EOS R5MarkⅡ、実機解説②「全メニュー解説」

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  • Опубліковано 27 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 19

  • @緑川仁-d8r
    @緑川仁-d8r 7 днів тому +1

    30:21 有難う御座います

  • @貞彦相羽
    @貞彦相羽 3 місяці тому +8

    動画を拝見して決心できまして、本日キタムラさんに仮予約入れてきました。23日の10時にお店の方で予約入れてくれるとのことで、助かりました。実機に触れるのが楽しみです。

  • @Yoisyo5691
    @Yoisyo5691 3 місяці тому +4

    いつも拝見させていただいております。論理的な納得のいく説明にとても勉強になり、助かっております。これからもよろしくお願いいたします。

  • @jin8831
    @jin8831 3 місяці тому +4

    高画質や縦グリ一体、連写性能や 24:53 ファインダーの見やすいさetc.や動画に関するメーカーの考え方、開発の方向性が更に明確になってきていますね❣️📸
    カメラマン側もアマチュアといえども、その辺りのメーカーの方向性を見誤ると随分とお高く遠回りする時代になっていくでしょうね❣️💃🕺👍🏼

  • @平井愛山
    @平井愛山 3 місяці тому +8

    小島塾長、連日のR5MK2の操作解説動画のアップありがとうございます!
    今回の目玉は、なんといっても、カメラ内NPU+アップスケーリングですね。
    キャノンが今回発表した『AI搭載の次世代カメラ』の二つの柱は、小生の私見ですが、①被写体に合わせたAF特性の自動設定機能と②NPU+アップスケーリング機能の内蔵と考えています。
    これまでのスペック上の論点は、画素数、高感度耐性、シャッター速度、コマ数、ローリングゆがみなどいずれもセンサー自身で規定されるものであり、センサー自身の進化以外には解決できない壁となってきました。
    画素数を増やせば、高感度耐性が低下せざるを得ないのは自明のことです。
    キャノンは、このセンサー自身による限界と壁を全く別の切り口、すなわち急速に進化するAIを4活用して乗り切るという、まさに発想の転換を図ったところに開発陣の柔軟な考えがよく現れています。まさに、AI搭載の次世代カメラ』の最初のモデルと言っても良いと思います。
    今回の動画で、塾長がしばしばR5MK2はオーバースペックではないか?と話されていることから、これまで常に新機種の性能比較で、いつも最初に上がる画素数の比較は???というカメラ性能評価にパラダイムシフトが起きつつあるように思いました。
    一日も早く塾長が、野鳥撮影、とくに飛翔撮影でR5MK2の設定をとことん追い込んで、R5MK2のパフォーマンスをフル発揮する設定を確立されることを心より期待しています。

  • @58nobu47
    @58nobu47 3 місяці тому +4

    今日も教えて頂きありがとうございます
    楽しみです(^^)

  • @yamakyo9398
    @yamakyo9398 3 місяці тому +6

    お疲れ様です。メンバー以外の方々にも情報配信ありがとうございます。 
    価格の高さに諦め気味なんですが、詳細な情報に夢広がるばかりです。
    (R5購入決定寸前で止めて。MKⅡ狙いでしたが、かなり難しいのが現状です。R6MKⅡであれば即可能なのですが、AFトラッキング以外も次世代に移行してしまった様なので、自分的にはものすごく悩んでいます。 まあ、悩んでいる内に、中古も現行機種も価格UPしているかもしれませんけど?)
    他の配信者の情報の感じですと、ほぼ触れずじまいの有益な情報は無理なのかなと思ってましたが、先生の、短い時間の中での情報収集には、本当に感謝です。
    ところで、価格も価格なので、お手持ちのR8とかR6MKⅡは手放されてしまうのでしょうか? 個人的には、新型との比較も交えて仕様差の感触が教えていただければと思ってます。

  • @飼育者ちーオス2君
    @飼育者ちーオス2君 3 місяці тому +3

    いつもご親切なAF編に加え全メニュー実機解説を誠にありがとうございます⚔️📷️🤗
    また、視線入力は未体験なんで設定を知りたいです✌️
    まだ
    R1ローン審査しても欲しい気持ちは残りますが、
    たぶん、近い将来
    R6mark Ⅲに
    このDigic Acceralatorが載っかるようですから
    上手くいけば
    クロス測距も!?
    逆にそれまでR5markⅡで
    楽しみたいです❗
    やはり このDigic Acceralator
    ニューラルネット ユニットのカメラ内アップスケーリング機能が凄く気になりますよ❗
    昔使ってた sony α7RⅣには1.5倍に解像度上げる機能ありましたがAiでなく質が低すぎ落胆し使えませんでしたが
    このキャノンさんの
    Aiユニットは本物で風景プロ写真家が驚く凄いようですね🎵

  • @hassy_15
    @hassy_15 3 місяці тому +5

    最新情報、ありがとうございます!
    R1のバレーボールのネット越し作例(クロスAF)を見てしまうと、R1買った方が良いかなって思ってしまいます。
    しかし、迷いますね!

  • @Lovebirdsht
    @Lovebirdsht 3 місяці тому

    早速の細かい解説ありがとうございます。
     話を聞いて益々R1がどのように改善されているか、楽しみです。

  • @TOMOKIHASHIMOTO
    @TOMOKIHASHIMOTO 3 місяці тому +3

    R5を2年半使ってようやく慣れてきたところでのmarkⅡ、迷いますが、予約入れます。ただ、canonHPの作例や米美知子さんの作例の発色がR5が出たときほどのインパクトがないのが気にはなります。まだ調整中のように感じます。

  • @MM-jy3fk
    @MM-jy3fk 3 місяці тому +3

    R5M2は正真正銘の"愛"機になりそうですね!発売される来月には先生の撮影レポートが見れるのでしょうか、とても楽しみです。

  • @FUNKYWEAPON88
    @FUNKYWEAPON88 3 місяці тому +6

    R5mark IIが手に入った暁には設定動画も作っていだだけないでしょうか?是非とも宜しくお願い申し上げます!🙇

  • @takagoody410
    @takagoody410 3 місяці тому +4

    R3がR5mk2に較べて優れている点は何ですか?

  • @あわだまパンチ
    @あわだまパンチ 2 місяці тому

    初見です。R5MarkⅡ、気になりますね。
    以下は、老害の独り言です。
    私が写真を専門学校で学んでいた時に、講師曰く「この先、写真家はいなくなって、カメラオペレーターだけになる。」と言っていました。
    全くその通りの時代になったように思います。
    シャッターの判断もAIでよろしいかと思います。
    つまらない絵に額縁がつくんでしょうねぇ。

    • @yukihiko.kojima
      @yukihiko.kojima  2 місяці тому +1

      興味深いコメントありがとうございます。
      シャッターを押すのをAIにすると、構図や被写体の位置をどう決めるのですか?
      教えてください。
      また、季節や場所の移動などAIで可能でしょうか?

    • @あわだまパンチ
      @あわだまパンチ 2 місяці тому

      @@yukihiko.kojima チャットAIに訊いてみました。
      AI技術が進化する中で、構図決定やシャッターチャンスをAIに任せることは、技術的には可能になりつつあります。現在のAIは、画像認識やシーン解析に優れており、特定の要素や条件を満たした瞬間を検出してシャッターを切ることができるようになっています。
      たとえば、被写体の表情や動き、光の状態、フレーム内のバランスなどをリアルタイムで分析し、最も「良い」瞬間を捉えることが可能です。また、ユーザーが好むスタイルやテーマに基づいた構図の提案もAIによって行われることがあります。
      しかし、構図やシャッターチャンスは写真家の創造性や感性に強く依存する部分もあります。そのため、AIが完全にこれらの役割を担うには限界があるかもしれません。AIはあくまでツールとして、写真家のサポートをする形で利用されるのが現実的でしょう。最終的な構図の決定やシャッターチャンスの判断は、撮影者の意図やビジョンに依存することが多いでしょう。

    • @あわだまパンチ
      @あわだまパンチ 2 місяці тому

      更に提案してみました。
      あらかじめ撮影者の意図などを文言で指示する事で構図決定の精度が高まりますね。
      そうですね、撮影者の意図やビジョンを事前に文言でAIに指示することで、構図決定の精度が大幅に向上する可能性があります。具体的な要望や指示をAIに伝えることで、撮影者のスタイルや好みに応じた構図やシャッターチャンスをAIが判断できるようになります。
      例えば、以下のような指示が考えられます:
      - **被写体の位置**:被写体をフレームの中央に配置する、または三分割法を用いる。
      - **照明条件**:逆光を避ける、柔らかな自然光を活かす。
      - **表情や動き**:笑顔の瞬間を捉える、動きのある瞬間を強調する。
      - **背景とのバランス**:背景がシンプルで被写体が際立つ構図を好む。
      このような具体的な指示をAIに与えることで、AIは撮影者の意図を理解し、より精度の高い構図を提案できるようになります。また、撮影者がAIと対話しながらリアルタイムでフィードバックを与えることで、さらにパーソナライズされた構図を作り上げることも可能です。
      最終的には、AIが撮影者のクリエイティブなビジョンをサポートし、撮影プロセスを効率化する一方で、撮影者自身の感性や判断を尊重した構図決定が行えるようになるのが理想的でしょう。

    • @yukihiko.kojima
      @yukihiko.kojima  2 місяці тому

      それらは、AIのアドバイスでありシャッターを押すのは、人間ではありませんか???