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主人公の花道が初心者なのもあるけど目立ちたがり屋なのに得点を決めるシーンが少なく、リバウンドとか運動量とかでチームに尽くすっていうのがたまらなくカッコイイんだよなあ
桜木は普通の高校に居ても成長出来ずにバスケを辞めていたと思う晴子さんという振り向いて貰いたい女性が居て桜木軍団という親友達が居てゴリというしっかりと叱ってくれる人が居てメガネ君や綾子さんという優しい先輩が居てリョーちんやミッチーという気の合う先輩が居て安西先生という自分に期待してくれる監督が居て想いを託して応援してくれる同級生達が居てそして絶対に負けたくないと思えるライバルの流川が居る湘北高校だからこそ桜木花道は天才バスケットマンになれたと私は思う
やばいなんか泣いてしまった
@@きょ-w6s ???「泣くな」
@@きょ-w6s さぁ整列だ
クッソ良いコメントじゃねーかふざけんな
何度でも見返したいコメント
丸男のファウルに「謝るな」って言うところがすごく好き余裕を感じる
流川からのパスをもらおうとするシーンと同じで、バスケット選手になったんだな、と成長を感じられたシーンですね。
仙道のダンクにすら冷静に対処した牧さんが、ファウル覚悟で止めにいったにも関わらずダンクをぶちかました桜木は激アツだった。
その上で、下投げフリースローで得点決めており、自身もチームも「けっこう休めた」と感じるあたりあの状況下でのダンクを決めた意味はめちゃくちゃチームに勢いをつけた作品中屈指のファインプレーだったと僕はそう思いましたねー(´∀`*)
勝負したくなる何かを持ってるからな。
すみません、追記です。返信でご指摘頂きましたが、僕の文章表現だと桜木と牧の対戦が中盤と終盤のシーンでごっちゃになって混乱を招いてましたね(~_~;)すみませんでした。僕が言いたかったのは桜木のフリースローやダンクはチームに流れや勢いをもたらす影響力がある!って事です←もっかい日本語表現勉強して海南戦見返してきます←え
インテンショナルファールの時もディフェンスチャージングの時も、ちゃんと有利な状況で勝負できている。逆に翔陽戦の時は不利な状況でダンクに行ったからファール取られたけど。仙道が「行け!」と言ったやつがほんと好き
時系列的には花道のダンクがさきだからね。そこで花道にバスカン決められたものあって仙道の時はブロックに行かなかったんだと思う
陵南戦で花道が福田に「天才とは99%の才能と1%の努力」って言うとこ好き笑うシーンとして描かれてたから本心かはわからないけど、シュート2万本の努力をたった1%くらいなもんだと捉えてるならやっぱり紛れもない天才なんだなと思った
桜木が野辺に「コイツはスクリーンアウトがうめえからなあ」って言ってるのが泣けたなあ。それまでに他人の上手さを褒めるところが無かったと思うから余計に感動的だった。
わかる
神奈川ナンバーワンとか抽象的でなく、分析できてたのがね。ものすごい成長ですよね。
流川を抜き去った沢北を桜木・ゴリの二枚ブロックで抑えたのも、『負けたことがない沢北はパスを出さない』と読み切った桜木の献策だったな。
桜木の成長を物語るシーンは、ベタだけどバスケット選手になっちまったのさが好き。水戸だけが一番桜木を理解してる関係性含めて好き。
花道の成長で1番嬉しかったのは「戻れ!!センドーが狙ってくるぞ!!」
晴子さんに得点数を告げられて、たったそれだけとショック受ける桜木に、その得点がなければ負けていたとフォローするの好きやわ。
勝つために貴重な得点
桜木のリバウンドのおかげでミッチーが連続3ポイント決めるってのもいいよなぁ本当に山王戦の展開は素晴らしい
赤ん坊のように支えられているミッチーかわいい、、
アシストだとけっこうなポイント数になる気がします。
週刊少年ジャンプと言えば友情・努力・勝利だけど、それを臭くならないように盛り込んだスラムダンクは秀逸な作品。
全然関係ないんだけど、リーゼントヘアを毎朝キッチリ作ってから朝練とかしてる花道単純に意識高すぎてすごいと思う
坊主にしてさらにバスケに集中できるねにっこり
海南戦の牧を吹っ飛ばしたダンクは泣けました。あの仙道が俺が牧さんの立場でもいくと言ってた。桜木は永遠の天才です。
「あいつは、なんか勝負したくなる気をおこさせるんですよ。」
ここで決めさせたら勢いに乗ると分かるんでしょうね。
決勝リーグ中の超短期間にゴール下シュート会得、決勝大会からインターハイ出発迄に2万本シュート完了、根性と周りの助けだけで出来るレベルじゃ無いのを可能にした花道が凄い
レイアップは、50本も打たずに体得したのに⁉️ジャンプとミドルは、えらく時間がかかったと言う謎
@@呉志 バスケしたことないのかなw
@@呉志 一般人レベルならまだしも、全国で使い物になるくらいの精度にまで仕上げるにはそのくらい必要だろうな。
@@呉志 実際189あったらレイアップの難易度はそうでもない逆にジャンプシュートは誰でも平等に難しい
@@ゼロくらりん そうやね初めて一日でもレイアップは習得できるけどゴールから離れれば離れるほど難しさは上がる
内容思い出すだけで涙ぐんじゃう漫画ってほんとに神だよ
単行本31巻もあるのに物語上ではたったの4ヶ月て凄いよな。内容が濃すぎる。スポーツ漫画で1番面白いです。
めちゃくちゃ荒削りなんだけど既存のバスケにとらわれず、強敵相手にどんどん成長して観る者の心を熱くする。
アシストになってしまいますが、何十年経っても花道からのパスで木暮がスリーポイントを決めるシーンが忘れられない。その後のやり取りも含めて。
彼も3年間努力してきた男だったって台詞が素敵すぎる
SLAM DUNKなのに最後のシュートがジャンプシュートってセンス爆発。映画、山王戦の最後の一分はコマ送りみたいに原作の切り抜きみたいにやるのだろうか。1人で行く予定だが絶対泣く自信がある。
あのハイタッチは音が聞こえてくるようだった。いや、むしろ聞こえてきたね、体育館に響き渡る大きな音が。
海南線、ゴリと間違えて高砂にパスする場面って軽く見てる人だと笑えるシーンだけど、ゴリの代わりにずっと耐えてた桜木が最後子供が親の言うことを聞くように必死に実行した結果があれだから、その健気さと妙なリアルさで泣けてくるのよね。今の漫画であんな試合の終わりを描く人いないだろうな
海南戦のフェイクからのダンクが前後の流れ含め神。
残り時間が少ない状態でリョーちんのサポートからの直伝フェイク、ゴリの意志を継ぐ「打倒海南!」と「絶対勝つ!」得意なダンクで勝負!からの流川の「ぶちかませ!」
翔陽戦でリバウンドで才能が開花する桜木好きやわ。さらにその才能をいち早く気づいて鍛えるゴリも好きやわ。
本当に1点1点のエピソードに泣いてしまった😭良い動画をありがとうございます😊
これ以上得点能力が上がってしまうとリバウンドと合わせるとゴール下だと手が付けられませんね外しても「みずからとーる!」で取っちゃうわけですし。個人的には澤北のダンクを「返せ…」で止めるのが好きです。
入ってろ!も好き
花道は山王戦で得点以外にもリバウンドも10本以上獲っててブロックは描写されてるだけでも3本、スティールも1個。ここまでやってくれるパワーフォワードいたら、チームとしては凄くありがたいわ。
しかも山王戦では、先取点、(湘北)後半初ゴール、決勝点、と要所を全て花道が決めたという…
山王の監督が「桜木につけ!」って言ったのはゾクッとしたわ。
さらに湘北に限っていうとスコアラーがゴリ、三井、流川といるから得点能力よりも守備力が大事そう。守備力だけ見ると桜木はかなり強キャラなのでは
@@yt.4177 ところどころミスるけど貢献度だけ見たら絶対プラス側だと思うし強キャラ
14pt10reb1stl3blkか、、歴とした強豪チームのスタメンPFのスタッツだな
山王戦の倒れる前の「入ってろ」もカウントはされないけど名シーンですね。
ゴリがファール受けた後だったからね。触らなかったら入ってたのかな?
@@みーくん-m4b ゴールから外れたやつをダンクしたんだよ
花道、流川が2年になった世界線って誰もが一度は当時回想したかも。リアタイで読んでた自分はそうだった。
素人ながら桜木はきちんとパワーフォワードの仕事はしてるんだよな。
日々の基礎練が効いたんだわ。バスケは素人(元々楽器吹きの吹奏楽部)だけどスラムダンクだけは、大好き。うちは学生時代、両親の高校の同級生が全巻持っていて、それを借りて家族皆で何度も読み返したよ。こんなアニメ(マンガ)はスラムダンクだけ。ちなみにその人もスラムダンクが好きすぎて、娘さんに楓と名付けたの(特に流川が好きだったらしい)
湘北のようにポイントゲッターが3人もいればリバウンド、ディフェンスで活躍できる花道みたいなタイプはチームとしてめちゃくちゃ効果的。ポイントゲッターを活かすセットプレーに合わせられればなお良い。ポイントゲッターに集中して押さえられた時には自分が点も取りに行ける、まさにブルズ時代のロドマンみたいなタイプならまさに理想。花道もロドマンがモデルと言われているので、山王戦はまさにこの完成系として描かれたと思っている。
個人的には花道がゴリに「さぁ、整列だ」って言ったシーンがこれ以上ないくらい好き
おぅ(わかるわ!)
同じく…泣ける
合宿シーンのシュート練習は楽しかったってとこ、めっちゃ好きなんだよなぁ。
シュート練習は楽しかったは合宿シュートじゃなくてゴリとの庶民シュート練習やね
井上先生、続きが見たいです…
山王戦の14得点はガチのマジでモンスター級のスタッツよ
実力者は花道を素人だとナメてないのもかっこいい
特に沢北と仙道に関しては本気で止めに来てたからなあ
河田がマークについたときは鳥肌たった
じゃあ河田弟つけた山王の監督はど素人やな
@@uf8562 正解!敗退の原因は監督。
@@uf8562 とはいえ赤木は川田兄でないと止められないし、終盤兄を桜木につけたのも監督の指示なんだけどな
こんな短期間にここまで成長するなんてすごすぎる。山王戦以降どれだけ花道が成長してるのが気になりすぎる
流川の次に海外に行ってると思う
スリーポイントも出来てたりするかもしれんなあ
ガチの天才
初めてのフリースローで(三浦台)陵南メンバーの心の声?が聞こえてくるシーンはマジで面白かった特に「要チェックやぁ〜」って今で言う煽りは
花道が自身の才能と彩子さんの基礎練とゴリ達の面倒見の良い個人練と強豪達との熱い試合で一つ一つバスケの基本のキを回を追うごとに習得してバスケットマンとして開花していくのがすごく好きですだから花道が得点決めると漫画読みながらつい熱くなってその後しみじみと余韻に浸ってしまいます
最初は晴子ちゃんと庶民シュート練習してたんだよね。バスケ始めるきっかけだった彼女の手を離れて成長していく花道をみて、晴子ちゃんがどう思ってるのかももっと知りたかった。
意外と素直に練習するんだよね。。一度はツマンネーとか言ってたと思うけど。
@@直登向田練習の時の自分のドリブル音が気になって眠れなかったりしてたね
渡邊や八村が出てきた今だからこそスラムダンクの続編で花道のその後を観たいなぁ…中年世代の心にズドン、ジャンプの売上倍増やで
みんなダンク止めてるのに仙道だけ いけ って言ってるシーンめっちゃ好き
このシーンは仙道と無言の安西先生だけ背景が白い。背景が白い人は桜木の実力を信じてるって演出なんだよね。
桜木は「リバウンド」を意識している時が一番好き。俺も安西先生みたいに震えたて。
海南戦でフリースローを決めたときは、宮益関係なく「神奈川No.1を越えてやる!」で牧が「10年早いや!」で洋平が「これからの花道は見ものだぜ」の流れのときですよね。
花道が山王戦で怪我して、アヤコさんに選手生命に関わるって言われてからのもうバスケは終わりってことすか?とかいろいろ考えてるところ泣いちゃう晴子さんに惚れて成り行きみたいな感じで始めたバスケをどんどん大好きになっていったのがわかって見ててちょっとつらくなる
改めて見るとジャンプのスポーツマンガの中で圧倒的に画力高いし書き込み半端なくてビビる。なんかオーパーツって感じ
豊玉戦では描かれていませんがもう2得点決めています、電話の時の春子が6得点と言っているので。
得点シーンじゃないけど、山王戦で怪我した後、怪我の影響でボールを取られた後に「返せ」って沢北をブロックしたあと、そのまま流川のミスをカバーするために飛び込んでルーズボールを残すのはマジでやばかった笑
ほかの試合でも「まぐれでも何でもいいから決めろ!」って言ってたのがありますね
@@みーくん-m4b 海南戦ですね。そのあとさらば流川(煽り)
山王戦序盤アリウープはビビったけどクソかっこよかった
山王戦じゃダブルダブルかましてるんやな。普通にめちゃくちゃ大活躍やな
山王戦終盤ら痛いのにゴリの外れたシュートをそのままぶち込むシーンがめっちゃ好き。結局ノーカウントになったけど震えたなあ。
入ってろ! ピキッ💢
山王相手に2桁得点って、めちゃくちゃ凄い!
相手が強ければ強いほど実力を発揮するってのは得点の上でも現れているのだね
成長スピードが作中No.1
普通に天才なんよな
リアルタイムで読んでいたから長かったけど、こう見ると本当に天才だな。
山王戦の桜木はオフェンスリバウンド取ってそのまま得点するシーンが多かった気がする
花形をふっとばしたダンクのあとの心臓の音がきこえるのセリフで自分の心臓の音がきこえるくらいドキドキさせられたことに気づかされた
桜木につけ!で泣いたなんかわからんけど泣いた
スラムダンクのいいところは主人公がほとんど得点を取らないからチームメイトとのパワーバランスがいいところ。キャプテン翼なんかは翼ばかり得点するから若島津とかがキーパーだと脇役がシュートをしてもどうせ入らないんだろうなって思いながらジャンプを読んでたもんな。
数年間無敗だった日本最強の高校から自己最多の得点決めるってヤバすぎる
マッチアップした相手の特徴も影響あるのかも
@@みーくん-m4b 圧倒的不利なはず…だったんだけどな
@@haisekaneki9157 安西監督「これは局地戦。河田弟との勝負なら 絶対に桜木君だ。勝てますよ」
山王工業戦で花道が14点、流川は、13点で花道が流川に初めてより得点上回った!
流川は途中出なかった時間帯あったり、沢北のディフェンスに抑え込まれたり思うように点が取れなかった。ただ、以前の仙道の「お前に勝てる奴は多くない。だが、お前は俺と一対一でやるときも、試合のときも同じことをする。」って言葉を思い出しパスに活路を見出すようになっていった。前の仙道がただのポイントゲッターからポイントガードも務まるポイントゲッターに変わっていったように流川もそうなるのかな。
豊玉戦後の晴子ちゃんのセリフによると、花道は6点獲ったとのことなので、1ゴールの描写がカットされちゃったんですね。
神奈川No. 1センター相手に決めたダンクが1番印象に残ってる
最終的には真に脅威なのは花道と思われるくらい成長したのがジャンプの努力の文字が似合って好き。
初心者って得点力がないのは当たり前だけど、インターハイの決勝リーグとか全国大会で得点あげるのは、やっぱ天才しかできない。
豊玉戦では後のハルコさんとの電話で6得点という話が出てたし、山王戦でも前半にミキオを倒してからは前半終了までは省略されていたし全編通して描写がないだけで実際にはもう少し得点していたのかなと
個人的にもっと多く決めてたイメージあったわ多分ひとつひとつが印象残ってるからゆえだろうな〜
話の展開上、どうでも良いところはギャグ挟みつつサクサク飛ばす→予選の退場記録要所で活躍させつつ成長をしっかり描く→初出場の終盤庶民シュートで初得点から徐々に得点増える花道の描き方が巧妙に練られつつ、試合展開が盛り上がって読み手が入り込んでるタイミングだから違和感がない流川みたいにポンポン点入れちゃうと面白くなくなりそうだし、ほんとに上手い読み返してみると翔陽戦の不発のダンクとか海南戦のパスミス含めて意外とブザーギリギリの終盤とかで絡んで美味しいとこ持ってってるんだよななんか持ってる感じというか、やっぱり天才なんだなこいつ
同じような場面が忘れた頃に訪れて、一度目は失敗したのが次にものにしてる、という展開も多いよな着実な成長が感じられるというか、あれは確かに山王以降の話作るのが難しいよなー
この動画見てそのシーン思い出しただけで涙が出てくる
花道は天然で天才‼️
花道の成長ぶりにいつも涙が出そうになります😢映画の情報が知りたいですね〜。
陵南戦の桜木の自殺点でゴリがアグレッシブにリバウンド取りに行った結果だとしてお咎めしなかったところ好き
ちょっとイラっとしながらも、ね。
木暮フリーダム打てが好きすぎる
桜木花道はホント見てて飽きない!!うまいフェイクや野辺とのリバウンドでのマッチアップなどなど、言い出したらキリがない(^^)そしてバスケ脳が高い!
花道かっこいい
バスケ初めてたった半年でここまで成長すんのえぐすぎる才能だけで言うたら流川や仙道、牧、沢北より上やと思う
総リバウンド数も出して欲しい
花道はとよたま戦が面白いよな神奈川の奴ら皆んな驚くシーンが好き
分かります!牧(海南)の驚いてる顔と安西先生のハイタッチ、思い出すだけで泣けてくる。
あの合宿シュートの体得は桜木と安西先生と桜木軍団と読者しか知らなかったから、神奈川勢の驚きように何故か自分も誇らしく感じた
得点だけでも歴4ヶ月を疑うけど、ブロックやリバウンドによる貢献度も合わせるとまさに「天才」の資質なんだよなぁ(得点の倍以上貢献してるまである)なおパス…
パスも基礎練習してるから下手というわけではないでしょ?フリーを見つけてアシストとかは難しいけど、最低限の技術はあるよ
@@坂口構成員 技術の有無以前に出したがらないというね…
@@洋冲災 流川以外には意外とパスしてる
スラムダンクはやめられない。分かるよ。井上の漫画はすげえよ
桜木はオフェンスよりもディフェンスのイメージがある。
ノーカンだけど、山王戦のゴリのシュートをダンクで押し込んだのは良かったな
初心者だからこそ成長は一気にした 映画でまた見れるといいけどな
今度ネットカフェでスラムダンク一気読みするわもう一回見たくなった
その手があったか。ネットカフェは好きでよく行っていたし、中学の頃うちの両親の同級生がスラムダンク全巻持っていて、それを借りて家族皆で読みまくったんだけど(何度読み返したわ分からないくらい)今やるとしたら、ネットカフェは有能ね。
現実世界に当てはめてもバスケ始めて4カ月の素人が、能代相手に14得点きめるのはすごいよね。まぁフィジカルお化けではあるけど
小中高と9年バスケやってたけど公式戦で獲得した点数、花道の山王戦位しかないかも...
最後の2点がスラダンの神髄
桜木のプットバックすき
フィルムレッドの上映前広告でスラダン映画の予告やってて「絶対見に行かなあかん!」と思ってたところにこの動画オススメしてくるUA-cam君有能
豊玉戦後、晴子さんから『6得点おめでとう。』と電話があったので4点ではありません。
似た例だとDEARBOYSの湘南の森選手がいるけど彼は桜木みたいに庶民シュートもダンクも決められないから今後の得点力向上の練習がどうなるか気になる
まぁチームが湘北と違ってレギュラーが弱くないってのもあるが
この映像だけでも泣ける、、
ゴリ、じぃ桜木がつけたあだ名を考えた井上さんのセンスよどれもしっくりくんだよなどあほうを口癖に使うなんてなかなか思いつかないぜ
井上先生...インターハイ優勝するアナザストーリーが読みたいです😭
4ヶ月で山王戦でやりあってんの化け物すぎる
素人なのに仙道、花形、牧、高砂、神と県内でも実力者が認めていくのよな。河田や沢北や野辺、堂本すら認めてマジで天才だよ。やべぇわ、ホントに思い出すだけでウルッと来るw
かなり努力もしてるけど、花道はガチの天才だと思う続きがあるなら海外も見据えてポイントガードコンバート編とかほしい
主人公とはいえ, 初心者で35得点というハイスコアながらも, それ以外のリバウンドとか, 退場とかが超絶, 印象強いっていうのが神作品たる真骨頂
ゴール下やジャンプシュートを覚える前というのもありますが、海南戦の赤木くんの「ゴール下ではダンクだけ狙え」は、スラムダンクというタイトルに対しては一番見合ったセリフのように思います。「恐らくそれが一番確率が高い」と赤木くんが心の中で付け足す、やむを得ない判断であることは十分承知ですが。
実力者である程花道の才能に気づいてるよな
津久武は、映画であったけど退場して無得点だったけど、別の活躍でインパクトがあったな。
こー見るとリョーチンはいいポイントガードだなその選手の活躍できる声かけ、パスをくれる
主人公の花道が初心者なのもあるけど目立ちたがり屋なのに得点を決めるシーンが少なく、リバウンドとか運動量とかでチームに尽くすっていうのがたまらなくカッコイイんだよなあ
桜木は普通の高校に居ても成長出来ずにバスケを辞めていたと思う
晴子さんという振り向いて貰いたい女性が居て
桜木軍団という親友達が居て
ゴリというしっかりと叱ってくれる人が居て
メガネ君や綾子さんという優しい先輩が居て
リョーちんやミッチーという気の合う先輩が居て
安西先生という自分に期待してくれる監督が居て
想いを託して応援してくれる同級生達が居て
そして絶対に負けたくないと思えるライバルの流川が居る
湘北高校だからこそ桜木花道は天才バスケットマンになれたと私は思う
やばいなんか泣いてしまった
@@きょ-w6s
???「泣くな」
@@きょ-w6s
さぁ整列だ
クッソ良いコメントじゃねーかふざけんな
何度でも見返したいコメント
丸男のファウルに「謝るな」って言うところがすごく好き
余裕を感じる
流川からのパスをもらおうとするシーンと同じで、バスケット選手になったんだな、と成長を感じられたシーンですね。
仙道のダンクにすら冷静に対処した牧さんが、ファウル覚悟で止めにいったにも関わらずダンクをぶちかました桜木は激アツだった。
その上で、下投げフリースローで
得点決めており、自身もチームも
「けっこう休めた」と感じるあたり
あの状況下でのダンクを決めた意味は
めちゃくちゃチームに勢いをつけた
作品中屈指のファインプレーだったと
僕はそう思いましたねー(´∀`*)
勝負したくなる何かを持ってるからな。
すみません、追記です。
返信でご指摘頂きましたが、
僕の文章表現だと桜木と牧の対戦が
中盤と終盤のシーンでごっちゃになって
混乱を招いてましたね(~_~;)
すみませんでした。
僕が言いたかったのは
桜木のフリースローやダンクは
チームに流れや勢いをもたらす
影響力がある!って事です←
もっかい日本語表現勉強して
海南戦見返してきます←え
インテンショナルファールの時もディフェンスチャージングの時も、
ちゃんと有利な状況で勝負できている。
逆に翔陽戦の時は不利な状況でダンクに行ったからファール取られたけど。
仙道が「行け!」と言ったやつがほんと好き
時系列的には花道のダンクがさきだからね。
そこで花道にバスカン決められたものあって仙道の時はブロックに行かなかったんだと思う
陵南戦で花道が福田に「天才とは99%の才能と1%の努力」って言うとこ好き
笑うシーンとして描かれてたから本心かはわからないけど、シュート2万本の努力をたった1%くらいなもんだと捉えてるならやっぱり紛れもない天才なんだなと思った
桜木が野辺に「コイツはスクリーンアウトがうめえからなあ」って言ってるのが泣けたなあ。
それまでに他人の上手さを褒めるところが無かったと思うから余計に感動的だった。
わかる
神奈川ナンバーワンとか抽象的でなく、分析できてたのがね。ものすごい成長ですよね。
流川を抜き去った沢北を桜木・ゴリの二枚ブロックで抑えたのも、『負けたことがない沢北はパスを出さない』と読み切った桜木の献策だったな。
桜木の成長を物語るシーンは、ベタだけどバスケット選手になっちまったのさが好き。水戸だけが一番桜木を理解してる関係性含めて好き。
花道の成長で1番嬉しかったのは
「戻れ!!センドーが狙ってくるぞ!!」
晴子さんに得点数を告げられて、たったそれだけとショック受ける桜木に、その得点がなければ負けていたとフォローするの好きやわ。
勝つために貴重な得点
桜木のリバウンドのおかげでミッチーが連続3ポイント決めるってのもいいよなぁ
本当に山王戦の展開は素晴らしい
赤ん坊のように支えられているミッチーかわいい、、
アシストだとけっこうなポイント数になる気がします。
週刊少年ジャンプと言えば友情・努力・勝利だけど、それを臭くならないように盛り込んだスラムダンクは秀逸な作品。
全然関係ないんだけど、リーゼントヘアを毎朝キッチリ作ってから朝練とかしてる花道単純に意識高すぎてすごいと思う
坊主にしてさらにバスケに集中できるねにっこり
海南戦の牧を
吹っ飛ばしたダンクは泣けました。
あの仙道が
俺が牧さんの立場でもいくと言ってた。
桜木は永遠の天才です。
「あいつは、なんか勝負したくなる気をおこさせるんですよ。」
ここで決めさせたら勢いに乗ると分かるんでしょうね。
決勝リーグ中の超短期間にゴール下シュート会得、決勝大会からインターハイ出発迄に2万本シュート完了、根性と周りの助けだけで出来るレベルじゃ無いのを可能にした花道が凄い
レイアップは、50本も打たずに体得したのに⁉️
ジャンプとミドルは、えらく時間がかかったと言う謎
@@呉志 バスケしたことないのかなw
@@呉志 一般人レベルならまだしも、全国で使い物になるくらいの精度にまで仕上げるにはそのくらい必要だろうな。
@@呉志 実際189あったらレイアップの難易度はそうでもない
逆にジャンプシュートは誰でも平等に難しい
@@ゼロくらりん そうやね
初めて一日でもレイアップは習得できるけどゴールから離れれば離れるほど難しさは上がる
内容思い出すだけで涙ぐんじゃう漫画ってほんとに神だよ
単行本31巻もあるのに物語上ではたったの4ヶ月て凄いよな。内容が濃すぎる。スポーツ漫画で1番面白いです。
めちゃくちゃ荒削りなんだけど既存のバスケにとらわれず、強敵相手にどんどん成長して観る者の心を熱くする。
アシストになってしまいますが、何十年経っても花道からのパスで木暮がスリーポイントを決めるシーンが忘れられない。その後のやり取りも含めて。
彼も3年間努力してきた男だったって台詞が素敵すぎる
SLAM DUNKなのに最後のシュートがジャンプシュートってセンス爆発。
映画、山王戦の最後の一分はコマ送りみたいに原作の切り抜きみたいにやるのだろうか。
1人で行く予定だが絶対泣く自信がある。
あのハイタッチは音が聞こえてくるようだった。
いや、むしろ聞こえてきたね、体育館に響き渡る大きな音が。
海南線、ゴリと間違えて高砂にパスする場面って軽く見てる人だと笑えるシーンだけど、ゴリの代わりにずっと耐えてた桜木が最後子供が親の言うことを聞くように必死に実行した結果があれだから、その健気さと妙なリアルさで泣けてくるのよね。
今の漫画であんな試合の終わりを描く人いないだろうな
海南戦のフェイクからのダンクが前後の流れ含め神。
残り時間が少ない状態でリョーちんのサポートからの直伝フェイク、
ゴリの意志を継ぐ「打倒海南!」と「絶対勝つ!」得意なダンクで勝負!
からの流川の「ぶちかませ!」
翔陽戦でリバウンドで才能が開花する桜木好きやわ。さらにその才能をいち早く気づいて鍛えるゴリも好きやわ。
本当に1点1点のエピソードに泣いてしまった😭
良い動画をありがとうございます😊
これ以上得点能力が上がってしまうとリバウンドと合わせるとゴール下だと手が付けられませんね
外しても「みずからとーる!」で取っちゃうわけですし。個人的には澤北のダンクを「返せ…」で止めるのが好きです。
入ってろ!も好き
花道は山王戦で得点以外にもリバウンドも10本以上獲っててブロックは描写されてるだけでも3本、スティールも1個。ここまでやってくれるパワーフォワードいたら、チームとしては凄くありがたいわ。
しかも山王戦では、
先取点、(湘北)後半初ゴール、決勝点、と要所を全て花道が決めたという…
山王の監督が「桜木につけ!」って言ったのはゾクッとしたわ。
さらに湘北に限っていうとスコアラーがゴリ、三井、流川といるから得点能力よりも守備力が大事そう。守備力だけ見ると桜木はかなり強キャラなのでは
@@yt.4177 ところどころミスるけど貢献度だけ見たら絶対プラス側だと思うし強キャラ
14pt10reb1stl3blkか、、歴とした強豪チームのスタメンPFのスタッツだな
山王戦の倒れる前の「入ってろ」もカウントはされないけど名シーンですね。
ゴリがファール受けた後だったからね。
触らなかったら入ってたのかな?
@@みーくん-m4b ゴールから外れたやつをダンクしたんだよ
花道、流川が2年になった世界線って誰もが一度は当時回想したかも。リアタイで読んでた自分はそうだった。
素人ながら桜木はきちんとパワーフォワードの仕事はしてるんだよな。
日々の基礎練が効いたんだわ。バスケは素人(元々楽器吹きの吹奏楽部)だけどスラムダンクだけは、大好き。
うちは学生時代、両親の高校の同級生が全巻持っていて、それを借りて家族皆で何度も読み返したよ。こんなアニメ(マンガ)はスラムダンクだけ。
ちなみにその人もスラムダンクが好きすぎて、娘さんに楓と名付けたの(特に流川が好きだったらしい)
湘北のようにポイントゲッターが3人もいればリバウンド、ディフェンスで活躍できる花道みたいなタイプはチームとしてめちゃくちゃ効果的。ポイントゲッターを活かすセットプレーに合わせられればなお良い。
ポイントゲッターに集中して押さえられた時には自分が点も取りに行ける、まさにブルズ時代のロドマンみたいなタイプならまさに理想。花道もロドマンがモデルと言われているので、山王戦はまさにこの完成系として描かれたと思っている。
個人的には花道がゴリに「さぁ、整列だ」って言ったシーンがこれ以上ないくらい好き
おぅ(わかるわ!)
同じく…泣ける
合宿シーンのシュート練習は楽しかったってとこ、めっちゃ好きなんだよなぁ。
シュート練習は楽しかったは合宿シュートじゃなくてゴリとの庶民シュート練習やね
井上先生、続きが見たいです…
山王戦の14得点はガチのマジでモンスター級のスタッツよ
実力者は花道を素人だとナメてないのもかっこいい
特に沢北と仙道に関しては本気で止めに来てたからなあ
河田がマークについたときは鳥肌たった
じゃあ河田弟つけた山王の監督はど素人やな
@@uf8562 正解!敗退の原因は監督。
@@uf8562
とはいえ赤木は川田兄でないと止められないし、終盤兄を桜木につけたのも監督の指示なんだけどな
こんな短期間にここまで成長するなんてすごすぎる。
山王戦以降どれだけ花道が成長してるのが気になりすぎる
流川の次に海外に行ってると思う
スリーポイントも出来てたりするかもしれんなあ
ガチの天才
初めてのフリースローで(三浦台)
陵南メンバーの心の声?が
聞こえてくるシーンはマジで面白かった
特に「要チェックやぁ〜」って今で言う煽りは
花道が自身の才能と彩子さんの基礎練とゴリ達の面倒見の良い個人練と強豪達との熱い試合で
一つ一つバスケの基本のキを回を追うごとに習得してバスケットマンとして開花していくのがすごく好きです
だから花道が得点決めると漫画読みながらつい熱くなってその後しみじみと余韻に浸ってしまいます
最初は晴子ちゃんと庶民シュート練習してたんだよね。
バスケ始めるきっかけだった彼女の手を離れて成長していく花道をみて、
晴子ちゃんがどう思ってるのかももっと知りたかった。
意外と素直に練習するんだよね。。
一度はツマンネーとか言ってたと思うけど。
@@直登向田練習の時の自分のドリブル音が気になって眠れなかったりしてたね
渡邊や八村が出てきた今だからこそスラムダンクの続編で花道のその後を観たいなぁ…
中年世代の心にズドン、ジャンプの売上倍増やで
みんなダンク止めてるのに仙道だけ いけ って言ってるシーンめっちゃ好き
このシーンは仙道と無言の安西先生だけ背景が白い。背景が白い人は桜木の実力を信じてるって演出なんだよね。
桜木は「リバウンド」を意識している時が一番好き。俺も安西先生みたいに震えたて。
海南戦でフリースローを決めたときは、宮益関係なく「神奈川No.1を越えてやる!」で牧が「10年早いや!」で洋平が「これからの花道は見ものだぜ」の流れのときですよね。
花道が山王戦で怪我して、アヤコさんに選手生命に関わるって言われてからのもうバスケは終わりってことすか?とかいろいろ考えてるところ泣いちゃう
晴子さんに惚れて成り行きみたいな感じで始めたバスケをどんどん大好きになっていったのがわかって見ててちょっとつらくなる
改めて見るとジャンプのスポーツマンガの中で圧倒的に画力高いし書き込み半端なくてビビる。なんかオーパーツって感じ
豊玉戦では描かれていませんがもう2得点決めています、電話の時の春子が6得点と言っているので。
得点シーンじゃないけど、山王戦で怪我した後、怪我の影響でボールを取られた後に「返せ」って沢北をブロックしたあと、そのまま流川のミスをカバーするために飛び込んでルーズボールを残すのはマジでやばかった笑
ほかの試合でも「まぐれでも何でもいいから決めろ!」
って言ってたのがありますね
@@みーくん-m4b 海南戦ですね。そのあとさらば流川(煽り)
山王戦序盤アリウープはビビったけどクソかっこよかった
山王戦じゃダブルダブルかましてるんやな。普通にめちゃくちゃ大活躍やな
山王戦終盤ら痛いのにゴリの外れたシュートをそのままぶち込むシーンがめっちゃ好き。結局ノーカウントになったけど震えたなあ。
入ってろ! ピキッ💢
山王相手に2桁得点って、めちゃくちゃ凄い!
相手が強ければ強いほど実力を発揮するってのは得点の上でも現れているのだね
成長スピードが作中No.1
普通に天才なんよな
リアルタイムで読んでいたから長かったけど、こう見ると本当に天才だな。
山王戦の桜木はオフェンスリバウンド取ってそのまま得点するシーンが多かった気がする
花形をふっとばしたダンクのあとの
心臓の音がきこえる
のセリフで
自分の心臓の音がきこえるくらいドキドキさせられたことに気づかされた
桜木につけ!で泣いた
なんかわからんけど泣いた
スラムダンクのいいところは主人公がほとんど得点を取らないから
チームメイトとのパワーバランスがいいところ。
キャプテン翼なんかは翼ばかり得点するから若島津とかがキーパーだと
脇役がシュートをしてもどうせ入らないんだろうなって思いながらジャンプを読んでたもんな。
数年間無敗だった日本最強の高校から自己最多の得点決めるってヤバすぎる
マッチアップした相手の特徴も影響あるのかも
@@みーくん-m4b 圧倒的不利なはず…だったんだけどな
@@haisekaneki9157 安西監督「これは局地戦。河田弟との勝負なら 絶対に桜木君だ。勝てますよ」
山王工業戦で花道が14点、流川は、13点で花道が流川に初めてより得点上回った!
流川は途中出なかった時間帯あったり、沢北のディフェンスに抑え込まれたり思うように点が取れなかった。
ただ、以前の仙道の「お前に勝てる奴は多くない。だが、お前は俺と一対一でやるときも、試合のときも同じことをする。」って言葉を思い出しパスに活路を見出すようになっていった。
前の仙道がただのポイントゲッターからポイントガードも務まるポイントゲッターに変わっていったように流川もそうなるのかな。
豊玉戦後の晴子ちゃんのセリフによると、花道は6点獲ったとのことなので、1ゴールの描写がカットされちゃったんですね。
神奈川No. 1センター相手に決めたダンクが1番印象に残ってる
最終的には真に脅威なのは花道と思われるくらい成長したのがジャンプの努力の文字が似合って好き。
初心者って得点力がないのは当たり前だけど、インターハイの決勝リーグとか全国大会で得点あげるのは、やっぱ天才しかできない。
豊玉戦では後のハルコさんとの電話で6得点という話が出てたし、山王戦でも前半にミキオを倒してからは前半終了までは省略されていたし
全編通して描写がないだけで実際にはもう少し得点していたのかなと
個人的にもっと多く決めてたイメージあったわ
多分ひとつひとつが印象残ってるからゆえだろうな〜
話の展開上、どうでも良いところはギャグ挟みつつサクサク飛ばす→予選の退場記録
要所で活躍させつつ成長をしっかり描く→初出場の終盤庶民シュートで初得点から徐々に得点増える
花道の描き方が巧妙に練られつつ、試合展開が盛り上がって読み手が入り込んでるタイミングだから違和感がない
流川みたいにポンポン点入れちゃうと面白くなくなりそうだし、ほんとに上手い
読み返してみると翔陽戦の不発のダンクとか海南戦のパスミス含めて意外とブザーギリギリの終盤とかで絡んで美味しいとこ持ってってるんだよな
なんか持ってる感じというか、やっぱり天才なんだなこいつ
同じような場面が忘れた頃に訪れて、一度目は失敗したのが次にものにしてる、という展開も多いよな
着実な成長が感じられるというか、あれは確かに山王以降の話作るのが難しいよなー
この動画見てそのシーン思い出しただけで涙が出てくる
花道は天然で天才‼️
花道の成長ぶりにいつも涙が出そうになります😢
映画の情報が知りたいですね〜。
陵南戦の桜木の自殺点でゴリがアグレッシブにリバウンド取りに行った結果だとしてお咎めしなかったところ好き
ちょっとイラっとしながらも、ね。
木暮フリーダム打てが好きすぎる
桜木花道はホント見てて飽きない!!
うまいフェイクや野辺とのリバウンドでのマッチアップなどなど、言い出したらキリがない(^^)
そしてバスケ脳が高い!
花道かっこいい
バスケ初めてたった半年でここまで成長すんのえぐすぎる
才能だけで言うたら流川や仙道、牧、沢北より上やと思う
総リバウンド数も出して欲しい
花道はとよたま戦が面白いよな
神奈川の奴ら皆んな驚くシーンが好き
分かります!
牧(海南)の驚いてる顔と安西先生のハイタッチ、思い出すだけで泣けてくる。
あの合宿シュートの体得は桜木と安西先生と桜木軍団と読者しか知らなかったから、神奈川勢の驚きように何故か自分も誇らしく感じた
得点だけでも歴4ヶ月を疑うけど、ブロックやリバウンドによる貢献度も合わせるとまさに「天才」の資質なんだよなぁ(得点の倍以上貢献してるまである)
なおパス…
パスも基礎練習してるから下手というわけではないでしょ?フリーを見つけてアシストとかは難しいけど、最低限の技術はあるよ
@@坂口構成員 技術の有無以前に出したがらないというね…
@@洋冲災 流川以外には意外とパスしてる
スラムダンクはやめられない。分かるよ。井上の漫画はすげえよ
桜木はオフェンスよりもディフェンスのイメージがある。
ノーカンだけど、山王戦のゴリのシュートをダンクで押し込んだのは良かったな
初心者だからこそ成長は一気にした 映画でまた見れるといいけどな
今度ネットカフェでスラムダンク一気読みするわ
もう一回見たくなった
その手があったか。ネットカフェは好きでよく行っていたし、中学の頃うちの両親の同級生がスラムダンク全巻持っていて、それを借りて家族皆で読みまくったんだけど(何度読み返したわ分からないくらい)
今やるとしたら、ネットカフェは有能ね。
現実世界に当てはめてもバスケ始めて4カ月の素人が、能代相手に14得点きめるのはすごいよね。
まぁフィジカルお化けではあるけど
小中高と9年バスケやってたけど
公式戦で獲得した点数、花道の山王戦位しかないかも...
最後の2点がスラダンの神髄
桜木のプットバックすき
フィルムレッドの上映前広告でスラダン映画の予告やってて「絶対見に行かなあかん!」と思ってたところにこの動画オススメしてくるUA-cam君有能
豊玉戦後、晴子さんから『6得点おめでとう。』と電話があったので4点ではありません。
似た例だとDEARBOYSの湘南の森選手がいるけど彼は桜木みたいに庶民シュートもダンクも決められないから今後の得点力向上の練習がどうなるか気になる
まぁチームが湘北と違ってレギュラーが弱くないってのもあるが
この映像だけでも泣ける、、
ゴリ、じぃ桜木がつけたあだ名を考えた井上さんのセンスよ
どれもしっくりくんだよな
どあほうを口癖に使うなんてなかなか思いつかないぜ
井上先生...インターハイ優勝するアナザストーリーが読みたいです😭
4ヶ月で山王戦でやりあってんの化け物すぎる
素人なのに仙道、花形、牧、高砂、神と県内でも実力者が認めていくのよな。
河田や沢北や野辺、堂本すら認めてマジで天才だよ。
やべぇわ、ホントに思い出すだけでウルッと来るw
かなり努力もしてるけど、花道はガチの天才だと思う
続きがあるなら海外も見据えてポイントガードコンバート編とかほしい
主人公とはいえ, 初心者で35得点というハイスコアながらも, それ以外のリバウンドとか, 退場とかが超絶, 印象強いっていうのが神作品たる真骨頂
ゴール下やジャンプシュートを覚える前というのもありますが、海南戦の赤木くんの「ゴール下ではダンクだけ狙え」は、スラムダンクというタイトルに対しては一番見合ったセリフのように思います。
「恐らくそれが一番確率が高い」と赤木くんが心の中で付け足す、やむを得ない判断であることは十分承知ですが。
実力者である程花道の才能に気づいてるよな
津久武は、映画であったけど退場して無得点だったけど、別の活躍でインパクトがあったな。
こー見るとリョーチンはいいポイントガードだな
その選手の活躍できる声かけ、パスをくれる