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私が試している海藻栽培ノウハウは実はまだ誰もやった事がない取組みです。少しずつ試行錯誤を重ね改良していっています。今までの経験と海藻の生態を考えると今回の装置はかなり良い線いってるんじゃないかと手応えを感じてます。ぜひ活動のご支援に高評価・チャンネル登録・メンバーシップ加入を宜しくお願いします!
全然海藻の知識ないんで、わからないんですが、多孔質ブロック片で発芽させた後に、苗を散布する方法とかってないんでしょうか?
ペットボトルの底と金網の間から卵がだいぶ漏れちゃっているように見えますね。すき間をコーキングでもした方がいいのかな。
ペットボトル短くしたら沈殿待ち時間短くなりそう
正直この動画は農林水産省や水産庁が監視しててもおかしくないよなあって思ってみてます成功したらまじで偉業ですもの
だったら…金も人も出してほしいよねぇ~!
お金とか人が出てきたらそういう人達の意向によって自由にならない部分も出てきます失敗への評価もUA-cam収益への批判も出かねません現時点では下手な所に支援してもらわん方がいいと思います
利権会社に委託されたりね。
緊張感を持って注視してそう
イスズミ『ワシじゃよ』
ガンガセ、わしもいるぞ
海藻食う奴ぶっコロダァ
異常気象「おっほん」
帰って
泥か何かをペースト状にして、卵を練り込み岩肌とかに擦りつけるとか、モルタルガンで配るとか。芝生の種子スプレーみたいなのが水中でもできたらいいのに
そうですよね ゼリー状にして グルーガンみたいに適所に打てるようになれば 楽そうだとかんじました
この試み自体はとても意義があるんですが今後の課題もありますそれは人工散布故に自然淘汰ではおこる定着しやすい卵の厳選がおきない事ですね端的に言えば人工散布をやめると著しい海藻の減少がおきる可能性があるんですよねまぁ今そんな事言ってる状況では無いほどの磯焼けなので海藻が回復した後考える課題ですが
成程なぁ。言われてみれば確かに…その考えは思いつけなかった。人工散布も問題が無いわけじゃないんだね。難しいですな。
ふと思ったんですがこの漁港周りへの排水を管轄する水道局に近年排水基準の変更があったか尋ねてみるのは如何でしょうか?一部の地域で試験的に栄養塩の多い浄水システムへの切り替えで貝類の養殖が~というのもあれば、逆に排水の影響で海藻の成長に影響があるとも考えられる気がします.
去年の播種機の下に小魚集まってたのやっぱり卵食べてたのか…やはり自然は厳しい
ゼリー的なものに混ぜて、スタンプみたいにポンポン押し付けるだけでおkもたいなのとか出来ないかな
トイレのスタンプ式洗浄剤みたいな?
多孔質が良いってことは、水槽内で珪藻土の板に定着させて発芽してから板ごと海に沈めるのはどうでしょう…?
素晴らしい取り組みですね。この成果は、上手くいったものも、上手くいかなかったものも、全てノウハウですし発見ですね。海洋学会とかで発表したら、ものすごい反響になりそうな気がします。でも、学者さんではないとすれば、まずは目の前の海ですよね。
そういえば昔、海を豊かにするには山に植林をしなきゃいけないってどこかで聞いたことあるけど、どうなのかな?海自体に栄養がないとかってあるの??
な、なるほど……吹き付けだと飛んでいくって事は、野生の卵がゆっくり落ちていくのを考えると確かに……という気もしますねしかしさらっと流れた伸びないから生き残ったヤツマタとかも不思議なもんですねえ……。それで食われないってところも……(一層おいしくない?
もっと長いスポイト使えばいいんじゃ? 熱帯魚の給餌用のやつとか
アクアリウムの経験しかないけど、スポイトって吐き出す時案外パワーがあるんよね。だからこのくらい細かい粒だとその勢いのせいで舞いそうな気がする。
今回何処かの知事選に出ているらしい発明王が開発したらしい、本名しょうゆチュルチュル通用名称灯油ピストン入れ、これを使ってスイさんの発明品(特許出願中かどうか不明)に瓶から入れたら効率的ですね。水圧がかかる海水中でも使えるものかは判りませんが。
こういうのに対して「100点以外は0点」的なコメントが出ないことを祈るばかり。というか失敗しても「この方法はうまくいかない、ということがわかった」という、将来の人の無駄骨を減らせる、という意味での立派な成果となります。
サンゴは多孔質といって、細かい穴が多量にある骨格なので、海藻や藻がひっかかり、根を張りやすい構造なのだと思いました。
稚魚を放流するように、牡蠣殻とかに発芽させたものを撒くのは運搬的に大変だからやらない感じですか?
んー・・・コンクリートブロックや赤レンガ河原や海岸のある程度大きな石などいろんな素材を試行し定着率を比較しつつ水槽で、定着させて芽が出たら海へ投下とか?あ、サンゴでは、もうやってるかサンゴは、環境変化でスグに死滅?中の緑葉体が離脱しちゃうらしいから難しいらしいけど紐で着床して、採卵まで出来たんだし海藻なら、余裕で可能なのかな?うん、まるで田植え方式だななら、いっその事カキ養殖みたく牡蠣殻に定着発芽させてから筏で、海中にぶら下げるとか?コッチの方が、輸送労力と素材コストが少ないか?使わなくなった、筏を貰い受ける事も可能かもしれないねもし必要に迫られたら、筏ごと移動すれば済むしね
そもそも海藻の卵の発芽率ってどのくらいなんでしょねー?環境良ければ100%に近くなるんでしょかねー
こんなんやるなら定着させてから海に戻したほうが良いのでは?と思ってしまった。わざわざ流されるリスクがある海の中でやる意味ってあるんだろうか
石とかブロックに定着させてからその石やブロックを撒くという手はどうかと思ったけど、そんなサイズの石を撒くのも大変だよなぁ
パーライトとかにうまく定着すればばらまくだけで済みそう
卵の入った瓶を裏返せば良くないかな?色んな場所に蒔きたいから、小さい瓶に小分けする必要あるけど
北海道だと昆布が定着しやすい様に重機のバケットで岩場をゴリゴリと削っています検索をしても出て来ないので竹馬の接地面がキャタピラーと想像して下さい北海道の海藻組合に問い合わせたら解るかと
お掃除開始した途端にブワッと集まる小魚たち……卵を食べに来てるんでしょうか💧
祝、水中スクーター復活記念…と思いきや、完全お陀仏とは…😅ありがとう水中スクーター、君のことは忘れない…✨底網を素早くすり抜けるような圧力かけると、種が散乱しちゃうかなあ😅
今日は刃牙かな?wガンガゼちゃんがいる横に卵撒いたら食べられないのかな
王大人「発芽確認!」
“瓶に網をセットしてひっくり返す”だと散布し過ぎちゃうのでしょうか?
チャンネル登録しておきます
正直あまり効果は変わらないのでは?突拍子もないアイデアの方がいいと思うスプレーやジェルやペーストなど粘着質な物でくっつけるのは良いアイデア魚に食べられないように工夫をする必要がある唐辛子などの辛い成分を混ぜたり、苦味を足したりなど工夫するとかどうですか?
コレ、ペットボトルの上側にバルーンとかポンプみたいなやつを取り付けて、海水を送り込めば、卵を吹き付けられそうですね。空気用ですが、カメラのレンズのホコリを飛ばしたりするのに使うゴム製のハンドポンプが意外といいかもしれません。
スポイトじゃなくケチャップや蜂蜜が入った容器とか使えませんかね?さかさまにしてプシュっとしたら出てくるような奴来年までに一つぐらい手に入りそうなんだけどな最悪ペットボトルの蓋に穴開けてポイントに来たら取り換えるとかでもいけそうか…
網要らなくね?
ダイブする直前に軽石に泥を塗り、その上に卵を撒いて目的の場所へ沈める。とかどうなのでしょう…?上手く行けばわざわざ潜る必要もなくなり、船の上でペタッ、パラッ、ポトッと三拍子でできるようになりそうですが…
近年の日本近海や内海は、下水道の過剰整備で水質浄化が進みすぎ主にリン分など栄養分が全く足りてません。なので海苔なども全く育たず不漁続き。見た目綺麗な水域は、海底の砂漠化が進行してくだけ。
んー。海の上に浅いプールつくってその中で 目の細かい網(例えば虫除け網とか環境をきにするなら綿性の目の荒い布とか)使ってそこに卵付着させ少し育ったとこで潜って楔で固定してみたらどうでしょう?
岩に定着させるのに水に溶いた片栗粉を加熱したものとか、米を炊いて潰したものとか、のり状のものに海藻の卵混ぜて岩に塗るのはどうなんだろう。陸で石に塗って海に落とすとか楽できないかな。
今年は自家栽培のロープ作ってくるですかね?アカモクもそうですが、ヒジキの再挑戦期待しています。
(大儲けできるかは置いておいて)(特許出願料の回収できるかどうかもおいておくとして)案外新規性しっかり整理すれば特許や実用新案自体は取れんじゃね?などと思ったなど
中国で海藻の卵?を顔のパック(スライムみたいになる)に使う美容が流行ってるのですが、乾燥した海藻の卵は発芽しないのでしょうか?見た目はスイさんのと同じに見えます。
シリンジでやった方が早そう
トライアンドエラーの繰り返しでここまで来たので、今回の手法も良い結果に結びつくと良いですね
丸型洗浄瓶や洗浄ボトルで検索したら出てくるやつなんかはどうでしょう。先端が細いので岩の隙間などに差し込み散布できそう。
数を増やして重りなどをつけてしばらく放置しつつ別の箇所を回ってから回収する、みたいな方法はいかがでしょう?
またなんか新作の自家製ガジェット用意してる…ちゃんと実用新案の申請してるんでしょうね?w
あらかじめ水槽などで小さい岩に卵を活着させてから海底にもどすというアイデアはどうでしょうか?
破れにくいビニール袋で囲って留めて穴開けてそこから卵撒いたほうがよさそう
ゲル状の何か自然分解される素材に混ぜ込んで散布したらあかんの?
装置を量産しても稼働する人がスイさん一人だと意味ないのでは?
軽石に播種して育った苗床を沈めるとかできるのかなー?
2個同時なら、少ないリスクでいくらか効率よくならないでしょうか
水温上がってるのなら南の方から卵持ってくるしかないと思ってる
こここれは地球を緑の海に戻せる装置だ!
わくわくさんの様に百均商品とペットボトルで珍道具を作り出すスイさん
珍道具
100円ショップで売っている石油ポンプ(ドクター中松が開発した醤油チュルチュル)の頭を装置の上に付けて握ると水が出るようにすれば海藻の卵を散布する時間が短縮出来るかと思います
未来的アイテム爆誕
水流で押し出すとかは、あかんの?
海藻って、胞子でも種子でもなく卵なん?
大きめの水鉄砲とかの噴出孔を調整すればいい感じに使えそうな?トリガー引けば種混じりの水を吹き出す感じ。食紅で色つけた水で試験&調整もできる。でも海中で水鉄砲ってエクストリーム・アイロニングか、はたまたプールで自転車に空気をいれようとするR・田中一郎か…
散布しても水流で岩肌から剥離してしまってるかも?定着するまでは水槽内で養育してから、海に移すのはどうでしょうか。直接散布よりも、手間がかかり、海に移すとなると、規模が小さくなるからだめですかね?
多孔質……軽石とか珪藻土とかそれこそ炭とかでも生えてくれるんだろうか……炭は自然へは帰らない(粒子にはなるけど砂にはならない)から養殖時の台地には使えないかもだけど……人工的(用意が簡単)で、自然に帰りやすい(劣化で飛び散っても悪い影響が少ない)で、苗まで育てられたらそれ毎岩場にポンと置けるのにな……。 スポイトは大変だから、この岩場の表面へ囲いがあるなら、プラの注射器(ねり飴入ってるお菓子のあれみたいなの)でびゅーっとしても良いかもですね…w
イメージ的に入れ物に直接金属のやつをつけて移動中とかこぼれないようにラップとかゴムやシリコンのコースターみたいなので蓋して撒くときに蓋ぺろんしてひっくり返すとかだとどうですかね?底が浅めの容器だと落下にかかる時間も短縮出来そう シャーレは極端すぎるけど容器はそういうイメージ
まるで、ミリオンヘアー
海水にゆっくり溶けるゲル状のものに卵を混ぜて岩肌に塗りつけるとか思いつきました。
動画としては海の映像は見応えあって好きですが、種まきから発芽までは水槽の方が色んな方法を試せていいのでは。それで発芽したものを海中に撒いたり、有望な手法を海中でも試したりすれば結果として早くベストな手法にたどり着けませんかね?
試みは大事だから悪いことじゃないんだが、これはどうなのかな?畑の一ヶ所に大量の種を蒔いてもほんの一部しか芽吹かないのと同じでほんの僅かしか定着しないと思うので投入した卵の割合からした定着率はかなり下がると予想
手押しのポンプつけてみては?
①吸い上げから吐き出しまでを灯油ポンプを短くしたものに改良②一度に撒く範囲を広げるため、ウォーターサーバー用のボトルをカット+市販の油はね防止網位の大きなサイズに変更(大きさが合うかは判りませんが…→上記を水に強いテープ又は接着剤で組み合わせ固定、卵容器の固定も同時にできると尚良し、と思ったのですがいかがでしょうか
水鉄砲とか乳液用のプッシュボトルはどうですかね?どちらの場合も振りながら使わないと上澄みだったり、逆に纏まって出てしまうかもしれませんけどいずれも100均で手に入るのでリーズナブルではありますね。
駄目だこりゃ
スイに電流走る!
サムネで、砂と卵混ぜる装置かと思ったら違った。砂にくっついて砂と一緒に撒いて岩の上に乗りやすいとかかなって。卵の癒着の仕組みわかんねえけど。
戦いは数だよアニキ!(違
手間の掛かる直接散布と定着率不安の播種器どちらも一長一短だよねーどの程度定着率に差が出るか今後が楽しみですね
藻類は卵を持つ?
この装置だと4つくらい同時に使いたいですねw
んー(^_^)a網いる?
本来なら山の広葉樹等の栄養分が川から順次補充されるのが理想なんでしょうけどね🤔
散布したところにガーゼとか被せてさらに拡散を防ぐことは可能なのだろうか?光が通らなくなったり他の海藻に影響でるからダメなのだろうか?
目の粗いふるいのようなものを設置してその中に卵をスポイトなどで撒いたら舞わず、食べられず、育ったら網目から伸び出てくるとかにならないかなぁ
ペットボトルの蓋する部分に100均の炭酸が抜けなくするポンプかブロアーつけて下に吹き付けてみてはいかがでしょうか
カエシとパッキン用意してペットボトル内部を中空にできないかな…そうすれば種はすぐ下におちて改善しないかな…
ペットボトルの蓋側に加圧ポンプを取付けたらちょっと効率よくなりますかね?手動のエアブロアだとか灯油入れるアレを改造する感じで。
装置と保存瓶を一体化させて、スポイトで吸い取る動作を省略できると、かなりストレス軽減できるのでは?
完全に囲ったところに種まいて本当に生えるのか実験してみて欲しい
卵が入っている容器に直接あく取りはつけれないんですかね?
ワンプッシュで適量散布できる装置を上につけたらめちゃくちゃ簡略化できそう?
マヨネーズの柔らかい入れ物はどうですかねぇ
卵入れたあと、ふいごみたいなので上から吹いたら速く落ちたりしないんかな。
良い作戦思い付いたとき大体服部平次でてくるの大好きすぎ
コナンなのかヤッターマンなのかドラえもんなのか
サンゴが集合体で怖い貝の中で寒い時期を超すための種まき?
大学生とかと一緒に多数で実験するのが良いかと
味塩コショウ?のような容器ではどうでしょうか
畑で言う手動受粉に近いか。ということは、手動受粉のように種(卵)がくっつくようなもの(スポンジ?)でポンポンすれば楽に撒けたりするかも。
何たる僥倖!
ご機嫌麗しゅう。おほほ。
金属製の網よりはストッキングとかその手の柔らかい素材使った方が便利そう
梅酒作る用の瓶?フックで止めるような蓋のやつに最初にもう卵入れちゃってそのあとにストッキングかぶせて固定すれば蓋開けて逆さにするだけで蒔けそうな気もしますね('ω')ストッキングの引っ張り具合で穴の大きさ調整もできそうだし。
それならストッキングに卵をくっ付けて海中の岩に貼ればよくね?しらんけど
お答えしよう!ストッキングの目合いは卵が通らない!あれは簡易プランクトンネットになります
私が試している海藻栽培ノウハウは実はまだ誰もやった事がない取組みです。
少しずつ試行錯誤を重ね改良していっています。
今までの経験と海藻の生態を考えると今回の装置はかなり良い線いってるんじゃないかと手応えを感じてます。
ぜひ活動のご支援に高評価・チャンネル登録・メンバーシップ加入を宜しくお願いします!
全然海藻の知識ないんで、わからないんですが、多孔質ブロック片で発芽させた後に、苗を散布する方法とかってないんでしょうか?
ペットボトルの底と金網の間から卵がだいぶ漏れちゃっているように見えますね。
すき間をコーキングでもした方がいいのかな。
ペットボトル短くしたら沈殿待ち時間短くなりそう
正直この動画は
農林水産省や水産庁が監視しててもおかしくないよなあって思ってみてます
成功したらまじで偉業ですもの
だったら…
金も人も出してほしいよねぇ~!
お金とか人が出てきたらそういう人達の意向によって自由にならない部分も出てきます
失敗への評価もUA-cam収益への批判も出かねません
現時点では下手な所に支援してもらわん方がいいと思います
利権会社に委託されたりね。
緊張感を持って注視してそう
イスズミ『ワシじゃよ』
ガンガセ、わしもいるぞ
海藻食う奴
ぶっコロダァ
異常気象「おっほん」
帰って
泥か何かをペースト状にして、卵を練り込み岩肌とかに擦りつけるとか、モルタルガンで配るとか。芝生の種子スプレーみたいなのが水中でもできたらいいのに
そうですよね ゼリー状にして グルーガンみたいに適所に打てるようになれば 楽そうだとかんじました
この試み自体はとても意義があるんですが今後の課題もあります
それは人工散布故に自然淘汰ではおこる定着しやすい卵の厳選がおきない事ですね
端的に言えば人工散布をやめると著しい海藻の減少がおきる可能性があるんですよね
まぁ今そんな事言ってる状況では無いほどの磯焼けなので海藻が回復した後考える課題ですが
成程なぁ。言われてみれば確かに…
その考えは思いつけなかった。
人工散布も問題が無いわけじゃないんだね。難しいですな。
ふと思ったんですがこの漁港周りへの排水を管轄する水道局に近年排水基準の変更があったか尋ねてみるのは如何でしょうか?
一部の地域で試験的に栄養塩の多い浄水システムへの切り替えで貝類の養殖が~というのもあれば、逆に排水の影響で海藻の成長に影響があるとも考えられる気がします.
去年の播種機の下に小魚集まってたのやっぱり卵食べてたのか…
やはり自然は厳しい
ゼリー的なものに混ぜて、スタンプみたいにポンポン押し付けるだけでおkもたいなのとか出来ないかな
トイレのスタンプ式洗浄剤みたいな?
多孔質が良いってことは、水槽内で珪藻土の板に定着させて発芽してから板ごと海に沈めるのはどうでしょう…?
素晴らしい取り組みですね。
この成果は、上手くいったものも、上手くいかなかったものも、全てノウハウですし発見ですね。
海洋学会とかで発表したら、ものすごい反響になりそうな気がします。
でも、学者さんではないとすれば、まずは目の前の海ですよね。
そういえば昔、海を豊かにするには山に植林をしなきゃいけないってどこかで聞いたことあるけど、どうなのかな?
海自体に栄養がないとかってあるの??
な、なるほど……吹き付けだと飛んでいくって事は、野生の卵がゆっくり落ちていくのを考えると確かに……という気もしますね
しかしさらっと流れた伸びないから生き残ったヤツマタとかも不思議なもんですねえ……。それで食われないってところも……(一層おいしくない?
もっと長いスポイト使えばいいんじゃ? 熱帯魚の給餌用のやつとか
アクアリウムの経験しかないけど、スポイトって吐き出す時案外パワーがあるんよね。
だからこのくらい細かい粒だとその勢いのせいで舞いそうな気がする。
今回何処かの知事選に出ているらしい発明王が開発したらしい、本名しょうゆチュルチュル通用名称灯油ピストン入れ、これを使ってスイさんの発明品(特許出願中かどうか不明)に瓶から入れたら効率的ですね。水圧がかかる海水中でも使えるものかは判りませんが。
こういうのに対して「100点以外は0点」的なコメントが出ないことを祈るばかり。というか失敗しても「この方法はうまくいかない、ということがわかった」という、将来の人の無駄骨を減らせる、という意味での立派な成果となります。
サンゴは多孔質といって、細かい穴が多量にある骨格なので、海藻や藻がひっかかり、根を張りやすい構造なのだと思いました。
稚魚を放流するように、牡蠣殻とかに発芽させたものを撒くのは運搬的に大変だからやらない感じですか?
んー・・・
コンクリートブロックや赤レンガ
河原や海岸のある程度大きな石など
いろんな素材を試行し
定着率を比較しつつ
水槽で、定着させて芽が出たら
海へ投下とか?
あ、サンゴでは、もうやってるか
サンゴは、環境変化でスグに死滅?
中の緑葉体が離脱しちゃうらしいから
難しいらしいけど
紐で着床して、採卵まで出来たんだし
海藻なら、余裕で可能なのかな?
うん、まるで田植え方式だな
なら、いっその事
カキ養殖みたく
牡蠣殻に定着発芽させてから
筏で、海中にぶら下げるとか?
コッチの方が、輸送労力と素材コストが少ないか?
使わなくなった、筏を貰い受ける事も可能かもしれないね
もし必要に迫られたら、筏ごと移動すれば済むしね
そもそも海藻の卵の発芽率ってどのくらいなんでしょねー?環境良ければ100%に近くなるんでしょかねー
こんなんやるなら定着させてから海に戻したほうが良いのでは?と思ってしまった。
わざわざ流されるリスクがある海の中でやる意味ってあるんだろうか
石とかブロックに定着させてからその石やブロックを撒くという手はどうかと思ったけど、そんなサイズの石を撒くのも大変だよなぁ
パーライトとかにうまく定着すればばらまくだけで済みそう
卵の入った瓶を裏返せば良くないかな?
色んな場所に蒔きたいから、小さい瓶に小分けする必要あるけど
北海道だと昆布が定着しやすい様に重機のバケットで岩場をゴリゴリと削っています
検索をしても出て来ないので竹馬の接地面がキャタピラーと想像して下さい
北海道の海藻組合に問い合わせたら解るかと
お掃除開始した途端にブワッと集まる小魚たち……卵を食べに来てるんでしょうか💧
祝、水中スクーター復活記念…と思いきや、完全お陀仏とは…😅ありがとう水中スクーター、君のことは忘れない…✨底網を素早くすり抜けるような圧力かけると、種が散乱しちゃうかなあ😅
今日は刃牙かな?w
ガンガゼちゃんがいる横に卵撒いたら食べられないのかな
王大人「発芽確認!」
“瓶に網をセットしてひっくり返す”だと散布し過ぎちゃうのでしょうか?
チャンネル登録しておきます
正直あまり効果は変わらないのでは?
突拍子もないアイデアの方がいいと思う
スプレーやジェルやペーストなど
粘着質な物でくっつけるのは良いアイデア
魚に食べられないように工夫をする必要がある
唐辛子などの辛い成分を混ぜたり、苦味を足したりなど工夫するとか
どうですか?
コレ、ペットボトルの上側にバルーンとかポンプみたいなやつを取り付けて、海水を送り込めば、卵を吹き付けられそうですね。
空気用ですが、カメラのレンズのホコリを飛ばしたりするのに使うゴム製のハンドポンプが意外といいかもしれません。
スポイトじゃなくケチャップや蜂蜜が入った容器とか使えませんかね?
さかさまにしてプシュっとしたら出てくるような奴
来年までに一つぐらい手に入りそうなんだけどな
最悪ペットボトルの蓋に穴開けてポイントに来たら取り換えるとかでもいけそうか…
網要らなくね?
ダイブする直前に軽石に泥を塗り、その上に卵を撒いて目的の場所へ沈める。
とかどうなのでしょう…?
上手く行けばわざわざ潜る必要もなくなり、船の上でペタッ、パラッ、ポトッと三拍子でできるようになりそうですが…
近年の日本近海や内海は、下水道の過剰整備で水質浄化が進みすぎ
主にリン分など栄養分が全く足りてません。なので海苔なども全く育たず不漁続き。
見た目綺麗な水域は、海底の砂漠化が進行してくだけ。
んー。海の上に浅いプールつくってその中で 目の細かい網(例えば虫除け網とか環境をきにするなら綿性の目の荒い布とか)使ってそこに卵付着させ少し育ったとこで潜って楔で固定してみたらどうでしょう?
岩に定着させるのに水に溶いた片栗粉を加熱したものとか、米を炊いて潰したものとか、のり状のものに海藻の卵混ぜて岩に塗るのはどうなんだろう。
陸で石に塗って海に落とすとか楽できないかな。
今年は自家栽培のロープ作ってくるですかね?
アカモクもそうですが、
ヒジキの再挑戦期待しています。
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案外新規性しっかり整理すれば特許や実用新案自体は取れんじゃね?
などと思ったなど
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シリンジでやった方が早そう
トライアンドエラーの繰り返しでここまで来たので、今回の手法も良い結果に結びつくと良いですね
丸型洗浄瓶や洗浄ボトルで検索したら出てくるやつなんかはどうでしょう。
先端が細いので岩の隙間などに差し込み散布できそう。
数を増やして重りなどをつけてしばらく放置しつつ別の箇所を回ってから回収する、みたいな方法はいかがでしょう?
またなんか新作の自家製ガジェット用意してる…ちゃんと実用新案の申請してるんでしょうね?w
あらかじめ水槽などで小さい岩に卵を活着させてから海底にもどすというアイデアはどうでしょうか?
破れにくいビニール袋で囲って留めて穴開けてそこから卵撒いたほうがよさそう
ゲル状の何か自然分解される素材に混ぜ込んで散布したらあかんの?
装置を量産しても稼働する人がスイさん一人だと意味ないのでは?
軽石に播種して育った苗床を沈めるとかできるのかなー?
2個同時なら、少ないリスクでいくらか効率よくならないでしょうか
水温上がってるのなら南の方から卵持ってくるしかないと思ってる
こここれは地球を緑の海に戻せる装置だ!
わくわくさんの様に百均商品とペットボトルで珍道具を作り出すスイさん
珍道具
100円ショップで売っている石油ポンプ(ドクター中松が開発した醤油チュルチュル)の頭を装置の上に付けて
握ると水が出るようにすれば
海藻の卵を散布する時間が短縮出来るかと思います
未来的アイテム爆誕
水流で押し出すとかは、あかんの?
海藻って、胞子でも種子でもなく卵なん?
大きめの水鉄砲とかの噴出孔を調整すればいい感じに使えそうな?トリガー引けば種混じりの水を吹き出す感じ。食紅で色つけた水で試験&調整もできる。でも海中で水鉄砲ってエクストリーム・アイロニングか、はたまたプールで自転車に空気をいれようとするR・田中一郎か…
散布しても水流で岩肌から剥離してしまってるかも?
定着するまでは水槽内で養育してから、海に移すのはどうでしょうか。直接散布よりも、手間がかかり、海に移すとなると、規模が小さくなるからだめですかね?
多孔質……軽石とか珪藻土とかそれこそ炭とかでも生えてくれるんだろうか……炭は自然へは帰らない(粒子にはなるけど砂にはならない)から養殖時の台地には使えないかもだけど……人工的(用意が簡単)で、自然に帰りやすい(劣化で飛び散っても悪い影響が少ない)で、苗まで育てられたらそれ毎岩場にポンと置けるのにな……。 スポイトは大変だから、この岩場の表面へ囲いがあるなら、プラの注射器(ねり飴入ってるお菓子のあれみたいなの)でびゅーっとしても良いかもですね…w
イメージ的に入れ物に直接金属のやつをつけて移動中とかこぼれないようにラップとかゴムやシリコンのコースターみたいなので蓋して撒くときに蓋ぺろんしてひっくり返すとかだとどうですかね?
底が浅めの容器だと落下にかかる時間も短縮出来そう シャーレは極端すぎるけど容器はそういうイメージ
まるで、ミリオンヘアー
海水にゆっくり溶けるゲル状のものに卵を混ぜて岩肌に塗りつける
とか思いつきました。
動画としては海の映像は見応えあって好きですが、種まきから発芽までは水槽の方が色んな方法を試せていいのでは。
それで発芽したものを海中に撒いたり、有望な手法を海中でも試したりすれば結果として早くベストな手法にたどり着けませんかね?
試みは大事だから悪いことじゃないんだが、これはどうなのかな?
畑の一ヶ所に大量の種を蒔いてもほんの一部しか芽吹かないのと同じでほんの僅かしか定着しないと思うので投入した卵の割合からした定着率はかなり下がると予想
手押しのポンプつけてみては?
①吸い上げから吐き出しまでを灯油ポンプを短くしたものに改良
②一度に撒く範囲を広げるため、ウォーターサーバー用のボトルをカット+市販の油はね防止網位の大きなサイズに変更(大きさが合うかは判りませんが…
→上記を水に強いテープ又は接着剤で組み合わせ固定、卵容器の固定も同時にできると尚良し、と思ったのですがいかがでしょうか
水鉄砲とか乳液用のプッシュボトルはどうですかね?
どちらの場合も振りながら使わないと
上澄みだったり、逆に纏まって出てしまうかもしれませんけど
いずれも100均で手に入るのでリーズナブルではありますね。
駄目だこりゃ
スイに電流走る!
サムネで、砂と卵混ぜる装置かと思ったら違った。
砂にくっついて砂と一緒に撒いて岩の上に乗りやすいとかかなって。卵の癒着の仕組みわかんねえけど。
戦いは数だよアニキ!(違
手間の掛かる直接散布と定着率不安の播種器
どちらも一長一短だよねー
どの程度定着率に差が出るか今後が楽しみですね
藻類は卵を持つ?
この装置だと4つくらい同時に使いたいですねw
んー(^_^)a
網いる?
本来なら山の広葉樹等の栄養分が川から順次補充されるのが理想なんでしょうけどね🤔
散布したところにガーゼとか被せてさらに拡散を防ぐことは可能なのだろうか?
光が通らなくなったり他の海藻に影響でるからダメなのだろうか?
目の粗いふるいのようなものを設置してその中に卵をスポイトなどで撒いたら舞わず、食べられず、育ったら網目から伸び出てくるとかにならないかなぁ
ペットボトルの蓋する部分に100均の炭酸が抜けなくするポンプかブロアーつけて下に吹き付けてみてはいかがでしょうか
カエシとパッキン用意してペットボトル内部を中空にできないかな…そうすれば種はすぐ下におちて改善しないかな…
ペットボトルの蓋側に加圧ポンプを取付けたらちょっと効率よくなりますかね?
手動のエアブロアだとか灯油入れるアレを改造する感じで。
装置と保存瓶を一体化させて、スポイトで吸い取る動作を省略できると、かなりストレス軽減できるのでは?
完全に囲ったところに種まいて本当に生えるのか実験してみて欲しい
卵が入っている容器に直接あく取りはつけれないんですかね?
ワンプッシュで適量散布できる装置を上につけたらめちゃくちゃ簡略化できそう?
マヨネーズの柔らかい入れ物はどうですかねぇ
卵入れたあと、ふいごみたいなので上から吹いたら速く落ちたりしないんかな。
良い作戦思い付いたとき大体服部平次でてくるの大好きすぎ
コナンなのかヤッターマンなのかドラえもんなのか
サンゴが集合体で怖い
貝の中で寒い時期を超すための種まき?
大学生とかと一緒に
多数で実験するのが良いかと
味塩コショウ?のような容器ではどうでしょうか
畑で言う手動受粉に近いか。ということは、手動受粉のように種(卵)がくっつくようなもの(スポンジ?)でポンポンすれば楽に撒けたりするかも。
何たる僥倖!
ご機嫌麗しゅう。おほほ。
金属製の網よりはストッキングとかその手の柔らかい素材使った方が便利そう
梅酒作る用の瓶?フックで止めるような蓋のやつに最初にもう卵入れちゃって
そのあとにストッキングかぶせて固定すれば蓋開けて逆さにするだけで蒔けそうな気もしますね('ω')
ストッキングの引っ張り具合で穴の大きさ調整もできそうだし。
それならストッキングに卵をくっ付けて海中の岩に貼ればよくね?
しらんけど
お答えしよう!ストッキングの目合いは卵が通らない!
あれは簡易プランクトンネットになります