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絶不調機だったゆえ、他の機関車は赤ナンバーでしたが2号機は黒ナンバーのままでした。ゆえに北海道へ送られましたが、新天地では前補機として小樽ー長万部の往復運用がメインとなり、結果人気が出て来て梅小路に保存されることになり、現在に至る。大変幸福な機関車だと思います...
2号機はそんなに好調な機関車ではなかったが、たまたま鷹取工場に全検入場していたときに貨物列車の冷蔵庫の廃材を使ってつばめマークをつけられました。これを見た名古屋工場区長が2号機に取り付くつけマークを見て18号機につけたとされています。残念ながら18号機は梅小路に転属にあたってつばめマークを外したので以後平凡な機関車になりましたが、つばめマークをつけたままで梅小路に転属していればまた違った運命になっていたかも?ところで浜松機関区所属の当時12号機にもつばめマークがついていたとされますが、資料が残っていません。また宮原では29号機がエース機関車だったそうで2号機以上に大切にされていてステンレスの縁取りが給水温め器にもありました!ちなみに当時宮原でははとマークも検討されたようですが、シルエットの関係で断念されたそうです。
どうやら2号機はd52ボイラーの頃は好調だったらしく新しいボイラーに交換する時に燕のマークをつけたらしいですがその後から不調機になったそうです。12号機はどうやら燕マークをつけていないという証拠が出たらしいです。
ご視聴ありがとうございます!確かに最後まで黒ナンバーだったという点はありますが様々な背景から本当に貴重な機関車だとは思います
2号機がボイラーを交換したのはたしか小樽築港機関区へ転属する直前だったと思います。C62型のボイラーには甲乙丙があったそうですが、2号機がどのボイラーを使用したのかは知りません。歴代のシロクニでは川崎車両が好調機関車が多かったそうです。
@@user-mg4oo7mx3f 今調べてみましたが確かに33号機の亀裂が原因で31年から34年にかけてボイラー交換をしたと書いてあったので間違いでした。ごめんなさい。多分ボイラー交換ではなくあなたが言っていた全般検査の後から調子が悪くなったのだと思います。
C62は本当に名車で日本の蒸気機関車の集大成と言える存在ですね京都鉄博でスチーム号として何度か乗った事あります
ご視聴ありがとうございます!どこでも性能が高く使える最強の機体、、その風貌も本当に素晴らしいですね、、
1月7日の昼、C622牽引の京都鉄道博物館でSLスチーム号に乗車。新幹線で帰宅後、友人から「無事だったか?」との話で事故を知りました。あの後、C622はどうなったんでしょう?。未だに苗穂にC623も姿は存在している筈ですが、両機で何らかの顔合わせをして貰いたいものです。
C62待ってました!最高です!ありがとうございます!!
ご視聴ありがとうございます!!ぅ!!
2号機・3号機はカリスマ的な存在。
2号機は 品川の『999』号以前に 94年の大宮工場『新旧つばめが出会う時』でも 大宮へやって来ましたが この時も返却時に軸焼けトラブルを起こしたんですよね。(やっぱり おじいちゃん。)とはいえ 間近で見るとその大きさに圧倒され 発電機のタービン音が 何故か近未来的なサウンドに聞こえました。期間中 毎時ジャストに鳴らしていた汽笛は 物凄い音で 離れていても感じるボイラーの熱と共に 『蒸機は生き物』である事を実感。『歳は取っても貫禄は充分』でした。リアルな走行風景は 見た事ないけど『有火状態』を見れただけでも満足でした。
ご視聴ありがとうございます!軸やけに関しては私も梅小路に行ってお話しした際に注油関係にトラブルがあるそうで、まぁ実態はよくわかりませんが、、燕時代の運用を考えるとシラフで軸やけは考えずらいので、やはり設計以前にトラブルがあったと思われます
現在2号機には火が入っていません。
2号機は東海道線の特急牽引で活躍しましたが、どうしても急行ニセコの前補機のイメージが強いですね😂
ご視聴ありがとうございます!ニセコは力強さのイメージで本当に人気ですよね!どちらもカッコ良さがあります
c622は調子が悪く特急牽引はたまに回ってくる程度でした北海道へ行っても相変わらずで実際にc622の運転をやっていた長万部機関区の機関士によると煙が出る割には力が なかった走っている最中に調子が悪くなるとまあ散々な評価です更に保守管理も大変で給水ホースの位置をずらしたり車軸の以上発熱を抑える為に飛行機が使うオイルを持ってきましたがそれでも収まらず当時2番目に硬い金属を当ることで発熱を抑えました
昔、大宮工場でのつばめ集合で会いましたね‼️
初めてコメントします。C62−2が、1999年に来ていたのは、ビックリしました。写真を撮っておけばよかったなと思います。C62のNゲージは、何両か持ってます。
ご視聴ありがとうございます!初コメありがとうございます!松本零士先生もご乗車されて、機関士さんにサインを贈られたそうです。その機関士さんはこの間鉄道博物館にいらしてまして、実際にサインを拝見いたしました
小樽駅近くに「船見橋」という撮影スポットが有り、「走れC622、続けC623」って、落書きが😢
ご視聴ありがとうございます!今でも落書きが残ってたりするのですかね、、?、、
@@watagasi583 さん、1960年代後半から70年前半の事だから、残念ながら残ってはいないなぁ~😊
重厚感があってカッコイイなぁ〜、あと青大将カラ-のEF58もいいね〜
早くスチーム号牽引に戻って欲しいなぁ
新たな新天地って頭痛が痛いみたいなやつやな。
1:25 からの組み合わせ大宮工場イベントで見たね、残念ながら青大将色のEF58はもうないけど。
リクエストです!意外と知られていないD51の動態保存機DT668の解説お願いします!
1:57 C62-48! リアル映画版999じゃないですか!
動態保存後に、当時の最新鋭電車と、ほぼ同じスピードで走るとは…。さすがは日本最大馬力の、旅客蒸気機関車です👍。
京都鉄道博物館での銀河鉄道999のイベントのため1ヶ月以上前から、有休、飛行機のチケット、ホテルの予約をして準備万端で京都に行こうとしたら脱線事故。イベントは楽しかったが999仕様のC62に乗れなかったのは悲しかった。来年も999のイベントをお願いします。
つばめマークの2号機と18号機の競演を見てみたかった
当時名古屋機関区のつばめとはとは下り専用で上りは宮原機関区の運用なので共演はなかったですが、8ミリ映画でつばめを動かす人、で名古屋から18号機が牽引していて、翌日朝の宮原機関区で2号機が出区準備をしている姿が見られます。ユーチューブでも見られます。
サッパボイラーさんじゃね?
C57 1のボイラーもサッパボイラーで補修とかされてますよね?
@@user-mj2vy1rn4g されてますよ!そして同じ工場ですよ!
こんばんわ いつも動画投稿ありがとうございます!僕はワタガシさんの大ファンです!これからもコメントさせていただきますのでどうぞよろしくお願いします!ワタガシさんの動画は、とても楽しいです!
ご視聴ありがとうございます!
絶不調機だったゆえ、他の機関車は赤ナンバーでしたが2号機は黒ナンバーのままでした。ゆえに北海道へ送られましたが、新天地では前補機として小樽ー長万部の往復運用がメインとなり、結果人気が出て来て梅小路に保存されることになり、現在に至る。大変幸福な機関車だと思います...
2号機はそんなに好調な機関車ではなかったが、たまたま鷹取工場に全検入場していたときに貨物列車の冷蔵庫の廃材を使ってつばめマークをつけられました。これを見た名古屋工場区長が2号機に取り付くつけマークを見て18号機につけたとされています。残念ながら18号機は梅小路に転属にあたってつばめマークを外したので以後平凡な機関車になりましたが、つばめマークをつけたままで梅小路に転属していればまた違った運命になっていたかも?ところで浜松機関区所属の当時12号機にもつばめマークがついていたとされますが、資料が残っていません。また宮原では29号機がエース機関車だったそうで2号機以上に大切にされていてステンレスの縁取りが給水温め器にもありました!ちなみに当時宮原でははとマークも検討されたようですが、シルエットの関係で断念されたそうです。
どうやら2号機はd52ボイラーの頃は好調だったらしく新しいボイラーに交換する時に燕のマークをつけたらしいですがその後から不調機になったそうです。12号機はどうやら燕マークをつけていないという証拠が出たらしいです。
ご視聴ありがとうございます!確かに最後まで黒ナンバーだったという点はありますが様々な背景から本当に貴重な機関車だとは思います
2号機がボイラーを交換したのはたしか小樽築港機関区へ転属する直前だったと思います。C62型のボイラーには甲乙丙があったそうですが、2号機がどのボイラーを使用したのかは知りません。歴代のシロクニでは川崎車両が好調機関車が多かったそうです。
@@user-mg4oo7mx3f 今調べてみましたが確かに33号機の亀裂が原因で31年から34年にかけてボイラー交換をしたと書いてあったので間違いでした。ごめんなさい。多分ボイラー交換ではなくあなたが言っていた全般検査の後から調子が悪くなったのだと思います。
C62は本当に名車で日本の蒸気機関車の集大成と言える存在ですね
京都鉄博でスチーム号として何度か乗った事あります
ご視聴ありがとうございます!どこでも性能が高く使える最強の機体、、その風貌も本当に素晴らしいですね、、
1月7日の昼、C622牽引の京都鉄道博物館でSLスチーム号に乗車。
新幹線で帰宅後、友人から「無事だったか?」との話で事故を知りました。
あの後、C622はどうなったんでしょう?。
未だに苗穂にC623も姿は存在している筈ですが、両機で何らかの顔合わせをして貰いたいものです。
C62待ってました!最高です!
ありがとうございます!!
ご視聴ありがとうございます!!ぅ!!
2号機・3号機はカリスマ的な存在。
2号機は 品川の『999』号以前に 94年の大宮工場『新旧つばめが出会う時』でも 大宮へやって来ましたが この時も返却時に軸焼けトラブルを起こしたんですよね。
(やっぱり おじいちゃん。)
とはいえ 間近で見るとその大きさに圧倒され 発電機のタービン音が 何故か近未来的なサウンドに聞こえました。
期間中 毎時ジャストに鳴らしていた汽笛は 物凄い音で 離れていても感じるボイラーの熱と共に
『蒸機は生き物』である事を実感。
『歳は取っても貫禄は充分』でした。
リアルな走行風景は 見た事ないけど『有火状態』を見れただけでも満足でした。
ご視聴ありがとうございます!軸やけに関しては私も梅小路に行ってお話しした際に注油関係にトラブルがあるそうで、まぁ実態はよくわかりませんが、、燕時代の運用を考えるとシラフで軸やけは考えずらいので、やはり設計以前にトラブルがあったと思われます
現在2号機には火が入っていません。
2号機は東海道線の特急牽引で活躍しましたが、どうしても急行ニセコの前補機のイメージが強いですね😂
ご視聴ありがとうございます!ニセコは力強さのイメージで本当に人気ですよね!どちらもカッコ良さがあります
c622は調子が悪く
特急牽引はたまに
回ってくる程度でした
北海道へ行っても
相変わらずで
実際にc622の運転をやっていた
長万部機関区の機関士によると
煙が出る割には力が なかった
走っている最中に調子が悪くなる
とまあ散々な評価です
更に保守管理も大変で
給水ホースの位置をずらしたり
車軸の以上発熱を抑える為に
飛行機が使うオイルを持ってきましたが
それでも収まらず
当時2番目に硬い金属を当ることで
発熱を抑えました
昔、大宮工場でのつばめ集合で会いましたね‼️
初めてコメントします。
C62−2が、1999年に来ていたのは、ビックリしました。
写真を撮っておけばよかったなと思います。
C62のNゲージは、何両か持ってます。
ご視聴ありがとうございます!初コメありがとうございます!松本零士先生もご乗車されて、機関士さんにサインを贈られたそうです。その機関士さんはこの間鉄道博物館にいらしてまして、実際にサインを拝見いたしました
小樽駅近くに「船見橋」という撮影スポットが有り、
「走れC622、続けC623」って、落書きが😢
ご視聴ありがとうございます!今でも落書きが残ってたりするのですかね、、?、、
@@watagasi583 さん、1960年代後半から70年前半の事だから、残念ながら残ってはいないなぁ~😊
重厚感があってカッコイイなぁ〜、あと青大将カラ-のEF58もいいね〜
早くスチーム号牽引に戻って欲しいなぁ
新たな新天地って頭痛が痛いみたいなやつやな。
1:25 からの組み合わせ大宮工場イベントで見たね、残念ながら青大将色のEF58はもうないけど。
リクエストです!
意外と知られていないD51の動態保存機DT668の解説お願いします!
1:57 C62-48! リアル映画版999じゃないですか!
動態保存後に、当時の最新鋭電車と、ほぼ同じスピードで走るとは…。さすがは日本最大馬力の、旅客蒸気機関車です👍。
京都鉄道博物館での銀河鉄道999のイベントのため1ヶ月以上前から、有休、飛行機のチケット、ホテルの予約をして準備万端で京都に行こうとしたら脱線事故。イベントは楽しかったが999仕様のC62に乗れなかったのは悲しかった。
来年も999のイベントをお願いします。
つばめマークの2号機と18号機の競演を見てみたかった
当時名古屋機関区のつばめとはとは下り専用で上りは宮原機関区の運用なので共演はなかったですが、8ミリ映画でつばめを動かす人、で名古屋から18号機が牽引していて、翌日朝の宮原機関区で2号機が出区準備をしている姿が見られます。ユーチューブでも見られます。
サッパボイラーさんじゃね?
C57 1のボイラーもサッパボイラーで補修とかされてますよね?
@@user-mj2vy1rn4g されてますよ!そして同じ工場ですよ!
こんばんわ いつも動画投稿ありがとうございます!僕はワタガシさんの大ファンです!これからもコメントさせていただきますのでどうぞよろしくお願いします!
ワタガシさんの動画は、とても楽しいです!
ご視聴ありがとうございます!