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こんにちは 宮甚商店です。ご丁寧に事前連絡いただきありがとうございました。わたしのラジオよりもRFやバリキャップ使用など ずっとレベルが高く 逆に参考になりますこれからも仲良くしてくださいよろしくお願いします。
この度は色々とお世話になりまして、ありがとうございます。超再生のFMラジオは以前に2台ほど作ったのですが、満足のいくものができませんでした。そんなときに、宮甚商店さんが超再生のエアバンド受信機を何台も作られていた事を思い出しまして、「困ったときの宮甚頼み」とばかりに真似して作ってみたところ、驚くほど良く聞こえるラジオができました。すっかり気に入ってしまって、どんどん魔改造が進んでしまった次第です。真空管ラジオも作り始めていまして、そちらも参考にさせて頂いております。こちらこそ仲良くしていただければと思います。(かなりご近所ですし)宜しくお願い致します。
今日わたしも FM超再生にチャレンジしました さすがにバリキャップは敷居がたかいので とりあえずコイルを2T→4TでばっちりワイドFMまでいけました。 RFや PPアンプもやりたいですね感度の良さにはおどろきました スロープ検波って実用になるんですね近日中に動画作ってアップしますいい情報ありがとうございます
ご連絡ありがとうございます。私も最初に放送が聞こえた時は、想像以上にいい音だったので驚きました。かなり前から宮甚商店さんの影響で真空管ラジオを作りたくなっていたので、いま色々と実験中です。高電圧は怖いので、低電圧で動作する物を作っています。こちらこそ色々と参考になる情報をありがとうございます。
宮甚商店さんの動画で紹介されており、こちらに飛んで来ました。AM中波放送停波後の代替えを模索しておりました、詳しい説明ありがとうございます、回路図参考にさせて頂きます。
コメントありがとうございます。AM中波放送がなくなると、手軽にラジオを作って遊べなくなるので困りものですね。子供でも簡単に作れるラジオがなくなって、ラジオの自作へのハードルが高くなっちゃいますし。超再生はまだ部品が少ないですが、コイルが悪いと発振しなかったり、きれいな音声にするのが難しかったり、実際はかなり難易度が高いかもしれません。私もかなり失敗して試行錯誤しました。動画が何かのお役に立ちましたら幸いです。
宮甚商店さんの動画からこちらに来ました。BGMで説明が聞きづらいのが残念です。
コメントありがとうございます。聞き取りにくくてすみませんでした。次回から音量を調整してみます!
RFのアンプも出力段もCB帰還のシンプルな回路ですね。SEPPをこの様な回路にするって新鮮な感じです。通常だとエミッタフォロアで考えるけれどインバーテットにすることなくコレクタフォロアってありそうでない回路です。
単3電池1本で動く簡単なAMラジオを良く作っていまして、本来はその最終段に追加して1.5Vでスピーカーをなるべく大音量で鳴らすためのプッシュプルアンプになります。5Vくらいまではそのまま動くので、考えなしにつないでしまいました。
@@fenzak999さん。コメントバックありがとうございます。成る程。1.5Vでは純コンプリメンタリの回路は動かせそうもないですね。無理やりするとしたら上下にブートストラップかな。今だとDC/DCコンバータでサクっと電圧を上げちゃった方が楽かも知れませんが・・・。5Vより高い電圧でも定数を調整すれば何とかなるでしょう。
Gain調整付き高周波増幅、386の後に電力増幅、大変豪華。 AF利得稼いでノイズが少ない超再生掛かり始めを利用するのが特徴なのですね。
はい、その通りです!作ること自体が楽しくて、いろいろ追加してしまいました。さらに周波数カウンタ―を付けられないかと画策しています…。
@@fenzak999 さん、レスポンスいただけて嬉しいです。周波数カウンタ―あるといいですね! 局発が無いストレート系ではキャリアをカウントするしかありませんが、強めの信号が入っていないとゼロHzになるかノイズをカウントしてしまうので難しそうですね。 スーパーにした方が良いかもです。
エミッタから信号を取ろうとすると同調回路に影響が大きくて無理そうなので、同調コイルの横に疎結合のピックアップコイルを追加して試してみています。超再生のラジオに周波数カウンターを付けるというのは、ネットで検索してみても全然情報が無いので、オシロスコープとにらめっこしながら格闘中です。プリアンプ>プリスケーラ>Arduinoで液晶に周波数を表示、っていう部分はもうできていて、どこから信号を取ろうかなー、で悩み中です。
今 手作りできる人って貴重ですよね。 作ってみたいっていう人は多いんですが実際に作る人は少ないと思います。またよらせてくださいね。
コメントありがとうございます。DSPのラジオも作ったことがあるのですが、個人的にはアナログの方が断然面白くて好きです。コイルを巻いたり、発信やノイズの対策をしたり、デジタルでは全く不要なことなんですけど、まさにそれが楽しいという。FMラジオはちょっと難しいですが、AMラジオなら簡単なので、作ってみたいなーと思ったら取り敢えずやってみればできちゃうのではないでしょうか。また何か作ったら動画にしますので、ぜひご覧いただければと思います。
大変面白い製作動画で楽しめました。ありがとうございます。ところでポテンショがポリバリより大きくてコイルに近く影響があるんじゃないでしょうか、ポテンショをコイル等RF部から離せば影響は減るのではと思いました。
コメントありがとうございます!アドバイスも有難うございます。ボディーエフェクトは、ポテンショの軸の影響のようでした。ボリュームなどの金属製の部品は、コイルから概ね2cmくらい離せば、ほとんど影響は無いようでした。宮甚商店さんの基板レイアウトでしたら、基板にかぶさるようにパーツを置かなければ、問題は起きないようです。(良くできてますねー)
なんと、宮甚さん愛用のブックエンドを使われるとは感動です。やはり高周波は片面銅箔の基盤を使うのがおすすめなんでしょうか。ラジオとかアナログ回路がわからないので申し訳ありませんが、できたら足をペットボトルのキャップにしてほしかった(そこかっ!)チップスターのラジオの動画は以前から見せていただいておりました。子供に教える教材にならないかなーと思っておりました。
ゲルマラジオいいですよねやっぱりこれを経験したからこそ 電子立国をささえた大人が活躍したんですよね
コメントありがとうございます!謎の発振とかノイズに悩まされて原因を調べなきゃ―、みたいな事になると面倒なので、ベタアースにしています。私はマイコンとかデジタル寄りの人なので、アナログ回路は怖いです。その分面白くもあり。実はペットボトルの足はやってみたのですが、スピーカーの低音が机に伝わってビリビリいうので諦めてスポンジを張りましたw。チップスターラジオも見て頂いて有難うございます。チップスターのFMラジオも実験中で、2局くらい受信できるようになったのですが、まだまだ公開できる完成度ではないので、試行錯誤しています。
@ikaros-3さん。趣味の場合計測器などありませんからグランドプレーンに浮島のこのやり方がベターです。FMラジオの100MHz前後の周波数だと素人がパターンを描いて再現性のある性能を出すのはかなり難しいです。
バリキャップ式の方がバリコン式よりボディ・エフェクトが大きいとは意外でした。(バリキャップ式は作ったことありません。) また、受信周波数によって超再生の調整をすることなく、バンド内全体で受信できるとは立派だと思います。
コメントありがとうございます。バリキャプに変えてボディーエフェクトが増えた原因ですが、多回転ボリュームのつまみが小さいうえに、金属のイモネジで軸に固定しているため、つまみに触るとボリュームの軸を経由して本体のGNDが人体を通してアースされるため、受信音量が上がるようです。なので、GNDにリード線を繋いで簡単にアースしておくと、ボディーエフェクトがほぼなくなりました。
hozanのコア回しを差し棒に使うのは決まりですか
そう言われてみると、確かによく見かけますねw電源が入っていても絶縁されていて安心、とか何か理由があるのかも?
逆再生FMラジオと読んでしまった。これも任天堂のゲーム脳の影響。
コメントありがとうございます!逆再生する機能があるFMラジオとかあったら、面白そうですね。逆再生UA-camrとか、よくわからないのですが、脳がバグりそうですw
こんにちは 宮甚商店です。ご丁寧に事前連絡いただきありがとうございました。
わたしのラジオよりもRFやバリキャップ使用など ずっとレベルが高く 逆に参考になります
これからも仲良くしてください
よろしくお願いします。
この度は色々とお世話になりまして、ありがとうございます。
超再生のFMラジオは以前に2台ほど作ったのですが、満足のいくものができませんでした。
そんなときに、宮甚商店さんが超再生のエアバンド受信機を何台も作られていた事を思い出しまして、「困ったときの宮甚頼み」とばかりに真似して作ってみたところ、驚くほど良く聞こえるラジオができました。
すっかり気に入ってしまって、どんどん魔改造が進んでしまった次第です。
真空管ラジオも作り始めていまして、そちらも参考にさせて頂いております。
こちらこそ仲良くしていただければと思います。(かなりご近所ですし)
宜しくお願い致します。
今日わたしも FM超再生にチャレンジしました さすがにバリキャップは敷居がたかいので とりあえずコイルを2T→4TでばっちりワイドFMまでいけました。 RFや PPアンプもやりたいですね
感度の良さにはおどろきました スロープ検波って実用になるんですね
近日中に動画作ってアップします
いい情報ありがとうございます
ご連絡ありがとうございます。
私も最初に放送が聞こえた時は、想像以上にいい音だったので驚きました。
かなり前から宮甚商店さんの影響で真空管ラジオを作りたくなっていたので、いま色々と実験中です。
高電圧は怖いので、低電圧で動作する物を作っています。
こちらこそ色々と参考になる情報をありがとうございます。
宮甚商店さんの動画で紹介されており、こちらに飛んで来ました。AM中波放送停波後の代替えを模索しておりました、
詳しい説明ありがとうございます、回路図参考にさせて頂きます。
コメントありがとうございます。
AM中波放送がなくなると、手軽にラジオを作って遊べなくなるので困りものですね。
子供でも簡単に作れるラジオがなくなって、ラジオの自作へのハードルが高くなっちゃいますし。
超再生はまだ部品が少ないですが、コイルが悪いと発振しなかったり、きれいな音声にするのが難しかったり、実際はかなり難易度が高いかもしれません。
私もかなり失敗して試行錯誤しました。
動画が何かのお役に立ちましたら幸いです。
宮甚商店さんの動画からこちらに来ました。
BGMで説明が聞きづらいのが残念です。
コメントありがとうございます。
聞き取りにくくてすみませんでした。
次回から音量を調整してみます!
RFのアンプも出力段もCB帰還のシンプルな回路ですね。
SEPPをこの様な回路にするって新鮮な感じです。
通常だとエミッタフォロアで考えるけれど
インバーテットにすることなくコレクタフォロアってありそうでない回路です。
単3電池1本で動く簡単なAMラジオを良く作っていまして、本来はその最終段に追加して1.5Vでスピーカーをなるべく大音量で鳴らすためのプッシュプルアンプになります。
5Vくらいまではそのまま動くので、考えなしにつないでしまいました。
@@fenzak999さん。
コメントバックありがとうございます。
成る程。
1.5Vでは純コンプリメンタリの回路は動かせそうもないですね。
無理やりするとしたら上下にブートストラップかな。
今だとDC/DCコンバータでサクっと電圧を上げちゃった方が楽かも知れませんが・・・。
5Vより高い電圧でも定数を調整すれば何とかなるでしょう。
Gain調整付き高周波増幅、386の後に電力増幅、大変豪華。 AF利得稼いでノイズが少ない超再生掛かり始めを利用するのが特徴なのですね。
はい、その通りです!
作ること自体が楽しくて、いろいろ追加してしまいました。
さらに周波数カウンタ―を付けられないかと画策しています…。
@@fenzak999 さん、レスポンスいただけて嬉しいです。
周波数カウンタ―あるといいですね! 局発が無いストレート系ではキャリアをカウントするしかありませんが、強めの信号が入っていないとゼロHzになるかノイズをカウントしてしまうので難しそうですね。 スーパーにした方が良いかもです。
エミッタから信号を取ろうとすると同調回路に影響が大きくて無理そうなので、同調コイルの横に疎結合のピックアップコイルを追加して試してみています。
超再生のラジオに周波数カウンターを付けるというのは、ネットで検索してみても全然情報が無いので、オシロスコープとにらめっこしながら格闘中です。
プリアンプ>プリスケーラ>Arduinoで液晶に周波数を表示、っていう部分はもうできていて、どこから信号を取ろうかなー、で悩み中です。
今 手作りできる人って貴重ですよね。 作ってみたいっていう人は多いんですが実際に作る人は少ないと思います。
またよらせてくださいね。
コメントありがとうございます。
DSPのラジオも作ったことがあるのですが、個人的にはアナログの方が断然面白くて好きです。
コイルを巻いたり、発信やノイズの対策をしたり、デジタルでは全く不要なことなんですけど、まさにそれが楽しいという。
FMラジオはちょっと難しいですが、AMラジオなら簡単なので、作ってみたいなーと思ったら取り敢えずやってみればできちゃうのではないでしょうか。
また何か作ったら動画にしますので、ぜひご覧いただければと思います。
大変面白い製作動画で楽しめました。ありがとうございます。ところでポテンショがポリバリより大きくてコイルに近く影響があるんじゃないでしょうか、ポテンショをコイル等RF部から離せば影響は減るのではと思いました。
コメントありがとうございます!
アドバイスも有難うございます。
ボディーエフェクトは、ポテンショの軸の影響のようでした。
ボリュームなどの金属製の部品は、コイルから概ね2cmくらい離せば、ほとんど影響は無いようでした。
宮甚商店さんの基板レイアウトでしたら、基板にかぶさるようにパーツを置かなければ、問題は起きないようです。(良くできてますねー)
なんと、宮甚さん愛用のブックエンドを使われるとは感動です。
やはり高周波は片面銅箔の基盤を使うのがおすすめなんでしょうか。
ラジオとかアナログ回路がわからないので申し訳ありませんが、できたら足をペットボトルのキャップにしてほしかった(そこかっ!)
チップスターのラジオの動画は以前から見せていただいておりました。
子供に教える教材にならないかなーと思っておりました。
ゲルマラジオいいですよね
やっぱりこれを経験したからこそ 電子立国をささえた大人が活躍したんですよね
コメントありがとうございます!
謎の発振とかノイズに悩まされて原因を調べなきゃ―、みたいな事になると面倒なので、ベタアースにしています。
私はマイコンとかデジタル寄りの人なので、アナログ回路は怖いです。その分面白くもあり。
実はペットボトルの足はやってみたのですが、スピーカーの低音が机に伝わってビリビリいうので諦めてスポンジを張りましたw。
チップスターラジオも見て頂いて有難うございます。
チップスターのFMラジオも実験中で、2局くらい受信できるようになったのですが、まだまだ公開できる完成度ではないので、試行錯誤しています。
@ikaros-3さん。
趣味の場合計測器などありませんからグランドプレーンに浮島のこのやり方がベターです。
FMラジオの100MHz前後の周波数だと素人がパターンを描いて再現性のある性能を出すのはかなり難しいです。
バリキャップ式の方がバリコン式よりボディ・エフェクトが大きいとは意外でした。(バリキャップ式は作ったことありません。) また、受信周波数によって超再生の調整をすることなく、バンド内全体で受信できるとは立派だと思います。
コメントありがとうございます。
バリキャプに変えてボディーエフェクトが増えた原因ですが、多回転ボリュームのつまみが小さいうえに、金属のイモネジで軸に固定しているため、つまみに触るとボリュームの軸を経由して本体のGNDが人体を通してアースされるため、受信音量が上がるようです。
なので、GNDにリード線を繋いで簡単にアースしておくと、ボディーエフェクトがほぼなくなりました。
hozanのコア回しを差し棒に使うのは決まりですか
そう言われてみると、確かによく見かけますねw
電源が入っていても絶縁されていて安心、とか何か理由があるのかも?
逆再生FMラジオと読んでしまった。これも任天堂のゲーム脳の影響。
コメントありがとうございます!
逆再生する機能があるFMラジオとかあったら、面白そうですね。
逆再生UA-camrとか、よくわからないのですが、脳がバグりそうですw