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みなさんはボーボボやチャゲチャの思い出はありますか?
キバハゲデュエル
オシリスを召喚するぜ!本物だ!
5めがね!
亀ラップ、盆と正月一緒に来いよ~!ってやつ(笑)アニメだったかな?Jが無駄にかっこ良いのとかボーボボは青春時代の思い出がつまってる(笑)
ヨコセヨデパート
ボーボボのおかげでいじめられて辛い時も涙が出るほど笑って続きを見たいから頑張って学校に行ってた想い出が今も蘇ってくる
中学生のころ、ボーボボワールドを一人で演じていたら友達に見られて、「楽しそうだね」と理解を示してくれました。今思えば優しいやつだったな~
ボーボボの頭から本物の遊戯が出てきたシーンは当時かなり友人間で話題になりました。ツッコミ不在だと頭おかしくなるのはデンジャラスじーさんみてて思いました。
最初に読んだジャンプが遊戯登場回が載ってた号だったなあ…確かワンピースが空島編でナルトが少年編の最終盤だった気がする
「母母母ー母・母ー母母、7人の母です」は今でも天才のギャグだと思ってる
??「はは〜ん。さては、天才だな?」
@@アワビさん やはり天才か...
ボーボボ、自分には合わなかったけどこの漫画が世に出て、それで元気になった人がたくさんいるのは本当良いことと思うこれからも語り継がれてほしい
不安なときに読むと悩んでたことが馬鹿らしくなる
何気にスーパーヒーローでもあるボーボボ
え??会う人いるの??
チャゲチャはボーボボ連載の影響が強かったのは本当で少しずつボーボボみたいな笑いが飽きられてきたタイミングってのもあったと思う時が立った今改めて読んでみると決してダメダメでもなく、という感じでこの漫画と作者に必要だったのは「時間」だったと思う
今でも期間限定とはいえショップ出したり、話題になったりボーボボが偉大すぎた
グラブルでも2回ほどコラボイベントやってましたよね。鬼滅やウマ娘といった大人気コンテンツと同じ土俵に立てるってすごいですよ。
ボーボボで死ぬほど笑ったな最初見た時の衝撃は本当凄かった、記憶を消してもう一度読んでみたい
ボー・ボボはオカンが「ここまでおかしいと見ててとても楽しい」といって腹抱えて笑ってた
動画作っててコマだけでもう面白かったですww
松井先生のことを「暗殺教室の松井先生」じゃなくて「ネウロの松井先生」って紹介するのほんとに好き
ネウロ好きなんですw
え…同じ人なの?知らなかった…
渚の母とか同じ描き方してますよね。
今ジャンプで連載3作目描いてますね
ネウロ好き
ボーボボ劇場や戦闘シーンを細かく分析すると「型破り」なんだよね。どっかで見たような陳腐化しつつある展開や言動を前半に起き、後半にひっくり返す流れがテンポ良く描写されている。あと鬱病の人がボーボボに救われたと話があったけど、難しい用語がない&ストーリーの「地続き」感が弱くどこから読んでも大丈夫で頭空っぽでも見れるが、どう転ぶか解らないギャグがスパイスになって感情をいい感じに揺らすからだと思う。
わかる。不条理なようでいて、かなり漫画を知ってる人の漫画なのよね。
ボーボボを理解してる奴見たの2人目だわ
@@我はメシア明日この世界を粛 一人目が知りてえ
@@_kasei3156 ボーボボはカブキであるっていう論文書いた人。ググれば出てくる
ボーボボは単なるギャグってだけじゃなく根幹はバトルものとして筋が通ってたってのもあるからねえ……
北斗の拳やキン肉マンのパロディーっていう基本的なストーリーラインがありましたからね…
漫画全巻読んだけれど、やはりなんだかんだで、ノリとツッコミのバランスがあって成立してるし、チャゲチャはブレーキ役とかがいないから、常に無茶しないといけない感じなのはわかる…後ギャグマンガは神経と命をすり減らして作ってるってのが大半なので、この時澤井先生は既に限界だったのかもしれない…同じ不条理ギャグマンガ、でんじゃらすじーさんの作者が例外なだけで…
ほんとそれですね。20年以上もでんぢゃらすじーさんで面白いギャグを出し続けてる曽山先生はまさにギャグの天才ですよ。
ボーボボ、でんじーは不条理マンガの二大巨頭とか言われてるけどマサルさんが原点であることを知らない人が多い(吉田戦車という意見もあるけどあれはなんかこいつらと違う)
@@crew-eb6fx マサルさんもマサルさんで規格外ですからね。
@@二次元ライダー たった7巻であれだけ濃厚なマンガはないですよね
曽山先生は無理してないというか、ネタも漫画のクオリティも自然体で出せるレベルに抑えてる気がするボーボボはもうとにかくフルスロットルで、1話描いたあとの体力消費凄いだろうなって感じ
あらゆる事をやりすぎてボーボボへの当たり判定デカイの好き
五条悟もボーボボの後追い扱いされてて草生えた
バトル要素をいれながらも世界観から設定まで全てがギャグ一色なのすごい
ボーボボの作者が「ジャンプ史上最速の打ち切り」っていう称号持ってるのもはや集英社が狙ってた説出てくるだろw
スポンサー降りたのに作られた伝説のアニメ
プルコギが今でも忘れられない
ボーボボが生み出した作者様、優しさと狂気を兼ね備えた狂人
全国の読者からファンレターや作者が慕われてたエピソードを聞くたびに、それでもチャゲチャが救われなかったのは世の中の非情さを感じてた
ボーボボ自体も終盤は絵のタッチが変わる+かなり駆け足気味でストーリー進めてたので、澤井先生に限界が来てたってのは割とありえるかも
チャゲチャはのツッコミ役は8周で打ち切りを決めた編集者やぞ
ビュティは本当に偉大だったツッコミとしてもヒロインとしても
どんぱっちシリーズは最終回のインパクトが凄まじかったね。ゆるふわな萌え絵で脳が溶かされきったら最終話でいきなりハジケだした上でシリアス話に着地とか乱高下が過ぎて脳がバグるわwww
何せ作者自身二度と同じ漫画を作れなかったオーパーツそのものだからな、ボーボボその後の漫画は明らかに画力が向上したもののなんとも薄味な漫画になってしまった雰囲気緩くて好きではあったけどね、個人的には
ほんのりドンパッチの最後にボーボボ出た時の嬉しさ
8話で打ち切られたときはマジで伝説だと思った笑
真説もなんだかんだで好きですw「アンドリュフ&ゴルバルスキーにマガツの可愛くないリス」「ネウロからゲスト出演のドーピングコンソメスープの人」など。
チャゲチャおもしれー!やっぱ澤井先生すげー!派だったから打ち切りになった時「どうして…」となったわ。ボーボボキャラもさりげなく混ざっていたのも好きだった。
ボーボボはヒットしてたのは間違いないしオンリーワンの漫画を上げろと言われたボーボボだと思うぐらい色々神がかってると思うボーボボを分析して説得力ある文、または似た漫画にできる人とかおるんかなネウロの電子ドラッグはインスパイア受けてそうヒットしてなければ駄作の一言で終わるぐらい意味不明だけどヒットしちゃったのが理解できん手塚生きてたら憤死して死因の要因になるぐらいの漫画だと思う。漫画の出来はヤバいしかといって理解不能な漫画って腐るほどあるから真似しても理解不能な漫画に埋もれるし出来を上げて読める物にしたら別物という矛盾。まるで量子の揺らぎのように傑作と駄作の間で反復飛びしてる。ドンパッチがやってそうボーボボを超える漫画は永遠に出ないと思う。ギャグの範疇から超えてて理解不能の連続でヒットさせるとか不可能だと思う
手塚憤死は草
むしろ「僕だってそれくらい描ける」と奮起してとんでもないの出しそう。
あの6年間で、澤井先生は無意識の何かのストックが、根こそぎになってしまわれたのかもしれない。だから、また溜まれば、また見ることが出来るのかもしれない、人類には未だ早いなにかを。創作の現場では、方向性などないけれど、これはこれでよいのだ、という悟りで出来上がるものもあるので、ボーボボは意味不明であれど、価値は絶大にあると個人的には思う。ただ意味不明でアングラな、ねぎ姉さんよりは遥かにスゴい。最近銅蟲なにやってんだ。
意味が分かるような分からないような、でもボーボボを解説するならもうこれこそが正解みたいな凄い文章だ…www
ボーボボのこのキズを覚えているか?そのキズは!!今ケガした。のやりとりはいまだに忘れないは。
軍艦やな
真説で仲間になるコアラやポコミ(へっぽこ丸の妹)と首領パッチと天の助のタッグは楽しかったけど急な展開(最終決戦)が凄い駆け足だったから限界なのは読んでて伝わった。もっと言えばBBBや黒いビュティとか戦い始めたあたりから限界なの感じた
3:52たしかこのときボーボボの読み聞かせもしてたような、澤井先生すごい優しいな
あれの?w
「病人にボーボボ読み聞かせ」とかいうパワーワード
ジャンプ+で毎日一話更新をやったおかげでボーボボの再評価が起きたのは嬉しかったなー
チャゲチャとバリハケンは面白かったから、もっと続いて欲しかった
ボーボボのスピンオフのふわり、ほんのり首領パッチの舞台はあくまでボーボボとは別の世界線所謂パラレルワールドとなっておりボーボボ最終話の後首領パッチは毛狩り隊が居ない別世界に時空移動したと言う事になっている。そしてほんのり首領パッチでは河原の土手でボーボボと再会しお互いの近況報告をしボーボボは今でも毛狩り隊と闘っている事を話し、首領パッチはもう今までみたいに弾けるのはもう疲れたみたいな発言をし最後は「この世界にはビュティがいるんだよ。へっぽこ丸もな」と応えそれを聞いたボーボボは安心したような表情で少し微笑みながら「そうか」と言って話は幕を閉じた。因みに一説にはこの時の首領パッチのセリフは作者の気持ちを代弁していると言われてる。
ボーボボ懐かしいなぁ。無敵要塞ザイガス、ボーボボアフロファッション、トークショーがすごく大爆笑しましたよ。ボーボボ再アニメ化、新たな続編読みたいなぁ
ネウロのギャグはボーボボミームだったのか。。。。!すごいストンと落ちる感覚だわ
ギブアップ説は・本来ジャンプは最低でも10週は連載させる・チャゲチャが最終回を迎えてから、新連載が補充されるまで3週分のラグがあった(通常はその号か次号には新連載が補充される)この辺の要素から考えると大分信ぴょう性が高いと思う
弟子の松井優征はこの2作目の失敗を見てたから題材のインパクトは大事にしつつ、ストーリー性で勝負してるんだなと思った。あとふわりドンパッチの最終話は多分作者の愚痴www
ボーボボ電子書籍で買って何周もしてるけど何回読んでも菊之丞戦でやってた人喰花~首領パッチおばさんまでの4ページ間のスピード感とやりたい放題感が好きすぎて爆笑してしまう
ボーボボの方が設定分かりやすくて漫画に入りやすかったのもあると思う。毛狩り隊とか敵が割と明確ではあった。あとボーボボはキャラがみんな立ってたけどチャゲチャは主人公以外パンチがなくて当時ビュティが恋しくなった記憶がある。
正直、真説からボーボボ以外のキャラへの扱いが雑になってたのはあった。ドンパッチや天の助、へっぽこ丸。新キャラのなめ蔵だっけ?あと地味に伏線貼ってたバーババも出なかったしwww結構限界来てたのかもね。
ヤコちゃんのリアクションてボーボボから来てたのか‥チャゲチャは電車の中から木掴んで吸うの見て「‥??」てなったの覚えとる。
ボーボボで漫画家人生における全ての力を使い果たしたとか言われてるの好き
200年後に出土したボーボボの単行本が考古学者たちを悩ませてほしい。
ボーボボに憑かれた澤井がボーボボを書いたとしか思えない
つけものおめーはダメだが笑えた
ボーボボの新宿西口デパートヨコセヨからのヨコセヨ大統領っていう荒唐無稽な流れ好きだったなあ
PTA「こんなの見てたら頭がおかしくなる!」ガキの頃のワイ「この頭おかしいのが、面白いんだろうがよ!」
ボーボボは意味わからん中にも確実に光る物があったけどチャゲチャは最早ただの意味わからん漫画だからな…
当時ボーボボを読んでいた子供達が成長し物心がついてチャゲを見てみたら訳がわからなかったみたいな感じだったわ、子供の頃はくだらないことでもすぐ笑えたけど、成長すると面白さのプロセスがない漫画は見なくなる。
人気迷走漫画の犬夜叉についても解説してください!
とりあえず、PTAはいらない存在とは理解した
ボーボボが終わった理由がほぼ「ボーボボのギャグが飽きられたから」なのでチャゲチャでボーボボと同じことやってもウケないのは当然なんですよね…
ボーボボを当ててもチャゲチャが駄目だったたけし、トリコを当ててもビルドキングが駄目だった一方その頃、堀越先生は3作目にしてようやくヒロアカを生み出した既に枯れた作家を見限るけどこれけらの作家はちゃんと育てているのは残酷だけど正しい
バクマンの連載作家が駆けつけて執筆を手伝うシーンって事実に基づいてたのか。なかなか出来ることじゃないよね
絵柄の変化がすごいな
見開きでクソ焼いてたインパクトが強かったが、興味ない人からしたら「ボーボボ終わったって聞いたけどまだ続いてたんだ」って感じに受け取られておかしくないもの。「頭がおかしくなる」と一番クレームを入れたかったのは、実は澤井先生本人だったのかも。
ボーボボみたいな意味不明なノリで笑い取ろうとしてたけどダダ滑りしていた印象あったな
ジャンプの最速って10週だと思ってたわ。そして単行本は最低2巻。8週で1巻とかほんともう、伝説としか表現できない作品だったのね。
個人的には時代の流れかなーとも思います。2000年代前半に売れたボーボボの不条理ギャグと違い、チャゲチャが連載開始した2008年頃には毛色の違うライバル作品が多かったです。連載4年目を迎え軌道に乗っている銀魂、前年より連載開始して人気沸騰中だったSKET DANCE、同じく前年に開始して注目されていたトリコ…どれも伏線を盛り込んだ丁寧なギャグ描写があり、勢いだけではないかつ「ギャグだけではない」漫画でした。つまりこの頃には読者の世代も移り、チャゲチャのノリは少し時代遅れのギャグになっていたんです。
チャゲチャは初期ボーボボのような不条理感がありました。途中でチャゲチャ独自の路線が描ければよかったのかなとか思ってます。8週で終わったのもある意味ハジけてますね。
ギャグマンガは書くの一番大変だもんね・・
4:10マジかよwww初めて知ったわwww
遊戯王とコラボしたのが当時マジで胸熱だった
ボーボボにネウロのキャラが出たことありましたよね。
ただ滑りも含めて、澤井さん最強やな
3:12個人的にはぶっちゃけボーボボよりねこじる劇場の方が頭おかしくなるし胸糞悪くなります…PTAにボーボボとねこじる劇場、ゴールデンタイムで放送するならどっちが良いか投票したいくらいです
チャゲチャってトリコの連載(読み切り?)開始から少し経ってたころでチャゲチャ一話で走るバスの中から街路樹の枝を折り取って、それを建物の壁にガリガリ摩擦で火つけてタバコ代わりに吸う(チャゲチャ笑顔でめっちゃ咳き込む)っていうあからさまなトリコパロがあったんだけど、澤井がヤンキー漫画路線に挑戦するぜって印象しか受けてなかったところへのそれだから、ギャグなのかアウトロー行為なのか(ツッコミ不在の件も合わせて)全くわからず読み進めるうちこれギャグ漫画なのか。と脳が気付いたところでやはりボーボボが比較対象になり一気に冷めた思い出がある
別物過ぎるふわぱちとかも好きで買ったし、チャゲチャも買おう。ボーボボは見ただけで笑えるから、やっぱ強いんやろな。鬱になりそうなシリアス展開もあるのによー頑張ったなって思う。伏線破壊して設定ブラブラなのも許せるから凄い。(確かバーババ辺りが設定紆余曲折してた)ビュティが一時的に頑張ったところもあるし、やっぱりヒロインは強いよな。恋愛感情も無いのにビュティが傷つけられて叫んだり怒ったりするボーボボ好きだった。もっかい読もうっと。
このパターンは赤塚不二夫先生も陥ってるんだよね。レッツラゴンの頃がまさにチャゲチャ状態。
ふわりどんぱっち存在は知ってたけど想像以上にあずまきよひこの絵柄やなww
チートスレイヤーには勝てなかったよ…サムライ8とかビルドキングって長期連載だったんだなあ…
絵柄の代わりっぷりがすごい
真説は途中からいつものメンバーが集合して普段通り?の戦いかたになって、新キャラが上手く活躍できてない、過去のモブ?使い始めたあたりで「あ、これもう限界なんだな」って悟った
一世風靡した中継ぎピッチャーが勤続疲労で大怪我して、復帰したと思ったら見る影もない棒球放っては打たれまくる姿を見てしまった感
真説のポコミとか出だして、魚雷ガールがでしゃばり始めた辺りからなんか初期ほどの勢いと面白さがなくなり、チャゲチャがその悪い部分を汲み取ってくれたおかげでこうなったんだと思う(笑)魚雷ガールとポコミは個人的にちょいキャラで、あそこまででしゃばらなくても良かった
最速終了てかっこええなあ。
大概のクレームなんて、「知らんがな」「言いすぎやろ」とか言い返せるんやけど、ボーボボに関しては「ごもっとも」としか言えへん
むしろ8話で終わらせるというギャグを狙ったのではないのか…?
チャゲチャの思い出ジャンプでたまたま最終話の最終ページを開いたら今後の澤井先生のご活躍にご期待くださいっていう集英社のテロップであのボーボボの澤井先生か!?ってなって以前買ったジャンプを読み直した思い出結果ボーボボより微妙という感想
ボーボボのクレームは何度聞いても草
ボーボボは本当に面白かったしゲラゲラ笑い転げたけど、終わったら終わったでスッキリした(清々したみたいな嫌いなものに向ける感情では断じてない)感もあり、チャゲチャには「あ、もういいっす…」って感じもあったなぁ。ボーボボ終わってから割とすぐにチャゲチャ来たし昼に食べ放題のバイキングで好きに暴飲暴食楽しんだのに、夜どころか夕方にまたバイキング連れて行かれて「いや…まだ腹いっぱいだし…食欲出ないわ…」ってなったような感覚
当時読んでたけども、本当に一瞬で終わってたなぁ…… なんとか里海しようと読んでたけども、脳処理出来なかった
松井優征先生を育てたと思うとめちゃくちゃ凄いよなぁ…
チャゲチャは連載当時ジャンプで読んでて単行本も買ったんですが、最初は「良くも悪くもボーボボみたい」、中盤で「何か足りない気がする」、最後まで読んで「ボーボボの劣化だったな」という感想が出てきました。ボーボボでさえ「真説」終盤でダレて人気が低迷してたのに、同じノリかつツッコミ不在では8週打ち切りも仕方なかったでしょうね。あと、個人的に本当の鬼才は澤井先生ではなくアシスタントしてた松井優征先生だと思います。
澤井先生は真説の時点でボーボボ を描くのはしんどくて、それよりヤンキー漫画を描きたかったんだと思う。
ぴろっち、がいまだに忘れられない
澤井先生また新作漫画書いて欲しい
ボーボボを未来の考古学者に見せて泣かせてえ
ボーボボに影響を受けたファンが書いたような作品だった、チャゲチャツッコミないなら変なことが書いてあるだけの奇書でしかない
2:31番組の狙いが何かわからない(迫真)誰も知らねえし何なら作者も知らねえし神様だって知らねえよ
5メガネ!なんのわりばし!キバハゲ戦は傑作だった。あと魚雷ガールが好き。
うちの母親は笑って観てました。数少ない家族団らんで観るアニメだった。
父がジャンプ大好きで、海外出張に2ヶ月弱行って帰国したら無くなっていた連載があったって聞いたことがあります、それがこれかぁ。
リクエストです!荒野のゴーレムを紹介してほしいです!
チャゲチャにもこいつ首領パッチだろ!ってキャラ出してたよね
チャゲチャは最初の学校の相手が学校自体とかwww設定が無茶苦茶ぶっ飛んでて良かったのにいきなり終わって悲しかったです。ボーボボはもうね、「ただし、漬物テメーはダメだ」や「亀ラップ」は最高でした、ボーボボが無茶苦茶ぶっ飛んでて平気で仲間を盾にしたり、鼻毛全く関係なくなってたり、やりたい放題でしたね、こんな無茶苦茶な漫画、後にも先にもボーボボだけだと思います、あとどこかで「AIが反乱を起こしたらこの漫画をデータ化して流し込めばぶっ壊せる」とかいうスレを見たことがありますが確かにこの漫画ならあり得ますね。
キャラデザの部分で、ボーボボがグラサンで目が隠されてるのに対してチャゲチャは目が作画されてるっていうのがウケなかった要因として地味に大きい気がしてる
みなさんはボーボボやチャゲチャの思い出はありますか?
キバハゲデュエル
オシリスを召喚するぜ!本物だ!
5めがね!
亀ラップ、
盆と正月一緒に来いよ~!ってやつ(笑)アニメだったかな?
Jが無駄にかっこ良いのとか
ボーボボは青春時代の思い出がつまってる(笑)
ヨコセヨデパート
ボーボボのおかげでいじめられて辛い時も涙が出るほど笑って続きを見たいから頑張って学校に行ってた想い出が今も蘇ってくる
中学生のころ、ボーボボワールドを一人で演じていたら友達に見られて、「楽しそうだね」と理解を示してくれました。
今思えば優しいやつだったな~
ボーボボの頭から本物の遊戯が出てきたシーンは当時かなり友人間で話題になりました。ツッコミ不在だと頭おかしくなるのはデンジャラスじーさんみてて思いました。
最初に読んだジャンプが遊戯登場回が載ってた号だったなあ…
確かワンピースが空島編でナルトが少年編の最終盤だった気がする
「母母母ー母・母ー母母、7人の母です」は今でも天才のギャグだと思ってる
??「はは〜ん。さては、天才だな?」
@@アワビさん やはり天才か...
ボーボボ、自分には合わなかったけど
この漫画が世に出て、それで元気になった人がたくさんいるのは本当良いことと思う
これからも語り継がれてほしい
不安なときに読むと悩んでたことが馬鹿らしくなる
何気にスーパーヒーローでもあるボーボボ
え??会う人いるの??
チャゲチャはボーボボ連載の影響が強かったのは本当で少しずつボーボボみたいな笑いが飽きられてきたタイミングってのもあったと思う
時が立った今改めて読んでみると決してダメダメでもなく、という感じでこの漫画と作者に必要だったのは「時間」だったと思う
今でも期間限定とはいえショップ出したり、話題になったりボーボボが偉大すぎた
グラブルでも2回ほどコラボイベントやってましたよね。鬼滅やウマ娘といった大人気コンテンツと同じ土俵に立てるってすごいですよ。
ボーボボで死ぬほど笑ったな
最初見た時の衝撃は本当凄かった、記憶を消してもう一度読んでみたい
ボー・ボボはオカンが「ここまでおかしいと見ててとても楽しい」といって腹抱えて笑ってた
動画作っててコマだけでもう面白かったですww
松井先生のことを「暗殺教室の松井先生」じゃなくて「ネウロの松井先生」って紹介するのほんとに好き
ネウロ好きなんですw
え…同じ人なの?知らなかった…
渚の母とか同じ描き方してますよね。
今ジャンプで連載3作目描いてますね
ネウロ好き
ボーボボ劇場や戦闘シーンを細かく分析すると「型破り」なんだよね。どっかで見たような陳腐化しつつある展開や言動を前半に起き、後半にひっくり返す流れがテンポ良く描写されている。
あと鬱病の人がボーボボに救われたと話があったけど、難しい用語がない&ストーリーの「地続き」感が弱くどこから読んでも大丈夫で頭空っぽでも見れるが、どう転ぶか解らないギャグがスパイスになって感情をいい感じに揺らすからだと思う。
わかる。不条理なようでいて、かなり漫画を知ってる人の漫画なのよね。
ボーボボを理解してる奴見たの2人目だわ
@@我はメシア明日この世界を粛 一人目が知りてえ
@@_kasei3156 ボーボボはカブキであるっていう論文書いた人。ググれば出てくる
ボーボボは単なるギャグってだけじゃなく根幹はバトルものとして筋が通ってたってのもあるからねえ……
北斗の拳やキン肉マンのパロディーっていう基本的なストーリーラインがありましたからね…
漫画全巻読んだけれど、やはりなんだかんだで、ノリとツッコミのバランスがあって成立してるし、チャゲチャはブレーキ役とかがいないから、常に無茶しないといけない感じなのはわかる…
後ギャグマンガは神経と命をすり減らして作ってるってのが大半なので、この時澤井先生は既に限界だったのかもしれない…
同じ不条理ギャグマンガ、でんじゃらすじーさんの作者が例外なだけで…
ほんとそれですね。
20年以上もでんぢゃらすじーさんで面白いギャグを出し続けてる曽山先生はまさにギャグの天才ですよ。
ボーボボ、でんじーは不条理マンガの二大巨頭とか言われてるけど
マサルさんが原点であることを知らない人が多い(吉田戦車という意見もあるけどあれはなんかこいつらと違う)
@@crew-eb6fx マサルさんもマサルさんで規格外ですからね。
@@二次元ライダー たった7巻であれだけ濃厚なマンガはないですよね
曽山先生は無理してないというか、ネタも漫画のクオリティも自然体で出せるレベルに抑えてる気がする
ボーボボはもうとにかくフルスロットルで、1話描いたあとの体力消費凄いだろうなって感じ
あらゆる事をやりすぎて
ボーボボへの当たり判定デカイの好き
五条悟もボーボボの後追い扱いされてて草生えた
バトル要素をいれながらも世界観から設定まで全てがギャグ一色なのすごい
ボーボボの作者が「ジャンプ史上最速の打ち切り」っていう称号持ってるのもはや集英社が狙ってた説出てくるだろw
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ボーボボが生み出した作者様、優しさと狂気を兼ね備えた狂人
全国の読者からファンレターや作者が慕われてたエピソードを聞くたびに、それでもチャゲチャが救われなかったのは世の中の非情さを感じてた
ボーボボ自体も終盤は絵のタッチが変わる+かなり駆け足気味でストーリー進めてたので、澤井先生に限界が来てたってのは割とありえるかも
チャゲチャはのツッコミ役は8周で打ち切りを決めた編集者やぞ
ビュティは本当に偉大だった
ツッコミとしてもヒロインとしても
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オーパーツそのものだからな、ボーボボ
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8話で打ち切られたときはマジで伝説だと思った笑
真説もなんだかんだで好きですw
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チャゲチャおもしれー!やっぱ澤井先生すげー!派だったから打ち切りになった時「どうして…」となったわ。
ボーボボキャラもさりげなく混ざっていたのも好きだった。
ボーボボはヒットしてたのは間違いないしオンリーワンの漫画を上げろと言われたボーボボだと思うぐらい色々神がかってると思う
ボーボボを分析して説得力ある文、または似た漫画にできる人とかおるんかな
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むしろ「僕だってそれくらい描ける」と奮起してとんでもないの出しそう。
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創作の現場では、方向性などないけれど、これはこれでよいのだ、という悟りで出来上がるものもある
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ただ意味不明でアングラな、ねぎ姉さんよりは遥かにスゴい。最近銅蟲なにやってんだ。
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真説で仲間になるコアラやポコミ(へっぽこ丸の妹)と首領パッチと天の助のタッグは楽しかったけど
急な展開(最終決戦)が凄い駆け足だったから限界なのは読んでて伝わった。
もっと言えばBBBや黒いビュティとか戦い始めたあたりから限界なの感じた
3:52
たしかこのときボーボボの読み聞かせもしてたような、澤井先生すごい優しいな
あれの?w
「病人にボーボボ読み聞かせ」とかいうパワーワード
ジャンプ+で毎日一話更新をやったおかげでボーボボの再評価が起きたのは嬉しかったなー
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ボーボボのスピンオフのふわり、ほんのり首領パッチの舞台はあくまでボーボボとは別の世界線所謂パラレルワールドとなっておりボーボボ最終話の後首領パッチは毛狩り隊が居ない別世界に時空移動したと言う事になっている。そしてほんのり首領パッチでは河原の土手でボーボボと再会しお互いの近況報告をしボーボボは今でも毛狩り隊と闘っている事を話し、首領パッチはもう今までみたいに弾けるのはもう疲れたみたいな発言をし最後は「この世界にはビュティがいるんだよ。へっぽこ丸もな」と応えそれを聞いたボーボボは安心したような表情で少し微笑みながら「そうか」と言って話は幕を閉じた。因みに一説にはこの時の首領パッチのセリフは作者の気持ちを代弁していると言われてる。
ボーボボ懐かしいなぁ。無敵要塞ザイガス、ボーボボアフロファッション、トークショーがすごく大爆笑しましたよ。
ボーボボ再アニメ化、新たな続編読みたいなぁ
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すごいストンと落ちる感覚だわ
ギブアップ説は
・本来ジャンプは最低でも10週は連載させる
・チャゲチャが最終回を迎えてから、新連載が補充されるまで3週分のラグがあった(通常はその号か次号には新連載が補充される)
この辺の要素から考えると大分信ぴょう性が高いと思う
弟子の松井優征はこの2作目の失敗を見てたから題材のインパクトは大事にしつつ、ストーリー性で勝負してるんだなと思った。
あとふわりドンパッチの最終話は多分作者の愚痴www
ボーボボ電子書籍で買って何周もしてるけど何回読んでも菊之丞戦でやってた人喰花~首領パッチおばさんまでの4ページ間のスピード感とやりたい放題感が好きすぎて爆笑してしまう
ボーボボの方が設定分かりやすくて漫画に入りやすかったのもあると思う。毛狩り隊とか敵が割と明確ではあった。あとボーボボはキャラがみんな立ってたけどチャゲチャは主人公以外パンチがなくて当時ビュティが恋しくなった記憶がある。
正直、真説からボーボボ以外のキャラへの扱いが雑になってたのはあった。ドンパッチや天の助、へっぽこ丸。新キャラのなめ蔵だっけ?
あと地味に伏線貼ってたバーババも出なかったしwww
結構限界来てたのかもね。
ヤコちゃんのリアクションてボーボボから来てたのか‥
チャゲチャは電車の中から木掴んで吸うの見て「‥??」てなったの覚えとる。
ボーボボで漫画家人生における全ての力を使い果たしたとか言われてるの好き
200年後に出土したボーボボの単行本が考古学者たちを悩ませてほしい。
ボーボボに憑かれた澤井がボーボボを書いたとしか思えない
つけものおめーはダメだが笑えた
ボーボボの新宿西口デパートヨコセヨからのヨコセヨ大統領っていう荒唐無稽な流れ好きだったなあ
PTA「こんなの見てたら頭がおかしくなる!」
ガキの頃のワイ「この頭おかしいのが、面白いんだろうがよ!」
ボーボボは意味わからん中にも確実に光る物があったけどチャゲチャは最早ただの意味わからん漫画だからな…
当時ボーボボを読んでいた子供達が成長し物心がついてチャゲを見てみたら訳がわからなかったみたいな感じだったわ、子供の頃はくだらないことでもすぐ笑えたけど、成長すると面白さのプロセスがない漫画は見なくなる。
人気迷走漫画の犬夜叉についても解説してください!
とりあえず、PTAはいらない存在とは理解した
ボーボボが終わった理由がほぼ「ボーボボのギャグが飽きられたから」なのでチャゲチャでボーボボと同じことやってもウケないのは当然なんですよね…
ボーボボを当ててもチャゲチャが駄目だった
たけし、トリコを当ててもビルドキングが駄目だった
一方その頃、堀越先生は3作目にしてようやくヒロアカを生み出した
既に枯れた作家を見限るけどこれけらの作家はちゃんと育てているのは残酷だけど正しい
バクマンの連載作家が駆けつけて執筆を手伝うシーンって事実に基づいてたのか。なかなか出来ることじゃないよね
絵柄の変化がすごいな
見開きでクソ焼いてたインパクトが強かったが、興味ない人からしたら「ボーボボ終わったって聞いたけどまだ続いてたんだ」って感じに受け取られておかしくないもの。
「頭がおかしくなる」と一番クレームを入れたかったのは、実は澤井先生本人だったのかも。
ボーボボみたいな意味不明なノリで笑い取ろうとしてたけどダダ滑りしていた印象あったな
ジャンプの最速って10週だと思ってたわ。そして単行本は最低2巻。
8週で1巻とかほんともう、伝説としか表現できない作品だったのね。
個人的には時代の流れかなーとも思います。
2000年代前半に売れたボーボボの不条理ギャグと違い、チャゲチャが連載開始した2008年頃には毛色の違うライバル作品が多かったです。
連載4年目を迎え軌道に乗っている銀魂、前年より連載開始して人気沸騰中だったSKET DANCE、同じく前年に開始して注目されていたトリコ…
どれも伏線を盛り込んだ丁寧なギャグ描写があり、勢いだけではないかつ「ギャグだけではない」漫画でした。
つまりこの頃には読者の世代も移り、チャゲチャのノリは少し時代遅れのギャグになっていたんです。
チャゲチャは初期ボーボボのような不条理感がありました。
途中でチャゲチャ独自の路線が描ければよかったのかなとか思ってます。
8週で終わったのもある意味ハジけてますね。
ギャグマンガは書くの一番大変だもんね・・
4:10
マジかよwww初めて知ったわwww
遊戯王とコラボしたのが当時マジで胸熱だった
ボーボボにネウロのキャラが出たことありましたよね。
ただ滑りも含めて、澤井さん最強やな
3:12
個人的にはぶっちゃけボーボボよりねこじる劇場の方が頭おかしくなるし胸糞悪くなります…
PTAにボーボボとねこじる劇場、ゴールデンタイムで放送するならどっちが良いか投票したいくらいです
チャゲチャってトリコの連載(読み切り?)開始から少し経ってたころで
チャゲチャ一話で走るバスの中から街路樹の枝を折り取って、それを建物の壁にガリガリ摩擦で火つけてタバコ代わりに吸う(チャゲチャ笑顔でめっちゃ咳き込む)
っていうあからさまなトリコパロがあったんだけど、澤井がヤンキー漫画路線に挑戦するぜって印象しか受けてなかったところへのそれだから、ギャグなのかアウトロー行為なのか(ツッコミ不在の件も合わせて)全くわからず
読み進めるうちこれギャグ漫画なのか。と脳が気付いたところでやはりボーボボが比較対象になり一気に冷めた思い出がある
別物過ぎるふわぱちとかも好きで買ったし、チャゲチャも買おう。
ボーボボは見ただけで笑えるから、やっぱ強いんやろな。
鬱になりそうなシリアス展開もあるのによー頑張ったなって思う。
伏線破壊して設定ブラブラなのも許せるから凄い。(確かバーババ辺りが設定紆余曲折してた)
ビュティが一時的に頑張ったところもあるし、やっぱりヒロインは強いよな。
恋愛感情も無いのにビュティが傷つけられて叫んだり怒ったりするボーボボ好きだった。
もっかい読もうっと。
このパターンは赤塚不二夫先生も陥ってるんだよね。レッツラゴンの頃がまさにチャゲチャ状態。
ふわりどんぱっち存在は知ってたけど想像以上にあずまきよひこの絵柄やなww
チートスレイヤーには勝てなかったよ…
サムライ8とかビルドキングって長期連載だったんだなあ…
絵柄の代わりっぷりがすごい
真説は途中からいつものメンバーが集合して普段通り?の戦いかたになって、新キャラが上手く活躍できてない、過去のモブ?使い始めたあたりで「あ、これもう限界なんだな」って悟った
一世風靡した中継ぎピッチャーが勤続疲労で大怪我して、復帰したと思ったら見る影もない棒球放っては打たれまくる姿を見てしまった感
真説のポコミとか出だして、魚雷ガールがでしゃばり始めた辺りからなんか初期ほどの勢いと面白さがなくなり、チャゲチャがその悪い部分を汲み取ってくれたおかげでこうなったんだと思う(笑)
魚雷ガールとポコミは個人的にちょいキャラで、あそこまででしゃばらなくても良かった
最速終了てかっこええなあ。
大概のクレームなんて、「知らんがな」「言いすぎやろ」とか言い返せるんやけど、ボーボボに関しては「ごもっとも」としか言えへん
むしろ8話で終わらせるというギャグを狙ったのではないのか…?
チャゲチャの思い出ジャンプでたまたま最終話の最終ページを開いたら今後の澤井先生のご活躍にご期待くださいっていう集英社のテロップであのボーボボの澤井先生か!?ってなって以前買ったジャンプを読み直した思い出
結果ボーボボより微妙という感想
ボーボボのクレームは何度聞いても草
ボーボボは本当に面白かったしゲラゲラ笑い転げたけど、終わったら終わったでスッキリした(清々したみたいな嫌いなものに向ける感情では断じてない)感もあり、
チャゲチャには「あ、もういいっす…」って感じもあったなぁ。ボーボボ終わってから割とすぐにチャゲチャ来たし
昼に食べ放題のバイキングで好きに暴飲暴食楽しんだのに、夜どころか夕方にまたバイキング連れて行かれて「いや…まだ腹いっぱいだし…食欲出ないわ…」ってなったような感覚
当時読んでたけども、本当に一瞬で終わってたなぁ……
なんとか里海しようと読んでたけども、脳処理出来なかった
松井優征先生を育てたと思うとめちゃくちゃ凄いよなぁ…
チャゲチャは連載当時ジャンプで読んでて単行本も買ったんですが、最初は「良くも悪くもボーボボみたい」、中盤で「何か足りない気がする」、最後まで読んで「ボーボボの劣化だったな」という感想が出てきました。ボーボボでさえ「真説」終盤でダレて人気が低迷してたのに、同じノリかつツッコミ不在では8週打ち切りも仕方なかったでしょうね。
あと、個人的に本当の鬼才は澤井先生ではなくアシスタントしてた松井優征先生だと思います。
澤井先生は真説の時点でボーボボ を描くのはしんどくて、それよりヤンキー漫画を描きたかったんだと思う。
ぴろっち、がいまだに忘れられない
澤井先生また新作漫画書いて欲しい
ボーボボを未来の考古学者に見せて泣かせてえ
ボーボボに影響を受けたファンが書いたような作品だった、チャゲチャ
ツッコミないなら変なことが書いてあるだけの奇書でしかない
2:31
番組の狙いが何かわからない(迫真)
誰も知らねえし何なら作者も知らねえし
神様だって知らねえよ
5メガネ!なんのわりばし!キバハゲ戦は傑作だった。
あと魚雷ガールが好き。
うちの母親は笑って観てました。数少ない家族団らんで観るアニメだった。
父がジャンプ大好きで、海外出張に2ヶ月弱行って帰国したら無くなっていた連載があったって聞いたことがあります、それがこれかぁ。
リクエストです!荒野のゴーレムを紹介してほしいです!
チャゲチャにも
こいつ首領パッチだろ!ってキャラ出してたよね
チャゲチャは最初の学校の相手が学校自体とかwww
設定が無茶苦茶ぶっ飛んでて良かったのにいきなり終わって悲しかったです。
ボーボボはもうね、「ただし、漬物テメーはダメだ」や「亀ラップ」は最高でした、ボーボボが無茶苦茶ぶっ飛んでて平気で仲間を盾にしたり、鼻毛全く関係なくなってたり、やりたい放題でしたね、こんな無茶苦茶な漫画、後にも先にもボーボボだけだと思います、あとどこかで「AIが反乱を起こしたらこの漫画をデータ化して流し込めばぶっ壊せる」とかいうスレを見たことがありますが確かにこの漫画ならあり得ますね。
キャラデザの部分で、ボーボボがグラサンで目が隠されてるのに対してチャゲチャは目が作画されてるっていうのがウケなかった要因として地味に大きい気がしてる