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揚程する場合、横から上げて下げて押し上げる場合と、真上から真下へと押し上げる場合はどちらが一番良いのでしょうか。(所謂パイプ揚程?)これを利用すれば、1個の揚程を使って最小30m+20m~最大50m+50m精製機等で液体を搬入搬出する場合、搬入口は真上から真下へ。搬出は真横一列。要はパイプのみで逆流対策をしたいのですが、どういう形にしたら良いのか今一理解が追いついてない状態です。揚水ポンプの排出口位置は水面+1mが丁度同じ高さになります。グリッド合わせする場合は水面-1mで行うのが丁度です。
コメントありがとうございます。コメントの文章を引用して回答します。>揚程する場合、横から上げて下げて押し上げる場合と、真上から真下へと押し上げる場合はどちらが一番良いのでしょうか。(所謂パイプ揚程?)パイプラインポンプを設置する際に、対象のパイプラインに揚程が既に与えられている場合はその揚程が無駄にならない位置に設置することが一般的です。パイプラインポンプの向きはポンプ自身が生み出す揚程には影響与えないため、どの向きでも最終的に到達可能な高さに差は生まれません。>これを利用すれば、1個の揚程を使って最小30m+20m~最大50m+50mすみませんがこちらの文章の意図を読み取ることができませんでした。>精製機等で液体を搬入搬出する場合、搬入口は真上から真下へ。搬出は真横一列。要はパイプのみで逆流対策をしたいのですが、どういう形にしたら良いのか今一理解が追いついてない状態です。申し訳ないですが情報が少なすぎて、発生している問題を特定できません。問題が発生しているのはどのような構成・構造の工場か、逆流が発生している場所はどこか?これらの情報を記載して再度、質問をお願いします。文章での説明が難しい場合はスクリーンショットなどを交えて説明いただければと思います。なお、垂直方向への供給に関連する逆流対策については、この動画内で解説していますので該当する場合はご参照ください。ua-cam.com/video/giVpBRI8BVQ/v-deo.html
わかりやすい解説いつもありがとうございます。単純なようでなんとなく気になる質問なんですが、パイプ同士を繋げた時、(A-B間を繋いだ時、Aは10㎥、Bは7㎥)それぞれの容量に差が出ると思うんですが、どういう算出ているんですかね…?多分距離とか角度なのかなって思うんですが、特に液体輸送の時、パイプの容量が少ないと輸送する量も減るのではないかと思って、無駄にパイプを伸ばして建築しなきゃいけないのかなと…細かくて伝わりにくかったり既に説明されていたりしたらすみません。
コメントありがとうございます。パイプラインは難解ですからこれどうなってるの?と思うことが多いですよね。質問の内容を箇条書きにしてQA形式で回答します。質問の内容を私が読み間違えていたら、指摘してください。Q1:配管内容量はどのようにして決まっているのか?A1:パイプラインは長さ1m当たり、1.327 立方mの容量を持ちます。パイプラインの長さに依存して配管内容量は増えていきます。ゲーム内の表示では小数点第2以下が表示されませんが、四捨五入して切り上げられるときは小数点第1に0.1が加算されます。Q2:輸送路を構成するパイプラインの配管内容量の大小は流量に影響するのか?A2:配管内容量の大小は流量に影響しない。最大流量はパイプラインのグレード(Mk.1・Mk.2)に影響を受ける。流量が最大流量以下の場合はパイプラインへ供給される資源の量に影響を受ける。という感じの回答になります。同じグレードの短いパイプラインと長いパイプラインが水平に設置されていると仮定して、同じ条件で資源を供給している場合は短いパイプライン(配管内容量が少ない)と長いパイプライン(配管内容量が多い)の間に流量の差は生まれることはないと思います。
@@derris1192 まるでサポートセンターに問い合わせているみたいな完璧な回答いただきありがとうございました!長ければ長いほど容量は増える感じだなとなんとなく思っていたので、疑問が晴れてすっきりしました。
揚程する場合、横から上げて下げて押し上げる場合と、真上から真下へと押し上げる場合はどちらが一番良いのでしょうか。(所謂パイプ揚程?)
これを利用すれば、1個の揚程を使って最小30m+20m~最大50m+50m
精製機等で液体を搬入搬出する場合、搬入口は真上から真下へ。搬出は真横一列。要はパイプのみで逆流対策をしたいのですが、どういう形にしたら良いのか今一理解が追いついてない状態です。
揚水ポンプの排出口位置は水面+1mが丁度同じ高さになります。
グリッド合わせする場合は水面-1mで行うのが丁度です。
コメントありがとうございます。
コメントの文章を引用して回答します。
>揚程する場合、横から上げて下げて押し上げる場合と、真上から真下へと押し上げる場合はどちらが一番良いのでしょうか。(所謂パイプ揚程?)
パイプラインポンプを設置する際に、対象のパイプラインに揚程が既に与えられている場合はその揚程が無駄にならない位置に設置することが一般的です。
パイプラインポンプの向きはポンプ自身が生み出す揚程には影響与えないため、どの向きでも最終的に到達可能な高さに差は生まれません。
>これを利用すれば、1個の揚程を使って最小30m+20m~最大50m+50m
すみませんがこちらの文章の意図を読み取ることができませんでした。
>精製機等で液体を搬入搬出する場合、搬入口は真上から真下へ。搬出は真横一列。要はパイプのみで逆流対策をしたいのですが、どういう形にしたら良いのか今一理解が追いついてない状態です。
申し訳ないですが情報が少なすぎて、発生している問題を特定できません。
問題が発生しているのはどのような構成・構造の工場か、逆流が発生している場所はどこか?
これらの情報を記載して再度、質問をお願いします。
文章での説明が難しい場合はスクリーンショットなどを交えて説明いただければと思います。
なお、垂直方向への供給に関連する逆流対策については、この動画内で解説していますので該当する場合はご参照ください。
ua-cam.com/video/giVpBRI8BVQ/v-deo.html
わかりやすい解説いつもありがとうございます。
単純なようでなんとなく気になる質問なんですが、パイプ同士を繋げた時、(A-
B間を繋いだ時、Aは10㎥、Bは7㎥)それぞれの容量に差が出ると思うんですが、どういう算出ているんですかね…?
多分距離とか角度なのかなって思うんですが、特に液体輸送の時、パイプの容量が少ないと輸送する量も減るのではないかと思って、無駄にパイプを伸ばして建築しなきゃいけないのかなと…
細かくて伝わりにくかったり既に説明されていたりしたらすみません。
コメントありがとうございます。
パイプラインは難解ですからこれどうなってるの?と思うことが多いですよね。
質問の内容を箇条書きにしてQA形式で回答します。
質問の内容を私が読み間違えていたら、指摘してください。
Q1:配管内容量はどのようにして決まっているのか?
A1:パイプラインは長さ1m当たり、1.327 立方mの容量を持ちます。パイプラインの長さに依存して配管内容量は増えていきます。
ゲーム内の表示では小数点第2以下が表示されませんが、四捨五入して切り上げられるときは小数点第1に0.1が加算されます。
Q2:輸送路を構成するパイプラインの配管内容量の大小は流量に影響するのか?
A2:配管内容量の大小は流量に影響しない。
最大流量はパイプラインのグレード(Mk.1・Mk.2)に影響を受ける。
流量が最大流量以下の場合はパイプラインへ供給される資源の量に影響を受ける。
という感じの回答になります。
同じグレードの短いパイプラインと長いパイプラインが水平に設置されていると仮定して、同じ条件で資源を供給している場合は短いパイプライン(配管内容量が少ない)と長いパイプライン(配管内容量が多い)の間に流量の差は生まれることはないと思います。
@@derris1192 まるでサポートセンターに問い合わせているみたいな完璧な回答いただきありがとうございました!
長ければ長いほど容量は増える感じだなとなんとなく思っていたので、疑問が晴れてすっきりしました。