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最後のナレーション、本当ならめちゃくちゃ怖い
桜井浩子さん、ウルトラヒロインの中でただ一人、ミクロ化と巨大化を経験してますね。
桂木美加さん(MATの丘隊員)は、ウルトラヒロインの中でただ一人、怪獣化させられています。
@@ABCDEKIMOTI ZATの森山隊員(演、松谷紀代子さん)は、メドゥーサ星人に取り憑かれました。
@@北城義隆さん女性隊員も色々と大変ですね(汗)。
長澤さんで二人目になるのかな?(ウルトラシリーズでもミクロ化でもないけど小美人ですし。)
美川隊員は男運がわるい
ウルトラQで一番好きなエピソード本当によく出来てる
コメントをありがとうございます。今でいうSDGsを考えさせられるエピソードですね。
ウルトラQって、Opとエンディングの不穏なBGMと共に語られるナレーションが不気味で最高のスパイスになってるんですよね。
1/8計画のオープニング凄いおしゃれですよね〜。画面が8等分に区切られる演出と映像、スタッフロールの入れ方がセンスの塊ですよ。
コメントをありがとうございます。おっしゃる通り、ウルトラQは視聴者を本編に引き込むオープニングへのこだわりがすごいと思います。
50にもなろう今になって観ると大傑作ですね、ガキの頃ではその奥深さは理解できない。
ウルトラQって、いま、再放送したら、けっこう視聴率あるんじゃないかな。いまの、くだらないバラエティより面白い。
ラストの、石坂氏による解説が、本当に残された文献からだったら、この脚本家は、最高の作り手だし、読みが、深い❗
この回のゲスト、堺左千夫さんはウルトラマンAの41話にも出演しています。
OPタイトルバックとEDは当時の東京渋谷駅南口現在のハチ公広場、スクランブル交差点のロケ映像昭和39年東宝特撮「三大怪獣…」でも渋谷駅南口駅舎で公衆電話を掛けるシーンが撮られているマメネタです
貴重な撮影秘話をありがとうございます。とてもお詳しいですね。
強烈に記憶に残っています。確か、最後の落ちはヒロイン役の夢でした、ですよね。けど、その不気味さ、後味のなんとも言えない感覚がQですね~
階段で転んだときに気を失ない、病院のベッドで気がつくまでに見た夢、というエピソードと思います。でも夢の内容が、おっしゃる通り何となく不気味で、アンバランスな感覚になります。
いわゆる夢落ちなんですが、最後の石坂浩二さんのナレーションが、効いていて、単なる夢落ちで終わらせていないのが、この回のスゴい所です。
この回は。世にも奇妙な物語チックですね。
社会的なテーマで問題提起もされていると思いますが、まさかのラストですね。
@@kuma6678 ラストは、一平君、万城目さんも小さくなってる妄想で終わったのが不気味
たしかにあっても良さそう世にもでリメイクとかしてくれないかな
ひゃ~懐かしい ありましたありました…これ良く覚えてますよ!細かな事は忘れてるけど覚えてる…🌿
素晴らしい
うわぁマイナンバーの予言がこんなところに・・・かつてのデストピア物の一部はすでに現実のものになってしまっているのが怖い。
ウルトラQ全巻BD持ってますが、やはりカラー映像が良いね。
小さくなるシーンは覚えているのですが、忘れてますね。ゆりちゃん役で小さくなってアキ隊員で大きくなって両方やってましたね。
その他、怪獣、宇宙人と桜井さんは円谷作品では多彩な役柄の人です(笑)。
渋谷の交差点の景色をみると、もう隔世の感以上の変化だわ。
50年以上の時の流れは、何もかもを大きく変えてしまいますね。街も人心も。
この物語は終戦直後から日本の出生率がとてつもなく高くて、これ以上人口が増えてしまったら日本は土地も資源も足りなくてパンクしてしまうという世相がバックボーンにあったとのことその時の日本政府は人口増加を抑制する為に「子供を2人以上生ませないように法律で決めるかどうか」を議論していたらしいところが、「1/8計画」放送から10年弱経った辺りから出生率は低迷を初め、現在まで続く少子高齢化社会へと突入してしまった1/8計画に携わった俳優やスタッフ達も、まさかこういう現実になるとは思ってもなかったに違いない
子供の頃はこれが夢とは思わなかったので、ラストの万城目の発言に「ん?」と成ってた
この回に出ている人、皆面白い人ばかりでした、こーんな大きなステーキ持って来てくれる?の人が妙に可笑しかった!
食べ切れないでしょう!
マイナンバーって考えは古くからあったんだよね漫画版仮面ライダーの最終回にもマイナンバー的な事が出ていた
当時囁かれていた“国民総背番号制”というやつですね。あれはいわゆる陰謀論のようなものだったんでしょうか?もしそうだとするといつ頃から言われ始めていたものなんでしょう??(当時放送されていた『キカイダー01』に登場する敵のシャドウロボットも当初は背番号がついていましたがこれは偶然でしょうか?)
ウルトラQがカラーで見れるなんて。有難い事です。
後の 変身 の回にも繋がるイメージ。
これがホントの「小市民」なんちって。
怪獣もの路線に変更になる前のウルトラQのエピソードという感じですね。本来ならばアメリカのTVドラマのミステリーゾーンの日本版を狙っていたのでは。変身、悪魔ッ子、あけてくれ!、1/8計画とかを観ると怪獣や宇宙人とかをあまり出さないエピソードが中心だったのかなとも思います。
おっしゃる通りと思います。ただこのエピソードは正直、よく分かりませんでした。通勤のラッシュアワーで階段から転げ落ちたことで意識を失い、病院で気がつくまでの間の夢の話、そんな感じがします。
@@kuma6678 さん 昔のウルトラQ関連の本を読むと、いわゆる夢落ち作品なのだがとはっきりと書かれています。
石坂浩二さんにナレーションされると実話のような気になってしまう
身の丈18メートルはオーバーですが、過去の遺跡から身長5メートルの人間の骨が見つかっていますね。 本当に大昔の人間は大きかったのかも知れません。
昔読んだあるオカルト本に巨人の伝説について言及したページがあり、そこには「実は人類は恐竜達の跋扈する白亜紀から存在していたという説があり、しかもその身体は現人類を遥かに凌ぐまさに“巨人”としか言いようがないほど巨大だったのではないかとも言われていたという。その証拠としてかつては人のそれと全く同じだがその大きさが人のそれとは明らかに異なる巨大臼歯の化石やおそらく親子と思われる大きさの異なる2体の巨人の化石等が出土していたという。だが、それらは現在行方不明となっている。世界各地の神話等に登場する巨人の伝説はかつて太古の時代に実在していた巨人に対する我々の祖先の記憶から生まれたものなのかもしれない。」と記されてありました。もしかするとこのエピソードの最後のナレーションは架空のものではないのかもしれませんね。もしかすると人間は『範馬刃牙』に登場したピクルのように恐竜が生きていたのと同時期からすでに存在していて、昔は巨大だった身体が小さくなっていったのは進化の果てだとか、あるいは後期に現れたとされる我々現人類の祖先とされる小型原人に駆逐されたから、とかではなく、非常に高度な科学技術を持った何者か(たとえば宇宙人とか?)の手によって意図的に縮小化されたのかもしれない、とこのエピソードのナレーションを聞いたとき(当時中学生)そういう考えが一瞬頭をよぎりました
非情のライセンス第三シリーズ最終回の「人間の消化器官を縮めて未来の食料危機に備える」に通じるものがある
人口増加に対する警鐘かな?さすが金城哲夫さん!
初めてウルトラQのビデオ借りて見たのがこの回でした。小さくなった人達のすむ町に万城目さん達が訪れるシーンが印象に残っています。
不思議なエピソードですね。結局、百合ちゃんの夢?だったのでしょうか。
タイトルが秀逸!画面が八分割して、変わっていく様は、まさに『1/8計画』。堺左千夫、村上冬樹両氏のゲストも👍
@@TATANKA-nf4ck さん返信ありがとうございます。東宝特撮に欠かせない俳優さんでした。『Q』には、『マンモスフラワー』の回でも出演されています。特撮物の演技がどういうものか分かってらっしゃるので、画面が締まるんですよ。
@@TATANKA-nf4ck さん座頭市にも出られてたんですか!いいですね。特撮物以外だと、『独立愚連隊西へ』の堺さんが好きなんです。トボけた味があって。
ちなみに、村上さんの隣で出演されてる、カーキ色の婦人服を着た民生委員役の方は、東宝映画に欠かせない名脇役だった、三田照子さんです。初代ゴジラの白熱光で燃え盛る松坂屋の壁面で、娘を抱えながら「もう、お父ちゃまの所へ行くのよ…」と悲痛な台詞を遺す母親役や、1961年版の初代モスラでは第3ダムの茶店の女将さん役で、濁流に呑まれるダム橋に赤ん坊が取り残されて、泣き叫びながら悲痛な絶叫を上げるシーンが印象に残る方でした。
コメントをありがとうございます。とてもお詳しいですね。
堺さんはウルトラマンA 41話にも出演されています。
最後のナレーションがいいですね 単純な夢オチじゃなくていろいろと考えさせられる
おっしゃる通り、階段で倒れて気を失っている間に見た夢にしてはリアルですね。急激な 高度経済成長は負の部分ももたらすことに警鐘の鳴らすエピソードと思います。
モスラのザ、ピーナッツ(小美人)用のセットが使われているかもしれませんね?。
私的には,金城さんの人口密度化に対する警鐘だと思いますよ(笑)?シカ立派です!あとセブンの第4惑星かな人類の進化化に対する警鐘!
アメリカのSF映画の縮みいく人間の日本版みたいだな🤔🙄😱
ラストで万城目と一平が小さくなったのか、夢オチかわからないところが良かった😮また1/8になっても世界が窮屈なのは変わりないと云う皮肉も効いている。
今は出生率や人口が減少傾向ですが、当時は人口の急激な増加と環境変化への対応が関心事だったのでしょうね。
夢オチの割にはガッカリしないな。委員会の人の笑顔がかえって怖い。
映画のウルトラQの同時上映の1本で見ました。もう1本は、五郎とゴローでした。ガラモンの逆襲が見たかった。
ウルトラQの映画版があったのですか。知りませんでした。ありがとうございます。
@@kuma6678 さん UltraQ The Movie で検索してみてください。映画版がUPされています。
ありがとうございます。
映画にテレビのブローアップ版を上映する際、なんでこの二本の組み合わせだったんでしょう?おっしゃる通りもっと人気のあるエピソードとかスペクタクルの多いエピソードとかを上映しなかったんでしょう?(後のゲゲゲの鬼太郎(2期)でもこれまた異色作の『地相眼』が東映まんがまつりの1プログラムとして上映されてました。)
これ今話題になってるタルタニア文明のことだよ。
この当時、小学4年で意味わからんかったが、最近ウルトラQのレベルの高さ感じます・・最終作の「開けてくれ」は高度成長時代、モーレツ社員の精神的不調が言われた事を意味しているのかなあ?昭和の時代って、ホンマ凄いドラマあった・・
小ちゃくなったり大きくなったり大変な人だ
2:01 リアル進撃の巨人
恐ろしい話です
まさにアンバランスなエピソードですね。
1/8制作じゃないけど数字が名前ってマイナンバー制度に似てる気がする。にしても・・・後のフジ隊員、メフィラス星人の時と言いウルトラQの時でも色々やられる側の災難なヒロインだ。
「ウルトラマンレオ」と「平成セブン」でも色々なものになりますね(笑)。
東宝映画の『怪獣大戦争』でもX星人がキングギドラを怪物0、ゴジラを怪物01、ラドンを怪物02と番号で呼称してましたね
不思議な回ですねウルトラQって社会問題となる「テーマ」×「奇妙」を合わせた回がいくつかありますねお聞きしたいんですが最初はモノクロだったんですよね?
コメントをありがとうございます。おっしゃる通り、ウルトラQのオリジナルはモノクロです。初放送後45年経った時に、45周年プロジェクトにて、カラー=総天然色になりました。
@@kuma6678 さんモノクロだと伝わりづらい点はありますが、カラーだとわかりやすくていいですね〜最近仮面ライダーBLACKやミラーマンなどの名作を見始めていますが、観れば観るほど特撮が奥深いものと感じています!!教えてくださりありがとうございます(_ _)ペコリ
こちらこそ、ありがとうございます。
ウルトラQの最高傑作由利子の奮闘が泣ける😢人 交通 建物 風習などの移り変わりが 注目に値するカラー版見たら新鮮だろうな☺️
桜井さん美しい 💓
ポピーの怪獣消しゴムのトドラ当たりませんでした 大人になってガチャルミナスユニットしか出ないのにガチャやり続いてるのと進歩していません(泣)
「1/8計画」を見てたら藤子F不二雄先生の世界を思わせますね。
こういうミニチュアセット、ストレス解消に思いっきりブチ壊してみたいですね。
この作り込まれた街並みは、この後、他の回か初代ウルトラマンで使ったのでしょうか。
第17話1966年4月24日放送
縮小って怖い演出だと思う。自分はビデオ版が初見だったから見た時、びっくりした。作業人が機械を使って小さくして居る所は怖って思った。
平沢進師匠の足らず講釈から
・・サラリーも1/8になったらイヤだぁw
コメントをありがとうございます。面白い発想ですね。1/8世界の物価も1/8なら何とかやっていけるかもしれませんね。
ウルトラQは巨大化!→小型化
〆は全て由利ちゃんが観た夢オチ。
ゼロカーボンよりこの計画の方が先に来るかもしれない・・
8分の1にしては小さ過ぎるように思えるが…
160cm÷8=20cmこんなもんでしょ
夢オチって見る側にとっちゃガッカリすることが多いけど、この回はこれで正解かな。
1/8に成ったら土地が広く使えて便利では有るよね。大きな小物を確り作って有るのが凄いよね。だけど、全然知らない回でした。
人口増加に伴う諸問題を、あらゆるものの大きさ1/8にしたら解決?というエピソードですが、自分には難解で矛盾を感じます。
本当ですねぇ~物価上昇に合わせてこちらが小さくなれば良いのだな!エビスビール350cc.ピーナッツ2~3粒 あれば宴会が出来ますよ!いいなぁ~安上がりで
今のマイナンバー見たいな
カラーだ
全て百合ちゃんの夢オチ……?
とてつもなく怖かった話。子供だったから余計かなあ。18メートルの身の丈設定は後のウルトラマンの予言では?
石坂浩二のナレーション、怖い。
後の金田一探偵、である
当時、まだ20代くらいなのになかなか渋い声ですね
アメリカのドラマで巨人の惑星とか言うのあったよね、どちらがパックたのか。
村上冬樹?
このエピソードを制作されてからまさか半世紀後に少子化問題として悩まされるとは、当時は想定もしていなかったよな。また似たような趣旨で作るなら、1/8計画ではなく8倍巨人化計画になる?(笑)んな、ことはないか。
確かに食料危機になれば良いかもね!\(^o^)/
手塚治虫先生原作の『ミクロイドS』というアニメでミクロイドと呼ばれる主人公達縮小人間が生まれた理由もある科学者が人口増加からくる食糧難に対する危機意識から人間を縮小化する技術を発明し、それを敵の昆虫人間ギドロンが奴隷確保のため悪用したのが始まり、と言われていました。(ちなみに原作にはこの設定は出てこない)
由利子「これ何?」 女性A「市民番号。つまりあなたの名前です」女性C「ここでは名前は数字で呼ばれるのです」上司「今日から君は恒点観測員340号だ」セブン「……」地球の子どもたち「恒点観測員340がんばれ~!!」セブン「複雑な気持ちだな…」
1/8計画の市民番号制が今の制度を暗示しているようですね。
何ともサイエンシックなサスペンス
これが?身体中を萎縮された1/8人間化の人間化の世界になったら!💨ぞっとするなぁ😂😨未来の22世紀がこんな姿がこれなら❣️?嫌やだなぁ⁉️
こんな恐ろしい計画があるのかと思ってゾッとしたけど夢落ちでよかったw
「ドラえもん」でも、みんなで小さくなってミニチュアの別荘で楽しむ話がありますが、ジャイアンとスネ夫が独占しようとして、とんでもない目に・・・・・・。
@@ABCDEKIMOTI やりたい放題ですからねぇ。たまにはひどい目にあえばいい。
この夢を見た百合子はどう思ったのでしょう…
これを人口爆発に対応する策として実施したとしても、食糧問題が解決する訳ではない。それと、雨、風が少しでも、水没の危険性大、小川を渡るのに船がいるし、ましてや湖や海はどうなる?
そういう問題も考えるべき!交通機関も輸出入問題だってあるもんだよ
インファント島かな
巨石文明時代の身の丈18mの巨人って、直立歩行できるの?体内の熱代謝が現代人と同じなら発火するとか聞いたことあるような?いや、この話は面白いんだけれど。
最後のナレーション、
本当ならめちゃくちゃ怖い
桜井浩子さん、ウルトラヒロインの中でただ一人、ミクロ化と巨大化を経験してますね。
桂木美加さん(MATの丘隊員)は、ウルトラヒロインの中でただ一人、怪獣化させられています。
@@ABCDEKIMOTI
ZATの森山隊員(演、松谷紀代子さん)は、メドゥーサ星人に取り憑かれました。
@@北城義隆さん
女性隊員も色々と大変ですね(汗)。
長澤さんで二人目になるのかな?(ウルトラシリーズでもミクロ化でもないけど小美人ですし。)
美川隊員は男運がわるい
ウルトラQで一番好きなエピソード
本当によく出来てる
コメントをありがとうございます。今でいうSDGsを考えさせられるエピソードですね。
ウルトラQって、Opとエンディングの不穏なBGMと共に語られるナレーションが不気味で最高のスパイスになってるんですよね。
1/8計画のオープニング凄いおしゃれですよね〜。画面が8等分に区切られる演出と映像、スタッフロールの入れ方がセンスの塊ですよ。
コメントをありがとうございます。おっしゃる通り、ウルトラQは視聴者を本編に引き込むオープニングへのこだわりがすごいと思います。
50にもなろう今になって観ると大傑作ですね、ガキの頃ではその奥深さは理解できない。
ウルトラQって、いま、再放送したら、けっこう視聴率あるんじゃないかな。いまの、くだらないバラエティより面白い。
ラストの、石坂氏による解説が、本当に残された文献からだったら、この脚本家は、最高の作り手だし、読みが、深い❗
この回のゲスト、堺左千夫さんは
ウルトラマンAの41話にも
出演しています。
OPタイトルバックとEDは
当時の東京渋谷駅南口
現在のハチ公広場、スクランブル交差点のロケ映像
昭和39年東宝特撮「三大怪獣…」でも渋谷駅南口駅舎で公衆電話を掛けるシーンが撮られている
マメネタです
貴重な撮影秘話をありがとうございます。とてもお詳しいですね。
強烈に記憶に残っています。確か、最後の落ちはヒロイン役の夢でした、ですよね。
けど、その不気味さ、後味のなんとも言えない感覚がQですね~
階段で転んだときに気を失ない、病院のベッドで気がつくまでに見た夢、というエピソードと思います。でも夢の内容が、おっしゃる通り何となく不気味で、アンバランスな感覚になります。
いわゆる夢落ちなんですが、最後の石坂浩二さんのナレーションが、効いていて、単なる夢落ちで終わらせていないのが、この回のスゴい所です。
この回は。世にも奇妙な物語チックですね。
社会的なテーマで問題提起もされていると思いますが、まさかのラストですね。
@@kuma6678 ラストは、一平君、万城目さんも小さくなってる妄想で終わったのが不気味
たしかにあっても良さそう
世にもでリメイクとか
してくれないかな
ひゃ~懐かしい ありましたありました…これ良く覚えてますよ!細かな事は忘れてるけど覚えてる…🌿
素晴らしい
うわぁマイナンバーの予言がこんなところに・・・かつてのデストピア物の一部はすでに現実のものになってしまっているのが怖い。
ウルトラQ全巻BD持ってますが、やはりカラー映像が良いね。
小さくなるシーンは覚えているのですが、忘れてますね。ゆりちゃん役で小さくなってアキ隊員で大きくなって両方やってましたね。
その他、怪獣、宇宙人と桜井さんは円谷作品では多彩な役柄の人です(笑)。
渋谷の交差点の景色をみると、
もう隔世の感以上の変化だわ。
50年以上の時の流れは、何もかもを大きく変えてしまいますね。街も人心も。
この物語は終戦直後から日本の出生率がとてつもなく高くて、これ以上人口が増えてしまったら日本は土地も資源も足りなくてパンクしてしまうという世相がバックボーンにあったとのこと
その時の日本政府は人口増加を抑制する為に「子供を2人以上生ませないように法律で決めるかどうか」を議論していたらしい
ところが、「1/8計画」放送から10年弱経った辺りから出生率は低迷を初め、現在まで続く少子高齢化社会へと突入してしまった
1/8計画に携わった俳優やスタッフ達も、まさかこういう現実になるとは思ってもなかったに違いない
子供の頃はこれが夢とは思わなかったので、ラストの万城目の発言に「ん?」と成ってた
この回に出ている人、皆面白い人ばかりでした、こーんな大きなステーキ持って来てくれる?の人が妙に可笑しかった!
食べ切れないでしょう!
マイナンバーって考えは古くからあったんだよね
漫画版仮面ライダーの最終回にもマイナンバー的な事が出ていた
当時囁かれていた“国民総背番号制”というやつですね。あれはいわゆる陰謀論のようなものだったんでしょうか?もしそうだとするといつ頃から言われ始めていたものなんでしょう??(当時放送されていた『キカイダー01』に登場する敵のシャドウロボットも当初は背番号がついていましたがこれは偶然でしょうか?)
ウルトラQがカラーで見れるなんて。有難い事です。
後の 変身 の回にも繋がるイメージ。
これがホントの「小市民」なんちって。
怪獣もの路線に変更になる前のウルトラQのエピソードという感じですね。本来ならばアメリカのTVドラマのミステリーゾーンの日本版を狙っていたのでは。変身、悪魔ッ子、あけてくれ!、1/8計画とかを観ると怪獣や宇宙人とかをあまり出さないエピソードが中心だったのかなとも思います。
おっしゃる通りと思います。ただこのエピソードは正直、よく分かりませんでした。通勤のラッシュアワーで階段から転げ落ちたことで意識を失い、病院で気がつくまでの間の夢の話、そんな感じがします。
@@kuma6678 さん 昔のウルトラQ関連の本を読むと、いわゆる夢落ち作品なのだがとはっきりと書かれています。
石坂浩二さんにナレーションされると実話のような気になってしまう
身の丈18メートルはオーバーですが、過去の遺跡から身長5メートルの人間の骨が見つかっていますね。
本当に大昔の人間は大きかったのかも知れません。
昔読んだあるオカルト本に巨人の伝説について言及したページがあり、そこには「実は人類は恐竜達の跋扈する白亜紀から存在していたという説があり、しかもその身体は現人類を遥かに凌ぐまさに“巨人”としか言いようがないほど巨大だったのではないかとも言われていたという。その証拠としてかつては人のそれと全く同じだがその大きさが人のそれとは明らかに異なる巨大臼歯の化石やおそらく親子と思われる大きさの異なる2体の巨人の化石等が出土していたという。だが、それらは現在行方不明となっている。世界各地の神話等に登場する巨人の伝説はかつて太古の時代に実在していた巨人に対する我々の祖先の記憶から生まれたものなのかもしれない。」と記されてありました。もしかするとこのエピソードの最後のナレーションは架空のものではないのかもしれませんね。もしかすると人間は『範馬刃牙』に登場したピクルのように恐竜が生きていたのと同時期からすでに存在していて、昔は巨大だった身体が小さくなっていったのは進化の果てだとか、あるいは後期に現れたとされる我々現人類の祖先とされる小型原人に駆逐されたから、とかではなく、非常に高度な科学技術を持った何者か(たとえば宇宙人とか?)の手によって意図的に縮小化されたのかもしれない、とこのエピソードのナレーションを聞いたとき(当時中学生)そういう考えが一瞬頭をよぎりました
非情のライセンス第三シリーズ最終回の「人間の消化器官を縮めて未来の食料危機に備える」に通じるものがある
人口増加に対する警鐘かな?さすが金城哲夫さん!
初めてウルトラQのビデオ借りて見たのがこの回でした。小さくなった人達のすむ町に万城目さん達が訪れるシーンが印象に残っています。
不思議なエピソードですね。結局、百合ちゃんの夢?だったのでしょうか。
タイトルが秀逸!
画面が八分割して、変わっていく様は、まさに『1/8計画』。
堺左千夫、村上冬樹両氏のゲストも👍
@@TATANKA-nf4ck さん
返信ありがとうございます。
東宝特撮に欠かせない俳優さんでした。
『Q』には、『マンモスフラワー』の回でも出演されています。
特撮物の演技がどういうものか分かってらっしゃるので、画面が締まるんですよ。
@@TATANKA-nf4ck さん
座頭市にも出られてたんですか!
いいですね。
特撮物以外だと、『独立愚連隊西へ』の堺さんが好きなんです。
トボけた味があって。
ちなみに、
村上さんの隣で出演されてる、カーキ色の婦人服を着た民生委員役の方は、
東宝映画に欠かせない名脇役だった、三田照子さんです。
初代ゴジラの白熱光で燃え盛る松坂屋の壁面で、娘を抱えながら「もう、お父ちゃまの所へ行くのよ…」と悲痛な台詞を遺す母親役や、1961年版の初代モスラでは第3ダムの茶店の女将さん役で、濁流に呑まれるダム橋に赤ん坊が取り残されて、泣き叫びながら悲痛な絶叫を上げるシーンが印象に残る方でした。
コメントをありがとうございます。とてもお詳しいですね。
堺さんはウルトラマンA 41話にも
出演されています。
最後のナレーションがいいですね 単純な夢オチじゃなくていろいろと考えさせられる
おっしゃる通り、階段で倒れて気を失っている間に見た夢にしてはリアルですね。急激な 高度経済成長は負の部分ももたらすことに警鐘の鳴らすエピソードと思います。
モスラのザ、ピーナッツ(小美人)用のセットが使われているかもしれませんね?。
私的には,金城さんの人口密度化に対する警鐘だと思いますよ(笑)?シカ立派です!あとセブンの第4惑星かな人類の進化化に対する警鐘!
アメリカのSF映画の縮みいく人間の日本版みたいだな🤔🙄😱
ラストで万城目と一平が小さくなったのか、夢オチかわからないところが良かった😮また1/8になっても世界が窮屈なのは変わりないと云う皮肉も効いている。
今は出生率や人口が減少傾向ですが、当時は人口の急激な増加と環境変化への対応が関心事だったのでしょうね。
夢オチの割にはガッカリしないな。委員会の人の笑顔がかえって怖い。
映画のウルトラQの同時上映の1本で見ました。もう1本は、五郎とゴローでした。ガラモンの逆襲が見たかった。
ウルトラQの映画版があったのですか。知りませんでした。ありがとうございます。
@@kuma6678 さん UltraQ The Movie で検索してみてください。映画版がUPされています。
ありがとうございます。
映画にテレビのブローアップ版を上映する際、なんでこの二本の組み合わせだったんでしょう?おっしゃる通りもっと人気のあるエピソードとかスペクタクルの多いエピソードとかを上映しなかったんでしょう?(後のゲゲゲの鬼太郎(2期)でもこれまた異色作の『地相眼』が東映まんがまつりの1プログラムとして上映されてました。)
これ今話題になってるタルタニア文明のことだよ。
この当時、小学4年で意味わからんかったが、最近ウルトラQのレベルの高さ感じます・・最終作の「開けてくれ」は高度成長時代、モーレツ社員の精神的不調が言われた事を意味しているのかなあ?昭和の時代って、ホンマ凄いドラマあった・・
小ちゃくなったり大きくなったり大変な人だ
2:01 リアル進撃の巨人
恐ろしい話です
まさにアンバランスなエピソードですね。
1/8制作じゃないけど数字が名前ってマイナンバー制度に似てる気がする。
にしても・・・後のフジ隊員、メフィラス星人の時と言いウルトラQの時でも色々やられる側の災難なヒロインだ。
「ウルトラマンレオ」と「平成セブン」でも色々なものになりますね(笑)。
東宝映画の『怪獣大戦争』でもX星人がキングギドラを怪物0、ゴジラを怪物01、ラドンを怪物02と番号で呼称してましたね
美川隊員は男運がわるい
不思議な回ですね
ウルトラQって社会問題となる「テーマ」×「奇妙」を合わせた回がいくつかありますね
お聞きしたいんですが
最初はモノクロだったんですよね?
コメントをありがとうございます。おっしゃる通り、ウルトラQのオリジナルはモノクロです。初放送後45年経った時に、45周年プロジェクトにて、カラー=総天然色になりました。
@@kuma6678 さん
モノクロだと伝わりづらい点はありますが、カラーだとわかりやすくていいですね〜
最近仮面ライダーBLACKやミラーマンなどの名作を見始めていますが、観れば観るほど特撮が奥深いものと感じています!!
教えてくださりありがとうございます(_ _)ペコリ
こちらこそ、ありがとうございます。
ウルトラQの最高傑作
由利子の奮闘が泣ける😢
人 交通 建物 風習などの移り変わりが 注目に値する
カラー版見たら新鮮だろうな☺️
桜井さん美しい 💓
ポピーの怪獣消しゴムのトドラ当たりませんでした 大人になってガチャ
ルミナスユニットしか出ないのにガチャやり続いてるのと進歩していません(泣)
「1/8計画」を見てたら藤子F不二雄先生の世界を思わせますね。
こういうミニチュアセット、ストレス解消に思いっきりブチ壊してみたいですね。
この作り込まれた街並みは、この後、他の回か初代ウルトラマンで使ったのでしょうか。
第17話1966年4月24日放送
縮小って怖い演出だと思う。自分はビデオ版が初見だったから見た時、びっくりした。作業人が機械を使って小さくして居る所は怖って思った。
平沢進師匠の足らず講釈から
・・サラリーも1/8になったらイヤだぁw
コメントをありがとうございます。面白い発想ですね。1/8世界の物価も1/8なら何とかやっていけるかもしれませんね。
ウルトラQは巨大化!→小型化
〆は全て由利ちゃんが観た夢オチ。
ゼロカーボンよりこの計画の方が先に来るかもしれない・・
8分の1にしては小さ過ぎるように思えるが…
160cm÷8=20cm
こんなもんでしょ
夢オチって見る側にとっちゃガッカリすることが多いけど、この回はこれで正解かな。
1/8に成ったら土地が広く使えて便利では有るよね。大きな小物を確り作って有るのが凄いよね。だけど、全然知らない回でした。
人口増加に伴う諸問題を、あらゆるものの大きさ1/8にしたら解決?というエピソードですが、自分には難解で矛盾を感じます。
本当ですねぇ~物価上昇に合わせてこちらが小さくなれば良いのだな!エビスビール350cc.ピーナッツ2~3粒 あれば宴会が出来ますよ!いいなぁ~安上がりで
今のマイナンバー見たいな
カラーだ
全て百合ちゃんの夢オチ……?
とてつもなく怖かった話。子供だったから余計かなあ。18メートルの身の丈設定は後のウルトラマンの予言では?
石坂浩二のナレーション、怖い。
後の金田一探偵、である
当時、まだ20代くらいなのに
なかなか渋い声ですね
アメリカのドラマで巨人の惑星とか言うのあったよね、どちらがパックたのか。
村上冬樹?
このエピソードを制作されてからまさか半世紀後に少子化問題として悩まされるとは、当時は想定もしていなかったよな。
また似たような趣旨で作るなら、1/8計画ではなく8倍巨人化計画になる?(笑)
んな、ことはないか。
確かに食料危機になれば良いかもね!\(^o^)/
手塚治虫先生原作の『ミクロイドS』というアニメでミクロイドと呼ばれる主人公達縮小人間が生まれた理由もある科学者が人口増加からくる食糧難に対する危機意識から人間を縮小化する技術を発明し、それを敵の昆虫人間ギドロンが奴隷確保のため悪用したのが始まり、と言われていました。(ちなみに原作にはこの設定は出てこない)
由利子「これ何?」
女性A「市民番号。つまりあなたの名前です」
女性C「ここでは名前は数字で呼ばれるのです」
上司「今日から君は恒点観測員340号だ」
セブン「……」
地球の子どもたち「恒点観測員340がんばれ~!!」
セブン「複雑な気持ちだな…」
1/8計画の市民番号制が今の制度を暗示しているようですね。
何ともサイエンシックなサスペンス
これが?身体中を萎縮された1/8人間化の人間化の世界になったら!💨ぞっとするなぁ😂😨未来の22世紀がこんな姿がこれなら❣️?嫌やだなぁ⁉️
こんな恐ろしい計画があるのかと思ってゾッとしたけど夢落ちでよかったw
「ドラえもん」でも、みんなで小さくなってミニチュアの別荘で楽しむ話がありますが、
ジャイアンとスネ夫が独占しようとして、とんでもない目に・・・・・・。
@@ABCDEKIMOTI やりたい放題ですからねぇ。たまにはひどい目にあえばいい。
この夢を見た百合子はどう思ったのでしょう…
これを人口爆発に対応する策として実施したとしても、食糧問題が解決する訳ではない。
それと、雨、風が少しでも、水没の危険性大、小川を渡るのに船がいるし、ましてや湖や海はどうなる?
そういう問題も考えるべき!
交通機関も輸出入問題だってあるもんだよ
インファント島かな
巨石文明時代の身の丈18mの巨人って、直立歩行できるの?
体内の熱代謝が現代人と同じなら発火するとか聞いたことあるような?
いや、この話は面白いんだけれど。