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0:09 プラッシー🍹懐かしい!
『怪奇大作戦』は子供番組とは思えないほど大秀作ですネ。牧 史郎の岸田 森さん、カッコ良かったぁ~~!絵画からコンピューターを使って絵が抜け出す「殺人回路」も見応え大いにあり、かまいたち現象を使った「かまいたち」やフランス人形がナイフを持って、、のタイトルはハッキリ覚えてないが「青い血の、、、、」も、どの回も全て最高だった。
子供の頃観てトラウマになった回です(闇夜に浮かぶ生首、コワすぎ💦)。それにしても瓶売りのジュースが懐かしい。
いいっすね👍アップありがとです😃
怪奇大作戦で最も怖かった作品今はなんともないけどね。
この散歩する首とウルトラQの悪魔っ子はいまだにトラウマになってます
さすがスポンサーがタケダ。プラッシーが出てる!
悪魔くんのマネキン幽霊に似ている。マネキンがバイクにヒッチハイクしても、運転手は気づかず乗せてしまう
ちなみに女の首役の伊藤慶子さんも、悪魔くん 第4話「大海魔」(1966年) - 尼僧(大海魔パイドン人間態)役で出演しています。
タイトルと相まって怖い話ですよ😱怪奇大作戦らしい回と言えますよねぇ👍
コメントをありがとうございます。怪奇大作戦は、今でしたら都市伝説と呼べそうな世界観ですね。
提供が武田薬品やったんかー😂プラッシーとか懐かしい。タイアップがすごいな。
コメントをありがとうございます。スポンサー企業の宣伝に気を遣ってますね。
昭和40年代〜50年代はまだ、武田薬品工業さんから多数のメジャー系企業が、ワンスポンサーで提供できるほど、経済循環が高かったんですね。(ちなみに、『怪奇大作戦』から万国博覧会まではあと数年で、当時から千里丘陵の竹林や田畑が、会場や道路、マンション、団地等に開発が始まりました。今でも竹林の残っているところが、せめてもの名残でしょうか。)
昔は一社提供、多かったですよね。『東芝日曜劇場』とか。『ふしぎ発見』はまだ日立の一社提供なんですかね?『サザエさん』も昔は東芝の一社提供でした。
散歩する首は、都市伝説をモチーフしてるかなと思うぐらい、怖さ。
冒頭のプラッシーのシーンには如何にも武田製薬さんがスポンサーと分かりますね、さてこの巻は浮遊する首だけが強く目に焼き付いてしまって、ストーリーそのものが記憶に無くて、出来たらこのストーリーのDVDでも見直してみたいと思う作品です。子供の時に見たら怖さだけが残ってしまってるのも無理はないかな?と感じています!
幼稚園の頃だったかリアルタイムで観ているんですよね。ストーリーはさっぱりわからなかったけど、この首が浮遊しているシーンだけは印象に残っています。
そうなんですよね。保育園時代で怖かったです😂首が散歩してしまうのですから。そのまんまのタイトルがいいです。
サブタイ からして怪奇感強い
散歩する首😱怖いですね!ドライブしていて首が出たらきぁ〜だ!しかし怪奇大作戦はハラハラドキドキします
いつもありがとうございます。怪奇大作戦は、社会派サスペンスホラーという独自の世界観がいいですね。
HONDAベンリィを乗り回す若者たち😆しかしホットドッグもプラッシーもコーヒーも50円とは・・・エンディングはスポンサーを巧くフレームインしてますね?
ばっちり目立つようにスポンサー企業の宣伝してますね。今のテレビ番組でも、大なり小なり同じような対応をしてるでしょうね。
しかも、プラッシーのケースが、プラスチックじゃなく木製なのが、時代ですね。米屋さんで買えたんです、プラッシー。
ちなみに日本で有名な妖怪”ろくろ首“も、首は伸びず、ただ首だけが浮遊する種類もいるそうです。
うしおととらにも出てくる飛頭蛮ですね。小泉八雲のあれもそっち系か。
ぬけ首だっけ? 朝まで身体を探しまくって恨み言言いながら死んでった妖怪一家😆
さすがタケダ!しっかりプラッシーの宣伝しとる!
米屋にあるプラッシー。
そうだ❗米屋さんにあった😀
冒頭の場面、バイクが重たそうな感じです。そのくせタイヤは、信じられない位に細い。バネも固そうだし、ブレーキも前後共ドラム式。雨の日は絶対乗りたくないタイプ。メッキも錆びやすく、ゴム部品も今よりも早く硬化しやすかったです。
散歩する首ってキモい。マネキン人形みたいですね~笑。ナイス👍。
これは床屋さんとかにある、散髪練習用のマネキンですかね?
多分そうだと思うけどね~笑。
子供の頃、この浮遊首の話と壺を覗き込むとヤバいって話は覚えてますよ。あと、映画でマタンゴのラストも当時は衝撃的でした…。
これですよ。これ!幼い頃に観てその後トラウマになった記憶があります。
これは、子どもの頃、観て怖かったなぁ。夜、外に出れなくなるほどでした。最後に、トリックの種明かしを観て、なるほど!と思った覚えがあります。懐かしかったです。ありがとうございました。
こちらこそ、ご覧いただきありがとうございます。怪奇大作戦は独特の特撮ドラマで、約50年経った今でも色褪せていないと思います。
トラウマ作品を有難うございます。ウルトラQ、マン、キャプテン、セブン、怪奇大作戦と日曜夜7時のタケダアワーで視ていたリアルタイム世代です。怪奇大作戦の「散歩する首」はトラウマ回の一つで、小学校1年生当時の自分の誕生日の前々日の放送だったことを覚えています。夜の暗闇を浮遊する女性の生首、特に2:17の首が落ちた場面を視た時に実写版悪魔くんの「首人形」を思い出して恐怖に慄いていたことを覚えています。後年になって知ったのですが、悪魔くん「首人形」は偶然か「散歩する首」の2年前の同日放送(11月10日)だったんですね。これを書いている今も右側の関連動画サムネイルに主様がアップされている「悪魔くん "首人形" (モノクロ実写版)」がしっかりと出ています。一つ目首人形、めっちゃ怖っ。それにしても「プラッシー」といいエンディングの「アリナミン」の屋上広告といい、思いっきりタケダアワーのスポンサー様である武田食品工業・武田薬品工業とタイアップしてますね。タケダアワーオープニングの武田薬品大阪工場(親戚の家の近所だったので思い入れがある)の空撮とともに当時から刷り込まれております。
こちらこそ、ご覧いただきありがとうございます。また、読みやすく楽しいコメントもありがとうございます。
小学2年生の時リアルタイムで見てました。・・・怖かった~・・・
全ての事件に言えることですが…ほとんどが夜ですよね今や余程の僻地でないと街灯が輝いていますしケータイのライトでも照らせるけど…昭和中期までは道路も舗装されていなくて街灯も疎らで暗い夜道でしただから畑の中や森や人通りの少ない道は格好の事件の宝庫でした
1968年、プラッシー1瓶50円かあーいい時代だなあー☺🙆
サブタイトルの映像を観ると、浮遊する女の首に、森の木々の影が被っています。この合成シーンは、巧い✨
昭和の懐かしい三大飲み物プラッシー・メローイエロー・バヤリース😊私は街角にある名も無いラーメン屋にあるバヤリースを懐かしくて時々飲んで楽しんでいます
子供の頃、観たかったんだけど、当時はテレビが一家に一台だったし、兄弟でチャンネル争いとかあって思うようならず、この回は冒頭をチョッとだけみて結末がどうなったか分からなかったですね。翌日、友達に聞いたような記憶があります。
現在57歳、幼少期のトラウマ回です😅父ちゃんは、横でジンギスカン焼いてました🤣
とても幸せで暖かい家庭を想像しました^^
トラウマと楽しい食卓。相反するものを同時に体験されたんですね。
懐かしいです☺️散歩する首❕幼少期に見た怪奇大作戦の中ではかなり印象深い作品でした。当時は白黒だったはずですが……。武田がスポンサーだったからプラッシーが出てきたんですかね?因みに後記憶に残ってるのはボスタングとナメゴンあたり…
いつもコメントをありがとうございます。おっしゃる通り、ブラッシーは武田薬品工業(製造は子会社の武田食品工業)のロングセラーですね。
吸血地獄が怖かったです😲
地元のホールで初めて見た怪奇が「散歩する首」でした。最後死体が起き上がったのを見て「生き帰った!」とビビりました。
2:33効きめ、アリナミン♬😁👊✌
子供の頃冒頭のシーンを見てすぐにテレビを消したのを覚えています。あらためて見ると他の怪奇大作戦の話より怪談調の感じがしてそれがダイレクトに怖かったのかな?この回の監督さんは確か、小林恒夫監督だったかな?小林恒夫監督なら新東宝であの四ッ谷怪談を撮っている方ではなかったかな。怪談調の演出には定評のある方と伺っている。
小林恒夫監督は、東映の監督さんで、主さんがアップしている、『悪魔くん』にも監督で参加しています。守田Pとは旧知で、その縁で、『マイティジャック』に招聘されて、『怪奇大作戦』にも登板したらしいです。
生首に散歩されたら困ります😵今でも、首が伸びる、ろくろっ首が怖くて怖くて😂
猫🐱の生欠伸
生首が優しそうな表情だったので怖くなかった‼️
お米屋さんねプラッシー!あの皮っぽいチップが好きでした!現在、58歳(笑)
子供の頃、トラウマになりそうなほど怖いと思った。
散歩する首…私はとある倉庫に勤めているのですが商品棚に美容師用のマネキンが私が通る度こちらと目が合うので震えました👩🏽それが昨日は後ろ向きだったり今日は斜め向きでチラ見してきたり私に霊的能力があるのかと疑いましたが…なんのことはない!!ただ接近した商品を取り出すために一時的に退けて入れ直したため角度が違ってただけでした😅なので常に気が付いた時に正面を向くよう入れ直しています…七不思議を作りたいから😳
マネキン妖怪に出くわさないように、特に夜はお気をつけください。
夜に首が勝手に浮遊して散歩してるって怖いな((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル。
「地獄先生ぬ~べ~」でも、羽ばたきハゲ頭という妖怪がいましたね。(あちらは夜に虫などを食べる為に行動するようです。)
@@魔轟神レイジオン さんぬ~べ~の方がまだ可愛いな・・・。夜に虫とかを食べる為に行動するって。事故を起こすより・・・マシか。虫って割と人気の無い場所に集合してるし。
@@koujyuan210 ちなみに子供の頃、上記の回を見たあとに、自分の首も夜中何処かに徘徊してるんじゃないのかと思い、怖くて寝るのが辛かったです。
@@魔轟神レイジオン さんぬ~べ~のアニメで確かあったな・・・ろくろ首の回で。テストの問題以外にもクラスの・・・OUTな物を見たりとか・・・。あっちは幽体離脱の失敗がきっかけでしたけど。戦隊物だと、ろくろ首が首と体が分離してましたね。
@@koujyuan210 ただ口裂け女の回だけは、口唇口蓋裂障害者の差別にあたる為、放送されていません。(実際アニメ「学校の怪談」で、上記の回を放送した後に、抗議が殺到し総集編に差し替えられてます。)
真面目にコメントしてもダメな事もある。本当の心理はそれを語る者の数だけある。この先に商品名がAI の気を損ねる不安が。ただ○ありき。理屈は蛇足。○が可愛い。
だめだ、薬剤師なんでジキタリスと聴くとマジに考えてしまう😊
評価ありがとうございます😊
いつもありがとうございます。薬剤師をされているのですね。ジキタリスを調べましたら過去には本当にに強心剤として処方されていたようですね。
@@medalist1312 さんへ効果量と副作用の出る量に大きな差がない薬でして。幻覚作用はほぼないので、マジに考えると?が、つくという😊
PLUSSY懐かしいですな👏😋
この番組のスポンサー企業でしたね。
@@幻の叫び おおーそうでした!
逆に首なしライダーも都市伝説になった
クラウンが懐かしい型だ…
この茶色と白のライダースーツ見るとどうしてもワイルドセブン思い出してしまうこの配色は定番なのかな?
これがホントの“首が飛ぶ“か…(しょうもなくてすみませんm(_ _)m)
♫飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで 飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで! 回って回って回って回るウウウ!♫歌唱 円(まどか)ひろし
The Floating Head is like Leak(the mythical creature/ghost/monster in Bali)
👩💨💨💨散歩☝️🧐トリック
あれ、意外と怖くない!?怪奇大作戦は人形のエピソード(#7前後)が一番怖い印象があります。
首が飛んデレラ!😱
出た❗トラウマ回、初回放送時に幼稚園児童だった自分はうっかり見てしまい、夜のトイレの窓に首が顔を出したらと思い、しばらく夜のトイレは我慢した。怖かった。情けないとお笑い下さい。
この描写は当時は誰でも怖かったと思います。特に幼少でしたら、なおさらでしょうね。
最後に、正体を暴いて犯人を成敗!こいつのせいで、犠牲になった人たちの無念はいかばかりか!
生首役の女性の顔好きだなぁ
カミナリ族かと思いましたが、まだ10年古かったですね😅
いや、カミナリ族でいいです。カミナリ族は1970年前後ですから。
首役の女優さん、茶髪だしもっといいキャスティングでもよかったかもです。
お優しいコメントをありがとうございます。
昭和時代は、🏍750(ナナハン)バイクが大ブームで流行していた頃です。
いま日テレ系で放送されているパンドラの果実怪奇大作戦の後裔と言うべき内容だなと思いながら観ていますが…どうもモダナイズされすぎ、ホラーテイストが希薄になって怪奇大作戦のような“恐怖”を味わわせてくれるにはいま一歩の感が否めませんね。数年前NHKでリメイクされたように、また新しい「怪奇大作戦」が作られないかと期待しているのですが…
スポンサーが武田製薬だから、プラッシー
50円w
岸田森さんが霜降り明星の粗品さんに見えてきてヤバい
岸田森さんは後にウルトラマンエースのナレーションも勤めます。
CB72の(TYPE1? TYPE2?) 国内発売版の同爆シリンダーだと思うんですけど
バイクにお詳しいですね。ツーリングがご趣味でしょうか。
@@medalist1312さん 昔取った杵柄とやらです。数年前まで、原付から数えて約40年程オートバイに乗ってました。
アップハンドルだからCBM72ですね。360度クランク。
@@興亜一心 さん教えてくれてありがとうございます
プラッシー飲みたい
飲み物のブラッシイー?って名前あったんですね😲
タイトルだけだと新シリーズで金田一耕介の事件簿が始まったかと。
0:09 プラッシー🍹懐かしい!
『怪奇大作戦』は子供番組とは思えないほど大秀作ですネ。牧 史郎の岸田 森さん、カッコ良かったぁ~~!絵画からコンピューターを使って絵が抜け出す「殺人回路」も見応え大いにあり、かまいたち現象を使った「かまいたち」やフランス人形がナイフを持って、、のタイトルはハッキリ覚えてないが「青い血の、、、、」も、どの回も全て最高だった。
子供の頃観てトラウマになった回です(闇夜に浮かぶ生首、コワすぎ💦)。
それにしても瓶売りのジュースが懐かしい。
いいっすね👍アップありがとです😃
怪奇大作戦で最も怖かった作品
今はなんともないけどね。
この散歩する首とウルトラQの悪魔っ子はいまだにトラウマになってます
さすがスポンサーがタケダ。プラッシーが出てる!
悪魔くんのマネキン幽霊に似ている。マネキンがバイクにヒッチハイクしても、運転手は気づかず乗せてしまう
ちなみに女の首役の伊藤慶子さんも、悪魔くん 第4話「大海魔」(1966年) - 尼僧(大海魔パイドン人間態)役で出演しています。
タイトルと相まって怖い話ですよ😱怪奇大作戦らしい回と言えますよねぇ👍
コメントをありがとうございます。怪奇大作戦は、今でしたら都市伝説と呼べそうな世界観ですね。
提供が武田薬品やったんかー😂
プラッシーとか懐かしい。
タイアップがすごいな。
コメントをありがとうございます。スポンサー企業の宣伝に気を遣ってますね。
昭和40年代〜50年代はまだ、武田薬品工業さんから多数のメジャー系企業が、ワンスポンサーで提供できるほど、経済循環が高かったんですね。
(ちなみに、『怪奇大作戦』から万国博覧会まではあと数年で、当時から千里丘陵の竹林や田畑が、会場や道路、マンション、団地等に開発が始まりました。今でも竹林の残っているところが、せめてもの名残でしょうか。)
昔は一社提供、多かったですよね。
『東芝日曜劇場』とか。
『ふしぎ発見』はまだ日立の一社提供なんですかね?
『サザエさん』も昔は東芝の一社提供でした。
散歩する首は、都市伝説をモチーフしてるかなと思うぐらい、怖さ。
冒頭のプラッシーのシーンには如何にも武田製薬さんがスポンサーと分かりますね、さてこの巻は浮遊する首だけが強く目に焼き付いてしまって、ストーリーそのものが記憶に無くて、出来たらこのストーリーのDVDでも見直してみたいと思う作品です。子供の時に見たら怖さだけが残ってしまってるのも無理はないかな?と感じています!
幼稚園の頃だったかリアルタイムで観ているんですよね。ストーリーはさっぱりわからなかったけど、この首が浮遊しているシーンだけは印象に残っています。
そうなんですよね。保育園時代で怖かったです😂首が散歩してしまうのですから。そのまんまのタイトルがいいです。
サブタイ からして怪奇感強い
散歩する首😱怖いですね!ドライブしていて首が出たらきぁ〜だ!しかし怪奇大作戦はハラハラドキドキします
いつもありがとうございます。怪奇大作戦は、社会派サスペンスホラーという独自の世界観がいいですね。
HONDAベンリィを乗り回す若者たち😆
しかしホットドッグもプラッシーもコーヒーも50円とは・・・
エンディングはスポンサーを巧くフレームインしてますね?
ばっちり目立つようにスポンサー企業の宣伝してますね。今のテレビ番組でも、大なり小なり同じような対応をしてるでしょうね。
しかも、プラッシーのケースが、プラスチックじゃなく木製なのが、時代ですね。
米屋さんで買えたんです、プラッシー。
ちなみに日本で有名な妖怪”ろくろ首“も、首は伸びず、ただ首だけが浮遊する種類もいるそうです。
うしおととらにも出てくる飛頭蛮ですね。小泉八雲のあれもそっち系か。
ぬけ首だっけ? 朝まで身体を探しまくって恨み言言いながら死んでった妖怪一家😆
さすがタケダ!しっかりプラッシーの宣伝しとる!
米屋にあるプラッシー。
そうだ❗米屋さんにあった😀
冒頭の場面、バイクが重たそうな感じです。そのくせタイヤは、信じられない位に細い。バネも固そうだし、ブレーキも前後共ドラム式。雨の日は絶対乗りたくないタイプ。メッキも錆びやすく、ゴム部品も今よりも早く硬化しやすかったです。
散歩する首ってキモい。マネキン人形みたいですね~笑。ナイス👍。
これは床屋さんとかにある、散髪練習用のマネキンですかね?
多分そうだと思うけどね~笑。
子供の頃、この浮遊首の話と壺を覗き込むとヤバいって話は覚えてますよ。
あと、映画でマタンゴのラストも当時は衝撃的でした…。
これですよ。これ!幼い頃に観てその後トラウマになった記憶があります。
これは、子どもの頃、観て怖かったなぁ。夜、外に出れなくなるほどでした。
最後に、トリックの種明かしを観て、なるほど!と思った覚えがあります。懐かしかったです。
ありがとうございました。
こちらこそ、ご覧いただきありがとうございます。怪奇大作戦は独特の特撮ドラマで、約50年経った今でも色褪せていないと思います。
トラウマ作品を有難うございます。
ウルトラQ、マン、キャプテン、セブン、怪奇大作戦と日曜夜7時のタケダアワーで視ていたリアルタイム世代です。
怪奇大作戦の「散歩する首」はトラウマ回の一つで、小学校1年生当時の自分の誕生日の前々日の放送だったことを覚えています。夜の暗闇を浮遊する女性の生首、特に2:17の首が落ちた場面を視た時に実写版悪魔くんの「首人形」を思い出して恐怖に慄いていたことを覚えています。後年になって知ったのですが、悪魔くん「首人形」は偶然か「散歩する首」の2年前の同日放送(11月10日)だったんですね。
これを書いている今も右側の関連動画サムネイルに主様がアップされている「悪魔くん "首人形" (モノクロ実写版)」がしっかりと出ています。一つ目首人形、めっちゃ怖っ。
それにしても「プラッシー」といいエンディングの「アリナミン」の屋上広告といい、思いっきりタケダアワーのスポンサー様である武田食品工業・武田薬品工業とタイアップしてますね。タケダアワーオープニングの武田薬品大阪工場(親戚の家の近所だったので思い入れがある)の空撮とともに当時から刷り込まれております。
こちらこそ、ご覧いただきありがとうございます。また、読みやすく楽しいコメントもありがとうございます。
小学2年生の時リアルタイムで見てました。・・・怖かった~・・・
全ての事件に言えることですが…ほとんどが夜ですよね
今や余程の僻地でないと街灯が輝いていますしケータイのライトでも照らせるけど…
昭和中期までは道路も舗装されていなくて街灯も疎らで暗い夜道でした
だから畑の中や森や人通りの少ない道は格好の事件の宝庫でした
1968年、プラッシー1瓶50円かあーいい時代だなあー☺🙆
サブタイトルの映像を観ると、浮遊する女の首に、森の木々の影が被っています。この合成シーンは、巧い✨
昭和の懐かしい三大飲み物プラッシー・メローイエロー・バヤリース😊
私は街角にある名も無いラーメン屋にあるバヤリースを懐かしくて時々飲んで楽しんでいます
子供の頃、観たかったんだけど、当時はテレビが一家に一台だったし、兄弟でチャンネル争いとかあって思うようならず、この回は冒頭をチョッとだけみて結末がどうなったか分からなかったですね。翌日、友達に聞いたような記憶があります。
現在57歳、幼少期のトラウマ回です😅
父ちゃんは、横でジンギスカン焼いてました🤣
とても幸せで暖かい家庭を想像しました^^
トラウマと楽しい食卓。
相反するものを同時に体験されたんですね。
懐かしいです☺️散歩する首❕幼少期に見た怪奇大作戦の中ではかなり印象深い作品でした。当時は白黒だったはずですが……。武田がスポンサーだったからプラッシーが出てきたんですかね?
因みに後記憶に残ってるのはボスタングとナメゴンあたり…
いつもコメントをありがとうございます。おっしゃる通り、ブラッシーは武田薬品工業(製造は子会社の武田食品工業)のロングセラーですね。
吸血地獄が怖かったです😲
地元のホールで初めて見た怪奇が「散歩する首」でした。最後死体が起き上がったのを見て「生き帰った!」とビビりました。
2:33
効きめ、アリナミン♬😁👊✌
子供の頃
冒頭のシーンを見て
すぐにテレビを消したのを
覚えています。
あらためて見ると
他の怪奇大作戦の話より
怪談調の感じがして
それがダイレクトに怖かった
のかな?
この回の監督さんは
確か、小林恒夫監督だったかな?
小林恒夫監督なら
新東宝であの
四ッ谷怪談を撮っている
方ではなかったかな。
怪談調の演出には
定評のある方と伺っている。
小林恒夫監督は、東映の監督さんで、主さんがアップしている、
『悪魔くん』にも監督で参加しています。
守田Pとは旧知で、その縁で、
『マイティジャック』に招聘されて、『怪奇大作戦』にも登板したらしいです。
生首に散歩されたら困ります😵
今でも、首が伸びる、ろくろっ首が怖くて怖くて😂
猫🐱の生欠伸
生首が優しそうな表情だったので
怖くなかった‼️
お米屋さんねプラッシー!
あの皮っぽいチップが好きでした!現在、58歳(笑)
子供の頃、トラウマになりそうなほど怖いと思った。
散歩する首…私はとある倉庫に勤めているのですが商品棚に美容師用のマネキンが私が通る度こちらと目が合うので震えました👩🏽
それが昨日は後ろ向きだったり今日は斜め向きでチラ見してきたり私に霊的能力があるのかと疑いましたが…なんのことはない!!ただ接近した商品を取り出すために一時的に退けて入れ直したため角度が違ってただけでした😅
なので常に気が付いた時に正面を向くよう入れ直しています…七不思議を作りたいから😳
マネキン妖怪に出くわさないように、特に夜はお気をつけください。
夜に首が勝手に浮遊して散歩してるって怖いな((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル。
「地獄先生ぬ~べ~」でも、羽ばたきハゲ頭という妖怪がいましたね。(あちらは夜に虫などを食べる為に行動するようです。)
@@魔轟神レイジオン さん
ぬ~べ~の方がまだ可愛いな・・・。
夜に虫とかを食べる為に行動するって。事故を起こすより・・・マシか。虫って割と人気の無い場所に集合してるし。
@@koujyuan210 ちなみに子供の頃、上記の回を見たあとに、自分の首も夜中何処かに徘徊してるんじゃないのかと思い、怖くて寝るのが辛かったです。
@@魔轟神レイジオン さん
ぬ~べ~のアニメで確かあったな・・・ろくろ首の回で。テストの問題以外にもクラスの・・・OUTな物を見たりとか・・・。
あっちは幽体離脱の失敗がきっかけでしたけど。戦隊物だと、ろくろ首が首と体が分離してましたね。
@@koujyuan210 ただ口裂け女の回だけは、口唇口蓋裂障害者の差別にあたる為、放送されていません。
(実際アニメ「学校の怪談」で、上記の回を放送した後に、抗議が殺到し総集編に差し替えられてます。)
真面目にコメントしてもダメな事もある。
本当の心理はそれを語る者の数だけある。
この先に商品名がAI の気を損ねる不安が。
ただ○ありき。理屈は蛇足。○が可愛い。
だめだ、薬剤師なんでジキタリスと聴くとマジに考えてしまう😊
評価ありがとうございます😊
いつもありがとうございます。薬剤師をされているのですね。ジキタリスを調べましたら過去には本当にに強心剤として処方されていたようですね。
@@medalist1312 さんへ
効果量と副作用の出る量に大きな差がない薬でして。幻覚作用はほぼないので、マジに考えると?が、つくという😊
PLUSSY懐かしいですな👏😋
この番組のスポンサー企業でしたね。
@@幻の叫び おおーそうでした!
逆に首なしライダーも都市伝説になった
クラウンが懐かしい型だ…
この茶色と白のライダースーツ見るとどうしてもワイルドセブン思い出してしまう
この配色は定番なのかな?
これがホントの“首が飛ぶ“か…(しょうもなくてすみませんm(_ _)m)
♫飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで 飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで!
回って回って回って回るウウウ!♫
歌唱 円(まどか)ひろし
The Floating Head is like Leak(the mythical creature/ghost/monster in Bali)
👩💨💨💨散歩☝️🧐トリック
あれ、意外と怖くない!?
怪奇大作戦は人形のエピソード(#7前後)が一番怖い印象があります。
首が飛んデレラ!😱
出た❗トラウマ回、初回放送時に幼稚園児童だった自分はうっかり見てしまい、夜のトイレの窓に首が顔を出したらと思い、しばらく夜のトイレは我慢した。怖かった。情けないとお笑い下さい。
この描写は当時は誰でも怖かったと思います。特に幼少でしたら、なおさらでしょうね。
最後に、正体を暴いて犯人を成敗!
こいつのせいで、犠牲になった人たちの無念はいかばかりか!
生首役の女性の顔好きだなぁ
カミナリ族かと思いましたが、まだ10年古かったですね😅
いや、カミナリ族でいいです。カミナリ族は1970年前後ですから。
首役の女優さん、茶髪だしもっといいキャスティングでもよかったかもです。
お優しいコメントをありがとうございます。
昭和時代は、🏍750(ナナハン)バイクが大ブームで流行していた頃です。
いま日テレ系で放送されているパンドラの果実
怪奇大作戦の後裔と言うべき内容だなと思いながら観ていますが…
どうもモダナイズされすぎ、ホラーテイストが希薄になって
怪奇大作戦のような“恐怖”を味わわせてくれるにはいま一歩の感が否めませんね。
数年前NHKでリメイクされたように、また新しい「怪奇大作戦」が作られないかと期待しているのですが…
スポンサーが武田製薬だから、プラッシー
50円w
岸田森さんが霜降り明星の粗品さんに見えてきてヤバい
岸田森さんは後にウルトラマンエースのナレーションも勤めます。
CB72の(TYPE1? TYPE2?) 国内発売版の同爆シリンダーだと思うんですけど
バイクにお詳しいですね。ツーリングがご趣味でしょうか。
@@medalist1312さん 昔取った杵柄とやらです。数年前まで、原付から数えて約40年程オートバイに乗ってました。
アップハンドルだからCBM72ですね。360度クランク。
@@興亜一心 さん
教えてくれてありがとうございます
プラッシー飲みたい
飲み物のブラッシイー?って名前あったんですね😲
タイトルだけだと新シリーズで金田一耕介の事件簿が始まったかと。