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本当に素晴らしい動画ですただただ感動しました大作のご作成ありがとうございました!!
末端データサイエンティストです。自分の使うR, sqlがいつできたのか初めて知ることができました!いい動画ですね。
50分の動画をフルで見たのは実に久しぶりです。素晴らしい作品。シェアします。
もっと伸びても良い動画でビックリです!散らばっていた言語の歴史がこんなにも分かりやすくまとめられてて、これこそ義務教育のプログラミングの授業で見せた方がいい動画。そして最後の締めくくり方がグッとくる
NHKの電子立国みたいに、技術的なことを時系列で学ぶって、なんでこんなにワクワクして楽しいんですかね。難しいことでも時系列で並べるとなんとなく理解できるのでとても楽しいです。
何度も見返すに値する素晴らしい動画です!
世界史の背景から技術革新と変容がマッチする流れが気持ちいいくらい入ってくる端的にではなく、流れとしてまとめてるすごすぎるよ、この動画
プログラムをほんの少しかじった者です。言語同士の関係性や使われ方を体系的に知りたかったため、ものすごく勉強になりました。こんなにもわかりやすい動画をUA-camという媒体で公開してくださりありがとうございます✨
ミニコンの回路の設計、アセンブリ、COBOLから現在c#, pythonで開発の仕事をしています。これは本当に為になるコンテンツだと思います。素晴らしい。ありがとうございます。
各言語の関係性がとてもよくわかりました。感謝です。2000年以降のここ数十年は本当に動きの激しい時期だったんだなぁ。
ミスのご指摘を多数いただいております。修正内容は動画の説明欄を参照ください🙇また、この動画は収益化を一切おこなっておりません。特定の技術を推奨または非難する意図も全くございません訂正版があがるまでの間、雰囲気を味わっていただければと思います!!😄
訂正版お待ちしております。
大したことじゃないけど、概要欄の訂正文の中のZerox は Xerox
間違いがあっても後から訂正すればええやろの精神プログラマー的でいいですね
ミス一覧、そんなあってのもあればドイツの位置みたいなポカミスもあって結構好き
しかし、日本はやられっぱなしですね。。
ありそうでなかった動画。書籍や雑誌でもここまでスマートにまとめた記事は無いのでは?本当にすばらしい。
素晴らしい労作。プログラマのみならずICTに関連する技術者にとって、これらの背景を知っておくことは極めて重要と思います。
ありがとうございます🙇私自身、動画を作ったことで歴史を知っておくことの重要さを痛感いたしました
背景じゃなくて、何がどう失敗してるか、、、ですな。華々しく登場した言語の殆どは実用性に欠けてます。Pascalとか象徴的に語られるんだけど実用性に劣ってて、リベラル派の教授は強引に学生に使わせてたけど、学生の人生の一部を無駄にして終わった。C++等の後継を目指した言語も厄介で、確かに欲しい機能は豊富にあるんだけど多機能すぎて可読性に欠け、「ちゃんと動くこと」が優先されるプロの使う言語としては煩雑すぎて実用性に欠けるといった具合。Javaは重々しすぎて生産性が低く、苦労して作っても性能が低く、変更が困難で、JVMの抱える脆弱性によって大規模攻撃にさらされるなんて具合に。あと、インタープリタや被せる系の言語は簡単そうに見えるがそれは書き下ろすときだけで、デバッグが不可能でコードを完成させることができない。大切なキャリアをゴミ言語に費やさないために。
言語と時代背景を合わせて説明してるのがすごく勉強になります。
すげえクオリティの動画50分があっという間だった
面白かった。以下、個人的なメモです。-------------------------------------------------1:50 始祖のプログラマ4:35 第一次世界大戦, 第二次世界大戦5:50 世界最初の汎用電子式コンピュータ ENIAC 世はまさに大プログラミング時代6:33 コンピュータと言語 低水準言語、高水準言語 FORTRAN, ALGOL, LISP, COBOL, RPG 第一世代(機械語)~第四世代(構造化言語) 第一次人工知能ブーム9:20 OS FORTRAN, COBOLの2強 BASICの誕生10:20 アポロ11号月面着陸 Pascalの誕生 ARPANET(インターネットの始まり)11:10 C言語の誕生、UNIX11:50 オブジェクト指向という考え方の誕生 ProLog12:40 パソコン ビルゲイツ, Microsoft社 スティーブ・ジョブズ, Apple Computer IBM, Microsoft(MS-DOS)14:00 SQL誕生14:40 CSNET, BITNET EUNET14:50 C++, Objective-Cの誕生, Objective-C++15:45 MATLABの商用化, JUNET, 第二次人工知能ブーム Eiffel(オブジェクト指向の教科書的な存在)16:20 南アフリカ、アパルトヘイト(黒人やアジア人差別の横行) イーロンマスク(黒人をかばう発言をしていじめられる)16:50 CUI, GUI Macintosh、Windows Pascal全盛期 CSNETとJUNETの接続(国を超えたネットワークができ始める)18:20 WEB C,C++の覇権, Perlの誕生, スクリプト言語の台頭 Mathmatica誕生, Haskell誕生19:30 ベルリンの壁崩壊, 冷戦終結 Python誕生, Visual BASIC誕生→VBA Linux誕生、オープンソースの始まり World Wide Web, HTML R言語の誕生21:25 ブラウザ Yahoo, Amazon誕生 browser開発の競争, ネスケ(Netscape) Internet Exproler 第一次ブラウザ戦争 Java, JVMの誕生(Javaトップ言語へ) JavaScript誕生24:25 PHP誕生 Linux, Apache, MySQL, PHP(LAMP環境) Ruby誕生(P言語(Perl, Python, PHP, Ruby))25:25 任天堂, ポケットモンスター(アセンブリ言語)26:45 IEが第一次ブラウザ戦争に勝利 Flash, Adobe 2000年問題28:23 GPUが普及 C#誕生(C++++)29:40 この頃の流行 すべての元:C, C++ 家電製品・その他全般:Java Windows:Visual BASIC, C# Webアプリ:Perl, PHP 科学・研究:MATLAB, R30:03 JVMを利用して動く言語の登場 Groovy, Scala30:20 Ruby on Railsの誕生 Djangoの誕生 ゲーム開発 Unity31:33 スマホ Google, Ajax(JavaScriptの評価↑) 第二次ブラウザ戦争 Firefox, Safari, Opera33:05 初代iPhone(Unix, Objective-C→iOS)33:40 Andoroidリリース(Linux, Java)34:16 ブロックチェーン34:30 ブラウザ戦争, Gooble Chrome参戦 Go JavaScript(Node.js,mongoDB,EXPRESS, AltJS)36:39 Kotlin Laravel37:10 東日本大震災 sinsai.info(PHP, Ruby)37:40 Chromeのシェア拡大 Chromeが第二次ブラウザ戦争の勝利38:15 TypeScript, jsx, React, tsx MERNスタック(mongoDB, Express, React, node.js) クラウドコンピューティング AWS(Amazon Web Service) Azure Google Cloud(GCP) マイクロサービス(Go言語, Spring Boot(Javaフレームワーク)) Swift40:58 Rust言語41:30 AI ECMAScript 201542:18 第三次人工知能ブーム Python(AI開発言語として人気) Niantic43:10 OpenAIを設立(イーロンマスク) PokeMoN GO Unity クロスプラットフォーム Flutter45:30 Javaに関する自社製品の有料化 Juliaリリース46:50 イーロンマスクOpenAI辞任47:00 新型コロナウイルス, プログラミングの義務教育化 小中学校:SCRATCH 汎用人気言語:Python, JavaScript, Java 任天堂:ナビつき!つくってわかるはじめてゲームプログラミング47:46 ChatGPT GPT-3.5, GPT-4 AI開発のための新しい言語Mojo AI開発戦争
よく全体まとめましたね!ありがとうございます🙇
@@rbdog 完全に自分用で適当なので汚いまとめ方になってると思います!とても面白かったので最後まで見させていただきました!
@@さかみ-x9kすごいなーと思いつつ、 プログラマってこういうのを纏めるの好きなんだよなーとニヤニヤwブラボー!!
ご労作に感謝するとともに、可能な限り早くの訂正版の完成を期待しております。
多くの人の補正が入っているお陰もあるとはいえ、よくここまでまとめられたなとしか言いようのない情報量ですね。それもこれもベースがよく作られていたおかげだと思います。本当に見ごたえがありました。早送り無しで懐かしい気持ちに利足りながら何度か巻き戻しもしながらじっくりと拝見させた戴きました。
そういえばJavaScriptの系統の流れがややこしくてあまり追い切れていませんでしたが、上手くまとめてくれていたおかげでいい感じに理解出来ました。node.jsの誕生ってそんな風になっていたのも知れてよかったです。
プログラミング言語の本の冒頭によく書かれているような歴史を、よくここまでまとめて映像で見られることにしてくださったことに感謝します。
仕事や趣味のためにいくつかのプログラミング言語を学んで来ましたが、その歴史的な立ち位置や類縁関係が知れて、とても面白かったです。素晴らしい動画をありがとうございます!
伸びろ~~~!あっという間の50分でした。最近プログラムに興味が出始めたところだったので、こうしてプログラム世界の見通しを持ちながらたくさんのプログラムのキーワードに触れられるのはすごく刺激になります。内容も構成も映像も解説もすごくエレガント、喉ごしまろやかでよかったです。訂正版の作成も待ってます(主さんの精神力うらやましい)
ありがとうございます!
還暦エンジニアです。自分は数値計算でFORTRANとCを使って来ました。最近の状況には疎かったのですが、この動画で全般を把握できました。ありがとうございました。
自分は学生時代にFORTRANをやり、就職してからCOBOLをやってました。趣味ではBASICとアセンブリでしたねw。
学生時代にCOBOLとFORTRANから入りましたね(家では専ら8bitPCでBASICだったけど)2年目からCとアセンブラやって、主に組み込み系の仕事がメインで色々な機械の制御とか2000年位からは携帯電話の開発も結構やりましたね。web系やデータベース系もかなりやったんで、クラサバでソケット通信とかRFC見ながら実装したりもしました。
@@あい-e4d2q 私も穿孔機でパンチしてました。カードリーダーが暴れていつもバラバラ飛散、悲惨でした。フローチャート用のテンプレート今でも持ってます。
私も今年還暦ですがFORTRANとBASICとCOBOLを使っていましたが学校や仕事ではFORTRANでプライベートではBASICと使い分けていました。当時はテープレコーダーでデータ保存していた為データがバグる事も当たり前でしたよ。
還暦から5年経ちました会社でCOBOLを使ってました2000年問題をきっかけに、バードのダウンサイジングとVBを使うようになりましたもう忘れたけど 笑
面白かったこういう動画はちょっとでも不正確だと詳しいおじさんたちが湧いてくるけど無理しないでな
優しいお言葉、ありがとうございます🙇勉強になる声も多くて助かってます可能な範囲で正確度をあげていきたいと思います😊
ものすごく面白かったです。せっかくなので、古い時代の話をいくつか指摘しておきます。5:30くらいから。・爆弾を飛ばす、ではなく弾道計算のため。大砲は温度、湿度、風向きによって同じ角度でうっても着弾点が異なるので、その一覧表をあらかじめ計算して作っておかないと使いものにならなかった。・ENIACの開発者はエッカートとモークリー。・ENIACは汎用ではあったが、ワイアードプログラミング(ハードウェアプログラミング)方式。・ノイマンが開発したのはEDSAC(エドサック)で、これはストアドプログラム方式(ソフトウェアプログラミング)だった。9:30あたり・ミニコンの話を入れていただきたい。 1950年代1960年代の汎用機時代(一社で一台時代)→1970年代はミニコン時代(部署毎に一台時代)→1980年代がパソコン時代(一家に一台時代)という流れがある。 1970年代にUNIXが作成できたのは、そこら中に自由に使えるミニコンがあったという環境要因がデカイ。
現在私は62歳 ここに登場するすべての言語や処理系の実行環境に触れてきました。いやー 懐かしい!
羨ましい
私、システム開発系の講師やってますが、こういうまとまった情報ありがたいです!受講生に紹介しよう。訂正版を出していく姿勢も素晴らしい!適当な間違った情報をばらまくコンテンツが多い中、細かく訂正しようというのはうれしいです。応援しております!
いわゆるコンピュータソフト進化の史実を見事に纏められていますね敬服します。4ビットマイコンから没頭していた若いころの次々に出てくる名称が懐かしく感じられました。ありがとうございます。
めっちゃおもしろい、気づいたら50分見続けてた。職場のおっさんたちから飲み会で聞く昔話もいいけど、こっちのほうがわかりやすいし勉強になったわ。長さ的にも、学生の授業で流してほしいくらい。
ん?情報の授業がこれ一本に収まっている…だと?!なんと素晴らしいことか…
この動画を見て、もう40年近く前に大学の卒論のためにPascalで統計処理のプログラミングをしてたことを思い出しました。当時の言語、BBS等のネット環境は個人や少数の集団の情熱や努力によって支えられていたと再認識できました。面白い動画をありがとうございました。因みに私の最終言語はDelphiでした。
80年代はPascalが強かったなぁ…。Turbo Pascalの高級言語にあるまじき変態仕様(レジスタ変数でCPUのレジスタをいじれたりする)にシビれたあげく、アセンブラと親和性のよいTurbo-C、さらにはVisual C/C++ (最終的にC#)のほうに行ってしまいましたが…。
PL/I(ピーエルワン)は、汎用プログラミング言語の一つ。名前は英語の「programming language one」に由来する。
PL/I(ピーエルワン)はFORTRANとCOBOLのいいとこどりをした言語で銀行関係の開発ででよく使われていました。
もとIBMのエンジニアです。まあ、普通に読めばピーエルアイなので責められませんが。今でも書けます。
仕事で使ってるとなかなか背景まで追えてないけど、こうやってまとめてもらえると、ホント勉強になる
IT 事業従事者でもややこしいプログラム言語の歴史を纏めてくださったとても良い動画ですね。ありがとうございます。
力作ですね。自分の歴史的な位置がよくわかります。高一の時に機械語からアセンブラ、COBOL、FORTRANと学んできました。ちなみにPL/I ← ローマ数字 = ピーエルワンですね。使ってました。
プログラム言語の歴史をわかりやすく解説、良い動画でした。自分も30年ぐらい前SEとして仕事に携わっていたので懐かしく思います。C言語、COBOL、SQLは仕事で使っていました。ただ残念だったのはOS2の事「IBM+マイクロソフト」のくだりがあれば。なぜなら私がOS2でプログラミングしていたから。
よくまとめましたね。お疲れ様でした。非常に勉強になりました。永久保存版にします
かつては組込みエンジニア、今はFlutterエンジニアをしている者です。Dartの復活劇を目の当たりにして、いつかプログラミング言語史を体系的に学びたいなと思っていました。素晴らしい動画をありがとう。訂正版も楽しみです。
この文章のポジティブさを数値化してください。
(13:30)ms-dosはマイクロソフトが1から作ったのではなくCP/Mの互換OS(パクリ?)を買った(買って名前を「MS-DOS」とした)もののはずです。
これはすごいですね。断片的には知っていましたが、ここまで網羅的に記すのは相当大変だったと思います。こういう動画で一番難しいのは「削ること」だと思うんですが、ほんとにうまくまとめてらっしゃって感動してます。
ありがとうございます!まさにおっしゃる通りで、最初にできた台本からさらに1/10以下まで削りました。制作側の事情まで理解していただけて、本当に作って良かったです😭
同感です。でも改訂版には是非お世話になった”Flashの最期”を2~3秒で良いので入れてほしい。供養の為に・・・
@@sacj.a8954 Flash、私もわりと世代なんですが最期って何か出来事ありましたっけ?!それともちょうど最近のFlashサポート終了のことでしょうか!??
それの事です。まだ開発や利用は可能なのですか?もう既に命脈は絶たれたものだと思っていました。まだ存続しているのなら無視してください。あの頃は今と違った妙な活気がありましたよね。懐かしいです。次の動画楽しみにしております。返信は不要です。
私の中ではFLASHの終了はジョブズの批判とHTML5の普及の両側面の認識がありますね。そう思うとHTML5の登場も現代のITに大きく影響してるといえますね。
この様な動画コンテンツは非常に素晴らしいです。
約30年前、木工工作機械の数値制御NCプログラムをコマンド入力する仕事をしていました。昭和60年頃に、日本独自で開発された“トロン”と言うOSがあり、日本家電製品にそれが搭載されていく道筋を予測した本を読んだことがあります。そのトロンの話が出て来なかったのが残念です。
G言語ですね。私は工作機械のG言語と内部のラダーシーケンスに携わっていました。μTRON、iTRON、などの開発に尽力されたTRON初期メンバーの方と一緒に仕事をしたことがありますが、C++/ActiveXやhorbやJavaScriptなんかを初めていじってたった数時間でスラスラ開発してて、ビビりました。彼の最推しはDelphiでしたね。
ものすごく面白く分かりやすかったです。動画の作成&公開に感謝!
一端のクラウドSIerですが、プログラミング言語の歴史が過去から現代まで非常に分かりやすくまとまっていて、大変勉強になりました。これは、本当に授業で使用した方が良いレベルですね👍
この動画こそ義務教育で使って欲しいと思うくらい見事なまとめ。概要欄の正誤表含め、制作ありがとうございます!
こちらこそ、ありがとうございます🙇
とても興味深い内容でした!大学の情報系授業でも流してほしいくらいです。
プログラミング初心者におすすめしたいプログラミング言語は、やはり、FORTRANFORTRANは正義。FORTRANは世界を救うことのできる、唯一の言語なのだ。
プログラミングの歴史を地図にプロットするのは初めて見ました。すごくわかりやすいです。
一ソフトエンジニアです。とても面白かったです。寝る前につい夜更かしして見てしまいました😂そうなんですよね、プログラミング言語はツールであって、しかも各言語にも得意不得意があるからその習得が目標ではなく、その先にやりたいこと、創りたいものがあると学ぶモチベーションもまた変わります。考えるとコンピュータの進化速度は凄まじいもので80年前はせいぜいエニグマのような機械計算式やあっても極一部で真空管を使うような超巨大ラックだったのが今や片手にその性能を遠く遥か置き去りにするスマホがある。このコンピュータ・通信の進化はどこまで続くのかと考えさせられました。その進化が続く限り新しいフレームワーク・開発言語はきっと出てくるでしょう。
これだけの知識を素晴らしくまとめる能力にはびっくりしました。ただのパソコン好きの私ですが、学生時代からの50過ぎたおっさんになるまでの間に聞いた言語の名前と流れがわかり、懐かしかったです。
ありがとうございます🙇むしろ年上の方にいろいろご指摘で教えていただいて、自分の力不足を実感しているところです当時の状況を正確に理解できるようにこれからも努力して参ります!
濃密な49分でした。自分のような夢を忘れたエンジニアの、原点を思い出させてもらった気がします。明日も頑張ろう。
嬉しいです。明日も頑張りましょう✨
39:56モノシリックではなくモノリシックですね。Monolithを形容詞にしたものなので。日本語の動画でここまでのクオリティのものは中々無いので驚きました。
ありがとうございます!ちゃんと原型を意識しないとダメですね!訂正欄に入れておきます!
素晴らしい。目から鱗がいくつもありました。ありがとうございます😊
素晴らしい動画です。内容はもちろん、使っているBGMもとても良い。
素晴らしいですね。この分野(C言語)で生きてきたものとして、ある意味で懐かしく、最近の傾向を知るいいきっかけになりました。IT教育の先生型も十分に使える資料としても役立つと思います。
こういうの待ってました!大航海時代から始まるのセンスしか無い
学生時代は、手回しのオドネル式の機械式計算機を使ってた。その後職に就いた後はリコーの計算機のプログラムを改良して紙に記録していたのを思い出します。マイコンがNECのPC9800の時代はMS-DOS BASICにアセンブリ言語を組み合わせたりしてプログラムを作った覚えがある。windows2000時代にはC++でマイコンを動かしたなー。
こういう現代社会の情報もっと作ってほしい
力作ですね、恐れ入ります。ただ、私の大好きな言語「OPS5」が出てこなかったことだけが残念ですがw(エキスパートシステムだから、人工知能競争第1弾辺りになるのかなぁ……ちなみに、OPSの開発者はCharles Forgy、OPS5の発売元はDECになります)。……それは冗談としても、プログラミング言語の歴史をここまで広く網羅して映像にまとめた資料は初めて拝見しました。お見事です。本当に素晴らしい。
Objective-C++経験者です。C、Objective-C、C++の3つの ○ の配置が絶妙に良いです。Objective-CとCの「2つの別言語が併存しているような関係」が「隣り合って接している」ように描かれ、CとC++の「共通項を見つけてお互いを取り込み合体させたような関係」が「重なり合っている」ように描かれている。そしてObjective-CとC++は「お互いに競合しない」ので「全く重なっても接してもいない」ように描かれています。
会社で最後の68KマシンとなったNextStep使ってた時に触りましたねぇ(ObjectiveC++)あれはいいOSだった(今のMACの祖先となるOSです)
とてもわかりやすく世界情勢とリンクさせた解説が本当に素晴らしいです。ありがとうございます。
PL/I (ピー・エル・アイ)ではなくPL/1(ピー・エル・ワン)です。1960年代に入社して、COBOL、FORTRAN、ALGOL、PL/1、RPGを実務で使用していました。この頃 富士通のRPGは FOCUS と呼ばれていました
違います。PL/Iと書いて、ピー・エル・ワンと読みます。
正確には初期にはPL/1とも記述されましたが後にPL/Ⅰ(Ⅰはローマ数字でI(アイ)ではない)になりましたね。日立だとPL/Ⅰの構文でプログラム中にアセンブラを組み込めるHPLという言語もありました、当時は性能が必要なプログラムではアセンブラが必須でしたが全てアセンブラだと可読性や保守が大変なので性能に直結する部分だけアセンブラを使用するための言語でした。
”ぴーえるわん”ですよねえ。COBOLとかPL/IとかRPGとか、今は亡き金融系SIerで聞いたな…。使ってたのがIBM系のメインフレーム機だったせいかな。
懐かしい言語やメーカー、人物が登場してきて嬉しい。
12:00 Smalltalkは Palo Alto研究所で作られたので、西海岸に置いてあげて。
ありがとうございます🙇あれ?!パロアルト研究所の位置みてたのにどうしてそこに置いたのか自分でもよく覚えてません💦教えていただいてありがとうございます!
自分用 似たようなやつあるけど7:04 Plan Calculus7:22 FORTRAIN(IBM)7:41 ALGOL58 (構造化プログラミングの導入)7:59 LISP 8:21 COBOL8:35 RPG (IBM,第4世代構造化言語)第一次人工知能ブーム9:41 BASIC 9:46 PL/Ⅰ9:55 Simula, CPL, BCPL10:40 Pascal (人気)10:58 ARPANET(軍用ネットワーク)11:10 B, C(伝説の言語)11:53 Smalltalk(オブジェクト指向)12:14 Prolog 12:23 ML 12:26 Caml12:39 パソコンの話14:38 CSNET, BITNET, EUnet14:52 C++ 15:08 Objective-C15:47 MATLAB(データグラフ,教育)16:01 JUNET 16:08 第二次人工知能ブーム16:13 Eiffel 16:32 イーロンさん16:51 GUIの話 17:34 Pascal全盛期18:02 Object Pascal(ヘルスバーグ)18:28 Webの話 18:46 Perl(スクリプト言語)19:53 Python 20:15 Visual BASIC20:28 Linux21:12 R 21:20 Lua 21:37 22:31 第一次ブラウザ戦争22:41 JAVA (JVM)23:15 JavaScript 23:33 Jscript24:30 PHP 24:57 LAMP環境25:14 Ruby 25:42 ポケモン26:48 Microsoft の勝利27:18 Flash 27:52 2000年問題28:50 D 29:24 C#
うわぁ・・これは貴重な動画ありがとうございます。一つ一つは知ってる事もありましたが、こういった系譜であったことはまるで知りませんでした。C#が一番好きですが、Dartの思想も思い切りがあって好きです。
ありがとうございます!どの言語も良さがありますよね✨
1年前の動画を今見ました。B言語,C言語となるとAは、となりますが、GCOS3 GE6000シリーズ/後のACOS-6でTSSで以下の言語が使えた。A 言語 abacus 電卓機能B 言語 1ワード36ビット(4バイト相当、1バイトは9ビット)で処理C言語 バイト処理に改良UNIXに移植、初期のUNIXは、アセンブラで書かれていたが、後にC言語で書き直された。
javaやC、perlやRを大学で勉強して最近ではpythonもいじってる。仕様を憶えるだけでどれも一緒。せめてfor文とか配列の取り扱いまでは全て一緒にしてほしい。
アセンブラ FORTRAN 、COBOL、 BASIC 昔使ってました。懐かしいな それ以降は何が何だか良く分からないお爺さんです。
とても楽しく拝聴しました。素晴らしい大作ですね。趣味と仕事で機械語から始まりPythonまで来ていますが、当時使っていた記録媒体(パンチカード、カセットテープ、バブルメモリ、8インチ、5インチ、3.5インチフロッピー...)やPC機器も走馬灯のようにflash backします。
ありがとうございます。こうしてみると記録媒体の進化にも触れたいところですね!✨
ジオヒストリーさんのような俯瞰的に見た時系列の構成は非常に見やすかったです。素晴らしい動画をありがとうございます。とても勉強になりました!
PL/i(アイ)じゃなくPL/1(ワン)だったような・・・BASICは、シェルの代わりを担ってた
これまたお恥ずかしいミスをしてしまいました!勉強になります、教えていただきありがとうございます!
だよな。自分も最初?と思った。昔、仕様書を読んだ記憶がある。
あぁ良かった。私の勘違いじゃなかったんだ。
読み方は間違っていますが、DL/Iと同様に書き方はあっていますね
1:51 初のプログラムコード3:32 ベル研究所とIBM社の誕生5:48 初の汎用電子式コンピュータENIAC6:35 初のプログラミング言語Plan Calculus7:40 構造化プログラミング9:10 第一次人工知能ブーム10:57 インターネットの始まり11:15 伝説の言語C11:48 オブジェクト指向12:42 マイクロソフト社とアップルコンピュータ社の誕生14:36 欧米の大学間インターネット16:00 第二次人工知能ブーム16:50 GUI18:18 国を超えたインターネット18:28 スクリプト言語20:21 Linux20:50 www21:30 第一次ブラウザ戦争22:40 JavaとJVM24:15 サーバー言語、LAMP環境25:00 Ruby26:30 エクマスクリプト27:32 2000年問題28:30 グラフィック専用言語28:45 Cの後継29:40 各分野の流行言語30:53 ゲーム開発31:45 Google社32:20 IEの普及と第二次ブラウザ戦争33:05 スマホのOS開発、アプリ開発34:20 ブロックチェーン34:35 ECMAScript3か4か34:50 ChromeとV8エンジン36:10 オルトJS39:10 MERNスタック39:30 クラウドコンピューティング41:38 ECMAScript201542:18 第三次人工知能ブーム46:05 量子コンピュータ47:10 プログラミングの義務教育化47:45 ChatGPT
他の方もコメントされていたように、PL/Ⅰは「ピーエル・ワン」だと思います。40年程前、私はPL/Ⅰでプログラムを書いていました。汎用機でのプログラミングでしたが、友達に「死語」と言われてました。
ありがとうございます。実際に使われていた方々に失礼でしたので、以後気をつけます
懐かしくて、つい、コメントしてしまいました。これからも、素敵な動画を楽しみにします。ありがとうございました。@@rbdog
私も、MVS/TSOの環境下でPL/Iを書いてました。機能をモジュールに分け皆で分担してオンラインシステムを作りました。当時はLinePrinterの、英字チェーンと仮名チェーンの掛け替えが面倒でした。(苦笑)
@@鉄鈍爺 PL/Iは銀行のシステム開発でよく使用されてました。
素晴らしいです。私はVBしか書けませんが、現代までの歴史や、背景が良く分かりました。
ありがとうございます。CSの学部を出てない私にとって、このようなプログラミングの歴史の学習リソースは、とても嬉しいです。勉強になります。
めちゃくちゃ面白かったです!50分があっという間でしたこういう歴史ものもっと見たいです!
地元の農協に昔オリベッティがあったのを思い出しました。机に色々ついているような代物でしたが言語は何だったんだろう?色々計算させていたとは聞いていますOSは趣旨から外れるのかもしれませんがMS-DOSの話が出てCP/Mが出てこないのはちょっと切ないカモですね(CP/Mを使っていた知合いがいたりしますので…ソニーですね)爺の域に入って来てますので、昔を思い出しとても面白かったです
いや戦国時代から始まってる!!笑ここ数年で視聴したあらゆるUA-cam動画の中でトップクラスに有意義な動画です。ありがとうございます。また、少々のミスは一旦無視して動画を発表してみんなの善意でバグフィックスしていくのもとてもプログラミング的ですね😀
プログラマーではないけどプログラム自体には関心があるからこういう動画大好き
素晴らしい解説ですね。懐かしい言語が登場しています。国産コンピュータで、ALGOLコンパイラーとRPGの開発に携わりました。それから何年後か、情報処理学会誌に、確か600言語を超えるイラストが載っているのをみて、仰天した覚えがあります。一点、PL/I は、ピーエルアイではなく、ピーエルワン(Ⅰ)、つまりプログラミングランゲージ1です。
すごい!学校の授業で流すべき動画ですね!!
ありがとうございます!🙇私の動画は公式でやるには雑過ぎるんですが、たしかにこんな授業があっても面白そうですよね
見ごたえありました。流行りすたりのプログラミング言語ですが歴史視点で流れをみることで何故の深堀できたように思います
面白かった。時系列にちゃんと体系化されているのが素晴らしい。重箱の隅をつつくような指摘で申し訳ないがMS-DOSはシアトル・コンピュータ・プロダクツ(Seattle Computer Products、SCP) の86-DOS(QDOS)をMicrosoftがIBMの納期に間に合わせるべく会社ごと買収したもの。補完になれば幸いです。
ありがとうございます!まずマイクロソフトが「作り上げた」と表現が良くなかったので訂正いたします。OS関連の説明が雑すぎたため正確度あげられるように頑張ってみます!
IBM360あたりから情報工学の世界に入ってしまった理系じーさんホイホイな動画に50分見入ってしまった。うまくまとめてくれてありがとう。今後の改訂ではシミュレーション系の言語たちも仲間に入れてあげて下さい。私は40年ほど前にGPSSをしばらく使ってました。その他Simulaもありました。
お勧めに上がって来て今まで一番有用でした。こんな生活に繋がる歴史がもっと知りたいです。
2度目の訪問。今回も3分の1の部分で、お腹いっぱいとなりました。ただ所どころで聞いたソフトの名前が出てきますが、私のレベルはその程度です。のんびり話していたら1週間くらいかかりそうな内容ですね。素晴らしすぎます、有難う御座います。また来ますお疲れ様です。
素人からするとよく聞くPythonの誕生が意外と古いなと思いました!こういう時系列解説は動画形式が一番分かりやすいですね
素晴らしい動画をありがとうございます。特に前半部分は押さえてなかった流れだったので勉強になりました。
あぁ!こういう動画をずっと待ってました!!!!
久々に素晴らしいコンテンツ見つけた!最高です!
日本の近代史と欧米の技術史がプログラミング言語の成り立ちから説明するのはもはや文系理系問わず新しい専門領域なのだと実感させてくれる素晴らしい動画
昔だったらコンピューターの雑学としてUNIX MAGAZINEやASCIIで扱われるネタで、面白かったです。楽しい動画をありがとう。
27:19FlashはActionScriptというECMAScriptを拡張した独自言語が採用されていますJSは動的型付けのプロトタイプベース(ES2015のclassも糖衣構文)で型変換も非常に曖昧ですが、ASは静的型付けのクラスベースで型に厳格、Javaのようなパッケージの仕組みも採用。JSとの相互運用も可能です正直JSよりJavaらしい印象で、Flashと一緒に消えてしまうには勿体ない言語でした
携帯開発してた頃は何度かFLASHのポーティング(移植)をやった事があります。コアとなるエンジン部分はアドベの社員が作るので機械に依存する部分を作る訳ですがコアの方に振り回されてよく不具合が出て嫌になりました。
素晴らしいコンテンツでした。プログラミングをするようになって40年弱、知っているようで知らなかった事もたくさんあり、眼から鱗でした。
素晴らしい動画をありがとうございます。 FORTRAN、BASIC、COBOLしか使った事がありませんが、様々な言語の生まれた時代や背景を知れて嬉しいです。シャープのポケットコンピュータで野球やアメフトなど色々なゲームを作って授業中に遊んでいた頃を思い出しました。改訂版にも期待しています。
16:55 CUIはGUIが登場した後にできた言葉で本来はCLIと呼ぶべきだ、みたいな情報をどこかで見たことがあります。
細部において色々ツッコミ所はあるものの、全体像を俯瞰して見えるという点で称賛に値します。N-BASIC→Z-80マシン語→C→C++→Javaと、変遷を目の当たりにし、言語もハードもシステムも複雑怪奇になっていく荒波を身を以て体験したので理解できますが、逆に「今から学ぶ若い人達には苦行だろうな」という想いを持っていました。これから学ぶ方々にとっての道標になって欲しいと思います。
以下ドン引きする長さの俺ポエム。コンピュータは買ってきて教科書通りに学ぶものではありません。「何か実現したいこと」があって、それを実現するための「道具」に過ぎません。「画面上で飛行機を飛ばしたい」と画像エンジンを開発したジム・クラーク「論文を誰もが簡単に共有できるようにしたい」とWWWを開発したティム・バーナーズ・リー「ブラウザに絵が表示されたらセクシーじゃないか」とMozaicを開発したマーク・アンドリーセン「美しい文字を表示したい」とTrueTypeFontを考案したスティーブン・ジョブズ「UNIXをもっと勉強したい」と突き詰めたら自作OSが出来ちゃったリーナス・トーバルズ「安価で小さい計算機を作りたい」とマイクロプロセッサを開発した嶋正利(誤字訂正)彼らはプログラマやエンジニアになろうとしたのではありません。目的ありきで、その目的を達成するためのツールとしてコンピュータを活用し、より楽に、よりスマートに活用できるように言語も進化してきました。高校でプログラミングの授業の教鞭を取ったことがありますが、生徒さんの最初の質問はほぼ間違いなく「プログラマになるためには何を勉強すれば良いか?」です。多くの方々にプログラミングを教えてきた経験上、意外なことに若い方よりもお年を召した方の方が習得が早いです。なぜなら、お年を召した方は「これがしたい」という目的がはっきりしているからで、そこへ向かう最短コースを突き進むからです。解り易い例で言えば、CADを学ぶならば手書きで製図をやってきた職人さんはアッサリ習得します。そして彼らはCADの中でどういう計算をしているのかも瞬時に理解します。更に切削加工プログラムにおける交点の算出などは、加工工具や加工速度、材質、熱変化などの複雑な要素が絡まり計算通りには行きません。それを正確に計算するソフトを開発した際には、彼らにプログラムの組み方をアドバイス頂くことがとても多かったです。どの言語でどう書くか、というのは彼らのとっては瑣末な問題なのです。製図が解っていなければCADは作れません。簿記が解っていなければ会計ソフトは作れません。ミッションが決まったら、その元となる技術をきちんと勉強・把握し、その上で自動化するのがプログラミングです。ただ自動化するのではなく、より使いやすく、より便利に実装するのは設計者の経験とセンスです。ですから、高校生の生徒さんへの答えは「コンピュータで何がしたいのかが見えるまでは、全般的にあらゆることを貪欲に学んでください」と答えていました。「より使いやすく、より便利に」という部分は、本当に膨大な経験とセンスが求められます。そういった研鑽を積んで初めて「多くの人に活用される言語」を開発することができるようになります。Multicsで日々仕事をしていたとあるプラグラマがその手続きの煩雑さに嫌気が差し、もっとシンプルにしたい!と考えてUnixとC言語を開発しました。名著「はじめてのC」は、Multicsで膨大な仕事をしてきた経験から来る二の轍を踏まないよう配慮された、著者の哲学が色濃く表れています。BASICを開発してコンピュータ市場の巨人の第一歩を踏み出したビル・ゲイツは、友人らとゲーム作り合戦に夢中になっていた少年でした。その経験からより簡単に誰でもゲームが作れるようにしたいと考え、ある学者さんが考案したBASICを実装し、ビジネスの波に乗ったのです。競合候補が数多ある中で彼の作ったBASICが勝ち抜いたのは、まず「ちゃんと動くこと」で、更に圧倒的なシェアを獲得したのは「細部まで使いやすく配慮されていたこと」です。あらゆることを貪欲に学び、どの言語でも良いからじゃんじゃん作って経験を重ね、センスを磨いて欲しいです。(「センス」追記)長文失礼。
読ませていただきました。この動画制作者の私にとって勉強になることが多く、共感できる箇所も多かったですありがとうございました🙇
@@rbdogこちらこそ、素晴らしい動画を作って公開してくださったこと、しがないいちエンジニアの長ポエムをわざわざ読んで下さったこと、ありがとうございました。
00:25:55ポケモンはゲームボーイ用ソフトで、ゲームボーイのCPUは8080やZ80に近いCPU、アセンブリのニーモニックはZ80と非常に似ています。ですので『MOV AL, 1H』の様な8086系のニーモニックではなく『LD A, 1H』の様な形式です☆
教えていただいてありがとうございます。勉強になります。
時系列で整理されていてすごい!
9: 50 PL/Iの読みは、正しくは「ピーエルワン」です
本当に素晴らしい動画です
ただただ感動しました
大作のご作成ありがとうございました!!
末端データサイエンティストです。自分の使うR, sqlがいつできたのか初めて知ることができました!いい動画ですね。
50分の動画をフルで見たのは実に久しぶりです。素晴らしい作品。シェアします。
もっと伸びても良い動画でビックリです!
散らばっていた言語の歴史がこんなにも分かりやすくまとめられてて、
これこそ義務教育のプログラミングの授業で見せた方がいい動画。
そして最後の締めくくり方がグッとくる
NHKの電子立国みたいに、技術的なことを時系列で学ぶって、なんでこんなにワクワクして楽しいんですかね。難しいことでも時系列で並べるとなんとなく理解できるのでとても楽しいです。
何度も見返すに値する素晴らしい動画です!
世界史の背景から技術革新と変容がマッチする流れが気持ちいいくらい入ってくる
端的にではなく、流れとしてまとめてる
すごすぎるよ、この動画
プログラムをほんの少しかじった者です。
言語同士の関係性や使われ方を体系的に知りたかったため、ものすごく勉強になりました。
こんなにもわかりやすい動画をUA-camという媒体で公開してくださりありがとうございます✨
ミニコンの回路の設計、アセンブリ、COBOLから現在c#, pythonで開発の仕事をしています。これは本当に為になるコンテンツだと思います。素晴らしい。ありがとうございます。
各言語の関係性がとてもよくわかりました。感謝です。
2000年以降のここ数十年は本当に動きの激しい時期だったんだなぁ。
ミスのご指摘を多数いただいております。修正内容は動画の説明欄を参照ください🙇
また、この動画は収益化を一切おこなっておりません。特定の技術を推奨または非難する意図も全くございません
訂正版があがるまでの間、雰囲気を味わっていただければと思います!!😄
訂正版お待ちしております。
大したことじゃないけど、概要欄の訂正文の中のZerox は Xerox
間違いがあっても後から訂正すればええやろの精神
プログラマー的でいいですね
ミス一覧、そんなあってのもあればドイツの位置みたいなポカミスもあって結構好き
しかし、日本はやられっぱなしですね。。
ありそうでなかった動画。
書籍や雑誌でもここまでスマートにまとめた記事は無いのでは?
本当にすばらしい。
素晴らしい労作。プログラマのみならずICTに関連する技術者にとって、これらの背景を知っておくことは極めて重要と思います。
ありがとうございます🙇私自身、動画を作ったことで歴史を知っておくことの重要さを痛感いたしました
背景じゃなくて、何がどう失敗してるか、、、ですな。
華々しく登場した言語の殆どは実用性に欠けてます。
Pascalとか象徴的に語られるんだけど実用性に劣ってて、リベラル派の教授は強引に学生に使わせてたけど、学生の人生の一部を無駄にして終わった。
C++等の後継を目指した言語も厄介で、確かに欲しい機能は豊富にあるんだけど多機能すぎて可読性に欠け、「ちゃんと動くこと」が優先されるプロの使う言語としては煩雑すぎて実用性に欠けるといった具合。
Javaは重々しすぎて生産性が低く、苦労して作っても性能が低く、変更が困難で、JVMの抱える脆弱性によって大規模攻撃にさらされるなんて具合に。
あと、インタープリタや被せる系の言語は簡単そうに見えるがそれは書き下ろすときだけで、デバッグが不可能でコードを完成させることができない。
大切なキャリアをゴミ言語に費やさないために。
言語と時代背景を合わせて説明してるのがすごく勉強になります。
すげえクオリティの動画
50分があっという間だった
面白かった。以下、個人的なメモです。
-------------------------------------------------
1:50 始祖のプログラマ
4:35 第一次世界大戦, 第二次世界大戦
5:50 世界最初の汎用電子式コンピュータ ENIAC
世はまさに大プログラミング時代
6:33 コンピュータと言語
低水準言語、高水準言語
FORTRAN, ALGOL, LISP, COBOL, RPG
第一世代(機械語)~第四世代(構造化言語)
第一次人工知能ブーム
9:20 OS
FORTRAN, COBOLの2強
BASICの誕生
10:20 アポロ11号月面着陸
Pascalの誕生
ARPANET(インターネットの始まり)
11:10 C言語の誕生、UNIX
11:50 オブジェクト指向という考え方の誕生
ProLog
12:40 パソコン
ビルゲイツ, Microsoft社
スティーブ・ジョブズ, Apple Computer
IBM, Microsoft(MS-DOS)
14:00 SQL誕生
14:40 CSNET, BITNET EUNET
14:50 C++, Objective-Cの誕生, Objective-C++
15:45 MATLABの商用化, JUNET, 第二次人工知能ブーム
Eiffel(オブジェクト指向の教科書的な存在)
16:20 南アフリカ、アパルトヘイト(黒人やアジア人差別の横行)
イーロンマスク(黒人をかばう発言をしていじめられる)
16:50 CUI, GUI
Macintosh、Windows
Pascal全盛期
CSNETとJUNETの接続(国を超えたネットワークができ始める)
18:20 WEB
C,C++の覇権, Perlの誕生, スクリプト言語の台頭
Mathmatica誕生, Haskell誕生
19:30 ベルリンの壁崩壊, 冷戦終結
Python誕生, Visual BASIC誕生→VBA
Linux誕生、オープンソースの始まり
World Wide Web, HTML
R言語の誕生
21:25 ブラウザ
Yahoo, Amazon誕生
browser開発の競争, ネスケ(Netscape)
Internet Exproler
第一次ブラウザ戦争
Java, JVMの誕生(Javaトップ言語へ)
JavaScript誕生
24:25 PHP誕生
Linux, Apache, MySQL, PHP(LAMP環境)
Ruby誕生(P言語(Perl, Python, PHP, Ruby))
25:25 任天堂, ポケットモンスター(アセンブリ言語)
26:45 IEが第一次ブラウザ戦争に勝利
Flash, Adobe
2000年問題
28:23 GPUが普及
C#誕生(C++++)
29:40 この頃の流行
すべての元:C, C++
家電製品・その他全般:Java
Windows:Visual BASIC, C#
Webアプリ:Perl, PHP
科学・研究:MATLAB, R
30:03 JVMを利用して動く言語の登場
Groovy, Scala
30:20 Ruby on Railsの誕生
Djangoの誕生
ゲーム開発
Unity
31:33 スマホ
Google, Ajax(JavaScriptの評価↑)
第二次ブラウザ戦争
Firefox, Safari, Opera
33:05 初代iPhone(Unix, Objective-C→iOS)
33:40 Andoroidリリース(Linux, Java)
34:16 ブロックチェーン
34:30 ブラウザ戦争, Gooble Chrome参戦
Go
JavaScript(Node.js,mongoDB,EXPRESS, AltJS)
36:39 Kotlin
Laravel
37:10 東日本大震災
sinsai.info(PHP, Ruby)
37:40 Chromeのシェア拡大
Chromeが第二次ブラウザ戦争の勝利
38:15 TypeScript, jsx, React, tsx
MERNスタック(mongoDB, Express, React, node.js)
クラウドコンピューティング
AWS(Amazon Web Service)
Azure
Google Cloud(GCP)
マイクロサービス(Go言語, Spring Boot(Javaフレームワーク))
Swift
40:58 Rust言語
41:30 AI
ECMAScript 2015
42:18 第三次人工知能ブーム
Python(AI開発言語として人気)
Niantic
43:10 OpenAIを設立(イーロンマスク)
PokeMoN GO
Unity
クロスプラットフォーム
Flutter
45:30 Javaに関する自社製品の有料化
Juliaリリース
46:50 イーロンマスクOpenAI辞任
47:00 新型コロナウイルス, プログラミングの義務教育化
小中学校:SCRATCH
汎用人気言語:Python, JavaScript, Java
任天堂:ナビつき!つくってわかるはじめてゲームプログラミング
47:46 ChatGPT GPT-3.5, GPT-4
AI開発のための新しい言語Mojo
AI開発戦争
よく全体まとめましたね!ありがとうございます🙇
@@rbdog 完全に自分用で適当なので汚いまとめ方になってると思います!
とても面白かったので最後まで見させていただきました!
@@さかみ-x9kすごいなーと思いつつ、 プログラマってこういうのを纏めるの好きなんだよなーとニヤニヤw
ブラボー!!
ご労作に感謝するとともに、可能な限り早くの訂正版の完成を期待しております。
多くの人の補正が入っているお陰もあるとはいえ、よくここまでまとめられたなとしか言いようのない情報量ですね。
それもこれもベースがよく作られていたおかげだと思います。
本当に見ごたえがありました。
早送り無しで懐かしい気持ちに利足りながら何度か巻き戻しもしながらじっくりと拝見させた戴きました。
そういえばJavaScriptの系統の流れがややこしくてあまり追い切れていませんでしたが、
上手くまとめてくれていたおかげでいい感じに理解出来ました。
node.jsの誕生ってそんな風になっていたのも知れてよかったです。
プログラミング言語の本の冒頭によく書かれているような歴史を、よくここまでまとめて映像で見られることにしてくださったことに感謝します。
仕事や趣味のためにいくつかのプログラミング言語を学んで来ましたが、その歴史的な立ち位置や類縁関係が知れて、とても面白かったです。
素晴らしい動画をありがとうございます!
伸びろ~~~!
あっという間の50分でした。最近プログラムに興味が出始めたところだったので、こうしてプログラム世界の見通しを持ちながらたくさんのプログラムのキーワードに触れられるのはすごく刺激になります。内容も構成も映像も解説もすごくエレガント、喉ごしまろやかでよかったです。訂正版の作成も待ってます(主さんの精神力うらやましい)
ありがとうございます!
還暦エンジニアです。自分は数値計算でFORTRANとCを使って来ました。最近の状況には疎かったのですが、この動画で全般を把握できました。ありがとうございました。
自分は学生時代にFORTRANをやり、就職してからCOBOLをやってました。趣味ではBASICとアセンブリでしたねw。
学生時代にCOBOLとFORTRANから入りましたね(家では専ら8bitPCでBASICだったけど)
2年目からCとアセンブラやって、主に組み込み系の仕事がメインで色々な機械の制御とか
2000年位からは携帯電話の開発も結構やりましたね。
web系やデータベース系もかなりやったんで、クラサバでソケット通信とかRFC見ながら実装したりもしました。
@@あい-e4d2q 私も穿孔機でパンチしてました。カードリーダーが暴れていつもバラバラ飛散、悲惨でした。
フローチャート用のテンプレート今でも持ってます。
私も今年還暦ですがFORTRANとBASICとCOBOLを使っていましたが学校や仕事ではFORTRANでプライベートではBASICと使い分けていました。当時はテープレコーダーでデータ保存していた為データがバグる事も当たり前でしたよ。
還暦から5年経ちました
会社でCOBOLを使ってました
2000年問題をきっかけに、バードのダウンサイジングとVBを使うようになりました
もう忘れたけど 笑
面白かった
こういう動画はちょっとでも不正確だと詳しいおじさんたちが湧いてくるけど無理しないでな
優しいお言葉、ありがとうございます🙇
勉強になる声も多くて助かってます
可能な範囲で正確度をあげていきたいと思います😊
ものすごく面白かったです。
せっかくなので、古い時代の話をいくつか指摘しておきます。
5:30くらいから。
・爆弾を飛ばす、ではなく弾道計算のため。大砲は温度、湿度、風向きによって同じ角度でうっても着弾点が異なるので、その一覧表をあらかじめ計算して作っておかないと使いものにならなかった。
・ENIACの開発者はエッカートとモークリー。
・ENIACは汎用ではあったが、ワイアードプログラミング(ハードウェアプログラミング)方式。
・ノイマンが開発したのはEDSAC(エドサック)で、これはストアドプログラム方式(ソフトウェアプログラミング)だった。
9:30あたり
・ミニコンの話を入れていただきたい。
1950年代1960年代の汎用機時代(一社で一台時代)→1970年代はミニコン時代(部署毎に一台時代)→1980年代がパソコン時代(一家に一台時代)という流れがある。
1970年代にUNIXが作成できたのは、そこら中に自由に使えるミニコンがあったという環境要因がデカイ。
現在私は62歳 ここに登場するすべての言語や処理系の実行環境に触れてきました。
いやー 懐かしい!
羨ましい
私、システム開発系の講師やってますが、こういうまとまった情報ありがたいです!受講生に紹介しよう。
訂正版を出していく姿勢も素晴らしい!適当な間違った情報をばらまくコンテンツが多い中、細かく訂正しようというのはうれしいです。
応援しております!
いわゆるコンピュータソフト進化の史実を見事に纏められていますね敬服します。4ビットマイコンから没頭していた若いころの次々に出てくる名称が懐かしく感じられました。ありがとうございます。
めっちゃおもしろい、気づいたら50分見続けてた。
職場のおっさんたちから飲み会で聞く昔話もいいけど、こっちのほうがわかりやすいし勉強になったわ。
長さ的にも、学生の授業で流してほしいくらい。
ん?情報の授業がこれ一本に収まっている…だと?!
なんと素晴らしいことか…
この動画を見て、もう40年近く前に大学の卒論のためにPascalで統計処理のプログラミングをしてたことを思い出しました。当時の言語、BBS等のネット環境は個人や少数の集団の情熱や努力によって支えられていたと再認識できました。面白い動画をありがとうございました。因みに私の最終言語はDelphiでした。
80年代はPascalが強かったなぁ…。
Turbo Pascalの高級言語にあるまじき変態仕様(レジスタ変数でCPUのレジスタをいじれたりする)にシビれたあげく、アセンブラと親和性のよいTurbo-C、さらにはVisual C/C++ (最終的にC#)のほうに行ってしまいましたが…。
PL/I(ピーエルワン)は、汎用プログラミング言語の一つ。名前は英語の「programming language one」に由来する。
PL/I(ピーエルワン)はFORTRANとCOBOLのいいとこどりをした言語で
銀行関係の開発ででよく使われていました。
もとIBMのエンジニアです。まあ、普通に読めばピーエルアイなので責められませんが。今でも書けます。
仕事で使ってるとなかなか背景まで追えてないけど、こうやってまとめてもらえると、ホント勉強になる
IT 事業従事者でもややこしいプログラム言語の歴史を纏めてくださったとても良い動画ですね。ありがとうございます。
力作ですね。
自分の歴史的な位置がよくわかります。
高一の時に機械語からアセンブラ、COBOL、FORTRANと学んできました。
ちなみにPL/I ← ローマ数字 = ピーエルワンですね。使ってました。
プログラム言語の歴史をわかりやすく解説、良い動画でした。
自分も30年ぐらい前SEとして仕事に携わっていたので懐かしく思います。
C言語、COBOL、SQLは仕事で使っていました。
ただ残念だったのはOS2の事「IBM+マイクロソフト」のくだりがあれば。
なぜなら私がOS2でプログラミングしていたから。
よくまとめましたね。お疲れ様でした。
非常に勉強になりました。永久保存版にします
かつては組込みエンジニア、今はFlutterエンジニアをしている者です。
Dartの復活劇を目の当たりにして、いつかプログラミング言語史を体系的に学びたいなと思っていました。
素晴らしい動画をありがとう。訂正版も楽しみです。
この文章のポジティブさを数値化してください。
(13:30)ms-dosはマイクロソフトが1から作ったのではなくCP/Mの互換OS(パクリ?)を買った(買って名前を「MS-DOS」とした)もののはずです。
これはすごいですね。断片的には知っていましたが、ここまで網羅的に記すのは相当大変だったと思います。こういう動画で一番難しいのは「削ること」だと思うんですが、ほんとにうまくまとめてらっしゃって感動してます。
ありがとうございます!
まさにおっしゃる通りで、最初にできた台本からさらに1/10以下まで削りました。制作側の事情まで理解していただけて、本当に作って良かったです😭
同感です。でも改訂版には是非お世話になった”Flashの最期”を2~3秒で良いので入れてほしい。供養の為に・・・
@@sacj.a8954
Flash、私もわりと世代なんですが最期って何か出来事ありましたっけ?!
それともちょうど最近のFlashサポート終了のことでしょうか!??
それの事です。まだ開発や利用は可能なのですか?もう既に命脈は絶たれたものだと思っていました。まだ存続しているのなら無視してください。あの頃は今と違った妙な活気がありましたよね。懐かしいです。次の動画楽しみにしております。返信は不要です。
私の中ではFLASHの終了はジョブズの批判とHTML5の普及の両側面の認識がありますね。そう思うとHTML5の登場も現代のITに大きく影響してるといえますね。
この様な動画コンテンツは非常に素晴らしいです。
約30年前、木工工作機械の数値制御NCプログラムをコマンド入力する仕事をしていました。
昭和60年頃に、日本独自で開発された“トロン”と言うOSがあり、日本家電製品にそれが搭載されていく道筋を予測した本を読んだことがあります。そのトロンの話が出て来なかったのが残念です。
G言語ですね。私は工作機械のG言語と内部のラダーシーケンスに携わっていました。
μTRON、iTRON、などの開発に尽力されたTRON初期メンバーの方と一緒に仕事をしたことがありますが、C++/ActiveXやhorbやJavaScriptなんかを初めていじってたった数時間でスラスラ開発してて、ビビりました。彼の最推しはDelphiでしたね。
ものすごく面白く分かりやすかったです。動画の作成&公開に感謝!
一端のクラウドSIerですが、プログラミング言語の歴史が過去から現代まで非常に分かりやすく
まとまっていて、大変勉強になりました。これは、本当に授業で使用した方が良いレベルですね👍
この動画こそ義務教育で使って欲しいと思うくらい見事なまとめ。概要欄の正誤表含め、制作ありがとうございます!
こちらこそ、ありがとうございます🙇
とても興味深い内容でした!
大学の情報系授業でも流してほしいくらいです。
プログラミング初心者におすすめしたいプログラミング言語は、やはり、FORTRAN
FORTRANは正義。FORTRANは世界を救うことのできる、唯一の言語なのだ。
プログラミングの歴史を地図にプロットするのは初めて見ました。
すごくわかりやすいです。
一ソフトエンジニアです。とても面白かったです。寝る前につい夜更かしして見てしまいました😂
そうなんですよね、プログラミング言語はツールであって、しかも各言語にも得意不得意があるからその習得が目標ではなく、その先にやりたいこと、創りたいものがあると学ぶモチベーションもまた変わります。考えるとコンピュータの進化速度は凄まじいもので80年前はせいぜいエニグマのような機械計算式やあっても極一部で真空管を使うような超巨大ラックだったのが今や片手にその性能を遠く遥か置き去りにするスマホがある。このコンピュータ・通信の進化はどこまで続くのかと考えさせられました。その進化が続く限り新しいフレームワーク・開発言語はきっと出てくるでしょう。
これだけの知識を素晴らしくまとめる能力にはびっくりしました。ただのパソコン好きの私ですが、学生時代からの50過ぎたおっさんになるまでの間に聞いた言語の名前と流れがわかり、懐かしかったです。
ありがとうございます🙇
むしろ年上の方にいろいろご指摘で教えていただいて、自分の力不足を実感しているところです
当時の状況を正確に理解できるようにこれからも努力して参ります!
濃密な49分でした。
自分のような夢を忘れたエンジニアの、原点を思い出させてもらった気がします。
明日も頑張ろう。
嬉しいです。明日も頑張りましょう✨
39:56モノシリックではなくモノリシックですね。Monolithを形容詞にしたものなので。
日本語の動画でここまでのクオリティのものは中々無いので驚きました。
ありがとうございます!ちゃんと原型を意識しないとダメですね!訂正欄に入れておきます!
素晴らしい。目から鱗がいくつもありました。ありがとうございます😊
素晴らしい動画です。内容はもちろん、使っているBGMもとても良い。
素晴らしいですね。この分野(C言語)で生きてきたものとして、ある意味で懐かしく、最近の傾向を知るいいきっかけになりました。IT教育の先生型も十分に使える資料としても役立つと思います。
こういうの待ってました!
大航海時代から始まるのセンスしか無い
ありがとうございます!
学生時代は、手回しのオドネル式の機械式計算機を使ってた。その後職に就いた後はリコーの計算機のプログラムを改良して紙に記録していたのを思い出します。マイコンがNECのPC9800の時代はMS-DOS BASICにアセンブリ言語を組み合わせたりしてプログラムを作った覚えがある。windows2000時代にはC++でマイコンを動かしたなー。
こういう現代社会の情報もっと作ってほしい
力作ですね、恐れ入ります。ただ、私の大好きな言語「OPS5」が出てこなかったことだけが残念ですがw(エキスパートシステムだから、人工知能競争第1弾辺りになるのかなぁ……ちなみに、OPSの開発者はCharles Forgy、OPS5の発売元はDECになります)。……それは冗談としても、プログラミング言語の歴史をここまで広く網羅して映像にまとめた資料は初めて拝見しました。お見事です。本当に素晴らしい。
Objective-C++経験者です。C、Objective-C、C++の3つの ○ の配置が絶妙に良いです。
Objective-CとCの「2つの別言語が併存しているような関係」が「隣り合って接している」ように描かれ、
CとC++の「共通項を見つけてお互いを取り込み合体させたような関係」が「重なり合っている」ように描かれている。
そしてObjective-CとC++は「お互いに競合しない」ので「全く重なっても接してもいない」ように描かれています。
会社で最後の68KマシンとなったNextStep使ってた時に触りましたねぇ(ObjectiveC++)
あれはいいOSだった(今のMACの祖先となるOSです)
とてもわかりやすく世界情勢とリンクさせた解説が本当に素晴らしいです。ありがとうございます。
PL/I (ピー・エル・アイ)ではなくPL/1(ピー・エル・ワン)です。
1960年代に入社して、COBOL、FORTRAN、ALGOL、PL/1、RPGを実務で使用していました。
この頃 富士通のRPGは FOCUS と呼ばれていました
違います。PL/Iと書いて、ピー・エル・ワンと読みます。
正確には初期にはPL/1とも記述されましたが後にPL/Ⅰ(Ⅰはローマ数字でI(アイ)ではない)になりましたね。
日立だとPL/Ⅰの構文でプログラム中にアセンブラを組み込めるHPLという言語もありました、当時は性能が必要なプログラムではアセンブラが必須でしたが全てアセンブラだと可読性や保守が大変なので性能に直結する部分だけアセンブラを使用するための言語でした。
”ぴーえるわん”ですよねえ。
COBOLとかPL/IとかRPGとか、今は亡き金融系SIerで聞いたな…。
使ってたのがIBM系のメインフレーム機だったせいかな。
懐かしい言語やメーカー、人物が登場してきて嬉しい。
12:00 Smalltalkは Palo Alto研究所で作られたので、西海岸に置いてあげて。
ありがとうございます🙇
あれ?!パロアルト研究所の位置みてたのにどうしてそこに置いたのか自分でもよく覚えてません💦
教えていただいてありがとうございます!
自分用 似たようなやつあるけど
7:04 Plan Calculus
7:22 FORTRAIN(IBM)
7:41 ALGOL58 (構造化プログラミングの導入)
7:59 LISP 8:21 COBOL
8:35 RPG (IBM,第4世代構造化言語)
第一次人工知能ブーム
9:41 BASIC 9:46 PL/Ⅰ
9:55 Simula, CPL, BCPL
10:40 Pascal (人気)
10:58 ARPANET(軍用ネットワーク)
11:10 B, C(伝説の言語)
11:53 Smalltalk(オブジェクト指向)
12:14 Prolog 12:23 ML 12:26 Caml
12:39 パソコンの話
14:38 CSNET, BITNET, EUnet
14:52 C++ 15:08 Objective-C
15:47 MATLAB(データグラフ,教育)
16:01 JUNET
16:08 第二次人工知能ブーム
16:13 Eiffel 16:32 イーロンさん
16:51 GUIの話 17:34 Pascal全盛期
18:02 Object Pascal(ヘルスバーグ)
18:28 Webの話
18:46 Perl(スクリプト言語)
19:53 Python 20:15 Visual BASIC
20:28 Linux
21:12 R 21:20 Lua 21:37
22:31 第一次ブラウザ戦争
22:41 JAVA (JVM)
23:15 JavaScript 23:33 Jscript
24:30 PHP 24:57 LAMP環境
25:14 Ruby 25:42 ポケモン
26:48 Microsoft の勝利
27:18 Flash 27:52 2000年問題
28:50 D 29:24 C#
うわぁ・・これは貴重な動画ありがとうございます。
一つ一つは知ってる事もありましたが、こういった系譜であったことはまるで知りませんでした。
C#が一番好きですが、Dartの思想も思い切りがあって好きです。
ありがとうございます!どの言語も良さがありますよね✨
1年前の動画を今見ました。
B言語,C言語となるとAは、となりますが、GCOS3 GE6000シリーズ/後のACOS-6でTSSで以下の言語が使えた。
A 言語 abacus 電卓機能
B 言語 1ワード36ビット(4バイト相当、1バイトは9ビット)で処理
C言語 バイト処理に改良UNIXに移植、初期のUNIXは、アセンブラで書かれていたが、後にC言語で書き直された。
javaやC、perlやRを大学で勉強して最近ではpythonもいじってる。仕様を憶えるだけでどれも一緒。せめてfor文とか配列の取り扱いまでは全て一緒にしてほしい。
アセンブラ FORTRAN 、COBOL、 BASIC 昔使ってました。懐かしいな それ以降は何が何だか良く分からないお爺さんです。
とても楽しく拝聴しました。素晴らしい大作ですね。
趣味と仕事で機械語から始まりPythonまで来ていますが、当時使っていた記録媒体(パンチカード、カセットテープ、バブルメモリ、8インチ、5インチ、3.5インチフロッピー...)やPC機器も走馬灯のようにflash backします。
ありがとうございます。こうしてみると記録媒体の進化にも触れたいところですね!✨
ジオヒストリーさんのような俯瞰的に見た時系列の構成は非常に見やすかったです。
素晴らしい動画をありがとうございます。とても勉強になりました!
PL/i(アイ)じゃなくPL/1(ワン)だったような・・・
BASICは、シェルの代わりを担ってた
これまたお恥ずかしいミスをしてしまいました!勉強になります、教えていただきありがとうございます!
だよな。自分も最初?と思った。昔、仕様書を読んだ記憶がある。
あぁ良かった。私の勘違いじゃなかったんだ。
読み方は間違っていますが、DL/Iと同様に書き方はあっていますね
1:51 初のプログラムコード
3:32 ベル研究所とIBM社の誕生
5:48 初の汎用電子式コンピュータENIAC
6:35 初のプログラミング言語Plan Calculus
7:40 構造化プログラミング
9:10 第一次人工知能ブーム
10:57 インターネットの始まり
11:15 伝説の言語C
11:48 オブジェクト指向
12:42 マイクロソフト社とアップルコンピュータ社の誕生
14:36 欧米の大学間インターネット
16:00 第二次人工知能ブーム
16:50 GUI
18:18 国を超えたインターネット
18:28 スクリプト言語
20:21 Linux
20:50 www
21:30 第一次ブラウザ戦争
22:40 JavaとJVM
24:15 サーバー言語、LAMP環境
25:00 Ruby
26:30 エクマスクリプト
27:32 2000年問題
28:30 グラフィック専用言語
28:45 Cの後継
29:40 各分野の流行言語
30:53 ゲーム開発
31:45 Google社
32:20 IEの普及と第二次ブラウザ戦争
33:05 スマホのOS開発、アプリ開発
34:20 ブロックチェーン
34:35 ECMAScript3か4か
34:50 ChromeとV8エンジン
36:10 オルトJS
39:10 MERNスタック
39:30 クラウドコンピューティング
41:38 ECMAScript2015
42:18 第三次人工知能ブーム
46:05 量子コンピュータ
47:10 プログラミングの義務教育化
47:45 ChatGPT
他の方もコメントされていたように、PL/Ⅰは「ピーエル・ワン」だと思います。40年程前、私はPL/Ⅰでプログラムを書いていました。汎用機でのプログラミングでしたが、友達に「死語」と言われてました。
ありがとうございます。
実際に使われていた方々に失礼でしたので、以後気をつけます
懐かしくて、つい、コメントしてしまいました。これからも、素敵な動画を楽しみにします。ありがとうございました。@@rbdog
私も、MVS/TSOの環境下でPL/Iを書いてました。機能をモジュールに分け皆で分担してオンラインシステムを作りました。
当時はLinePrinterの、英字チェーンと仮名チェーンの掛け替えが面倒でした。(苦笑)
@@鉄鈍爺
PL/Iは銀行のシステム開発でよく使用されてました。
素晴らしいです。私はVBしか書けませんが、現代までの歴史や、背景が良く分かりました。
ありがとうございます。
CSの学部を出てない私にとって、このようなプログラミングの歴史の学習リソースは、とても嬉しいです。
勉強になります。
めちゃくちゃ面白かったです!
50分があっという間でした
こういう歴史ものもっと見たいです!
地元の農協に昔オリベッティがあったのを思い出しました。机に色々ついているような代物でしたが言語は何だったんだろう?
色々計算させていたとは聞いています
OSは趣旨から外れるのかもしれませんがMS-DOSの話が出てCP/Mが出てこないのはちょっと切ないカモですね(CP/Mを使っていた知合いがいたりしますので…ソニーですね)
爺の域に入って来てますので、昔を思い出しとても面白かったです
いや戦国時代から始まってる!!笑
ここ数年で視聴したあらゆるUA-cam動画の中でトップクラスに有意義な動画です。ありがとうございます。
また、少々のミスは一旦無視して動画を発表してみんなの善意でバグフィックスしていくのもとてもプログラミング的ですね😀
プログラマーではないけどプログラム自体には関心があるからこういう動画大好き
素晴らしい解説ですね。
懐かしい言語が登場しています。国産コンピュータで、ALGOLコンパイラーとRPGの開発に携わりました。それから何年後か、情報処理学会誌に、確か600言語を超えるイラストが載っているのをみて、仰天した覚えがあります。
一点、PL/I は、ピーエルアイではなく、ピーエルワン(Ⅰ)、つまりプログラミングランゲージ1です。
すごい!学校の授業で流すべき動画ですね!!
ありがとうございます!🙇
私の動画は公式でやるには雑過ぎるんですが、たしかにこんな授業があっても面白そうですよね
見ごたえありました。
流行りすたりのプログラミング言語ですが歴史視点で流れをみることで何故の深堀できたように思います
面白かった。時系列にちゃんと体系化されているのが素晴らしい。重箱の隅をつつくような指摘で申し訳ないがMS-DOSはシアトル・コンピュータ・プロダクツ(Seattle Computer Products、SCP) の86-DOS(QDOS)をMicrosoftがIBMの納期に間に合わせるべく会社ごと買収したもの。補完になれば幸いです。
ありがとうございます!
まずマイクロソフトが「作り上げた」と表現が良くなかったので訂正いたします。
OS関連の説明が雑すぎたため正確度あげられるように頑張ってみます!
IBM360あたりから情報工学の世界に入ってしまった理系じーさんホイホイな動画に50分見入ってしまった。
うまくまとめてくれてありがとう。
今後の改訂ではシミュレーション系の言語たちも仲間に入れてあげて下さい。私は40年ほど前にGPSSをしばらく使ってました。その他Simulaもありました。
お勧めに上がって来て今まで一番有用でした。こんな生活に繋がる歴史がもっと知りたいです。
2度目の訪問。今回も3分の1の部分で、お腹いっぱいとなりました。ただ所どころで聞いたソフトの名前が出てきますが、私のレベルはその程度です。のんびり話していたら1週間くらいかかりそうな内容ですね。素晴らしすぎます、有難う御座います。また来ますお疲れ様です。
素人からするとよく聞くPythonの誕生が意外と古いなと思いました!
こういう時系列解説は動画形式が一番分かりやすいですね
素晴らしい動画をありがとうございます。
特に前半部分は押さえてなかった流れだったので勉強になりました。
あぁ!こういう動画をずっと待ってました!!!!
久々に素晴らしいコンテンツ見つけた!最高です!
日本の近代史と欧米の技術史がプログラミング言語の成り立ちから説明するのは
もはや文系理系問わず新しい専門領域なのだと実感させてくれる素晴らしい動画
昔だったらコンピューターの雑学として
UNIX MAGAZINEやASCIIで
扱われるネタで、面白かったです。
楽しい動画をありがとう。
27:19
FlashはActionScriptというECMAScriptを拡張した独自言語が採用されています
JSは動的型付けのプロトタイプベース(ES2015のclassも糖衣構文)で型変換も非常に曖昧ですが、ASは静的型付けのクラスベースで型に厳格、Javaのようなパッケージの仕組みも採用。JSとの相互運用も可能です
正直JSよりJavaらしい印象で、Flashと一緒に消えてしまうには勿体ない言語でした
携帯開発してた頃は何度かFLASHのポーティング(移植)をやった事があります。
コアとなるエンジン部分はアドベの社員が作るので機械に依存する部分を作る訳ですが
コアの方に振り回されてよく不具合が出て嫌になりました。
素晴らしいコンテンツでした。プログラミングをするようになって40年弱、知っているようで知らなかった事もたくさんあり、眼から鱗でした。
素晴らしい動画をありがとうございます。 FORTRAN、BASIC、COBOLしか使った事がありませんが、様々な言語の生まれた時代や背景を知れて嬉しいです。
シャープのポケットコンピュータで野球やアメフトなど色々なゲームを作って授業中に遊んでいた頃を思い出しました。
改訂版にも期待しています。
16:55 CUIはGUIが登場した後にできた言葉で本来はCLIと呼ぶべきだ、みたいな情報をどこかで見たことがあります。
細部において色々ツッコミ所はあるものの、全体像を俯瞰して見えるという点で称賛に値します。
N-BASIC→Z-80マシン語→C→C++→Javaと、変遷を目の当たりにし、言語もハードもシステムも複雑怪奇になっていく荒波を身を以て体験したので理解できますが、逆に「今から学ぶ若い人達には苦行だろうな」という想いを持っていました。これから学ぶ方々にとっての道標になって欲しいと思います。
以下ドン引きする長さの俺ポエム。
コンピュータは買ってきて教科書通りに学ぶものではありません。
「何か実現したいこと」があって、それを実現するための「道具」に過ぎません。
「画面上で飛行機を飛ばしたい」と画像エンジンを開発したジム・クラーク
「論文を誰もが簡単に共有できるようにしたい」とWWWを開発したティム・バーナーズ・リー
「ブラウザに絵が表示されたらセクシーじゃないか」とMozaicを開発したマーク・アンドリーセン
「美しい文字を表示したい」とTrueTypeFontを考案したスティーブン・ジョブズ
「UNIXをもっと勉強したい」と突き詰めたら自作OSが出来ちゃったリーナス・トーバルズ
「安価で小さい計算機を作りたい」とマイクロプロセッサを開発した嶋正利(誤字訂正)
彼らはプログラマやエンジニアになろうとしたのではありません。目的ありきで、その目的を達成するためのツールとしてコンピュータを活用し、より楽に、よりスマートに活用できるように言語も進化してきました。
高校でプログラミングの授業の教鞭を取ったことがありますが、生徒さんの最初の質問はほぼ間違いなく「プログラマになるためには何を勉強すれば良いか?」です。
多くの方々にプログラミングを教えてきた経験上、意外なことに若い方よりもお年を召した方の方が習得が早いです。なぜなら、お年を召した方は「これがしたい」という目的がはっきりしているからで、そこへ向かう最短コースを突き進むからです。
解り易い例で言えば、CADを学ぶならば手書きで製図をやってきた職人さんはアッサリ習得します。そして彼らはCADの中でどういう計算をしているのかも瞬時に理解します。更に切削加工プログラムにおける交点の算出などは、加工工具や加工速度、材質、熱変化などの複雑な要素が絡まり計算通りには行きません。それを正確に計算するソフトを開発した際には、彼らにプログラムの組み方をアドバイス頂くことがとても多かったです。どの言語でどう書くか、というのは彼らのとっては瑣末な問題なのです。
製図が解っていなければCADは作れません。簿記が解っていなければ会計ソフトは作れません。ミッションが決まったら、その元となる技術をきちんと勉強・把握し、その上で自動化するのがプログラミングです。ただ自動化するのではなく、より使いやすく、より便利に実装するのは設計者の経験とセンスです。
ですから、高校生の生徒さんへの答えは「コンピュータで何がしたいのかが見えるまでは、全般的にあらゆることを貪欲に学んでください」と答えていました。
「より使いやすく、より便利に」という部分は、本当に膨大な経験とセンスが求められます。そういった研鑽を積んで初めて「多くの人に活用される言語」を開発することができるようになります。
Multicsで日々仕事をしていたとあるプラグラマがその手続きの煩雑さに嫌気が差し、もっとシンプルにしたい!と考えてUnixとC言語を開発しました。名著「はじめてのC」は、Multicsで膨大な仕事をしてきた経験から来る二の轍を踏まないよう配慮された、著者の哲学が色濃く表れています。
BASICを開発してコンピュータ市場の巨人の第一歩を踏み出したビル・ゲイツは、友人らとゲーム作り合戦に夢中になっていた少年でした。その経験からより簡単に誰でもゲームが作れるようにしたいと考え、ある学者さんが考案したBASICを実装し、ビジネスの波に乗ったのです。競合候補が数多ある中で彼の作ったBASICが勝ち抜いたのは、まず「ちゃんと動くこと」で、更に圧倒的なシェアを獲得したのは「細部まで使いやすく配慮されていたこと」です。
あらゆることを貪欲に学び、どの言語でも良いからじゃんじゃん作って経験を重ね、センスを磨いて欲しいです。(「センス」追記)
長文失礼。
読ませていただきました。この動画制作者の私にとって勉強になることが多く、共感できる箇所も多かったです
ありがとうございました🙇
@@rbdogこちらこそ、素晴らしい動画を作って公開してくださったこと、しがないいちエンジニアの長ポエムをわざわざ読んで下さったこと、ありがとうございました。
00:25:55
ポケモンはゲームボーイ用ソフトで、ゲームボーイのCPUは8080やZ80に近いCPU、アセンブリのニーモニックはZ80と非常に似ています。
ですので『MOV AL, 1H』の様な8086系のニーモニックではなく『LD A, 1H』の様な形式です☆
教えていただいてありがとうございます。勉強になります。
時系列で整理されていてすごい!
ありがとうございます!
9: 50 PL/Iの読みは、正しくは「ピーエルワン」です