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少し前の動画ですが、本来の問題についている誘導に関する言及がないのでコメント失礼いたしますね。こちらの動画のように、本来あった誘導を消してしまうとかなりの難問になってしまいます。想定解では、この問題は(1)の【図1】の答えが10通りということと、(2)の【図3】が誘導で10通りと書いてあることを使います。(1)の【図2】が18通り、(2)の【図4】(この動画の図1)が18通りです。この問題では【立体で奥に進むこと】と【平面で左に戻ること】が同じ作業を意味しています。つまり、【図1】=【図3】、【図2】=【図4】に気づくことで【図5】(この動画の図2)も場合分けをせず簡単に解けるようにできています。【図5】に対応する立体を考えてね、というメッセージです。
小学6年生に解かせるレベルの問題じゃなくて草
ほんとそれw
少し前の動画ですが、本来の問題についている誘導に関する言及がないのでコメント失礼いたしますね。
こちらの動画のように、本来あった誘導を消してしまうとかなりの難問になってしまいます。
想定解では、この問題は(1)の【図1】の答えが10通りということと、(2)の【図3】が誘導で10通りと書いてあることを使います。
(1)の【図2】が18通り、(2)の【図4】(この動画の図1)が18通りです。
この問題では【立体で奥に進むこと】と【平面で左に戻ること】が同じ作業を意味しています。
つまり、【図1】=【図3】、【図2】=【図4】に気づくことで【図5】(この動画の図2)も場合分けをせず簡単に解けるようにできています。
【図5】に対応する立体を考えてね、というメッセージです。
小学6年生に解かせるレベルの問題じゃなくて草
ほんとそれw