VoL13 天空の誇り CF105アロー残光編

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  • Опубліковано 22 кві 2021
  • カナダが誇る幻の最強戦闘機 CF-105アローの開発中止のお話です。
    写真協力
    Wikipediaのみなさん
    ネットのみなさん
    写真加工
    スタジオ1畳半
    BGM資材
    魔王魂様
    ユーフルカ様
    参考資料
    航空軍事用語辞典
    民名書房 「む、あれこそはカナダ人の夢と誇り CF-105 アロー 知っているのか雷電っ!」より
    @青空散歩道
  • Авто та транспорт

КОМЕНТАРІ • 65

  • @Potemkin20xx
    @Potemkin20xx 3 роки тому +17

    所々セリフ回しが詩的なのよ
    素敵ね

    • @hiroshihori1695
      @hiroshihori1695 2 роки тому

      さうさう、言い回しが大げさ過ぎて、大好きです。「闇を切り裂く地獄からの使者~」とか「その機体の存在は、友軍にとって守護天使の出現に等しい~」とかね~

  • @tkwgd4001
    @tkwgd4001 2 роки тому +5

    実は存在すら知りませんでしたが、今まで観た中で、最も儚く、ロマンチックで、最も切ないお話しでしたね。。

  • @user-zw9qq3ne9t
    @user-zw9qq3ne9t 3 роки тому +9

    込み上げるものが有り、目頭が熱くなりました。
    飛翔編でもコメントしましたが、アロー開発のドラマ、もう一度見たいなぁ。
    次見る時は、涙無しでは見られません😭

  • @mereno12
    @mereno12 2 роки тому +3

    初めて知ったのはアローって映画だった。
    この動画を見て、あの時の高揚感と憤りを思い出した

  • @PDsFactory
    @PDsFactory 10 місяців тому

    時代が機体についてこれなかったということですかね

  • @user-in7qx4ly6f
    @user-in7qx4ly6f 3 роки тому +8

    今でこそ、活躍出来そうなスペックに見えますね…。
    NASAに人材と一緒に渡されても良かったかもしれないけど、やはりカナダで活躍して欲しかったです。
    バルカン、バルキリーと製作した際、アビエーションの記事で知って惚れましただけに、前編後編制作ありがとうございました。
    そして、廃止した政府側の苦悩の一端も解説ありがとうございました。

  • @user-kh3hy6xp2m
    @user-kh3hy6xp2m 3 роки тому +6

    今まで紹介されたものは兵器である前に飛行機として美しい機体ばかりですよね。
    まさにストライクです。

  • @user-qi5ui3jq5e
    @user-qi5ui3jq5e 2 роки тому

    投稿者様、自分もこのアローのなかの動画大好きなのです。よくこんなに調べられましたね。大変な労力だった事でしょう。
    小学生の頃見たファイヤーフォックスの名がでて興奮致しました。

  • @fatbottomgath5355
    @fatbottomgath5355 3 роки тому +7

    松本零士が好きそうなデザインかな?
    でも、今でもカッコよく見えてしまう

  • @user-dt6pf5rt8v
    @user-dt6pf5rt8v 3 роки тому +1

    うぽつです。
    お疲れ様です。

  • @gorimutyuu
    @gorimutyuu 3 роки тому +4

    悲しいからこそカッコイイですね!🥲👍

  • @user-qe5ub4rc6k
    @user-qe5ub4rc6k 2 роки тому +6

    これはまぎれもないカナダの誇りと魂の光だ

  • @gumi4206
    @gumi4206 3 роки тому +2

    お疲れ様です!

  • @BluegaleX01
    @BluegaleX01 2 роки тому +3

    設計図が残されたいたと言う話を聞いて、スイスの時計メーカー、ゼニスが同じようなことをやって、結果今一流の名を残す企業として今も活躍している話を思い出しました。
    アローも、技術者や、そのプロジェクトに本当に未来を託していていた人たちは、なんとしても、と言う思いだったのでしょう。
    良い話だと思います(涙)
    あと、BGM選択がなかなかいいですね。

    • @tkwgd4001
      @tkwgd4001 2 роки тому

      ゼニス、正にそうですね❗
      50年と少し前、セイコーのクオーツショックにやられ、ゼニスはアメリカ企業に買収され、設計図と工作機械を全て処分するように命ぜられます。
      しかしそれをいたたまれなく感じた技術者は、ゼニスの設計図を秘密裏に持ち出します。
      そして時は流れ、、、
      50年経った時、ロストテクノロジーたりえたハイビートの心臓を持つゼニスは、復活を遂げました❗
      そんなロマンチックなストーリーを秘めた腕時計、素敵ですよね❗

  • @user-cw5bm4he6w
    @user-cw5bm4he6w 2 роки тому

    何気無く表紙のアローの写真を見て思ったのですが,トーイングカーはミニモナークの6輪?そんなモナークあったのですね。

    • @user-qc9fh5dr1r
      @user-qc9fh5dr1r  2 роки тому

      おはようございます
      表紙のアローは、、復元レプリカの機体ですから、トーイングカーは現在のもので、当然当時のものじゃないですね
      朝もはよからご覧いただき恐縮です...

    • @user-cw5bm4he6w
      @user-cw5bm4he6w 2 роки тому

      スミマセン。わざわざありがとう。

  • @onukiyuta3822
    @onukiyuta3822 3 роки тому +2

    コレを題材にしたカナダ・アメリカ合作TVドラマが有りましたね。

    • @user-yl6qn7vr6q
      @user-yl6qn7vr6q 2 роки тому

      arrowって云うドラマ
      だった
      ダニエイクロイドが出てる

  • @yamanekomin
    @yamanekomin 2 роки тому

    日本のF-3の行く末に想いを馳せてしまいますねえ…。

  • @osakana555
    @osakana555 3 роки тому +1

    カナダの空には多くの漢たちが関わっていたのですね。

  • @bearcat002
    @bearcat002 2 роки тому

    動画の最後あたりで涙出た。

  • @simagram1263
    @simagram1263 3 роки тому +4

    エースコンバットで幻の機体として出してくれんかなあ

    • @momihog
      @momihog 3 роки тому

      毎回お決まりの戦闘機ばかりで飽きたから自分はZEROで切ったわ。(架空機はノーカン)
      悔しかったらエアフォースデルタBWK並のはっちゃけた機体出してみろよと。

    • @zerojolu4926
      @zerojolu4926 2 роки тому +1

      「project wingman」というゲームに登場しています。
      同作はインディーズゲームなので、ライセンスの問題から名前を一部改変して一応架空機体としていますが(例えばF16Cは、F/C-16になっている)、アローも「CR.105」と名前を変えて登場しています。

  • @user-rf5ce4zg5u
    @user-rf5ce4zg5u 3 роки тому +5

    このアローのTVドラマみてみたいですねぇ~ネトフリとかで配信してくれないものか。。。

    • @user-yl6qn7vr6q
      @user-yl6qn7vr6q 2 роки тому

      出てる俳優で有名なのは
      ダニーエイクロイドか

  • @a6m2zerofighter21
    @a6m2zerofighter21 3 роки тому +4

    国全体の開発、生産、運用技術はセスナ172のような小型民生用飛行機でもいいから生産して継続したかったね。
    他の国の話ではなく、日本も同じ経験をしているとおもう。
    80〜90年代、アメリカ様の横槍に政治問題化し屈した、後のF2となった時期主力戦闘機問題。
    開発費の高騰と滞空証明に苦しんだ末に事実上開発中止となったMRJ。
    事業規模は小さくても継続して得られるノウハウこそ宝なんだよ。

    • @user-qc9fh5dr1r
      @user-qc9fh5dr1r  3 роки тому

      おおおおーしゃるとおりーですーー

  • @user-cj8kl6dd4q
    @user-cj8kl6dd4q 3 роки тому +6

    自ら素晴らしい技術を捨ててしまったのか・・・アメリカの兵器の押し売りにはうんざりするなぁ
    新聞屋の勧誘よりタチが悪いよ

  • @MasahikoInoue
    @MasahikoInoue 3 роки тому +6

    うぽつです(≧▽≦)
    結局あんまり役に立たなかったボマークとブードゥー・・・。😓
    アローがカナダの空を守り、ヴァルキリーとレイピアがソビエト連邦に殴り込む世界を見てみたかったわ。😣

  • @user-vq3ve3er1v
    @user-vq3ve3er1v 3 роки тому +3

    アローの廃棄後カナダ政権はボマーク配備の高コスト化で政権崩壊したと世界の最強ジェット戦闘機集に書いてました。ボマークの欠点として国籍不明機、領空侵入機が敵なのか民間機なのかわならない時点で射出するのは極めて危険という意見があり、その後英国に続きカナダも戦闘機技術を喪失した

  • @kbsretoro3186
    @kbsretoro3186 2 роки тому

    すんごい感動する話です。努力が報われることがなかったばかりか、抹消だなんて。でもこうしてその機体を愛した人らに守られているなんて素敵ですわ。カナダくんもF-3開発に加わらないか!?

  • @user-hs5el6ok7r
    @user-hs5el6ok7r 3 роки тому +2

    5:40 「霊夢、気は済んだか?」 何度もリピートして見てます♪( *´艸`)

  • @user-xh2cc5jt1h
    @user-xh2cc5jt1h 10 місяців тому

    映画アブロアロー見たなー

    • @user-qc9fh5dr1r
      @user-qc9fh5dr1r  10 місяців тому

      その映画見てみたいんですよねー。ツタヤにもないらしいですし。
      ご視聴ありがとうございます。

  • @user-cw5bm4he6w
    @user-cw5bm4he6w 2 роки тому +1

    こんな素晴らしい機体をカナダが開発していた事実を知りませんでした。
    いつもながらロマン溢れる解説有難うございます。
    背景などは異なるのでしょうが,三菱T2/F1は幸せな機体だと考えます。

  • @moonfoxaki
    @moonfoxaki 10 місяців тому

    この戦闘機の映画を見て理解した。結局のところアメリカが潰したんじゃない。カナダが形にして飛ばした。カナダ政府が全開後押ししていたらアメリカ航空機販売が厳しい事になったんだろう。

  • @yyouzo
    @yyouzo 2 роки тому

    TSR2 もやっておくれ。

  • @user-ku1yj3se7b
    @user-ku1yj3se7b 3 роки тому +1

    おおきすぎて かなり いじひがかかりそうですね。

  • @user-up5zv1jd3p
    @user-up5zv1jd3p 3 роки тому +1

    このプラモが欲しい。1/32で・・・。

    • @kiriyamanaoki
      @kiriyamanaoki 3 роки тому +2

      1/48でもかなり大きいですよ。

  • @user-sk9wh1ui4r
    @user-sk9wh1ui4r 3 роки тому +2

    ちょっと悲しい戦闘機ですね。
    これが完成してたらどうなっていたんですかね❓️🐈
    時代に、世界に、アメリカに⁉️翻弄されちゃったんですね。
    もしかしたら、世界最強の称号はF―15イーグルより先に、この飛行機に与えられたのかもですね❤️

    • @user-gi1qd8ft2v
      @user-gi1qd8ft2v 2 роки тому +1

      アメリカは逆にかなり評価していた。むしろカナダの国立航空研究所がことあるごとに否定的な見解を出したそうな。

  • @user-wv8wy5op5k
    @user-wv8wy5op5k 3 роки тому +5

    F-3も、同じ運命かも、解らないよ。

  • @Chenwenqi98
    @Chenwenqi98 2 роки тому

    むしろアメリカのアパートを借りてアブロカナダの本社をペーパーでそこに移せば三方良しだったかもしれない

  • @PP-sy3uf
    @PP-sy3uf 4 дні тому

    技術屋を大事にしないと人材流出したり産業が後退する悪例‥。
    焼却を免れた青焼図面やら蔵に埋められてた飛燕のエンジンやらあるやろ。
    技術屋にとって、作ったり整備したりしたモノは、もう自分の子供みたいなもんなんだよ。
    悔しいなぁ‥

  • @Chenwenqi98
    @Chenwenqi98 2 роки тому

    アメリカとの外交を考えたら自国開発が上手くいっても不毛というね

  • @KamikiSeto
    @KamikiSeto 2 роки тому

    まぁ、しかし、同じようなことを人は繰り返すなぁ…。
    1940年代にも、同じように爆撃機万能論が出て、戦闘機不要論が飛び出してたてのに。

  • @user-tz7ps2iw6v
    @user-tz7ps2iw6v 2 роки тому

    たまには、B52.

  • @SansoTorpedo
    @SansoTorpedo 2 роки тому

    わあぉ 知りませんでした しかし フォックスバット だね 🙀ありがとう 。

    • @user-gi1qd8ft2v
      @user-gi1qd8ft2v 2 роки тому +1

      実際に設計図だかがスパイに盗まれたとかでミグ25の設計に影響を与えたとかなんとか

  • @tombump
    @tombump 2 роки тому

    6倍なら中止も当然だな。。

  • @kiriyamanaoki
    @kiriyamanaoki 3 роки тому +3

    私企業に税金を流入させ過ぎるってのも、見た目は怪しいですから。
    しかし、ミサイル万能論はお笑いだけど、アローの武装も空対空ミサイルのみだからなぁ。
    機銃を後付けできるかもしれないけど・・・
    SAGEもイージスも、アローの腹に確実に載せられるだろうから、やっぱり「買い」だっただろうにねぇ。