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「この動画が面白かったなと思ったら、この動画が面白かったなと思っていてください」の普段の講義は全くやる気ないけど実はめちゃくちゃすごい研究実績のある教授感がすき
ネット上だと小泉構文と切り捨てられて終わりそうだ…
@@97うお最近は小泉構文の意味がわかってない人増えてきてるからな
@@skj9034世間知らずな私に正しい小泉構文の判定ラインを教えてください
@@skj9034 流行って進むの早すぎて格差出来てきてる
思って“いて”くださいってのがいいよね
「この動画が面白かったなと思ったら」(よくある定型文ね)「この動画がおもしろかったなと」(ミスって2回言ってら)「思っていて下さい」(!?)このチャンネル初めてだったから予想を裏切られてむちゃくちゃおもしろかった
自分と全く同じ思考で笑った
概要欄 指摘などあれば指摘などしてください
漂う小泉構文感
これ聞いて速攻チャンネル登録ボタン押した、釣られても満足。
どっかの音割れ系ユーチューバーも似たことを言っていたような…
「その色が見える」のと、「その色の波長が存在する」は必ずしもイコールではないってことか
サムネとタイトルがすごい。なんの動画なのかひと目でわかるデザイン力。優秀すぎる...
短いタイトルと情報量の散逸しないサムネイルこれ以上ないね
@@猫は禿げても猫1分前で草
@@yugege_hanahana 俺が1分前なのではないお前が1分後なんだよ
お前が48分前だっただけだ。つまり俺が48分後なんだ。それだけだ
@@猫は禿げても猫ジョジョかなwwww
音に言い換えると和音とかいう「ない音」ってことになるがちょっぴり勇ましい表現だな
あ〜音楽で例えると分かりやすいな和音も音符一つ一つが組み合わさった音だし
動画内で錐体細胞とうずまき管の違いの説明があったのになぜ音で例えてしまったのか
本質は単一周波数でないの波動をどう認識するかの問題で観測機のスペクトルの稠密さではない@@Murayama_hjm
@@Murayama_hjm分かりやすいから
@寿限無寿限無-p9h もし、人間の光の見え方がうずまき管のようだったなら赤紫だけじゃなくて世の中の色んな色が分解されて見えるのかな?色や光の三原色を使って一つの光を表すことはできないし、太陽光も雑音みたいに見えたりしそうだし、和音、不協和音の概念が光に存在しそう。倍音みたいに光を重ねたら。歪んだ音みたいに歪んだ光が見えることにもなりそう。でも原理的に目に入ってくる光の総和になるから、二次元的な聞こえ方しないんだろう。絵画はたのしめないね。逆に、音の聞こえ方が錐体細胞のようなら幾ら音を重ねても一つの音になったりするのかな?ホワイトノイズは文字どおり、白って音になったりしそう。音の見え方も音源の方向が見えたりソナーみたいに反響してくる音が見えるようになるから、常に音を出してないと怖いって人も出てきそう。「音の三原周波数(光でいう色っていう単語が音には存在しない?)」って概念が出てくるし分け方も「高音」「中音」「低音」ってな感じかな?波長なら「短音」「中音」「長音」?波長だと別の音楽用語と被りそうだから使いづらいかな。そしてけ゚とまさんが作る動画は『高低音とかいう「ない音」』になる。音に言い換えると、「和音」だと真ん中の錐体が反応する周波数帯の音の合成も含まれるから、「ある音」も入っちゃうね。本当に理解するなら、音で例えるとややこしい前提が必要で人間は「ない音」を感じることができない。「ない音」を感じることができないという正しいことを、「ない色」を感じることが出来るという異常でこの意見の食い違いがある。つまり、最初のコメ主は「ない色」を『ない「ない音」』で例えてしまった。という、本来分かりやすくる為のたとえでとてつもなく複雑なことをしてしまって例えが失敗している。
波長の違いなはずなのになぜ円環ができるのか不思議だったのが解決できた
そこに疑問抱くのナイスセンスやな
着眼点ええなぁ。頭良いなこの人
「波長(の長さ)の違い」ってこと?
@@ああ-w1z7g頭痛が痛いぞ
くうう同じこと思ってたのに
ガチ理系特有の不要を徹底的に切り捨てたサムネタイトルすき
波長の勉強してて「赤紫は存在しないのでは?」って疑問が今の今までなかった自分に愕然とするとても勉強になった
赤の単色光と緑の単色光を混ぜた色は黄色だが黄色の単色光ではないという、考えれば当たり前だけれど考えたこともない事実は、あまりにも新鮮な驚きがありました。
バナナは黄色の単色光を反射しているのか、それとも赤と緑を反射しているのか...
「黄色は『2色』あったッ!」
バナナはテレビと同じ?!
@@_Fonce_バナナ、めっちゃ気になるwwどうやったら確認出来ますかね。。。太陽光の下で、穴を開けた段ボール箱を用意して穴にプリズム仕込んで、見えたスペクトルにバナナを当てたら、簡易的に吸収スペクトルが見えるかな?夏休みの自由研究に良さそう🎉(うちの子が小学生なもので😅)
@@ゆら-z8w3f 暗い部屋に黄色いものをたくさん置いて、赤い光や緑の光で別々に照らせば明暗の違いが出るのかな?
舞台照明のとても古い流儀で、「ホリゾントライトでは赤と青の混色を使ったり、色Aから色Bに変化させる時に、赤紫を通り過ぎる方法で色を変えないほうがよい」というものがあります。これはこの動画で言っている「赤紫=無い色」であることに起因しています。ホリゾントライトというのは元々、背景に風景画(書き割り)を置く代わりに白い布をライトで照らしたものを使ったのが始まりなので、自然風景として「無い色」は使うべきではない、というところから来ていると考えられます。
カラー写真でも、マゼンダが出ないように注意しろ的な話を聞いたことがあるけど、あれはGを減らすと脳内で勝手にRとBからマゼンダを作っちゃうから、で自然界に存在しない色だから不自然になるよ。みたいな感じなのかな?
すげぇマゼンタに対する解像度がめっちゃ上がった。ありがとう!
このコメント読んでから、身の回りのマゼンタがより鮮明になった
今まで自分に赤紫が見えていることを疑問に思ったことすら無かったのに、説明が分かりやすすぎてめちゃめちゃ理解できちゃって面白かった知らない単語もいっぱいあったのに最後まで集中して見れたし、見る側のことすごく考えて動画作ってるのが分かってとても良かった
X線を「𝕏線」にしてるの好き
今は亡き青い鳥を意識してる
@@鶩-x3p白い鳥です
ラリーくんは青やで
今日私の青い鳥が𝕏になっていました…orz
で…白は200色あるんですか?
𝕏線を見逃さない
おまえ……さてはイ○ロンか……?
😷
おそろしく速い𝕏線オマエでなきゃ見逃しちゃうね
フフフ… 𝕏!
𝕏
これほどサムネで「え、確かに」って思ったの久々だし、動画見て納得したのも久々脳が気持ちいい🧠
実際の波長として存在しないのに、色料の三原色の座についてるすごいやつ。
これなんでやって思ったけど、白色(全部の波長を含んでる)光のうち緑だけを吸収して赤と紫を反射する奴がマゼンタなんだってわかって合点がいった。C,M,Yはそれぞれ赤だけ吸収する色料、緑だけ吸収する色料、青(紫)だけ吸収する色料にあたるんだね。
黄色光'とかいう表記理系すぎて好き
ダッシュじゃなくてプライムって読んでそう
いいね
本屋を散策してるみたいな雰囲気の特別なチャンネルだと思ってます。今回も面白かったです!!!!
4種類目の錐体を持っている珍しい人の話をよく理解できてなかったんだけど、今回の動画でめちゃくちゃ理解ができた。単色光の黄色と赤と緑を混ぜた黄色を区別して感じ取ることができるみたいな話だよなーすげー
あーなるほど。そう見えるのか。その説明で理解したわ
混ざっていることは何となく予想出来たけど、いい解説チャンネルに出会えて良かった
(面白い動画だったな・・・)
この動画のおかげでマテリアルエラーの色がどぎついピンク色してる理由が何となくわかった
漠然と思ってたけど調べはしてなかった疑問がおすすめ動画で解決されて助かる
赤紫色のお花って本当は何色してるんだろうなと思いました。最後の一言、斬新で好きです。
俺が歌が下手な理由がわかったハモリがあると上の音と下の音の間位に“聞き取ってしまう”んだ赤紫を認識するような感じで。動画内で聴覚は違うって説明されてたけど多分合ってる。
色弱の人は逆に健常者に見分けられない色を見分けられるとかって話を聞いたことあるけど、単色の黄色と赤+緑の黄色を見分けてるってことなのかな
なーーーるほど!!!学校で習った後に生まれる小さな疑問のその先を詳しく解説してくれるの最高じゃ...
知りたかった疑問にピンポイントで解説してくれて助かる
5分〜7分の動画を上げている人は内容を引き延ばさないためかいい動画が多い
なんで色相環が環たりえるのかが新たな疑問として生じてしまった
この動画が面白かったのは脳が混同して作り出した感覚ではないと信じます
この動画が面白かったな理系で、光の三原色と目の受容体の関係についてそれなりに理解しているつもりでも、ふとした拍子に「なんでだっけ???」ってちょっと腑に落ちきってない部分がすっきり解説されてていいですね。ま、でもまた、ふとした拍子に「なんでだっけ???」ってなるんですけどね
最後の捨て台詞好きすぎる
これ昔先生に質問して、2人で「?」ってなって、しばらく経ってから「あ、混合色か」って気づいて2人で笑ってた
おもしれーと思ってチャンネルに飛んだら最近サジェストされて面白そうだなと思っていた動画全部この人のだったやばい
この動画が面白かったのでこの動画を面白いと思いました
短波長の光に赤の錯体が反応するのは、短波長の波長域が赤錯体の第二励起エネルギーになるからだと思います。同様の現象は水素原子のバルマー系列にもあります。第三、第四励起及びそれ以降と第二励起の差がバルマー系列になります。植物の葉が緑色なのは、赤が第二、青が第三励起に相当するエネルギーだからだと言われてます。音の場合は、常温だと波動性が強くなり過ぎて連続してるように聞こえるからです。絶対零度近くまで冷却すれば異なりますが、空気が液化もしくは固化してしまい生命活動不可になってしまします。
単一波長の光だけでは見えない色があるの意外だったし、色の波長スペクトルと色相スケールを今まで同じものだと思ってたけど今見返せば全然違うものだった
色の波長スペクトルを色相全体と勘違いしてたから、スペクトル(赤橙黄緑青藍紫)にないピンク(赤紫)はHSVの観点で色相が赤で明度と彩度が変わったものだと思ってたけど色相自体が青にちょっと近い赤だったんだなあと錐体細胞の反応強度?をピッチで表すのおもしろい
解説がわかりやすくてめっちゃ面白かったので面白かったなあと思っておきます
昔からなんとなくずっと気になっていたことを、丁寧に解説してくれてうれしい……。なんとなくずっと気になっていたのに、ずっと調べなかったことたち。け゚とまさん好き。
数年前に同じような疑問から「単色光の黄色と混合色の黄色はヒト以外の動物にも同じ色に見えるのか」という質問をYahoo知恵袋に投稿したが明確な回答は得られなかった。だが今日、数年越しに解決した。「同じ色には見えない」が答えだったんだ…
そもそも目がカラーな生物は少ないしなあ鳥と霊長類くらいや人間は目は高級品が付いてるんやでも鳥より視力は劣るし、猫みたいな暗視能力も無いから最高級品とは言えんけど
@@SAKANAYA_OSAKANA 霊長類以外の哺乳類でも、2色種類の錐体はあるそうですから、カラーは認識できると思います。もちろん霊長類の目ほど鮮やかな視覚ではないでしょうが…
ちょうど昨日虹の話していて、赤と紫の外側について考えていたので助かりました
ほんと疑問だったこれを解説してくれてほんとありがとう
この人の説明めちゃくちゃわかりやすいし図とかイラストで詳しい単語知らなくても理解できる。すごい。それでいて面白い。天才か?
この動画が面白かったなと思ってこの動画が面白かったなと思わないことはないだろ
こういう知っていてもいいことで、一生気が付かないであろう事を啓蒙してくれてありがとう
~21XX年~教師「今ではX線と呼ばれていますが、2023年まではTwitter線と呼ばれていました」
説明が厳密でないとする補足たすかる
ドスケベピンク死ぬほど見てきたけどこれそんな深い色だったんだ
普通におもしろかったし、最後の聞いて高評価した
1:07 ゆかいななかまたち好き解説はもちろんわかりやすいし、図とか絵がとても良いです。そしてこの人の専門分野はなんなんだろう……
詐欺
@@nExxxdj証拠
この動画すごいめちゃくちゃおもしろいです!!!これを発見するまで昔の科学者達は白や赤紫という色に悩まされていたのだろうか...
めっちゃわかりやすい
絵の具を色々混ぜると黒になるのに色んな光が混ざってると白になるのなんだかふしぎ
絵の具は出したい色以外の色の光を吸収して反射させないことで特定の色を出してるから、混ぜると最終的にどの色も反射しなくなって黒くなるって仕組みのはず。
サムネタイトル動画全てが分かりやすくすぎる、よくよく考えて見ればわかるかもだけど分からない不思議を解決出来ました
わざわざ普段と違う黒背景にしてるの流石
身近にある色々な光源をプリズムを通して見てみると面白いよね。単色光だと思っていたものが混合色光だったりその逆だったり。液晶ディスプレイとかRGBで表現されるっていうけど、実はバックライトがあるからプリズムを通しても虹色になったりね。あと黄色の単色光でできる影は黒いけど、緑と赤の混合色でできる黄色の光の影には黒の他に若干緑かかった黒と若干赤みがかった黒ができるのも面白いね。
突然UA-camにこの動画をおすすめされ、どの要素からこの動画が選ばれたのだろう…?と思って見てみましたが、簡潔で説明もわかりやすく、あっという間に見終わってしまいました。門外漢なのもので色の波長など全く考えたこともありませんでしたが、門外漢でも理解できる良い動画でした。
マイコンのドット絵の仕組みがこんな感じだったな、8色しかない色を交互に並べて別の色が見えるようになってた
安易にチャンネル登録高評価に誘導しないところ好き
登録者数 4.84万人の《チャンネル登録いりませんチャンネル》っての存在してる。
「チャンネル登録と高評価お願いします」という一言で、チャンネル登録も高評価もする気が失せるんだよね。
@@centaurusjpでもチャンネル登録はまだしも高評価って言われないと存在忘れるくね?
@@ぱに-y7g 忘れないけど?
チャンネル登録と高評価は催促した方が伸びるって有名youtuberが言ってた
おもしろい、こんな動画をずっと観ていたい
動画タイトル読んで「確かに!」ってなりました!先月の13月動画といい、毎回着眼点が鋭くて尊敬します!色の合成も言われてみるとふんわりと疑問だったのですっきりしました!
物理的には「色」がそもそも存在していないので「ない色」というなら全て存在しない。動画タイトルとして分かりやすいですし惹句としても役に立つのでそれはいいんです。「人間がどう感じるのか」ではなく網膜がどう感じるのか。脳がどう処理するのか。あるいは電磁波を感知するのは眼球のみではない。などなど色々と複雑な話なんですよね。耳にも同じ事が言えるのでCD規格よりDVD規格の方が十分な音響機器を持つ人にはきれいに聴こえる。当初はCD規格で十分だと思われたが、原音をその場で聴く能力はCDで代用不可能だった。それは脳の処理方法は全然違ったから。共感覚も含めると人間の情報収集能力については知らない事がまだまだ多いんですね。なんなら「錯覚」までも実は必要だから存在してるかも知れない。
締めの言葉がなんだか素敵すぎて、むしろめちゃくちゃチャンネル登録した
音の感じる器官が蝸牛のおかげで今、音楽を楽しむことができるのかと思うと感謝しかない
光の三原色が赤、緑、青なのに虹の端で紫を感じるのはそもそも青色自体に緑が混じってるからだと思ってた。赤色を感じる錐体が短波長でも感度が上がることは初めて知った。ちなみにブラックライトとか虹の紫色のものをカメラに通すと青色っぽくなる。
デジタルカメラの場合は人間に合わせて処理してるだけだね。極端な例だと、赤外線カメラとかが可視光域外の光を着色してるような感じ。
改めて見ると面白すぎるチャンネルだなこんな素晴らしい教養達を纏めてくれてありがとうございますですいつかは義務教育にも組み込まれるのかな
見終わったあと「この動画、面白かったなぁ。」
これ地味にずっと気になってた!解説ありがとう!!
こういう動画をずっと見ていたい
まじで見やすい。すごすぎる。
何故可視光線にないのに見えるのか疑問に思っていたので分かりやすい説明ありがとうございます!
「この動画が面白かったなと思ったら、この動画が面白かったなと思っていてください」のところ一瞬編集ミスを疑った
天才だよね〜。
このコメ欄絶対集団心理でとりあえず褒めてるやついる
ずううううっっっと思ってた疑問がよぉおおおおおやく解決されたああああ!!!!!!!
こういう脳がどう捉えてるかっていうのはめっちゃ知りたいことが多いから有益でした!ありがとうございます!
これ、調べるほどではなかったけど昔から気になってたからめちゃくちゃありがたい。
徹夜で仕事終わらせてぼんやりと朝焼けの空を眺めながら、朝や夕方の紫に染まる空は紫の光が来てる訳じゃなくて、赤い色と青い色が混じってそう見えてるんだなあ、と考えてたのを思い出しました。
1つのある波長帯を「吸収する」色素を「単色色素」と言う場合は(実際そう言う言葉があるわけじゃないし実現も難しいですが)、中波長領域を吸収する単色色素は紫色を持っている、つまり色素上では赤紫色の単色があることになりますね色というものを光に付随するものと捉えるか、物(色素)に付随するものと捉えるかで見方が変わって面白いです
赤紫は不思議でした。きっとふたつの波長を同時に感じているからだろうとは思っていました。この動画でそれが詳しく説明されていて、すごくスッキリしました。
サムネからちょっと気になって見にきて、説明に聞き入って、気づいたら最後まで見てた。面白かった
タイトルが興味深かったので見てみたのですが、すごく難しかったです…
𝕏線になってたのを見逃してないぞ。
マジで気になってたことを動画にしてくれた
この人の言っていること全てに正当性を感じられる。
もし目が耳みたいに別々の波長の光を分けて見ることができたら、協和音や不協和音のように「協和光」や「不協和光」が生まれたのでしょうか?「この配色は見ていて気持ちいいな・イヤな色合いだな」というふうに
赤外線とか紫外線とかいうのに赤紫はなんなんだと思ってたからありがたい
逆に「ある色」は、脳が作り出した色じゃないと言えるのか?
めちゃくちゃわかりやすかったです。とても学びのある動画でした。ありがとうございます。
白色光が全ての光の集合体であることは余裕で理解できて納得もしてたのに、赤紫にそれを応用できなかったのが悔しい
動画が面白くても見返りを求めない動画に出会えて嬉しかった
ちょっと前に色彩検定受けたので色々思い出した。色相環の説明でサラッと「可視光線のスペクトルに"赤紫を加えて"環状にしたもの」ってあったけど、冷静に考えれば意味わからんよな。色って心理的なものなんだなって改めて感じた。
存在してないけど、人間にとっては実在してるんだよなぁ。おもしろいなぁ。
この動画昔見てずっと探してた
おもろいな、単一の波長ではなく、混合して作り出した色が存在しているとは全然知らなかった
今見てるスマホに水滴垂らすとこの原理を利用してることがよく分かる。
見えない色があるからこそより多くの色を感じとることができるって不思議ですね。
要約(出来てるかは知らん)・光は波長の周期によって色が変わり、それを目のとある細胞が色として判別している・三原色のうち、二つの周期の平均の周期の光はその二つの光の中間色になる・それとは別に二つの周期の違う光を同時に拾うと、その二つの色の混ざった色として脳が処理する・光の周波数による色の表では存在しない色(白、赤紫)は複数の光を拾って脳で作られた色で、人間は一つの光では光の周波数による色の表に存在しない色は見ることができないテレビなんかは何色もLEDを用意する訳には行かないので赤、緑、青の三色を出せるLEDを交互に配置し、それぞれのLEDの光の強さを調節して光を作っています。
音楽で言うところの和音ってことかーめちゃくちゃ腑に落ちた
初めてこのチャンネルの動画を見ましたが「この動画が面白かったなと思ったら、この動画が面白かったなと思っていてください」素敵なアンチテーゼですねw いつかパク……参考にさせてもらいたいなと思いました。
まじでずっと疑問だった。ありがたい。
「この動画が面白かったなと思ったら、この動画が面白かったなと思っていてください」の普段の講義は全くやる気ないけど実はめちゃくちゃすごい研究実績のある教授感がすき
ネット上だと小泉構文と切り捨てられて終わりそうだ…
@@97うお最近は小泉構文の意味がわかってない人増えてきてるからな
@@skj9034世間知らずな私に正しい小泉構文の判定ラインを教えてください
@@skj9034 流行って進むの早すぎて格差出来てきてる
思って“いて”くださいってのがいいよね
「この動画が面白かったなと思ったら」
(よくある定型文ね)
「この動画がおもしろかったなと」
(ミスって2回言ってら)
「思っていて下さい」
(!?)
このチャンネル初めてだったから予想を裏切られてむちゃくちゃおもしろかった
自分と全く同じ思考で笑った
概要欄 指摘などあれば指摘などしてください
漂う小泉構文感
これ聞いて速攻チャンネル登録ボタン押した、釣られても満足。
どっかの音割れ系ユーチューバーも似たことを言っていたような…
「その色が見える」のと、「その色の波長が存在する」は必ずしもイコールではないってことか
サムネとタイトルがすごい。なんの動画なのかひと目でわかるデザイン力。優秀すぎる...
短いタイトルと情報量の散逸しないサムネイル
これ以上ないね
@@猫は禿げても猫1分前で草
@@yugege_hanahana
俺が1分前なのではない
お前が1分後なんだよ
お前が48分前だっただけだ。
つまり俺が48分後なんだ。
それだけだ
@@猫は禿げても猫ジョジョかなwwww
音に言い換えると和音とかいう「ない音」ってことになるがちょっぴり勇ましい表現だな
あ〜
音楽で例えると分かりやすいな
和音も音符一つ一つが組み合わさった音だし
動画内で錐体細胞とうずまき管の違いの説明があったのになぜ音で例えてしまったのか
本質は単一周波数でないの波動をどう認識するかの問題で観測機のスペクトルの稠密さではない@@Murayama_hjm
@@Murayama_hjm分かりやすいから
@寿限無寿限無-p9h
もし、人間の光の見え方がうずまき管のようだったなら赤紫だけじゃなくて世の中の色んな色が分解されて見えるのかな?
色や光の三原色を使って一つの光を表すことはできないし、太陽光も雑音みたいに見えたりしそうだし、
和音、不協和音の概念が光に存在しそう。倍音みたいに光を重ねたら。歪んだ音みたいに歪んだ光が見えることにもなりそう。
でも原理的に目に入ってくる光の総和になるから、二次元的な聞こえ方しないんだろう。絵画はたのしめないね。
逆に、音の聞こえ方が錐体細胞のようなら幾ら音を重ねても一つの音になったりするのかな?
ホワイトノイズは文字どおり、白って音になったりしそう。
音の見え方も音源の方向が見えたりソナーみたいに反響してくる音が見えるようになるから、
常に音を出してないと怖いって人も出てきそう。
「音の三原周波数(光でいう色っていう単語が音には存在しない?)」
って概念が出てくるし分け方も「高音」「中音」「低音」ってな感じかな?波長なら「短音」「中音」「長音」?波長だと別の音楽用語と被りそうだから使いづらいかな。
そしてけ゚とまさんが作る動画は『高低音とかいう「ない音」』になる。
音に言い換えると、「和音」だと真ん中の錐体が反応する周波数帯の音の合成も含まれるから、「ある音」も入っちゃうね。
本当に理解するなら、音で例えるとややこしい前提が必要で人間は「ない音」を感じることができない。
「ない音」を感じることができないという正しいことを、「ない色」を感じることが出来るという異常でこの意見の食い違いがある。
つまり、最初のコメ主は
「ない色」を『ない「ない音」』で例えてしまった。
という、本来分かりやすくる為のたとえでとてつもなく複雑なことをしてしまって例えが失敗している。
波長の違いなはずなのになぜ円環ができるのか不思議だったのが解決できた
そこに疑問抱くのナイスセンスやな
着眼点ええなぁ。
頭良いなこの人
「波長(の長さ)の違い」ってこと?
@@ああ-w1z7g頭痛が痛いぞ
くうう同じこと思ってたのに
ガチ理系特有の不要を徹底的に切り捨てたサムネタイトルすき
波長の勉強してて「赤紫は存在しないのでは?」って疑問が今の今までなかった自分に愕然とする
とても勉強になった
赤の単色光と緑の単色光を混ぜた色は黄色だが黄色の単色光ではないという、考えれば当たり前だけれど考えたこともない事実は、あまりにも新鮮な驚きがありました。
バナナは黄色の単色光を反射しているのか、それとも赤と緑を反射しているのか...
「黄色は『2色』あったッ!」
バナナはテレビと同じ?!
@@_Fonce_バナナ、めっちゃ気になるww
どうやったら確認出来ますかね。。。
太陽光の下で、穴を開けた段ボール箱を用意して穴にプリズム仕込んで、見えたスペクトルにバナナを当てたら、簡易的に吸収スペクトルが見えるかな?
夏休みの自由研究に良さそう🎉(うちの子が小学生なもので😅)
@@ゆら-z8w3f 暗い部屋に黄色いものをたくさん置いて、赤い光や緑の光で別々に照らせば明暗の違いが出るのかな?
舞台照明のとても古い流儀で、「ホリゾントライトでは赤と青の混色を使ったり、色Aから色Bに変化させる時に、赤紫を通り過ぎる方法で色を変えないほうがよい」というものがあります。
これはこの動画で言っている「赤紫=無い色」であることに起因しています。
ホリゾントライトというのは元々、背景に風景画(書き割り)を置く代わりに白い布をライトで照らしたものを使ったのが始まりなので、自然風景として「無い色」は使うべきではない、というところから来ていると考えられます。
カラー写真でも、マゼンダが出ないように注意しろ的な話を聞いたことがあるけど、あれはGを減らすと脳内で勝手にRとBからマゼンダを作っちゃうから、で自然界に存在しない色だから不自然になるよ。みたいな感じなのかな?
すげぇマゼンタに対する解像度がめっちゃ上がった。ありがとう!
このコメント読んでから、身の回りのマゼンタがより鮮明になった
今まで自分に赤紫が見えていることを疑問に思ったことすら無かったのに、説明が分かりやすすぎてめちゃめちゃ理解できちゃって面白かった
知らない単語もいっぱいあったのに最後まで集中して見れたし、見る側のことすごく考えて動画作ってるのが分かってとても良かった
X線を「𝕏線」にしてるの好き
今は亡き青い鳥を意識してる
@@鶩-x3p白い鳥です
ラリーくんは青やで
今日私の青い鳥が𝕏になっていました…orz
で…白は200色あるんですか?
𝕏線を見逃さない
おまえ……さてはイ○ロンか……?
😷
おそろしく速い𝕏線
オマエでなきゃ見逃しちゃうね
フフフ… 𝕏!
𝕏
これほどサムネで「え、確かに」って思ったの久々だし、動画見て納得したのも久々
脳が気持ちいい🧠
実際の波長として存在しないのに、色料の三原色の座についてるすごいやつ。
これなんでやって思ったけど、白色(全部の波長を含んでる)光のうち緑だけを吸収して赤と紫を反射する奴がマゼンタなんだってわかって合点がいった。C,M,Yはそれぞれ赤だけ吸収する色料、緑だけ吸収する色料、青(紫)だけ吸収する色料にあたるんだね。
黄色光'とかいう表記理系すぎて好き
ダッシュじゃなくてプライムって読んでそう
いいね
本屋を散策してるみたいな雰囲気の特別なチャンネルだと思ってます。今回も面白かったです!!!!
4種類目の錐体を持っている珍しい人の話をよく理解できてなかったんだけど、今回の動画でめちゃくちゃ理解ができた。単色光の黄色と赤と緑を混ぜた黄色を区別して感じ取ることができるみたいな話だよなーすげー
あーなるほど。そう見えるのか。その説明で理解したわ
混ざっていることは何となく予想出来たけど、いい解説チャンネルに出会えて良かった
(面白い動画だったな・・・)
この動画のおかげでマテリアルエラーの色がどぎついピンク色してる理由が何となくわかった
漠然と思ってたけど調べはしてなかった疑問がおすすめ動画で解決されて助かる
赤紫色のお花って本当は何色してるんだろうなと思いました。
最後の一言、斬新で好きです。
俺が歌が下手な理由がわかった
ハモリがあると上の音と下の音の間位に“聞き取ってしまう”んだ
赤紫を認識するような感じで。
動画内で聴覚は違うって説明されてたけど多分合ってる。
色弱の人は逆に健常者に見分けられない色を見分けられるとかって話を聞いたことあるけど、単色の黄色と赤+緑の黄色を見分けてるってことなのかな
なーーーるほど!!!学校で習った後に生まれる小さな疑問のその先を詳しく解説してくれるの最高じゃ...
知りたかった疑問にピンポイントで解説してくれて助かる
5分〜7分の動画を上げている人は内容を引き延ばさないためかいい動画が多い
なんで色相環が環たりえるのかが新たな疑問として生じてしまった
この動画が面白かったのは脳が混同して作り出した感覚ではないと信じます
この動画が面白かったな
理系で、光の三原色と目の受容体の関係についてそれなりに理解しているつもりでも、ふとした拍子に「なんでだっけ???」ってちょっと腑に落ちきってない部分がすっきり解説されてていいですね。
ま、でもまた、ふとした拍子に「なんでだっけ???」ってなるんですけどね
最後の捨て台詞好きすぎる
これ昔先生に質問して、2人で「?」ってなって、しばらく経ってから「あ、混合色か」って気づいて2人で笑ってた
おもしれーと思ってチャンネルに飛んだら最近サジェストされて面白そうだなと思っていた動画全部この人のだった
やばい
この動画が面白かったのでこの動画を面白いと思いました
短波長の光に赤の錯体が反応するのは、短波長の波長域が赤錯体の第二励起エネルギーになるからだと思います。同様の現象は水素原子のバルマー系列にもあります。第三、第四励起及びそれ以降と第二励起の差がバルマー系列になります。植物の葉が緑色なのは、赤が第二、青が第三励起に相当するエネルギーだからだと言われてます。
音の場合は、常温だと波動性が強くなり過ぎて連続してるように聞こえるからです。絶対零度近くまで冷却すれば異なりますが、空気が液化もしくは固化してしまい生命活動不可になってしまします。
単一波長の光だけでは見えない色があるの意外だったし、色の波長スペクトルと色相スケールを今まで同じものだと思ってたけど今見返せば全然違うものだった
色の波長スペクトルを色相全体と勘違いしてたから、スペクトル(赤橙黄緑青藍紫)にないピンク(赤紫)はHSVの観点で色相が赤で明度と彩度が変わったものだと思ってたけど色相自体が青にちょっと近い赤だったんだな
あと錐体細胞の反応強度?をピッチで表すのおもしろい
解説がわかりやすくてめっちゃ面白かったので面白かったなあと思っておきます
昔からなんとなくずっと気になっていたことを、丁寧に解説してくれてうれしい……。なんとなくずっと気になっていたのに、ずっと調べなかったことたち。
け゚とまさん好き。
数年前に同じような疑問から「単色光の黄色と混合色の黄色はヒト以外の動物にも同じ色に見えるのか」という質問をYahoo知恵袋に投稿したが明確な回答は得られなかった。
だが今日、数年越しに解決した。「同じ色には見えない」が答えだったんだ…
そもそも目がカラーな生物は少ないしなあ
鳥と霊長類くらいや
人間は目は高級品が付いてるんや
でも鳥より視力は劣るし、猫みたいな暗視能力も無いから最高級品とは言えんけど
@@SAKANAYA_OSAKANA
霊長類以外の哺乳類でも、2色種類の錐体はあるそうですから、カラーは認識できると思います。もちろん霊長類の目ほど鮮やかな視覚ではないでしょうが…
ちょうど昨日虹の話していて、赤と紫の外側について考えていたので助かりました
ほんと疑問だった
これを解説してくれてほんとありがとう
この人の説明めちゃくちゃわかりやすいし図とかイラストで詳しい単語知らなくても理解できる。すごい。それでいて面白い。天才か?
この動画が面白かったなと思ってこの動画が面白かったなと思わないことはないだろ
こういう知っていてもいいことで、一生気が付かないであろう事を啓蒙してくれてありがとう
~21XX年~
教師「今ではX線と呼ばれていますが、2023年まではTwitter線と呼ばれていました」
説明が厳密でないとする補足たすかる
ドスケベピンク死ぬほど見てきたけどこれそんな深い色だったんだ
普通におもしろかったし、最後の聞いて高評価した
1:07 ゆかいななかまたち好き
解説はもちろんわかりやすいし、図とか絵がとても良いです。
そしてこの人の専門分野はなんなんだろう……
詐欺
@@nExxxdj
証拠
この動画すごいめちゃくちゃおもしろいです!!!これを発見するまで昔の科学者達は白や赤紫という色に悩まされていたのだろうか...
めっちゃわかりやすい
絵の具を色々混ぜると黒になるのに色んな光が混ざってると白になるのなんだかふしぎ
絵の具は出したい色以外の色の光を吸収して反射させないことで特定の色を出してるから、混ぜると最終的にどの色も反射しなくなって黒くなるって仕組みのはず。
サムネタイトル動画全てが分かりやすくすぎる、よくよく考えて見ればわかるかもだけど分からない不思議を解決出来ました
わざわざ普段と違う黒背景にしてるの流石
身近にある色々な光源をプリズムを通して見てみると面白いよね。単色光だと思っていたものが混合色光だったりその逆だったり。液晶ディスプレイとかRGBで表現されるっていうけど、実はバックライトがあるからプリズムを通しても虹色になったりね。
あと黄色の単色光でできる影は黒いけど、緑と赤の混合色でできる黄色の光の影には黒の他に若干緑かかった黒と若干赤みがかった黒ができるのも面白いね。
突然UA-camにこの動画をおすすめされ、どの要素からこの動画が選ばれたのだろう…?と思って見てみましたが、簡潔で説明もわかりやすく、あっという間に見終わってしまいました。
門外漢なのもので色の波長など全く考えたこともありませんでしたが、門外漢でも理解できる良い動画でした。
マイコンのドット絵の仕組みがこんな感じだったな、8色しかない色を交互に並べて別の色が見えるようになってた
安易にチャンネル登録高評価に誘導しないところ好き
登録者数 4.84万人の《チャンネル登録いりませんチャンネル》っての存在してる。
「チャンネル登録と高評価お願いします」という一言で、チャンネル登録も高評価もする気が失せるんだよね。
@@centaurusjp
でもチャンネル登録はまだしも高評価って言われないと存在忘れるくね?
@@ぱに-y7g 忘れないけど?
チャンネル登録と高評価は催促した方が伸びるって有名youtuberが言ってた
おもしろい、こんな動画をずっと観ていたい
動画タイトル読んで「確かに!」ってなりました!
先月の13月動画といい、毎回着眼点が鋭くて尊敬します!
色の合成も言われてみるとふんわりと疑問だったのですっきりしました!
物理的には「色」がそもそも存在していないので「ない色」というなら全て存在しない。動画タイトルとして分かりやすいですし惹句としても役に立つのでそれはいいんです。
「人間がどう感じるのか」ではなく網膜がどう感じるのか。脳がどう処理するのか。あるいは電磁波を感知するのは眼球のみではない。などなど色々と複雑な話なんですよね。
耳にも同じ事が言えるのでCD規格よりDVD規格の方が十分な音響機器を持つ人にはきれいに聴こえる。当初はCD規格で十分だと思われたが、原音をその場で聴く能力はCDで代用不可能だった。それは脳の処理方法は全然違ったから。共感覚も含めると人間の情報収集能力については知らない事がまだまだ多いんですね。なんなら「錯覚」までも実は必要だから存在してるかも知れない。
締めの言葉がなんだか素敵すぎて、むしろめちゃくちゃチャンネル登録した
音の感じる器官が蝸牛のおかげで今、音楽を楽しむことができるのかと思うと感謝しかない
光の三原色が赤、緑、青なのに虹の端で紫を感じるのはそもそも青色自体に緑が混じってるからだと思ってた。赤色を感じる錐体が短波長でも感度が上がることは初めて知った。ちなみにブラックライトとか虹の紫色のものをカメラに通すと青色っぽくなる。
デジタルカメラの場合は人間に合わせて処理してるだけだね。
極端な例だと、赤外線カメラとかが可視光域外の光を着色してるような感じ。
改めて見ると面白すぎるチャンネルだな
こんな素晴らしい教養達を纏めてくれてありがとうございますです
いつかは義務教育にも組み込まれるのかな
見終わったあと「この動画、面白かったなぁ。」
これ地味にずっと気になってた!解説ありがとう!!
こういう動画をずっと見ていたい
まじで見やすい。すごすぎる。
何故可視光線にないのに見えるのか疑問に思っていたので分かりやすい説明ありがとうございます!
「この動画が面白かったなと思ったら、この動画が面白かったなと思っていてください」のところ一瞬編集ミスを疑った
天才だよね〜。
このコメ欄絶対集団心理でとりあえず褒めてるやついる
ずううううっっっと思ってた疑問がよぉおおおおおやく解決されたああああ!!!!!!!
こういう脳がどう捉えてるかっていうのはめっちゃ知りたいことが多いから有益でした!ありがとうございます!
これ、調べるほどではなかったけど昔から気になってたからめちゃくちゃありがたい。
徹夜で仕事終わらせてぼんやりと朝焼けの空を眺めながら、朝や夕方の紫に染まる空は紫の光が来てる訳じゃなくて、赤い色と青い色が混じってそう見えてるんだなあ、と考えてたのを思い出しました。
1つのある波長帯を「吸収する」色素を「単色色素」と言う場合は(実際そう言う言葉があるわけじゃないし実現も難しいですが)、中波長領域を吸収する単色色素は紫色を持っている、つまり色素上では赤紫色の単色があることになりますね
色というものを光に付随するものと捉えるか、物(色素)に付随するものと捉えるかで見方が変わって面白いです
赤紫は不思議でした。きっとふたつの波長を同時に感じているからだろうとは思っていました。
この動画でそれが詳しく説明されていて、すごくスッキリしました。
サムネからちょっと気になって見にきて、説明に聞き入って、気づいたら最後まで見てた。面白かった
タイトルが興味深かったので見てみたのですが、すごく難しかったです…
𝕏線になってたのを見逃してないぞ。
マジで気になってたことを動画にしてくれた
この人の言っていること全てに正当性を感じられる。
もし目が耳みたいに別々の波長の光を分けて見ることができたら、協和音や不協和音のように「協和光」や「不協和光」が生まれたのでしょうか?「この配色は見ていて気持ちいいな・イヤな色合いだな」というふうに
赤外線とか紫外線とかいうのに赤紫はなんなんだと思ってたからありがたい
逆に「ある色」は、脳が作り出した色じゃないと言えるのか?
めちゃくちゃわかりやすかったです。
とても学びのある動画でした。ありがとうございます。
白色光が全ての光の集合体であることは余裕で理解できて納得もしてたのに、赤紫にそれを応用できなかったのが悔しい
動画が面白くても見返りを求めない動画に出会えて嬉しかった
ちょっと前に色彩検定受けたので色々思い出した。
色相環の説明でサラッと「可視光線のスペクトルに"赤紫を加えて"環状にしたもの」ってあったけど、冷静に考えれば意味わからんよな。
色って心理的なものなんだなって改めて感じた。
存在してないけど、人間にとっては実在してるんだよなぁ。
おもしろいなぁ。
この動画昔見てずっと探してた
おもろいな、
単一の波長ではなく、混合して作り出した色が存在しているとは全然知らなかった
今見てるスマホに水滴垂らすとこの原理を利用してることがよく分かる。
見えない色があるからこそより多くの色を感じとることができるって不思議ですね。
要約(出来てるかは知らん)
・光は波長の周期によって色が変わり、それを目のとある細胞が色として判別している
・三原色のうち、二つの周期の平均の周期の光はその二つの光の中間色になる
・それとは別に二つの周期の違う光を同時に拾うと、その二つの色の混ざった色として脳が処理する
・光の周波数による色の表では存在しない色(白、赤紫)は複数の光を拾って脳で作られた色で、人間は一つの光では光の周波数による色の表に存在しない色は見ることができない
テレビなんかは何色もLEDを用意する訳には行かないので赤、緑、青の三色を出せるLEDを交互に配置し、それぞれのLEDの光の強さを調節して光を作っています。
音楽で言うところの和音ってことかー
めちゃくちゃ腑に落ちた
初めてこのチャンネルの動画を見ましたが
「この動画が面白かったなと思ったら、この動画が面白かったなと思っていてください」
素敵なアンチテーゼですねw いつかパク……参考にさせてもらいたいなと思いました。
まじでずっと疑問だった。
ありがたい。