Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
次の迷列車図鑑のネタはまだ未定ですが、その前に、登録者100人記念が来るかもしれません。
もうすぐ、チャンネル登録者100人いきそうだから、記念動画作らねば…
これからもがんばてくださいよろしくお願いします
時代が平成に変わったころ、通学のため、この車両に乗っていました。当時は、すでにモ780形などの新造車が走っていたこともあり、冷房はない、車内のあちらこちらの木製部品が割れたり、削れたりしてて、この車両がくると、「あー、ハズレだー・・」なんて思っていました。しかし、車両運用はおろか路線ごと無くなってしまった今となっては、いい思い出だったんだな・・と思います。おかげで、木製車両の静態保存してある場所や、後継車両が譲渡先で動いているところなど、無性に行ってみたくなりました。
ちなみにモ520形は総括制御化された際にマスコンが2つ(モ510形総括用と自車運転用)あったという魔な車両でもありました。元々、長期に渡って使い続けた理由は、名鉄の営業政策の他に、性能的に路線に適していた車両がほとんどだったという側面もあります。その関係で本線もAL車が車体更新されながらも長期に渡り活躍、いもむしの存在、そしてこのモ510形の急行用改造で長期使用が上げられます。VVVFインバータ車両が出るまでは車両更新が遅かった側面には、路線的に合う車両がなかなか製造出来なかったこと、パノラマカーなどにお金がかかってしまったこと、6000系登場までは座席数の多く快適性のあるクロスシート改造された車両で自動車に対抗した経緯から、易々とお金のかかる新車を作れなかったのが理由とも言われています。
廃線の2005.03.31に忠節~新岐阜間を往復で乗った思い出。たまたま就活の交通手段で利用したら帰りは大混雑でした。
所謂 丸窓電車を考えた大正15年(1926)当時のデザイナーのセンスに感動します。
すばらしい動画をありがとうございます。勉強になりましたが、BGMがうるさく、聞き取りづらいです。
そうでしたか。もう少し音量下げときます。
はじめまして。そうなんですよねぇ、残った510の3両のうち、速度計が搭載されていたモ512は残ると思っていたら、残った3兄弟の中で最初に爆破されたことには驚きました。むしろ、当時の知り合いの名鉄関係者からはモ514の方が調子が良くないときいていたので、そっちを部品取りに廃車すると予想していたので、ビックリでした。ちなみにその当時で名鉄で一番古い車両がモ510と言われていた当時の話ですが、実際にはもう少し古い車両が現役で当時は普通に目立たなく動いていました。モ2320型で、瀬戸電からの転属組で岐阜の600ボルト区間に来た際に電装解除されて片側運転台付きトレーラーというNゲージみたいになりました。末期は3両程度在籍していて、高速運転を意識した高運転台タイプもいました。高速といってもせいぜい60キロ程度で、70出すと死亡遊戯の世界でした。この2320シリーズは510より半年程度早生まれの者たちでした。2320は片運転台仕様でしたので、揖斐線では同じく片運転台のモ700と組んで2両で運用されていて、夕方にだけさらに両運のモ750をくっつけた3両の無骨な急行列車が忠節発黒野行きというファンタジーもありました。これらは平成1桁のころのお話です。モ2320シリーズとモ700のシリーズは結構、奥深いので、こちらの解説動画もリクエストします。よろしくお願いします。当時、よく乗っていました。懐かしいな。
追伸 電装解除したので「ク2320」ですね。モとクを読み変えて下さいませ。
あった、あった、その編成。ク2320の引退の時自分は高校生で、自宅近所の美濃北方駅で見送りました。谷汲線廃線の時はマイカーで追っかけしてました。
模型的に、好ましい小型車510‐520型電車。 正面五枚窓・側面戸袋の丸窓など、大正時代の粋を乗せて走る様は、優雅で雄々しいです。
10年ほど前まで埼玉川越のスパゲティ屋の店内に展示してありました。お店がなくなってからはどこに行ったのかわかりません💦
いつもながらラストのおさらい解説と走行動画(高速でこき使われとるなw)の音楽がジンと来ます。週末はスパファクトリーに見に行こうか(店まだあるかな?)
竹鼻線は竹鼻鉄道が前身で、美濃電ではありません。直通していたなら別ですが。
「いもむし」3400の次に好きだった車輌です。谷汲の帰りによく乗りました。(もちろん急行でした)
名鉄がまともな会社ではないことが改めてわかった
トマト:ミニトマト派: 名鉄がまともな会社ではない事は、以前から分かっていたんですが、この車輌以上に、こき使われた車輌が存在する。小田急・箱根登山鉄道・モハ1型。と、言われる車輌です。中でも、103・107編成の車輌は、箱根登山鉄道、開業当時から幾多の改造を受けて、車歴では、文句なく100年の歴史を持つ車輌となった。
こいつが誕生したのが、大正15年だったよな・・・・。すっげえボロだった・・。冷房なしだし
回を追うごとにBGMがでかくなってるのはなぜ? BGMなんてかすかに聞こえる程度でいいんですよ。
魔改造の時のBGM好き。
モンタギュー家とキャピレット家は、別名 魔改造のマーチ として定番の曲ですよ
更に扱き使われた列車が存在します。箱根登山鉄道モハ1形と、2型です
面白そうな動画なのに解説が少々速くて聞き取りづらいため、内容が良くわかりませんでした。もう少し遅くするか、字幕をつけていただけたなら、ありがたいです。
#5以降は字幕つけておりますが、それ以前の動画もつけていこうと思います。
モ512は重機の御馳走にはなってませんよ。旧美濃駅にいます。あ、あともう少しゆっくり解説してもらいたいです…。
もう少しゆっくりしていきます。
Bgmが水素水で草w
川を渡る電車の画で奥に見えるのは、下呂温泉の水明館かな。
これは貸し切り営業で乗りました。頑張って急行運用お疲れ様でした。
かなりおもろい動画コンテンツですね。ただ、戦前製の路面区間直通用の電車でも、バス用冷房機を乗っけていたらまだまだ使えていたのではないかと…。次の動画を作る際に、ドラクエⅣの「呪われし塔」を添えて下さいまし…。
普通なら 名古屋ー谷汲 直通すべしやった❗️😐
ガチャガチャしとる
末長くをまつながくって言ってた!
この電車は、加速すると電灯が消えるんですよねw
マジですと⁉︎
@@松岡勇佑 さんマジで実体験ですw谷汲線廃線直前に乗りました。乗車率7割、緩やかな登り坂、加速の条件で毎回車内が暗くなってました。夜だったのでちょっと怖かったですw
@@kabkingz それは恐らく谷汲線だからでしょう。変電所の都合で電圧が低くて770、780が入線出来ないといわれていたくらいですから。本揖斐には入線していた様なので、変電所からの距離なのでしょう。
@@藤直和-c7t なるほど谷汲線特有の問題ですか!?そこまでは考えが及ばなかったです。確かに岐阜駅前~黒野駅までは消えなかったかも?(随分前の記憶なので「明かりが消える」というインパクトが先行しちゃいます。)
新開発がなかったら、今もあったはずだ
寿っ司食いねぇー!!!!!!!!
やー…牧歌的なタイトル画像とは対照的に音楽は高密度、トークは超高速度、途中から何言ってんのかわからんくなっちった(;゜∀゜)と、取り敢えずゆっくりトークはゆっくりに、で、トランスで煽るのは止めましょう。勿体ないので…
地元民としては、非常に懐かしい。子供の頃はチンチン電車って呼んでた記憶があります。
福井鉄道で動態保存すればオタが来るかな。
BGMがうるさすぎ 低評価不可避
じゃあ見るなよ
はんはがねではなくはんこうじゃ?…
音声合成ソフトの仕様上、思った通りに読み上げられないことがあるので…デバッグが足りなかったみたいです。
@@channelninz 頑張ってください❗❗僕は路面電車が好きなので、次の岐阜市内線ネタも楽しみにしています❗❗
神戸神戸が響き渡るねぇ
bgm音量デカいし、BGM良く考えないと
BGMがうるさすぎる
こき使われるという言い方は少し間違っているかもしれません…(あくまでも個人の意見です)こき使うという言葉を少なめにしてみては…?(あくまでも個人の意見です)
内容はとても興味あるものですが、BGMの音量が大きいので解説が聴き取りにくいです。
なんせ、引退するまで急行運転したからね。あと、他の人のコメントにもありますが、解説が早口でわかりにくいし、音楽がうるさいでんがな!
丸窓電車って 上田電鉄だろ
名鉄どころか、上田電鉄同様、他の会社でも20年代では割と見られた特徴らしいので。
琴電にもいますよね、大正後期~昭和初期に流行ったらしいです
マルシンハンバーグ電車?🤔
毎回ボロクソ言われても何故、名鉄の関係者は反論しないの?あ、反論しないってことは自分たちも認めてるってことだな。
なんだろうBGMが、、内容はいいのに
次の迷列車図鑑のネタはまだ未定ですが、その前に、登録者100人記念が来るかもしれません。
もうすぐ、チャンネル登録者100人いきそうだから、記念動画作らねば…
これからもがんばてくださいよろしくお願いします
時代が平成に変わったころ、通学のため、この車両に乗っていました。
当時は、すでにモ780形などの新造車が走っていたこともあり、冷房はない、車内のあちらこちらの木製部品が割れたり、削れたりしてて、この車両がくると、「あー、ハズレだー・・」なんて思っていました。
しかし、車両運用はおろか路線ごと無くなってしまった今となっては、いい思い出だったんだな・・と思います。
おかげで、木製車両の静態保存してある場所や、後継車両が譲渡先で動いているところなど、無性に行ってみたくなりました。
ちなみにモ520形は総括制御化された際にマスコンが2つ(モ510形総括用と自車運転用)あったという魔な車両でもありました。
元々、長期に渡って使い続けた理由は、名鉄の営業政策の他に、性能的に路線に適していた車両がほとんどだったという側面もあります。その関係で本線もAL車が車体更新されながらも長期に渡り活躍、いもむしの存在、そしてこのモ510形の急行用改造で長期使用が上げられます。VVVFインバータ車両が出るまでは車両更新が遅かった側面には、路線的に合う車両がなかなか製造出来なかったこと、パノラマカーなどにお金がかかってしまったこと、6000系登場までは座席数の多く快適性のあるクロスシート改造された車両で自動車に対抗した経緯から、易々とお金のかかる新車を作れなかったのが理由とも言われています。
廃線の2005.03.31に忠節~新岐阜間を往復で乗った思い出。
たまたま就活の交通手段で利用したら帰りは大混雑でした。
所謂 丸窓電車を考えた大正15年(1926)当時のデザイナーのセンスに感動します。
すばらしい動画をありがとうございます。勉強になりましたが、BGMがうるさく、聞き取りづらいです。
そうでしたか。もう少し音量下げときます。
はじめまして。
そうなんですよねぇ、残った510の3両のうち、速度計が搭載されていたモ512は残ると思っていたら、残った3兄弟の中で最初に爆破されたことには驚きました。むしろ、当時の知り合いの名鉄関係者からはモ514の方が調子が良くないときいていたので、そっちを部品取りに廃車すると予想していたので、ビックリでした。
ちなみにその当時で名鉄で一番古い車両がモ510と言われていた当時の話ですが、実際にはもう少し古い車両が現役で当時は普通に目立たなく動いていました。
モ2320型で、瀬戸電からの転属組で岐阜の600ボルト区間に来た際に電装解除されて片側運転台付きトレーラーというNゲージみたいになりました。末期は3両程度在籍していて、高速運転を意識した高運転台タイプもいました。高速といってもせいぜい60キロ程度で、70出すと死亡遊戯の世界でした。
この2320シリーズは510より半年程度早生まれの者たちでした。
2320は片運転台仕様でしたので、揖斐線では同じく片運転台のモ700と組んで2両で運用されていて、夕方にだけさらに両運のモ750をくっつけた3両の無骨な急行列車が忠節発黒野行きというファンタジーもありました。
これらは平成1桁のころのお話です。
モ2320シリーズとモ700のシリーズは結構、奥深いので、こちらの解説動画もリクエストします。よろしくお願いします。
当時、よく乗っていました。懐かしいな。
追伸 電装解除したので「ク2320」ですね。
モとクを読み変えて下さいませ。
あった、あった、その編成。
ク2320の引退の時自分は高校生で、自宅近所の美濃北方駅で見送りました。谷汲線廃線の時はマイカーで追っかけしてました。
模型的に、好ましい小型車510‐520型電車。 正面五枚窓・側面戸袋の丸窓など、大正時代の粋を乗せて走る様は、優雅で雄々しいです。
10年ほど前まで埼玉川越のスパゲティ屋の店内に展示してありました。
お店がなくなってからはどこに行ったのかわかりません💦
いつもながらラストのおさらい解説と走行動画(高速でこき使われとるなw)の音楽がジンと来ます。週末はスパファクトリーに見に行こうか(店まだあるかな?)
竹鼻線は竹鼻鉄道が前身で、美濃電ではありません。直通していたなら別ですが。
「いもむし」3400の次に好きだった車輌です。谷汲の帰りによく乗りました。(もちろん急行でした)
名鉄がまともな会社ではないことが改めてわかった
トマト:ミニトマト派:
名鉄がまともな会社ではない事は、以前から分かっていたんですが、この車輌以上に、こき使われた車輌が存在する。小田急・箱根登山鉄道・モハ1型。と、言われる車輌です。中でも、103・107編成の車輌は、箱根登山鉄道、開業当時から幾多の改造を受けて、車歴では、文句なく100年の歴史を持つ車輌となった。
こいつが誕生したのが、大正15年だったよな・・・・。すっげえボロだった・・。冷房なしだし
回を追うごとにBGMがでかくなってるのはなぜ? BGMなんてかすかに聞こえる程度でいいんですよ。
魔改造の時のBGM好き。
モンタギュー家とキャピレット家は、別名 魔改造のマーチ として定番の曲ですよ
更に扱き使われた列車が存在します。箱根登山鉄道モハ1形と、2型です
面白そうな動画なのに解説が少々速くて聞き取りづらいため、内容が良くわかりませんでした。
もう少し遅くするか、字幕をつけていただけたなら、ありがたいです。
#5以降は字幕つけておりますが、それ以前の動画もつけていこうと思います。
モ512は重機の御馳走にはなってませんよ。
旧美濃駅にいます。
あ、あともう少しゆっくり解説してもらいたいです…。
もう少しゆっくりしていきます。
Bgmが水素水で草w
川を渡る電車の画で奥に見えるのは、下呂温泉の水明館かな。
これは貸し切り営業で乗りました。頑張って急行運用お疲れ様でした。
かなりおもろい動画コンテンツですね。ただ、戦前製の路面区間直通用の電車でも、バス用冷房機を乗っけていたらまだまだ使えていたのではないかと…。
次の動画を作る際に、ドラクエⅣの「呪われし塔」を添えて下さいまし…。
普通なら 名古屋ー谷汲 直通すべしやった❗️😐
ガチャガチャしとる
末長くをまつながくって言ってた!
この電車は、加速すると電灯が消えるんですよねw
マジですと⁉︎
@@松岡勇佑 さん
マジで実体験ですw
谷汲線廃線直前に乗りました。
乗車率7割、緩やかな登り坂、加速の条件で毎回車内が暗くなってました。
夜だったのでちょっと怖かったですw
@@kabkingz
それは恐らく谷汲線だからでしょう。変電所の都合で電圧が低くて770、780が入線出来ないといわれていたくらいですから。本揖斐には入線していた様なので、変電所からの距離なのでしょう。
@@藤直和-c7t なるほど谷汲線特有の問題ですか!?
そこまでは考えが及ばなかったです。
確かに岐阜駅前~黒野駅までは消えなかったかも?
(随分前の記憶なので「明かりが消える」というインパクトが先行しちゃいます。)
新開発がなかったら、今もあったはずだ
寿っ司食いねぇー!!!!!!!!
やー…牧歌的なタイトル画像とは対照的に音楽は高密度、トークは超高速度、途中から何言ってんのかわからんくなっちった
(;゜∀゜)
と、取り敢えずゆっくりトークはゆっくりに、で、トランスで煽るのは止めましょう。勿体ないので…
地元民としては、非常に懐かしい。
子供の頃はチンチン電車って呼んでた記憶があります。
福井鉄道で動態保存すればオタが来るかな。
BGMがうるさすぎ 低評価不可避
じゃあ見るなよ
はんはがねではなくはんこうじゃ?…
音声合成ソフトの仕様上、思った通りに読み上げられないことがあるので…
デバッグが足りなかったみたいです。
@@channelninz 頑張ってください❗❗僕は路面電車が好きなので、次の岐阜市内線ネタも楽しみにしています❗❗
神戸神戸が響き渡るねぇ
bgm音量デカいし、BGM良く考えないと
BGMがうるさすぎる
こき使われるという言い方は少し間違っているかもしれません…(あくまでも個人の意見です)
こき使うという言葉を少なめにしてみては…?(あくまでも個人の意見です)
内容はとても興味あるものですが、BGMの音量が大きいので解説が聴き取りにくいです。
なんせ、引退するまで急行運転したからね。
あと、他の人のコメントにもありますが、解説が早口でわかりにくいし、音楽がうるさいでんがな!
丸窓電車って 上田電鉄だろ
名鉄どころか、上田電鉄同様、他の会社でも20年代では割と見られた特徴らしいので。
琴電にもいますよね、大正後期~昭和初期に流行ったらしいです
マルシンハンバーグ電車?🤔
毎回ボロクソ言われても何故、名鉄の関係者は反論しないの?
あ、反論しないってことは自分たちも認めてるってことだな。
なんだろうBGMが、、内容はいいのに