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エイプリルフール2日目はほんと衝撃を受けたエイプリルフールを4月1日のみと考えてた自分を恥じたし今現代にこの発想できる人がいることに恐怖を覚えた
飲み会に勝手に参加してる置鮎龍太郎(まだ未内定)は字面が酷すぎるだろwww
ボーボボ連載してた頃って何度目かのジャンプ黄金時代だった気がするその中できっちり爪痕残していくの強すぎる
Mステであの大人気キャラが登場!?みたいな煽りでドラえもんでもしんのすけでもなくボーボボが出てきたのは声だして笑ってしまった
澤井先生は一発屋っていうかもはや一撃屋だろ。「もうこれで終わってもいい。だから、ありったけを」
1番ハジけてるのはやっぱり澤井先生
当時母がメンタルやられててピリピリした家庭に突然現れたボーボボの亀ラップのいみがわからなさすぎて一家で爆笑した時を今でも思い出せる すげえアニメだ…って感動すら覚えた
3話で人気投票できるぐらいの人気作品やぞ
しかもそれでボーボボが一位取ってるからね。
あれって最下位がボーボボ だったんだよな。ボーボボに負けたボーボボは可哀想だった。
小学校の時は男子はハジケリストだった女子も笑ってた平和な世界だったよー
経歴だけだと一発屋だけどその一発が強すぎて伝説扱いされてるやつ
三尺玉どころか十尺ありそうな花火の一発
二発目も最短の8週打ち切りで伝説になってるのが芸術点高い
アニメ主題歌のバカサバイバーすきウルフルズの中でも特に好みかもしれない
からおけでよく歌ってた
歴史の中で伝説に残る奇作として日本人の脳内にずっと焼かれ続けるとんでもない作品だよボーボボは
松井先生がビュティのツッコミを受け継いでくれてるし本当に偉大
澤井先生は生粋のハジケリスト松井先生はハジケリストを自分の中で飼い慣らして、理論的に出力できるって感じに思ってる
澤井先生が首領パッチで松井先生がボーボボか
この一発が出せるなら一発屋なんて甘んじて受けるんだよなぁ…(漫画家並感) ってか漫画家なんて最初の一発に描きたいもの注いでるんだから一発屋なんて誉め言葉や
ボーボボで育ったハジケリストが今は決定権ある立場の年令になってハジケ始めてるこのムーブメントは終わらない
昔はPTAうざいとしか思ってなかったけど、今はPTAの人達もあまりに意味不明で怖かったのかなぁと少し同情できるようになった。
子どもがテレビの前でこんなん見ててかつ不健全な内容がほぼなかったらこうとしか言えんわな
アニメやってた時に母が『なんなのこのくだらないアニメ』って言ってよくチャンネル変えてたなー。が、ある日俺が学校から帰ってきたら何かの間違いで一話通しで見たらしく、『このアニメはヤバい、ボーボボ面白い』って言って次の日にコミックスまで買ってきてたな『こんな漫画描くくらいだから澤井先生ってどれだけやばい人なのかと思ってたけど、写真見るといたって普通な感じでそこがまた面白い』って笑い転げてたわ
普段は見向きもしなかったが、大学院の卒論にて研究室で2徹した後に読んだらめちゃくちゃ面白くて笑った。極限状態で真価を発揮するのかもしれない。
ボーボボ終わって次の連載が爆速打ち切りになったのも含めて、「あぁ、この人は漫画化としての何かを全てボーボボで燃やし尽くしたんやろな」と思ってまう
チャゲチャの悪口はやめるんだ
才能が枯れたじゃなくて燃え尽きただの吸われただの言われる作者かわいそう
新説の終盤の時点でなんか違和感あったしな…
OVER編→ハレクラニ編あたりがクッソおもろくて今でも読み返してしまう
・ミュージカルが開催される。しかも2時間半で単行本21巻分の内容を全て完結させる(???)←New!
アフロに遊戯を入れられるねんどろいどにして、その余波でねんどろいど遊戯も再販されるの草
ボーボボの後の不条理ギャグは鳴かず飛ばず(ポセ学みたいな)が多くてロボ子みたいにちゃんと理屈の上ではちゃんとしてるものが多かった動画内でも言われてるけど90年代のギャグ作品の色を強く受け継いでると思うたけしとはアフロのゴン蔵繋がりでコラボしてたりもしたし
不条理と理詰めの中間ぐらいがギャグマンガ日和あたりかな?
子供の頃親がボーボボの1巻買ってきてくれたけど今思うととんでも無いことしてたんだなって震える
いつか未来にはドラゴンボールとかワンピースみたいな超大作漫画は出るんだろうけどボーボボみたいな漫画は絶対に生まれないって断言できる
1:01 ❌️未だにフォロワーが出てこない⭕️フォロワーの出てきようがない
緑川光が水木一郎に「今度のボソボソボソよろしく」と言われて???になって、後からボーボボだとわかった話好き
独裁帝国に親を殺された主人公がレジスタンスとして立ち向かう話という中心テーマはクッソ王道かつブレてないのすごいわ
コンビニとかで立ち読みして笑いこらえる体験をしたことがない子供が多い今のジェネレーションギャップ
これもうオーパーツだろ
マジで呪術とか色んな有名漫画の中でオマージュネタされてたりするからなw当時漫画をみないうちの姉ですら亀ラップ再現してた異才作
やっぱゴールデン枠のアニメ放送は強い
ボーボボがリアルタイムで放送されていた小学生の頃、学校では『ボーボボ波』の子と『ほん怖派』の子で分かれていた。『ボーボボ派』だった自分は、あんなに面白いのになぜボーボボを見ないのか、と『ほん怖派』の友達に聞いたら、「意味不明だから」と返ってきた。確かにそうだな、と思った。
本当に怖いのは明らかにボーボボの方なんだよな…
@@yutokomori6100 草
確かにカラーページによくなってた印象が強いなボーボボ、よくよく考えたら凄いよな😊
澤井先生、来世までのギャグセンスを生贄に「ボボボーボ・ボーボボ」を召喚してるのまじデュエリスト
一発屋って「一度ですべてを出し尽くしたもの」って意味なんかねと真面目に悩みたくなるくらい命削って描いてた人。
松井先生がボーボボの解説本書いてくれたら買うのに
リアタイで見た小学生は性別問わず大好きだったんだぞ。ボーボボで友達ができたやついっぱいいたんだぞ。私もです。
クリスマスプレゼントにボーボボ全巻を父に買ってもらった数ヶ月後に父が蒸発した。俺が読んでる漫画を父も一緒に楽しんでくれてたが、ボーボボ読んでゲラゲラ笑ってる俺を見てうちの家庭が嫌になっていなくなったんじゃないかとだに思う。って話するとみんな複雑な顔して笑ってくれる
澤井「これで、終わってもいい………だからありったけを………」で作り出されたのがボーボボ
ボーボボを理論的に解釈するとドーピングコンソメスープになるのか
どっちみちキメてるの草
むしろ人類には解明不可能な未知の物質で構成されたボーボボを、人類が解明できる物質に置き換えて出力されたのがドーピングコンソメスープ
ちなアメリカでもカートゥーンネットワークで子ども向け(しっかり吹き替え付き)で放送されてて「ヤク中の作ったアニメだ」と言われる始末。
@@ognianeeh5684わろた
@@ognianeeh5684その上「ヤクキめたぐらいでこんなもん描けるわけないだろ」とかいう、澤井への配慮がまるで無え援護射撃カマされる始末
兄はクレしん観るのをやめろと小さい頃に言われ、俺は小さい頃にボーボボを見るのをやめろと言われた でも見続けてた スーパーに行って親がネギを買えば全力で首領パッチソード!!と叫んでいた
翻訳して海外に出せない漫画だよなこれ、翻訳のしようがねぇ
ネタばれのくだりめっちゃおもろい
読む抗うつ剤
鬱には効くかもしれないが違う症状が出そう😅
毒を以て毒を制すのやめい
今にして思うと数話だけボーボボエミュしてバトルに戻った芥見のやってることは最終決戦の乙骨そのままだな…ほんの短い間だけという制約で澤井の術式コピーした感じ制約をしなかったオリジナルはきっちり脳が焼けた
当時小学校低学年だったが傘を首領パッチソードにみたててチャンバラしてたり、〇〇神拳奥義言うて外で遊んでたりしてたな中休みとかにボーボボの4コマを自由帳に描いてる子とかもいた
20巻以上出てアニメ出てゲーム化もしてるんだからそりゃ人気だったよな 今でこそ「懐かしの漫画」だから空気感伝わりにくいかもしれんけど
読み切りのムテキマンがあまりにも当時衝撃的だった
一つ下の隣の家の子と「今週はボボパッチじゃなくてパッチボボだったぜ!」「マジで!?(ボボパッチの助)」ってやってたの覚えてますね
ボーボボで読書感想文書ける人いたら天才通り越してちょっと心配になる
文庫版を出せるということはそれすなわち理解したということですから
大人になってからも読後感が変わらないって、意味不明すぎて理解でないだけだからなw
小5?くらいに男子グループで神拳の名前で山手線ゲームするくらいに人気だったよ!
他のギャグ漫画と違ってシリアスな長編を全く使わずに6年間やりきったのは異常というかギャグ漫画で6年は当時の漫画では異例だったこち亀は別として
人生で初めてジャンプ読んで途中からなのにその雑誌で1番笑った漫画がボーボボだった。ストーリー一切知らないのにゲラゲラ笑ってた。
ギガ編からジャンプで読み始めたんだけど、毎週楽しみで当時ボーボボ読んでた子と感想言い合うのが楽しかった!
若かりし頃の松井優征先生がアシスタントだったっていうのも良いよね多分背景とかトーンやりながら、クスッとしちゃってたんだろうなぁって想像できる
・3話で人気投票結果発表←コレも追加で。
ギャグ漫画にしては絵が普通に上手く、漫画の展開も王道、演出も熱いから基本を抑えてるから普通に漫画として面白い
ボーボボってクトゥルフと一緒で、あんま深淵に触れると正気を保てなくなるからなw
作者の澤井先生からも含めてもう二度とこんな作品生み出されないんだろうなと思うと悲しい
あまりにも尖りすぎてたから後世になって評価されたもんだと思ってたら当時から普通に大ヒット漫画だった
当時のジャンプで新連載で意味不明な漫画はじまったと思って読んでたら、3話目の扉絵で人気投票全員ボーボボで爆笑してそれ以来この作品にハマり続けてる😂
人類がこの作品を真に理解するには進化するしかない
ボーボボ見た一部の肉マニアはキン肉マンの再来か??!!とざわついていたような??後にテレビアニメ化して違うキン肉マンの様な本気のバトル要素を脱い変な奴だったそしてPTAが動き出すと言う感じだったかも??
小学生の頃、ハレクラニ編の漫画を買って貰って真ん中辺りを開いたらいきなり遊戯が出てきて間違えて遊戯王買ってきたのかとびっくりしたくらい奇跡の1ページだったな澤井先生のオシリスの天空龍が作者の画力が追いついてねー!ってビュティにツッコまれててめちゃくちゃ笑った
一つの世界を作って燃え尽きた漢の評価として一発屋は足りなさすぎるンだわ
バトルが意外と熱くて好きだった
山王戦の湘北のように、ボーボボという作品で全てを出し尽くした感じがあって良い❤
画風が完全に真逆になったのも含めてハジケ過ぎてる
ギャグもいいけど、やっぱあの力強くてぶっとい作画パワーもいいよね
ボボボーボ・ボーボボこのフレーズ思い付くだけでスゴすぎる。
小学生の頃、運動会の応援歌のプリントの余白に何故か田楽マンが描かれており、俺が自分のプリントの田楽マンの左右にネギ持った首領パッチと天の助を描いたら何故か下級生に尊敬された。
人気というか読んでて毎回「ええ…」ってなる作品だぞ。
こんなにボーボボは人気だったのになんでチャゲチャは歴代最短打ち切りになってしまったのか
小6の時読んだ読切はめちゃくちゃ面白かった。中学校に上がってから始まった連載版は1回も笑った事ない。そういう事。
キツすぎてバトル描写に力を注いでるのは終盤ほど顕著ただシリアスな空気が出てるのに書かれてる絵の内容はものすごくバカに振ってて、誰も追いつけない現代アートすぎるのもすごい
軍艦編辺りから面白い
稲中とギャグマンガ日和とボーボボは近代の三大ギャグマンガと言っても差し支えなかろう🤔
ネタバレ書いたら頭の具合心配されんの笑うわ
みんはやって早押しクイズアプリでボボボーボ・ボーボボが正解なの分かって一番早くボタン押せたのに、その後の解答記入でボのゲシュタルト崩壊して間違えたの未だに悔しい。みんはやの形式でボボボーボ・ボーボボを答えにするの思いついた人天才や
AIはボーボボつくれるようになってから来い
間違ってるぞ。人気”だった”じゃねぇ。現在進行形で人気なんだ!
当時から投票ネタはみんな笑ってたな個人的には毎回変わる鼻毛真拳の名前が好きだった マヨネーズ戦争とかメガネ一家とか
ジャンプスーパースターズの7コマ(最大勢力全7人)にワンピのルフィ、ドラゴンボールのベジット、ブリーチの一護が1人なのに、ナルトのナルトサスケに並んでなぜかボーボボが最大勢力に抜擢されて、しかもボーボボドンパッチの2人が選ばれたとかいう謎優遇
ボーボボのゲーム面白いの多いんだよな
ボーボボ全盛期は作者に笑いの神が憑いてた説
才能を短期間で無理矢理引き出して使い切るのはもうゴンさんなのよ
当時キッズだったハジケリストが社会に出て出世して、いろんなところでコラボ企画してるのは控えめに言ってとんでもないことだと思う。
ゲームもカードゲームあったんだよな。影響力をうけてるのは呪術だよね。
ボーボボフォロワーになれるのは天才か狂人だけなんだ、普通の感性では思いつことすら無理なんだ
ゴールデンボンバーの生放送で当時もんのボーボボのきぐるみがでてきて令和にも伝説読んだ男
ボーボボ世界って『真拳使い』と『ハジケリスト』の2種類の強者が居るんだよね。前者は鍛え上げた奥義によって他者を圧倒し、後者は持ち前の自由な発想力で他者の理解を超える。そして重要なのは、この世界ではハジケ(ボケ)によって攻撃、防御の無力化若しくは弱体化が可能という点。そう考えるとボーボボは途端に激アツバトル漫画になるし、ボケ殺しの魚雷ガールがいかに驚異的な存在かが理解できる。
冗談抜きに天才と努力家を足して割ったような漫画家。どのコマ開いても面白いのは、オーパーツ感もあるが、逆に絵画としても出来上がっていると思う。ある意味、漫画を読むというより、漫画を味わうって表現が合っていると思う。
クトゥルフ神話と同じで理解すればするほど正気を疑われる唯一のギャグ漫画
王道かつ唯一無二なのが凄いんよね。
実は始めて赤マルジャンプに載った読み切りの時点でやべえのが来た…って騒がれてた赤マルジャンプの新人作品であんなに騒がれてたのはマジで記憶にない
リアタイで小学生だったハジケリストはいつの間にかボーボボの年齢(27歳)を超えてることに衝撃受けることだろう
ボーボボが舞台にもなったよ!今度、観劇してくる楽しみ!
ボーボボ、単行本の再販もしてないし文庫本も出てないから電子書籍以外は読み直すの難易度高いんだよな…
意味不明でそこまで人気であった記憶がない。面白かったという記憶だけがある
エイプリルフール2日目はほんと衝撃を受けた
エイプリルフールを4月1日のみと考えてた自分を恥じたし今現代にこの発想できる人がいることに恐怖を覚えた
飲み会に勝手に参加してる置鮎龍太郎(まだ未内定)は字面が酷すぎるだろwww
ボーボボ連載してた頃って何度目かのジャンプ黄金時代だった気がする
その中できっちり爪痕残していくの強すぎる
Mステであの大人気キャラが登場!?みたいな煽りでドラえもんでもしんのすけでもなくボーボボが出てきたのは声だして笑ってしまった
澤井先生は一発屋っていうかもはや一撃屋だろ。「もうこれで終わってもいい。だから、ありったけを」
1番ハジけてるのはやっぱり澤井先生
当時母がメンタルやられててピリピリした家庭に突然現れたボーボボの亀ラップのいみがわからなさすぎて
一家で爆笑した時を今でも思い出せる すげえアニメだ…って感動すら覚えた
3話で人気投票できるぐらいの人気作品やぞ
しかもそれでボーボボが一位取ってるからね。
あれって最下位がボーボボ だったんだよな。ボーボボに負けたボーボボは可哀想だった。
小学校の時は男子はハジケリストだった
女子も笑ってた平和な世界だったよー
経歴だけだと一発屋だけど
その一発が強すぎて伝説扱いされてるやつ
三尺玉どころか十尺ありそうな花火の一発
二発目も最短の8週打ち切りで伝説になってるのが芸術点高い
アニメ主題歌のバカサバイバーすき
ウルフルズの中でも特に好みかもしれない
からおけでよく歌ってた
歴史の中で伝説に残る奇作として日本人の脳内にずっと焼かれ続けるとんでもない作品だよボーボボは
松井先生がビュティのツッコミを受け継いでくれてるし本当に偉大
澤井先生は生粋のハジケリスト
松井先生はハジケリストを自分の中で飼い慣らして、理論的に出力できる
って感じに思ってる
澤井先生が首領パッチで松井先生がボーボボか
この一発が出せるなら一発屋なんて甘んじて受けるんだよなぁ…(漫画家並感) ってか漫画家なんて最初の一発に描きたいもの注いでるんだから一発屋なんて誉め言葉や
ボーボボで育ったハジケリストが今は決定権ある立場の年令になってハジケ始めてる
このムーブメントは終わらない
昔はPTAうざいとしか思ってなかったけど、今はPTAの人達もあまりに意味不明で怖かったのかなぁと少し同情できるようになった。
子どもがテレビの前でこんなん見ててかつ不健全な内容がほぼなかったらこうとしか言えんわな
アニメやってた時に母が『なんなのこのくだらないアニメ』って言ってよくチャンネル変えてたなー。
が、ある日俺が学校から帰ってきたら何かの間違いで一話通しで見たらしく、『このアニメはヤバい、ボーボボ面白い』って言って次の日にコミックスまで買ってきてたな
『こんな漫画描くくらいだから澤井先生ってどれだけやばい人なのかと思ってたけど、写真見るといたって普通な感じでそこがまた面白い』って笑い転げてたわ
普段は見向きもしなかったが、大学院の卒論にて研究室で2徹した後に読んだらめちゃくちゃ面白くて笑った。
極限状態で真価を発揮するのかもしれない。
ボーボボ終わって次の連載が爆速打ち切りになったのも含めて、「あぁ、この人は漫画化としての何かを全てボーボボで燃やし尽くしたんやろな」と思ってまう
チャゲチャの悪口はやめるんだ
才能が枯れたじゃなくて燃え尽きただの吸われただの言われる作者かわいそう
新説の終盤の時点でなんか違和感あったしな…
OVER編→ハレクラニ編あたりがクッソおもろくて今でも読み返してしまう
・ミュージカルが開催される。しかも2時間半で単行本21巻分の内容を全て完結させる(???)←New!
アフロに遊戯を入れられるねんどろいどにして、その余波でねんどろいど遊戯も再販されるの草
ボーボボの後の不条理ギャグは鳴かず飛ばず(ポセ学みたいな)が多くてロボ子みたいにちゃんと理屈の上ではちゃんとしてるものが多かった
動画内でも言われてるけど90年代のギャグ作品の色を強く受け継いでると思う
たけしとはアフロのゴン蔵繋がりでコラボしてたりもしたし
不条理と理詰めの中間ぐらいがギャグマンガ日和あたりかな?
子供の頃親がボーボボの1巻買ってきてくれたけど今思うととんでも無いことしてたんだなって震える
いつか未来にはドラゴンボールとかワンピースみたいな超大作漫画は出るんだろうけど
ボーボボみたいな漫画は絶対に生まれないって断言できる
1:01 ❌️未だにフォロワーが出てこない
⭕️フォロワーの出てきようがない
緑川光が水木一郎に「今度のボソボソボソよろしく」と言われて???になって、後からボーボボだとわかった話好き
独裁帝国に親を殺された主人公がレジスタンスとして立ち向かう話
という中心テーマはクッソ王道かつブレてないのすごいわ
コンビニとかで立ち読みして笑いこらえる体験をしたことがない子供が多い今のジェネレーションギャップ
これもうオーパーツだろ
マジで呪術とか色んな有名漫画の中でオマージュネタされてたりするからなw
当時漫画をみないうちの姉ですら亀ラップ再現してた異才作
やっぱゴールデン枠のアニメ放送は強い
ボーボボがリアルタイムで放送されていた小学生の頃、学校では『ボーボボ波』の子と『ほん怖派』の子で分かれていた。
『ボーボボ派』だった自分は、あんなに面白いのになぜボーボボを見ないのか、と『ほん怖派』の友達に聞いたら、
「意味不明だから」
と返ってきた。
確かにそうだな、と思った。
本当に怖いのは明らかにボーボボの方なんだよな…
@@yutokomori6100
草
確かにカラーページによくなってた印象が強いなボーボボ、よくよく考えたら凄いよな😊
澤井先生、来世までのギャグセンスを生贄に「ボボボーボ・ボーボボ」を召喚してるのまじデュエリスト
一発屋って「一度ですべてを出し尽くしたもの」って意味なんかねと真面目に悩みたくなるくらい命削って描いてた人。
松井先生がボーボボの解説本書いてくれたら買うのに
リアタイで見た小学生は性別問わず大好きだったんだぞ。
ボーボボで友達ができたやついっぱいいたんだぞ。
私もです。
クリスマスプレゼントにボーボボ全巻を父に買ってもらった数ヶ月後に父が蒸発した。
俺が読んでる漫画を父も一緒に楽しんでくれてたが、ボーボボ読んでゲラゲラ笑ってる俺を見てうちの家庭が嫌になっていなくなったんじゃないかとだに思う。
って話するとみんな複雑な顔して笑ってくれる
澤井「これで、終わってもいい………だからありったけを………」
で作り出されたのがボーボボ
ボーボボを理論的に解釈するとドーピングコンソメスープになるのか
どっちみちキメてるの草
むしろ人類には解明不可能な未知の物質で構成されたボーボボを、人類が解明できる物質に置き換えて出力されたのがドーピングコンソメスープ
ちなアメリカでもカートゥーンネットワークで子ども向け(しっかり吹き替え付き)で放送されてて「ヤク中の作ったアニメだ」と言われる始末。
@@ognianeeh5684わろた
@@ognianeeh5684
その上「ヤクキめたぐらいでこんなもん描けるわけないだろ」とかいう、澤井への配慮がまるで無え援護射撃カマされる始末
兄はクレしん観るのをやめろと小さい頃に言われ、俺は小さい頃にボーボボを見るのをやめろと言われた でも見続けてた スーパーに行って親がネギを買えば全力で首領パッチソード!!と叫んでいた
翻訳して海外に出せない漫画だよなこれ、翻訳のしようがねぇ
ネタばれのくだりめっちゃおもろい
読む抗うつ剤
鬱には効くかもしれないが違う症状が出そう😅
毒を以て毒を制すのやめい
今にして思うと数話だけボーボボエミュしてバトルに戻った芥見のやってることは最終決戦の乙骨そのままだな…
ほんの短い間だけという制約で澤井の術式コピーした感じ
制約をしなかったオリジナルはきっちり脳が焼けた
当時小学校低学年だったが傘を首領パッチソードにみたててチャンバラしてたり、〇〇神拳奥義言うて外で遊んでたりしてたな
中休みとかにボーボボの4コマを自由帳に描いてる子とかもいた
20巻以上出てアニメ出てゲーム化もしてるんだからそりゃ人気だったよな 今でこそ「懐かしの漫画」だから空気感伝わりにくいかもしれんけど
読み切りのムテキマンがあまりにも当時衝撃的だった
一つ下の隣の家の子と「今週はボボパッチじゃなくてパッチボボだったぜ!」「マジで!?(ボボパッチの助)」ってやってたの覚えてますね
ボーボボで読書感想文書ける人いたら天才通り越してちょっと心配になる
文庫版を出せるということはそれすなわち理解したということですから
大人になってからも読後感が変わらないって、意味不明すぎて理解でないだけだからなw
小5?くらいに男子グループで神拳の名前で山手線ゲームするくらいに人気だったよ!
他のギャグ漫画と違ってシリアスな長編を全く使わずに6年間やりきったのは異常
というかギャグ漫画で6年は当時の漫画では異例だった
こち亀は別として
人生で初めてジャンプ読んで途中からなのにその雑誌で1番笑った漫画がボーボボだった。ストーリー一切知らないのにゲラゲラ笑ってた。
ギガ編からジャンプで読み始めたんだけど、毎週楽しみで当時ボーボボ読んでた子と感想言い合うのが楽しかった!
若かりし頃の松井優征先生がアシスタントだったっていうのも良いよね
多分背景とかトーンやりながら、クスッとしちゃってたんだろうなぁって想像できる
・3話で人気投票結果発表←コレも追加で。
ギャグ漫画にしては絵が普通に上手く、漫画の展開も王道、演出も熱いから基本を抑えてるから普通に漫画として面白い
ボーボボってクトゥルフと一緒で、あんま深淵に触れると正気を保てなくなるからなw
作者の澤井先生からも含めてもう二度とこんな作品生み出されないんだろうなと思うと悲しい
あまりにも尖りすぎてたから後世になって評価されたもんだと思ってたら当時から普通に大ヒット漫画だった
当時のジャンプで新連載で意味不明な漫画はじまったと思って読んでたら、3話目の扉絵で人気投票全員ボーボボで爆笑してそれ以来この作品にハマり続けてる😂
人類がこの作品を真に理解するには進化するしかない
ボーボボ見た一部の肉マニアはキン肉マンの再来か??!!とざわついていたような??
後にテレビアニメ化して違う
キン肉マンの様な本気のバトル要素を脱い変な奴だった
そしてPTAが動き出すと言う感じだったかも??
小学生の頃、ハレクラニ編の漫画を買って貰って真ん中辺りを開いたらいきなり遊戯が出てきて間違えて遊戯王買ってきたのかとびっくりしたくらい奇跡の1ページだったな
澤井先生のオシリスの天空龍が作者の画力が追いついてねー!ってビュティにツッコまれててめちゃくちゃ笑った
一つの世界を作って燃え尽きた漢の評価として一発屋は足りなさすぎるンだわ
バトルが意外と熱くて好きだった
山王戦の湘北のように、ボーボボという作品で全てを出し尽くした感じがあって良い❤
画風が完全に真逆になったのも含めてハジケ過ぎてる
ギャグもいいけど、やっぱあの力強くてぶっとい作画パワーもいいよね
ボボボーボ・ボーボボ
このフレーズ思い付くだけでスゴすぎる。
小学生の頃、運動会の応援歌のプリントの余白に何故か田楽マンが描かれており、俺が自分のプリントの田楽マンの左右にネギ持った首領パッチと天の助を描いたら何故か下級生に尊敬された。
人気というか読んでて毎回「ええ…」ってなる作品だぞ。
こんなにボーボボは人気だったのになんでチャゲチャは歴代最短打ち切りになってしまったのか
小6の時読んだ読切はめちゃくちゃ面白かった。中学校に上がってから始まった連載版は1回も笑った事ない。そういう事。
キツすぎてバトル描写に力を注いでるのは終盤ほど顕著
ただシリアスな空気が出てるのに書かれてる絵の内容はものすごくバカに振ってて、誰も追いつけない現代アートすぎるのもすごい
軍艦編辺りから面白い
稲中とギャグマンガ日和とボーボボは近代の三大ギャグマンガと言っても差し支えなかろう🤔
ネタバレ書いたら頭の具合心配されんの笑うわ
みんはやって早押しクイズアプリでボボボーボ・ボーボボが正解なの分かって一番早くボタン押せたのに、その後の解答記入でボのゲシュタルト崩壊して間違えたの未だに悔しい。みんはやの形式でボボボーボ・ボーボボを答えにするの思いついた人天才や
AIはボーボボつくれるようになってから来い
間違ってるぞ。
人気”だった”じゃねぇ。現在進行形で人気なんだ!
当時から投票ネタはみんな笑ってたな
個人的には毎回変わる鼻毛真拳の名前が好きだった マヨネーズ戦争とかメガネ一家とか
ジャンプスーパースターズの7コマ(最大勢力全7人)にワンピのルフィ、ドラゴンボールのベジット、ブリーチの一護が1人なのに、ナルトのナルトサスケに並んでなぜかボーボボが最大勢力に抜擢されて、しかもボーボボドンパッチの2人が選ばれたとかいう謎優遇
ボーボボのゲーム面白いの多いんだよな
ボーボボ全盛期は作者に笑いの神が憑いてた説
才能を短期間で無理矢理引き出して使い切るのはもうゴンさんなのよ
当時キッズだったハジケリストが社会に出て出世して、いろんなところでコラボ企画してるのは控えめに言ってとんでもないことだと思う。
ゲームもカードゲームあったんだよな。
影響力をうけてるのは呪術だよね。
ボーボボフォロワーになれるのは天才か狂人だけなんだ、普通の感性では思いつことすら無理なんだ
ゴールデンボンバーの生放送で当時もんのボーボボのきぐるみがでてきて令和にも伝説読んだ男
ボーボボ世界って『真拳使い』と『ハジケリスト』の2種類の強者が居るんだよね。
前者は鍛え上げた奥義によって他者を圧倒し、後者は持ち前の自由な発想力で他者の理解を超える。
そして重要なのは、この世界ではハジケ(ボケ)によって攻撃、防御の無力化若しくは弱体化が可能という点。
そう考えるとボーボボは途端に激アツバトル漫画になるし、ボケ殺しの魚雷ガールがいかに驚異的な存在かが理解できる。
冗談抜きに天才と努力家を足して割ったような漫画家。
どのコマ開いても面白いのは、オーパーツ感もあるが、逆に絵画としても出来上がっていると思う。
ある意味、漫画を読むというより、漫画を味わうって表現が合っていると思う。
クトゥルフ神話と同じで理解すればするほど正気を疑われる唯一のギャグ漫画
王道かつ唯一無二なのが凄いんよね。
実は始めて赤マルジャンプに載った読み切りの時点でやべえのが来た…って騒がれてた
赤マルジャンプの新人作品であんなに騒がれてたのはマジで記憶にない
リアタイで小学生だったハジケリストはいつの間にかボーボボの年齢(27歳)を超えてることに衝撃受けることだろう
ボーボボが舞台にもなったよ!
今度、観劇してくる
楽しみ!
ボーボボ、単行本の再販もしてないし文庫本も出てないから電子書籍以外は読み直すの難易度高いんだよな…
意味不明でそこまで人気であった記憶がない。
面白かったという記憶だけがある