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まぁ設定普通に読めば、「マルハーゲ帝国っていう支配者層をぶっ壊す正義のレジスタンスの話」だから反体制派の作品ってのは合ってると思う。ただ普通に読むとその設定が頭の隅に行く
ボーボボわかる人なんて多分この世に一人もいないと思う作者の澤井先生も含めて
むしろ澤井先生が一番分かってないまである
ボーボボって普通に爆笑できる回と全く理解できない回とあるから膨大な知識と感性の下敷きの有無で成り立つギャッグ漫画なんだと思う
一人歩きしてるスタンドみたいで好き
わからないからといって、可能性を潰してはいけないんだなと思った
確かに反体制派の話ではあるけど共産党がボーボボ検閲したの草生える
他国のギャグを理解してる事にビックリとゾッとした感覚が同時に…。
毛刈りがテーマなのがマズいんじゃないかって説聞いたことがある
@@いかうどんああ、毛(ケ)じゃなくて毛(モウ)か…
共産党員はハジケリストかアタオカ
共産党動かしてて草
編集長が編集だったボーボボみたいに世に出なかった名作になれた作品ってあったんだろうな…
初期は絵が独特過ぎて落書きみたいなのに線はぶっとくて力だけは入ってたあの漫画が当時まだ圧倒的人気NO1雑誌だったジャンプに絵のうまい人気漫画と並んで掲載されてたのがそれだけでちょっとおもしろかった
名作揃いの当時のジャンプで個性出そうとしたらオーパーツが出来ちゃったやつ
澤井先生が「僕の描いた漫画を読んで笑ったら連載してください」で見事笑わせて連載を勝ち取った話すき
荒れてる世界観の説明→不良に襲われる少女→主人公が磔にされて登場はもう勝ちでしょ
しかも理由がピーマン嫌いだからと言う意味のわからん理由だしなぁ。
@@通りすがりの人-p6yしょっぱいじゃんかよぉ…
編集長に直訴して編集部内全部巻き込んで連載に持ち込んだ初代編集もハジケリストだよ体張ってボーボボ載せようとか言いだす若手社員とかなかなかおらんわ
現在りぼんの編集長ってことは今のりぼんは人外魔境になってるのかな?
そういう編集もそれにGOサインを出す編集長もいないから、今の少年漫画雑誌は売れてないのよ。りぼんが売れてるのかは知らないが。
一瞬で凄まじく輝いてそのまま消える流れ星の例え上手すぎるしあまりにも眩すぎて記憶に残ってるのえぐいなボーボボ……
担当「面白いが何が面白いのかが分からない…」編集「面白いが何が面白いのかが分からない…」読者「面白いが何が面白いのかが分からない…」作者「面白いが何が面白いのかが分からない…」
アニメ制作スタッフという理解し過ぎて株主から叱られた狂人達
インド人「何が面白いのか分かっちゃったよ…」
@@yoshi-warインド人すげぇな流石常日頃スパイスキメてるやつらだよ
@@yoshi-warインド人がハジケリストって言われたらよく分からんけど納得は出来る
インド映画ってハジケてるからなぁ
当たるかどうか過去の事例が無さすぎてリスクもリターンも先が読めないってのはそういままで概念がなかった「よく分からないけど面白い」ってのに「ハジケ」って名前を付けたことで訳分からないものの中にも共通言語が生まれて会話が成立するようになったのが一番のポイントだと思う「ハジケ」って単語がなかったら「今回のボーボボのあの、あーあれ、この、あれ面白かったよね」みたいな会話になって広がるための下地が出来なかった気がするつまりボーボボが生み出したのは完全に新しい面白いの概念
もしやハジケはギャグ漫画的なロックンロールだった……!?
@@ナンプラー将軍実際ロックの最たるものだよ型破りで破天荒で自分を信じて強くあるいや自分を信じてたのか首領パッチエキスに侵されてたのかは定かではないが
俺はボーボボを継ぐ者を待ってるけど現れたらその人の頭心配するわ
ボーボボを生み出した作者はもちろん凄いが、ボーボボを週刊少年誌で通用するようにできた編集も凄かったんだなぁ。『鼻毛で戦う主人公』って字面だけだとコロコロとかボンボンに載ってるような漫画だと思うもの。
ボーボボと遊戯王ほどコロコロコミック制作陣に嫉妬されたジャンプ漫画はないと思う
まぁ確かに反体制派の話ってのもあながち間違ってないのか?ギャグを抜けば独裁に対する反抗だし
ボーボボに関しては批判に対してなにか言い返そうとしても相手が正論過ぎてなんも言えなくなるんだよな
「でも大人気になってアニメ化までされてますよ?」って、実績を押し出せば、正論は正論足り得ないよ。資本主義社会では売上こそが正義。そもそもギャグ漫画に正論を持ち込むのがナンセンスよ。
@@syusuiiでもここまでの不合理が売れると思うか?思えんよ普通!
@@zouo-from-Taikonotatsujin 売れると思うものがみんな売れたら苦労は無いのよ……なら、売れると思わないものでも売ってみないと成功は出来ない。
岡本太郎の「デタラメをやってごらん」を漫画に描き起こした結果なんだろうか?
荒木飛呂彦先生も「通常漫画編集者は午後勤だが、午前中に漫画観て貰いに行ったらたまたま出勤していた編集者がいて、その人がジョジョの初代編集者となった。その人からの影響は作品に大きく反映されており、別の時間に行って別の人に漫画を観て貰っていたら別の作品になっていたかもしれない」って言ってた。澤井啓夫先生の漫画を最初に観たのは相田聡一さんだった訳だが、これが別の編集者さんだったらどうなっていただろうか。ていうか澤井先生初めて漫画観せに言行ったら相田さん、表情一つ変えずにもの凄いスピードでページめくっていったらしくってその時は「もう駄目だ…おしまいだあ…」って思ったらしい。それで観終わって出た返事が「ハッキリ言って面白い」で、その後ボーボボを6年間連載、連載終了後暫くは知る人ぞ知る位の作品だったが数年後に再びブーム到来、ゴールデンボンバーとMステでコラボ、果ては2024年に舞台化決定ってなっちゃうんだから、編集者の影響力や作品を観る目って侮れんよなって思う。
アニメ放送されてから数十年経つが、プルコギがずっと脳に刻み込まれてて今でも忘れられん。きっと俺みたいに当時のボーボボに脳焼かれたガキおるやろ?
じゃんけんで負けたからプルコギやったぞ(笑)
でもボーボボ読んでた世代が偉くなりはじめて今さらコラボが増えてきたの日本始まりすぎ
筋書きはきちんとしてて、ギャグもメリハリあるんだけど、そういった本筋とは無関係なところで変な事やって結果としてどんどん狂気じみてくるそれこそ病気の時に見る夢のように
今の読者は何でもかんでも考察とか読み取ろうとしてるから論理的な漫画しか出せんのよ。読んでみろよボーボボを。読んでて魂を解放できる漫画は良い漫画なのよ。
でんじー作者がギャグ漫画描くコツを公表するも「ボーボボは勘弁してください」って言ってたの草
読者が側のテンションも重要だからな10代の頃にジャンプ全盛期の漫画の一つとしてなら受け入れて読めてたけど中年になってから単体作品で読んだら確実にPTA側になる
私の小学校では、ゲラゲラ笑って「超面白いぞwww」と言う親が4割、「何これ……?」とひたすら困惑する親が5割、「見たら頭がおかしくなる」という規制派が1割という感じでした。
オタクは自分の趣味が理解されない事を理解しているので、他人の趣味が理解出来なくても頭ごなしに否定はしない。バブル崩壊後30年以上の不況で金のかからないサブカル趣味が浸透していってオタクが増えていってるので、ある意味日本は多様性を受け入れる素地が育っている。だからボーボボを規制しようとする人たちも少数派に抑えられている。
正論すぎるんだよw
そもそもダンスと鼻毛のどちらか二択で鼻毛にしようって決めた担当も相当なハジケリストだろw
なんでやねん! 普通ダンスやろ!ってならなかったから伝説が生まれたんだろうな…
故にハジケリストっていわれるのさ。親が娘がサービスマンのマネをするからやめてくれって抗議した話が秀逸。
娘のサービスはアカンwww
娘さんの結婚披露宴でスピーチしたいエピソードですね。
もう20年以上前の作品なのに未だにこれだけ話題になるの本当に漫画誌に唯一無二の迷作すぎる
ボーボボでなんかあった時の責任とるのやだな。がマジ共感でしかないw
初期のボーボボとジャガーはまじで賛否両論だったからな。両者共に直球のギャグよりシュールギャグが多めで、受けが良くない時もあった。
作者すらもう2度とボーボボ書けないの凄いよな。禁術みたい
編集「澤井、あの術は使うなよ」
でんぢゃらすじーさん とよく比較されるけど、「わりとパターン決まってる」「長期連載ゆえにギャグのリサイクル」は真逆。
グラブルとかMステのゴールデンボンバーみたいに子供だった読者が金と権力と地位を得た大人になってなんとか現世にボーボボを降臨させようとするハジケリストになってるのほんま笑うエイプリルフール二日目とか伝説やし
でも10年以上経ってもみんなの記憶に刻まれてるから凄い漫画だよね。漫画もアニメもしっかり見たのに内容に関する記憶がフワッフワなのはアレなんだけど…
ギャグマンガの面白さを説明するのは苦行というけどボーボボはもう悟りの向こう側
誰もが認める最強の漫画ドラゴンボールに匹敵する漫画は未来に生まれるかもしれないけどボーボボと渡り合える漫画は多分未来にも出てこない
この不条理ギャグを描く先生からよくあんなに論理的な漫画構成を描く松井先生が生まれたよな……
曽山「ボーボボとは比べないでください。あれは天才のあれなので」
平成のドグラ・マグラ
ボーボボの読み切りのとき作者天才だと思ったぞ
むしろ中国共産党がこの内容を理解できたことがすごいわ
当時の競争が厳しいジャンプで生き残ったのはすごい
0:22漫画家や担当はマトモだったらダメだが、編集長などと『まとめ役』はマトモじゃないとダメなのよ
当時ボーボボがとてと好きだった女だ、急な終わりで寂しかったがみんなもボーボボ覚えてるんだな。シュールだがしっかり心を掴むギャグ漫画だった
ボーボボ初代編集ははじまりのハジケリストだと思う
インド人が理不尽や不条理ギャグから神話との共通点見出してたって投稿でボーボボ神話説が産まれてたの笑う
編集長の感性は正しいと思うが正解では無いな
ギャグマンガは才能をかつおぶしのように削って作るものらしいからなぁ削りきったら終わり
他のギャグ漫画を太陽中心の天の川銀河だとすると、ボーボボはアンドロメダ大星雲辺りから流れてきた存在だからな
松井先生はちゃんと弟子って感じがする。ネウロの犯人の狂人っぷりとかその描き方とか踏襲してる感じがする。狂人の描き方がね。
わからないからこそ面白いってあるよね。
りぼんでどんな漫画載せてるんだ…
鼻毛を推した担当がヤバすぎる・・・あんたもハジけてるぜあの曽山もボーボボは天才のアレ扱いだし理解するのは難しいよね
ボーボボちょっとでも分かると凄いって言われるけど1話でボーボボ出てくるまでは分かるんだよなぁ
二巻だけなぜか持ってたけどドンパッチソードところ破けるくらい読んだぞ
実際アニメのスポンサー全部消えてる訳だし編集長は判断自体は間違っては無いんよな…
作者今何してるんやろうなぁ。でも講読者が年とって権力握ってる世代になってコラボとかしてるんだよな。
子供の頃アニメを見て放送終わってからも笑い続けた思い出がある
ボーボボが世に出た事で文化省推進ボボステが誕生したぞ
進撃の巨人は元々ジャンプの方に持ち込んだが編集部から断られマガジンの方に持ち込んで新人賞受賞したんだっけか
@@シロツメ-j3y 断られたのはジャンプの読者層には合わないからって理由で評価自体は高かった筈
実際ジャンプでやってたら打ち切りの可能性が高そう
昔は同じ作品の読み切りでも2回載ったりして、ブラッシュアップの答え合わせが出来たんだから、今のジャンプでもやるべきだと思う。ボーボボも2回読みきりがあったはず。
06:30 髙羽『せやね』呪術廻戦、、、
今と言うか平成後期なら、個人Twitterなどでハジケた漫画を描く→編集の目に留まって連載の話が出る→売れるマンがにするべく矯正が入る→持ち味が消されて鳴かず飛ばず…ってなるだろうな
小学生の頃アニメで見ててゲラゲラ笑ってたのに大人になった今見返すとまるで意味がわからない……成長と共にハジケリストの感性を失ってしまった
みんなの75点よりも誰かの200点だぞ
ジャンプでの連載にGOを出した勇気の結晶
澤井先生の短編集を読んでみろ名作だし絵が下手な人間がいかにしてジャンプ作家になったのかがわかる
はやるギャグ漫画ではたまにある事です 担当以外なにが面白いか分からない でも売れているから連載は続く しかし周りはやはり分からない
アニメになったときもテレ朝まさかの大英断って言われたほどだったしな 本当にこれを連載したのは英断だったよな
たぶん、松井優征、芥見下々、アニメスタッフくらいはある程度理解してる。
自分は若い頃コサキンリスナーだったからわけのわからない笑いには慣れてたがウチの甥がボーボボ好きで見ててさすが俺の甥っ子だと思ったまあ俺と違ってまともな大人になってくれたが
幼少期はでんじゃらすじーさん→ボーボボ と成長しました
ボーボボわかる人間いたらそっちの感性のほうがきっとおかしいよ…
病院で抗うつ剤出すのやめて、ボーボボ処方したほうが症状良くなる人いそう
うつだと「何も考えたくない、ただ笑いたい」って状態になる時ある。でも何も考えないで読めるor見れるものって本当少ない。でもボーボボならいける気がする。手元にないから試せないけど。
ちなみにめっちゃどうでもいい余談として澤井先生は世紀末リーダー伝たけしフォロワーなのである(実際常識がミキサーにかけられるようなぐっちゃぐちゃの語彙、必殺技が変など通ずる所もありしまぶーにとっても可愛い後輩な所があったらしい)だからかたけしの人気投票にボーボボがランクインしたこともある
悪魔「その願いは私の力を超えている」
まともな感性のやつが面白い漫画作れるかよ
稲中も流行った後、雨後の筍みたいに類似品に溢れたけど稲中みたいになれたのサーフサイドハイスクールくらいだったな🤔
担当者はインド人かな?
コロコロの層を意識してた時代の副産物だから鼻毛をとった。
マシリトかなぁと思ったらホントにマシリトだったわ
ボーボボって確か2回読み切りやってからの連載だったから、変な読み切り… ファ?!あの変なのまた読み切り?!、てか同じ読み切りって2回もやんの?! え、連載すんの… みたいな感じだった
編集長の反応は極めてもっともな意見wwww
脈絡のないギャグすこ
当時どんなテンションでマンガ描いてたのか気になるw
2001年当時の編集長は鳥嶋和彦(マシリト)だったが、途中から高橋俊昌に交代した。
インド人も理解できる模様
中国が唯一恐れた漫画
訳分からん訳分からん言われてるけどボーボボ、作中でハチャメチャなことやってるけど大筋のストーリーに全くブレがないし、バトル漫画としての出来もしっかりしてるんだよな
ボーボボ連載しなかったら人類への損失だけどな
ボーボボは読み切り版が載った週の学校で話題持ちきりだったから、相当な反響あったんじゃないかな?ジャンプの読み切りが学校での共通の話題になった経験って後にも先にもボーボボだけ読者からの反響の多さが連載のゴーサインに繋がったのだと妄想する
しかのこはボーボボのフォロワー的作品と思う。
ボボボーボ・ボーボボみたいにゴロ感がいいと思えたのは他バンビエッタ・バスターバインくらいだわw何が言いたいかというとセンスの塊!
そりゃあそうだろ!!
あの花の作中にも出てたね。ボボーボみたいに少しタイトル変えてたけど。
ボーボボの前にボーボボなく、ボーボボの後にボーボボなし
中国共産党これ規制したのわ有能だろ
中国人が全員ハジケリストになったら中国共産党終わるからな。
長く続けられるギャグ漫画ってこち亀の系譜だよな。その系譜が銀魂。マサルさんの系譜だとほんと長続きさせるの大変そう。個人的にはギャグマンガ日和のフォロワー増えて欲しいけどあれもネタ出し大変なのかな…?
こち亀は展開がワンパターンで途中で飽きる。だいたいやらかすの両津だし、痛い目見るのも両津、展開が読めてしまう漫画は面白くない。展開がわかる面白さもあるけど、わからない面白さには及ばないかな個人的には。
ボーボボの意味が分からないって言う人はハレクラニ編からみるといいよ。お金は確かに一番大事なものだけど使い方を間違えるなっていう教訓でストーリが進むから
まぁ設定普通に読めば、
「マルハーゲ帝国っていう支配者層をぶっ壊す正義のレジスタンスの話」
だから反体制派の作品ってのは合ってると思う。
ただ普通に読むとその設定が頭の隅に行く
ボーボボわかる人なんて多分この世に一人もいないと思う
作者の澤井先生も含めて
むしろ澤井先生が一番分かってないまである
ボーボボって普通に爆笑できる回と全く理解できない回とあるから
膨大な知識と感性の下敷きの有無で成り立つギャッグ漫画なんだと思う
一人歩きしてるスタンドみたいで好き
わからないからといって、可能性を潰してはいけないんだなと思った
確かに反体制派の話ではあるけど共産党がボーボボ検閲したの草生える
他国のギャグを理解してる事にビックリとゾッとした感覚が同時に…。
毛刈りがテーマなのがマズいんじゃないかって説聞いたことがある
@@いかうどんああ、毛(ケ)じゃなくて毛(モウ)か…
共産党員はハジケリストかアタオカ
共産党動かしてて草
編集長が編集だったボーボボみたいに世に出なかった名作になれた作品ってあったんだろうな…
初期は絵が独特過ぎて
落書きみたいなのに線はぶっとくて力だけは入ってたあの漫画が
当時まだ圧倒的人気NO1雑誌だったジャンプに絵のうまい人気漫画と並んで
掲載されてたのがそれだけでちょっとおもしろかった
名作揃いの当時のジャンプで個性出そうとしたらオーパーツが出来ちゃったやつ
澤井先生が「僕の描いた漫画を読んで笑ったら連載してください」で見事笑わせて連載を勝ち取った話すき
荒れてる世界観の説明→不良に襲われる少女→主人公が磔にされて登場はもう勝ちでしょ
しかも理由がピーマン嫌いだからと言う意味のわからん理由だしなぁ。
@@通りすがりの人-p6yしょっぱいじゃんかよぉ…
編集長に直訴して編集部内全部巻き込んで連載に持ち込んだ初代編集もハジケリストだよ
体張ってボーボボ載せようとか言いだす若手社員とかなかなかおらんわ
現在りぼんの編集長ってことは今のりぼんは人外魔境になってるのかな?
そういう編集もそれにGOサインを出す編集長もいないから、今の少年漫画雑誌は売れてないのよ。
りぼんが売れてるのかは知らないが。
一瞬で凄まじく輝いてそのまま消える流れ星の例え上手すぎるしあまりにも眩すぎて記憶に残ってるのえぐいなボーボボ……
担当「面白いが何が面白いのかが分からない…」
編集「面白いが何が面白いのかが分からない…」
読者「面白いが何が面白いのかが分からない…」
作者「面白いが何が面白いのかが分からない…」
アニメ制作スタッフという理解し過ぎて株主から叱られた狂人達
インド人「何が面白いのか分かっちゃったよ…」
@@yoshi-warインド人すげぇな流石常日頃スパイスキメてるやつらだよ
@@yoshi-warインド人がハジケリストって言われたらよく分からんけど納得は出来る
インド映画ってハジケてるからなぁ
当たるかどうか過去の事例が無さすぎてリスクもリターンも先が読めないってのはそう
いままで概念がなかった「よく分からないけど面白い」ってのに「ハジケ」って名前を付けたことで訳分からないものの中にも共通言語が生まれて会話が成立するようになったのが一番のポイントだと思う
「ハジケ」って単語がなかったら「今回のボーボボのあの、あーあれ、この、あれ面白かったよね」みたいな会話になって広がるための下地が出来なかった気がする
つまりボーボボが生み出したのは完全に新しい面白いの概念
もしやハジケはギャグ漫画的なロックンロールだった……!?
@@ナンプラー将軍
実際ロックの最たるものだよ
型破りで破天荒で自分を信じて強くある
いや自分を信じてたのか首領パッチエキスに侵されてたのかは定かではないが
俺はボーボボを継ぐ者を待ってるけど現れたらその人の頭心配するわ
ボーボボを生み出した作者はもちろん凄いが、ボーボボを週刊少年誌で通用するようにできた編集も凄かったんだなぁ。『鼻毛で戦う主人公』って字面だけだとコロコロとかボンボンに載ってるような漫画だと思うもの。
ボーボボと遊戯王ほどコロコロコミック制作陣に嫉妬されたジャンプ漫画はないと思う
まぁ確かに反体制派の話ってのもあながち間違ってないのか?
ギャグを抜けば独裁に対する反抗だし
ボーボボに関しては批判に対してなにか言い返そうとしても相手が正論過ぎてなんも言えなくなるんだよな
「でも大人気になってアニメ化までされてますよ?」
って、実績を押し出せば、正論は正論足り得ないよ。
資本主義社会では売上こそが正義。
そもそもギャグ漫画に正論を持ち込むのがナンセンスよ。
@@syusuiiでもここまでの不合理が売れると思うか?
思えんよ普通!
@@zouo-from-Taikonotatsujin
売れると思うものがみんな売れたら苦労は無いのよ……
なら、売れると思わないものでも売ってみないと成功は出来ない。
岡本太郎の「デタラメをやってごらん」を漫画に描き起こした結果なんだろうか?
荒木飛呂彦先生も「通常漫画編集者は午後勤だが、午前中に漫画観て貰いに行ったらたまたま出勤していた編集者がいて、その人がジョジョの初代編集者となった。その人からの影響は作品に大きく反映されており、別の時間に行って別の人に漫画を観て貰っていたら別の作品になっていたかもしれない」って言ってた。
澤井啓夫先生の漫画を最初に観たのは相田聡一さんだった訳だが、これが別の編集者さんだったらどうなっていただろうか。
ていうか澤井先生初めて漫画観せに言行ったら相田さん、表情一つ変えずにもの凄いスピードでページめくっていったらしくってその時は「もう駄目だ…おしまいだあ…」って思ったらしい。
それで観終わって出た返事が「ハッキリ言って面白い」で、その後ボーボボを6年間連載、連載終了後暫くは知る人ぞ知る位の作品だったが数年後に再びブーム到来、ゴールデンボンバーとMステでコラボ、果ては2024年に舞台化決定ってなっちゃうんだから、編集者の影響力や作品を観る目って侮れんよなって思う。
アニメ放送されてから数十年経つが、プルコギがずっと脳に刻み込まれてて今でも忘れられん。
きっと俺みたいに当時のボーボボに脳焼かれたガキおるやろ?
じゃんけんで負けたからプルコギやったぞ(笑)
でもボーボボ読んでた世代が偉くなりはじめて今さらコラボが増えてきたの日本始まりすぎ
筋書きはきちんとしてて、ギャグもメリハリあるんだけど、そういった本筋とは無関係なところで変な事やって結果としてどんどん狂気じみてくる
それこそ病気の時に見る夢のように
今の読者は何でもかんでも考察とか読み取ろうとしてるから論理的な漫画しか出せんのよ。
読んでみろよボーボボを。
読んでて魂を解放できる漫画は良い漫画なのよ。
でんじー作者がギャグ漫画描くコツを公表するも「ボーボボは勘弁してください」って言ってたの草
読者が側のテンションも重要だからな
10代の頃にジャンプ全盛期の漫画の一つとしてなら受け入れて読めてたけど
中年になってから単体作品で読んだら確実にPTA側になる
私の小学校では、ゲラゲラ笑って「超面白いぞwww」と言う親が4割、「何これ……?」とひたすら困惑する親が5割、「見たら頭がおかしくなる」という規制派が1割という感じでした。
オタクは自分の趣味が理解されない事を理解しているので、他人の趣味が理解出来なくても頭ごなしに否定はしない。
バブル崩壊後30年以上の不況で金のかからないサブカル趣味が浸透していってオタクが増えていってるので、ある意味日本は多様性を受け入れる素地が育っている。
だからボーボボを規制しようとする人たちも少数派に抑えられている。
正論すぎるんだよw
そもそもダンスと鼻毛のどちらか二択で鼻毛にしようって決めた担当も相当なハジケリストだろw
なんでやねん! 普通ダンスやろ!
ってならなかったから伝説が生まれたんだろうな…
故にハジケリストっていわれるのさ。
親が娘がサービスマンのマネをするからやめてくれって抗議した話が秀逸。
娘のサービスはアカンwww
娘さんの結婚披露宴でスピーチしたいエピソードですね。
もう20年以上前の作品なのに未だにこれだけ話題になるの本当に漫画誌に唯一無二の迷作すぎる
ボーボボでなんかあった時の責任とるのやだな。がマジ共感でしかないw
初期のボーボボとジャガーはまじで賛否両論だったからな。
両者共に直球のギャグよりシュールギャグが多めで、受けが良くない時もあった。
作者すらもう2度とボーボボ書けないの凄いよな。禁術みたい
編集「澤井、あの術は使うなよ」
でんぢゃらすじーさん とよく比較されるけど、「わりとパターン決まってる」「長期連載ゆえにギャグのリサイクル」は真逆。
グラブルとかMステのゴールデンボンバーみたいに
子供だった読者が金と権力と地位を得た大人になって
なんとか現世にボーボボを降臨させようとするハジケリストになってるのほんま笑う
エイプリルフール二日目とか伝説やし
でも10年以上経ってもみんなの記憶に刻まれてるから凄い漫画だよね。
漫画もアニメもしっかり見たのに内容に関する記憶がフワッフワなのはアレなんだけど…
ギャグマンガの面白さを説明するのは苦行というけど
ボーボボはもう悟りの向こう側
誰もが認める最強の漫画ドラゴンボールに匹敵する漫画は未来に生まれるかもしれないけどボーボボと渡り合える漫画は多分未来にも出てこない
この不条理ギャグを描く先生からよくあんなに論理的な漫画構成を描く松井先生が生まれたよな……
曽山「ボーボボとは比べないでください。あれは天才のあれなので」
平成のドグラ・マグラ
ボーボボの読み切りのとき作者天才だと思ったぞ
むしろ中国共産党がこの内容を理解できたことがすごいわ
当時の競争が厳しいジャンプで生き残ったのはすごい
0:22
漫画家や担当はマトモだったらダメだが、編集長などと『まとめ役』はマトモじゃないとダメなのよ
当時ボーボボがとてと好きだった女だ、急な終わりで寂しかったがみんなもボーボボ覚えてるんだな。
シュールだがしっかり心を掴むギャグ漫画だった
ボーボボ初代編集ははじまりのハジケリストだと思う
インド人が理不尽や不条理ギャグから神話との共通点見出してたって投稿でボーボボ神話説が産まれてたの笑う
編集長の感性は正しいと思うが正解では無いな
ギャグマンガは才能をかつおぶしのように削って作るものらしいからなぁ
削りきったら終わり
他のギャグ漫画を太陽中心の天の川銀河だとすると、ボーボボはアンドロメダ大星雲辺りから流れてきた存在だからな
松井先生はちゃんと弟子って感じがする。ネウロの犯人の狂人っぷりとかその描き方とか踏襲してる感じがする。狂人の描き方がね。
わからないからこそ面白いってあるよね。
りぼんでどんな漫画載せてるんだ…
鼻毛を推した担当がヤバすぎる・・・あんたもハジけてるぜ
あの曽山もボーボボは天才のアレ扱いだし理解するのは難しいよね
ボーボボちょっとでも分かると凄いって言われるけど1話でボーボボ出てくるまでは分かるんだよなぁ
二巻だけなぜか持ってたけどドンパッチソードところ破けるくらい読んだぞ
実際アニメのスポンサー全部消えてる訳だし編集長は判断自体は間違っては無いんよな…
作者今何してるんやろうなぁ。でも講読者が年とって権力握ってる世代になってコラボとかしてるんだよな。
子供の頃アニメを見て放送終わってからも笑い続けた思い出がある
ボーボボが世に出た事で文化省推進ボボステが誕生したぞ
進撃の巨人は元々ジャンプの方に持ち込んだが編集部から断られ
マガジンの方に持ち込んで新人賞受賞したんだっけか
@@シロツメ-j3y 断られたのはジャンプの読者層には合わないからって理由で評価自体は高かった筈
実際ジャンプでやってたら打ち切りの可能性が高そう
昔は同じ作品の読み切りでも2回載ったりして、ブラッシュアップの答え合わせが出来たんだから、今のジャンプでもやるべきだと思う。
ボーボボも2回読みきりがあったはず。
06:30 髙羽『せやね』
呪術廻戦、、、
今と言うか平成後期なら、
個人Twitterなどでハジケた漫画を描く
→編集の目に留まって連載の話が出る
→売れるマンがにするべく矯正が入る
→持ち味が消されて鳴かず飛ばず…ってなるだろうな
小学生の頃アニメで見ててゲラゲラ笑ってたのに大人になった今見返すとまるで意味がわからない……成長と共にハジケリストの感性を失ってしまった
みんなの75点よりも誰かの200点だぞ
ジャンプでの連載にGOを出した勇気の結晶
澤井先生の短編集を読んでみろ
名作だし絵が下手な人間がいかにしてジャンプ作家になったのかがわかる
はやるギャグ漫画ではたまにある事です
担当以外なにが面白いか分からない
でも売れているから連載は続く
しかし周りはやはり分からない
アニメになったときもテレ朝まさかの大英断って言われたほどだったしな 本当にこれを連載したのは英断だったよな
たぶん、松井優征、芥見下々、アニメスタッフくらいはある程度理解してる。
自分は若い頃コサキンリスナーだったからわけのわからない笑いには慣れてたが
ウチの甥がボーボボ好きで見ててさすが俺の甥っ子だと思った
まあ俺と違ってまともな大人になってくれたが
幼少期はでんじゃらすじーさん→ボーボボ と成長しました
ボーボボわかる人間いたらそっちの感性のほうがきっとおかしいよ…
病院で抗うつ剤出すのやめて、ボーボボ処方したほうが症状良くなる人いそう
うつだと「何も考えたくない、ただ笑いたい」って状態になる時ある。
でも何も考えないで読めるor見れるものって本当少ない。
でもボーボボならいける気がする。手元にないから試せないけど。
ちなみにめっちゃどうでもいい余談として澤井先生は世紀末リーダー伝たけしフォロワーなのである(実際常識がミキサーにかけられるようなぐっちゃぐちゃの語彙、必殺技が変など通ずる所もありしまぶーにとっても可愛い後輩な所があったらしい)
だからかたけしの人気投票にボーボボがランクインしたこともある
悪魔「その願いは私の力を超えている」
まともな感性のやつが面白い漫画作れるかよ
稲中も流行った後、雨後の筍みたいに類似品に溢れたけど稲中みたいになれたのサーフサイドハイスクールくらいだったな🤔
担当者はインド人かな?
コロコロの層を意識してた時代の副産物だから鼻毛をとった。
マシリトかなぁと思ったらホントにマシリトだったわ
ボーボボって確か2回読み切りやってからの連載だったから、変な読み切り… ファ?!あの変なのまた読み切り?!、てか同じ読み切りって2回もやんの?! え、連載すんの… みたいな感じだった
編集長の反応は極めてもっともな意見wwww
脈絡のないギャグすこ
当時どんなテンションでマンガ描いてたのか気になるw
2001年当時の編集長は鳥嶋和彦(マシリト)だったが、途中から高橋俊昌に交代した。
インド人も理解できる模様
中国が唯一恐れた漫画
訳分からん訳分からん言われてるけどボーボボ、作中でハチャメチャなことやってるけど大筋のストーリーに全くブレがないし、バトル漫画としての出来もしっかりしてるんだよな
ボーボボ連載しなかったら人類への損失だけどな
ボーボボは読み切り版が載った週の学校で話題持ちきりだったから、相当な反響あったんじゃないかな?ジャンプの読み切りが学校での共通の話題になった経験って後にも先にもボーボボだけ
読者からの反響の多さが連載のゴーサインに繋がったのだと妄想する
しかのこはボーボボのフォロワー的作品と思う。
ボボボーボ・ボーボボみたいにゴロ感がいいと思えたのは他バンビエッタ・バスターバインくらいだわw
何が言いたいかというとセンスの塊!
そりゃあそうだろ!!
あの花の作中にも出てたね。ボボーボみたいに少しタイトル変えてたけど。
ボーボボの前にボーボボなく、ボーボボの後にボーボボなし
中国共産党これ規制したのわ有能だろ
中国人が全員ハジケリストになったら
中国共産党終わるからな。
長く続けられるギャグ漫画ってこち亀の系譜だよな。その系譜が銀魂。
マサルさんの系譜だとほんと長続きさせるの大変そう。
個人的にはギャグマンガ日和のフォロワー増えて欲しいけどあれもネタ出し大変なのかな…?
こち亀は展開がワンパターンで途中で飽きる。
だいたいやらかすの両津だし、痛い目見るのも両津、展開が読めてしまう漫画は面白くない。
展開がわかる面白さもあるけど、わからない面白さには及ばないかな個人的には。
ボーボボの意味が分からないって言う人はハレクラニ編からみるといいよ。
お金は確かに一番大事なものだけど使い方を間違えるなっていう教訓でストーリが進むから