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2:40 いや、「モーションキャプチャーをとる人」のいらすとやあるのヤバすぎだろwww
19:28この質問への榊原さんの第一声が人の良さを物語ってるなあ
こう言う世界的なビッグプロジェクトに、野心的で超優秀な同胞が参加してくれてるからこそ、今回のような話を母国語で聞けたと思うとひたすら感謝しかない
このシリーズ、大好きなサイバーパンクの街を作ったCDプロジェクトのアーティストの方にしかも実際のゲームを見ながら話を聞かせて貰えるなんて贅沢すぎて感激。このチャンネル神か。
好きなゲームの裏側を聞けると本当に感動しますね!!ちょっと昔のゲームになってしまいますが、ぼくのなつやすみの世界の話も聞いてみたいなぁ…🥺と思います
06:18 「汚しが物語を作ってる」ここ天才のまとめすぎる…
そこより前の料理テーブルの散らかり具合、フォークがあっち向いてたり、肉まんが落ちてたりするのも、「この席にどんな人が座って、どういう風に食事をしてたか」「どんな雰囲気だったのか」とか考えて置いてるんじゃないかなあ
モデル一個1日〜2日って話で、ゲーム内のオブジェクトの数思い出したら、笑うしか無いってくらい乾いた笑いが出ましたwサイバーパンクすんげぇゲームだな、やっぱり……
まぁチームでやってるんで、オブジェクトチームが20人いたとして一人一日一個を一年やるだけで7300個、二年なら14600個、一日平均2個なら29200個、チームが倍なら更に倍‥となるわけで、AAAゲームなんかになると制作に4年~5年とか普通にかかるから人件費どこまで出せるかの問題でしかないからなぁ。そんな凄い話では無い。金さえあればどこのメーカーでも出来る部分。
まったくこういう仕事に進むとか趣味にするってことはなくても、普段は見逃してたりとか全然気づいてないことをゲームさんぽは伝えてくれるから好きだなぁ今回のシリーズは特にそんな回だったありがたやありがたや
このCGアーティストさん話すの上手すぎて気付いたら動画終わってる
こういう系の動画見るとPCで眠ってるblenderで何か作ってみたくなる
今回はいつも以上にゲームそのものに寄り添った内容で興味深かったです。普段の「現実の専門的な知識」からの切り口も面白いけどこういう製作裏話が聞けるのはクリエイターゲストならではだなーと思いました。
話を聞くのに夢中であっという間の30分だったな〜貴重な話が聞けて嬉しい
ほんとに【めっちゃ重要】だった、榊原さんの言葉選びが本当に素敵だと思う、なんだか胸がいっぱいになってしまった、、、、
RDR2は元々ゲーマーの間で「作り込みが尋常じゃない」と評判だったけど、同業のCGアーティスト目線ではどう凄いのかが今回初めて知れて良かった!なによりも同じ苦労を知ってるアーティストが、他社だとか関係なく作品をリスペクトしたり絶賛するの本当に好き
過去のゲームさんぽ含め、一番好きかもしれない!
プレイしているうちにナイトシティが自分の「第二の地元」のように感じられてくるのは、クリエイターの方々がえげつない手間をかけて細部にもストーリーを演出してるからなのか……
よそ見運転して事故って鉄パイプ構えるのズルいw
15:51 「作らないと「ここどうなっているのかな」って気にしないとこってたくさんあると思うんですね」→私も、就職して仕事になってから注目し始めた部品とか構造とかあります。クルマの部品のあちこちに設けられている水抜き穴とか。お客さんからは見えにくい位置にこっそり設けるのですが、水の流れを意識して観察すると、設計者の考え方や工夫が見えたりして、非常に楽しめます。クルマの展示を見る時には妙な姿勢で観察する事になるので、傍から見たら変な人だろうなと思います。モーターショーとかだと、同業者が似たような事をしていて微笑ましかったりもします。
サブクエきっちりやってると、ケリーのベッド近くのブラジャーが「あぁそういうことだったのか・・・」ってなる物語ね
CGデザイナーは、ひたすらピラミッドの形に拘り続けて十年とか、マンホールをスケッチしたとか、そういう尖った人がいいんだね
物作りの美しさが詰まってる良い動画
榊原さんむちゃくちゃ話うまくて引き込まれますね。貴重なお話楽しかったです
1:53 「肉まんが落ちてますけど」 どこに着目してんだよw
貴重な話をありがとうございます!すごく面白かったです。榊原さんの人柄の良さと普段の仕事の大変さを知れたし、編集部の方々がCYBERPUNKを好きなことも伝わりとてもいい時間でした。
遊園地みたいなランドマークって実際に立ち入るロケーションとしても魅力的なのはもちろん、オープンワールドゲームだと移動中なんかに遠くに観覧車が見えると、”今俺はこの辺にいるんだな”ってマップに頼らなくても自分の位置がだいだいわかるので、重宝されるんだと思う
全部が興味深い。質問内容も「これ聞いてみたい」というものばかりで面白かった
僕は趣味でフィギュア作ってるんですけど、Zbrushっていう馴染みのあるキーワードが出てきてなんだか嬉しくなっちゃいました。ロケハンでおかしな場所の写真を撮りまくるってのもめっちゃわかります!僕も人体の造形とかするときに足首の裏とか肘の裏、あと背中とか、とにかく体の目立たないところの資料とか見つからなくて苦労する事が多々あります腹筋とか腕の筋肉とか目立ってカッコいい所は自分の印象にも残ってたり、簡単に資料探せたりするんですけど、裏側の目立たないような所は記憶にもないし資料もないしで、結構苦労するんですよね
サイパンの小物って結構クオリティ高いなあとか素人ながら思ってたけどまさか酒瓶一つに2~3日かかるとは・・・種類も多いしでもその造形の細かさと種類の多さ、考えられた配置がリアルっぽさを引き立てるんだなあ階段のど真ん中じゃなく端においてあったり動線上にあまり置いてなかったりとか枕側のベッド脇に一本おいてあったりとかゲームに没入できるということは不自然さを感じさせないことなのかも
学生時代にゲーム制作に関わりたかったらゲーム以外のことを極めろって言われたけど、正になんだな
いらすとやモーションキャプチャーのいらすとあるんだw
サイバーパンクは至高のお散歩ゲーム! 自分はプリレンダ系CGで映画やゲームなどの作品をモデリングや背景を十数年やってるけど チーム構成は似たような感じなんですね~CGを知らないひとにもわかりやすく説明しようとする誠実な姿勢が非常に素晴らしく感じます。業界への質問の回答も 真面目で誠実だな~と感心しました。勝手に改造あるあるだし、そのデザインを元により300%良くしてやったから!ってよくやりますね(笑好きなゲーム作品の会社に入社したけど 隠しネタとか全部わかって完成後にゲームが楽しめない!って辞めた知り合いがいたな・・・
モノレールは行けました。自室→エレベーターで地下駐車場→駐車場を上に行くと高速道路に繋がる屋外駐車場に→近くにモノレールがあるので2段ジャンプ使って乗れます。レールの上を歩けて、モノレールに轢かれて即死するところまで確認しました、
サイパンのビル登りは本当に楽しいです!モノレールも、たとえばブレードランナーのイースターエッグがあるビルの屋上とかから飛び移って乗れますが、流れる景観が感動的でした。背景作りの大変さのお話、とても面白かったです🥰
ニーアオートマタでも遊園地はよく覚えてたなぁ
このシリーズめちゃくちゃよかった。続編期待します。
サイバーパンクはやっぱすげえよ...数年前どころじゃないGTA5とかもね...
実写映像の美術の仕事を少しだけしたことありますが登場人物のストーリーを考えたり錆の付け方だったりなんとなく仕事する際の考え方は似てるなと思いました
3Dモデリングちょびっと齧っただけの人間だから、話の一つ一つが「はぇ~これがプロの技術かぁ~」と驚嘆する部分だらけで感動した
榊原さん大好き!海外で頑張っていて日本の誇りだね。
いい話聞けて良かった。
リパブリック&ヴァインあたりのビルをベランダ伝いに屋上まで登るとモノレールの上に出られますね。レール上を歩いていると容赦なく列車に撥ねられて落下死するので散歩は危険。
サイバーパンク最高だし、榊原さんも面白い!
作った側の人間がゲスト回なんて…面白くなるしかないじゃない!編集もすごく良かったです。シリーズ化してほしいです!インディーから登り詰めた天穂のサクナヒメのえーでるわいすさんとか…日本ゲーム会社のクリエイターはシャイな人多そうだから、2人くらい招いたら自由に喋ってもらえそう。ピー多めでもいいです!
結局5度回転したんだろうか...あの言い方だと、さすがのアートディレクターさんの言うことでも実現しなかったようだけど
横浜とか名古屋にもビル群の中に急にあるよね、観覧車
ずっと続いてほしい
すごく面白かったです!サイバーパンク2077大好きなのでいろんなお話聞けて楽しかったです!
榊原さんに八馬さん達の回のオーディオコメンタリーをしてほしい…!
良いお話でした!! 話してる最中、転落デスする案内人wwww
こんな苦労話を聞くとサイパンが発売まですげぇ時間かかるのが分かる
ディレクターさんサクッととんでもない労力要求してくるけどほぼやって間違いないってのがなんとも貫禄というかなんというか
真面目に質問への答えを語っている時に、まさかの足を滑らせて屋上からの投身自殺w ロストジャッジメントの街ブラも楽しみにしています。
めっちゃ面白かった
現場の難しいあれこれを素人にもわかりやすいように話せるのは頭の良い証拠です
この動画がきっかけでCGアーティストになる人が一人でもいればいいね!応援してます
今回はモデラーさんですけど、アニメーターさんのも見てみたいです!
散歩が面白くてストーリーや依頼はもう終わってるのに毎日歩き回っている。ピクミンブルームやドラゴンウオークみたいなアプリが欲しいくらい。この尋常でない街づくりに日本人が関わっていたのが誇らしい。
聞くスキルが上がりましたね
12:47 また轢かれてて草
ダークソウルとかまさに汚しとかに意味があったりするよね
ゲーム開発者の制作の話が聞けて面白かったです。ただ、榊原さんが担当していた地区や建築物を見ながら、ここが苦労したとか、ここをこだわったとかの話が聞ければよかったのにと感じました。
榊原さんいい人すぎてトーク上手くて惚れた
できる技術や知っている知識はもちろん多い方が良くて、その中で色んな物や事象などに対する観察眼が大切なのかなと。人の動作なんかも動き方一つ一つでその人の印象が変わりますし、植物も生息地域や成長の規則性だったり開花の仕方だったり、昨今ではシミュレートツールで風による物のなびきだったり物の崩れ方が様々な設定で計算してくれるようですが、それらも見たり調べたりして知っていなければ、説得力あるそのものの”らしさ”を表現するのは難しいかもしれませんし。時間は有限なので世の中の全部を網羅なんて無理かもしれませんが、ある分野の中で「これに関してなら自分は自信がある」という武器というか強み、アピールポイントがあるといいのでしょうね。
これだけ作り込んであるからこそ毎秒アップデートして完成してほしい
CG技術が昔から好きで、ゲームクリエイターでは無いけど、この人のやってることと同じことしてるわ笑ゲームに集中出来ないのが悩み
日本だと活劇座ってところがモーションキャプチャーによる撮影とかやってなかったっけそれにしても、サイバーパンクだけでここまで何本も美味しいネタが出せるのも凄いな榊原さんに感謝
いつもの企画だと作ってる人それは分かった上でやってるんじゃないかって点に文句言うことが割とあって好きじゃなかった。だから作ってる側の人がこういう理由でやってますって説明してもらえるのは面白い
6:15 散らかってる割にきっちりベッドメイキングされてるな
15:24 armaじゃん
酒処について訊きたかったなあ~~~~~~~~~
BIOHAZARD VILLAGEはモーキャプですね。
壊せるものを置き過ぎてメモリ使いまくってクラッシュやバグが起きてるなら、思い切って無くすか壊せなくすればいいのでは?と思うけど、レベルデザイナーが妥協できないんかなw
きましたねー
編集側もうちょいいいマイク持ってないのかな
おいしいゆうえんち
動画のタイトル、ゲームのタイトル、呼んだゲストさんのニッチさとかから視聴者が持ってる事前知識の深さが分布できると思う。その中で1番観てくれる人の事前知識の量というのは分かると思うから、それくらいはインタビュアーも持っておいた方が良いと思う。今回で言うならCGアーティストさんがインタビューされてるからって言ってみるような人たちに対してインタビュアーの知識が足りなさすぎるから、本当に見たいもの、聞きたいことまで辿り着くまでにストレスがある。もう少しインタビュアーも勉強してから入った方が視聴者のストレスも、インタビューされる人のストレスもへると思った。
いち
いみ
2:40 いや、「モーションキャプチャーをとる人」のいらすとやあるのヤバすぎだろwww
19:28この質問への榊原さんの第一声が人の良さを物語ってるなあ
こう言う世界的なビッグプロジェクトに、野心的で超優秀な同胞が参加してくれてるからこそ、今回のような話を母国語で聞けたと思うとひたすら感謝しかない
このシリーズ、大好きなサイバーパンクの街を作ったCDプロジェクトのアーティストの方にしかも実際のゲームを見ながら話を聞かせて貰えるなんて贅沢すぎて感激。このチャンネル神か。
好きなゲームの裏側を聞けると本当に感動しますね!!
ちょっと昔のゲームになってしまいますが、ぼくのなつやすみの世界の話も聞いてみたいなぁ…🥺と思います
06:18 「汚しが物語を作ってる」
ここ天才のまとめすぎる…
そこより前の料理テーブルの散らかり具合、フォークがあっち向いてたり、肉まんが落ちてたりするのも、「この席にどんな人が座って、どういう風に食事をしてたか」「どんな雰囲気だったのか」とか考えて置いてるんじゃないかなあ
モデル一個1日〜2日って話で、ゲーム内のオブジェクトの数思い出したら、笑うしか無いってくらい乾いた笑いが出ましたw
サイバーパンクすんげぇゲームだな、やっぱり……
まぁチームでやってるんで、オブジェクトチームが20人いたとして一人一日一個を一年やるだけで7300個、二年なら14600個、一日平均2個なら29200個、チームが倍なら更に倍‥となるわけで、AAAゲームなんかになると制作に4年~5年とか普通にかかるから人件費どこまで出せるかの問題でしかないからなぁ。そんな凄い話では無い。
金さえあればどこのメーカーでも出来る部分。
まったくこういう仕事に進むとか趣味にするってことはなくても、普段は見逃してたりとか全然気づいてないことをゲームさんぽは伝えてくれるから好きだなぁ
今回のシリーズは特にそんな回だった
ありがたやありがたや
このCGアーティストさん話すの上手すぎて気付いたら動画終わってる
こういう系の動画見るとPCで眠ってるblenderで何か作ってみたくなる
今回はいつも以上にゲームそのものに寄り添った内容で興味深かったです。
普段の「現実の専門的な知識」からの切り口も面白いけどこういう製作裏話が聞けるのは
クリエイターゲストならではだなーと思いました。
話を聞くのに夢中であっという間の30分だったな〜貴重な話が聞けて嬉しい
ほんとに【めっちゃ重要】だった、榊原さんの言葉選びが本当に素敵だと思う、なんだか胸がいっぱいになってしまった、、、、
RDR2は元々ゲーマーの間で「作り込みが尋常じゃない」と評判だったけど、同業のCGアーティスト目線ではどう凄いのかが今回初めて知れて良かった!
なによりも同じ苦労を知ってるアーティストが、他社だとか関係なく作品をリスペクトしたり絶賛するの本当に好き
過去のゲームさんぽ含め、一番好きかもしれない!
プレイしているうちにナイトシティが自分の「第二の地元」のように感じられてくるのは、クリエイターの方々がえげつない手間をかけて細部にもストーリーを演出してるからなのか……
よそ見運転して事故って鉄パイプ構えるのズルいw
15:51 「作らないと「ここどうなっているのかな」って気にしないとこってたくさんあると思うんですね」
→私も、就職して仕事になってから注目し始めた部品とか構造とかあります。クルマの部品のあちこちに設けられている水抜き穴とか。お客さんからは見えにくい位置にこっそり設けるのですが、水の流れを意識して観察すると、設計者の考え方や工夫が見えたりして、非常に楽しめます。クルマの展示を見る時には妙な姿勢で観察する事になるので、傍から見たら変な人だろうなと思います。モーターショーとかだと、同業者が似たような事をしていて微笑ましかったりもします。
サブクエきっちりやってると、ケリーのベッド近くのブラジャーが「あぁそういうことだったのか・・・」ってなる物語ね
CGデザイナーは、ひたすらピラミッドの形に拘り続けて十年とか、マンホールをスケッチしたとか、そういう尖った人がいいんだね
物作りの美しさが詰まってる良い動画
榊原さんむちゃくちゃ話うまくて引き込まれますね。
貴重なお話楽しかったです
1:53 「肉まんが落ちてますけど」 どこに着目してんだよw
貴重な話をありがとうございます!すごく面白かったです。榊原さんの人柄の良さと普段の仕事の大変さを知れたし、編集部の方々がCYBERPUNKを好きなことも伝わりとてもいい時間でした。
遊園地みたいなランドマークって実際に立ち入るロケーションとしても魅力的なのはもちろん、
オープンワールドゲームだと移動中なんかに遠くに観覧車が見えると、”今俺はこの辺にいるんだな”って
マップに頼らなくても自分の位置がだいだいわかるので、重宝されるんだと思う
全部が興味深い。質問内容も「これ聞いてみたい」というものばかりで面白かった
僕は趣味でフィギュア作ってるんですけど、Zbrushっていう馴染みのあるキーワードが出てきてなんだか嬉しくなっちゃいました。
ロケハンでおかしな場所の写真を撮りまくるってのもめっちゃわかります!
僕も人体の造形とかするときに足首の裏とか肘の裏、あと背中とか、とにかく体の目立たないところの資料とか見つからなくて苦労する事が多々あります
腹筋とか腕の筋肉とか目立ってカッコいい所は自分の印象にも残ってたり、簡単に資料探せたりするんですけど、
裏側の目立たないような所は記憶にもないし資料もないしで、結構苦労するんですよね
サイパンの小物って結構クオリティ高いなあとか素人ながら思ってたけど
まさか酒瓶一つに2~3日かかるとは・・・種類も多いし
でもその造形の細かさと種類の多さ、考えられた配置がリアルっぽさを引き立てるんだなあ
階段のど真ん中じゃなく端においてあったり動線上にあまり置いてなかったりとか
枕側のベッド脇に一本おいてあったりとか
ゲームに没入できるということは不自然さを感じさせないことなのかも
学生時代にゲーム制作に関わりたかったらゲーム以外のことを極めろって言われたけど、正になんだな
いらすとやモーションキャプチャーのいらすとあるんだw
サイバーパンクは至高のお散歩ゲーム!
自分はプリレンダ系CGで映画やゲームなどの作品をモデリングや背景を十数年やってるけど チーム構成は似たような感じなんですね~
CGを知らないひとにもわかりやすく説明しようとする誠実な姿勢が非常に素晴らしく感じます。
業界への質問の回答も 真面目で誠実だな~と感心しました。
勝手に改造あるあるだし、そのデザインを元により300%良くしてやったから!ってよくやりますね(笑
好きなゲーム作品の会社に入社したけど 隠しネタとか全部わかって完成後にゲームが楽しめない!って辞めた知り合いがいたな・・・
モノレールは行けました。自室→エレベーターで地下駐車場→駐車場を上に行くと高速道路に繋がる屋外駐車場に→近くにモノレールがあるので2段ジャンプ使って乗れます。レールの上を歩けて、モノレールに轢かれて即死するところまで確認しました、
サイパンのビル登りは本当に楽しいです!モノレールも、たとえばブレードランナーのイースターエッグがあるビルの屋上とかから飛び移って乗れますが、流れる景観が感動的でした。背景作りの大変さのお話、とても面白かったです🥰
ニーアオートマタでも遊園地はよく覚えてたなぁ
このシリーズめちゃくちゃよかった。続編期待します。
サイバーパンクはやっぱすげえよ...
数年前どころじゃないGTA5とかもね...
実写映像の美術の仕事を少しだけしたことありますが登場人物のストーリーを考えたり錆の付け方だったりなんとなく仕事する際の考え方は似てるなと思いました
3Dモデリングちょびっと齧っただけの人間だから、話の一つ一つが「はぇ~これがプロの技術かぁ~」と驚嘆する部分だらけで感動した
榊原さん大好き!
海外で頑張っていて日本の誇りだね。
いい話聞けて良かった。
リパブリック&ヴァインあたりのビルをベランダ伝いに屋上まで登るとモノレールの上に出られますね。
レール上を歩いていると容赦なく列車に撥ねられて落下死するので散歩は危険。
サイバーパンク最高だし、榊原さんも面白い!
作った側の人間がゲスト回なんて…面白くなるしかないじゃない!編集もすごく良かったです。シリーズ化してほしいです!
インディーから登り詰めた天穂のサクナヒメのえーでるわいすさんとか…
日本ゲーム会社のクリエイターはシャイな人多そうだから、2人くらい招いたら自由に喋ってもらえそう。ピー多めでもいいです!
結局5度回転したんだろうか...あの言い方だと、さすがのアートディレクターさんの言うことでも実現しなかったようだけど
横浜とか名古屋にもビル群の中に急にあるよね、観覧車
ずっと続いてほしい
すごく面白かったです!サイバーパンク2077大好きなのでいろんなお話聞けて楽しかったです!
榊原さんに八馬さん達の回のオーディオコメンタリーをしてほしい…!
良いお話でした!!
話してる最中、転落デスする案内人wwww
こんな苦労話を聞くとサイパンが発売まですげぇ時間かかるのが分かる
ディレクターさんサクッととんでもない労力要求してくるけどほぼやって間違いないってのがなんとも貫禄というかなんというか
真面目に質問への答えを語っている時に、まさかの足を滑らせて屋上からの投身自殺w ロストジャッジメントの街ブラも楽しみにしています。
めっちゃ面白かった
現場の難しいあれこれを素人にもわかりやすいように話せるのは頭の良い証拠です
この動画がきっかけでCGアーティストになる人が一人でもいればいいね!
応援してます
今回はモデラーさんですけど、アニメーターさんのも見てみたいです!
散歩が面白くてストーリーや依頼はもう終わってるのに毎日歩き回っている。ピクミンブルームやドラゴンウオークみたいなアプリが欲しいくらい。
この尋常でない街づくりに日本人が関わっていたのが誇らしい。
聞くスキルが上がりましたね
12:47 また轢かれてて草
ダークソウルとかまさに汚しとかに意味があったりするよね
ゲーム開発者の制作の話が聞けて面白かったです。
ただ、榊原さんが担当していた地区や建築物を見ながら、
ここが苦労したとか、ここをこだわったとかの話が
聞ければよかったのにと感じました。
榊原さんいい人すぎてトーク上手くて惚れた
できる技術や知っている知識はもちろん多い方が良くて、その中で色んな物や事象などに対する観察眼が大切なのかなと。
人の動作なんかも動き方一つ一つでその人の印象が変わりますし、植物も生息地域や成長の規則性だったり開花の仕方だったり、昨今ではシミュレートツールで風による物のなびきだったり物の崩れ方が様々な設定で計算してくれるようですが、それらも見たり調べたりして知っていなければ、説得力あるそのものの”らしさ”を表現するのは難しいかもしれませんし。
時間は有限なので世の中の全部を網羅なんて無理かもしれませんが、ある分野の中で「これに関してなら自分は自信がある」という武器というか強み、アピールポイントがあるといいのでしょうね。
これだけ作り込んであるからこそ毎秒アップデートして完成してほしい
CG技術が昔から好きで、ゲームクリエイターでは無いけど、この人のやってることと同じことしてるわ笑
ゲームに集中出来ないのが悩み
日本だと活劇座ってところがモーションキャプチャーによる撮影とかやってなかったっけ
それにしても、サイバーパンクだけでここまで何本も美味しいネタが出せるのも凄いな
榊原さんに感謝
いつもの企画だと作ってる人それは分かった上でやってるんじゃないかって点に文句言うことが割とあって好きじゃなかった。だから作ってる側の人がこういう理由でやってますって説明してもらえるのは面白い
6:15 散らかってる割にきっちりベッドメイキングされてるな
15:24 armaじゃん
酒処について訊きたかったなあ~~~~~~~~~
BIOHAZARD VILLAGEはモーキャプですね。
壊せるものを置き過ぎてメモリ使いまくってクラッシュやバグが起きてるなら、
思い切って無くすか壊せなくすればいいのでは?
と思うけど、レベルデザイナーが妥協できないんかなw
きましたねー
編集側もうちょいいいマイク持ってないのかな
おいしいゆうえんち
動画のタイトル、ゲームのタイトル、呼んだゲストさんのニッチさとかから視聴者が持ってる事前知識の深さが分布できると思う。その中で1番観てくれる人の事前知識の量というのは分かると思うから、それくらいはインタビュアーも持っておいた方が良いと思う。
今回で言うならCGアーティストさんがインタビューされてるからって言ってみるような人たちに対してインタビュアーの知識が足りなさすぎるから、本当に見たいもの、聞きたいことまで辿り着くまでにストレスがある。
もう少しインタビュアーも勉強してから入った方が視聴者のストレスも、インタビューされる人のストレスもへると思った。
いち
いみ