Three Reasons Why It's Considered Difficult: Embedded Engineers

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  • Опубліковано 20 лип 2024
  • 0:00 Introduction
    0:31 Reason 1: Strict Programming Languages
    2:06 Reason 2: High Quality Requirements
    3:11 Reason 3: Need for Hardware Knowledge
    3:53 How to Become an Embedded Engineer
    The blog used for this explanation is here: tatepro.com/embedded_difficult/
  • Наука та технологія

КОМЕНТАРІ • 6

  • @mi-ta4798
    @mi-ta4798 21 день тому

    今dodaからホンダとマツダの組み込みセキュリティのポジションを勧められてて迷ってたんですけど参考になりました!!ありがとうございます。

    • @user-tatepro
      @user-tatepro  19 днів тому

      コメントありがとうございます。
      お役に立てたなら幸いです!
      最近はセキュリティ案件多くなってきましたよねえ。

  • @user-yw8vo7np6i
    @user-yw8vo7np6i Місяць тому

    40年前に電気工学を出てメーカーに入り、最初は生産技術で加工機の電気回路+ソフトウェア作成、28歳くらいに情報システムに移り発注側になり、30代からは商品企画とソフトウェアグループのリーダー。 40歳の時に会社が傾き転職 50歳でリストラされ請負で組込みエンジニアに戻り、現在は年金暮らしです。 40代前半まで開発系を自由にやって組込みの商品を企画開発を行い楽しかったですが、結局会社に残れずに請負のソフト屋をやっていました。発注していた側から受ける側と全然違いますね。面白い話は無いので引退しようと思っています。元々C/C++ を使っていたので、請負に成っても使えたのは良かったです。

    • @user-tatepro
      @user-tatepro  Місяць тому

      コメントありがとうございます!
      組み込み一本で長く働かれてこられたとのこと、大変参考になります。
      もしよろしければご教示いただきたいのですが、請負でやられていたとのことで、
      今は組み込み案件を探す際にエージェント(人材紹介業社)に尋ねるのが一般的ですが、
      以前からの付き合い等で依頼がきたのでしょうか。

    • @user-yw8vo7np6i
      @user-yw8vo7np6i Місяць тому

      @@user-tatepro 実際にコードを書いていたのは20代までで、50歳になる時にシリコンバレーのベンチャーで開発部長をしていましたが、リーマンショックで解雇に成りました。 その時に40代から発注していた会社の回路設計技術者にソフト担当で一緒にやらないかという事で同じ会社に誘ってもらい、数年働らきました、その会社をリストラされた時にエージェントで実績を話す事が出来たため仕事を紹介してもらえました。 たぶん組込み業界に長く居ましたが、書いていた期間は短かったし古い時代の話だけでは受託は難しかったと思います。 組込みはWeb系の様な変化が無いので技術がそのまま使えたのが良かったと思います。  確かに昔開発していたような PC98アプリのメンテとか、年寄りだったら出来るだろうという案件があったりしますが、特殊で自分が関わった事のある技術であれば活かせますが、違っていると新人と変わらないので経験が、それ程役に立つとは思えないです。

    • @user-tatepro
      @user-tatepro  Місяць тому

      なるほど、ありがとうございます。大変参考になりました。
      シリコンバレーのベンチャーで開発部長。。。すごいです、尊敬します。