【保存版】『ペースコントロールの教科書』ペース走が苦手、マラソンで失速してしまうあなた!必見です

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  • Опубліковано 22 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 11

  • @snake-bite
    @snake-bite 3 роки тому +1

    これは勉強になるなあ。

  • @林健司-p2b
    @林健司-p2b 4 роки тому +2

    数字プランを優先せず、感覚プランを持つ意味は理解出来たのですが、その感覚プランを磨く(レベルアップ)するコツが分からない
    後ろの黒板にキーワードでも書いて解説してくれると、もっと分かりやすい
    テロップがあるので、助かっていますが、手書きメッセージは心が伝わる気がします🙇‍♂️⤵️

  • @hiroinkyoto1695
    @hiroinkyoto1695 4 роки тому +3

    感覚、その場で判断する自分の状態に素直になるということなのでしょうね。
    見栄をはっても最後は自分なりになるのがフルマラソンだと体感してきたので。

    • @MarathonLearningchannel
      @MarathonLearningchannel  4 роки тому

      コメントをありがとうございます。体調や環境は常に変わるものなので、どんなに練習を重ねて準備しても、本番で必ず状況対応を迫られます。その対応力を備えるためにも、日頃から数字プランと感覚プランを両方立てるイメージですね。

  • @cdragon3728
    @cdragon3728 4 роки тому +2

    数字プランと感覚プランのお話は、ほとんどの方が経験されていらっしゃると思います。
    私もあるレースで、最初の5キロは何分以内でと計画立てていたんですが、参加者が多い大会でもあり、
    結果全く目標ペースにはほど遠く、とても最終目標タイム達成は難しいと判断し、それから時計は見ず、
    リラックスして走ることにしたところ、その結果、この大会の記録が今までて一番良いという皮肉!
    自分の体調以外にも、その他の要因でどうすることも出来ない事も発生するので、あまり数字にとらわれず
    感覚優先というお話は、おっしゃる通りだと思いました。

  • @tadaokiurata8137
    @tadaokiurata8137 4 роки тому +1

    数字プランと感覚プランと両方大事なわけですね‼️

  • @TOSHI-rp7qn
    @TOSHI-rp7qn 4 роки тому +1

    トレーニング中、設定タイムをオーバーすると、無理して走ってました。
    フォームが崩れ、肩が張り、とてもキツイ状態になってました。
    目的達成のために、ペースを落とすことも大事だとわかりました。
    又、調子の良いときは、オーバーペースになったりしてましたので、今後はペースコントロールを身につけていこうと思います。

    • @MarathonLearningchannel
      @MarathonLearningchannel  4 роки тому

      コメントをありがとうございます!
      ペースコントロールは、本当に体調や状況、環境に左右されるので、
      日頃から、自分の感覚を掴めているとレースでも対応力がついているので、アドレナリンが出るレース本番でも、冷静にコントロール出来るようになると思います!

  • @kemakema2011
    @kemakema2011 4 роки тому +1

    確かにランナーって鉄道会社か営業マンみたいに時間や数字好きだし、拘りますね、、数字は変化しませんが体調は変化するので無理が生じますよね、、、よくHAGIさんが感狙ったタイムが出ない状態をがっかりしてるのは感覚を重視していたんですね、、あんまり時計みてはダメですね、、、笑

    • @MarathonLearningchannel
      @MarathonLearningchannel  4 роки тому

      コメントをありがとうございます!感覚で分かるようになるまでは、〇〇してみたら何分だった。というデータを、色んな状況で積み上げることですよね。自分は学生時代からそればかりやってるから、データが積み上がったので、人のことまで分かるようになったんだと思いますね。