ヒトラーと日本はどうすれば勝てたのか?
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- Опубліковано 4 лип 2024
- ヒトラー率いる枢軸国の負けに終わった第二次世界大戦。枢軸国が勝つことは可能だったのでしょうか?
今回の動画では、『ヒトラーと日本はどうすれば勝てたのか?』という内容について解説しました。
このチャンネルでは、「そういえば考えたことなかったけど、なんでだろう?」という"知的好奇心をくすぐる”ような疑問を解決し、観た後に賢くなるような動画を配信していきます。
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/ @user-vm4mx5gm1t
▼目次
00:00 オープニング
00:39 独裁者の世界
03:28 歴史の分岐点
13:28 枢軸国の猛攻
18:15 世界の覇権争い
23:23 まとめ
▼参考資料
encyclopedia.ushmm.org/conten...
www.iwm.org.uk/history/what-y...
www.nationalww2museum.org/war...
www.nationalgeographic.com/hi...
www.iwm.org.uk/history/what-w...
www.pacificatrocities.org/jap...
▼使用素材
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・pixabay
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#ゆっくり解説 #地政学 #第二次世界大戦
モスクワ陥落でスターリンが諦めるとか、あり得ない
それな。近代ロシアに正面から勝てた国はまだ地球上に存在しないんだよ。ロシア側の内部崩壊を除いて。
スターリンって潔く死を選ぶようなタイプじゃないような……
多分ウラル超えてウラジオストク、ウランウデあたりまで迫っても戦ってるだろうな
アメリカの支援が尽きない限り
総統はムッソリーニの事は尊敬してたみたいだけど、まさかイタリアがあそこまで弱いとは思わなかっただろうな。北アフリカ戦線も殆どイタリアの尻拭いだし。
秋丸機関の報告書によるとマンガンなどの多くの資源を南アなどに頼っておりその資源のタイムリミットは開戦から2年でしかないため1941年までに南アからドイツまでの経路を安定して供給するのが出来ないと厳しい
昔の笑い話(?)で日本人がドイツに行くと「またやろうぜ、今度はイタ公抜きで」って言われたそうで😅
イタリアは元が都市国家のよりあつまりだからマジに殲滅戦争なんかやる基地外と付き合ってられるかという気分なんだろ。日本もドイツもイタリア目線でいえば宗教キメてらりってるようにしか見えない。 イタリアはある意味ファッションでファシズムやってるから都合悪くなればとっとと首謀者殺して無しにするようなしたたかさがある。
ある意味政治感覚でいえばイタリアは大人でドイツや日本は餓鬼んちょ
それは日本人の作り話しの妄想です。ドイツ人は日本のことなんとも思っていない
映画「荒鷲の要塞」で同じ様なニュアンスありましたね。
「今度やる時はイギリスだけでやってくれ」って。
そりゃ実話だわ。ミュンヘン五輪の男子バレーボールチームの祝勝会で現地の人からあった声。同時の週刊誌で読んだ。
正直言って碌に役に立たない癖に
ターニングポイントで足を引っ張るドイツより無能なイタリアのが幾分かマシ
枢軸国が連合国に負けない方法はあっても、勝利する方法は考え付かないです。
ほぼほぼ無理筋でしょう。
リアルチート国家アメリカが連合国側にいる限り無理でしょうね。
米本土攻略はほぼ無理ですが枢軸側が世界覇権を握ることは可能だったって事では?
ドイツはノモンハン時に挟撃できない時点で無理
日本は海軍の舐めプが無ければ十分可能、港湾施設壊さなかった真珠湾から始まって南雲機動部隊インド洋漫遊
正規空母を抜いたMO海戦、輸送船と物資を目前にUターンする無傷の三川艦隊、相手は新鋭艦こっちはオンボロの第三次ソロモン沖海戦
ミッドウェイだって戦艦が前なら空母は焼かれなかったしターニングポイントでこれだけやらかせばどの国だろうが勝てるものも勝てねぇわ
ドイツはノモンハン時に挟撃できない時点で無理
日本は海軍の舐めプが無ければ十分可能、港湾施設壊さなかった真珠湾から始まって南雲機動部隊インド洋漫遊
正規空母を抜いたMO海戦、輸送船と物資を目前にUターンする無傷の三川艦隊、相手は新鋭艦こっちはオンボロの第三次ソロモン沖海戦
ミッドウェイだって戦艦が前なら空母は焼かれなかったしターニングポイントでこれだけやらかせばどの国だろうが勝てるものも勝てねぇわ
ドイツはノモンハン時に挟撃できない時点で無理
日本は海軍の舐めプが無ければ十分可能、港湾施設壊さなかった真珠湾から始まって南雲機動部隊インド洋漫遊
正規空母を抜いたMO海戦、輸送船と物資を目前にUターンする無傷の三川艦隊、相手は新鋭艦こっちはオンボロの第三次ソロモン沖海戦
ミッドウェイだって戦艦が前なら空母は焼かれなかったしターニングポイントでこれだけやらかせばどの国だろうが勝てるものも勝てねぇわ
ノルマンディーに連合国軍が上陸してる間に寝てる総統すこ
ノモンハン事件、実はソ連も日本以上の損害があったのでは?って説もあるので日本が戦況を正しく把握出来てたらもっと早く対ソ参戦するかもしれない。
空中戦は日本側の圧勝だったと記録があったような?いわゆる「まったく歯が立たない」というのは正確ではないと思います。日本側も被害が大きかったので撤退したが損害はソ連側の方が大きかったと著者名は忘れましたが読んだことがあります。
日本で問題なのは一人だけ。年単位の訓練を組んで真珠湾攻撃を成功させて崇められているけど、対米参戦は悪手(岡目八目)。どうやって言いくるめて東南アジアだけに留めておけるのか、まったく思いつかない…。
関東軍? そう…そうねぇ…。
イギリス首相がチェンバレンだったら和平の可能性あったかも?
コメントありがとうございます!
チャーチルをアンのサツするぐらいの酸っぱい力が砒總統には必要だったが、それが出来なかった時点で詰んでいた。しかし頼みのチェンバレンも開戦から一年餘後の1940年11月にはひっそりと歿していた。
そもそもチェンバレンが和平派(弱腰)だからチャーチルに負けたんよだよな。もしチャーチルに選挙で勝ったとなるとその時点で和平は確定だろうな。世論が反戦って事だから
核兵器開発を先に完成させた側が最後は必ず勝つはず。
アメリカに亡命していたアインシュタインの名で、ルーズベルト大統領宛ての書簡があり、ヒトラーが核兵器を持ってしまうとアメリカも孤立主義を決め込む訳にいかなくなるから、ヒトラーより先に核兵器を完成させることを望む旨書かれている。
当初、ルーズベルトは理論的には可能なのかも知れないが、兵器としての実用化には疑問視していた。
が、このタイミングで、イギリスに亡命していたユダヤ人物理学者が、核分裂反応がしやすいウランとしにくいウランがある事(ウランの同位体)の発見と、核分裂反応がしやすいウランのみを遠心分離して抽出することにより、核兵器の実戦配備の可能性が飛躍的に高まった。
これをイギリスのチャーチルから聞かされたアメリカのルーズベルトが、遂に核兵器開発計画、あのマンハッタン計画を始める事になる。
このウラン濃縮技術の開発競争と、原料となるウランの争奪戦が、連合国と枢軸国で始まる事になり、結果は、双方共にアメリカ、つまり連合国側が手中に収める事になる。
以上の経緯から完成された濃縮ウランの原爆が、広島市に落とされた「リトルボーイ」。
また、アメリカはシカゴ大学で、不要なウランに中性子を当てたところ、濃縮ウランより少ない質量で充分な核分裂反応を引き起こすプルトニウムの生成に成功する。
このプルトニウムを使って開発されたプルトニウム原爆が、最初の核実験に使用された(トリニティー実験)。
核実験成功からまもなくして、長崎市に落とされた原爆は、広島とは異なる原料プルトニウムを用いたもので、現在の核保有国の核兵器は、全てこのプルトニウムを用いている。
以上の史実を変えない限りにおいて、枢軸国が勝利することはなく、仮にあり得るとすれば、枢軸国側がアメリカを核兵器開発の成功前までに軍事力で降伏させ、アメリカ本土を占領統治できた場合のみだろう。
結論としては核をどの国が持つか、に行きついてしまう。
それは、ドイツのユダヤ迫害とも関わってくる。
ドイツがユダヤ迫害をせず、優秀なユダヤ科学者を厚遇してたなら、事態は変わっていたと思う。
尚、ソ連侵攻は絶対にやってはならない悪手だった。
アメリカが核開発する前に日本がアメリカが本格的に反攻作戦の準備をしていた1943年頃に、太平洋戦線から軍を多く引っこ抜いて中央アジア方面に大規模な侵攻を行い、紅海(スエズ運河)まで行けてればよかった。そうすればドイツも多少耐えて、核攻撃の目標がドイツのまんまだったし、その間に日本はアメリカとある程度戦うために幻と言われた兵器たちを豊富な資源で開発できたかもしれない
イタリアは中立のまま資源をドイツに輸出してやったほうが役に立ったかも。
日本も中立の方がソ連軍の何割かを極東に張り付けさせれるし、アメリカ艦隊を太平洋に張り付けさせれるのでドイツには好都合だったでしょうね。
ソ連が枢軸に参加すれば勝ち筋も見えるが…
だがアメリカが参戦した時点で無理ゲーになる
@@user-fq5rs1ig7k 元々ヒトラーが大の共産主義嫌いだからソ連を枢軸国に入る事自体がありえない
ですね♪
ヒトラーの一番の間違いだと思います♪
そもそも反共産主義の癖にノモンハン中に独ソ不可侵条約って・・・
九二式重機関銃で容易に撃破できる相手しか居なかった時期を逃し
T-34が揃ってから侵攻するとか擁護不能
スターリンは枢軸に入る気満々だったんだよな、なのでヒトラーが不可侵条約破って攻めてきた時は最初は信じなかったそうな
人ラ~は、旗色が悪くなったら 裏切って背後を衝かれる事が判ってたから、予め憂いを断とうとしたんじゃ…💧🔔~🙏。@@user-pl7gn2hc7r
イタリア軍が侵攻ではフランス陣地を全く突破出来ませんでした。イタリア軍の当時の実情をあまり調べていないのでは?
またダンケルクで撤退した部隊は装備が全くなかったのでエジプト防衛などには全く影響ないです。
後の反攻作戦では大きな影響があったでしょうが。ただそれでチャーチルが失脚して和平になった可能性の方がありうるかな。もうちょっと参考文献を詳しく当たった方がいいかなと思います。
逆に反撃されて逆侵攻されかけたって噂まである位だしね…
最大の間違いないは独ソ戦をやってしまった事とアメリカを呼び込んでしまった事の2点だよ。独ソ連合で中東に侵攻したら別の世界線になってたろう
コメントありがとうございます!
ソ連に仕掛けなくてもノルマンディ上陸作戦が始まったらチャーンス!と後ろから突くのがロシア人。中国でもやったろ?
世界最高の資源と生産力、技術もかなりのアメリカ。首都で放棄が常連のソ連。こんなの相手にして勝てない。野村克也氏の「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」とあるけど日独は不思議の負けなしの道と感じる。そして日本は今も負けつづけて情けない。。
@@user-kp4vh7ht6r独ソ同盟やったら大西洋の壁作れてそう
でも独ソ戦しな石油無くなってまう
戦史ほぼ知らんけど、ドイツの失策はイギリス侵攻じゃなくて戦線の拡大なんじゃないのかなと思った🙄
その通りよ。ソ連侵攻が1番の失敗。そもそも2正面作戦を避けるために不可侵条約結んだのに、イギリスがまだ健在で独ソ戦やったら意味がない。結果ww1と同じ羽目に
やけどソ連攻めな石油なくて死んでしまうんも難しい所
@@user-tr3pw7ds9k ルーマニアからの支援(というか搾取)で耐えるしかない。それでもある程度はやれるはず。
イギリス侵攻とかドーバー海峡封鎖とか大胆な事やろうとしたら足りなくなるけど
@@MarceRonald712 ルーマニアだけで欧州支えるのは無理だっぴ
@@user-tr3pw7ds9k 短期間で終わらせれば問題ない。独ソ戦やるから長引いたわけで...。それともし足りなくなったらソ連から買うしかないな
ソ連をなんとしても味方に引き込む
参戦までは望めなくとも、協力関係までは構築したいところ
其れは史実でも日本の願望でした
今の価値観で中東を見てるなぁ。
中東の油田の本格的な採掘は、第二次大戦後ですぜ。
中東が石油が豊富で、各国にとって戦略的に非常に重要な地域と認識されるのは、第二次大戦後。
少なくとも第二次大戦中は、大量に採掘できる状態にはなかった(大油田があるらしいことはわかっていた)。
中東最初の油田採掘は、ペルシャ湾最深部のクエート周辺(発見は1938年、採掘は戦後)。
仮に、そこの油田地帯を確保して、採掘できる状態まで開発しても、そこからどうやって輸送するの?
ペルシャ湾も紅海も地中海も潜水艦の絶好の狩場になるよなぁ。
そもそも、スエズ運河をどうするのか?
しかも、油田地帯の防衛に軍隊駐留させないとならないけど、補給は?
ソ連は、ドイツとは交渉しないと思います。日本と交渉したほうが妥結する可能性が高い。
コメント・予想ありがとうございます!
史実ではモスクワ攻防戦のあとにソ連とドイツの休戦交渉があったみたいですよ!
@@patientsjoint 返信ありがとうございます。動画内では、ソ連の対応がドイツのみの時間稼ぎの交渉だけを話していましたので、補完的に日本への対応を書きました。
日本は、兵站・補給の問題でこれ以上の拡大は不可能 それをみたソ連が日本と停戦(休戦)条約を結んだほうが良いからです。ソ連はドイツに交渉を提案しても・・・この世界線ではドイツが強すぎて即拒否されて時間稼ぎが出来ない(攻勢準備の部分停戦はあるかもしれませんが)と考えるからです。
北進とかむりむりかたつむり
シベリア出兵の体たらくを見れば瞭然
下手したらハバロフスクまでもたどり着けず損害甚大
になりかねん
独ソ戦においてドイツは冬季作戦行動を強行せずに占領地での補給等の地固めを行い春を待ってソ連領の進攻を再開すべきだった
相手が鉄道と米軍車両でジャカジャカ補給してるのに
コッチは馬車で戦車のパーツ運んでるんだが・・・
モスクワ戦の翌年も本来なら、主攻軸のモスクワ戦を再開すべきを
ヒトラーの欲をだした、戦略を伴わない転進で、勝機を逸している
ドイツ軍は、クルスク戦までは、部隊の状態は、開戦当初より充実していたの
各種資料で明らかであり、作戦の立て方によっては、負けない戦も出来ていただろう
そのことは、マンシュタインの回想録、失われた勝利や、OKWの参謀の回想録等を読み合わせれば分かる
枢軸の勝ち筋は連合国を味方につけてソ連レイドするのみ。アメリカがどこにつくかですべてが変わる。
イギリス本土に上陸する為の「あしか作戦」なるものもあるにはあったが
海軍力では圧倒的にイギリス軍優位だった為、先ず制空権を取る必要があった。
バトルオブブリテンはそういう経緯もあったと思われる。もっとも、この作戦
ドイツ海軍大将のエーリッヒ・レーダーは反対してたのだが…
「大艦隊主義」を唱えるレーダーからしてみたら勝ち目が薄い作戦と見たのだろう。
ヒトラーも海軍はあまり重要視していないところがあり、Uボート主体の通商破壊を
提唱していた後の2代目総統カール・デーニッツがレーダーに代わりドイツ海軍を
任されることになる。
つまるところ、ドイツがこの世界線を維持するにしても海軍力があまりに貧弱過ぎる。
いくら群狼作戦を続けたところで探知装置の技術に於いてドイツの先を行ってた
英米に直ぐ無力化され、撃沈数が増えていく。
通商破壊作戦は戦艦単体の出撃という無謀とも言える訳の分からん形でも行われた。
結果、戦艦ビスマルクは英戦艦フットに撃沈されてしまう。
全く制海権を取れず、ここまでドイツ海軍に被害を出し続けてしまっては…
イタリア海軍で補えるかと言うとそれも微妙。艦艇数がイギリスと比べて圧倒的に
少ない。地中海を抑えるにもイギリス本国艦隊相手に相当な被害が出るだろう。
いくら日本の海軍が強くてもヨーロッパまで遠征するだけの燃料も人員も艦艇も
ありゃしない。広い太平洋の守備だけでも大変なのに、それらを海防艦や国防艦に
任せて連合艦隊がそこまでやる意味も無い。
日本の潜水艦に至ってはUボートよりも速度が遅く、Uボートよりもデカい。
これらを群狼作戦の為に派遣するのは無意味に等しい。やられに行くようなものだ。
つまり、群狼作戦が失敗し米国のレンドリースも時間が経てば加速度的に増える。
そうなるとソ連を相手にしてたドイツ第三帝国はどうなるだろうか?
コメントありがとうございます!
せめて九六式艦戦レベルの機体があればなぁ・・・
スピットはおろかP-39にすら大苦戦!!なんてブザマな結果にならなかったろうに
HMSフッドを撃沈したのがビスマルクなので話が逆転してますよ。ビスマルクはアークロイヤル機により舵を損傷され、その後駆逐艦隊の攻撃を退けるもKJVとロドニーの攻撃を受け撃沈されました。
ドイツ軍は大西洋に面したブレストに通商破壊用の水上艦艇を集めたが、結局開戦初期のような行動は行えず、チャンネル・ダッシュで本国に帰ることとなる。
ダンケルクは確かに結果から考えると大きかった気はしますね。リアルタイムでほんとに何が起きていたのかを知る術はないのだけど
戦争は兵站が最重要なんだからソ連がスターリンの粛清で弱体化した軍隊の戦力を立て直す前に
穀倉地帯と資源地帯(ソ連南部のウクライナからカスピ海方面)を早急に支配下に置かなきゃドイツに勝ち目なんか無いよ…
逆にいえばソ連南部を抑えることができれば食料も石油も不足なくなるからソ連のほうが不利になるだろうが…
(ソ連の一億以上の人口と膨大な軍需品を送り続けるのなんか不凍港がほとんどなく、
南部を抑えられていて中東ルートも期待できないんだからアメリカでもほとんど無理ゲー)
更に、この場合はドイツから中東へのルートができるから欧州におけるユダヤ人問題の解決で
ユダヤ人を強制的にバルフォア宣言でイギリスが民族的郷土の支持をしたパレスチナに送りつけて
現地での食料やパレスチナ人とのトラブルで現地が大混
(ついでに送りつけだから絶滅収容所問題がそもそもおこらない)
とかいうこともありえなくもない。
(この場合、ソ連が早期に降伏する可能性も出てカスピ海方面から
日本への原油の輸出ルートができる可能性もあるから、対米交渉の重要度が下がることで
太平洋戦争自体が起こらない可能性まで出てくる)
コメントありがとうございます!
ヒトラーと日本 つまりヘタリアンはデザート扱い
枢軸国は根本的に外交が下手だった。だから、負けが込んだらみんな手の平返した。
それ以前になぜ始まったのか?から始めるべきだ
イタ公はそこまで強くない。逆にムッソリーニは野望をのぞけば政治家・指導者として超優秀。
10:30 ドイツにイギリスの広大な植民地を攻撃する軍事力なんか最初からありませんよ。具体的には航空機の絶対数が不足しています。あとイタリアを過大評価し過ぎです。質と練度が英軍とは大違い。枢軸側が勝利する可能性は、ほぼ皆無としか言いようがないですね。否定的なコメントが多いのも当然だと思います。
コメントありがとうございます!
独ソ戦につぎ込んだ戦力をロンメルに預けたらエジプトは取れたと思うんだけどな〜
戦場でパスタの湯で加減で喧嘩するような連中だしねw
イタリアは国家統一が遅すぎた…
独ソ同盟が成立すると、日本はソ連と戦争するとなるとドイツと関係が悪くなるから北信論は頓挫するからその時点で領土拡大の方向を東南アジアに変更せざるを得ない気がします。
イギリスが残ってるのにトドメを刺さずにソ連に手を出し始めたのが最大の問題点だと思われる
戦力の分散は最も敗北へと向かう近道
独ソ戦、大変。
ドイツは何年にも渡る長期戦になると思わず、一気に行けると思ったか。
日本もアメリカと長期戦にならずに、一気に和平交渉に行くと思った。
今のウクライナ戦でもロシアはたった2日でウクライナを併合出来ると思った。
これってプーチンがそう思ったんじゃ無いんだよね。
部下がウクライナなら2日で制圧出来ます、とかプーチンに進言した。
プーチンはそうかそうかって言って、やったら2日じゃ終わらない。けど戦争は止めれないぞお、とか意地張って長期戦に移行。
これら似てる。
そーしたらだね、NATO側が、ウクライナを負けさせられない、って武器資金援助をどんどん進める格好。
NATO軍は出さないけど、NATO国がそれぞれ個別に武器供与。
もうロシア領土内をNATO兵器で攻撃しちゃえ、ってどんどんNATO関与が進行。
もうNATO軍では無いけど、武器ではNATO対ロシアになっちゃってる。
高度兵器。長距離ミサイルとかF16とかは単発じゃ無くて、総合戦力で、情報収集とか作戦も地下でNATOが関与。
NATOが関与してもロシアに大負けしてるんだよなぁ。ウクライナの降伏はもうすぐ
ナチスが民族人種政策でもっと穏健なら覇権取れた気がする
ウクライナさえ味方に付けたらと想像しますね。そう現在神聖EU第四帝国は、ナチスの失敗の反省を夢見ているようです。
当時の大日本帝国の国策は、裏切者のドイツを切り捨てて日本だけの単独講和だったから日本とドイツが共に勝利するってシナリオはSFよりも難しいと思う
枢軸陣営が勝つ方法?ソ連と戦争しない、アメリカと戦争しない、以上、閉廷!カンカン!(木槌打つ音)
なのでソ連とアメリカと戦争した時点で枢軸の敗北は決定したんです。どうやっても無理ゲー。イギリスだけを倒すことにすれば良かった。
ほんそれ
大戦犯五十六
@DEUTSCHES-REICH-1000
富岡の言うとおりやってたら
勝ってた
そもそも調子に乗ってシンドシナまで行くからいけない(ヴィシー政権から租借なんて通用しない)
@@user-xs5lk1ri5x五十六は日米開戦に反対だったよ、本当の戦犯は他にいる
そんなことしたらドイツ崩壊待ったなしでしょ
そりゃ、当時から共産国はお互いの脅威であったことは間違いないんだから、とにかくアメリカとソ連が激しく対立するようにしないと無理でしょ。
米ソ対立の中でうまく立ち回って少しずつ局面を有利なようにもってくしかないんじゃないか。
最善は、枢軸国が開戦する前に米ソを戦わせて両者が疲弊したところで突如牙をむいて叩く作戦だろうね。
日独伊って、枢軸国陣営とか言ってた割りに戦略的にも戦術的にもほとんど相互協力できてないよな。バラバラのタイミングでそれぞれが共通の敵と戦ってただけで。今のロシア中国北朝鮮イランの方がよっぽどお互いに助け合えてると思う。
餅は餅屋に判断や指揮を任せればドイツはここまで負けなかったし勢力を維持できたのではないかと思う
ヒトラーがやたらと口を挟んで自分の意見を押し通したのが敗因
日本でも牟田口や栗田など無能な現場司令がいたろ。もしも大本営がまともでも現場にバ〇が居たらやはり戦争は負ける。海軍においても大和・武蔵の使い道を否定してしまったのが山本元帥。
現在の日本をアメリカのイNUと揶揄する思想人もいますが、自分は現在のぬるい平和で治安良しの日本があるのは戦敗してアメリカが大元帥の天皇を断罪ではなく象徴としたからかと思っています。マキャベリズムといえばそれまでですが、米マンセーではないですが戦後の日本に対するアメリカの処置は適切だったと思います、個人的には。
勝たなくても、日本は満州権益の確保、貿易封鎖の解消の条件で停戦できれば十分だったのではないかな。
でも、それを得るにはアメリカの西海岸を含めて、太平洋側のアメリカ軍事基地をすべて無効化、パナマ運河占拠が必要ですね。敵が遠かった。
戦わない状況を作るのが最高の戦略。ドイツは特にチキンレースしてたからマジに戦うような局面作った時点で負けだ。そういう意味で独裁者を作った時点で膨張政策以外の選択肢がなくなったからヒトラーをあおいだ時点で負けが確定してる。ソ連みたいに引きこもっていればそれだけで負けないという地勢じゃないからな
そもそも借金の返済ができなくなったからヒトラーは戦争を始めた説がある
都合が良すぎるな、フィリピンも日の丸がついていたがアメリカと争わずどうやって手に入れるの?
枢軸国ではゴムの資源が枯渇します
スエズが取られてもアメリカ経由でイギリスに供給できるでしょうし、、、
尚、ソ連が存在している以上、日本のインドシナ方面への勢力拡大は不可能です
防衛域が狭くなら、ピンポイント守備ができるでしょうが、ドイツ・イタリアほどの統治はかなり難しいと考えます
日本的には、南に出たい(石油、ゴム、鉄)→ソ連が恐ろしい→中途半端になる
の繰り返しです
ドイツも果たして、あの国力でソ連を維持てきたでしょうか?数年前に革命が2回も起っている国です
イタリアはエチオピア戦争ですら武器をまともに用意できませんでした。日和見なのもありましたが、準備をしていなかったのです。
イデオロギーが絡み合う世界線では、連合と枢軸以外にも多くの不確定要素が発生します
ダンケルクの撤退がうまくいかなかったら、アメリカの参戦が早まる確率が高いです
ドイツは戦線を広げすぎて維持できず崩壊
イタリアはムッソリーニ政権誕生からすでに反ムッソリーニのファシストが存在しているので、おそらく内ゲバ
日本はどこかの時点で講和すれば領土は維持できたかな?と考えます
どちらにせよ、どの世界線をたどっても「原子力」が出来上がります
枢軸側に有利で終わっても、冷戦の始まりが早くなるだけだと思います
ヒトラーの後継者の問題、イタリアの統治、日本の軍部の暴走
枢軸側に勝利は、、、
追加です
合成ゴムの話が出てくるかと思いますが、航空機のタイヤは合成ゴムでは使用できません。あくまでも天然ゴムだけ、です
マレー半島は日本が占領したじゃないか?
占領できましたし、生産もしてました が、枢軸の各国に送る海上航路がありません
イタリアドイツの占領したスエズ経由はありえますが、インドが自国の領土を通過するのを黙っているでしょうか?
太平洋はアメリカがネック
希望岬経由は南アフリカがネック
ほぼほぼ不可能です
おまけに維持が出来ませんでした
航空機はいらないだろう!
必要です
ドイツはイギリスの侵攻に航空機不足で制空も制海もとれませんでした
爆撃も行ってますので、侵攻の予定はあったのでしょう、が、海軍の配備が間に合ってませんでした
ゴム資源はご多分に漏れずアメリカも1941年 日本のマレー占領によりゴムを使用した機材の生産が止まりました。合成ゴムの生産で間に合わせ、航空機も空母仕様などに特化工夫してなんとかやりくりしてました。
空母カタパルト等などの技術が一歩先ですね
合成ゴムでもなんとかできただろう?
航空機のタイヤは、温度上限(推定)240℃ 加減−40℃です
合成ゴムで耐熱性は当時120℃が限界です
つまり、飛ぶのは良いが着陸のとき、もしくは飛行中の脱落 変形 膠着が起こります
何回目で起こるかはわからず、弾丸抱えた戦闘機には致命的です
よって、研究はしてた形跡はありますが、ほとんど出来てません
特攻隊のことについては資料が手元にないため、タイヤはどうしていたか、まではわかりません
いろいろな説があるだけです
コメント・考察ありがとうございます!
@@KK-lb6zj
これは大事なポイントですね、開戦前に日本の政府大本営が、南進すれば米国が参戦してくる予想の根拠としてこのゴムと錫の問題があったそうです。あと実戦だとF6Fが戦闘以外の要因での損失が異様に多いんですよね。戦闘270に対し、その他要因で1300機程も失われていました。もしかするとタイヤのゴム劣化、からの着艦トラブルなどあったのかもと思った次第。
@@comete5d361 あくまでも可能性の話ですが、ご明察かと存じます
恐らくは質の悪いタイヤを使用し発着離着不可能の戦闘機は多かったであろう統計は取れてます。
あくまでも統計であり、実数ではありませんが、、、
それに比べて、爆撃機b29は33000機程度を太平洋戦争(日本への爆撃)に使い、たったの1.45の損失率
ただこれには、タイヤか機体の不調かはたまた撃墜かが詳しくありませんので、こちらも統計です
過酷な状況下においての機体の差が感じられます
あと、イッチャン重要な石油がなかったのがあかんな
ダンケルクでイギリス軍を捕虜にした上で全力を上げてイギリス本土を占領すべきだった。本国から切り離された植民地などたいした脅威じゃないと思う。ソ連に対しては第一次大戦のように逆撃を加える態勢を準備して表面上は友好関係をできるだけ長く保つべき。
英本土上陸は英国海軍に粉砕されますよ? バトルオブブリテンで制空権も取れなかったし
「ダンケルクの戦い」の失敗が痛い。ヒトラーはチャーチルに情けをかければ講和に応じると思っていたのかもしれないけれど。
ムッソリーニは、ほぼ戦争準備無しで参戦したのが失敗。
ちょび髭は内政はともかく外交はかなり優秀だったと思う
一方ムッツリは外交はともかく内政は凄かった印象
外交官ヒトラー、首相ムッツリの国があったらどうなってたんだろう
これ、日本がシベリアの資源を取れたらという別のIFが生まれてないですかね? シベリアの資源取れてなお南進にこだわるのかその辺どうなんでしょう考察大歓迎
海軍は国家予算の陸軍への重点配分と内務省勢力と結託した勢力伸張への妨害が第一義だったと察することができますからね。鳥居民「日米開戦の謎」には海軍がいかに北進政策を破棄させるか、そのために近視的、刹那主義の説明を繰り返す様が描かれます。陸軍内部でもまたノモンハン失敗の経験から責任回避の為南進論が好まれます。
この著書を読むと当時の指導層が知性やあるべき国家戦略からもっとも遠い部分から国策を選び、いかなる冒険をも懼れなく試そうというIQ70境界知能的発想から開戦へ居たる道が描かれます。
賢い向きは当然ながら「昆明作戦」や北進という妥当な指向への興味が大きかった模様です。
私は取り立てて資源地域の奪取は必要無かったと思います。海軍が石油に拘ったのは艦隊決戦のためですし、戦艦を動かしても動かなくても2年後には勝ち目の無い3倍海軍が迫ってくるのです。石油が足りてもアメリカに勝つことは当時のソロバンでは成り行かなかったものです。日本はこの海軍をまず一番に滅ぼす必要があったはずです。if戦記ならば私はそうします。大型艦は石炭を無煙燃焼させると航続距離を忍ぶことで運動可能です。これを開発しようとすると粉塵タービン機関となり、史実で昭和19年後半からガスタービン開発に造船界を参加させたことより3年早くジェットエンジン周辺の技術が進展するでしょう。
ソ連を枢軸入れて、日本が南方押えてシベリア鉄道でゴム輸送してもな…
後2~3年待って独ソ戦を開始すべきでした。フランスを統治して5年たったら確実だっただろう
2,3年も待ってたらソ連軍の充足が完了しててもおかしくいから勝てないと思うし、ドイツの経済が持たないと思う
九二式重機関銃でも破壊可能なBT戦車にT-60が完全に戦場から居なくなったころに
泥遊びが大好きな獣戦車で攻めるんですか・・・?マゾいっすね
インド洋を抑えないとアメリカからソ連への物資供給を断つのは難しい。特にアフガニスタン
アメリカは極端な白豪主義のルーズベルト大統領だったから遅かれ早かれ日本と戦争になっている
米帝プレイで枢軸はジエンド
チャーチル 「わしの方が戦争好きだし絵も美味い」
大変、興味深く聴かさせて頂きました。英国本土侵攻に固執するよりも中東に攻め入るべきだったとの指摘はなるほどと思いました。それと独のソ連侵攻は、日本の真珠湾攻撃と同様で、相手を怒らせて自分の首を絞めるようなものだったと思います。
コメントありがとうございます!
軍事については素人レベルのヒトラーがしゃしゃりでないが大きいね。グテーリアンとかマンシュタインとかめちゃくちゃ優秀な将軍いたから、その人に撤退か進軍かを完全に任せれば良かったのでは。
後、ソ連との戦争があまりにも現実的に不可能やったと思う。軍事的目標というより、思想によるものやったから。
ダンケルクで英仏兵30万を捕虜にできていたら、イギリスとの和平交渉に使えた。
これはあくまで予想ですが、日本が連合国(イギリス、フランス)側に立って戦ってたら、アメリカはドイツを支援してた気がしますし、それによってドイツが戦勝国になってた可能性がある気がします。逆にイギリスのチャーチルが最悪の独裁者として言われてた可能性があるような気がします。
なるほど…
ただ日本が連合国側であった場合、そもそもアメリカの参戦理由が無くなるんですよね
当時のアメリカ世論はヨーロッパのことは放っておこうって思ってたそうなので
あまりにも無理があるかもしれませんが、日本がもしイギリスへの武器供与みたいなこと(そもそも国力的に無理がありますが)をしてたら、何となくレンドリース法をドイツの方に適用した可能性はあり得そうな気がします。
それに、アメリカの場合何が何でも日本を戦争に巻き込ませて打っ潰してしまいたいと思ってたわけですし、特にフランクリン・ルーズベルト大統領は日本を叩き潰す為ならどんな独裁者とも手を組みそうな気がしますから。
1939/10/30にチャーチルが乗った戦艦ネルソンに放ったUボートの魚雷がちゃんと起爆してチャーチル諸共ネルソンが沈んでいればイギリスは講和したかも?
サウジの油田手に入れてたらなあ、、、
今がリベンジ独ソ戦してますよ!ウクライナ🇺🇦は現在最前線だけどポーランドがカリーニングラード警戒しててベラルーシの動きもモルドバあたりも後方が怖いな
日本は南進では無く北進を選択すること、ドイツはフランスに早く勝ちすぎた、対ソ戦は愚かでしたね
そう思って北進したら反共産主義の同盟国が独ソ不可侵しだしたんだが???
核爆弾を米国より先に開発していたら勝てた。
無理で草。ユダヤ人狩りをしなければ可能性あるけど。アインシュタインのハーバーの天才二人が全力で開発したら行けたかもね
てか第一次世界大戦で毒ガス開発で大活躍したハーバーを追放したナチスはイカれてる
これは興味深い。とはいえ、人材や共同戦線のタイミングにかなりの下駄を履かせてのシナリオか。
枢軸国に勝たせようと思ったらソ連とアメリカの参戦は回避しないといけないわけだ
独ソ戦と太平洋戦争のないWW2だからその世界のbfとcodはだいぶ薄味になりそうだな...
イギリス側の立場から見た場合、チャーチルが失脚してドイツと講和した世界の方が失う植民地は少なかったかもしれんかも
世界人類にとってその方が良かったとはとてもならんけど
イタリアがⅣ号戦車J型(H型の方がいいが)くらいを作れればアフリカ戦線で勝てた。なにせ豆戦車しか持ってない国がイギリスに勝てるわけない。
あと独ソ戦の時雪が降るのがいつも通りだったら祖国は完全に崩壊していた。
HoIでもまずやるべきはスエズ運河の制圧ですからね
だとしても独ソ戦やったら勝てないと思うね。ナポレオンの大陸封鎖令みたいに、「イギリスに支援しない事」を条約に組み込んで不可侵のままでいるのが一番じゃ無いかな?
そもそも独ソ戦のせいでバトルオブブリテンも負けたし、ロンメル擁した北アフリカ軍もカイロを取れなかった
コメントありがとうございます!
日中戦争の視点が欠けてるな、日中戦争→仏印進駐→禁輸→南方資源地帯確保並びに資源輸送上必要な制海権確保のための対米開戦なのに
面白い考察ではあると感じましたが・・・
ドイツに関してはなかなか興味深い読みと感じました。
仰る様に「ダンケルク」は決めるべきでした。
私は独ソ戦を遅らせてでもロンドンを目指すべきと思います。
イギリス本土兵力数上陸していれば、ロンメル軍団もアフリカで押し切ってスエズ運河を押さえれたと思います。
独ソ戦はイギリスが敗北濃厚になってからで良いでしょう。
ただ、「日ソ中立条約」は無い前提で。
イタリアは変な意味未知数ですから当てに出来ません。
従ってイタリアの展望は読めません。
日本に関しては「日中戦争」に触れられてませんね。どうなんでしょう?
第1に関東軍が関特演後そのまま満蒙国境に留まる事が必須です。
東南アジアは北部ベトナム進駐後フィリピンを避けて南進準備に留まればアメリカの動きはやや遅れるかと。
ハルノート通り中国からの撤退を受け入れれば満州は目を瞑る可能性があったと思います。
北進は独ソ戦開始直後に樺太北部とハバロフスクまで進めればスターリンは慌てます。
ただ、スターリンは死にません。
モスクワが陥落しても後方に下げて戦争継続します。
共産主義は往生際が悪いです。
とにかくアメリカの参戦を絶対に阻止するのは絶対条件。
でも日本は「挙国一致」ではなかった(政府と統帥部、陸軍と海軍みんなバラバラ)から無理だったのではと思います。
コメントありがとうございます!
戦術的にも戦略的にも九六式艦戦以下の能力しかない護衛機でバトルオブブリテンやってる時点でもうね
独ソ戦開始の遅れが敗因だと気づかない、素人目線
西方作戦など、もともとドイツの計画外、ポーランド侵攻による英仏の宣戦布告による副産物に過ぎない
主敵であるソ連を先に潰さないと、意味がない
ルーズベルトは戦争しないって言ってたらしいから、アメリカが直接攻撃受けるまでは参戦は出来ないんじゃないかな~🤔
トルーマンに代わったらどうなるかは分からないけど…
一般に米国は1941年から第二次世界大戦に参戦したとされているが、そうではないと思う。
米国は明らかにそれ以前から参戦していたと考えられる。
そう考えられる根拠がもちろん存在し、それは1948年のパール判事の見解である。
"もしそれが好意的な交戦国の支援者として参加する場合、国際法はそれを堂々とそれを、交戦国としての参加であって中立国としての参加ではないと布告する。(拙訳)"
当時の米国は宣戦布告を行う前から、英国が侵攻及び占領していたアイスランドを占領したり、枢軸国と戦争していた国を何らかの方法で支援したりしていたため、中立国では無かったのである。
それはつまり、米国は1941年よりも前から既に枢軸国に対して開戦しており、戦争を公に拒絶しながら戦争に参戦していたということなのである。
(引用)
Judgement of Justice Pal pp. 1-1049 (文書名:GHQ/SCAP Records, International Prosecution Section = 連合国最高司令官総司令部国際検察局文書 ; Entry No.334 Copies of Judgments of the IMTFE, 1948) 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/pid/9884339/1/1069 (参照 2024-6-29)
ルーズベルト「戦争しない(しないとは言っていない)」
だからなw
国民や議会へはそう言っていたが、
やる気満々だったよ
色々な要因から戦争をしたほうが国益に沿う
と考えていた
イタリアがギリシャ戦に勝てるならバルバロッサ作戦開始は当初予定通り史実より一ヶ月早かったでしょう。 であればモスクワは陥落しそれに伴いレニングラードも陥落です。
一か月の余裕で鉄道線路の規格転換もより奥へと進み補給状態も改善しますしね。
モスクワ占領により弧状に対峙するソ連軍の展開は史実より広がり戦力密度は低下、赤軍の冬季攻勢は史実よりソ連側損害大、枢軸側損害小となり翌1942年ブラウ作戦では史実ですら90%制圧したスターリングラードは陥落しバクーも占領され独ソ戦は枢軸側勝利となるでしょう。
しかもこの世界線では対ソ連邦レンドリースは弱体化しトルコは枢軸側で参戦、更に中東中央アジア方面にまでソ連側は警戒せねばなりませんから、ロシアは敗北確実だと思います。
悔しいが枢軸国の勝利は、少なくとも日本人の幸せにはならなかったろうと思う
敗戦して人種差別が横行し、実質的な植民地とされたまま現在に至る世界線も相当過酷だよw
ウクライナの次は日本が餌食になる
バルバロッサ作戦の失敗でドイツの兵力が著しく低下したため負けたんだと思う、ロシアには手を出さずにそのままで良かったがゴマすり作戦参謀のせいで余計な戦いが提案され開始された。
ソ連が南部に集結させた兵力は危険なものだった。マンシュタインですら独ソ戦開戦の決定自体は批判していない。先手を打って包囲撃滅するしかなかった。
まあ同盟とは名ばかりで作戦の打ち合わせなどしていないので(日本がソ連を引き込んで四国同盟にしようとしたらドイツがソ連に侵攻とか)短期的な成功はあっても結局結論は同じだったと思います。悲しいですが。あとノモンハンで惨敗は嘘だったと思いますよ。日本側もかなりダメージを受けましたが空中戦は圧勝で全体的な損害はソ連側の方が大きかったはずです。
いかにイタリアがヘタリアだったとわかる動画
ソ連二正面作戦受けても日本はバイカル湖あたり寒さで進行止まってナチに無限にシベリアで抵抗するだろスターリン自殺してもベリヤいるし
日本、イタリア、フィンランドほか枢軸国「ドイツお前なにがしたいん!?なにが宗教上の理由でソ聯攻めるねだ約束と違うやん!?」
イタリアを戦力として計算に入れてる時点で破綻
枢軸国が勝つためにはソ連とアメリカを敵に回さないのが鉄則。そして日米の分岐点は仏印進駐だったので、日本が東南アジアに手を伸ばした瞬間にアメリカ参戦の可能性は相当高まるはずです。
前提がいろいろと甘くてどこからツッコめば良いのか分からない。
書ききれないが、ダンケルクで連合軍を逃したのは悪天候によって空襲の効果があまり得られなかった事と装甲師団の損耗がシャレにならないレベルだったことと海軍力に圧倒的に差があって、撤退を支援する英海軍への妨害が出来なかった事が原因で、それをどう覆すのかの方法が何も示されてない。
マルタへの空挺は可能だけど、それを維持する為の海軍力は?
ドイツ海軍向けの石油を全てイタリア海軍に回してもレーダーもない、石油が無くて訓練が足りてない関係で練度の低いイタリアでどうマルタを維持するのか?
イタリア軍の方がアフリカに兵士が居たと言っても二線級の装備でエチオピア戦争&スペイン内戦で訓練に使う銃弾にも事欠き、エチオピアの貴族の抵抗運動にも未だに手を焼いている有様で地中海の制海権も取り切れない中でイギリス軍相手にどう攻勢をかけるのか?
日本の場合は経済戦争だから本質はトヨタ叩きと同じ。経済学的な視点が必要になる。当時の株価も見てみると戦争直前に缶詰企業の株が飛び跳ねてるんだよね。あと当時の日本は貧乏だから現代の外国人労働者みたいにアメリカに日本人は押し寄せて働いてたから現代人より英語は話せたよ。今話せない人が多いのはだって困ってねえじゃんというのに尽きる。本気で困ってたら英語わかんな〜いとか言わないんだよなあ。だから米軍は英語の発音で炙り出そうとしたり無線で日本軍が同士討ちを企図して割り込むことがあるから発音に気をつけたりしてた。あと海軍はラジオ放送から作戦の一ヶ月前に商船ラジオが急に激増することに目をつけて逆算して米海軍の位置を特定したりしていたけどみんなウィキで満足してその先にいかないから判断材料いっこしかないのに日本軍を評価するお笑いレポートが量産される。
ソを舐めたか日も米にしかけてしまった
ソ連は圧倒的ではないだろ。
日本軍はソ連には普通に勝てた。ソ連は物量は多いが、質は低い
AIのゲームで自動的に戦わせると、ドイツがソ連を攻めなければ枢軸国が世界制覇。
または日本が今の自由な民主主義国家なら日本が世界制覇という結果になるって、別のチャンネルで見た。
日独伊の枢軸国が優勢になったとしても、むしろ枢軸国が優勢になればなるほど、アメリカはマンハッタン計画にチカラを注ぎ原爆の開発を急ぐでしょう。ドイツそして日本も当時は原爆開発を考えていたとされているけど、結果的に戦況が悪化しそれどころではなくなったようだが、ドイツと日本はそれまでの戦い方を考えると新兵器開発よりも保有している武器や兵器で充分だと考える、ドイツのモスクワ侵攻を目前まで迫りながらもスターリングラードへ戦力を集中させ惨敗を期したことや日本のガダルカナル島での惨敗は後回しにしてもなんとかなる今留めを差すこともないといった相手を甘く観た結果ではないかと。であれば人類史上初の原爆開発成功はやはりアメリカ、そしてその使用目的は広島長崎に投下したこととは異なるだろうが、ドイツか日本に投下し形勢逆転どころか一気にどちらかを潰しにかかるだろう。結局戦況が枢軸国に有利になったとしても、最終的には核兵器を持った連合国の勝利は間違いない。
物事はきちんと時系列で考えてね
そもそもドイツの原爆開発の遅延は、連勝により開発の必要性が薄れたことによる遅延から来ている
他の革新的兵器も同じ煽りくらっている
知ってる?
カラーアニメのトムとジェリー
あれ初回放送が1943年なんだよ
アメリカは遠い戦地で兵士が戦い、子供はカラーアニメのテレビを見てる
こんな国に勝てる訳無いじゃんよ
日本は国家総動員で停電も当たり前、金属供出、食糧配給制
よく戦ったとは思うが、勝てるルートは無かったと思う
盟邦ドイツの元首には敬称を正しく用いる 品格を持って 格式を持って 謹んで 報道媒体の責任を担う
プロジェクト フラ
アメリカは参戦するだろう
無理、万一勝利しても破滅
たしか日本帝国は資源を求めて南へ進軍したと思います。詳しくないのですが、当時ロシアの極東地域に資源が眠っているという事が判明してなかったのでしょうか?もしロシアの極東地方に眠っている資源(天然ガス・石油など)の存在を知っていたらロシアに攻め込んでいたのでは?っと考えています。そうすれば歴史が変わっていたかもしれませんね。いずれにしてもスターリンはドイツと日本に挟撃されかなり苦しい立場になり、アメリカからの援助もなく孤立しそうですよね。
当時も秋丸機関で最終報告しています。
露は日本に攻めれなかったから米が露兵を訓練して武器や船を提供して日本を攻めさせた。
今も昔もサハリン油田しか認知ないですね。当時は天然ガス資源は資源化されてませんでした。統制経済下の千葉県でガソリンカーの燃料に天然ガスを利用、民家などで自用動力源としていた程度です。
あほルーズベルトがシナロシア大好きっ子じゃなければね。アメ公の存在が肝なんだよ、まったく。
ルーズベルトを落選させればかてたよ
日独ともに暗号を破られていたんですよね?
情報戦で敗れたということでは?
ドイツは途中までは破られてなかったよ。「アニグマ」っていう超優秀な暗号があったからな
兵站
ドイツ人は勝てない。あれだけの科学力,開発力が有ってもあんなんだからな。次は日本だけでいいよ。
バルバロッサ作戦をサクッと5月に始めて 脇目もふらずに一気にモスクワ目指してたら まぁまぁ違ってたかも
あとドイツにB-17と零戦(みたいなヤツ)があったら バトル・オブ・ブリテンもひょっとしたら……
まぁ歴史好きと言うより ただのプラモデルが好きなオッサンのイフたけど
1940後半からFw190を中心に戦闘機爆撃機の改良に注力し、1941にもう一度やってみたら。英国は双発機を4発機に素早く改設計して間に合わせた。ドイツはBomber B計画をもっとうまくまとめ上げるべきだっただろう。Ju288を4発でまとめるべきで、これは日本のG4M1にも言える。
美大に受かる時点で勝ってた。
アメリカ参戦してる時点で無理
日本は陸軍と海軍とが仲良くやれば、ドイツは総統様が軍事に一切口出しせねば、勝てぬまでもボロ負けは避けられたと思う。
ドイツは戦線を広げすぎました。戦争を始める前に、どこまで侵攻したらどんな条件で終戦にするかを決めておくべきでした。一番勢いがあるときに停戦を申し出て、占領国の領土を半分ずつ返すなどの相手が受け入れる条件をしめして、それで良しとするべきでした。ソ連は、相手が勢いがあるときは不可侵条約を結び自国を守ろうとしますが、相手が劣勢になるとすぐに条約を破って「美味しいとこ取り」をしようとするし、アメリカは何とか国民を納得する理由を作って戦争に参加したがっていたので、ソ連とアメリカが参戦してくる前にやめるべきでした。
日本は、真珠湾やアメリカの植民地になっている島への攻撃を絶対に避けて、アメリカに参戦する理由を与えないまま、ヨーロッパの国々が植民地としている国を開放したり、植民地にしようと狙われている国を自立させていくべきでした。
ヒトラーは勝てん方がいい。
日中戦争は?対日経済封鎖は?史実通りだとすると、日米が戦争になってしまい、ヨーロッパの戦争にもアメリカが参戦してくると思います。