ムグライ・アールー・チキン【カレー&スパイス伝道師・渡辺 玲】
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- Опубліковано 21 жов 2024
- 【ムグライ・アールー・チキン】
北インド・ムガル宮廷料理の一つ、ヨーグルトをベースにしたチキン・カレー。
4人分のレシピです。
【スパイス・チャンネル】
手軽にスパイスの香りを楽しめるシンプルなカレーから、日本では、ほとんど知られていないディープなカレーまで、インドに40回以上も通い、多様なスパイスの香りを研究し続けているカレー&スパイス伝道師・渡辺 玲によるスパイス・カレー・レクチャー。
カレー&スパイス伝道師・渡辺 玲
東京生まれ、早稲田大学卒業、料理研究家、調理人、著述業。
オーガニック系食品開発業ほか
『新版 誰も知らないインド料理』
『旬のかんたんスパイスカレー』
『カレー大全 カレー伝道師の160話』
『カレーな薬膳』など著作多数。
書籍や雑誌の原稿執筆、テレビやラジオの出演、各メディアカレー関係企画の監修、カレー店舗のプロデュース。
スパイスパウダーやレトルトカレーの商品開発、各種講演等、多角的に活躍中。
日本香辛料研究会会員。アジアン料理ユニット『ヤミーズディッシュ』としても活動中。
クッキングスタジオ『サザンスパイス』
southern-spice....
スパイスの効いた料理をいただいたような刺激的で魅力的、
出逢った瞬間に虜になってしまう女性。
でも当然僕のことなど眼中になさそう。
彼女の目はいつもずっと遠くを見つめている。
いつの日か僕の気持ちに気づいてくれたら...
そんな失恋にも満たないLove Songです。
○タイトル:スパイス(Spice)
ua-cam.com/video/IQ443UCGVAk/v-deo.html
やっぱりガラムマサラは最後の方が香りが残りますか?
他のスパイスは煮込んでも良いんですね😊
明日はスパイスカレーにします。
凄くいい香りのしそうなチャンネル
著書をちらっと眺めるとそこには日印を往復しながらインド料理を研究されていることがいっぱい、、、 料理の過程もシンプルさがあってつくってみようかなって思わせてくれる。チャンネル登録しました~ また拝見しにきますね
渡辺さんの「誰も知らないインド料理」初版で買い求め、長年カレーを作ってきました。おかげさまで、カレー名人とまで呼ばれるように…。初めて映像で拝見して参考になりました。ちょっと自己流になってたところがあったかも。パウダースパイス一種類入れるごとにかきまぜるように書いてあったので、忠実に守っていたのですが、そうされていませんね(笑)
ご視聴ありがとうございます。
ご連絡ありがとうございます。
料理は、そして料理の手順を示すレシピも日々進歩しています。インド料理も同じです。
パウダースパイスを一種類ずつ入れるごとにかき混ぜるのは、私も実践し、アマチュア、特にビギナーの方にも、よりおいしいカレーをつくるのに有効であるという考えは、今も変わりません。
私自身はインド料理のプロであり、プロならではの調理手順というのがあるのも事実です。
私の場合、現在は、パウダー・スパイス全種と塩を投入するまであえてかき混ぜず、全量投入確認後、こがさないようにかき混ぜ、スパイスの香りを出すようにしています。これは、いくつものカレーを連続して、あるいは同時につくる際、入れ忘れや入れすぎを防ぐ上できわめて有効な技法です。
つくり手の技術力によっても、手順は変化するわけです。
pav bhaji , chana masala ,chole bhature, dal tadka,
既にして、冒頭からDevo の Whip It の Tシャツが味わい深いですね。
しかし、カレーをスパイスの段階から、フェーズ毎に分けて料理していくのってケミストリー感が強烈ですね。
私はベンガル地方しか行った事がありませんが、なんだか「ムグライ・アールー・チキン」の仕組みに良く似ているような気がします。
Spice Channel
1 か月前
ご視聴ありがとうございます。
書き込み、ありがとうございます。
DEVOのTシャツはインド製です。自分でも気に入っています。
ベンガルのイスラーム系(ムガル料理)チキンカレーでは、よくゴロンとしたジャガイモが入っています。この点、今回のレシピと似ていますね。
私も、初めて行ったインドがコルカタ(カルカッタ)だったこともあり、ベンガルのムガル系肉カレーには愛着の強い1人です。デリーやラクナウの伝統的ムガル宮廷料理の技法を受け継ぎつつ、独自の発展を遂げたベンガルの肉カレー、私は好きです。
こちらこそ、突然の書き込みにご返信頂き、有り難く存じます。
T シャツ、流石に著作権無視の、南アジア、東南アジアですね。
私も味をしめ、東南アジアの旅の際には「バカ T」「いかがわ T」を
せっせと買い求めています。;;;
ベンガル地方のみ、と申し上げましたがカルカッタに加えて
ウッタル プラデーシュ州のバラナシも訪れてました。
個人的には、魚を使う以外にはカルカッタのカレーと殆ど変わらない印象でした。
そして「ゴロンとしたジャガイモ」には終ぞ出会えませんでした。
おそらく、安い食堂ばかり利用してたからだと考えます。
カルカッタ out だったので、安宿サルベーションアーミーで同宿だった人々が
見送り PT をオベロイグランドホテルのレストランで開いてくれた時に口にした
のが、「初めてのまともなインド料理」だったかもしれません。
「これが、本場の実力か???!!!」
それまで食べていた屋台や、安食堂の料理との差に愕然としたものです。
これは、とても衝撃的でした。 というのも、タイでは屋台と高級店での
味の差が感じられなかったので。
カルカッタのオベロイグランドのお話、いつ頃のことか私にはわかりませんが、五つ星ホテルならではのゴージャスな美味を堪能し感激なさったということ、よくわかります。屋台や安食堂とは別の魅力がありますからね。
そうした一方、私は、例えばカルカッタのニューマーケット裏にあるイスラームの安食堂や、サダルストリート近くにあるベンガル料理の人気店「カストゥーリ」など、庶民派グルメの味わいにも惹かれます。
五つ星ホテルと庶民派人気店、どちらもコルカタ(カルカッタ)の、そしてインド料理のレベルの高さを物語るものだと思います。
akira watanabe さ
最初にホールクミンシードを入れないの。区民でないからですか。
区民…
いろんなスパイスの説明動画とか出して欲しいです
説明してるやん!
カシアとシナモンは違います。
またカルダモンも別種だとおもいます…。
どうでしょう
ヨーグルトあのタイミングであの状態で入れる??油と分離がちゃんとなっていない
宮廷料理? 伝道師???