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これこそ、空飛ぶ八八艦隊。国民の夢と希望で一杯に膨らんだバジェットイーター。実用配備されると、開発・導入・維持の各費用総額が、当時のGDPの5%に達しただろうという記事を読んだことがありました。
忘れられがちだけどG7(主要7カ国)の一員なのよね。
珍しいほど目標に対して順調に進んで行った機体ですね。空力的にも良好だったと思います。インドのテジャスが似ていると思ってます。それにしても機種選びが渋いですね〜😆
それなら次はTSR-2ですね(๑>◡
そんなに大きかったのか。アニメSTRATOS 4でも惜しくも主役機になれなかったついてない機体(アニメはTSR2だった)
これよりデカイ戦闘機となるとYF-108とかTU-128くらいしかない
こんにちは、初コメントです。90年代に「ARROW」という映画を見ました。凄く面白くて何度も観ました。この機体に興味のあるお方は是非見て欲しいですね。...終盤、待望のイロコイエンジンを積んだRL207?で「メモに書かれたどこか」へ飛翔し消え去る姿を見送る開発者の皆さんの笑顔に救われました。
私もあの映画は大好きで、字幕と吹替と両方観ました。しかし、VHSでしか出ていないので、今は見るのは難しいですね。残念です。
@@ev_ene_env_hunt-suruga4167 さん返信ありがとうございます。お皿は無いんですね。ARROWを興味深く見守る米軍人と、「ボマークを買いなさい」と唆す米役人の遣り取りが面白かったです。
密林によるとDVDがあるみたいですがあちらの輸入物になるのでPCソフト上でリージョン弄って観るとかしかないようですね。
昔、これの開発から不採用迄を描いた劇映画をテレビで見た記憶がある。 タイトルは忘れちゃった。
沢山ご覧いただき、又、各機体へのコメントありがとうございます。
コイツの映画面白かった
採用されたとしてもF-111よりも後でつぶしがきかない機体になっていたでしょうねXB-70やYF-12と一緒で男の子の夢としては良い飛行機
アメリカにもF-106というつぶしが効かない戦闘機があるから多少はね?ソ連?比べるのがおかしい
@@天池武士 その前にコンベヤの抵抗見積りが甘くて水平飛行で音速突破出来なかったYF-102がありますが。
ミラージュ4000も入れてあげて。
時代に翻弄された機体は星の数程ある。カナダ自国産、ましてや夢の超音速機と技術ハードルマックス状態でよくここまで出来たなと言うのが一番です。我が国のエンジニアにも見習って欲しい。
アローとTSR-2は男のロマンだ。
ちょっとオンタリオ湖行ってくる。
デルタ翼で巡航マッハ1.5ならデルタ翼の良い所しか出ないから、採用されてたら今でも使ってただろうね。大型だから弾道ミサイル迎撃型も作ってたかもね。
下町戦闘機
英国圏にありがちな部分的には先進的でその後の航空機の範になるような技術を作り出しながらも全体的に「そうはならんやろ」ってなってしまうのは何故なんだぜ
開発時点では役に立つのか立たないのかわからない先進技術の集合体で、結果的にあとに残る技術とボツになる技術のミックスになっちゃうからですかね。🤔で、「なっとるやろがい!」となるとw😅
美しい。TSR-2に勝るとも劣らない美しさ。w
この時代の試作機、なんて意欲的なデザインなんだろう。XB70ヴァルキリー・TSR2など、2020年代に未だ現役としても不思議ではない。
デルタ翼は底面に真っ平らに添え付けれた形状の方が好きだな
ドラケンとかクフィールとかデルタ翼機は、美しいなぁ。
首を洗うのと自滅は辞めて頂きたい、私の娯楽の為に半世紀は遅らせて頂けます様お願い致します。
うぽつ
毎回取り上げる機体が、絶妙にイイので楽しみにしております。アブロ・アロー、カッコイイですよね。以前、偶然テレビで、アロー開発のドラマを観た記憶があります。題名等、忘れてしまいましたが、何か「ライトスタッフ」の様な込み上げる物を感じた良いドラマでした。何処かで見れないかなぁ
おそらくダン アクロイド氏主演CBC製作の「アロー The Arrow」(1997)ですね。このタイトルで検索するとDCコミックの方のArrowが英語だと引っ掛かるんですよね、困ったことにw
ロマン戦闘機大好き!この流れだと次編後の機体は「BAC TSR-2」ですね!
まったく知らなかった‼
カッコいい戦闘機ですね。この話は知らないから、先が楽しみです。
うぽつです。お疲れ様です
まさかこんなマイナーな機体が登場するとは思わなかったw確かにカコ(・∀・)イイ!!けど
あー!アブロ社ってランカスター爆撃機のメーカーか!?なーるほど。だからわざわざカナダの名前がついてるのか
カナダのテレビ映画用に造られた、1/1サイズのプロップモデルは、今どうなっているのだろう…?(´・ω・`)
10数年前に仕事でカナダ行ってて、航空機のイベント観に行ったら、アローの復元モデルが展示してあった。それのことだろうか?まだ大事にされてると思う。
それと比べて某国は、自国エンジニアリングを朽果てさせるばかりとか。
未完のイロコイエンジンは本当に惜しかった。当時チタンは高かったから……。IHIがエンジン開発先行させてるから、F3には頑張ってほしいです。
まあオタワの科学博物館に現物が残っているだけマシでは?
ヤッパリ、デルタ翼は綺麗ね
カナダの誇りに一首献納申しあげます色恋の夢幻のごとくなり遠雷はるか過ぎにし思ほいご紹介ありがとうございました
子供のころ写真を見てサイズにびっくり!ロールアウト時の群衆にかこまれた栄光の姿。
色恋エンジン
美しい機体は好きです。飛ぶことが出来なくなった航空機には哀愁を感じます。
カナダはかっこよかったんやなぁ。1950年代にそんなことが出来たのはほんまに凄いと思うで。その頃日本では、ポンポン船作るので精一杯や。作れたロケットも今の花火サイズや。
私はCF-105が西側最大最速最強の全天候戦闘機だと信じています。実戦配備されたら、アメリカのB-1なんて恥ずかしくて設計図から進まないでお蔵入りになったでしょうね。
カカチャンの『うP主』が居るwwwかなり詳しい説明でありがたいです(*´▽`*)
ここで 航空機の進化が減速しちゃったの?(´・ω・`)
エンドラさんと投稿日被ってて草
この時代でこれだけの機体を創り上げる技術スタッフには頭が下がるd( ̄  ̄)
canadian pride
★ CMです ★
これこそ、空飛ぶ八八艦隊。国民の夢と希望で一杯に膨らんだバジェットイーター。実用配備されると、開発・導入・維持の各費用総額が、当時のGDPの5%に達しただろうという記事を読んだことがありました。
忘れられがちだけどG7(主要7カ国)の一員なのよね。
珍しいほど目標に対して順調に進んで行った機体ですね。空力的にも良好だったと思います。インドのテジャスが似ていると思ってます。それにしても機種選びが渋いですね〜😆
それなら次はTSR-2ですね(๑>◡
そんなに大きかったのか。アニメSTRATOS 4でも惜しくも主役機になれなかったついてない機体(アニメはTSR2だった)
これよりデカイ戦闘機となるとYF-108とかTU-128くらいしかない
こんにちは、初コメントです。
90年代に「ARROW」という映画を見ました。凄く面白くて何度も観ました。
この機体に興味のあるお方は是非見て欲しいですね。
...終盤、待望のイロコイエンジンを積んだRL207?で「メモに書かれたどこか」へ飛翔し消え去る姿を見送る開発者の皆さんの笑顔に救われました。
私もあの映画は大好きで、字幕と吹替と両方観ました。
しかし、VHSでしか出ていないので、今は見るのは難しいですね。
残念です。
@@ev_ene_env_hunt-suruga4167 さん
返信ありがとうございます。
お皿は無いんですね。
ARROWを興味深く見守る米軍人と、「ボマークを買いなさい」と唆す米役人の遣り取りが面白かったです。
密林によるとDVDがあるみたいですがあちらの輸入物になるのでPCソフト上でリージョン弄って観るとかしかないようですね。
昔、これの開発から不採用迄を描いた劇映画をテレビで見た記憶がある。 タイトルは忘れちゃった。
沢山ご覧いただき、又、各機体へのコメントありがとうございます。
コイツの映画面白かった
採用されたとしてもF-111よりも後でつぶしがきかない機体になっていたでしょうね
XB-70やYF-12と一緒で男の子の夢としては良い飛行機
アメリカにもF-106というつぶしが効かない戦闘機があるから多少はね?ソ連?比べるのがおかしい
@@天池武士 その前にコンベヤの抵抗見積りが甘くて水平飛行で音速突破出来なかったYF-102がありますが。
ミラージュ4000も入れてあげて。
時代に翻弄された機体は星の数程ある。カナダ自国産、ましてや夢の超音速機と技術ハードルマックス状態でよくここまで出来たなと言うのが一番です。我が国のエンジニアにも見習って欲しい。
アローとTSR-2は男のロマンだ。
ちょっとオンタリオ湖行ってくる。
デルタ翼で巡航マッハ1.5ならデルタ翼の良い所しか出ないから、採用されてたら今でも使ってただろうね。大型だから弾道ミサイル迎撃型も作ってたかもね。
下町戦闘機
英国圏にありがちな部分的には先進的でその後の航空機の範になるような技術を作り出しながらも全体的に「そうはならんやろ」ってなってしまうのは何故なんだぜ
開発時点では役に立つのか立たないのかわからない先進技術の集合体で、結果的にあとに残る技術とボツになる技術のミックスになっちゃうからですかね。🤔
で、「なっとるやろがい!」となるとw😅
美しい。
TSR-2に勝るとも劣らない美しさ。w
この時代の試作機、なんて意欲的なデザインなんだろう。XB70ヴァルキリー・TSR2など、2020年代に未だ現役としても不思議ではない。
デルタ翼は底面に真っ平らに
添え付けれた形状の方が好きだな
ドラケンとかクフィールとかデルタ翼機は、美しいなぁ。
首を洗うのと自滅は辞めて頂きたい、私の娯楽の為に半世紀は遅らせて頂けます様お願い致します。
うぽつ
毎回取り上げる機体が、絶妙にイイので楽しみにしております。
アブロ・アロー、カッコイイですよね。
以前、偶然テレビで、アロー開発のドラマを観た記憶があります。題名等、忘れてしまいましたが、何か「ライトスタッフ」の様な込み上げる物を感じた良いドラマでした。
何処かで見れないかなぁ
おそらくダン アクロイド氏主演CBC製作の「アロー The Arrow」(1997)ですね。
このタイトルで検索するとDCコミックの方のArrowが英語だと引っ掛かるんですよね、困ったことにw
ロマン戦闘機大好き!この流れだと次編後の機体は「BAC TSR-2」ですね!
まったく知らなかった‼
カッコいい戦闘機ですね。
この話は知らないから、先が楽しみです。
うぽつです。
お疲れ様です
まさかこんなマイナーな機体が登場するとは思わなかったw
確かにカコ(・∀・)イイ!!けど
あー!アブロ社ってランカスター爆撃機のメーカーか!?なーるほど。だからわざわざカナダの名前がついてるのか
カナダのテレビ映画用に造られた、1/1サイズのプロップモデルは、今どうなっているのだろう…?(´・ω・`)
10数年前に仕事でカナダ行ってて、航空機のイベント観に行ったら、アローの復元モデルが展示してあった。それのことだろうか?まだ大事にされてると思う。
それと比べて某国は、自国エンジニアリングを朽果てさせるばかりとか。
未完のイロコイエンジンは本当に惜しかった。当時チタンは高かったから……。IHIがエンジン開発先行させてるから、F3には頑張ってほしいです。
まあオタワの科学博物館に現物が残っているだけマシでは?
ヤッパリ、デルタ翼は綺麗ね
カナダの誇りに一首献納申しあげます
色恋の夢幻のごとくなり遠雷はるか過ぎにし思ほい
ご紹介ありがとうございました
子供のころ写真を見てサイズにびっくり!ロールアウト時の群衆にかこまれた栄光の姿。
色恋エンジン
美しい機体は好きです。
飛ぶことが出来なくなった航空機には哀愁を感じます。
カナダはかっこよかったんやなぁ。1950年代にそんなことが出来たのはほんまに凄いと思うで。その頃日本では、ポンポン船作るので精一杯や。作れたロケットも今の花火サイズや。
私はCF-105が西側最大最速最強の全天候戦闘機だと信じています。
実戦配備されたら、アメリカのB-1なんて恥ずかしくて設計図から進まないでお蔵入りになったでしょうね。
カカチャンの『うP主』が居るwww
かなり詳しい説明でありがたいです
(*´▽`*)
ここで 航空機の進化が減速しちゃったの?(´・ω・`)
エンドラさんと投稿日被ってて草
この時代でこれだけの機体を創り上げる技術スタッフには頭が下がるd( ̄  ̄)
canadian pride
★ CMです ★