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ホームドアの更新時期が良さそうですね。それに減車することで10号車の特殊構造を無くせるので整備面でも楽になりそうですね。
JR東日本もホームドア更新を機に、減車を考えているかもしれませんね。
う~む、これは正直 JR の方に相当共感してしまう。山手線のようなドル箱路線はこれを大いに利用し、経営体力、内部留保を十分に確保し、 COVID-19 のような急激な市場の変化に適応できる体力を維持するとともに、ローカル線関連の政策が変な方向を向いてもやっていける体力を維持して、日本の鉄道インフラを健全なものとして維持してくれることを大いに期待したい。なお、山手線は野田線と比較するとかなり短距離需要が主要である(だろう)ことも、一部区間での高い混雑率を継続させる要因の一つとも言える気がします。
私はJR東日本が経費節減に努めるのを批判しているのではなく、減便の形で行うのは利用者不在なので、運転本数は維持して、減車で対応してもらいたいのです。
@@きみどりん おそらく野田線は混雑率をリーズナブルにするというよりは、ダイヤの間隔が空きすぎないようにすることが5両編成に減らして間隔をできるだけ維持する主な理由だと思うので、これを山手線に直接当てはめるのはちょっと違うかなと感じます。ユーザーは間隔それ自体についてはそれほど不満を持っていないが混雑率に不満を持っていると推察するので、後は JR東 の利益と混雑率由来のユーザー満足度のバランスの取り方の判断になりますね。
@@きみどりん 野田線の場合は運行頻度を維持するのがメインの目的だと思うので減車は自然だと思いますが、山手線の場合は減車でのコスト削減効果は非常に薄く、かつ日中4分間隔はすでに相当高頻度なので、ユーザーの不満は混雑率のみに思えます。とりわけ通勤時間帯についてはますますビッグデータ分析と自動運転を見据えて柔軟に対応していくのではと想像します。というわけで、個人的には減車は考えにくいですね。
山手線は副都心エリアが本当に混んでるので、早く3分間隔に戻して欲しいです。
この動画の取材でも、池袋、新宿、渋谷付近は混んでいました。
結果論としては6ドア車分の補填をしないで走らせるのが正解だったんだろうけど、今から10両化したところで浮く経費はたかが知れているでしょう。踏切廃止と羽田アクセス線工事、全駅ホームドア設置をして自動運転ができるようになったら本数を増やせると思うが、今のところ人が足りてないんでしょう。
山手線ぐらい運転本数が多いと、車両を1両減らすだけでもかなりの電気代節約になるのではないでしょうか?とにかく経費節減は減便ではなく、減車で行うべきに思います。
@@きみどりん 山手線の減車するくらいなら、新車両を導入する区間で減車して導入する方が現実的。現に房総特急やE131の導入区間はその良い例。やるなら次は209系ローカルを置き換えたい房総ローカルで4両化ですか?
@@きみどりん あと、車両を同じ両数余らせるなら55編成から1両中間車抜くよりも5編成運用から外す方が他の線区での使用もしやすいし、使い道がある
@@ykk-1 房総ローカルだって下手に減便したら、久留里線のようになってしまう恐れがありますから、減車で対応した方が良いと思います。
@@ykk-1 そもそも山手線が減便して5分間隔なのが問題ではないでしょうか?首都の大動脈がこれでは失格ですよ。
東京自体は人口増加中なので利用者減少の理由に人口減少というのは入らないと思われます。正直コロナ禍で世論があれだけ自粛やらリモートワークやら鉄道会社に大打撃を与えたら、JRにケチだとかどの口が言ってんだとか思う節はあります。それでも在来線の利用者数が回復傾向にあるので少しずつ本数も回復するのではと思います。
確かに都心に近い所は人口が増えていますが、少し郊外に行くと減っている地区もあり、山手線も人口減少の影響は間接的に受けているのではないでしょうか?
@@きみどりん 山手線は様々な郊外から都心に来た乗客を運んでいるので部分的な減少は関係しないと考えております。どちらかというと私鉄沿線の直通地下鉄利用のほうが高まっていると思います。
ホームドアの更新時期が良さそうですね。それに減車することで10号車の特殊構造を無くせるので整備面でも楽になりそうですね。
JR東日本もホームドア更新を機に、減車を考えているかもしれませんね。
う~む、これは正直 JR の方に相当共感してしまう。
山手線のようなドル箱路線はこれを大いに利用し、
経営体力、内部留保を十分に確保し、 COVID-19 のような急激な市場の変化に適応できる体力を維持するとともに、
ローカル線関連の政策が変な方向を向いてもやっていける体力を維持して、
日本の鉄道インフラを健全なものとして維持してくれることを大いに期待したい。
なお、山手線は野田線と比較するとかなり短距離需要が主要である(だろう)ことも、一部区間での高い混雑率を継続させる要因の一つとも言える気がします。
私はJR東日本が経費節減に努めるのを批判しているのではなく、
減便の形で行うのは利用者不在なので、運転本数は維持して、
減車で対応してもらいたいのです。
@@きみどりん おそらく野田線は混雑率をリーズナブルにするというよりは、ダイヤの間隔が空きすぎないようにすることが5両編成に減らして間隔をできるだけ維持する主な理由だと思うので、これを山手線に直接当てはめるのはちょっと違うかなと感じます。
ユーザーは間隔それ自体についてはそれほど不満を持っていないが混雑率に不満を持っていると推察するので、後は JR東 の利益と混雑率由来のユーザー満足度のバランスの取り方の判断になりますね。
@@きみどりん 野田線の場合は運行頻度を維持するのがメインの目的だと思うので減車は自然だと思いますが、
山手線の場合は減車でのコスト削減効果は非常に薄く、かつ日中4分間隔はすでに相当高頻度なので、ユーザーの不満は混雑率のみに思えます。とりわけ通勤時間帯についてはますますビッグデータ分析と自動運転を見据えて柔軟に対応していくのではと想像します。というわけで、個人的には減車は考えにくいですね。
山手線は副都心エリアが本当に混んでるので、早く3分間隔に戻して欲しいです。
この動画の取材でも、池袋、新宿、渋谷付近は混んでいました。
結果論としては6ドア車分の補填をしないで走らせるのが正解だったんだろうけど、今から10両化したところで浮く経費はたかが知れているでしょう。
踏切廃止と羽田アクセス線工事、全駅ホームドア設置をして自動運転ができるようになったら本数を増やせると思うが、今のところ人が足りてないんでしょう。
山手線ぐらい運転本数が多いと、車両を1両減らすだけでも
かなりの電気代節約になるのではないでしょうか?
とにかく経費節減は減便ではなく、減車で行うべきに思います。
@@きみどりん 山手線の減車するくらいなら、新車両を導入する区間で減車して導入する方が現実的。現に房総特急やE131の導入区間はその良い例。やるなら次は209系ローカルを置き換えたい房総ローカルで4両化ですか?
@@きみどりん あと、車両を同じ両数余らせるなら55編成から1両中間車抜くよりも5編成運用から外す方が他の線区での使用もしやすいし、使い道がある
@@ykk-1
房総ローカルだって下手に減便したら、久留里線のようになってしまう恐れがありますから、減車で対応した方が良いと思います。
@@ykk-1
そもそも山手線が減便して5分間隔なのが問題ではないでしょうか?
首都の大動脈がこれでは失格ですよ。
東京自体は人口増加中なので利用者減少の理由に人口減少というのは入らないと思われます。
正直コロナ禍で世論があれだけ自粛やらリモートワークやら鉄道会社に大打撃を与えたら、JRにケチだとかどの口が言ってんだとか思う節はあります。
それでも在来線の利用者数が回復傾向にあるので少しずつ本数も回復するのではと思います。
確かに都心に近い所は人口が増えていますが、
少し郊外に行くと減っている地区もあり、
山手線も人口減少の影響は間接的に受けているのではないでしょうか?
@@きみどりん 山手線は様々な郊外から都心に来た乗客を運んでいるので部分的な減少は関係しないと考えております。
どちらかというと私鉄沿線の直通地下鉄利用のほうが高まっていると思います。