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秋田プライウッド企業紹介 ④国産材合板ができるまで

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  • Опубліковано 14 сер 2024
  • 秋田プライウッド株式会社の企業紹介(企業理念、製品紹介、社会貢献活動など)を動画でご紹介します。
    Akita plywood Corporation corporate profile (corporate, products, social contribution activities etc) introduce in the video.
    秋田プライウッド株式会社
    www.aplywood.co...

КОМЕНТАРІ • 15

  • @user-sd6th4ob5k
    @user-sd6th4ob5k 5 років тому +10

    企業としての経営理念に敬服致します。材料を余すことなく全てをそれぞれに使い熱効率を高めソーラー発電を採り入れて購入電力を押さえる等、日本企業の鑑です。次は九州辺りで増え続けている孟宗竹を利用した建築材料を考えて頂けませんか?木材は育つのに数十年を要しますが孟宗竹は二年で完全な材料として使用出来ると思います。又、材料強度も色々な面で木材より強く地震が多い日本では構造材として使用出来ると思います。産官学で研究して頂き端材等まで全てを利用する事が出来ればと思います。ちなみに官学は大分県が得意としていると思います。竹は熱効率が高いが木材と比較するとタールの量が多いと思いますがそのタール迄も利用することも研究の一つとして考えて頂けませんか?木材を育て上げて伐採集積は範囲が広大となりますが孟宗竹は二年で完全な材料として使用出来るので近場からの集積で済むメリットが有るのではと思います。

  • @user-nz1rr3bg7b
    @user-nz1rr3bg7b 3 роки тому +6

    ホームセンターでいっぱい積んである合板の側面に印刷されてますね
    国産がんばってほしいです

  • @replayusf4
    @replayusf4 5 років тому +9

    杉の国産材合板を応援します。国産をもっと推してほしい!

  • @user-pj1uj6pf7b
    @user-pj1uj6pf7b 4 роки тому +5

    設計士に感服いたします。
    あと素晴らしいのがベニアの国産化により東南アジアの熱帯雨林の乱伐伐採が減り保護することにもつながりそうですしね。

  • @user-gd1bh1sj9e
    @user-gd1bh1sj9e 3 роки тому +3

    うわー、すげぇ魅力的。

  • @kozoichimaru4908
    @kozoichimaru4908 2 роки тому

    ここ数年で秋田合板が2倍以上の値段になりましたが、輸入物はそこまで高騰してません。残念です。

  • @ashunterd
    @ashunterd 3 роки тому +2

    コメリにおいてあるやつやん

  • @user-un7od6po8q
    @user-un7od6po8q 3 роки тому +2

    杉はあまり強度のない木なので、合板の強度が氣になります
    かなり太い木も見られますが、これは無垢材で使用してもらいたい
    その方が長持ちするのでは

    • @marunex
      @marunex 3 роки тому +2

      無垢でどうやってサブロクサイズとれるの

    • @user-un7od6po8q
      @user-un7od6po8q 3 роки тому +1

      @@marunex 樣
      大徑木からとれます
      拙宅はサブロク無垢材を13枚使っています

    • @hbhb3100
      @hbhb3100 3 роки тому +2

      ハウスメーカーの床板によく使われてますよJAS認定されていて厚み24mm(動画のは28mm)もあれば十分の強度です
      この上にフローリング(12.5mm)を貼るので無垢材より強度的には高いですよ
      1枚物の無垢材は価格が高すぎるので一般住宅向けではないですね

    • @user-un7od6po8q
      @user-un7od6po8q 3 роки тому +1

      @@hbhb3100 樣
      御返答ありがたふございます
      確かに初期強度は高いと思いますが、私が危惧するのは經年劣化です
      初期の頃の膠や大豆グルー接着の合板より耐久性は増したと思いますが、いかんせん現在の合成接着劑の歴史が淺い爲、何年保つかわかりません
      接着劑は加水分解等で必ず分解されていきます
      現在主流の使い捨て住宅は30年ぐらいで廢棄されるので、問題はあまりないと思いますが、長期耐久(50年以上)建築の場合は合板使用は冒險ではないでせうか

    • @hbhb3100
      @hbhb3100 3 роки тому +1

      ご返信ありがとうございます
      そうですねぇ 経年劣化で超長期お考えですと材は自体は陰干しで含水率15%以下材で金物を使わない仕口のみで
      基礎部分をコンクリートなら30Nくらいので50年もつでしょうが・・・
      それ以上となると基礎自体を考えないといけませんし
      そうなると建売サイズで1億5000万以上かけないと建てれませんね
      そうなるとだいたい今の新築住宅とトントンじゃないでしょうか?
      私の家は120年以上なりますが昔の建て方や材料でも交換交換ですよ

  • @seisei3797
    @seisei3797 2 роки тому +1

    合板ばっかり つくってんじゃね~~~ぞ  ボケ