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真空管アンプを自作したことがあります。ブログ記事などを読んでいると、5極管でも3極管接続にしたら音がよくなるという記述が散見されますが、5極管は5極管接続で使ったほうが良さそうですね。
モニターイヤホンで、何度も聴き直してみましたが、違いは何も分かりませんでした。次回、楽しみにしてます。(来週が待ち遠しい。)
歪と音色の関係は昔から気になっていたので次回が物凄く楽しみ
有名どころのハイエンドを出すかと思ったらまさかのエレキット。ところがここが侮れないのだ。真空管の音は温かいと言われますが、僕はどうしてもそう思わないです。温かいどころかハッと目覚める様なカチッとしたスピード感があると言うのですか、温かいとは正反対に聞こえます。そんな音が大好きです。
年末恒例の高級オーディオマニア煽り動画の復活ですねw知人がこれ以前のモデルを持っていて試聴させて貰ったことがありますJJのEL34は線が細く感じましたまぁ当てずっぽうで答えてみます1-原音・2-EL34・3-KT88・4-原音5-原音・6-EL34・7-KT88・8-EL349-原音・10-KT88・11-EL34・12-KT88
音を数値化して図化すると差がないこと、聴いてもそんなに差がないことが面白いです。
素晴らしい動画です。これ真剣にトライしましたが聞き分けできないです。真空管アンプを買おうと思っていたのを思いとどまりました。今のアンプを大事に使い続けます。
人間の聴力に対して十分な性能を有している事が理解できました。真空管アンプには「マイルド、ナロー」的なイメージを持ってましたが思い込みでしたね。どれも全く同じ音に聞こえました。いつもながら音に違いはなかったですね‥
このアンプは真空管や接続方式が変わってもゲインが変わらない様にNFBが掛っているのでしょうね。結果として、歪の多い5極管はゲインが髙く、歪の少ない3極管接続はゲインが低く成るので、また、帰還量はゲインに比例するので、歪は同程度に低下して、総合的なf特や歪は同じ程度に成って、異なるのは出力抵抗かなと思いますが、3極管接続は自己負帰還で裸の出力抵抗か低いので、結果としてDFも同じ程度になっているのでしょうね。管によって違うと感じる方は、NFB量を相当下げて使用されているのかも知れません。
どれがどれだかわからないけれど、9番と11番は音に厚みがあって好きです。
ギターアンプは歪ませるからタマによって音が変わるけど、オーディオアンプだと変わらないですよね。
昔、学生時代に、エレキやっていた友人からファズアンプ創ってほしいと云われてダイオードで歪ませましたが、全く足らなくて、更に発振ギリギリのアンプにしたら、音量によって発振してこれが最高って云われました。 (笑)タマによってゲインが変わるので、発振するレベルが異なって、音は大きく変わりますね。タマによる歪の違いではないでしょう。
真空管って目立つところにメーカーのラベルが印字されていたんですね。音には関係ないでしょうがアンプの見た目を変えられるのは楽しそう。
確かに、この動画では真空管の音の違いは分かりませんが、我が家の自作アンプでは明らかに、真空管による音の違いはあります電圧増幅管もパワー管どちらも違いがあります多分、真空管アンプをお待ちの殆どの方も同様でしょう好きな音を出す真空管を求め、秋葉原を廻り続け、家には多数のストックが 笑★★考えられる理由を教えて欲しいですね増幅素子が違えば音は変わると直感的に感じますし、デバイスの裸特性は当然違うはずですので今回の測定項目だけで音色が決まるのであれば世の中のメーカーエンジニアは苦労しませんね 笑失礼ながら、投稿者の録音環境と投稿者の耳を疑ってしまいます
私はアンプのことには全然くわしくないのでわからないのですが、動画で使っている製品の特徴が「アクティブオートバイアス」というものらしいので、そのあたりが「自作アンプ」と違うのかもしれません。自作アンプなら真空管による違いが出るが、「アクティブオートバイアス」によって違いが出ないように調整しているのかも。そういう仮説のもと、もし、そうなら、なぜ調整してわざわざ違いをなくすようにしているのか?真空管によって違うほうがいろいろ楽しめるというのに? メーカーはアンプには音に違いがないようになっているべきだと考えているからではありますまいか。創造の館さん一人が「アンプには音がありません」と視聴者を煽っているわけではなく、メーカーもそれを目指してなるべく音がないように開発しているのでは。メーカーエンジニアは苦労して違いをなくそうとしているのでは。以上、素人意見です、失礼しました。
真空管ギターアンプだけど、持ってる6台全部音が違うでも真空管より、他の要素が大きいと思う1976年製のマーシャルJMP1959は、真空管と電源トランス(アウトプットトランスはそのまま)新品交換してリフィニッシュしたけど、ビンテージらしいサウンドはそのまま、より元気になってくれたオーディオとは用途が違うけど、とても興味をそそられる動画です
いつものスマフォ+ヘッドホンで試聴🎧 真空管の音は知らないので世間のレビューを参考にel34
1年位前、違いが判る程度の利き耳評価を頂き、久しぶりに耳を傾けてみました。視聴者数の増加に伴い興味深いコメントが増えるかとおもいきや、「わからない」という回答が多いのが不思議に感じました。私には、エレキベースをかじった程度の音楽知識しかありませんが、今回、正誤試聴というより相対試聴を行ったなかで、ダイナミックさというか音の圧が低いものが存在するという違いが印象として残りました。老眼になって、アンプの定期的なスピーカーリレーの清掃が面倒になってきて、AIYIMA A80という機種が40年ぶりのアンプ交換の選択肢に入りました。アクティブスピーカーに移行できない「もったいない精神」をお持ちの視聴者は多くいらっしゃると思います。このような多機能・小型製品のお考えを聞けると楽しいと思います。
何回か聞きなおしてもわかりませんね、まあ定格内で出力に差が出るようなら工業製品の型番として大問題なはずですし,もし可聴域の出力で差が出てたら無線の周波数ではどうなってしまう事やら…ミュージシャンが真空管アンプが好きなのはかなりはっきり歪ませるからで、楽器用アンプはそういう前提の回路ですからね
全く違いがわかりません😂逆に1%以上の歪が大きい製品をスピーカー接続で視聴し「音色が良い」なーんて話をマニアな方々は仰ってる可能性が、、、
真空管のオレンジ色の光があたたかみのある音のすべてなのかな?
個人的には、大きくて見栄えのよい玉が良いですね音の違いは、16khz あたりでさえ聞こえなくなり始めた老耳には関係ないかなwハムノイズは、低減するよりあったほうがむしろ良い、古いシステム感があって。直熱管を交流電源で駆動したくらいのアンプが良いです。
そうですね、青色の照明で照らす真空管アンプは???ですが、カソードのオレンジ色を強調する為かな? (笑)
このアンプを持っています。松下6CA7とJJ EL34を比較視聴しました、まったく違う音色です。6CA7は繊細で解像度が高い音です。EL34は解像度が悪く繊細さがありません。
こんにちは真空管ですね、意外に松下が気持ちデータいいですネ。少年の頃はラジオ.テレビは真空管でした。処分ゴミラジオのナス管を割るといい音しましたね、ブラウン管は止めたけど・・テレビを昼間見ると父親から叱られました・・4千〜5千時間の短命を父親は知ってたんだ‼️
スピーカーに接続して鳴らした場合、球によってスピーカからの影響の受け方が違うので、玉転がしをすると音が変わりますね!
その様に信じている人を、タマオタって云うんでしょうね。出力電圧と電流を検出しながら、駆動アンプの出力抵抗をエミュレートしてレベルを変えるソフトウエアで出力電圧をコントロールするPC編集のアンプを創ったら、理想のアンプに成るかもですね。 色々変えて一番気に入った設定に出来ますよね。なに! 見た目が真空管じゃないとダメ? (笑)
昔はプッシュプルアンプと言えば出力を出す為の手段で、終段だけがプッシュプルでしたが現在は全段プッシュプル、原理的には通常増幅、逆相増幅と回路を2重にし最後に合成そうすればノイズや歪みがキャンセルされるです、トランジスターの場合初段が作動増幅、コンプメタリー増幅、真空管だと初段SRPPでムラードと言うパターンが一般的ですが。
電流電圧変化の大きい終段の電力増幅が最も非線形の二次歪が大きいので、PPで二次歪を低減して、残る歪はNFBで低減します。 王道ですね。初段はレベルが小さいので歪が少ないですが、パワーアンプの場合は入力レベルが髙いので、初段で増幅されて出力が高レベルに成っているので、PP動作にして更に歪を低減しておきます。なお、NFBは初段で誤差を検出して補正しますから、PPの方がより正確にNFBが掛かります。
今回の機種は状態が良さそうですね冒頭の 真空管本来の特性 とは?定格出力は可聴領域を大幅にカバーできているので個人的には十分だと思います球の交換でどのような変化があるのか楽しみです球や内部の設定を変えながらの歪率測定などやオシロスコープなどデータ取りは手間が掛かりかなり大変だったと思います真空管の聴き分けは分かりませんでした真空管は音が温かいなんて聞きますが・・・私にはわかりませんでした人間には多少の歪があった方がいいのかしら?
ブランドの違いで音の違いを感じたことないですが、歪みの大きい球が楽しめそう。特性が良い事と音が良いとは別物だと思ってます。
どれが真空管の音かはわかりませんでした。次回”しかしオーディオ機器は趣味のアイテムです、ガラス工芸品の中で音声信号が増幅される様はまさに…”って感じかな?
全くわからないけど、なんとなく1番原音?5〜8は全く同じデータ?10番原音?くらいの感じですかね。
真空管の音はわからなかったけど、それぞれ雰囲気が違った気がします。ボーカルの2番めが好みだった位かな。
昔は大型アンプ2KW~5KWクラスのアンプ昔は真空管でしたが、今は半導体見たいですね真空管なら1発で2kw~3KW出せますがトタンジスターだと沢山並列にしないと駄目で、映画館も何か昔から見るとひどく音質が落ちた様な気がするがトランジスターになった為だろう。
真空管のパワーアンプは真空管の違いよりも出力トランスの差の方が大きいのでは?
ヘッドフォンで聴き比べてみましたが、違いは分かりませんでした。私は、真空管アンプとは、無縁なんでしょうね。
このデータだと違いが無さそうで次回が気になるw
①真空管?②=④原音?③真空管?⑤真空管⑥真空管⑦原音⑧原音⑨真空管⑩真空管⑪原音⑫原音
真空管使っているアンプとしてMacintoshが有名ですが、真空管のオレンジ色の光を楽しむ所か、緑のLEDで真空管を照らしてして、このメーカーの経営者ってどういうスタンスなのか? と冷めた目で見ていましたが、案の定、売却されてしまいましたね。こういう事を鑑みても、もう、オーディオは、オカルトペテン業者の治外法権がのさばる腐りきった業界に成り下がり切っているなと思っています。
管球式アンプとトランジスターアンプの音の違いを検証して頂きたいと思っております。私は、違いがあると思って来たので覆して頂ける事に期待しております。
このchの場合、動画見る前からサムネとタイトルみただけで答えがわかっちゃう、かも
これはすげーな。タマだけを取り替えて回路は同じ。オーディオは宗教
ギターアンプに真空管を使用中でオーディオ、カーオーディオも楽しんできた者です。非常に興味深いテスト有難う御座います。今回のテストで私自身非常に残念な結末となってしまいました。試聴比較している際に気が付いてしまったのですが、私の場合は最初の音を基準に「音の違いを探しに行っている」自分がいました。普段と同じ精神状態になっていない自分、これでは正当に音を評価できない。未熟でした。
真空管の音って、ほぼ出力トランスの音でしょ。充分な特性のトランス積んだアンプだと真空管もトランジスタも変わらないのが普通。
Friendですが6曲目ですが、最後の1秒ほどが、音が少し小さくなってますね、これは明らかにアンプの違いではないですが。
わかりやすい○○ホイホイですね~。どれだけ釣れるか楽しみです。真空管警察さん出番ですよ~!
音色が無いか、考えて見ると何か違和感ありますね、鐘の音色が違うとかバイオリンの音色が違うとかなら分るが、この場合周波数特性や歪みが無く、クセが無いと言う言い方が良いのかな。
音声マイク変えました?
歪み率1%で実用上問題ないのは解りましたが、Trアンプで歪み率0.1%以下をうたっている理由は何なのでしょうか?F特の低域が違っていましたがこれは有意差検定をした場合違わないのでしょうか?色々分からないところがありますので解説いただけるとありがたいです。
アレーーーsimple giftsも同じ事になってるな、10番の終わりの1秒ほどが音量少し小さいな。
いやー、今回は「ひょっとしてこれが〇〇であれが▢▢?」なんて考えも全く浮かんでこないほど全部同じにしか聞こえませんでしたね。
全く判別できないです!ONTOMO社のものもありますが、所有欲ですね。インテリアと化してます。
40年前のオーディオマニアです。当時から真空管アンプって、何が良いの?と疑問を持っていた人間です。遠い昔の主観的記憶で、くすんだスッキリしない、F特的にも高音抜けないな……みたいな印象でしたが。こうやって見ると、1W未満なら特に問題無さそうですね。あのスッキリしない音のイメージは心理学的な補正だったんだろうか……
スマフォのスピーカーで1回聞き流しました9と12はバイオリン?がキンキンして耳障りで不快でしたが10と11は幾分まろやかな音でした。これがファーストインプレッションですが聞き分けチャレンジは2〜3時間かかるので今日はもう寝ます
1のピアノは明らかに音数が少ない234が良く鳴ってる 2と3は音色響きも少し異なる右上で鳴ってるタムタム?も違いがあるから4がどっちと同じかなのだが23、34の比べはいいが2-4の曲の移動がままならず難儀しているでやんす😩
いつも楽しく拝見させて頂き、また大変勉強になりますところで今年の4月頃にネット(X等)で話題になった『宇多田ヒカル「First Love」都市伝説は実在した! CDはプレスで音が変わる』と言う『AV Watch』さんに掲載された記事 大変面白く興味を待ちましたが、機会があればの配信者様的な検証や見解を動画にして頂けると非常に嬉しいです
真空管アンプってノイズが多いイメージでしたが…、全く判別できないっす。周波数特性で言えば、高音と低温の違いですが、おじさんには全く聞き分けられないし、ひずみも大出力にでもしない限り分からないって事ですか。
違いが分からないというのが正解で、違うと感じている人はプラセボ効果の影響を受けやすい人という感想です。
いつも楽しい実験ありがとうございます。4 8 12が好みです。中音が豊かに感じました。エコーのかかり具合が違うようにも感じました。答え.わかりません。
真空管って温度で特性が変わりそうなイメージがあります。先入観かも知れませんが。
11番が原曲かな?と思いましたが、それ以外は全く分かりませんでした。個人的にはStreamもFriendも原曲は耳がキンキンするので、トーンコントロールで高音下げは必須です。よって正しく聞こえない方が良いのです(笑)
曲によってトーンコントロールを使ったり使わなかったりを判断するためにも、まずは正しく聞こえたほうがいいと思いますよ。
@ビフテキ-p5m あくまで「個人的」にですよ。聞いた結果キンキンするので(笑)
奇しくもこのアンプを数年前に作りました。でも現在使ってないんですよね。理由は消費電力が高いのがね…自分で使った印象は、特に普通のアンプと音は変わらないなという感じでしたね。電源を入れて間もない時はイマイチかなとは思ったけど…最後の音の違いはサッパリ分からないです。スマホのスピーカーではなくヘッドホンなら分かるのかな…?
エレキットの8800を友人に頼んで改造してもらいEL34 テスラ管で鳴らしてます 聞き分けは難しいですよね~~ アンプはSP動作させてなんぼ ですから
うむむむシングル動作でノイズと歪みここまで押さえ込んでるか、半導体じゃ絶対無理やな中高音で違いは不可能なレベルですね、ストリームでは低音が出てるので、1番に比べ2,3,4が若干低音が出てる様に感じますが、2か4どちらかがkt88かな6L6とKT88はビーム管で性格的にはほぼ同じで、5極管のEL34がおとなしい音のはずですが、貴重な国産の球ですね、今はJJの球しか入手出来ないのでエレハモはロシアで入手は難しいし中華のプスバンが手に入るか。
エレキットのかなり昔のTU-888ってのを未だに使ってますが、キット付属のKT88、テレフンケンのEL34・・・など差し替えても、自分では音に違いが無いように思えてました。見た目は大きく変わりますが(笑)自分の耳が悪いのかなと思ってましたが、そうではなさそうなので安心しました。
良く分かりませんがノイズから見て、原音が 1 7 8 11 12 で、真空管が 2 3 4 5 6 9 10 のような気がします。
3 番は間違っていたようですね。
音の違いなど、全く分からん。この手の商品は管を交換して楽しむのが趣旨なんだろうな。
視聴者から提供される機種の解説が増えましたね。私のサンスイ製アンプAU-α907XRは、ギャングエラーも多そうで、あらゆるスイッチでガリがあり、TAPE1、2の端子両方に機器を繋ぐと大きいノイズが出るようになりました。レストアと検証をお願いしたいところですが、33Kgもあるので・・・。この機種の特徴は、トーンコントロールがないくらいです。真空管アンプの音が暖かく感じたりするのは、暖色の光が出るからと思っています。
正直測定結果で課長領域でぜんぶいっしょ、って駄目だしされるのは動画のパターンからも見えていたのに提供される視聴者の方は大変真摯な人だと思いました。先日見たのでプリと称するものが真空管でパワーにトライパスのデジタルアンプってのがありましたが、ロマンだとやっぱオペアンプとかは、さすがに空中配線は組み立てコストで無理とはおもうのですが。まあそれいったら自分の大好物の傷みにくい密閉型ボリュームとかケミコンは近代的ですし。自分はこのへんはスピーカーエッジ交換やテープのドライブベルトみたいなものだと思ってるのであんま近代化に抵抗はないです。
実は、持ち主、オペアンプのマニアでもありまして、真空管ほど、お金かけてませんが、相当数ストックしてまして。創造さんの、オペアンプの動画で、撃沈したのですが、「どの様な結果になっても、構いません。」と、今回の動画をお願いしました。曲によっては、真空管を差し替えて聴いてましたので、さて、どんな結果になるのか、自分の耳は果たして正確だったのか、楽しみにしてます。
@火酒と開心果 ご自分のやってたことが正しいか判断していただく決断ができるのは大変有機のいることだと思います。自分もオペアンプとかケミコンはいろいろとっかえたのでお気持ちはわかります。ちょい気になってるのはDENONのDACでTIのDACほぼリファレンス回路そのまんまですが、当然出口はOPA2604使え書いてあったのが2つづつ、価格は安いが別メーカーの国産なってました、DENONはこちらでも時々ある通り合理性のないことは一切しないので、なぜiいちいち使い分けたのかです。全部OPA2604に交換したが既にへたってたケミコンとかそうとっかえしたのでわかりません。今回もなんか付属がよかったなるかもですが真空管は壊れるものですしたまにスカも引く価値あることでした。自分もかつて2ちゃんねるとかブログで自動車部品とか時計とか懐中電灯とかリチウムイオン電池とかひととおり全部買って全部調べてデータだしてこことここやれこっちはこう、で一番押しはまとめ買いすることにしたけどのるやついる?で回収してました。ガチ鰯の頭もありましたが価値のあったことです。
@@MOCHIZUKINOBORU私、ラックスマン製 真空管フォノイコライザー・キット「LXV-OT10」も持ってまして、こちらの商品ですが、1段目の真空管と、イコライザー部分のオペアンプを2つ交換できる様に作られてます。オペアンプは、10円程度の安いのから、1回路で3000円もする、MUSESシリーズなどの高級品まで相当数集めて聴き比べました。なんとなく違うかな?て感じで楽しんでましたが…。創造さんの動画で、やっぱり違いは無いのね。てなりまして。本業は、産業機械の制御や盤設計、組み立て、施工などをやってる者でして。正直、必要最低限の性能あれば、ある程度の所で頭打ちするのでは?と思ってる方です。高価なオーディオ用のノイズフィルターと安価な産業用のノイズフィルターで違いはあるのか?オーディオ用の高級電線は、配線用電線で代用出来るか?など、自分なりに検証して来ましてが、測定のノウハウなどに限界がありまして。この際、コレクションしてる真空管に音の違いはあるのか、検証をお願いする事にしました。創造の館さんには、快く受けて頂き、感謝してるところです。今回のアンプ、自分なりにこだわってまして、組み立て時から 交換できる物は、東信 UTSJシリーズのコンデンサーに交換してたり、カップリングコンデンサーは、ヒグチ電子Vita-Qにしてたり、オヤイデの音響専用ハンダSS-47を使用してたり。多分、見た目以外、ほとんど意味無いかもですが…。自分がこだわって作った。という自己満足の逸品ですが、どんな結果になろうと、受け入れる覚悟でお願いしてます。ただ、言える事は、このアンプで、ボヤッと光る真空管を見ながら、好きなプレイヤーさんが奏でる音を聴きながら飲むウイスキーは、高級品でなくても、美味しく飲める。て事です。
違いは認識できませんでした。まあ聴覚は味覚、視(色)覚、と同様に個人差がある感覚ですし、私の耳は有毛細胞が減少したアラ還の使い古した耳なので参考になるかどうか。
私は真空管の方が増幅の電子が動くスピードが石よりも球の方が早いと長い間思い込んでいて、それはソ連の戦闘機ミグ21には真空管が使われているのを知った中での妄想、錯覚でした。 石の中での増幅スピードは電子が電子を押し出す速度であって、電子そのもののスピードでは無いし、球の中、真空状態の中での電子のスピードと何ら変わりはないと理解するまで時間が掛かってしまったこと。高級品は余裕のある設計をして、良い部品を使っているのに対して、普及品は普及品の部品を使っていて、可変抵抗とかRCA端子とかスイッチとか、主が最初にメンテナンスする部分が汚れて導通が悪くなるのが早いこと。などなど。 自分でこの辺りのメンテナンスをするようになった時、このUA-camを見つけてから妄想に取り憑かれなくなりました。 ありがとうございます!
1曲目は冒頭のドロドロした低音が違う、1が原音、2、3が真空管。周波数特性を見せてくれてるのでピンときた。2曲目は背景ノイズの違いでわかる。ラーメンの出汁とか、カレーの隠し味を探すつもりで、音量を大きくして背景ノイズを聴くと奥行きや広がりが違う。ノイズに埋もれて背景が消えているのがアンプ音では。3曲目は弦のザラつきがヒント、ノイズを感じるのがアンプ音では。
PC環境でyoutubeの音源でも結構違うと思ったけどなあ
どうやら球のデザインとか光り方で好きなのを選んだほうが良さそうですね。音に違いがないのであれば、行き着く所はやはり所有欲やデザインでしょうか?無意味に音の違いを求めれ買い増ししていくより、こうしてバッサリ斬って貰えたほうが、頭を切り替えてデザインに特化して選ぶことができて有用でしょうね。
管球アンプが完全にむき身になってしまっています。
真空管はDFが低いので、SPによっての影響が顕著に出ると聞きます。DFの実測データが見たかったです。それと、SP用の出力端子の電圧でなく、SPの空気録音では差がもっと出るのでは?
中身の制御はほとんどデジタル制御なんじゃね?て思っちゃう。
珍しく、最近のモデルですね。真空管アンプと言えばトライオードが有名です。COプレイヤーにも真空管が使われてます。🎉😂
真空管アンプは作って鳴らすから面白い、高級既製品は興味無し🎉音質でトランジスターの向こうを張るのは無意味か。
up主様のアンチでも信者でもない通りすがりのものです。「歪み1%以下では真空管に音色はない」この文言は再生数稼ぎとしか思えません。もっと有益な経験を積まれることを切望します。
私には全く違いがわからない
また荒れそうな動画だな〜
キーワード:真空管+ヒズミ= No Rock No Life.
f特の聴覚限界ってかなり個人差があるのよなミキシングやマスタリングをしてる人間にとっては0.5dBでもかなり変わることを体感として知ってる
同じアンプを所有しています。真実を言っていると思います。
全然分かりません。疲れました。
3と5と9が真空管だと思います。邪推でメタな読み方をすると「全部真空管じゃない」って答えれば12問中9問正解しちゃようなガッカリする問題であってほしくない。
5と9で真空管だと思って書き込んだ管がEL34だった訳ですが、KT88はやはりパワフルで原音に近い再生能力だと分かった。
ライブ録音の場合、ライブ会場の大きさや音響設計の影響で必ず「残響」が存在する。また、アコースティックな弦楽器そのものに残響する箱が付いている。ストラディバリウスの価値は箱の価値である。しかし、誰が考えた知らんが、無響室で録音する場合が多く、和音の響きを損ねた録音が多い。真空管アンプはスピーカーに制動掛けるダンピングファクターが小さいので残響を演出するので豊かな響きが強調されるのである。スピーカーの箱も比較的薄い板で作った昔のスピーカーの響きの方が柔らかい芳醇な音色であった。原音に忠実などと言っても、原音も知らないのにCDに入っている音を原音だと思い込むと狂った結果になる。音楽を聴くのでは無く音に執着する事の異常さに気づくべきである。
全く違わない。しかし「音の違い」を解説する評論家の動画に差し替えて視聴したら、違って聴こえるかも。説明なしでいきなり視聴させて後から解説したらどうなんだろう?
全くわからん
携帯ではわからん😂
なんかもや~っとして言語化しづらい違いがある、と”感じる”んだけど、環境の違い、それこそ隣の人の息遣い一つで消し飛びそうな感じ。良いとか悪いとかじゃなく、「なんか違う気がする―」ってやつ。
さっぱりわかりませんが…3,8,9が原音、他はすべて球。
非常に精度の高い絶対音感を持った人間が存在するのは事実だからそういう人からすれば普通の人は聞き分けられない倍音成分は音の違いとして分かるのじゃないかと思う
違いは分かりません。
うーん、ダメ元でw1 EL34 2 KT88 3 原音 4 原音5 EL34 6 KT88 7 原音 8原音9 EL34 10 KT88 11 原音 12原音
なんと 1と4が逆で10問正解😁
音と言ったってコンサートホールで聴く場所で大きく違うし、録音する位置で音は違ってくる。アンプの素材でも音は違ってくるだろうが、音を周波数特性と過度応答などで捉えるには違和感がある。私は300BのA級自作で聞いていますが能率の悪い20cmの自作スピーカーの低音風圧と真空管の灯りに満足している。それで、この話題はどうでも良い事で主観を大切にしましょう。美人を決めるようなものです。
毎度のことだけど音色がないものを証明してどうするんでしょうか。一度でもアンプによる音色の違いってありましたっけ?
少なくともこの動画を視聴する装置が良くないとわからない気がする。
もう出だしから嫌な予感がしたw 本当、オーディオマニアに喧嘩売ってますよね。 でも、何がどうなのかは分からないけど、今回の聴き比べは、どれも微妙に違いが有るのかな? って感じがした。 勿論錯覚のレベルだと思う。 でもこれって、こう言う聴き比べをしてるからで、そんな聞き方を家でするか? って言われたらしないよね。 酒のグラスを並べて、一口づつ飲んだら、多分それが全て同じ酒でも違いを感じると思う。 後日その酒を飲んだら全然あの酒だって分からないかも知れない。 それでも人は好みを持ってるし、それは否定出来ない事実なんだよなぁ。 難しいね。
真空管アンプは作って鳴らすから面白い、既製品で超高価なのがありますが、興味無し🎉別に音質面でトランジスターアンプのアンチテーゼではありません。
世の中には、酒の飲み比べをする様に、曲によって、真空管やオペアンプの音を聴き比べをする、変な奴がいるんですよ。なので、あれだけの真空管を集めた訳なのですが…。(動画に出て来た2個の箱で、このアンプをもう一台買える以上は投資してます。国産のビンテージは特に高い。)私の感想を書くと皆さんに印象が付いてしまうので、最後の動画が出るまで感想は黙っておきますが、て言っても、今回のブラインドテスト、バランス接続のモニターイヤホンで、何度も何度も聴き直しましたが、違いがよく分からなかった訳ですが…。
@@火酒と開心果 やっぱりこの人変態ですよねw 勿論良い変態ね。
さっぱどわがんね
ぜんぜん わからんが
家の自作球アンプでは球や回路、抵抗、コンデンサ、配線の違いが音に出てわかるがこの動画UA-camではわからないSPで空気録音しないと違いがわからないどれも同じだろの趣旨を肯定させる内容で進歩が無い
おや、またこの話題ですか
体重、身長、視力、聴力、心電図、血液検査のデータ等ほとんど同じ人を5人集めました。データは誤差の範囲なのでこの人たちの性格の違いを見つけることはほぼ出来ません😅
こうやって分断を煽るのも時の流行だしグローバルな正義も否定しないただブラインドテストは一歩間違えば闇鍋状態であり中央値に引っ張られるから動画の主張どうりになるのは想定内。
真空管アンプを自作したことがあります。ブログ記事などを読んでいると、5極管でも3極管接続にしたら音がよくなるという記述が散見されますが、5極管は5極管接続で使ったほうが良さそうですね。
モニターイヤホンで、何度も聴き直してみましたが、違いは何も分かりませんでした。
次回、楽しみにしてます。(来週が待ち遠しい。)
歪と音色の関係は
昔から気になっていたので
次回が物凄く楽しみ
有名どころのハイエンドを出すかと思ったらまさかのエレキット。
ところがここが侮れないのだ。
真空管の音は温かいと言われますが、僕はどうしてもそう思わないです。
温かいどころかハッと目覚める様なカチッとしたスピード感があると言うのですか、
温かいとは正反対に聞こえます。
そんな音が大好きです。
年末恒例の高級オーディオマニア煽り動画の復活ですねw
知人がこれ以前のモデルを持っていて試聴させて貰ったことがあります
JJのEL34は線が細く感じました
まぁ当てずっぽうで答えてみます
1-原音・2-EL34・3-KT88・4-原音
5-原音・6-EL34・7-KT88・8-EL34
9-原音・10-KT88・11-EL34・12-KT88
音を数値化して図化すると差がないこと、聴いてもそんなに差がないことが面白いです。
素晴らしい動画です。これ真剣にトライしましたが聞き分けできないです。真空管アンプを買おうと思っていたのを思いとどまりました。今のアンプを大事に使い続けます。
人間の聴力に対して十分な性能を有している事が理解できました。
真空管アンプには「マイルド、ナロー」的なイメージを持ってましたが思い込みでしたね。
どれも全く同じ音に聞こえました。いつもながら音に違いはなかったですね‥
このアンプは真空管や接続方式が変わってもゲインが変わらない様にNFBが掛っているのでしょうね。
結果として、歪の多い5極管はゲインが髙く、歪の少ない3極管接続はゲインが低く成るので、また、
帰還量はゲインに比例するので、歪は同程度に低下して、総合的なf特や歪は同じ程度に成って、
異なるのは出力抵抗かなと思いますが、
3極管接続は自己負帰還で裸の出力抵抗か低いので、結果としてDFも同じ程度になっているのでしょうね。
管によって違うと感じる方は、NFB量を相当下げて使用されているのかも知れません。
どれがどれだかわからないけれど、9番と11番は音に厚みがあって好きです。
ギターアンプは歪ませるからタマによって音が変わるけど、オーディオアンプだと変わらないですよね。
昔、学生時代に、エレキやっていた友人からファズアンプ創ってほしいと云われてダイオードで歪ませましたが、全く足らなくて、更に発振ギリギリのアンプにしたら、音量によって発振してこれが最高って云われました。 (笑)
タマによってゲインが変わるので、発振するレベルが異なって、音は大きく変わりますね。
タマによる歪の違いではないでしょう。
真空管って目立つところにメーカーのラベルが印字されていたんですね。音には関係ないでしょうがアンプの見た目を変えられるのは楽しそう。
確かに、この動画では真空管の音の違いは分かりませんが、
我が家の自作アンプでは明らかに、真空管による音の違いはあります
電圧増幅管もパワー管どちらも違いがあります
多分、真空管アンプをお待ちの殆どの方も同様でしょう
好きな音を出す真空管を求め、秋葉原を廻り続け、家には多数のストックが 笑
★★考えられる理由を教えて欲しいですね
増幅素子が違えば音は変わると直感的に感じますし、デバイスの裸特性は当然違うはずですので
今回の測定項目だけで音色が決まるのであれば世の中のメーカーエンジニアは苦労しませんね 笑
失礼ながら、投稿者の録音環境と投稿者の耳を疑ってしまいます
私はアンプのことには全然くわしくないのでわからないのですが、動画で使っている製品の特徴が「アクティブオートバイアス」というものらしいので、そのあたりが「自作アンプ」と違うのかもしれません。自作アンプなら真空管による違いが出るが、「アクティブオートバイアス」によって違いが出ないように調整しているのかも。
そういう仮説のもと、もし、そうなら、なぜ調整してわざわざ違いをなくすようにしているのか?真空管によって違うほうがいろいろ楽しめるというのに? メーカーはアンプには音に違いがないようになっているべきだと考えているからではありますまいか。創造の館さん一人が「アンプには音がありません」と視聴者を煽っているわけではなく、メーカーもそれを目指してなるべく音がないように開発しているのでは。メーカーエンジニアは苦労して違いをなくそうとしているのでは。
以上、素人意見です、失礼しました。
真空管ギターアンプだけど、持ってる6台全部音が違う
でも真空管より、他の要素が大きいと思う
1976年製のマーシャルJMP1959は、
真空管と電源トランス(アウトプットトランスはそのまま)新品交換してリフィニッシュしたけど、
ビンテージらしいサウンドはそのまま、より元気になってくれた
オーディオとは用途が違うけど、とても興味をそそられる動画です
いつものスマフォ+ヘッドホンで試聴🎧 真空管の音は知らないので世間のレビューを参考にel34
1年位前、違いが判る程度の利き耳評価を頂き、久しぶりに耳を傾けてみました。視聴者数の増加に伴い興味深いコメントが増えるかとおもいきや、「わからない」という回答が多いのが不思議に感じました。私には、エレキベースをかじった程度の音楽知識しかありませんが、今回、正誤試聴というより相対試聴を行ったなかで、ダイナミックさというか音の圧が低いものが存在するという違いが印象として残りました。老眼になって、アンプの定期的なスピーカーリレーの清掃が面倒になってきて、AIYIMA A80という機種が40年ぶりのアンプ交換の選択肢に入りました。アクティブスピーカーに移行できない「もったいない精神」をお持ちの視聴者は多くいらっしゃると思います。このような多機能・小型製品のお考えを聞けると楽しいと思います。
何回か聞きなおしてもわかりませんね、まあ定格内で出力に差が出るようなら工業製品の型番として大問題なはずですし,もし可聴域の出力で差が出てたら無線の周波数ではどうなってしまう事やら…
ミュージシャンが真空管アンプが好きなのはかなりはっきり歪ませるからで、楽器用アンプはそういう前提の回路ですからね
全く違いがわかりません😂
逆に1%以上の歪が大きい製品をスピーカー接続で視聴し「音色が良い」なーんて話をマニアな方々は仰ってる可能性が、、、
真空管のオレンジ色の光があたたかみのある音のすべてなのかな?
個人的には、大きくて見栄えのよい玉が良いですね
音の違いは、16khz あたりでさえ聞こえなくなり始めた老耳には関係ないかなw
ハムノイズは、低減するよりあったほうがむしろ良い、古いシステム感があって。
直熱管を交流電源で駆動したくらいのアンプが良いです。
そうですね、青色の照明で照らす真空管アンプは???ですが、
カソードのオレンジ色を強調する為かな? (笑)
このアンプを持っています。松下6CA7とJJ EL34を比較視聴しました、まったく違う音色です。
6CA7は繊細で解像度が高い音です。EL34は解像度が悪く繊細さがありません。
こんにちは真空管ですね、意外に松下が気持ちデータいいですネ。
少年の頃はラジオ.テレビは真空管でした。処分ゴミラジオのナス管を割るといい音しましたね、ブラウン管は止めたけど・・テレビを昼間見ると父親から叱られました・・4千〜5千時間の短命を父親は知ってたんだ‼️
スピーカーに接続して鳴らした場合、球によってスピーカからの影響の受け方が違うので、玉転がしをすると音が変わりますね!
その様に信じている人を、タマオタって云うんでしょうね。
出力電圧と電流を検出しながら、駆動アンプの出力抵抗をエミュレートしてレベルを変える
ソフトウエアで出力電圧をコントロールするPC編集のアンプを創ったら、
理想のアンプに成るかもですね。 色々変えて一番気に入った設定に出来ますよね。
なに! 見た目が真空管じゃないとダメ? (笑)
昔はプッシュプルアンプと言えば出力を出す為の手段で、終段だけがプッシュプルでしたが現在は全段プッシュプル、原理的には通常増幅、逆相増幅と回路を2重にし最後に合成そうすればノイズや歪みがキャンセルされるです、トランジスターの場合初段が作動増幅、コンプメタリー増幅、真空管だと初段SRPPでムラードと言うパターンが一般的ですが。
電流電圧変化の大きい終段の電力増幅が最も非線形の二次歪が大きいので、PPで二次歪を低減して、残る歪はNFBで低減します。 王道ですね。
初段はレベルが小さいので歪が少ないですが、パワーアンプの場合は入力レベルが髙いので、初段で増幅されて出力が高レベルに成っているので、PP動作にして更に歪を低減しておきます。
なお、NFBは初段で誤差を検出して補正しますから、PPの方がより正確にNFBが掛かります。
今回の機種は状態が良さそうですね
冒頭の 真空管本来の特性 とは?
定格出力は可聴領域を大幅にカバーできているので
個人的には十分だと思います
球の交換でどのような変化があるのか楽しみです
球や内部の設定を変えながらの歪率測定などや
オシロスコープなどデータ取りは
手間が掛かりかなり大変だったと思います
真空管の聴き分けは分かりませんでした
真空管は音が温かいなんて聞きますが・・・
私にはわかりませんでした
人間には多少の歪があった方がいいのかしら?
ブランドの違いで音の違いを感じたことないですが、歪みの大きい球が楽しめそう。
特性が良い事と音が良いとは別物だと思ってます。
どれが真空管の音かはわかりませんでした。次回”しかしオーディオ機器は趣味のアイテムです、ガラス工芸品の中で音声信号が増幅される様はまさに…”って感じかな?
全くわからないけど、なんとなく1番原音?5〜8は全く同じデータ?10番原音?くらいの感じですかね。
真空管の音はわからなかったけど、それぞれ雰囲気が違った気がします。
ボーカルの2番めが好みだった位かな。
昔は大型アンプ2KW~5KWクラスのアンプ昔は真空管でしたが、今は半導体見たいですね真空管なら1発で2kw~3KW出せますがトタンジスターだと沢山並列にしないと駄目で、映画館も何か昔から見るとひどく音質が落ちた様な気がするがトランジスターになった為だろう。
真空管のパワーアンプは
真空管の違いよりも出力トランスの差の方が大きいのでは?
ヘッドフォンで聴き比べてみましたが、違いは分かりませんでした。私は、真空管アンプとは、無縁なんでしょうね。
このデータだと違いが無さそうで次回が気になるw
①真空管?
②=④原音?
③真空管?
⑤真空管
⑥真空管
⑦原音
⑧原音
⑨真空管
⑩真空管
⑪原音
⑫原音
真空管使っているアンプとしてMacintoshが有名ですが、真空管のオレンジ色の光を楽しむ所か、緑のLEDで真空管を照らしてして、このメーカーの経営者ってどういうスタンスなのか? と冷めた目で見ていましたが、案の定、売却されてしまいましたね。
こういう事を鑑みても、もう、オーディオは、オカルトペテン業者の治外法権がのさばる腐りきった業界に成り下がり切っているなと思っています。
管球式アンプとトランジスターアンプの音の違いを検証して頂きたいと思っております。私は、違いがあると思って来たので覆して頂ける事に期待しております。
このchの場合、動画見る前からサムネとタイトルみただけで答えがわかっちゃう、かも
これはすげーな。
タマだけを取り替えて回路は同じ。
オーディオは宗教
ギターアンプに真空管を使用中でオーディオ、カーオーディオも楽しんできた者です。非常に興味深いテスト有難う御座います。
今回のテストで私自身非常に残念な結末となってしまいました。試聴比較している際に気が付いてしまったのですが、私の場合は最初の音を基準に「音の違いを探しに行っている」自分がいました。普段と同じ精神状態になっていない自分、これでは正当に音を評価できない。未熟でした。
真空管の音って、ほぼ出力トランスの音でしょ。充分な特性のトランス積んだアンプだと真空管もトランジスタも変わらないのが普通。
Friendですが6曲目ですが、最後の1秒ほどが、音が少し小さくなってますね、これは明らかにアンプの違いではないですが。
わかりやすい○○ホイホイですね~。どれだけ釣れるか楽しみです。真空管警察さん出番ですよ~!
音色が無いか、考えて見ると何か違和感ありますね、鐘の音色が違うとかバイオリンの音色が違うとかなら分るが、この場合周波数特性や歪みが無く、クセが無いと言う言い方が良いのかな。
音声マイク変えました?
歪み率1%で実用上問題ないのは解りましたが、Trアンプで歪み率0.1%以下をうたっている理由は何なのでしょうか?
F特の低域が違っていましたがこれは有意差検定をした場合違わないのでしょうか?
色々分からないところがありますので解説いただけるとありがたいです。
アレーーーsimple giftsも同じ事になってるな、10番の終わりの1秒ほどが音量少し小さいな。
いやー、今回は「ひょっとしてこれが〇〇であれが▢▢?」なんて考えも全く浮かんでこないほど全部同じにしか聞こえませんでしたね。
全く判別できないです!ONTOMO社のものもありますが、所有欲ですね。インテリアと化してます。
40年前のオーディオマニアです。
当時から真空管アンプって、何が良いの?と疑問を持っていた人間です。遠い昔の主観的記憶で、くすんだスッキリしない、F特的にも高音抜けないな……みたいな印象でしたが。
こうやって見ると、1W未満なら特に問題無さそうですね。あのスッキリしない音のイメージは心理学的な補正だったんだろうか……
スマフォのスピーカーで1回聞き流しました9と12はバイオリン?がキンキンして耳障りで不快でしたが10と11は幾分まろやかな音でした。これがファーストインプレッションですが聞き分けチャレンジは2〜3時間かかるので今日はもう寝ます
1のピアノは明らかに音数が少ない234が良く鳴ってる 2と3は音色響きも少し異なる右上で鳴ってるタムタム?も違いがあるから4がどっちと同じかなのだが23、34の比べはいいが2-4の曲の移動がままならず難儀しているでやんす😩
いつも楽しく拝見させて頂き、また大変勉強になります
ところで今年の4月頃にネット(X等)で話題になった『宇多田ヒカル「First Love」都市伝説は実在した! CDはプレスで音が変わる』と言う『AV Watch』さんに掲載された記事 大変面白く興味を待ちましたが、機会があればの配信者様的な検証や見解を動画にして頂けると非常に嬉しいです
真空管アンプってノイズが多いイメージでしたが…、全く判別できないっす。
周波数特性で言えば、高音と低温の違いですが、おじさんには全く聞き分けられないし、ひずみも大出力にでもしない限り分からないって事ですか。
違いが分からないというのが正解で、違うと感じている人はプラセボ効果の影響を受けやすい人という感想です。
いつも楽しい実験ありがとうございます。
4 8 12が好みです。
中音が豊かに感じました。エコーのかかり具合が違うようにも感じました。
答え.わかりません。
真空管って温度で特性が変わりそうなイメージがあります。先入観かも知れませんが。
11番が原曲かな?と思いましたが、それ以外は全く分かりませんでした。
個人的にはStreamもFriendも原曲は耳がキンキンするので、トーンコントロールで高音下げは必須です。
よって正しく聞こえない方が良いのです(笑)
曲によってトーンコントロールを使ったり使わなかったりを判断するためにも、まずは正しく聞こえたほうがいいと思いますよ。
@ビフテキ-p5m あくまで「個人的」にですよ。
聞いた結果キンキンするので(笑)
奇しくもこのアンプを数年前に作りました。でも現在使ってないんですよね。理由は消費電力が高いのがね…
自分で使った印象は、特に普通のアンプと音は変わらないなという感じでしたね。電源を入れて間もない時はイマイチかなとは思ったけど…
最後の音の違いはサッパリ分からないです。スマホのスピーカーではなくヘッドホンなら分かるのかな…?
エレキットの8800を友人に頼んで改造してもらいEL34 テスラ管で鳴らしてます 聞き分けは難しいですよね~~ アンプはSP動作させてなんぼ ですから
うむむむシングル動作でノイズと歪みここまで押さえ込んでるか、半導体じゃ絶対無理やな中高音で違いは不可能なレベルですね、ストリームでは低音が出てるので、1番に比べ2,3,4が若干低音が出てる様に感じますが、2か4どちらかがkt88かな6L6とKT88はビーム管で性格的にはほぼ同じで、5極管のEL34がおとなしい音のはずですが、貴重な国産の球ですね、今はJJの球しか入手出来ないのでエレハモはロシアで入手は難しいし中華のプスバンが手に入るか。
エレキットのかなり昔のTU-888ってのを未だに使ってますが、
キット付属のKT88、テレフンケンのEL34・・・など差し替えても、自分では音に違いが無いように思えてました。見た目は大きく変わりますが(笑)
自分の耳が悪いのかなと思ってましたが、そうではなさそうなので安心しました。
良く分かりませんがノイズから見て、原音が 1 7 8 11 12 で、真空管が 2 3 4 5 6 9 10 のような気がします。
3 番は間違っていたようですね。
音の違いなど、全く分からん。この手の商品は管を交換して楽しむのが趣旨なんだろうな。
視聴者から提供される機種の
解説が増えましたね。
私のサンスイ製アンプAU-α907XRは、ギャングエラーも多そうで、
あらゆるスイッチでガリがあり、TAPE1、2の端子両方に機器を
繋ぐと大きいノイズが出るようになりました。
レストアと検証をお願いしたいところですが、33Kgもあるので・・・。
この機種の特徴は、トーンコントロールがないくらいです。
真空管アンプの音が暖かく感じたりするのは、暖色の光が出るからと
思っています。
正直測定結果で課長領域でぜんぶいっしょ、って駄目だしされるのは動画のパターンからも見えていたのに提供される視聴者の方は大変真摯な人だと思いました。
先日見たのでプリと称するものが真空管でパワーにトライパスのデジタルアンプってのがありましたが、ロマンだとやっぱオペアンプとかは、さすがに空中配線は組み立てコストで無理とはおもうのですが。まあそれいったら自分の大好物の傷みにくい密閉型ボリュームとかケミコンは近代的ですし。自分はこのへんはスピーカーエッジ交換やテープのドライブベルトみたいなものだと思ってるのであんま近代化に抵抗はないです。
実は、持ち主、オペアンプのマニアでもありまして、真空管ほど、お金かけてませんが、相当数ストックしてまして。
創造さんの、オペアンプの動画で、撃沈したのですが、「どの様な結果になっても、構いません。」と、今回の動画をお願いしました。
曲によっては、真空管を差し替えて聴いてましたので、さて、どんな結果になるのか、自分の耳は果たして正確だったのか、楽しみにしてます。
@火酒と開心果 ご自分のやってたことが正しいか判断していただく決断ができるのは大変有機のいることだと思います。自分もオペアンプとかケミコンはいろいろとっかえたのでお気持ちはわかります。ちょい気になってるのはDENONのDACでTIのDACほぼリファレンス回路そのまんまですが、当然出口はOPA2604使え書いてあったのが2つづつ、価格は安いが別メーカーの国産なってました、DENONはこちらでも時々ある通り合理性のないことは一切しないので、なぜiいちいち使い分けたのかです。全部OPA2604に交換したが既にへたってたケミコンとかそうとっかえしたのでわかりません。
今回もなんか付属がよかったなるかもですが真空管は壊れるものですしたまにスカも引く価値あることでした。自分もかつて2ちゃんねるとかブログで自動車部品とか時計とか懐中電灯とかリチウムイオン電池とかひととおり全部買って全部調べてデータだしてこことここやれこっちはこう、で一番押しはまとめ買いすることにしたけどのるやついる?で回収してました。ガチ鰯の頭もありましたが価値のあったことです。
@@MOCHIZUKINOBORU
私、ラックスマン製 真空管フォノイコライザー・キット「LXV-OT10」も持ってまして、こちらの商品ですが、1段目の真空管と、イコライザー部分のオペアンプを2つ交換できる様に作られてます。
オペアンプは、10円程度の安いのから、1回路で3000円もする、MUSESシリーズなどの高級品まで相当数集めて聴き比べました。なんとなく違うかな?て感じで楽しんでましたが…。
創造さんの動画で、やっぱり違いは無いのね。てなりまして。
本業は、産業機械の制御や盤設計、組み立て、施工などをやってる者でして。正直、必要最低限の性能あれば、ある程度の所で頭打ちするのでは?と思ってる方です。
高価なオーディオ用のノイズフィルターと安価な産業用のノイズフィルターで違いはあるのか?
オーディオ用の高級電線は、配線用電線で代用出来るか?など、自分なりに検証して来ましてが、測定のノウハウなどに限界がありまして。
この際、コレクションしてる真空管に音の違いはあるのか、検証をお願いする事にしました。
創造の館さんには、快く受けて頂き、感謝してるところです。
今回のアンプ、自分なりにこだわってまして、組み立て時から 交換できる物は、東信 UTSJシリーズのコンデンサーに交換してたり、カップリングコンデンサーは、ヒグチ電子Vita-Qにしてたり、オヤイデの音響専用ハンダSS-47を使用してたり。
多分、見た目以外、ほとんど意味無いかもですが…。
自分がこだわって作った。という自己満足の逸品ですが、どんな結果になろうと、受け入れる覚悟でお願いしてます。
ただ、言える事は、このアンプで、ボヤッと光る真空管を見ながら、好きなプレイヤーさんが奏でる音を聴きながら飲むウイスキーは、高級品でなくても、美味しく飲める。て事です。
違いは認識できませんでした。まあ聴覚は味覚、視(色)覚、と同様に個人差がある感覚ですし、私の耳は有毛細胞が減少したアラ還の使い古した耳なので参考になるかどうか。
私は真空管の方が増幅の電子が動くスピードが石よりも球の方が早いと長い間思い込んでいて、それはソ連の戦闘機ミグ21には真空管が使われているのを知った中での妄想、錯覚でした。
石の中での増幅スピードは電子が電子を押し出す速度であって、電子そのもののスピードでは無いし、球の中、真空状態の中での電子のスピードと何ら変わりはないと理解するまで時間が掛かってしまったこと。高級品は余裕のある設計をして、良い部品を使っているのに対して、普及品は普及品の部品を使っていて、可変抵抗とかRCA端子とかスイッチとか、主が最初にメンテナンスする部分が汚れて導通が悪くなるのが早いこと。などなど。
自分でこの辺りのメンテナンスをするようになった時、このUA-camを見つけてから妄想に取り憑かれなくなりました。
ありがとうございます!
1曲目は冒頭のドロドロした低音が違う、1が原音、2、3が真空管。周波数特性を見せてくれてるのでピンときた。
2曲目は背景ノイズの違いでわかる。ラーメンの出汁とか、カレーの隠し味を探すつもりで、音量を大きくして背景ノイズを聴くと奥行きや広がりが違う。ノイズに埋もれて背景が消えているのがアンプ音では。
3曲目は弦のザラつきがヒント、ノイズを感じるのがアンプ音では。
PC環境でyoutubeの音源でも結構違うと思ったけどなあ
どうやら球のデザインとか光り方で好きなのを選んだほうが良さそうですね。
音に違いがないのであれば、行き着く所はやはり所有欲やデザインでしょうか?
無意味に音の違いを求めれ買い増ししていくより、こうしてバッサリ斬って貰えたほうが、
頭を切り替えてデザインに特化して選ぶことができて有用でしょうね。
管球アンプが完全にむき身になってしまっています。
真空管はDFが低いので、SPによっての影響が顕著に出ると聞きます。DFの実測データが見たかったです。それと、SP用の出力端子の電圧でなく、SPの空気録音では差がもっと出るのでは?
中身の制御はほとんどデジタル制御なんじゃね?て思っちゃう。
珍しく、最近のモデルですね。真空管アンプと言えばトライオードが有名です。COプレイヤーにも真空管が使われてます。🎉😂
真空管アンプは作って鳴らすから面白い、高級既製品は興味無し🎉音質でトランジスターの向こうを張るのは無意味か。
up主様のアンチでも信者でもない通りすがりのものです。「歪み1%以下では真空管に音色はない」この文言は再生数稼ぎとしか思えません。もっと有益な経験を積まれることを切望します。
私には全く違いがわからない
また荒れそうな動画だな〜
キーワード:真空管+ヒズミ= No Rock No Life.
f特の聴覚限界ってかなり個人差があるのよな
ミキシングやマスタリングをしてる人間にとっては0.5dBでもかなり変わることを体感として知ってる
同じアンプを所有しています。
真実を言っていると思います。
全然分かりません。疲れました。
3と5と9が真空管だと思います。
邪推でメタな読み方をすると「全部真空管じゃない」って答えれば12問中9問正解しちゃようなガッカリする問題であってほしくない。
5と9で真空管だと思って書き込んだ管がEL34だった訳ですが、KT88はやはりパワフルで原音に近い再生能力だと分かった。
ライブ録音の場合、ライブ会場の大きさや音響設計の影響で必ず「残響」が存在する。また、アコースティックな弦楽器そのものに残響する箱が付いている。ストラディバリウスの価値は箱の価値である。しかし、誰が考えた知らんが、無響室で録音する場合が多く、和音の響きを損ねた録音が多い。真空管アンプはスピーカーに制動掛けるダンピングファクターが小さいので残響を演出するので豊かな響きが強調されるのである。スピーカーの箱も比較的薄い板で作った昔のスピーカーの響きの方が柔らかい芳醇な音色であった。原音に忠実などと言っても、原音も知らないのにCDに入っている音を原音だと思い込むと狂った結果になる。音楽を聴くのでは無く音に執着する事の異常さに気づくべきである。
全く違わない。しかし「音の違い」を解説する評論家の動画に差し替えて視聴したら、違って聴こえるかも。説明なしでいきなり視聴させて後から解説したらどうなんだろう?
全くわからん
携帯ではわからん😂
なんかもや~っとして言語化しづらい違いがある、と”感じる”んだけど、環境の違い、それこそ隣の人の息遣い一つで消し飛びそうな感じ。
良いとか悪いとかじゃなく、「なんか違う気がする―」ってやつ。
さっぱりわかりませんが…
3,8,9が原音、他はすべて球。
非常に精度の高い絶対音感を持った人間が存在するのは事実だからそういう人からすれば普通の人は聞き分けられない倍音成分は
音の違いとして分かるのじゃないかと思う
違いは分かりません。
うーん、ダメ元でw
1 EL34 2 KT88 3 原音 4 原音
5 EL34 6 KT88 7 原音 8原音
9 EL34 10 KT88 11 原音 12原音
なんと 1と4が逆で10問正解😁
音と言ったってコンサートホールで聴く場所で大きく違うし、録音する位置で音は違ってくる。アンプの素材でも音は違ってくるだろうが、音を周波数特性と過度応答などで捉えるには違和感がある。私は300BのA級自作で聞いていますが能率の悪い20cmの自作スピーカーの低音風圧と真空管の灯りに満足している。
それで、この話題はどうでも良い事で主観を大切にしましょう。
美人を決めるようなものです。
毎度のことだけど音色がないものを証明してどうするんでしょうか。一度でもアンプによる音色の違いってありましたっけ?
少なくともこの動画を視聴する装置が良くないとわからない気がする。
もう出だしから嫌な予感がしたw 本当、オーディオマニアに喧嘩売ってますよね。 でも、何がどうなのかは分からないけど、今回の聴き比べは、どれも微妙に違いが有るのかな? って感じがした。 勿論錯覚のレベルだと思う。 でもこれって、こう言う聴き比べをしてるからで、そんな聞き方を家でするか? って言われたらしないよね。 酒のグラスを並べて、一口づつ飲んだら、多分それが全て同じ酒でも違いを感じると思う。 後日その酒を飲んだら全然あの酒だって分からないかも知れない。 それでも人は好みを持ってるし、それは否定出来ない事実なんだよなぁ。 難しいね。
真空管アンプは作って鳴らすから面白い、既製品で超高価なのがありますが、興味無し🎉別に音質面でトランジスターアンプのアンチテーゼではありません。
世の中には、酒の飲み比べをする様に、曲によって、真空管やオペアンプの音を聴き比べをする、変な奴がいるんですよ。
なので、あれだけの真空管を集めた訳なのですが…。(動画に出て来た2個の箱で、このアンプをもう一台買える以上は投資してます。国産のビンテージは特に高い。)
私の感想を書くと皆さんに印象が付いてしまうので、最後の動画が出るまで感想は黙っておきますが、
て言っても、今回のブラインドテスト、バランス接続のモニターイヤホンで、何度も何度も聴き直しましたが、違いがよく分からなかった訳ですが…。
@@火酒と開心果 やっぱりこの人変態ですよねw 勿論良い変態ね。
さっぱどわがんね
ぜんぜん わからんが
家の自作球アンプでは球や回路、抵抗、コンデンサ、配線の違いが音に出てわかるが
この動画UA-camではわからない
SPで空気録音しないと違いがわからない
どれも同じだろの
趣旨を肯定させる内容で進歩が無い
おや、またこの話題ですか
体重、身長、視力、聴力、心電図、血液検査のデータ等ほとんど同じ人を5人集めました。データは誤差の範囲なのでこの人たちの性格の違いを見つけることはほぼ出来ません😅
こうやって分断を煽るのも
時の流行だし
グローバルな正義も否定しない
ただブラインドテストは一歩間違えば闇鍋状態であり
中央値に引っ張られるから
動画の主張どうりになるのは想定内。