VoL12 幻の超音速の矢 CF105アロー飛翔編

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  • Опубліковано 1 жов 2024
  • カナダが誇る幻の超音速迎撃機 CF-105アローの進空までのお話です。
    写真協力
    NASAのみなさん
    ネットのみなさん
    写真加工
    スタジオ1畳半
    BGM資材
    魔王魂様
    ユーフルカ様
    参考資料
    航空軍事用語辞典
    民名書房 「む、あれこそは幻の超音速の矢 CF-105 アロー 知っているのか雷電っ!」より
    @青空散歩道

КОМЕНТАРІ • 70

  • @lsdlddhsgu49857sksdf
    @lsdlddhsgu49857sksdf 3 роки тому +16

    これこそ、空飛ぶ八八艦隊。国民の夢と希望で一杯に膨らんだバジェットイーター。実用配備されると、開発・導入・維持の各費用総額が、当時のGDPの5%に達しただろうという記事を読んだことがありました。

  • @tomsug8317
    @tomsug8317 3 роки тому +3

    忘れられがちだけどG7(主要7カ国)の一員なのよね。

  • @gorimutyuu
    @gorimutyuu 3 роки тому +7

    珍しいほど目標に対して順調に進んで行った機体ですね。空力的にも良好だったと思います。インドのテジャスが似ていると思ってます。それにしても機種選びが渋いですね〜😆

  • @x4らんえぼ
    @x4らんえぼ 3 роки тому +6

    それなら次はTSR-2ですね(๑>◡

  • @todobk8733
    @todobk8733 3 роки тому +5

    そんなに大きかったのか。アニメSTRATOS 4でも惜しくも主役機になれなかったついてない機体(アニメはTSR2だった)

    • @天池武士
      @天池武士 3 роки тому

      これよりデカイ戦闘機となるとYF-108とかTU-128くらいしかない

  • @悪魔クラッシャー
    @悪魔クラッシャー 3 роки тому +4

    こんにちは、初コメントです。
    90年代に「ARROW」という映画を見ました。凄く面白くて何度も観ました。
    この機体に興味のあるお方は是非見て欲しいですね。
    ...終盤、待望のイロコイエンジンを積んだRL207?で「メモに書かれたどこか」へ飛翔し消え去る姿を見送る開発者の皆さんの笑顔に救われました。

    • @ev_ene_env_hunt-suruga4167
      @ev_ene_env_hunt-suruga4167 3 роки тому +3

      私もあの映画は大好きで、字幕と吹替と両方観ました。
      しかし、VHSでしか出ていないので、今は見るのは難しいですね。
      残念です。

    • @悪魔クラッシャー
      @悪魔クラッシャー 3 роки тому +2

      @@ev_ene_env_hunt-suruga4167 さん
      返信ありがとうございます。
      お皿は無いんですね。
      ARROWを興味深く見守る米軍人と、「ボマークを買いなさい」と唆す米役人の遣り取りが面白かったです。

    • @eagle404s
      @eagle404s 3 роки тому +3

      密林によるとDVDがあるみたいですがあちらの輸入物になるのでPCソフト上でリージョン弄って観るとかしかないようですね。

  • @esohsa4759
    @esohsa4759 2 роки тому

    昔、これの開発から不採用迄を描いた劇映画をテレビで見た記憶がある。 タイトルは忘れちゃった。

    • @青空散歩道
      @青空散歩道  2 роки тому

      沢山ご覧いただき、又、各機体へのコメントありがとうございます。

  • @かかとにワセリン
    @かかとにワセリン 3 роки тому +2

    コイツの映画面白かった

  • @ooutsuke1560
    @ooutsuke1560 3 роки тому +7

    採用されたとしてもF-111よりも後でつぶしがきかない機体になっていたでしょうね
    XB-70やYF-12と一緒で男の子の夢としては良い飛行機

    • @天池武士
      @天池武士 3 роки тому

      アメリカにもF-106というつぶしが効かない戦闘機があるから多少はね?ソ連?比べるのがおかしい

    • @straker1701
      @straker1701 3 роки тому

      @@天池武士 その前にコンベヤの抵抗見積りが甘くて水平飛行で音速突破出来なかったYF-102がありますが。

    • @佐々木俊明-t8z
      @佐々木俊明-t8z 2 роки тому

      ミラージュ4000も入れてあげて。

  • @中塚幸成
    @中塚幸成 3 роки тому +2

    時代に翻弄された機体は星の数程ある。カナダ自国産、ましてや夢の超音速機と技術ハードルマックス状態でよくここまで出来たなと言うのが一番です。我が国のエンジニアにも見習って欲しい。

  • @いっしんたすけ-d4j
    @いっしんたすけ-d4j 3 роки тому +2

    アローとTSR-2は男のロマンだ。

  • @田上今日介
    @田上今日介 3 роки тому +3

    ちょっとオンタリオ湖行ってくる。

  • @クマのプー太郎-y9p
    @クマのプー太郎-y9p 3 роки тому +3

    デルタ翼で巡航マッハ1.5ならデルタ翼の良い所しか出ないから、採用されてたら今でも使ってただろうね。大型だから弾道ミサイル迎撃型も作ってたかもね。

  • @天川哲
    @天川哲 3 роки тому +2

    下町戦闘機

  • @KP-tz3tj
    @KP-tz3tj 3 роки тому +3

    英国圏にありがちな部分的には先進的でその後の航空機の範になるような技術を作り出しながらも全体的に「そうはならんやろ」ってなってしまうのは何故なんだぜ

    • @MasahikoInoue
      @MasahikoInoue 3 роки тому +3

      開発時点では役に立つのか立たないのかわからない先進技術の集合体で、結果的にあとに残る技術とボツになる技術のミックスになっちゃうからですかね。🤔
      で、「なっとるやろがい!」となるとw😅

  • @HK-xg6zm
    @HK-xg6zm 3 роки тому +6

    美しい。
    TSR-2に勝るとも劣らない美しさ。w

    • @Kuromame-Yuzu
      @Kuromame-Yuzu 3 роки тому +1

      この時代の試作機、なんて意欲的なデザインなんだろう。XB70ヴァルキリー・TSR2など、2020年代に未だ現役としても不思議ではない。

  • @tiku8589
    @tiku8589 3 роки тому +2

    デルタ翼は底面に真っ平らに
    添え付けれた形状の方が好きだな

  • @世利智英
    @世利智英 3 роки тому +1

    ドラケンとかクフィールとかデルタ翼機は、美しいなぁ。

  • @案山子の右脚
    @案山子の右脚 3 роки тому +1

    首を洗うのと自滅は辞めて頂きたい、私の娯楽の為に半世紀は遅らせて頂けます様お願い致します。

  • @和食セットA
    @和食セットA 3 роки тому +2

    うぽつ

  • @田中裕之-y5w
    @田中裕之-y5w 3 роки тому +2

    毎回取り上げる機体が、絶妙にイイので楽しみにしております。
    アブロ・アロー、カッコイイですよね。
    以前、偶然テレビで、アロー開発のドラマを観た記憶があります。題名等、忘れてしまいましたが、何か「ライトスタッフ」の様な込み上げる物を感じた良いドラマでした。
    何処かで見れないかなぁ

    • @LieshaCichol
      @LieshaCichol 3 роки тому +1

      おそらくダン アクロイド氏主演CBC製作の「アロー The Arrow」(1997)ですね。
      このタイトルで検索するとDCコミックの方のArrowが英語だと引っ掛かるんですよね、困ったことにw

  • @皇偕
    @皇偕 3 роки тому +2

    ロマン戦闘機大好き!この流れだと次編後の機体は「BAC TSR-2」ですね!

  • @鈴木土下座衛門-g7p
    @鈴木土下座衛門-g7p 3 роки тому +1

    まったく知らなかった‼

  • @やっち-c9z
    @やっち-c9z 3 роки тому +2

    カッコいい戦闘機ですね。
    この話は知らないから、先が楽しみです。

  • @魂主任
    @魂主任 3 роки тому +2

    うぽつです。
    お疲れ様です

  • @niyarix
    @niyarix 3 роки тому +2

    まさかこんなマイナーな機体が登場するとは思わなかったw
    確かにカコ(・∀・)イイ!!けど

  • @虎徹-l5l
    @虎徹-l5l 2 роки тому

    あー!アブロ社ってランカスター爆撃機のメーカーか!?なーるほど。だからわざわざカナダの名前がついてるのか

  • @山下真澄-l9d
    @山下真澄-l9d 3 роки тому +2

    カナダのテレビ映画用に造られた、1/1サイズのプロップモデルは、今どうなっているのだろう…?(´・ω・`)

    • @e971172
      @e971172 2 роки тому +1

      10数年前に仕事でカナダ行ってて、航空機のイベント観に行ったら、アローの復元モデルが展示してあった。それのことだろうか?まだ大事にされてると思う。

    • @佐々木俊明-t8z
      @佐々木俊明-t8z 2 роки тому +1

      それと比べて某国は、自国エンジニアリングを朽果てさせるばかりとか。

  • @解離性乖離太郎
    @解離性乖離太郎 3 роки тому +1

    未完のイロコイエンジンは本当に惜しかった。当時チタンは高かったから……。IHIがエンジン開発先行させてるから、F3には頑張ってほしいです。

    • @straker1701
      @straker1701 3 роки тому

      まあオタワの科学博物館に現物が残っているだけマシでは?

  • @萩原正樹-i6i
    @萩原正樹-i6i 2 роки тому

    ヤッパリ、デルタ翼は綺麗ね

  • @moonred2771
    @moonred2771 3 роки тому

    カナダの誇りに一首献納申しあげます
    色恋の夢幻のごとくなり遠雷はるか過ぎにし思ほい
    ご紹介ありがとうございました

  • @3neko661
    @3neko661 3 роки тому

    子供のころ写真を見てサイズにびっくり!ロールアウト時の群衆にかこまれた栄光の姿。

  • @とむ-u8k
    @とむ-u8k 3 роки тому

    色恋エンジン

  • @空騎士
    @空騎士 3 роки тому

    美しい機体は好きです。
    飛ぶことが出来なくなった航空機には哀愁を感じます。

  • @napo196035
    @napo196035 3 роки тому

    カナダはかっこよかったんやなぁ。1950年代にそんなことが出来たのはほんまに凄いと思うで。その頃日本では、ポンポン船作るので精一杯や。作れたロケットも今の花火サイズや。

  • @kiriyamanaoki
    @kiriyamanaoki 3 роки тому

    私はCF-105が西側最大最速最強の全天候戦闘機だと信じています。
    実戦配備されたら、アメリカのB-1なんて恥ずかしくて設計図から進まないでお蔵入りになったでしょうね。

  • @Zakky-ye4nx
    @Zakky-ye4nx 3 роки тому

    カカチャンの『うP主』が居るwww
    かなり詳しい説明でありがたいです
    (*´▽`*)

  • @えいじ-l2c
    @えいじ-l2c 3 роки тому

    ここで 航空機の進化が減速しちゃったの?(´・ω・`)

  • @Super_Unko
    @Super_Unko 3 роки тому

    エンドラさんと投稿日被ってて草

  • @マーキスゼクス-k8d
    @マーキスゼクス-k8d 3 роки тому +4

    この時代でこれだけの機体を創り上げる技術スタッフには頭が下がるd( ̄  ̄)

  • @hirosukekido8674
    @hirosukekido8674 3 роки тому

    canadian pride

  • @fatbottomgath5355
    @fatbottomgath5355 3 роки тому

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