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このテトラ帯にアワビを放流したら残って成長してくれるかもしれませんね。
実はやっているのですが残念ながらダメでした
@@suichannel-umi やはり放流だけでなく、餌や育成条件も揃えないと、いけないでしょうか。?
三陸海岸で元漁師をしていた者ですが、漁獲されたアワビの三分の一ぐらいが放流モノだった記憶があります。もう二十年ぐらい前の記憶ですが。貝を少し削ると白いのが天然で、緑色なのが放流だったと記憶しております。
先日水族館に行ったんですが、展示水槽内に定期的に滝状の水を流し込んで水流を作っていて『この水流は魚の為では無く海藻の育成の為に必要なんです』といった様な説明書きがありました潮流が影響を及ぼす事は間違いないのだと思います
渦を巻いてる場所だと何故か海藻が多く生えるんですよね...我が家の水槽でも同じことが起きていて、設置物の配置を変えて渦ではなく一定方向からの流れに変えたらみんな弱ってしまったんです...もしかしたら、海藻にとっては渦巻いていたりする潮流のほうが呼吸がしやすいのかも..?とは思ったのですが、試す方法がなく私にはお手上げでした...推測でしか無いんですけど、恐らく流れが一定だと酸素なのか栄養なのかは知りませんが"循環せずに淀む箇所"が出るんだと思います。陸上だと野菜類、主にミニトマトや大豆等の支柱で育てる植物も風が一定方向で且つ葉っぱが生い茂っていて空気が淀んだ箇所があるとそこから一斉に葉が白カビでびっしりになってしまいました...同じかは分かりませんが、参考になったら良いなとコメントを致しました次第ですm(_ _)m尚、私の水槽で育てていたヒジキは一定方向のみにしてなんか白くなったあと、もとに戻しましたが8日でお亡くなりになってしまいました...
きっとピラミッドパワーだよ…俺はラーメンマンで学んだんだ
テトラのような構造物は、隙間を流れる水流が激しいのでは?地上でいうとビル風みたいな感じで。もしかしたら何か成長阻害する沈殿しやすいものがあるのかもしれないですね。
そういえば、スイさんの湾内での海藻育成でも横に寝かせていたときより縦に立てて沈めたときの方が成長良かったですね。波の当たり方は非常に重要なのかもしれません。
複合的な要因の可能性もありますね。波当たり、日光の当たり具合、栄養素の滞留などなど。
スイチャンネル見すぎて「薄々」が「藻々」に見えた笑
海藻にも関心が無いのに、ただただ見てるだけなんですが・・・・何時も見てしまいます😅
立体的で水の流れが生まれてると細かいゴミが飛ばされ積もりにくくて小型の海藻が育ちやすい環境でもできるんでしょうかねぇ。スイさんがアカモク育成ロープ弾いてゴミ落としてたみたいなのが自然と行われてるとか。
私見ですがまずテトラポッドのもつ「単純な表面積の多さ」があると思いますそして様々な角度で構成される表面は「条件の多様さ」につながりそれぞれの海藻が自分の生息にあった環境を見つけやすいといったことではないでしょうか一つの面が同種の海藻で覆われているのはその環境がその種にとって生息しやすい環境だからなのかもしれませんでは、今後も頑張ってください
「流れを受けやすい」というよりは「流れに変化が出る」か「安定して微細な変化が続く」場所な気がする
考察しがいがありますがもっと比較検証用に色々設置してみないと分からないなぁ本当に興味深いですね
陸上の話で申し訳ないのですが、野菜を作られているおばあさまが、「土だけでなく、風の通りも大事」とおっしゃってました。海藻にとっても、海水の通りが大事なのかなあと思いました(残念ながら、風の通りの理由については聞かず仕舞いだったので、聞いときゃよかった…と今更後悔しています)。
アカモクが育ってイスズミの食欲が爆発する時期のここの海藻の残り具合とかも気になりますねーアワビちゃん以外と俊足でびっくりしました!
焼けてしまった場所も以前には海藻自体が水底の潮流を乱して勢いを弱めていたことで、堆積物や卵の定着を助けていたというのはありそうですね
海水中の酸素濃度が関わってそう。波がよくあたる構造は、それだけ海水が撹拌されやすく酸素を多く含みやすい。海水温の上昇で海藻に悪影響が出るのは、海水温の高温化で酸素不足が発生するからだったり?
このコメントが1番正解⭕のような気がします関東の三浦海岸も年々磯焼けが進み、昨年はとうとうカジメは一本も無くなってしまいました。ここに近いです。見られる魚の種類がどんどん減り、ソラスズメダイも巨大な老成魚ばかりです。
海藻の生育に重要な鉄は、酸素の多い海水中では水酸化鉄、酸素の無いヘドロの中は硫化鉄になり、イオン化しません。唯一、ヘドロの上澄み液のゆらゆらと見える1cm ぐらいの層は、酸素が薄く、海水中の水酸化鉄がキレート化されて、鉄イオンとして安定し、海藻に吸収されやすくなります。
ロープを手動で振るって砂や泥落とすのと同じことが自然環境で起きるのがテトラなのかもね
自分も砂や細かい砂利が気になったなある程度岩だらけ状態にしてやらないと海藻定着難しいのではと思ったり特に動く砂とかがかなりの障害になってる気がする逆に一定以上海藻繁ってしまうと海底の砂とか動かなくなるのであんまり障害にならないみたいな感じ
今年海藻の種がたくさん取れたら色々な場所に種まき機設置して成長しやすい環境を探してみるのもいいかもですね
動画を見てると生えてくるためには条件が必要そうですね。①テトラがあるということは、海流が激しい。→海流が激しいので海藻の卵子も届きやすい。また、卵子が波や温度などの衝撃を受けやすい。固定するための砂地ブロックに生えていないのは砂+波の衝撃が強くて海藻の卵が成長できないため?②海藻が育ち始めても元気な個体以外は外部の波や温度、砂などの衝撃をうけて、枯れるなどの状態になる。結果 海流に運ばれた大量の卵が生存できる個体だけが生き延びた状態みたいな感じなんですかね?
以前、漁礁に設置していた浮きにも結構ついていた記憶が・・・流されない程度に波に晒される環境が好みなんでしょうかね。
素人考えですみません、水温上昇が問題と聞きかじった事があるのですが、テトラポットがある事で影が出来て、夏場の水温が低いとかありますか?木が生い茂る山に定期的に行くのですが、夏場だと特に気温が明らかに低いと感じます、海でも同じ事が起きて、何かしら海藻の育成へ関係するのではと想像しました。
テトラブロックは主に波が当たる場所に設置されるので、波で部分的に激しく潮の動く場所(乱流?の激しい場所)を小型海藻はお好みと言うか、種が硬い部分に叩き付けられるのが発芽・着床の刺激になっているのかも?海底の基礎部分やテトラブロックの奥まった部分に小型海藻が生えていないのも、海底の石に少ないのも乱流が小さい・少ない場所だと思うんですよね。
雑誌で海と鉄のことを見たような。磯焼けした浜に鉄鋼スラグを入れたところ海藻がよく育った。鉄鋼業界との対談記事だったと思います。
北海道はそれですね。オホーツクからの海流の弱化と無制限なウニ放流の弊害だったかな。
鉄鋼スラグは、有害物質を含むことが多いそうです。まだ、使い古しのホッカイロの方が、成分がハッキリしています。
やっぱりいろんな意味でこの国にはテトラが必要
やはり複雑な立体構造が海藻の生育には大事なんですかねアワビたちにとっても捕食者から隠れる場所として良いのでしょうか条件を変えて色々試したいところですが、如何せんテトラ等の大型コンクリートの設置は個人では厳しいですね
泥や砂が堆積しにくいからじゃない?近所の磯も海藻が減ってそれに伴って魚介類も減ってきています。近くには一級河川もあり、有機物も運んできてくれるので、昔は海藻を掻き分けるように貝を獲っていたんですが、今ではこの動画と同じような状態です。河川開発が進み、河川を取り囲む山は植林ばかり・・雨が降れば海一面が泥水ですもん。そりゃー海藻も育つわけありませんよねぇ
潮の流れ、ではないかと、私の直感が叫んでいます。
海水魚飼育しております。水槽内でもかなり水流を重視します。一定方向ではなくいろな報告になるようにつくります。水流がいいとガラス面などにもいい海藻がつきますね。あと、コンクリートの石灰分(アクリル物質)も関係してるのかな?
テトラポットと基礎の差がすぐ隣なのに激しいのが気になりますね。テトラが載っている部分の基礎(底の部分)にも海藻は生えていないのでしょうか?。砂浜のロープや、港でのロープに付着していたような堆積物?藻類?が悪さしている? 逆に、基礎とかの方はうねりの激しいときに、砂に洗われてしまっている?申し訳ないですが、色々と考察ができてちょっと楽しくなっちゃいますね。
ウニに関係しそうなのは、隠れ家になるテトラや岩同士が接する線と藻の付着場所となる表面積 の比率が異なるのも。
テトラポッドと基礎と投石の動画を見た感想違いは水平や垂直ではあまり海藻は生えなく、斜めのとか若干凸凹とかあると卵が引っかかって生えやすい水平は卵が流れるから生えない、基礎チラ見した感じだと表面つるつるそうだけどテトラの表面ってゴワゴワだと思います表面ゴワゴワしてるほうが海藻生えやすいんじゃないでしょうか?素人が見た推察素肌コンクリートのつるつるタイプx「卵が付着できない」素肌コンクリートのザラザラタイプx「卵が引っかかる」水平コンクリートx「波で卵流れる」斜めのコンクリートはゴワゴワであれば卵が引か掛かり海藻も成長しやすそうだけどつるつるだったらそもそも生えないざらついてるコンクリート「骨材大き目?」ロープで吊るす養殖系で海面付近は海藻類が付着しやすく底へ行くことで海藻付着率は軽減できる投石も完全なキューブなどではなく適当な岩だと思うのでゴワゴワしてるしいろんな形があるので海藻にもいい影響…と考えました。
テトラポッドに波が当たる事に因って、二酸化炭素が取り込まれて、光合成が良く行われるからだと思う。水槽で熱帯魚とか育てた時に、水草も植えますが二酸化炭素ボンベを使った時には、成長スピードが2~3倍位に為りますよ。二酸化炭素ボンベを使うと、こんなにも成長するのかと驚いた記憶が有ります。
海藻が育つ場所という観点は面白いテーマですね浜名湖はアマモが場所によって急減しアサリが減っているらしいです浜名湖の漁師さんも期待してるかも
テトラの先端と中心など部位によっても色違うので生えてるものが違うのかな。色々奥が深いですなあ。
隙間がいっぱいある、ゴツゴツした構造に秘密がありそうですね!潮の流れが複雑になって海藻の種が漂着しやすい&汚れは溜まりにくいのかな?と…
栄養塩がどのように供給されるか?というのはたしかに重要ですね。濃度が低くても常に海水が流入し続けていれば必然的に吸収できる量が増えますし。海底のほうは起伏によって乱流層ができていて、層内での対流は起きても結果的に層別されてしまう=濃度的には均一になってもいいのに栄養塩が上を素通りしている…とか。アワビってこんなに足が早いんですね。びっくりしました。
東北の太平洋側のテトラポットは潮通しのいい所程ワカメが大量に生えてきますね(穴釣りで餌が落とせなくなるぐらいびっしり生えてくる)。テトラがおかれるところ=波が当たるところなので、風通しでないですが、”潮通しのいい所”っていうのは大事なのかもしれません。
特別な種類でもない海藻にもわかっていないことがたくさんあるの興味深いですね
海藻や生物が多いのは、コンクリート中のカルシウムと鉄分の影響でしょうか?
日光の当たり方やco2濃度も関係するかもですね
そういえば今はガンガゼの影響比較に使われてますが実験用漁礁が「高さ」と「広さ」の比較用でしたね。
立体構造により、嵐とかの大しけの際に守ってくれる効果とかありそう。
そういえば釣り場探ししてる時、小さな港行ったら海藻だらけで根掛かりしまくる場所もあれば陸地からでもわかる磯焼けになってるような場所もあった。
テトラの形状と波打ち際ってことで酸素は多そう。後は海面付近で水温が上がるってのも複雑な水流で平均化されてそう。後はスイチャンネルでやってた砂落しは波が勝手にやってくれてそうですよね。植物は発芽してすぐある程度ストレス与えたほうが成長が早いっての聞いたことあるからそういうのもあるのかな?周りに十分な海藻があるなら食害も1つ1つの被害は軽微で観葉植物の剪定くらいの感覚だったりすんのかもね結論 いろいろ要素がありすぎて全く分からん
立体的な構造によって、フラットな場所よりも種子や胞子が留まりやすいんでしょうかねフラットだと根付く前にすぐに流されてしまうとか?潮の流れは大いに関係してそうですよね
テトラは波の影響で魚がホバリングしにくいからかなぁ?
テトラポット周辺の水温はどうですか?浅いから高め?それとも日陰があるから水温が高くなりづらく生き残るとか?
素人目には横方向の拡がりよりも縦方向の拡がりが小型海藻の定着に良さそうですよね。ただ、高さがあればベニヤ板でも同じようになるかって言うとそうでもなさそうだなって気もする。凹凸は重要そうだけど、メジナやイスズミがいても食べられないってのは、単純に大型海藻の方がおいしいのかなー?
今晩は。アカモクの藻場の潮の流れはどうですかね。潮通しが良くて濁りが無くて、良く陽の当たる所が良いですよね。あと、川の水が流れ込むと良く無いと思います。家庭雑排水の石油系洗剤と農業地からの残留農薬、特に除草剤は植物の発芽を阻害する薬品です。つまり、アカモクを始め海藻類他、植物プランクトンや動物プランクトンも発生を阻害されます。昔は何処の磯でも海藻が繁茂し、小魚が無数に居ましたよね。私は、石油系の薬品、特に除草剤が一番怪しいと思っています。
岩的なネット的な海藻の子どもを捉えられるものがったら育ちそう、栄養と日光も大事だと思う
テトラは小さな空間が多数できる構造をしてるので栄養素が滞留し易いのかも垂直な壁やデカい石が一個置いてあるよりも中くらいの石を雑に積み重ねると育ちやすくなるのかな?
興味深いですね。上下の高さがあると、藻食魚がいて海藻が食べられる棚と、そうでない棚ができて完全には食いつくされないのかもしれませんね。
最初は立体のほうが光の入り方も変わるからちょうどいい日の当たり方するのかなって思ったのですが、終盤で水面に近くなるほど消えていったので海藻によってちょうどいい高さがあるのかなと思いました海藻だけに階層が必要なのかもしれない!
「海底からの高さ」はどうでしょうか?気候変動により海中の温度分布が変わり、底の方がこれまでと比較して高く(もしくは低く)なったけれど、そこから少し高くなると以前と同じような温度で保たれているとか。
最初の浅瀬は砂地が近くテトラは離れてて基礎ブロックにも生えてないのを見ると砂も影響してる可能性は無いでしょうか砂が海流によって海藻に積もり成長を阻害したりまだ定着してない時に砂に削られるとか
波に削られて種子が付着しやすいんでしょうか?
イメージですけど平らな面より凹凸の大きな場所のほうが生き物が居座りやすそうな気がしますね。
やはり海流か?攪拌が必要なのか?
海藻を育てる栄養源は小魚たちの排出物にも由来しているのかな。小魚たちが隠れ家にしているテトラポットにはその栄養源が豊富にあって、複雑な海流で撹拌されるので適度な濃度で行き渡る環境なのかも。
潮の当たり方くらいしか生えてる場所の共通点なさそうですけどねぇ種とか卵的なものをキャッチしやすければ生える?
砂や泥がかぶりにくいからですかね?
海中の養分の補給の関係かな?という気がする。一つは、海中の養分分布の違い。水流の多い部分とあまり動かない部分が層になっているのではないか?二つ目は、養分に関係するのだが、魚の子供などの生物がたくさん寄生することで糞やらから供給される養分が豊富になる。三つ目は、動画内でも触れていたように、波が常に打ち付けることで海面付近にいるプランクトンが海中に流れ込む場所になっているところ。海藻を食べる量は多くなくても小魚たちは数が多いのでかなりのダメージはあるはずだけど、海藻がテトラポッドに多いのはそこら辺に原因があると思う。海水の成分は人間の血液の成分に近いとは言われるものの、成分分布はかなり場所(高低差やら岩礁の有無)の違いにより偏りがあるように思うね。
波当たりですが、自分は流れが遅いところと速いところのバランスが取れているところではないかと思いました。流れが遅いだけだと種?は根付き易いけど栄養など必要なものが流れてこず育ち難い、流れが速いだけだと種が根付かない、とか。昔は平らになってたところは大型の海藻が流れを遅くする役割をしていた、とか。テトラの領域でも生え易い所、生え難い所とかあるんだろうか。
海面に近い方が日の光を浴びて成長しやすいのかも?海苔の養殖もほぼ海面に近いから、海の底に何もないと全て流されてしまうから大きめの石を積み重ねるとかして潮の勢い防いだり、日の光があたる工夫も必要、テトラポッドの表面はざらざらして卵とか付着しやすそう、止め石のところにも自然の石とか上に置けないだろうか?使用済のマンホールとかないのだろうか?
平らでザラザラで傾斜があると根を張りやすいんですかね
テトラポッドを作る素材の成分、カルシウムとかが海藻にとって良いとか無いですかね?
潮汐の影響で浅瀬のテトラポットは一時的に陸地になるため、日光と酸素と供給量が増えるとかないですかね?河川の水草も水上葉の方が強い傾向あるので、何か関係あるかなと
適度に海流が妨げられ。有機物もたまり、定着しやすいからかも。
陸地では動物の糞が堆肥になって土壌に栄養を与えたり、枯れ葉が良い栄養になったりしてますが海の中では同じようにはいかないんですかね?海藻育てたい場所に海バージョンの堆肥みたいなものを試してみるとかしか思い付かないです😅
単に酸素?消波ブロックは波が砕ける位置にあるからかな。ぶくぶくの役割。重なったあたりは生えてないみたいだし、砂が被りにくいから日光独り占めできるからとか。謎が多いっすね。コンクリートのアルカリとかカルシウム成分じゃないのかぁ。
水温の違いというのはどうでしょうか。テトラの隙間のような陽が差し込まないところの水温が低い経験がありますがそれが水流で外に流れ出ているとか。
pHって関係ないのでしょうか。テトラポットってコンクリートはアルカリ性ですから、pHが上がるのでそれらが海藻の発育に有利なるのかも。実際、藻類の多い水域はアルカリ性に傾くそうです。
定着場所の温度変化の差のではないでしょうか?日中でも日は当たりつつテトラの影と水流で構造体の温度自体は一定若しくは低めに保たれているとかではないかと
水流フラックスの影響とたくさんのお魚が隠れて暮らす事でアンモニア供給率も高くなる事多少関係するのかもしれないですね。
水温 日当たり 潮流 単に海藻を植物だと仮定すれば そのどれもが海藻(植物)に必要な物 種子が潮流にて運ばれてくるならば風=潮流 陸上なら胞子、海中なら種子 って事かな海藻は浅場がメインですよね ならば水深に一定の限界点があるんじゃないかなテトラに生えやすいのも水面までの水深をカバーできて尚且つ斜めの部分にて日当たりも受ける事ができるから。
水の流れが海藻の激減に影響しているなら、それは割と絶望的ですよね個人が、ひいては一つの国が足掻いたところでどうにもならない😢
海藻の生え方の論文で堆積物が少ないせいって書いてあったのを読んだ気がするな
岩を積んで立体的にしたら結構変化あったりしないかな・・・?
テトラポットは「消波ブロック」なので、波が打ち消される潮の流れの影響も大きいのかもしれませんね。
海藻の卵を綿毛のような種に見立てると、テトラポットは海流を堰き止めるので流れてきた卵がそこで落ちて定着しやすいのではないでしょうか。海流のある高さまで積み上がっていれば海流がぶつかり、テトラポットの中や下は滞留しますから受け止められて付着する卵が多い。海底の岩場やスイさんが見回っている場所は高さが低いので高いところを流れる卵は止められないし、付着してもテトラポットのような滞留がなく海流をもろに受けるので流されて定着しないのでは。違いは「高さと流れの淀み」と思ったので。
コンクリートの表面にちっちゃい穴が無数に空いているからではなかろうか。穴に海藻の種みたいのが付着しやすくて、結果育つという感じだと予想。
素材と言うよりも表面の質感の問題ではと思ったけど、どうでしょう…?コンクリートは基本的に目が荒く空洞が多い構造をしていますが、その凹凸の多さで藻類が固着し易いのかも基礎ブロックに使われる物は調べた感じだと表面が均されて滑らかになっているので、テトラと基礎ブロックの違いは其処だったり…と思ったけどテトラも表面が均されてる場合があるのか…
テトラによる複雑な水流や水温が関係している
最近は、伊勢海老の生息域が北側に移動しているらしいけれど、海草もそういういことがあるのでしょうかね???
引っかかりのある凸凹ではなく切り立った斜面になっている、複雑でありながら崩れにくい安定した立体構造物になっている、とか影響してるかも?
マグロの養殖生簀にも海藻びっちり着くから、やっぱり流れが関係してるのかな
テトラはテトラでもより多孔質のコンクリでつくられてたらもっと定着率よかったりするんかな?下水処理やってたせいで生物膜と多孔質がどうしてもリンクしてしまう
同じ地区のテトラの内湾側は、藻類の付きはどうでしょう?
砂地には海藻全然生えてませんし、砂が積もるかどうか・・・ってそんな単純な話だったりして。基礎ブロックには砂が積もりますが、高い位置にあるテトラには積もりませんし。
テトラに大型海藻の種まきをしたらどうなるんでしょうね?
植物みたいに土に空気が必要みたいな感じとか?
平地か凸凹しているかの違いしかわからないけど、海藻が着底しやすいようにするには単純に海中をテトラだらけにするしかないという事かな。だとするともっと魚礁をスイさんが作らないと笑、いけないかもしれないですね。条件的にも海水温度は昨年は異常気象なのであてにはならないし。
物理で見るなら、コンクリと岩塊だったら、ビル解体で出たコンクリの岩塊をそこそこ、隙間が出来るように小山にして複雑な水流が発生しやすい環境にしてみてサンプルモデルにしてみては?
タコは色盲と聞きますが、それでも養殖アワビの緑は目立つのでは…(エギも緑がありますし)違う色に変えられないもの何ですかね?
単純に「表面積の大きさ」とか?それによって食害より生息数が上回っているだけとか実験している場所で育たないのは、周囲が砂に埋まって表面積が減って、食害が生息数を上回ったとか?
泥が付きにくくて光合成がしやすい?
餌場と住居を分けていて、住居付近の海藻はあまり食べないとかですかねえ?
素人意見ではありますが、表面に塵のようなものが積もってしまったりして光合成が阻害されていたり…?いや、そしたらウニ駆除を初期から行っていた場所には生えてきてほしい…うーん、謎ですね
テトラポットがそもそも波や潮が当たりやすい場所だと言う事とあとは、これは個人的な意見ですが古い岩より新しい岩の方が海藻が生えやすいとも聞いた事がある様な
海藻は、凸凹してる地形&ウニが登れないほど高い段差に生えやすいってことかな?岩礁に海藻の家になりそうな母石でも置いてみる?
このテトラ帯にアワビを放流したら残って成長してくれるかもしれませんね。
実はやっているのですが残念ながらダメでした
@@suichannel-umi
やはり放流だけでなく、餌や育成条件も揃えないと、いけないでしょうか。?
三陸海岸で元漁師をしていた者ですが、漁獲されたアワビの三分の一ぐらいが放流モノだった記憶があります。
もう二十年ぐらい前の記憶ですが。
貝を少し削ると白いのが天然で、緑色なのが放流だったと記憶しております。
先日水族館に行ったんですが、展示水槽内に定期的に滝状の水を流し込んで水流を作っていて『この水流は魚の為では無く海藻の育成の為に必要なんです』といった様な説明書きがありました
潮流が影響を及ぼす事は間違いないのだと思います
渦を巻いてる場所だと何故か海藻が多く生えるんですよね...
我が家の水槽でも同じことが起きていて、設置物の配置を変えて渦ではなく一定方向からの流れに変えたらみんな弱ってしまったんです...
もしかしたら、海藻にとっては渦巻いていたりする潮流のほうが呼吸がしやすいのかも..?
とは思ったのですが、試す方法がなく私にはお手上げでした...
推測でしか無いんですけど、恐らく流れが一定だと酸素なのか栄養なのかは知りませんが"循環せずに淀む箇所"が出るんだと思います。
陸上だと野菜類、主にミニトマトや大豆等の支柱で育てる植物も風が一定方向で且つ葉っぱが生い茂っていて空気が淀んだ箇所があるとそこから一斉に葉が白カビでびっしりになってしまいました...
同じかは分かりませんが、参考になったら良いなとコメントを致しました次第ですm(_ _)m
尚、私の水槽で育てていたヒジキは一定方向のみにしてなんか白くなったあと、もとに戻しましたが8日でお亡くなりになってしまいました...
きっとピラミッドパワーだよ…俺はラーメンマンで学んだんだ
テトラのような構造物は、隙間を流れる水流が激しいのでは?地上でいうとビル風みたいな感じで。
もしかしたら何か成長阻害する沈殿しやすいものがあるのかもしれないですね。
そういえば、スイさんの湾内での海藻育成でも横に寝かせていたときより
縦に立てて沈めたときの方が成長良かったですね。
波の当たり方は非常に重要なのかもしれません。
複合的な要因の可能性もありますね。
波当たり、日光の当たり具合、栄養素の滞留などなど。
スイチャンネル見すぎて「薄々」が「藻々」に見えた笑
海藻にも関心が無いのに、ただただ見てるだけなんですが・・・・
何時も見てしまいます😅
立体的で水の流れが生まれてると細かいゴミが飛ばされ積もりにくくて小型の海藻が育ちやすい環境でもできるんでしょうかねぇ。スイさんがアカモク育成ロープ弾いてゴミ落としてたみたいなのが自然と行われてるとか。
私見ですが
まずテトラポッドのもつ「単純な表面積の多さ」があると思います
そして様々な角度で構成される表面は「条件の多様さ」につながり
それぞれの海藻が自分の生息にあった環境を見つけやすい
といったことではないでしょうか
一つの面が同種の海藻で覆われているのは
その環境がその種にとって生息しやすい環境だからなのかもしれません
では、今後も頑張ってください
「流れを受けやすい」というよりは「流れに変化が出る」か「安定して微細な変化が続く」場所な気がする
考察しがいがありますがもっと比較検証用に色々設置してみないと分からないなぁ
本当に興味深いですね
陸上の話で申し訳ないのですが、野菜を作られているおばあさまが、「土だけでなく、風の通りも大事」とおっしゃってました。海藻にとっても、海水の通りが大事なのかなあと思いました(残念ながら、風の通りの理由については聞かず仕舞いだったので、聞いときゃよかった…と今更後悔しています)。
アカモクが育ってイスズミの食欲が爆発する時期のここの海藻の残り具合とかも気になりますねー
アワビちゃん以外と俊足でびっくりしました!
焼けてしまった場所も以前には海藻自体が水底の潮流を乱して勢いを弱めていたことで、堆積物や卵の定着を助けていたというのはありそうですね
海水中の酸素濃度が関わってそう。波がよくあたる構造は、それだけ海水が撹拌されやすく酸素を多く含みやすい。海水温の上昇で海藻に悪影響が出るのは、海水温の高温化で酸素不足が発生するからだったり?
このコメントが1番正解⭕のような気がします
関東の三浦海岸も年々磯焼けが進み、昨年はとうとうカジメは一本も無くなってしまいました。ここに近いです。見られる魚の種類がどんどん減り、ソラスズメダイも巨大な老成魚ばかりです。
海藻の生育に重要な鉄は、酸素の多い海水中では水酸化鉄、酸素の無いヘドロの中は硫化鉄になり、イオン化しません。
唯一、ヘドロの上澄み液のゆらゆらと見える1cm ぐらいの層は、酸素が薄く、海水中の水酸化鉄がキレート化されて、鉄イオンとして安定し、海藻に吸収されやすくなります。
ロープを手動で振るって砂や泥落とすのと同じことが自然環境で起きるのがテトラなのかもね
自分も砂や細かい砂利が気になったなある程度岩だらけ状態にしてやらないと海藻定着難しいのではと思ったり
特に動く砂とかがかなりの障害になってる気がする
逆に一定以上海藻繁ってしまうと海底の砂とか動かなくなるのであんまり障害にならないみたいな感じ
今年海藻の種がたくさん取れたら色々な場所に種まき機設置して成長しやすい環境を探してみるのもいいかもですね
動画を見てると生えてくるためには条件が必要そうですね。
①テトラがあるということは、海流が激しい。→海流が激しいので海藻の卵子も届きやすい。
また、卵子が波や温度などの衝撃を受けやすい。固定するための砂地ブロックに生えていないのは砂+波の衝撃が強くて海藻の卵が成長できないため?
②海藻が育ち始めても元気な個体以外は外部の波や温度、砂などの衝撃をうけて、枯れるなどの状態になる。
結果 海流に運ばれた大量の卵が生存できる個体だけが生き延びた状態みたいな感じなんですかね?
以前、漁礁に設置していた浮きにも結構ついていた記憶が・・・流されない程度に波に晒される環境が好みなんでしょうかね。
素人考えですみません、水温上昇が問題と聞きかじった事があるのですが、テトラポットがある事で影が出来て、夏場の水温が低いとかありますか?
木が生い茂る山に定期的に行くのですが、夏場だと特に気温が明らかに低いと感じます、海でも同じ事が起きて、何かしら海藻の育成へ関係するのではと想像しました。
テトラブロックは主に波が当たる場所に設置されるので、波で部分的に激しく潮の動く場所(乱流?の激しい場所)を小型海藻はお好みと言うか、種が硬い部分に叩き付けられるのが発芽・着床の刺激になっているのかも?
海底の基礎部分やテトラブロックの奥まった部分に小型海藻が生えていないのも、海底の石に少ないのも乱流が小さい・少ない場所だと思うんですよね。
雑誌で海と鉄のことを見たような。磯焼けした浜に鉄鋼スラグを入れたところ海藻がよく育った。鉄鋼業界との対談記事だったと思います。
北海道はそれですね。
オホーツクからの海流の弱化と無制限なウニ放流の弊害だったかな。
鉄鋼スラグは、有害物質を含むことが多いそうです。
まだ、使い古しのホッカイロの方が、成分がハッキリしています。
やっぱりいろんな意味でこの国にはテトラが必要
やはり複雑な立体構造が海藻の生育には大事なんですかね
アワビたちにとっても捕食者から隠れる場所として良いのでしょうか
条件を変えて色々試したいところですが、如何せんテトラ等の大型コンクリートの設置は個人では厳しいですね
泥や砂が堆積しにくいからじゃない?
近所の磯も海藻が減ってそれに伴って魚介類も減ってきています。
近くには一級河川もあり、有機物も運んできてくれるので、昔は海藻を掻き分けるように貝を獲っていたんですが、今ではこの動画と同じような状態です。
河川開発が進み、河川を取り囲む山は植林ばかり・・雨が降れば海一面が泥水ですもん。
そりゃー海藻も育つわけありませんよねぇ
潮の流れ、ではないかと、私の直感が叫んでいます。
海水魚飼育しております。
水槽内でもかなり水流を重視します。一定方向ではなくいろな報告になるようにつくります。水流がいいとガラス面などにもいい海藻がつきますね。
あと、コンクリートの石灰分(アクリル物質)も関係してるのかな?
テトラポットと基礎の差がすぐ隣なのに激しいのが気になりますね。テトラが載っている部分の基礎(底の部分)にも海藻は生えていないのでしょうか?。
砂浜のロープや、港でのロープに付着していたような堆積物?藻類?が悪さしている? 逆に、基礎とかの方はうねりの激しいときに、砂に洗われてしまっている?
申し訳ないですが、色々と考察ができてちょっと楽しくなっちゃいますね。
ウニに関係しそうなのは、隠れ家になるテトラや岩同士が接する線と藻の付着場所となる表面積 の比率が異なるのも。
テトラポッドと基礎と投石の動画を見た感想
違いは水平や垂直ではあまり海藻は生えなく、斜めのとか若干凸凹とかあると卵が引っかかって生えやすい
水平は卵が流れるから生えない、基礎チラ見した感じだと表面つるつるそうだけどテトラの表面ってゴワゴワだと思います
表面ゴワゴワしてるほうが海藻生えやすいんじゃないでしょうか?
素人が見た推察
素肌コンクリートのつるつるタイプx「卵が付着できない」
素肌コンクリートのザラザラタイプx「卵が引っかかる」
水平コンクリートx「波で卵流れる」
斜めのコンクリートはゴワゴワであれば卵が引か掛かり海藻も成長しやすそうだけどつるつるだったらそもそも生えない
ざらついてるコンクリート「骨材大き目?」
ロープで吊るす養殖系で海面付近は海藻類が付着しやすく底へ行くことで海藻付着率は軽減できる
投石も完全なキューブなどではなく適当な岩だと思うのでゴワゴワしてるしいろんな形があるので海藻にもいい影響
…と考えました。
テトラポッドに波が当たる事に因って、二酸化炭素が取り込まれて、光合成が良く行われるからだと思う。水槽で熱帯魚とか育てた時に、水草も植えますが二酸化炭素ボンベを使った時には、成長スピードが2~3倍位に為りますよ。二酸化炭素ボンベを使うと、こんなにも成長するのかと驚いた記憶が有ります。
海藻が育つ場所という観点は面白いテーマですね
浜名湖はアマモが場所によって急減しアサリが減っているらしいです
浜名湖の漁師さんも期待してるかも
テトラの先端と中心など部位によっても色違うので生えてるものが違うのかな。
色々奥が深いですなあ。
隙間がいっぱいある、ゴツゴツした構造に秘密がありそうですね!潮の流れが複雑になって海藻の種が漂着しやすい&汚れは溜まりにくいのかな?と…
栄養塩がどのように供給されるか?というのはたしかに重要ですね。濃度が低くても常に海水が流入し続けていれば必然的に吸収できる量が増えますし。
海底のほうは起伏によって乱流層ができていて、層内での対流は起きても結果的に層別されてしまう=濃度的には均一になってもいいのに栄養塩が上を素通りしている…とか。
アワビってこんなに足が早いんですね。びっくりしました。
東北の太平洋側のテトラポットは潮通しのいい所程ワカメが大量に生えてきますね(穴釣りで餌が落とせなくなるぐらいびっしり生えてくる)。
テトラがおかれるところ=波が当たるところなので、風通しでないですが、”潮通しのいい所”っていうのは大事なのかもしれません。
特別な種類でもない海藻にもわかっていないことがたくさんあるの興味深いですね
海藻や生物が多いのは、コンクリート中のカルシウムと鉄分の影響でしょうか?
日光の当たり方やco2濃度も関係するかもですね
そういえば今はガンガゼの影響比較に使われてますが実験用漁礁が「高さ」と「広さ」の比較用でしたね。
立体構造により、嵐とかの大しけの際に守ってくれる効果とかありそう。
そういえば釣り場探ししてる時、小さな港行ったら海藻だらけで根掛かりしまくる場所もあれば陸地からでもわかる磯焼けになってるような場所もあった。
テトラの形状と波打ち際ってことで酸素は多そう。後は海面付近で水温が上がるってのも複雑な水流で平均化されてそう。後はスイチャンネルでやってた砂落しは波が勝手にやってくれてそうですよね。
植物は発芽してすぐある程度ストレス与えたほうが成長が早いっての聞いたことあるからそういうのもあるのかな?
周りに十分な海藻があるなら食害も1つ1つの被害は軽微で観葉植物の剪定くらいの感覚だったりすんのかもね
結論 いろいろ要素がありすぎて全く分からん
立体的な構造によって、フラットな場所よりも種子や胞子が留まりやすいんでしょうかね
フラットだと根付く前にすぐに流されてしまうとか?
潮の流れは大いに関係してそうですよね
テトラは波の影響で魚がホバリングしにくいからかなぁ?
テトラポット周辺の水温はどうですか?浅いから高め?それとも日陰があるから水温が高くなりづらく生き残るとか?
素人目には横方向の拡がりよりも縦方向の拡がりが小型海藻の定着に良さそうですよね。
ただ、高さがあればベニヤ板でも同じようになるかって言うとそうでもなさそうだなって気もする。
凹凸は重要そうだけど、メジナやイスズミがいても食べられないってのは、単純に大型海藻の方がおいしいのかなー?
今晩は。
アカモクの藻場の潮の流れはどうですかね。
潮通しが良くて濁りが無くて、良く陽の当たる所が良いですよね。
あと、川の水が流れ込むと良く無いと思います。
家庭雑排水の石油系洗剤と農業地からの残留農薬、特に除草剤は植物の発芽を阻害する薬品です。
つまり、アカモクを始め海藻類他、植物プランクトンや動物プランクトンも発生を阻害されます。
昔は何処の磯でも海藻が繁茂し、小魚が無数に居ましたよね。
私は、石油系の薬品、特に除草剤が一番怪しいと思っています。
岩的なネット的な海藻の子どもを捉えられるものがったら育ちそう、栄養と日光も大事だと思う
テトラは小さな空間が多数できる構造をしてるので栄養素が滞留し易いのかも
垂直な壁やデカい石が一個置いてあるよりも中くらいの石を雑に積み重ねると育ちやすくなるのかな?
興味深いですね。
上下の高さがあると、藻食魚がいて海藻が食べられる棚と、そうでない棚ができて
完全には食いつくされないのかもしれませんね。
最初は立体のほうが光の入り方も変わるからちょうどいい日の当たり方するのかなって思ったのですが、終盤で水面に近くなるほど消えていったので海藻によってちょうどいい高さがあるのかなと思いました
海藻だけに階層が必要なのかもしれない!
「海底からの高さ」はどうでしょうか?
気候変動により海中の温度分布が変わり、底の方がこれまでと比較して高く(もしくは低く)なったけれど、そこから少し高くなると以前と同じような温度で保たれているとか。
最初の浅瀬は砂地が近くテトラは離れてて基礎ブロックにも生えてないのを見ると
砂も影響してる可能性は無いでしょうか
砂が海流によって海藻に積もり成長を阻害したりまだ定着してない時に砂に削られるとか
波に削られて種子が付着しやすいんでしょうか?
イメージですけど平らな面より凹凸の大きな場所のほうが生き物が居座りやすそうな気がしますね。
やはり海流か?
攪拌が必要なのか?
海藻を育てる栄養源は小魚たちの排出物にも由来しているのかな。
小魚たちが隠れ家にしているテトラポットにはその栄養源が豊富にあって、複雑な海流で撹拌されるので適度な濃度で行き渡る環境なのかも。
潮の当たり方くらいしか生えてる場所の共通点なさそうですけどねぇ
種とか卵的なものをキャッチしやすければ生える?
砂や泥がかぶりにくいからですかね?
海中の養分の補給の関係かな?という気がする。一つは、海中の養分分布の違い。水流の多い部分とあまり動かない部分が層になっているのではないか?二つ目は、養分に関係するのだが、魚の子供などの生物がたくさん寄生することで糞やらから供給される養分が豊富になる。
三つ目は、動画内でも触れていたように、波が常に打ち付けることで海面付近にいるプランクトンが海中に流れ込む場所になっているところ。
海藻を食べる量は多くなくても小魚たちは数が多いのでかなりのダメージはあるはずだけど、海藻がテトラポッドに多いのはそこら辺に原因があると思う。海水の成分は人間の血液の成分に近いとは言われるものの、成分分布はかなり場所(高低差やら岩礁の有無)の違いにより偏りがあるように思うね。
波当たりですが、自分は流れが遅いところと速いところのバランスが取れているところではないかと思いました。流れが遅いだけだと種?は根付き易いけど栄養など必要なものが流れてこず育ち難い、流れが速いだけだと種が根付かない、とか。昔は平らになってたところは大型の海藻が流れを遅くする役割をしていた、とか。テトラの領域でも生え易い所、生え難い所とかあるんだろうか。
海面に近い方が日の光を浴びて成長しやすいのかも?
海苔の養殖もほぼ海面に近いから、海の底に何もないと
全て流されてしまうから大きめの石を積み重ねるとかして
潮の勢い防いだり、日の光があたる工夫も必要、テトラポッドの
表面はざらざらして卵とか付着しやすそう、止め石のところにも
自然の石とか上に置けないだろうか?使用済のマンホールとか
ないのだろうか?
平らでザラザラで傾斜があると根を張りやすいんですかね
テトラポッドを作る素材の成分、カルシウムとかが海藻にとって良いとか無いですかね?
潮汐の影響で浅瀬のテトラポットは一時的に陸地になるため、日光と酸素と供給量が増えるとかないですかね?
河川の水草も水上葉の方が強い傾向あるので、何か関係あるかなと
適度に海流が妨げられ。有機物もたまり、定着しやすいからかも。
陸地では動物の糞が堆肥になって土壌に栄養を与えたり、枯れ葉が良い栄養になったりしてますが海の中では同じようにはいかないんですかね?
海藻育てたい場所に海バージョンの堆肥みたいなものを試してみるとかしか思い付かないです😅
単に酸素?
消波ブロックは波が砕ける位置にあるからかな。
ぶくぶくの役割。
重なったあたりは生えてないみたいだし、砂が被りにくいから日光独り占めできるからとか。
謎が多いっすね。
コンクリートのアルカリとかカルシウム成分じゃないのかぁ。
水温の違いというのはどうでしょうか。テトラの隙間のような陽が差し込まないところの水温が低い経験がありますがそれが水流で外に流れ出ているとか。
pHって関係ないのでしょうか。テトラポットってコンクリートはアルカリ性ですから、pHが上がるのでそれらが海藻の発育に有利なるのかも。実際、藻類の多い水域はアルカリ性に傾くそうです。
定着場所の温度変化の差のではないでしょうか?
日中でも日は当たりつつテトラの影と水流で構造体の温度自体は一定若しくは低めに保たれているとかではないかと
水流フラックスの影響とたくさんのお魚が隠れて暮らす事でアンモニア供給率も高くなる事多少関係するのかもしれないですね。
水温 日当たり 潮流 単に海藻を植物だと仮定すれば そのどれもが
海藻(植物)に必要な物 種子が潮流にて運ばれてくるならば
風=潮流 陸上なら胞子、海中なら種子 って事かな
海藻は浅場がメインですよね ならば水深に一定の限界点があるんじゃないかな
テトラに生えやすいのも水面までの水深をカバーできて
尚且つ斜めの部分にて日当たりも受ける事ができるから。
水の流れが海藻の激減に影響しているなら、それは割と絶望的ですよね
個人が、ひいては一つの国が足掻いたところでどうにもならない😢
海藻の生え方の論文で堆積物が少ないせいって書いてあったのを読んだ気がするな
岩を積んで立体的にしたら結構変化あったりしないかな・・・?
テトラポットは「消波ブロック」なので、波が打ち消される潮の流れの影響も大きいのかもしれませんね。
海藻の卵を綿毛のような種に見立てると、テトラポットは海流を堰き止めるので流れてきた卵がそこで落ちて定着しやすいのではないでしょうか。海流のある高さまで積み上がっていれば海流がぶつかり、テトラポットの中や下は滞留しますから受け止められて付着する卵が多い。海底の岩場やスイさんが見回っている場所は高さが低いので高いところを流れる卵は止められないし、付着してもテトラポットのような滞留がなく海流をもろに受けるので流されて定着しないのでは。違いは「高さと流れの淀み」と思ったので。
コンクリートの表面にちっちゃい穴が無数に空いているからではなかろうか。
穴に海藻の種みたいのが付着しやすくて、結果育つという感じだと予想。
素材と言うよりも表面の質感の問題ではと思ったけど、どうでしょう…?
コンクリートは基本的に目が荒く空洞が多い構造をしていますが、その凹凸の多さで藻類が固着し易いのかも
基礎ブロックに使われる物は調べた感じだと表面が均されて滑らかになっているので、テトラと基礎ブロックの違いは其処だったり…と思ったけどテトラも表面が均されてる場合があるのか…
テトラによる複雑な水流や水温が関係している
最近は、伊勢海老の生息域が北側に移動しているらしいけれど、海草もそういういことがあるのでしょうかね???
引っかかりのある凸凹ではなく切り立った斜面になっている、
複雑でありながら崩れにくい安定した立体構造物になっている、
とか影響してるかも?
マグロの養殖生簀にも海藻びっちり着くから、やっぱり流れが関係してるのかな
テトラはテトラでもより多孔質のコンクリでつくられてたらもっと定着率よかったりするんかな?
下水処理やってたせいで生物膜と多孔質がどうしてもリンクしてしまう
同じ地区のテトラの内湾側は、藻類の付きはどうでしょう?
砂地には海藻全然生えてませんし、砂が積もるかどうか・・・ってそんな単純な話だったりして。
基礎ブロックには砂が積もりますが、高い位置にあるテトラには積もりませんし。
テトラに大型海藻の種まきをしたらどうなるんでしょうね?
植物みたいに土に空気が必要みたいな感じとか?
平地か凸凹しているかの違いしかわからないけど、海藻が着底しやすいようにするには単純に海中をテトラだらけにするしかないという事かな。だとするともっと魚礁をスイさんが作らないと笑、いけないかもしれないですね。条件的にも海水温度は昨年は異常気象なのであてにはならないし。
物理で見るなら、コンクリと岩塊
だったら、ビル解体で出たコンクリの岩塊を
そこそこ、隙間が出来るように小山にして
複雑な水流が発生しやすい環境にしてみて
サンプルモデルにしてみては?
タコは色盲と聞きますが、それでも養殖アワビの緑は目立つのでは…(エギも緑がありますし)
違う色に変えられないもの何ですかね?
単純に「表面積の大きさ」とか?
それによって食害より生息数が上回っているだけとか
実験している場所で育たないのは、周囲が砂に埋まって表面積が減って、食害が生息数を上回ったとか?
泥が付きにくくて光合成がしやすい?
餌場と住居を分けていて、住居付近の海藻はあまり食べないとかですかねえ?
素人意見ではありますが、表面に塵のようなものが積もってしまったりして光合成が阻害されていたり…?
いや、そしたらウニ駆除を初期から行っていた場所には生えてきてほしい…うーん、謎ですね
テトラポットがそもそも波や潮が当たりやすい場所だと言う事と
あとは、これは個人的な意見ですが古い岩より新しい岩の方が海藻が生えやすいとも聞いた事がある様な
海藻は、凸凹してる地形&ウニが登れないほど高い段差に生えやすいってことかな?
岩礁に海藻の家になりそうな母石でも置いてみる?