバイスを求めた時の回答が「適当で良いよw」だったの好き^_^
良作すぎて悪態ついてるの笑ってしまったw
ウエンツ鬼太郎はまんまウエンツって事以外は思い出補正もあって本当に名作映画として記憶に残ってますね
追記になっちゃいますが、1987年版鬼太郎めっちゃ気になるw
原作者登場&別作品主人公コラボかましてそこまで面白いとはw
>思い出補正もあって本当に名作映画として記憶に残ってますね
思い出補正かもしれないけど、個人的には2作目のほうが好きだったなぁ…
冒頭の『鬼太郎最近頑張ってるからお母さんに会わせてあげるね~』っていうのも最終的にラストの鍵になってたし。
鬼太郎が1作目で悲しい思いしたのも2作目のヒロインを助けることで解決してるし。
「2023年ってなに流行ってるん?」
「ゲゲゲの鬼太郎とゴジラ」
「2023年だよな?」
が好き
来年はガンダムSEEDの劇場版やるぞ!(2002年放送作品)
時代が巻き戻ってる感あって良い
「あとジブリ」
「2023年だよな?」
1987年の実写映画はまじで面白いぞ。当時ビデオをレンタルしてして何回も見た。爆発の多さ、戦闘の多さ、水木先生の登場などふざけてるように見えるけど、鬼太郎への愛を感じる。まじで飽きさせない名作。
編集やネタの凝り具合からも「面白かったんだな」と伝わるいい動画
ゲゲゲの謎いま個人的最高にハマってる映画だからついにホッカイロレンのレビューが聞けるのうれしいぞ
水木先生を一貫してほぼ妖怪扱いしてて笑う
地上げ屋から足を洗って本業の窃盗業に戻るというパワーワード
アニメだと詐欺師よな
いろんな作品ありすぎてるけど結局どれも何かしら水木らしさが残されてるの好き
ゲ謎では目玉おやじ(全盛期)の見た目を鬼太郎寄りにしてくれたのでマジで嬉しいわ
6期版で復活してた(夢の中だけど)ゲゲ郎ってちょっと美化されてたんだなって(笑)
@@t06387目玉おやじちょっと盛ったんやろなぁ(適当)
@@t06387野沢パパかなり若い感じしたから野沢パパ→関パパ→目玉になってんじゃない?
@@user-qx9re1jf4u
なにそれカワイイ
@@user-qx9re1jf4u
実際、父親としての理想の姿を具現化したのが6期版の親父というのがパンフだかで明かされてるらしく、盛ったってのはあながち間違いじゃないというw
ガロ出身から年齢層関係無しの作品作ったのは神
「面白くてガッカリする」という謎現象。
ウエンツじゃない実写版のやつは初めて知りました!
鬼太郎の誕生関連は、作品によってかなり設定が変わるんですよね。
追伸
ホッカイロ・レン様!
機会があればぜひ! ゲゲゲの鬼太郎旧劇場版4作目「激突!!異次元妖怪の大反乱」も見てくだされ!!
アレはアレでゲゲゲの謎とは違う凄さがありますゆえ!
まさか3作品一気にやってくれるとは嬉しい気持ちになるわ
今19歳だけど幼稚園か小学生の時、お母さんと実写版ゲゲゲの鬼太郎めちゃくちゃ見てて思い出の映画だったから嬉しい😊
マジでアニメの映画のゲゲゲの鬼太郎は面白かったわ、見ても損は無かったほどだし個人的は傑作だと思うわ
探偵ナイトスクープで鬼太郎大好き過ぎる少年を取材中に水木しげる氏の訃報が入って来た回は泣いたなぁ。
「なんで実写化の癖にクソじゃないんだよ!」
漫画の実写化→視聴→クソ!ゴミ!と罵倒しながらも実はその流れが大好物なネット住人の心理を代弁してるんですね
ウェンツのやつはウェンツ以外の配役が完璧なので全然見れる。普通に娯楽として面白い
テレビ版の実写は当時の東映特撮番組まんまなので教科書的に買っておくべき
手塚さんと違って戦場・戦闘経験あるからあらゆる言葉や文章の説得力が違いすぎる事やとにかく寝る事が大事なのを説くのが印象的な水木先生
因みにこの人が慕っていた今村均大将の経歴も面白いからお勧めだぞ
水木さん原住民と仲良くしてたから飯をしっかり食わせてもらってて、今村大将が前線視察に来た時に水木さんを見て「この兵隊はよく太ってるな」とびっくりしたって話好き
@@zebrah4279 さん、水木さん、台湾に赴任していたらそのまま山奥の民族に溶け込んでいたかもしれない、もしも、木村肥佐生氏、野元仁蔵氏、川口慧海師、大谷探検隊、西川一三氏のような任務を与えられていたら………
そうなんよ
鬼太郎の実写化って意外と楽しく見れるんよね
ウェンツがイケメンすぎなのがちょっとアレだけど
鬼太郎誕生、レビュー楽しみです!
やはり大泉ねずみ男の画像の破壊力は凄すぎる。
他のシリーズものと違い、水木作品は原作改変に非常におおらか(水木先生自身が「金になる」とか言いながら設定どんどん変えるし)な風潮あって、それも時代に合わせてコンテンツが長年継続してる秘密かなぁ
コナンとかもそうですよね(基本的な設定は変えてないけど)。
少女漫画家を主人公にした漫画で『ご長寿連載漫画は必ず時代の流れの変化で悩む』みたいな台詞があったんですが、水木先生凄いなぁ……
改めて水木しげるさんすごい方だった事を改めて知った。
補足だが、悪魔くんで初めて魔法陣という概念を作ったんだよな〜
魔法陣自体はカバラ以来のオカルトからだと思うが
漫画界では手塚治虫に次ぐ評価をされてる偉人よ
地味に妖怪より戦争モノも面白い
魔法陣(魔法円)自体はオカルトで存在したけど、元々は結界的な意味合いだった。それを何かを呼び出す存在と定義づけたのは確か水木しげるだった筈。
魔法陣と聞くと #魔法陣グルグル🌀 なんよなあ、シアトルから来た街の英語学校の先生がやたらククリちゃん大好き連呼していた。
鬼太郎は5期世代で、妖怪横丁って設定がかなり面白かった覚えがある
四十七士とかココンとかバケローとか地獄の鍵とか、子供の自分にはワクワクするものばかりだった
人気もあっただろうに途中で打ち切られたうえ、田の中勇さんの目玉おやじがもう聞けなくなったのがホントに惜しい
僕もアニメは5期、6期見たけど5期が1番好きかなー
鬼太郎があの平成のアニメ全盛期の画風で描かれてるのがめっちゃいい
あと声優高山みなみは普通に神
5期はダイの大冒険の三条陸が結構脚本書いてるのも大きいなあ
それだけに清々しいまでに豪快に打ち切られたの残念だったよなぁ...
ウエンツの最初のやつは面白かった思い出があるからホッカイロレンがどう捌くか期待していたが、素直な反応で笑った。
ぼこぼこにぶっ叩くの期待してたら普通に楽しんでて草
そういう構えから入ったら「アレ?意外と面白くね?」となるのはよくあること。あのハリウッド版北斗の拳すら、思ったより悪くないんじゃないww?なんて感想があり、多分酷評してやろうとハードルを下げまくってから見たからかなあ、と言ってました。
ゲゲゲの謎のレビュー楽しみすぎる
最初の祖父伍長マウントがおもろすぎる
鬼太郎はほぼ10年間隔でアニメ化を繰り返してるから、白黒テレビ時代の高齢者から小学生まで共有出来る名作
新作映画も面白かったので是非レビューしてほしいです
駆逐艦雪風の武勲は挙げたらキリが無いけど、水木先生を送り届けてくれたことに一番礼を言いたい
珍しく実写であんま酷評してないな...今度見てみよう...
個人的に千年呪い歌は良作だと思う
ドロロもしっかりおもしろいがめちゃすごいよな
男の子かと思ったら女の子だったのがえっち
ネズミ男という何をやってもおかしくない脚本家にとっての救世主
昔はそうだったかもしれないが、脚本家達のクオリティが段々落ちてきているせいか、ねずみ男のような悪い奴だが仲間だから切り捨てできない存在が扱いしづらい気がする(5期だと中の人繋がりで着想、6期だと上手くコントロールできなかったのか正直視聴者からヘイトかなり買った)。
最初の映画、昔に見たことあったけどねずみ男の演技にかなりハマったの未だに覚える。
高級中華料理屋に入って、サービスで出てくる饅頭とお茶だけ飲み食いした後「この店おれの趣味じゃねぇわw」とか言って何も頼まず帰るとことかホントに好きだった。
鬼太郎第5期好きすぎて、打ち切られたぶんの制作未だに待ってる
一作目当時観たけど大泉洋のねずみ男マジでバチバチにハマってて最高だった
2:52
「しげる(呼び捨て)に敬意を払って」というホッカイロ節すこ…😂
水木しげるの絵の上手さ、凄みって世界一なんじゃないか
手塚治虫さんとか水木しげるさんとか昔の漫画からしか得られない栄養素がある。人間の普段見せないようなドロドロとした部分が見れる
同時期に両者の代表作「火の鳥」「ゲゲゲの鬼太郎」がそれぞれ劇場アニメ化され両極端な評価になってるのは制作陣の作者への理解度の差だろうか?
手塚治虫と石ノ森章太郎に睡眠時間の短さでマウントとられた水木サンは「そんなことしていると早死にしますよ。」と言って本当にそうなった。
金の流れを感じるような雑な配役じゃなくてちゃんと適当(正しい意味で)な配役だったのが良かった
ねずみ男とかは本当にもうこれ以上ハマる役者さん金輪際現れないんじゃないかってくらいの完成度だったわ
6期はとても良い、すごく良い。
風刺入れながらストーリーもしっかりしてるのが特にすごい
ワイはお説教嫌いなんで6期苦手やわ
沢城にお説教されんの
・・・いや、割と良かったかもしれん
バチくそ高いステータス持った濡れ女を生贄にATK/300 DEF/200のワイト召喚しようとするの草
がしゃどくろ自体は新妖怪で実際は集合体だしなあ
がしゃどくろ(ワイト)マジ笑えますな。
@@user-el7ve2eq3n
つまりは「ワイトキング」だな
@@user-me7xw1ev6u 私も「使うならワイトキングの画像では!?」って思ったもんで……
ワイトもそう思います
水木しげる=ウィンターソルジャー説は狂おしいほど好き
やっぱホッカイロレンは言語化能力高いな
唯一違う点は水木先生が行った戦地は北方ではなく南方だということ
言うなればサウスソルジャーだなw
良いところも悪いところもちゃんと言語化してくれるの好き。
馬鹿な中学生でも分かるであろう程言語化してくれるの好き。
ちっさい頃に1作目を何回も見てたな…
最近、たまたま千年呪い歌を見る機会あったけど、今でも面白かった
まさか10年越しに続編を見ることになるとは思ってなかった
子供の頃に家族で大好きだった作品を解説してもらえてとても嬉しかったです!
先日ゲ謎を視聴してきたばかりなので嬉しさ倍増でした!!
「総員玉砕せよ」はマジで名作
「はだしのゲン」と同じくらい評価されるべき
地上げ屋みたいなこと止めろで足洗った後に、本業の窃盗に戻るはネズミ男どのみち畜生で草
ある意味妖怪ウォッチがたどり着くべきだった場所にとっくに登頂しきってる水木しげる先生は、本当に天才の領域よなぁやはり惜しい逸材を失ってしまったがこれからも素晴らしいものは、生まれていくんだろうなと受け継がれる意思よ
千年呪い歌めっちゃ好きだった………ストーリーめっちゃいいよね
最終階級マウントとか言う戦後社会じゃ滅多に見られないマウントが見れる貴重な動画
BGMで笑わせてくるの卑怯やろw
戦争で片腕を失っても漫画を書き続けて短命が多かった手塚世代で90まで生きてたからレジェンド妖怪だよなぁ…
戦争モノのマンガもリアルですき
というか水木先生絶対実写版見てるよな…
あらすじの説明が興味を引くように出来てきて素晴らしいです。
水木しげる=ウィンターソルジャー説は草
そらあの"ラバウル"帰還兵やし...
真っ当に面白い鬼太郎誕生のレビューお願いします
水木しげる解説してくれるの優しい
大泉洋のねずみ男は挙動も振る舞いも見事なまでにねずみ男だったな笑
もはや感心した記憶もあるぐらい
ゲ謎のレビューも楽しみにしてます
2作目の千年呪い歌は、鬼太郎シリーズの中でも少年マンガ色強めの第5期ど真ん中に公開されたから、原作よりもそっち側の影響が強く出てるんだろうな
結局3作普通におもしろい方
いつも以上に叩けない分3作品目でテンションぶち抜けてるの面白いw
手塚治虫賞の授賞式のスピーチで「手塚は徹夜ばかりしてたから早死にした」とか言いってたエピソードしぬほど好き
ホッカイロレンさんいつも面白い動画ありがとうございます
配信お疲れ様です。
現代の妖怪のイメージはほぼ水木しげる先生が作り出したと言っても過言ではないので偉人中の偉人なんですよね。もしかしたら今はゲゲゲの森や百鬼夜行の中で暮らしておられるのかもしれません。
しばらくしたらいつの間にか会えるのが鬼太郎なのでまた7期等は期待できますね。
ゲゲゲの謎は傑作でしたのでそちらのレビューもお待ちしております。
鬼太郎の旧劇場版見たくなってきた…
ゲゲゲの謎レビュー楽しみしてます!!
ウエンツ鬼太郎の一作目は、終わり方が切なくて好き
5期は面白かったのだけは覚えてるけど正確に内容思い出せないの分かる
6期は色々と人間妖怪それぞれの闇が明確に出てるからストーリーに深みが出てて最高でしたね
てっきりツッコミ所満載の映画と思い込んでたらまさか普通に面白い作品なのびっくり!!おかげで興味が湧いた…4:46鬼太郎と悪魔くんのダブル主人公映画なのだ…の所クッソ笑った!!
最近祖父が102歳で亡くなったんだけど、水木しげるとほぼ同じ世代だったのかって思うと感慨深いな...。
もう少し戦争の話とか聞いてれば良かったなぁ...。
今回のレビューもキレッキレですばらしいです。
途中でクソ映画のあとのデトックスが楽しみすぎてキマるシーンなど大変に参考になりすぎて感動のあまり運転しながら絶叫しました。
毎度トークのクオリティが上がるので何度も繰り返し観ています。公開後に一度、運転中に一度、寝る前に一度ともはや僕たちは付き合っているのと同じです。ですよね?
🫃