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ビュティさん確かに左下ばっかのイメージだけど、澤井先生の右から左の視線誘導の賜物だったのか(目からウロコ)
大体ビュティさんが伝えるべきことはまとめてくれるから、放り出されたらワシらはどうしたらいいか解らんくなる
「わけわからん!」って言ってくれたら、あぁこれ理解出来なくても良いんだって思えるから助かる。
ビュティが突っ込む時に決まって左下にいるのは、ツッコミがオチだからというわけだ。
理解できなきゃそこに視線を動かせばツッコミ所が分かって安心出来るからな。置き去りにはならない。
ビュティツッコミは松井優征に引き継がれたよねあれ見る度に嬉しくなる
実は、この「コマの視線誘導がハッキリしてる」「背景の書き込みが少ない」「アクションが派手」をきっちりやってるのがドラゴンボールなんだよな・・・
つまり鳥山先生はハジケリストってことか!?
@@初見-k4z「はじけてまざれ」ってそういう•••?
@@初見-k4z かめはめ波にしろ戦闘力の数値化にしろハジケ以外の何物でもない
そういやドラゴンボールもスパーキングとか言ってたな...
出身がお互い愛知県だから多少交流があったのかもしれない
当時の読者に語彙力解説力が追いついてきたんだなと思うが、同時にやべぇ遅効性のハジケが浸透しきってしまったのではないかという恐怖がある
ボーボボ「ああああああーーーー!!!俺1円になってるーーーー!!!」ビュティ「なってないよ!!あつかましい!!」←このあつかましいが良いアクセントになってて好き
大筋が「敵の総大将を倒す為その前に各エリアのボスを倒す」と言うドラクエとかFFとかのゲームみたいな感じで進むし。わかりやすいんだよね進み方は
過程が崖から落ちたり激流に流されたり噴火でふっ飛ばされるけどボスにはたどり着くからな。戦闘しながらまた崖から落ちたり流されたりふっ飛ばされるけどボスも一緒だから妙な連帯感と最終的に倒すから一区切りはつく。スタートは分かりやすくしてるしゴールもあるから感情の整理は出来る。過程で記憶が失われるレベルの衝撃を受けすぎてパンチドランカーになってるだけで。
1ネタの不条理を結構焦点絞ったうえで丁寧にやってるから正解が何かはともかく「何がどうおかしいのか」までは誰が見ても大体わかりやすくなってるのがボーボボの恐ろしいところ
最近よくある"理解不能な行動"=ボーボボというのは間違ってはいないんだけど皆揃ってビュティの存在を忘れがちなんだよな。ビュティがいてこそのボーボボなんだから
油こってりなカルビ丼に添えられた小鉢みたいな存在、それがビュティさんただしつけもの、テメーは駄目だ
@@ぎんろう-i3kどっちかというと箸だと思ってた箸がないとみんな無法者になる…
数年前の毎日毎話更新の時もコメント欄にボーボボバトル解説民が現れて天の助はヘイト集めとタンク役をやってるとかハレクラニ戦での遊戯召喚は、絶対攻略できないクソゲー押し付けてくる相手に対してゲームマスターの遊戯を出してどんなクソゲーでも絶対攻略するという概念をぶつけるというとても理にかなった戦法と解説されててめっちゃおもしろかったw
「ダイヤになる→タイヤになる」はハジケ式の受け流しや受け身の一種なんだろうな…激流を制するは静水…
つまりボーボボが“理解され始めている”ということですか?これでやっとインド人に追いつけるな
インド人は未来に生きてるな…
ストアの上位が硬派な国だぞ。頭が良すぎるんだよなぁ。
亀ラップ時はボーボボと首領パッチが2人で意気揚々と行ってラップっててビュティが不在だった為ボーボボ作中トップクラスの放送事故な状態になった為、亀ラップはある意味わかりやすい参考教材である。『ボケあるところにツッコミは存在する』ということを銀魂の銀さんが天知先生&小西担当に解説をする(ようつべに常設された)神回《好かれないものほど愛おしい》でもタイトルは伏せてるがボーボボを一例に出してる。(「一切つっこまない時は読者がつっこんでいる」ように、ビュティ全面不在である軍艦編とかが顕著)…だからこそ、ふわり・はんなり世界線のラストのボーボボと首領パッチの会話でビュティ(とサブツッコミ役ポジのヘッポコ丸)が「向こうの世界」では亡くなっている事は、ボケ役としてツッコミの大切さを知ってるボーボボと首領パッチは勿論、読者達にとっての精神的ダメージは計り知れないくらいボーボボワールドにはビュティさんが必要不可欠だった…。
ビュティさんのツッコミが一連のギャグの流れの「ゴール地点」だから滅茶苦茶やってるようで読みやすいってのはなるほどと思った
三バカ文明戦が中ボス戦の割にやけに長い(ちゃんとおもしろい)のあれ澤井の筆がのったというか集団戦の魅せ方のコツや確信を得たからのような気がする、ちなみに5話ほど
「絶体絶命でんぢゃらすじーさん」の作者・曽山一寿に「アレ(ハジケ)は天才のアレ」と言わしめた作品
ビュティさんの突っ込みにより澤井先生の正気が証明されてるの好き
骨組みが実は北斗の拳と同じ(理不尽な行いに立ち向かう救世主)なのは知ってたけど、こう令和になって分析が進むにつれて味わい深くなるのスゲェな本当に人類はボーボボに追いつきつつあるんだ
読みやすい漫画を描けるのも才能だよな絵上手いのに見づらかったりわかりづらい漫画は数多くある
ほんそれ。絵が上手くても分かりづらい漫画家は違う絵を描く仕事した方が良いと思う。
石になる目で睨まれてうわぁぁぁ!人参になるぅぅぅ!次話でキャベツになって「レタスがよかった!」って悔し泣きし、キャベツむしったら女向け水着着たちっちゃいボーボボが出てきて、それを睨みつけたらまた人参になるこの流れで呼吸困難になるくらい笑い転げて母親からドン引きされたの覚えてる
そこのシーンめちゃくちゃ面白いよな
多分事実をそのまま述べてるのに、日本語としての処理が追いつかねえ…
@@辛酸を舐めたなめしボーボボーのネタバレが許される理由が分かるわ
このシーンで病院行きになるかと思ったわ。石のように冷たくなりたくないわな
面白くない人が「俺はシュールギャグが好きなんだ」つって受け手を無視して投げっぱなしのギャグを披露することがあるシュールギャグは着地点の計算が大前提ってことなんよなつまりボーボボはとんでもねえ配慮の塊ってことだな才能もエネルギーも持っていかれても仕方ないってことだ
おそ松さんの六つ子がお笑い芸人になろうとする話思い出したな十四松は「俺はシュールギャグをやる!」みたいな事言ったら指導役のイヤミが「ベタあってこそのシュール!基本となるベタを分かってない奴がシュールをやると、それはタダの変な奴ザンス!」ってダメ出ししてた
令和になってボーボボの評価が上がってくのほんと草このままアニメ続編つくってくれないかな
ドンパッチとか天の助がボーボボに理不尽にボコボコされるシーンが大体面白いわあとコマの隅でなんかしてる田楽と絶望くんとか「理解できない漫画」みたいな扱いにされてるけど、ちゃんと読者が笑えるようにするポイントは押さえてると思うただの奇天烈漫画ではないのに、なんかメチャクチャなだけの漫画ってイメージがネットで一人歩きしてるわ
絶望くん好きかわいい
みんなノリを優先してガチ考察を避けてたんじゃないのかよ・・・考察の母数が急激に増えてるせいでこういう流れも出てくるのか
ポマードリングの軍艦五人衆戦は長すぎず短すぎずで美しいバランスだと思う
6人いるのホント好き
ガムと強そうな人は瞬殺されて終わったし
6月7日とかいう聖鼻毛領域を展開したボーボボに勝利した作中屈指の強者なおボーボボには負けている模様
脱毛技が無敵要塞ザイガスになるのはよくわからん
全体的に訳分からんだろ
そしてザイガスを立体化するバンダイもよく分からん。
まさかボーボボが分析されるとは思わなかった
未だにハジケリストは元気だしジャンプ作家にもハジケリストいるし当時から理解る人には理解る漫画だったんだな…それはそうとして、真面目な考察を見てそうだったのか…!という気持ちとお前は何を言ってるんだ???という気持ちは両立する
言われてみればメチャクチャ読みやすかったわ
キャラパーティーが9人なのに関係性がとてつもなくバランスよく成り立ってるのも技術として秀でてると思う。主にバカ2人や仲間を武器にしたりやりたい放題するけどビュティは絶対守るボーボボ。他人を見下しがちだが実はハジケ組で首領パッチ命とギャップを作った上でハジケ組としての格を上げてる破天荒。ただただやられ役ばかりだと可哀想だから良い奴なへっくんを組ませてもらえた天の助。圧倒的おふざけな頭のソフトンを吹っ飛ばすとメタ的にソフトンのキャラ崩壊に繋がりかねないから一目惚れさせることにしてデレデレになる魚雷ガール。可愛いだけで誰も相手にされてない田楽。
どれだけ矛盾がなくても亀ラップだけは意味がわからない
・あの話が生み出された時作者が高熱だった・ビュティ、ヘッポコ丸というツッコミ組が不在その結果生まれたのがあれだから、意味が分からなくても仕方ない
家で音読してたらうっさいってキレられたわ
さすが僕らのビュッティさーん!
魚雷ガールはボーボボ一行が2話に渡って為す術もなくやられるという異常事態だからな
あれが味方に着いた時の安心感よ
魚雷ガール強過ぎだよなボーボボワールド無しだと全滅やろ味方になった後も複数人で戦う事前提の幹部を一人で纏めて壊滅させてた時も説得力しかなかったしlastバトルでも最初から最高戦力の時、三大ボーボボフュージョンじゃなくて魚雷ガールとの二人でのボーボボフュージョンだし、親父の地雷ダンディがボーボボのスタンドになった時の勝ち確感普通じゃなかったわOverとの差あり過ぎやろ機雷とかも居るのかな
連載当初凶悪なイケメンキャラが首領パッチ亜種みたいなキャラになるという展開と、それを前にした味方がめちゃくちゃダレる反応に腹が捩れるくらい大笑いしたけど、その後天の助がボケ殺しでふっ飛ばされるシーンで「こいつやべえ…」ってガチでハラハラした思い出これでも作者は出すかどうかまじで悩んだらしいし、出した結果その時のアンケート順位が落ちたって同窓会生放送で聞いた
常にギャグとの緩急の差が上手いぐわいに調整されてるから読みやすいって思ってる
コマ割り、吹き出しの読みやすさ、分かりやすさは漫画で一番大事まであると思う。台詞の順番を自分が間違えた(分からなかった)と思った瞬間に読む気がなくなる時がある。
左下のビュティが奥を見る構図なのは、舞台を見る観客の構図になっているのかも?あとは、2人組のボケとツッコミの場合、観客から向かって右側がツッコミになる。けれど「ツッコミ=ビュティ=読者」だからビュティが左側にきて、右側でボケが行われるということなのかも?それで見やすいとか…?それにしても、語感の似たものに互換することでダメージを回避しているというのは目から鱗だった。ダイヤになるのはマズいからタイヤになる。すごい理に適って…なんでタイヤになるのは大丈夫なの…?
軍艦からライスはマルハーゲ四天王そっちのけなのもあるけど一つの修行パート的な立ち位置だから全体的に見たら納得は行く。さすがにいきなりOVERから魚雷ガールが強過ぎる
ボーボボ自体が澤井真拳だから読者もハジケとして受け流さないと致命的なダメージ受けるんだよ
ギャグ系疲れるから見ないんだけど…ギャグ系で唯一楽しめてる…
やはり天才のアレ
聖鼻毛領域がどういうものか全く分からないけど聖少女領域みたいな字面勘弁してww
ボーボボメイデンw
ハーメルンのバイオリン弾きの、大魔王すら一撃で消し飛ばす最強技「聖母殺人伝説」を思い出した
首領パッチ『ジャンクよォー!!ジャンクにしてあげ(ry』ボーボボ『ジャンクはテメーだ!!』(バキャッ!!)ここまで見えた
ボーボボってガチ恋させる魅力あるんだな…背が高くて筋肉質で毛深いのも英智だし…褐色肌も…普段やばいのに辛い時は黙ってそばに居てくれる感じが…ガチでボーボボが実際にいたら雌の顔しちゃう
なんだかんだ女子に優しいところ
この調子で亀ラップもいつか考察して解説されてほしい
あの流れで明確に正気に戻ってるの「なんで亀ラップ〜なの?なんで亀ラップ〜なの?」のところだけだからなぁ…
動画投稿お疲れ様です。なるほど、つまりビュティさんは陣内。
とにかくテンポが良いんよねボーボボは中ボスクラスは1ヶ月から2ヶ月くらい、大ボスでも3ヶ月前後には決着着くからダレないし
言霊の世界のバトルギャグ漫画毛狩りや攻撃力という物理にギャグやダジャレも使用してるのがエグい
漫画の読み方わからん人って、どこから順番に読んでいいのかわからんらしいからこういうのムズイだろうね俺も昔わけわからん漫画詠んでくじけたことあるけど、後からそれは左から右へ読むもんだと知った(海外の漫画)
漫画版ウォーキングデッドで同じ経験したわ
理解できるかは置いておいてストーリーは分かりやすいと思う
別に理解する必要ないからアレ
ビュティさんはまじで偉大よビュティさん配置するだけで全てのシリアスをギャグにできるそれほどのパワーがある
海外でのボーボボの感想に「なんでこの娘(ビュティ)いっつも怒ってるの?」ってのがあってあーツッコミって概念無いんだなって思ってたけどこの動画を見て実はツッコミってのはギャグがそこで終わってるってのを分からせる高度な表現方法だったんだな、って思ってしまった
なにこの岡本太郎ははちゃめちゃやってるけど、技術の基本を押さえてるみたいな話
0:34 実はこれすんっごいことなんだよボーボボたちの意味わからんやりとりがいつまで続くのか、どこが落としどころで、どこが話の切り替え所なのかをハッキリさせてくれてるキャラクター
今更気付いたのかボーボボの敵キャラは基本初手即死攻撃だからギャグ補正で無効化してるんだゾ
仮に視線誘導を無視して左に目を移しても、ビュティさんのツッコミのお陰で何が起こったのか気になって、結局ちゃんと目を通してしまう。俺はそんな感じで読んでた。
わけわからん状況でもダメージを受けると血を吐くからこれは攻撃なのか・ダメージが通っているのかがわかりやすい
「攻撃は原始的だーー!!!」の的確さが一番好き
ぼくらのビュティさーーーん♪
バビロン界きらい
魚雷ガールの絶望感アニメだと勝ち確BGMもキャンセルされるから余計にヤバいってなる
コンバット・ブルース戦テンポ良くて今見ても泣くほど笑う
2:20スーパー戦隊のボーボボと囁かれたゼンカイジャーも同じタイプの分析をされてるんだよねわからないけど面白い場面が多い作品って瞬時の言語化に至れてないだけで型等はできてる印象
えっゼンカイジャーってボーボボなん?そんなわかりにくかったっけ?自分はドンブラザーズの方がわかりにくかったけどな
@@秋桜-z3r 語弊のある書き方をしてしまってすみませんゼンカイの本筋は王道なので寧ろわかりやすいと思ってます!骨組みがちゃんとしてるからこそ、カオスも成立するという見解に落ち着いたのを思い出して引き合いに出しましたまさか次年度でボーボボ度合いを更新してくる作品が来るとは誰も思っておらず、当時は令和でボーボボしてる言われてたなと(もちろんドンブラも言われてた)
大筋がしっかりしてるのはわかったが結局過程がぶっ飛びすぎててヤバいことに変わりはないんだよなぁ・・・
基礎がしっかりしてるから、その上にどれだけカオスを載っけても破綻しないんだよな
漫画読めない外国人でも読む順番わかるとか言われてたからな
なろう作品だと視線誘導できないしコマもめちゃくちゃで凄い
ここまで真面目に解説されるとあっ…そうですねってなるね
ビュティに出会ってからボーボボの物語は始まるから、ビュティがやっぱ隠れ主人公なのかなって感じ
これまでの、え!?、おまえ1割も理解できんの!?ってネタでワチャワチャ楽しんできた空気を破壊する流れ。これが多様性ってやつか。。できれば住み分けが欲しいな
このレベルの考察できるのはガチで頭がいい人たち、それこそ各省庁に入れるレベルの人たちで当時読んでいたほとんどはこの考察を見て、ああなるほど…?にしかならないから…
大丈夫、こう言うガチ考察している人はそのままの流れで「えっ1割も理解出来んの!? マジで!?」ってノリにもスッと乗れるから、ネタでワチャワチャしている楽しい空気を壊す様な空気読めない人は少ない。みんなでワイワイ楽しむ為じゃなく、ただ単にボーボボを馬鹿にする為に「理解出来ないor出来る奴はおかしい」みたいな事を言うノリはあんまり好きじゃないから、そう言うのが減るのは嬉しいけどね。
理解してる勢は漫画の手法から読み解いてる感じだから・・・。
天才澤井先生が、その才能を燃やし尽くして作った作品だから。今のネットの集合知で解読されても。誰も真似できないつうね。Xでパロやってる人も居るけど、パロだしね。
ボーボボ達だから笑って済まされてる理不尽な攻撃も他の漫画だったら一発で終わると言う
GBAソフト 爆裂鼻毛真拳好きだった
あかんしゃちほこおもろい
北斗の拳はツッコミ役いないけどシリアスなギャグ漫画として割とサクサク読めるぞ
師匠が当時たけしを連載してたしまぶーだからギャグはもちろんのことバトルも漫画技術もしっかり叩き込まれたんだろうな
バトル漫画で批判を受けやすい部分は全てギャグに置換し解消していてPTA以外にアンチが存在しない恐ろしい漫画
ボーボボを漫画の技術面から検証するのははじめて見たかも
とりあえずビュティすこ
ボーボボのボケとツッコミの手法って銀魂とかでも用いられてる手法だよね。ボーボボから学んだかまでは知らんけど。
いつか「5メガネ!」「なんの!わりばし!」も解説してくれる猛者が現れるのかな
海外だとツッコミの文化が無いのでビュティは無駄にキレまくってる少女って思われてるんだっけか
海外さんはつまり全部自分に向けてのものでかつ全部いなせるって考えになられて…???それとも全放置…全放置???!
ちゃんと無理なく読める漫画ってやっぱりすごいんだなぁと・・・|ω=´)
次の作品が短期打ち切り だったのは ツッコミが不在だったからって話があった
ツッコミの重要性www
最近の漫画はセリフが長文になる事が割とある 絵で見せればセリフは少なくていいはず
完全版出たら買う
ドスコイ真拳という奥義がある様でない。でもCDのケースをカパカパする真拳はある。
ボーボボはマジで話がわけわからない以外はかなり良い漫画だからな
ただビュティが積極的につっこんでこなかった初期は初期でおもしろい
ボーボボって分解出来るんだ…
PTAから理解されるにはあと何年必要だろう
これは理解しちゃダメと思いつつ、理解したならその時代みんな平和なんじゃないかなって気持ちがバトルしてる
ったくそれに比べて近頃のONE PIECEやHUNTER×HUNTERときたら、、、
異時同図法使われてて草
芸人養成学校でボーボボを必修科目にすべき
これ学校の発表で話します
なおチャゲチャ
この作品程作者の人そこまで考えてないと思うよが似合う考察もない
その台詞そのままだと「※考えてた」がついちゃうけど確かに考えてないと思うというかラマヌジャン方式だと思う作者がわからないうちにめっちゃぶちこまれてる気がする、エグい女神がおる
聞いてるか?尾田栄一郎
ボーボボ一行の基本メンバーが9人もいるのに誰1人キャラの存在感が薄くならないの、個人的には「遊園地式拠点」と「UP」があるからだと思ってる遊園地式拠点はハレルヤランドとかネオ毛狩りランドみたいに多人数で攻め入った敵の基地が遊園地になってるやつで、キャラクターが分散したぶん普段3バカに目に行きがちでバトルにあまり出ないキャラが戦うことになり、そのキャラの見せ場が出来るUPはストーリーの都合上基本メンバー9人に加えて多くの敵キャラが一時的に加入してるから、今までの3狩リアの形式だとバトルメンバーが固定化するけど、敵が一方的にボーボボ一行のバトルメンバーを選出する事によってあまり活躍してないキャラが活躍する事にも繋がったりする
2:31 理にかなったハジケとは??
死(Si)から血(Ti)にずらす事によってダメージを軽減する、これが理にかなったハジケ死(Si)を怪我(Kega)に置き換えてダメージ軽減しようとするのは理にかなってないハジケ
ダイヤになる!でタイヤになる的なのを例にすると、ダイヤになってしまった!ダイヤになる事は敵の攻撃をまともに食らってしまった場合に起きる事なので命の危険ダイヤになりそうだからタイヤになった!→ダイヤになる前に自らタイヤになる事は、敵の攻撃で自分の身体が変わる前に自ら何かに変化する事で回避しているという感じじゃないかなぁ所謂バリアみたいなもんで、他作品で言うなら艦隊戦にて自軍の戦艦に敵艦から強力なビームの砲撃を撃たれる前に、最新鋭の特殊装甲を展開して無効化するようなもん何故ボーボボがタイヤに変化できるのかって?知らん
ビュティさん確かに左下ばっかのイメージだけど、澤井先生の右から左の視線誘導の賜物だったのか(目からウロコ)
大体ビュティさんが伝えるべきことはまとめてくれるから、放り出されたらワシらはどうしたらいいか解らんくなる
「わけわからん!」って言ってくれたら、あぁこれ理解出来なくても良いんだって思えるから助かる。
ビュティが突っ込む時に決まって左下にいるのは、ツッコミがオチだからというわけだ。
理解できなきゃそこに視線を動かせばツッコミ所が分かって安心出来るからな。置き去りにはならない。
ビュティツッコミは松井優征に引き継がれたよね
あれ見る度に嬉しくなる
実は、この「コマの視線誘導がハッキリしてる」「背景の書き込みが少ない」「アクションが派手」をきっちりやってるのがドラゴンボールなんだよな・・・
つまり鳥山先生はハジケリストってことか!?
@@初見-k4z「はじけてまざれ」ってそういう•••?
@@初見-k4z かめはめ波にしろ戦闘力の数値化にしろハジケ以外の何物でもない
そういやドラゴンボールもスパーキングとか言ってたな...
出身がお互い愛知県だから多少交流があったのかもしれない
当時の読者に語彙力解説力が追いついてきたんだなと思うが、同時にやべぇ遅効性のハジケが浸透しきってしまったのではないかという恐怖がある
ボーボボ「ああああああーーーー!!!俺1円になってるーーーー!!!」
ビュティ「なってないよ!!あつかましい!!」←このあつかましいが良いアクセントになってて好き
大筋が「敵の総大将を倒す為その前に各エリアのボスを倒す」と言うドラクエとかFFとかのゲームみたいな感じで進むし。
わかりやすいんだよね進み方は
過程が崖から落ちたり激流に流されたり噴火でふっ飛ばされるけどボスにはたどり着くからな。戦闘しながらまた崖から落ちたり流されたりふっ飛ばされるけどボスも一緒だから妙な連帯感と最終的に倒すから一区切りはつく。スタートは分かりやすくしてるしゴールもあるから感情の整理は出来る。過程で記憶が失われるレベルの衝撃を受けすぎてパンチドランカーになってるだけで。
1ネタの不条理を結構焦点絞ったうえで丁寧にやってるから
正解が何かはともかく「何がどうおかしいのか」までは誰が見ても大体わかりやすくなってるのがボーボボの恐ろしいところ
最近よくある"理解不能な行動"=ボーボボというのは間違ってはいないんだけど皆揃ってビュティの存在を忘れがちなんだよな。
ビュティがいてこそのボーボボなんだから
油こってりなカルビ丼に添えられた小鉢みたいな存在、それがビュティさん
ただしつけもの、テメーは駄目だ
@@ぎんろう-i3kどっちかというと箸だと思ってた
箸がないとみんな無法者になる…
数年前の毎日毎話更新の時もコメント欄にボーボボバトル解説民が現れて
天の助はヘイト集めとタンク役をやってるとか
ハレクラニ戦での遊戯召喚は、絶対攻略できないクソゲー押し付けてくる相手に対して
ゲームマスターの遊戯を出してどんなクソゲーでも絶対攻略するという概念をぶつける
というとても理にかなった戦法と解説されててめっちゃおもしろかったw
「ダイヤになる→タイヤになる」はハジケ式の受け流しや受け身の一種なんだろうな…
激流を制するは静水…
つまりボーボボが“理解され始めている”ということですか?これでやっとインド人に追いつけるな
インド人は未来に生きてるな…
ストアの上位が硬派な国だぞ。
頭が良すぎるんだよなぁ。
亀ラップ時はボーボボと首領パッチが2人で意気揚々と行ってラップっててビュティが不在だった為ボーボボ作中トップクラスの放送事故な状態になった為、亀ラップはある意味わかりやすい参考教材である。
『ボケあるところにツッコミは存在する』ということを銀魂の銀さんが天知先生&小西担当に解説をする(ようつべに常設された)神回《好かれないものほど愛おしい》でもタイトルは伏せてるがボーボボを一例に出してる。(「一切つっこまない時は読者がつっこんでいる」ように、ビュティ全面不在である軍艦編とかが顕著)
…だからこそ、ふわり・はんなり世界線のラストのボーボボと首領パッチの会話でビュティ(とサブツッコミ役ポジのヘッポコ丸)が「向こうの世界」では亡くなっている事は、ボケ役としてツッコミの大切さを知ってるボーボボと首領パッチは勿論、読者達にとっての精神的ダメージは計り知れないくらいボーボボワールドにはビュティさんが必要不可欠だった…。
ビュティさんのツッコミが一連のギャグの流れの「ゴール地点」だから
滅茶苦茶やってるようで読みやすいってのはなるほどと思った
三バカ文明戦が中ボス戦の割にやけに長い(ちゃんとおもしろい)のあれ澤井の筆がのったというか
集団戦の魅せ方のコツや確信を得たからのような気がする、ちなみに5話ほど
「絶体絶命でんぢゃらすじーさん」の作者・曽山一寿に「アレ(ハジケ)は天才のアレ」と言わしめた作品
ビュティさんの突っ込みにより澤井先生の正気が証明されてるの好き
骨組みが実は北斗の拳と同じ(理不尽な行いに立ち向かう救世主)なのは知ってたけど、こう令和になって分析が進むにつれて味わい深くなるのスゲェな
本当に人類はボーボボに追いつきつつあるんだ
読みやすい漫画を描けるのも才能だよな
絵上手いのに見づらかったりわかりづらい漫画は数多くある
ほんそれ。
絵が上手くても分かりづらい漫画家は違う絵を描く仕事した方が良いと思う。
石になる目で睨まれて
うわぁぁぁ!人参になるぅぅぅ!
次話でキャベツになって
「レタスがよかった!」って悔し泣きし、キャベツむしったら女向け水着着たちっちゃいボーボボが出てきて、それを睨みつけたらまた人参になる
この流れで呼吸困難になるくらい笑い転げて母親からドン引きされたの覚えてる
そこのシーンめちゃくちゃ面白いよな
多分事実をそのまま述べてるのに、日本語としての処理が追いつかねえ…
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ボーボボーのネタバレが許される理由が分かるわ
このシーンで病院行きになるかと思ったわ。石のように冷たくなりたくないわな
面白くない人が「俺はシュールギャグが好きなんだ」つって
受け手を無視して投げっぱなしのギャグを披露することがある
シュールギャグは着地点の計算が大前提ってことなんよな
つまりボーボボはとんでもねえ配慮の塊ってことだな
才能もエネルギーも持っていかれても仕方ないってことだ
おそ松さんの六つ子がお笑い芸人になろうとする話思い出したな
十四松は「俺はシュールギャグをやる!」みたいな事言ったら指導役のイヤミが「ベタあってこそのシュール!基本となるベタを分かってない奴がシュールをやると、それはタダの変な奴ザンス!」ってダメ出ししてた
令和になってボーボボの評価が上がってくのほんと草
このままアニメ続編つくってくれないかな
ドンパッチとか天の助がボーボボに理不尽にボコボコされるシーンが大体面白いわ
あとコマの隅でなんかしてる田楽と絶望くんとか
「理解できない漫画」みたいな扱いにされてるけど、ちゃんと読者が笑えるようにするポイントは押さえてると思う
ただの奇天烈漫画ではないのに、なんかメチャクチャなだけの漫画ってイメージがネットで一人歩きしてるわ
絶望くん好き
かわいい
みんなノリを優先してガチ考察を避けてたんじゃないのかよ・・・
考察の母数が急激に増えてるせいでこういう流れも出てくるのか
ポマードリングの軍艦五人衆戦は長すぎず短すぎずで美しいバランスだと思う
6人いるのホント好き
ガムと強そうな人は瞬殺されて終わったし
6月7日とかいう聖鼻毛領域を展開したボーボボに勝利した作中屈指の強者
なおボーボボには負けている模様
脱毛技が無敵要塞ザイガスになるのはよくわからん
全体的に訳分からんだろ
そしてザイガスを立体化するバンダイもよく分からん。
まさかボーボボが分析されるとは思わなかった
未だにハジケリストは元気だしジャンプ作家にもハジケリストいるし当時から理解る人には理解る漫画だったんだな…
それはそうとして、真面目な考察を見てそうだったのか…!という気持ちとお前は何を言ってるんだ???という気持ちは両立する
言われてみればメチャクチャ読みやすかったわ
キャラパーティーが9人なのに関係性がとてつもなくバランスよく成り立ってるのも技術として秀でてると思う。主にバカ2人や仲間を武器にしたりやりたい放題するけどビュティは絶対守るボーボボ。他人を見下しがちだが実はハジケ組で首領パッチ命とギャップを作った上でハジケ組としての格を上げてる破天荒。ただただやられ役ばかりだと可哀想だから良い奴なへっくんを組ませてもらえた天の助。圧倒的おふざけな頭のソフトンを吹っ飛ばすとメタ的にソフトンのキャラ崩壊に繋がりかねないから一目惚れさせることにしてデレデレになる魚雷ガール。可愛いだけで誰も相手にされてない田楽。
どれだけ矛盾がなくても亀ラップだけは意味がわからない
・あの話が生み出された時作者が高熱だった
・ビュティ、ヘッポコ丸というツッコミ組が不在
その結果生まれたのがあれだから、意味が分からなくても仕方ない
家で音読してたら
うっさい
ってキレられたわ
さすが僕らのビュッティさーん!
魚雷ガールはボーボボ一行が2話に渡って為す術もなくやられるという異常事態だからな
あれが味方に着いた時の安心感よ
魚雷ガール強過ぎだよな
ボーボボワールド無しだと全滅やろ
味方になった後も複数人で戦う事前提の幹部を一人で纏めて壊滅させてた時も説得力しかなかったし
lastバトルでも最初から最高戦力の時、三大ボーボボフュージョンじゃなくて魚雷ガールとの二人でのボーボボフュージョンだし、親父の地雷ダンディがボーボボのスタンドになった時の勝ち確感普通じゃなかったわ
Overとの差あり過ぎやろ
機雷とかも居るのかな
連載当初凶悪なイケメンキャラが首領パッチ亜種みたいなキャラになるという展開と、それを前にした味方がめちゃくちゃダレる反応に腹が捩れるくらい大笑いしたけど、その後天の助がボケ殺しでふっ飛ばされるシーンで「こいつやべえ…」ってガチでハラハラした思い出
これでも作者は出すかどうかまじで悩んだらしいし、出した結果その時のアンケート順位が落ちたって同窓会生放送で聞いた
常にギャグとの緩急の差が上手いぐわいに調整されてるから読みやすいって思ってる
コマ割り、吹き出しの読みやすさ、分かりやすさは漫画で一番大事まであると思う。台詞の順番を自分が間違えた(分からなかった)と思った瞬間に読む気がなくなる時がある。
左下のビュティが奥を見る構図なのは、舞台を見る観客の構図になっているのかも?
あとは、2人組のボケとツッコミの場合、観客から向かって右側がツッコミになる。
けれど「ツッコミ=ビュティ=読者」だからビュティが左側にきて、右側でボケが行われるということなのかも?
それで見やすいとか…?
それにしても、語感の似たものに互換することでダメージを回避しているというのは目から鱗だった。
ダイヤになるのはマズいからタイヤになる。すごい理に適って…なんでタイヤになるのは大丈夫なの…?
軍艦からライスはマルハーゲ四天王そっちのけなのもあるけど一つの修行パート的な立ち位置だから全体的に見たら納得は行く。さすがにいきなりOVERから魚雷ガールが強過ぎる
ボーボボ自体が澤井真拳だから読者もハジケとして受け流さないと致命的なダメージ受けるんだよ
ギャグ系疲れるから見ないんだけど…ギャグ系で唯一楽しめてる…
やはり天才のアレ
聖鼻毛領域がどういうものか全く分からないけど
聖少女領域みたいな字面勘弁してww
ボーボボメイデンw
ハーメルンのバイオリン弾きの、大魔王すら一撃で消し飛ばす最強技「聖母殺人伝説」を思い出した
首領パッチ『ジャンクよォー!!ジャンクにしてあげ(ry』
ボーボボ『ジャンクはテメーだ!!』(バキャッ!!)
ここまで見えた
ボーボボってガチ恋させる魅力あるんだな…
背が高くて筋肉質で毛深いのも英智だし…褐色肌も…
普段やばいのに辛い時は黙ってそばに居てくれる感じが…
ガチでボーボボが実際にいたら雌の顔しちゃう
なんだかんだ女子に優しいところ
この調子で亀ラップもいつか考察して解説されてほしい
あの流れで明確に正気に戻ってるの「なんで亀ラップ〜なの?なんで亀ラップ〜なの?」のところだけだからなぁ…
動画投稿お疲れ様です。
なるほど、つまりビュティさんは陣内。
とにかくテンポが良いんよねボーボボは
中ボスクラスは1ヶ月から2ヶ月くらい、大ボスでも3ヶ月前後には決着着くからダレないし
言霊の世界のバトルギャグ漫画
毛狩りや攻撃力という物理にギャグやダジャレも使用してるのがエグい
漫画の読み方わからん人って、どこから順番に読んでいいのかわからんらしいからこういうのムズイだろうね
俺も昔わけわからん漫画詠んでくじけたことあるけど、後からそれは左から右へ読むもんだと知った(海外の漫画)
漫画版ウォーキングデッドで同じ経験したわ
理解できるかは置いておいてストーリーは分かりやすいと思う
別に理解する必要ないからアレ
ビュティさんはまじで偉大よ
ビュティさん配置するだけで全てのシリアスをギャグにできる
それほどのパワーがある
海外でのボーボボの感想に「なんでこの娘(ビュティ)いっつも怒ってるの?」ってのがあって
あーツッコミって概念無いんだなって思ってたけどこの動画を見て
実はツッコミってのはギャグがそこで終わってるってのを分からせる高度な表現方法だったんだな、って思ってしまった
なにこの岡本太郎ははちゃめちゃやってるけど、技術の基本を押さえてるみたいな話
0:34 実はこれすんっごいことなんだよ
ボーボボたちの意味わからんやりとりがいつまで続くのか、どこが落としどころで、どこが話の切り替え所なのかをハッキリさせてくれてるキャラクター
今更気付いたのか
ボーボボの敵キャラは基本初手即死攻撃だからギャグ補正で無効化してるんだゾ
仮に視線誘導を無視して左に目を移しても、ビュティさんのツッコミのお陰で何が起こったのか気になって、結局ちゃんと目を通してしまう。
俺はそんな感じで読んでた。
わけわからん状況でもダメージを受けると血を吐くから
これは攻撃なのか・ダメージが通っているのかがわかりやすい
「攻撃は原始的だーー!!!」の的確さが一番好き
ぼくらのビュティさーーーん♪
バビロン界きらい
魚雷ガールの絶望感アニメだと勝ち確BGMもキャンセルされるから余計にヤバいってなる
コンバット・ブルース戦テンポ良くて今見ても泣くほど笑う
2:20
スーパー戦隊のボーボボと囁かれたゼンカイジャーも同じタイプの分析をされてるんだよね
わからないけど面白い場面が多い作品って瞬時の言語化に至れてないだけで型等はできてる印象
えっゼンカイジャーってボーボボなん?そんなわかりにくかったっけ?
自分はドンブラザーズの方がわかりにくかったけどな
@@秋桜-z3r
語弊のある書き方をしてしまってすみません
ゼンカイの本筋は王道なので寧ろわかりやすいと思ってます!
骨組みがちゃんとしてるからこそ、カオスも成立するという見解に落ち着いたのを思い出して引き合いに出しました
まさか次年度でボーボボ度合いを更新してくる作品が来るとは誰も思っておらず、当時は令和でボーボボしてる言われてたなと(もちろんドンブラも言われてた)
大筋がしっかりしてるのはわかったが
結局過程がぶっ飛びすぎててヤバいことに変わりはないんだよなぁ・・・
基礎がしっかりしてるから、その上にどれだけカオスを載っけても破綻しないんだよな
漫画読めない外国人でも読む順番わかるとか言われてたからな
なろう作品だと視線誘導できないしコマもめちゃくちゃで凄い
ここまで真面目に解説されるとあっ…そうですねってなるね
ビュティに出会ってからボーボボの物語は始まるから、ビュティがやっぱ隠れ主人公なのかなって感じ
これまでの、え!?、おまえ1割も理解できんの!?
ってネタでワチャワチャ楽しんできた空気を破壊する流れ。
これが多様性ってやつか。。できれば住み分けが欲しいな
このレベルの考察できるのはガチで頭がいい人たち、それこそ各省庁に入れるレベルの人たちで当時読んでいたほとんどはこの考察を見て、ああなるほど…?にしかならないから…
大丈夫、こう言うガチ考察している人はそのままの流れで「えっ1割も理解出来んの!? マジで!?」ってノリにもスッと乗れるから、ネタでワチャワチャしている楽しい空気を壊す様な空気読めない人は少ない。
みんなでワイワイ楽しむ為じゃなく、ただ単にボーボボを馬鹿にする為に「理解出来ないor出来る奴はおかしい」みたいな事を言うノリはあんまり好きじゃないから、そう言うのが減るのは嬉しいけどね。
理解してる勢は漫画の手法から読み解いてる感じだから・・・。
天才澤井先生が、その才能を燃やし尽くして作った作品だから。
今のネットの集合知で解読されても。
誰も真似できないつうね。
Xでパロやってる人も居るけど、パロだしね。
ボーボボ達だから笑って済まされてる理不尽な攻撃も他の漫画だったら一発で終わると言う
GBAソフト 爆裂鼻毛真拳好きだった
あかんしゃちほこおもろい
北斗の拳はツッコミ役いないけどシリアスなギャグ漫画として割とサクサク読めるぞ
師匠が当時たけしを連載してたしまぶーだからギャグはもちろんのことバトルも漫画技術もしっかり叩き込まれたんだろうな
バトル漫画で批判を受けやすい部分は全てギャグに置換し解消していてPTA以外にアンチが存在しない恐ろしい漫画
ボーボボを漫画の技術面から検証するのははじめて見たかも
とりあえずビュティすこ
ボーボボのボケとツッコミの手法って銀魂とかでも用いられてる手法だよね。ボーボボから学んだかまでは知らんけど。
いつか「5メガネ!」「なんの!わりばし!」も解説してくれる猛者が現れるのかな
海外だとツッコミの文化が無いのでビュティは無駄にキレまくってる少女って思われてるんだっけか
海外さんはつまり全部自分に向けてのものでかつ全部いなせるって考えになられて…???
それとも全放置…全放置???!
ちゃんと無理なく読める漫画ってやっぱりすごいんだなぁと・・・|ω=´)
次の作品が短期打ち切り だったのは ツッコミが不在だったからって話があった
ツッコミの重要性www
最近の漫画はセリフが長文になる事が割とある 絵で見せればセリフは少なくていいはず
完全版出たら買う
ドスコイ真拳という奥義がある様でない。
でもCDのケースをカパカパする真拳はある。
ボーボボはマジで話がわけわからない以外はかなり良い漫画だからな
ただビュティが積極的につっこんでこなかった初期は初期でおもしろい
ボーボボって分解出来るんだ…
PTAから理解されるにはあと何年必要だろう
これは理解しちゃダメと思いつつ、理解したならその時代みんな平和なんじゃないかなって気持ちがバトルしてる
ったくそれに比べて近頃のONE PIECEやHUNTER×HUNTERときたら、、、
異時同図法使われてて草
芸人養成学校でボーボボを必修科目にすべき
これ学校の発表で話します
なおチャゲチャ
この作品程作者の人そこまで考えてないと思うよが似合う考察もない
その台詞そのままだと「※考えてた」がついちゃうけど確かに考えてないと思う
というかラマヌジャン方式だと思う
作者がわからないうちにめっちゃぶちこまれてる気がする、エグい女神がおる
聞いてるか?尾田栄一郎
ボーボボ一行の基本メンバーが9人もいるのに誰1人キャラの存在感が薄くならないの、個人的には「遊園地式拠点」と「UP」があるからだと思ってる
遊園地式拠点はハレルヤランドとかネオ毛狩りランドみたいに多人数で攻め入った敵の基地が遊園地になってるやつで、キャラクターが分散したぶん普段3バカに目に行きがちでバトルにあまり出ないキャラが戦うことになり、そのキャラの見せ場が出来る
UPはストーリーの都合上基本メンバー9人に加えて多くの敵キャラが一時的に加入してるから、今までの3狩リアの形式だとバトルメンバーが固定化するけど、敵が一方的にボーボボ一行のバトルメンバーを選出する事によってあまり活躍してないキャラが活躍する事にも繋がったりする
2:31 理にかなったハジケとは??
死(Si)から血(Ti)にずらす事によってダメージを軽減する、これが理にかなったハジケ
死(Si)を怪我(Kega)に置き換えてダメージ軽減しようとするのは理にかなってないハジケ
ダイヤになる!でタイヤになる
的なのを例にすると、
ダイヤになってしまった!
ダイヤになる事は敵の攻撃をまともに食らってしまった場合に起きる事なので命の危険
ダイヤになりそうだからタイヤになった!
→ダイヤになる前に自らタイヤになる事は、敵の攻撃で自分の身体が変わる前に自ら何かに変化する事で回避している
という感じじゃないかなぁ
所謂バリアみたいなもんで、他作品で言うなら艦隊戦にて自軍の戦艦に敵艦から強力なビームの砲撃を撃たれる前に、最新鋭の特殊装甲を展開して無効化するようなもん
何故ボーボボがタイヤに変化できるのかって?
知らん