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14:46 東京隅田川の白鬚橋と似ていますね。骨組みのラーメンもね。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。私も初めて忠節橋を見たとき、白髭橋にそっくりだと思いました。
夜に乗ると加速する 毎に室内灯が暗くなって、MGではなく直接給電されていることを感じました。もう、40年以上前、一部の車両はまだグリーンでした。懐かしい画像をありがとうございます。関東のファンです。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。そんなことがあったのですか。貴重な証言ですね。あと、緑と赤が混在していた時代だったのですね。
懐かしの 丸窓
いつもご視聴、コメントありがとうございます。丸窓のモ510形は勿論良いですが、その相棒モ520形とのコンビぶりも実に良かったですよ。ua-cam.com/video/BIrMXAi_NXs/v-deo.html
名鉄スタンプラリーで、黒野駅から新岐阜駅前行き急行で、この列車に乗車したのは良い思い出。夏の暑い日に、非冷房電車に乗り窓全開にして、吊り掛け駆動の唸り音を聞きながらは、その昔の非冷房電車を思い出しました。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。非冷房の旧型車で窓全開にして吊り掛け音を聴きながらの乗車・・・ついでに、電鐘式踏切の音も聞こえてきて、いやーホント良いですよね! 私も地元江ノ電の600形などで、そのような体験に浸っていました。
@@昭和電車チャンネル 忠節駅から乗った電車は、冷房付き。黒野から本揖斐駅までは、木造の冷房無し吊り掛け車。平成初期の岐阜600V区間は、新旧列車が入り乱れて走りました。美濃町線も、馬面電車、札幌からやって来た電車、デビュー間もない新型車など、とにかくバラエティーに富んだラインナップ!岐阜市内線も、岐阜駅前〜忠節間のシャトル運転には、骨董品みたいなレトロ電車が、走ってたので見てるだけで楽しかったです😁
地元の者です.懐かしい映像をありがとうございました!市内線運用時の510型2連、よく見ると行き先が新岐阜ではなく「岐阜駅前」ですね丸窓電車がJR岐阜駅前まで乗り入れていた絵を想像すると熱くなるものがあります
いつもご視聴、コメントありがとうございます。地元の方に懐かしんでいただけたなら、当方も大変嬉しいです。岐阜駅前に丸窓電車が乗り入れていた時期の動画も公開しております。もしまだでしたら、是非ご覧ください。↓ua-cam.com/video/BIrMXAi_NXs/v-deo.htmlua-cam.com/video/joyxpQaLHc4/v-deo.html
この忠節橋、東京の隅田川に架かる白鬚橋にそっくりだ。😲
いつもご視聴、コメントありがとうございます。白鬚橋の方を先に知っていたので、私も忠節橋を初めて見たときにそう思いました。年代モノの橋は、それぞれ個性があって美しいですね。時代が下ると、橋を渡っても全く印象に残らない存在となりました。
私が物心付いた頃の琴電志度線みたい。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。似てるところあるかもしれませんね。私も志度線は大好きで、当時の映像を動画にしてます。ua-cam.com/video/XfOvcch197U/v-deo.html
私も少年時代から散々510を撮影してきたので、当時の映像を今見られて感激です。朝の三重連は堂々たる姿でしたし、夕方の市内線直通急行は撮影の目玉でした。可愛らしい電鈴、徹明町のカーブ、行き交う市内線、懐かしく見させていただきました。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。首都圏の電車ファンにとって、遠い昔に消え失せていた光景を目にすることができるところ、それが当時の名鉄600V線区でした。古典電車たちが疾走する揖斐線、超ローカルな自然一杯の谷汲線、徹明町の交差点を行き交う多種多様な路面電車たち、そして私の大好きな「路肩併用軌道」の雰囲気が色濃く残る美濃町線・・まさに夢のような空間でした。おまけに、複電圧車で超える田神線のデッドセクションも貴重でした。
おっしゃる通りです。日本の消え去った昭和の地方私鉄の光景がそこにはありましたね。まだ活気ある岐阜市内線やお客を満載する510を見ると、嬉しくもあり、また切なくもなります。美濃町線の軒先をかすめる日野橋、片側併用軌道の上芥見は私も大好きでした。
以前の動画でもメッセージ書きましたが、510形は高校時代に利用してました。美濃北方を15時43分に出る岐阜まで行く急行・岐阜駅前雪で直通する最終で、平日は510形が担当してました。朝の忠節〜黒野は、古豪が三重連で頑張ってましたね😊770形は、880形のミニ版。880形のトップナンバー、福鉄に移った後も改造を受けずつい最近、廃車されたみたいで寂しいです😢
いつもご視聴、コメントありがとうございます。モ510の活躍もさることながら、仰るように「古豪三重連」が朝、続々と来るのは本当に素晴らしい光景でした。岐阜600V線区が廃止されてしまったのは大変残念ですが、大手私鉄の傘下だったからこそ比較的後年まで存続できたとも言えますね。もし小私鉄のままだったら、谷汲線など、'70年代以前にとっくに廃止になっていたことでしょう。
懐かしいです。尻毛⇔新岐阜駅前間でよく使っていました。750や510が来るとラッキー感が半端なかったです。2320や700もあの古さがたまらなかったです。無くなってずいぶん経ちますが、もうちょっとうまくいけばまだ存続していたのかな...私の心は揖斐線とともにあります。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。私は当時の記憶のみが鮮明な他所者なので、あの揖斐線が無くなってしまったというのが今でも信じられません。大手私鉄から旧型車輛がほぼ消滅した地域から来た人間にとっては、仰るような旧型車輛が行き来している光景はまさに夢のようでした。
モ510形は岐阜駅前~黒野の急行だけかと思ってましたが、忠節~黒野の折り返し普通でも使ってたのは知りませんでした。570形もやっぱ岐阜駅前・名鉄岐阜~忠節の折り返しが多かったですが、たしか780形が入るまでは550形も入ってました。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。市内線から揖斐線への直通急行があったのは、もう少し前の時期ですね。本動画の映像は'89年の撮影ですが、僅か3年前には名鉄スカーレットのモ510+モ520が5本体制で運用されていました。もしまだでしたら、下記をご覧ください。モ550も出てきたと思います。ua-cam.com/video/BIrMXAi_NXs/v-deo.html
最後まで綺麗かつ安全に整備されていたのが凄い事でしたね。保存もされているようで、大正時代に流行した卵型5枚窓のスタイルを今に残す貴重な文化財ですね
いつもご視聴、コメントありがとうございます。仰るように、大昔に流行した「卵型5枚窓スタイル」の車輛の中で、ほぼ原形を保ちつつ後年まで多くの人に親しまれた例は、モ510形以外にはないでしょうね。静態保存もされていて申し分ないですね。
似たような車両が西鉄甘木線でも活躍していましたな。ラッシュ時間は3両編成で。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。200形ですね。3両どころか4両編成もありました。宜しければ動画をご覧ください。↓ua-cam.com/video/Hi31kqSy_ww/v-deo.htmlua-cam.com/video/tU8Sn4Gc-Vk/v-deo.html
懐かしい名鉄揖斐線の動画ありがとうございました🙇自分もこの510型に乗って新岐阜駅前から黒野駅迄行きは各停、帰りは急行に乗りました。吊り掛け駆動の音が懐かしいですね。特に帰りの急行は専用区間では車体をきしませながらも迫力有るスピード感が溜まりませんでした。市内区間では自動車等に挟まれながらの走行も魅力的でした。因みこの時も走行音をカセットテープに録音しましたので、今でもたまに聴く事が有ります。動画ありがとうございました。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。仰るように、結構スピード感がありましたよね。専用軌道を疾走し、併用軌道でも動画に出てくるように忠節橋などでは、けっこう飛ばしていて、単に優雅な古典電車という枠には留まらない魅力があったと思います。
貴重な動画ありがとうございます動画見てると蒸し暑さが伝わってきますね😂大正の電車には難しいでしょうが、比較的新しい車両はもっと積極的に冷房を搭載した方が良かったのでは…と思ってしまいました
いつもご視聴、コメントありがとうございます。このとき早朝から撮影したのですが、朝から暑かったことを憶えています。冷房搭載不可が理由で古い電車が廃車になる例も少なくなかったので、名鉄の600V線区で冷房化の進みが遅かったのは、古い電車好きとしては助かる面がありました。地元の利用者にとってはとんでもない話だと思いますが。
大正ロマン溢れるばかりでしたね。美濃町線でデビューしたのち、1967年からは車内をクロスシートに改造された後に岐阜市内から揖斐線直通の急行として活躍しました。2005年の路線廃止後は512(2000年廃車)は旧名鉄美濃駅(美濃市)に、513号車は金公園に保存後岐阜駅前広場に移動され、514号車は旧名鉄谷汲駅(谷汲村)に静態保存されている。by酒向正也
いつもご視聴、コメントありがとうございます。モ510形は登場以来、名鉄の600V区間内で縦横無尽に活躍してきたわけですよね。本動画に登場の3両とも、それぞれ解体を免れ静態保存されているのを知り、ホッとしました。(モ520の方は、引退後いろいろあったものの、結局解体されてしまったようです。)
ザリガニの如く真っ赤な名鉄、だけどモ510に関しては、紅白ツートンのほうが、メリハリがあり私は好きです。岐阜市内線が全廃されて久しいですが、18キップで保存車輛を訪ねる旅をしようと思案中です。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。電車の塗色は、基本ツートンの方が私も好きです。私が名鉄車輛を意識した時点では、既に文字通りスカーレット一色でしたが、それ以前のツートン時代を写真で知り、憧憬を覚えたものです。
14:46 東京隅田川の白鬚橋と似ていますね。骨組みのラーメンもね。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
私も初めて忠節橋を見たとき、白髭橋にそっくりだと思いました。
夜に乗ると加速する 毎に室内灯が暗くなって、MGではなく直接給電されていることを感じました。
もう、40年以上前、一部の車両はまだグリーンでした。懐かしい画像をありがとうございます。
関東のファンです。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
そんなことがあったのですか。貴重な証言ですね。あと、緑と赤が混在していた時代だったのですね。
懐かしの 丸窓
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
丸窓のモ510形は勿論良いですが、その相棒モ520形とのコンビぶりも実に良かったですよ。
ua-cam.com/video/BIrMXAi_NXs/v-deo.html
名鉄スタンプラリーで、黒野駅から新岐阜駅前行き急行で、この列車に乗車したのは良い思い出。
夏の暑い日に、非冷房電車に乗り窓全開にして、吊り掛け駆動の唸り音を聞きながらは、その昔の非冷房電車を思い出しました。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
非冷房の旧型車で窓全開にして吊り掛け音を聴きながらの乗車・・・ついでに、電鐘式踏切の音も聞こえてきて、いやーホント良いですよね! 私も地元江ノ電の600形などで、そのような体験に浸っていました。
@@昭和電車チャンネル
忠節駅から乗った電車は、冷房付き。
黒野から本揖斐駅までは、木造の冷房無し吊り掛け車。
平成初期の岐阜600V区間は、新旧列車が入り乱れて走りました。
美濃町線も、馬面電車、札幌からやって来た電車、デビュー間もない新型車など、とにかくバラエティーに富んだラインナップ!
岐阜市内線も、岐阜駅前〜忠節間のシャトル運転には、骨董品みたいなレトロ電車が、走ってたので見てるだけで楽しかったです😁
地元の者です.懐かしい映像をありがとうございました!
市内線運用時の510型2連、よく見ると行き先が新岐阜ではなく「岐阜駅前」ですね
丸窓電車がJR岐阜駅前まで乗り入れていた絵を想像すると熱くなるものがあります
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
地元の方に懐かしんでいただけたなら、当方も大変嬉しいです。岐阜駅前に丸窓電車が乗り入れていた時期の動画も公開しております。もしまだでしたら、是非ご覧ください。↓
ua-cam.com/video/BIrMXAi_NXs/v-deo.html
ua-cam.com/video/joyxpQaLHc4/v-deo.html
この忠節橋、東京の隅田川に架かる
白鬚橋にそっくりだ。😲
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
白鬚橋の方を先に知っていたので、私も忠節橋を初めて見たときにそう思いました。年代モノの橋は、それぞれ個性があって美しいですね。時代が下ると、橋を渡っても全く印象に残らない存在となりました。
私が物心付いた頃の琴電志度線みたい。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
似てるところあるかもしれませんね。私も志度線は大好きで、当時の映像を動画にしてます。
ua-cam.com/video/XfOvcch197U/v-deo.html
私も少年時代から散々510を撮影してきたので、当時の映像を今見られて感激です。朝の三重連は堂々たる姿でしたし、夕方の市内線直通急行は撮影の目玉でした。可愛らしい電鈴、徹明町のカーブ、行き交う市内線、懐かしく見させていただきました。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
首都圏の電車ファンにとって、遠い昔に消え失せていた光景を目にすることができるところ、それが当時の名鉄600V線区でした。古典電車たちが疾走する揖斐線、超ローカルな自然一杯の谷汲線、徹明町の交差点を行き交う多種多様な路面電車たち、そして私の大好きな「路肩併用軌道」の雰囲気が色濃く残る美濃町線・・まさに夢のような空間でした。おまけに、複電圧車で超える田神線のデッドセクションも貴重でした。
おっしゃる通りです。日本の消え去った昭和の地方私鉄の光景がそこにはありましたね。
まだ活気ある岐阜市内線やお客を満載する510を見ると、嬉しくもあり、また切なくもなります。
美濃町線の軒先をかすめる日野橋、片側併用軌道の上芥見は私も大好きでした。
以前の動画でもメッセージ書きましたが、510形は高校時代に利用してました。美濃北方を15時43分に出る岐阜まで行く急行・岐阜駅前雪で直通する最終で、平日は510形が担当してました。朝の忠節〜黒野は、古豪が三重連で頑張ってましたね😊770形は、880形のミニ版。880形のトップナンバー、福鉄に移った後も改造を受けずつい最近、廃車されたみたいで寂しいです😢
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
モ510の活躍もさることながら、仰るように「古豪三重連」が朝、続々と来るのは本当に素晴らしい光景でした。岐阜600V線区が廃止されてしまったのは大変残念ですが、大手私鉄の傘下だったからこそ比較的後年まで存続できたとも言えますね。もし小私鉄のままだったら、谷汲線など、'70年代以前にとっくに廃止になっていたことでしょう。
懐かしいです。尻毛⇔新岐阜駅前間でよく使っていました。750や510が来るとラッキー感が半端なかったです。
2320や700もあの古さがたまらなかったです。
無くなってずいぶん経ちますが、もうちょっとうまくいけばまだ存続していたのかな...
私の心は揖斐線とともにあります。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
私は当時の記憶のみが鮮明な他所者なので、あの揖斐線が無くなってしまったというのが今でも信じられません。大手私鉄から旧型車輛がほぼ消滅した地域から来た人間にとっては、仰るような旧型車輛が行き来している光景はまさに夢のようでした。
モ510形は岐阜駅前~黒野の急行だけかと思ってましたが、忠節~黒野の折り返し普通でも使ってたのは知りませんでした。
570形もやっぱ岐阜駅前・名鉄岐阜~忠節の折り返しが多かったですが、たしか780形が入るまでは550形も入ってました。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
市内線から揖斐線への直通急行があったのは、もう少し前の時期ですね。本動画の映像は'89年の撮影ですが、僅か3年前には名鉄スカーレットのモ510+モ520が5本体制で運用されていました。もしまだでしたら、下記をご覧ください。モ550も出てきたと思います。
ua-cam.com/video/BIrMXAi_NXs/v-deo.html
最後まで綺麗かつ安全に整備されていたのが凄い事でしたね。保存もされているようで、大正時代に流行した卵型5枚窓のスタイルを今に残す貴重な文化財ですね
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
仰るように、大昔に流行した「卵型5枚窓スタイル」の車輛の中で、ほぼ原形を保ちつつ後年まで多くの人に親しまれた例は、モ510形以外にはないでしょうね。静態保存もされていて申し分ないですね。
似たような車両が西鉄甘木線でも活躍していましたな。ラッシュ時間は3両編成で。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
200形ですね。3両どころか4両編成もありました。宜しければ動画をご覧ください。↓
ua-cam.com/video/Hi31kqSy_ww/v-deo.html
ua-cam.com/video/tU8Sn4Gc-Vk/v-deo.html
懐かしい名鉄揖斐線の動画ありがとうございました🙇
自分もこの510型に乗って新岐阜駅前から黒野駅迄行きは各停、帰りは急行に乗りました。吊り掛け駆動の音が懐かしいですね。
特に帰りの急行は専用区間では車体をきしませながらも迫力有るスピード感が溜まりませんでした。市内区間では自動車等に挟まれながらの走行も魅力的でした。
因みこの時も走行音をカセットテープに録音しましたので、今でもたまに聴く事が有ります。
動画ありがとうございました。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
仰るように、結構スピード感がありましたよね。専用軌道を疾走し、併用軌道でも動画に出てくるように忠節橋などでは、けっこう飛ばしていて、単に優雅な古典電車という枠には留まらない魅力があったと思います。
貴重な動画ありがとうございます
動画見てると蒸し暑さが伝わってきますね😂
大正の電車には難しいでしょうが、比較的新しい車両はもっと積極的に冷房を搭載した方が良かったのでは…と思ってしまいました
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
このとき早朝から撮影したのですが、朝から暑かったことを憶えています。冷房搭載不可が理由で古い電車が廃車になる例も少なくなかったので、名鉄の600V線区で冷房化の進みが遅かったのは、古い電車好きとしては助かる面がありました。地元の利用者にとってはとんでもない話だと思いますが。
大正ロマン溢れるばかりでしたね。美濃町線でデビューしたのち、1967年からは車内をクロスシートに改造された後に岐阜市内から揖斐線直通の急行として活躍しました。2005年の路線廃止後は512(2000年廃車)は旧名鉄美濃駅(美濃市)に、513号車は金公園に保存後岐阜駅前広場に移動され、514号車は旧名鉄谷汲駅(谷汲村)に静態保存されている。by酒向正也
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
モ510形は登場以来、名鉄の600V区間内で縦横無尽に活躍してきたわけですよね。本動画に登場の3両とも、それぞれ解体を免れ静態保存されているのを知り、ホッとしました。(モ520の方は、引退後いろいろあったものの、結局解体されてしまったようです。)
ザリガニの如く真っ赤な名鉄、だけどモ510に関しては、紅白ツートンのほうが、メリハリがあり私は好きです。岐阜市内線が全廃されて久しいですが、18キップで保存車輛を訪ねる旅をしようと思案中です。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
電車の塗色は、基本ツートンの方が私も好きです。私が名鉄車輛を意識した時点では、既に文字通りスカーレット一色でしたが、それ以前のツートン時代を写真で知り、憧憬を覚えたものです。