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こういう古いバイクの解説とかを見ていると、この車種の開発に携わった人はもうメーカー会社にはほとんどいないんだろうなぁとか考えます。
走行風の活用方を模索してきた歴史をこうやって見られるのは嬉しい限り😄母体の川崎重工業という企業の歴史を紐解くと造船から始まり、飛行機、バイクと技術開発への情熱が半端ないですね🤗
ド素人でわからないなりにも興味津々。技術開発とか設計する方達って本当に凄いな!って、こういう動画見るたび感動してしまいます。モノ作りへの拘り、熱い思いっていいですね。
ZZR400乗ってますが、非常に勉強になりました!ありがとうございます!
二宮さんの解説を聞いてZZR400買いました!
もうどんだけいじったか…ZZR400Nだけで8台乗り継ぎ600も1台乗りました。今は身体の都合でバイク不可になりましたが、短時間の練習機として400は1台だけ残しています。画像のはN6FかSまたはN11のいずれかと思いますがいい色です。メタリックオーシャンブルー。川崎重工から見る明石の海から着想得たのかな?素敵なネーミングです。
前のバイクがZZR400Nでした。ツインラムエアってそういう意味だったんですね〜左右に一個ずつついてるからだと思ってました 勉強になりました!
ZZRが出た当時は雑誌でも疑いの眼差しだったね、自分は初年度から乗ってたけど周りから小ばかにされたのを覚えてる今じゃ当たり前のラムエアシステム、カワサキは凄いの物を世に出したんだな
ZZR400に乗ってますが、ラム加圧室に入るホースの片側1本が外れた時、時速6~70キロ、3500~4000回転で回転数が上がらずガス欠みたくエンジンが吹上がらなくなりました。
カワサキの執念を感じたラムエアシステム。そして長きに渡り、名車を世に放ったんだよなぁ。。懐かしい。笑
レゾネーター(消音器)の役目もあると思います。吸気音やダクトを通る時の音を抑えていそうです。
二宮さんの動画でZZR400を購入しました。とても勉強になります👍4気筒アルミフレームのフルカウル。ラムエアシステムまで装備した豪華仕様です🎵ずーっと乗りたいバイクです😁
二宮さんのバイク技術紹介とっても好きです。でも下ネタがないのが寂しい。
現役でzzr400乗ってるワイには嬉しい解説車速が上がって来るともう一段パワー上がるみたいで気持ち加速するんだよなぁ
自分もzzr400乗ってますけど、何速何キロくらいで実感あります?笑
走ってるとzzr1400のフロントの空気取り入れ口に結構デカイ虫が入って取れなくなる虫とかはバイクのどの辺りで止まるのかな気になる
ちっちゃい虫はエアクリーナーで止まるかな?止まらなければ燃焼されて排気されると思う。
昔、エアクリーナーボックスの中に小さめのGの死骸が落ちてましたね・・・
まったくの素人の想像ですが、空気取り入れダクトのチャンバーは、加圧によって吸気脈動が共振してしまうのを防ぐためでは?
解説ありがとうございます 懐かしいですね 600に乗ってましたが 加速中に甲高い吸気音とともにさらに加速する気持ちのいい機構。考えられてますね
この動画で分かったことは、ラムエア加圧の構成とともにホワイトベースがMS…じゃなかった、バイクに丁寧に手を入れられているコトですね。石郷岡さんがカタパルトで発進したみたいでした。
こんばんは四輪車のリフレクターをLED化をするのを良く見るのですが二輪のリフレクターをLED化した場合、車検に通るのでしょうか?
ラムエアシステムって、そうなっているんですねぇ~♪おもしろい(^o^)
結構複雑な機構なんですね。当時はこのような開発に、お金を掛ける事ができた時代ですね。懐かしい。
以前チューニングショップにいた時にL型エンジンのキャブターボを作ったんだけど、それと同じ理屈ですね。
質問です正面にダクトを着けて、ホースでエアクリに繋げば「簡易ラムエア」になるのでしょうか?それとも単純に「フレッシュエアー」になるだけ?
ダクトの形状や燃調をいろいろチューニングしないとダメかな?でもそれをやるなら効果はあるかと思う。
キャブ車だと燃料を吸い上げる為に吸入空気が負圧である必要がありますのでラム圧が掛かると混合気が薄くなります。燃料タンクにもラム圧を掛けるのが解決する最も簡単な方法ですが、この方法ではラム圧が掛かった状態でスロットルを戻すと燃料があふれ出すので、エアの経路にスロットルと速度に連動したラムエアをふさぐ弁機構等が必要となるなど、相当大掛かりになるので全くお薦めできません。FI車なら燃料押し出しですし大気圧力計が付いています(ただしエアクリーナボックス以外の場所に付いていると移設の必要有)から燃調をしてくれますので充分な空気流量を確保できる経路があり雨水を逃す対策さえすれば試してみる価値はあるかもしれません。
回答ありがとうございますキャブ車なのでやめときます燃調濃いので何かないかな〜と思った次第です
N1乗ってますバラした時には多分ボックスみたいなのなかった気がしますいつから変わったんだろう
バイク屋さんって、やっぱカッコいいわ〜(^^)学習いたしました!ありがとうございます♪
GT、SUZUKIの2ストを思い出しちゃったよ❗❗
サンパチのヘッドにもRAMAIRSYSTEMって書いてありますね。
スズキにも後発?ですが、”SRAD” ってありましたね。スズキラムエアダイレクト。
やっぱzzrかっけえ
ラムエアが搭載されてるのはzzr400から上の排気量モデルだけでしょうか、250にはないですか?
250にも付いていたと思いますよ。
という事は、その銃口みたいなパイプの所のフィルターも、エアクリーナーのフィルター交換の時に一緒に交換しないとマズいという事ですね?
なるほど、こんな感じでエアを確保していたのか。勉強になりますなあ( ..)φメモメモ
Oh!echonomic animal I don't understand
加圧されるのは200キロ以上だからただの飾り(笑)これ、ZZR600と同じバイクだからついてるだけで、どうせ加圧されない400ならエアフィルターボックスに直接穴空いてる方がパワー出るんだよな〜〜〜
『臓器』確かに!(笑)
😄
どうでもいいけど整備士の制服?ラフすぎませんか?笑笑
ニノミーヤ・レトリバースキー
誰や?説明してる横でコツコツ手遊びしてる奴!
こういう古いバイクの解説とかを見ていると、この車種の開発に携わった人はもうメーカー会社にはほとんどいないんだろうなぁとか考えます。
走行風の活用方を模索してきた歴史をこうやって見られるのは嬉しい限り😄
母体の川崎重工業という企業の歴史を紐解くと造船から始まり、
飛行機、バイクと技術開発への情熱が半端ないですね🤗
ド素人でわからないなりにも興味津々。技術開発とか設計する方達って本当に凄いな!って、こういう動画見るたび感動してしまいます。モノ作りへの拘り、熱い思いっていいですね。
ZZR400乗ってますが、非常に勉強になりました!ありがとうございます!
二宮さんの解説を聞いてZZR400買いました!
もうどんだけいじったか…ZZR400Nだけで8台乗り継ぎ600も1台乗りました。
今は身体の都合でバイク不可になりましたが、短時間の練習機として400は1台だけ残しています。
画像のはN6FかSまたはN11のいずれかと思いますがいい色です。
メタリックオーシャンブルー。
川崎重工から見る明石の海から着想得たのかな?素敵なネーミングです。
前のバイクがZZR400Nでした。ツインラムエアってそういう意味だったんですね〜左右に一個ずつついてるからだと思ってました 勉強になりました!
ZZRが出た当時は雑誌でも疑いの眼差しだったね、自分は初年度から乗ってたけど周りから小ばかにされたのを覚えてる
今じゃ当たり前のラムエアシステム、カワサキは凄いの物を世に出したんだな
ZZR400に乗ってますが、ラム加圧室に入るホースの片側1本が外れた時、時速6~70キロ、3500~4000回転で回転数が上がらずガス欠みたくエンジンが吹上がらなくなりました。
カワサキの執念を感じたラムエアシステム。
そして長きに渡り、名車を世に放ったんだよなぁ。。
懐かしい。笑
レゾネーター(消音器)の役目もあると思います。
吸気音やダクトを通る時の音を抑えていそうです。
二宮さんの動画でZZR400を購入しました。
とても勉強になります👍
4気筒アルミフレームのフルカウル。
ラムエアシステムまで装備した豪華仕様です🎵
ずーっと乗りたいバイクです😁
二宮さんのバイク技術紹介とっても好きです。
でも下ネタがないのが寂しい。
現役でzzr400乗ってるワイには嬉しい解説
車速が上がって来るともう一段パワー上がるみたいで気持ち加速するんだよなぁ
自分もzzr400乗ってますけど、
何速何キロくらいで実感あります?笑
走ってるとzzr1400のフロントの空気取り入れ口に
結構デカイ虫が入って取れなくなる
虫とかはバイクのどの辺りで止まるのかな
気になる
ちっちゃい虫はエアクリーナーで止まるかな?止まらなければ燃焼されて排気されると思う。
昔、エアクリーナーボックスの中に小さめのGの死骸が落ちてましたね・・・
まったくの素人の想像ですが、
空気取り入れダクトのチャンバーは、加圧によって吸気脈動が共振してしまうのを防ぐためでは?
解説ありがとうございます 懐かしいですね 600に乗ってましたが 加速中に甲高い吸気音とともにさらに加速する気持ちのいい機構。考えられてますね
この動画で分かったことは、ラムエア加圧の構成とともに
ホワイトベースがMS…じゃなかった、バイクに丁寧に手を入れられているコトですね。
石郷岡さんがカタパルトで発進したみたいでした。
こんばんは
四輪車のリフレクターをLED化をするのを良く見るのですが
二輪のリフレクターをLED化した場合、車検に通るのでしょうか?
ラムエアシステムって、そうなっているんですねぇ~♪
おもしろい(^o^)
結構複雑な機構なんですね。
当時はこのような開発に、お金を掛ける事ができた時代ですね。
懐かしい。
以前チューニングショップにいた時にL型エンジンのキャブターボを作ったんだけど、それと同じ理屈ですね。
質問です
正面にダクトを着けて、ホースでエアクリに繋げば「簡易ラムエア」になるのでしょうか?
それとも単純に「フレッシュエアー」になるだけ?
ダクトの形状や燃調をいろいろチューニングしないとダメかな?でもそれをやるなら効果はあるかと思う。
キャブ車だと燃料を吸い上げる為に吸入空気が負圧である必要がありますので
ラム圧が掛かると混合気が薄くなります。燃料タンクにもラム圧を掛けるのが
解決する最も簡単な方法ですが、この方法ではラム圧が掛かった状態でスロットルを戻すと
燃料があふれ出すので、エアの経路にスロットルと速度に連動したラムエアをふさぐ
弁機構等が必要となるなど、相当大掛かりになるので全くお薦めできません。
FI車なら燃料押し出しですし大気圧力計が付いています(ただしエアクリーナボックス
以外の場所に付いていると移設の必要有)から燃調をしてくれますので
充分な空気流量を確保できる経路があり雨水を逃す対策さえすれば試してみる
価値はあるかもしれません。
回答ありがとうございます
キャブ車なのでやめときます
燃調濃いので何かないかな〜と思った次第です
N1乗ってます
バラした時には多分ボックスみたいなのなかった気がします
いつから変わったんだろう
バイク屋さんって、やっぱカッコいいわ〜(^^)学習いたしました!ありがとうございます♪
GT、SUZUKIの2ストを思い出しちゃったよ❗❗
サンパチのヘッドにもRAMAIRSYSTEMって書いてありますね。
スズキにも後発?ですが、”SRAD” ってありましたね。スズキラムエアダイレクト。
やっぱzzrかっけえ
ラムエアが搭載されてるのはzzr400から上の排気量モデルだけでしょうか、250にはないですか?
250にも付いていたと思いますよ。
という事は、その銃口みたいなパイプの所のフィルターも、エアクリーナーのフィルター交換の時に一緒に交換しないとマズいという事ですね?
なるほど、こんな感じでエアを確保していたのか。勉強になりますなあ( ..)φメモメモ
Oh!echonomic animal I don't understand
加圧されるのは200キロ以上だからただの飾り(笑)
これ、ZZR600と同じバイクだからついてるだけで、どうせ加圧されない400ならエアフィルターボックスに直接穴空いてる方がパワー出るんだよな〜〜〜
『臓器』
確かに!(笑)
😄
どうでもいいけど整備士の制服?ラフすぎませんか?笑笑
ニノミーヤ・レトリバースキー
誰や?説明してる横でコツコツ手遊びしてる奴!