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※動画内で、投資信託の価格のことを「基準価格」と表記されている箇所がございます。正しくは「基準価額」です。ご覧いただいた皆様、大変申し訳ございません🙇♂️
貯金などの複利効果は理解できますが、投資信託がなぜ複利効果というのか不思議だったので、この動画で納得しました。こう説明している動画、初めてです。ありがとうございました。
こちらこそ、ご覧いただきありがとうございました😊
本来の複利効果というものが何たるものか、良く分かる資料だったかなと思います。結局は、元本と収益率が一定であって初めて福利効果があると言えるのですよね。インデックス投資の場合、基準価格も乱高下しますし、口数自体が増えるわけでもない。ただ結果的に福利っぽい動きになっているだけで、それそのものとは違うと言う事で。良く分かりました。その点を踏まえた上で、インデックス投資を継続したいと思いますね。どういう増え方であれ資産を増やす方法としては、インデックス投資が最適解であることは間違いないでしょうからね。
こういった痒いところに手が届くというか、一歩踏み込んだ好奇心を満たす動画を待ってました。もはや「長期積み立てし続ければ勝てる!」と事実を連呼するだけの動画では伸びないでしょうね。
ご覧いただきありがとうございます😊励みになります!
モヤモヤしていた事が理解できた。ありがとうございます。
ご覧いただきありがとうございます😊
ようやく理解、納得
似たような解説が日興AMのコラムにありましたね。違和感がスッキリしました。業界の慣習として「年利」換算するから複利があるように見えるだけで、実際にあるのは入金額に対して利益がいくらかというだけの話。長期投資が推奨されるのは、複利が効くからではなくリスクが平均化されるから。というような話だと理解しました。
複利っていう表現やキレイすぎる成長曲線グラフが勘違いを招きますよね『毎年オールイン』でいいです!
複利というより「複利らしきもの」って理解はしてたけどうまく言語化できてなかったので助かります
インデックスの複利効果について語ってる動画の中では1番わかりやすかったです
嬉しいお言葉ありがとうございます😊励みになります
複利効果というよりも、長期的に見れば複利効果と同じ指数関数的な振る舞いをするってことなんですかね。複利のように元本や利回りが定数ではなく、変数として上下しても、計算式のベースは指数関数の式として存在してそうな気がします。(福利効果のような単純な式ではなく、自然界のふるまいのようなもので、式として提示はできないでしょうが。)
私もインデックス投資していますが、複利について疑問に思っていました。色々調べて、なんとなく、こちらと同じような結論を得ましたが、なかなか明確な解説をしているサイトがなかったので、こちらを見て、改めて認識しました。インデックス投資の複利?を持ち上げる人は多くいますが、こちらのような解説は大変貴重と思います。
ご覧いただきありがとうございます😊動画作成の励みになります。
今までのあやふやな知識がはっきりとわかりました。ありがとうございます。
投資信託は内部で配当金が再投資されると言われるけど、どんだけ配当金があってどんだけ再投資したか明記されないから嫌い。
それ調べれるやつなら 自分で買うっしょ!
まさにこれよな、企業活動に複利的な側面があってそれに伴って株価が上がってるだけで年利9%相当の複利効果って言ってもそれは指数関数で近似をした時の指数部分をただ言ってるだけで未来がそうなるわけがない。次の年が下落の年になれば近似をやり直して年利8%の複利運用と同等!って言い換えるだけ。これ複利効果換算に言い直す必要ある?って思っちゃう
この動画に出会って、わかってるようでわかってなかった事がようやくわかりました!素晴らしいです!
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ほぼ唯一の正しい解説動画
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基準価格とか言ってること以外は
ご指摘ありがとうございます🙇♂️概要欄とコメント欄で修正いたしました。
応援しています😊
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企業の収益から配当金が出てこれを現金で貰わずに元金に組み入れて再投資に回すからなのでは?
配当金は企業の資本を一部切り崩して株主に分配しているだけで、言ってしまえば株価の上昇と引き換えに一部を利確しているに過ぎない。株は基本的には買った値段と売った値段の差額だけだから単利も複利も無く、配当金の再投資は単純にその時点で株を再購入しているに過ぎない。便宜上結果を割り戻して年率何%って表記してるだけ。
配当金と分配金の流れを図で表して基準価額について深掘ってほしいです
ご覧いただきありがとうございます😊検討してみます!
わかりやすい動画ありがとうございます。今までのモヤモヤが解決しました。😅
猫の杓子も複利!複利!と言って、シュミレーションしてみたとかいう記事も中身は固定の年利でで何十年とかそんな机上の空論でしかない計算に何の意味があるのか
利益には複利とキャピタルゲインがあるということかと。今の株式関連投資の好成績はキャピタルゲインのおかげなのに複利効果がやたらと強調されているような。キャピタルゲインの波は比較的短期なので今から始める人はこれからつらい時期を迎えるような気が。
①は特に私が前から思っていた事でした。ありがとうございました😊
ああ、良かった。投資信託は複利の効果で…って言ってるけどどう考えても複利ではないよなって思ってたんだよ。複利的な効果だったら納得する
決算で分配金をいったん切り離すことが重要なのか なるほど
配当金分を口数に加えてくれればよかったのにな
複利の話はよくわかります。UA-cam等の投資信託で言われている複利効果というのは、たまたま計算してみたら、複利と似た様な増え方をしたというだけで、それも価格が上がり続けているからの話。よくわかります。勘違いしている人多いとおもいます。ただひとつ疑問が、分配金の再投資で口数が増えるのではないですか?例えば1口100円投資して決算日110円になってました。儲けの10円に計算式をかけて、例えば3円分配金が発生したとして、返金ではなくその3円を再投資すなわち、3円分買うという事は0.03口買う、合計1.03口。基準価格は決算日翌日配当金出した分下がる。って言う事ではないのですか?
ご覧いただきありがとうございます😊分配金再投資の仕組みはご認識の通りです!よく、分配金を再投資することが、利金を再投資することと同義で、複利効果があると思ってしまうケースが多いので解説させていただきました。
もし預貯金の利率が増せば意味ある複利が出来るけど、やるなら外国預金くらいかね
分配金を再投資すると税金分損をしてしまうので資産を増やしたいなら分配金を出さない投資信託を買った方が効率がよいですね。
回りくどく行っているだけで、結局、利益を再投資できるかどうかっていうところが複利か単利かを決めるってだけでしょ
広義で言う複利の側面があるという点でまとめられてたのがめちゃくちゃわかりやすかった!狭義の福利ではないという点をちゃんと説明してる発信者ほんとうに少ないですよね。(わかってないのか間違ってるのかわからないけど)超優良動画!
分かりやすい動画でした。ただ多くの初心者が扱う新NISAでの分配型の注意点は話をしても良いのかなと思った次第。
貴重なご意見をいただき、ありがとうございます😊今後の動画作成の参考にさせていただきます。
なんか疑問に思ってたのがスッキリしました。複利っぽいが納得です。
今回の説明から考えますと、やはり全ツッパなんて考え方はたとえインデックスであっても自己責任がついて回る理由が解ります。人間のサガ、儲ける事は受け入れますが、損する事には抵抗する事を鑑みると真実があるとすれば、投資とは税金なみにお金を集める効果のある手法なのだと考えさせられます。集めたカネを元本返せなくても理解して貰えるトリックは素晴らしいのか世知辛いのか。真実を追求した者だけが先読みできている、そんな感覚を受けております。
中身がめたんだと思うと面白い
分配金を再投資すると、口数が増えるので、基準価額が下がった時も安心感があります。口数に変化が、無くて、積み上げた基準価額がパーになる無分配の物より良い気がするのですが、この考え方は間違ってるのでしょうか?
ご質問いただきありがとうございます。口数が増えるから安心感があるというお気持ち、とてもよくわかります🙇でも、分配金の仕組みは動画でご説明した通りです。なんなら特定口座で購入していれば、(普通分配の場合)税金が引かれてから再投資されます💦
@株式会社オンアドお金の個別 ご返答ありがとうございました!
口数が増えない分基準価額が増えるってことよね。しかも、基準価額が同じ額下落したら口数が多い方が含み損が大きいので、安心とは真逆だと思う。
インデックスファンドそのものに複利効果がある訳ではなく、複利効果があるような動きをする全世界株式、S&P500のような指数に連動する投資信託を買う事で結果として、複利効果なような利益を得られるという認識でよろしいでしょうか?
問題ないと思います😊
大手お金系チャンネルでも複利については出鱈目な情報を流していますね某ペンギンキャラのチャンネルとか… 本も出しているようだが、あんな知識で出していいものなのかね
ずっとモヤモヤしていたものがスッキリしました。日々上がり下がりする株価の複利と言う表現。『複利の様なもの』ですね😊この動画に感謝です!
質問です!とあるラーメン屋100万円純利益設備投資せず同じ場所毎年全く同じ利益この場合、複利的な経済活動ですか?
発生した利益を元に新たな利益を生み出していない(商品開発や広告費など)のであれば複利ではないのではないでしょうか。
基準価額の計算によるものは違いますね。基準価額が線形に増加しても計算方法は変わらないので理由になってません。
配当金を出さずにファンド内で再投資されるなら、基準となる指数のパフォーマンスを徐々にアウトパフォームしないのでしょうか?
おっしゃるように、そのようなケースもありえるかもしれません。ただ多くのファンドは、基準となる指数(ベンチマークと言いますが)が配当込みを採用しておりますので、再投資が行われることで、概ね連動した投資成果となっています。詳細は投資信託の月次レポートなどでご確認いただけます😊
基準価額が正しいと思ってた
基準価額が正しいです。申し訳ございません🙇♂️概要欄とコメント欄で修正させていただきました。ご指摘ありがとうございました。
指数を一定期間に区切って何%あがぅたかを見るだけで複利的分析は可能なので見方を変えるだけでよい。インデックスは経済成長やインフレをおおむね織り込むのでこの企業が来てるらしいとか単なる投機的なキャピタルゲインだけではないし、あくまで平均的なリターンを得られるという観点から見れば配当利回りに近い考え方も出来る。現に指数は4%取り崩すだけならほぼ減りにくいと言われている。本当の意味での複利ではないがいくらでも複利的に考えることは可能でこれを脳内でイメージできているかいないかの差でしかない。逆に言えば投資信託は全てその投資信託が上がるか下がるかのキャピタルゲインでしかない。
複利でこんなに増えるってグラフに違和感あったんですよね
複利と言っている人の主張は一言で簡単に言うと指数的であるというだけでしょう。
なるほロケットー🚀
結局複利は存在しないってこと
わかりやすかったです。なるほど。では、実際に複利効果を活かせる投資は、何がありますか?これがずっと謎です。株も投信以外に思い付かず。結局のところ、最終リターンがどうだったか。年率にするとこれぐらいだったしかないのでしょうか?
ご覧いただきありがとうございます😊ゼロクーポン債(国外で割引形式によって発行される債券)は、ほとんどが複利で表記されています。また利金をまた投資に回すという考え方なら、外国債券の利金を円に戻さず、外貨MMFに入れて運用することなどが候補になりえるかもしれません。
早速の返信ありがとうございます!教えていただきありがとうございます!全く知らない商品なので、勉強してみます
本当の意味で複利が発生するのは預金だけ
宜しければ教えて下さい。よく4%ルールとして投資信託を現金で取り崩す方法があると聞きますが、その場合、例えば元本500万円に対して利息500万円がついて1000万円になっていた場合、原本から4%減るのか利息から減るのかどちらなんでしょうか?
私も勉強中なので間違っていれば有識者の方お教えください。4%ルールというのは、配当金の出る商品に投資している場合のことだと思います。元本や利子含めて1億投資していた場合、4%で400万の配当金が出るような商品であれば、400万位内で生活すれば1億は減らない、ということです。動画で説明されている配当金の出ない投資信託で取り崩した場合、保有口数が減っていくので、配当金の出る商品とはイメージが違うと思います。強いていうなら、新NISAを活用すれば、商品を売却すればその分非課税枠が復活することから、元本から減っていく、ということになるでしょうか。ただ、一口1万円で100口購入していて、一口2万円になって一口取り崩した場合、2万取得、残り198万になりますから、元本であった100万以上あるので、利子から減った、とも考えられるでしょう。しかし、やはり配当金が出る商品とは違うので、4%ルールとは別で考えるべきだとは思いますが、同じように元本が減らないように計画的に取り崩すことは可能でしょう。新NISA口座の場合は、非課税枠が1800万までなので、どれだけ寝かしても1億とかはいかないでしょうから、投資信託で4%ルールには当てはめられないでしょうが、ある程度上がれば働き方をセーブするための一助にはできるのではないでしょうか。新NISAはファットFIREではなくサイドFIRE向け、あるいは老後資金形成向けの制度ですね。私は今30代で積立をしていますが、子どもが大学生になるまでにしっかり積立ておき、大学生になったら積立分を子どもの教育費に回し、子どもが就職したら働き方をセーブし生活費のみ稼ぎながら趣味用に少しずつ取り崩していくつもりです。人生設計も大事ですね。
4%ルールはインデックスの投資信託のことですよ。それに新NISAでも一億円は不可能ということはありません。仮にオルカンが過去と同様に年利7%を発揮したとします。例えば月10万円を15年積み立てて1800万円の枠を埋めるとその時点で3000万円を越え、そのまま放置すれば17年ほどで一億円になります。取り崩す時の話ですが、先に投資した分から元本と利益両方が減っていきます。そして減った元本分の枠が復活します。
@@るき-y5c 丁寧で詳細な返信をいただき誠に感謝いたします。理解が深まりました。元本が減ったとも考えられるし逆もまたしかりなんですね。新NISAは売却すれば枠が復活するのは本当に投資家にとってメリットある仕組みだと思いました。私も子供用と自身の老後用は長期保有、そして普段の生活で苦しい時用にちょくちょく一部売却しても良い口座(投資信託)を活用していければと思います。今後も勉強させて下さい。
@@エレールマイヤー 返信ありがとうございます。良ければ教えていただきたいのですが、余剰資金は全てSP500の投資信託(一口座)に入れ、現金が必要な際はそこから必要分だけ抜いて、また少しでも余裕が出ればすぐ口座に入れるという財布代わりにSP500を使っている人がいると聞きました。私自身理解できていないのですが、その場合、投資信託で言うところの複利に影響はないのでしょうか?
@@savaii7287 まず現金が必要になった時に引き出すということなのでタイミングも選べないですし、その時の基準価額が購入時より下がっていれば当然ですが単純に損をします。また上がっていればもちろん得をしますが、その後さらに上昇すればその利益を逃すことにもなり、再び入金する際に高値で購入することになります。引き出した後に下落相場になれば安く買い直せるかもしれませんが、長期的にみればインデックスが右肩上がりである以上、前者になる可能性が高いでしょう。なぜインデックスの長期積み立て投資が推奨されているかというと、相場の上下を完全に見極めて下がれば買い上がれば売るということは非常に困難であるということを大前提として、であるからこそ短期的な上下を気にせず相場に居続けることが有効な戦略だという点にあります。justkeepbuyingという本によると過去のデータでは、暴落の底を完璧に見極めることのできる神の目を持った人物を仮定して暴落を待つタイミング投資をしても、なるべく早く入金してその後たんたんと積み立てる作戦を取った投資の方が70%の確率で成績が上回ったそうです。つまり、なるべく多くの資金を相場に晒し続けることが有効な戦略だということであって、ましてタイミングも見ずに時々相場から部分的にでも退場するそのやり方は長期的にみて損だと思いますし、結果的に複利の力も効きにくいと思います。
確かに複利という言葉はありますが、仮にみんなが儲かったとして、一気に現金化すれば破綻しますよね。そんな美味しい話しは無いって事ですね。
そんな美味しい話が長期的にやり続ければ、あるかもしれない。ミスったら7割くらい削れるかもしれないけど、でも、削れてもへこたれず持ち続ければ助かる!かもしれない。ってのが、投資信託かもしれない。
よく理解できてません。結局基準価格は皆共通ですよね?よく、福利の効果によって①の方が将来的に資産が増えるって言いますが。これは、株価が右肩上がりであるという前提の基、取得金額が安いうちに株を買ったほうが有利だからであり、複利の効果によるものではない、ということでしょうか?①20〜30歳:月2万②20〜40歳:月1万※元本は同じく240万
ご覧いただきありがとうございます😊お返事がおそくなってすみません🙇概ねご認識の通りです。②よりも①の方が複利の効果で増えるというより、単純に資本主義で成り立っている以上株価は右肩上がりで上昇すると考えられるため、早めに投資を終えた方が増える可能性が高いです。
私は複利を理解して体感するまで2-3年かかりました😅私が最終的に複利を理解し体感出来たのは、利息を含めた前日の総資産に当日の上下率を掛けて得た金額が当日の私の総資産になる事に気づいた時でした😅つまり複利は上昇時にも下落時にも働くと言う事ですね😅初期の頃私が複利に振り回された用語…分配金再投資。この用語は覚えやすいから理解にとってタチが悪い問題を引き起こす💦この単語が私にとっての理解を妨げる輩でした💦この分配金を利息(上下率)と置き換えたら初心者は理解できるかもですね😅とにかく複利は毎日、毎時間、毎分、毎秒起こっています😂
個別銘柄の配当金再投資には実質的に複利効果が生まれる。インデックスは銘柄の改廃でダメな銘柄の損切りがあるため、本来出ているはずの配当金は損切りの補填に充てられる。だから複利効果は存在しない。投資信託での複利効果は口数が増えるもののみ。解説するほど極端なものでもない。分配金が出ない仕組みのインデックス投資が異常なだけで、投資信託全てに複利効果がないわけではないはずだよ。良い投資信託が皆無ということが問題なだけ。
結局のところ、値上がり幅を運用年で割って利率を無理クリ出して複利っぽく言ってるだけですよね?配当金再投資で投資信託の口数が増えるなら、まだ納得感ありますが…。
この定義によると預貯金の金利のようなものしか複利と認めないのだから、個別株であっても株のインデックス投資であっても厳密には複利でないことになる。それはあまりにも定義が狭くないか? もちろんインデックスは個々の個別株の平均を取ってるだけだから、個別株になければインデックスにもないし、個別株にあればインデックスにもあるのは当然だが。
投資信託で増えた分だけを売却したらどうなるのでしょうか?
その分口数が減るので、売却しなかったときと比較するとその後の運用成績の影響が小さくなります。
運用が順調な場合には、雪だるま式に増えると言う単なるイメージですよね。😅素人にはイメージしやすいでしょう。
上がる年、下がる年を平均すると15年で平均リターンは5%ぐらいに落ち着くので、それをある意味複利と言ってるだけでわ?
簡単に言うと、利息に対しても利息が発生する!それで🆗
10年やったところ200万が400万に成長してますよ~
結局は安く買って高く売る、ある種の転売みたいなものですね
タマゴ🥚に似てる
弊社の公式キャラクターです😊おっしゃる通り煮玉子みたいなので、オンたまくんと名付けました。
って事は、ニーサでいうと年初一括投資より毎月もしくは、毎日投資の方が複利が付くということですか?低レベルな質問で申し訳ありません。
ご質問いただきありがとうございます😊回答が難しいのですが、積立投資と比較すると、一括投資の方が自分が投資したいお金で投資に回せている期間が長いため、上昇相場であれば複利(のような)効果は大きくなります。でもその分、逆に下落したときの影響も大きくなってしまいます。それを回避するための手段の一つが積立投資です。
とても分かりやすいお返事ありがとう御座います!という事は、その人の好みですね。また、引き続き動画を拝見させていただきます!微力ながら、応援させていただきます!
結果、株価は複利で動いていますね。
わ
福利なんて上がってること前提な話なんだけどね。
ごたくはいい。やるのかやらなぇのか。それだけやな😂
はぁ?それ複利効果で良いのと違う?複利効果を上回る株価の下落があれば、目には見えにくいけど、それでも複利は利いてるよ。言葉の遊びか?
定義のある概念を似てる効果があるからと拡大解釈してるだけなので、言葉遊びとは言わないです。明確に誤用と言えるでしょう。
※動画内で、投資信託の価格のことを「基準価格」と表記されている箇所がございます。正しくは「基準価額」です。ご覧いただいた皆様、大変申し訳ございません🙇♂️
貯金などの複利効果は理解できますが、投資信託がなぜ複利効果というのか不思議だったので、この動画で納得しました。こう説明している動画、初めてです。ありがとうございました。
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ご覧いただきありがとうございます😊励みになります!
モヤモヤしていた事が理解できた。ありがとうございます。
ご覧いただきありがとうございます😊
ようやく理解、納得
ご覧いただきありがとうございます😊
似たような解説が日興AMのコラムにありましたね。違和感がスッキリしました。
業界の慣習として「年利」換算するから複利があるように見えるだけで、実際にあるのは入金額に対して利益がいくらかというだけの話。長期投資が推奨されるのは、複利が効くからではなくリスクが平均化されるから。
というような話だと理解しました。
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(福利効果のような単純な式ではなく、自然界のふるまいのようなもので、式として提示はできないでしょうが。)
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例えば1口100円投資して決算日110円になってました。儲けの10円に計算式をかけて、例えば3円分配金が発生したとして、返金ではなくその3円を再投資すなわち、3円分買うという事は0.03口買う、合計1.03口。基準価格は決算日翌日配当金出した分下がる。って言う事ではないのですか?
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基準価額が正しいと思ってた
基準価額が正しいです。申し訳ございません🙇♂️概要欄とコメント欄で修正させていただきました。ご指摘ありがとうございました。
指数を一定期間に区切って何%あがぅたかを見るだけで複利的分析は可能なので見方を変えるだけでよい。
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複利でこんなに増えるってグラフに違和感あったんですよね
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結局複利は存在しないってこと
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本当の意味で複利が発生するのは預金だけ
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4%ルールというのは、配当金の出る商品に投資している場合のことだと思います。
元本や利子含めて1億投資していた場合、4%で400万の配当金が出るような商品であれば、400万位内で生活すれば1億は減らない、ということです。
動画で説明されている配当金の出ない投資信託で取り崩した場合、保有口数が減っていくので、配当金の出る商品とはイメージが違うと思います。
強いていうなら、新NISAを活用すれば、商品を売却すればその分非課税枠が復活することから、元本から減っていく、ということになるでしょうか。
ただ、一口1万円で100口購入していて、一口2万円になって一口取り崩した場合、2万取得、残り198万になりますから、元本であった100万以上あるので、利子から減った、とも考えられるでしょう。
しかし、やはり配当金が出る商品とは違うので、4%ルールとは別で考えるべきだとは思いますが、同じように元本が減らないように計画的に取り崩すことは可能でしょう。
新NISA口座の場合は、非課税枠が1800万までなので、どれだけ寝かしても1億とかはいかないでしょうから、投資信託で4%ルールには当てはめられないでしょうが、ある程度上がれば働き方をセーブするための一助にはできるのではないでしょうか。
新NISAはファットFIREではなくサイドFIRE向け、あるいは老後資金形成向けの制度ですね。
私は今30代で積立をしていますが、子どもが大学生になるまでにしっかり積立ておき、大学生になったら積立分を子どもの教育費に回し、子どもが就職したら働き方をセーブし生活費のみ稼ぎながら趣味用に少しずつ取り崩していくつもりです。人生設計も大事ですね。
4%ルールはインデックスの投資信託のことですよ。それに新NISAでも一億円は不可能ということはありません。仮にオルカンが過去と同様に年利7%を発揮したとします。例えば月10万円を15年積み立てて1800万円の枠を埋めるとその時点で3000万円を越え、そのまま放置すれば17年ほどで一億円になります。
取り崩す時の話ですが、先に投資した分から元本と利益両方が減っていきます。そして減った元本分の枠が復活します。
@@るき-y5c 丁寧で詳細な返信をいただき誠に感謝いたします。理解が深まりました。元本が減ったとも考えられるし逆もまたしかりなんですね。新NISAは売却すれば枠が復活するのは本当に投資家にとってメリットある仕組みだと思いました。私も子供用と自身の老後用は長期保有、そして普段の生活で苦しい時用にちょくちょく一部売却しても良い口座(投資信託)を活用していければと思います。今後も勉強させて下さい。
@@エレールマイヤー 返信ありがとうございます。良ければ教えていただきたいのですが、余剰資金は全てSP500の投資信託(一口座)に入れ、現金が必要な際はそこから必要分だけ抜いて、また少しでも余裕が出ればすぐ口座に入れるという財布代わりにSP500を使っている人がいると聞きました。私自身理解できていないのですが、その場合、投資信託で言うところの複利に影響はないのでしょうか?
@@savaii7287 まず現金が必要になった時に引き出すということなのでタイミングも選べないですし、その時の基準価額が購入時より下がっていれば当然ですが単純に損をします。また上がっていればもちろん得をしますが、その後さらに上昇すればその利益を逃すことにもなり、再び入金する際に高値で購入することになります。引き出した後に下落相場になれば安く買い直せるかもしれませんが、長期的にみればインデックスが右肩上がりである以上、前者になる可能性が高いでしょう。
なぜインデックスの長期積み立て投資が推奨されているかというと、相場の上下を完全に見極めて下がれば買い上がれば売るということは非常に困難であるということを大前提として、であるからこそ短期的な上下を気にせず相場に居続けることが有効な戦略だという点にあります。
justkeepbuyingという本によると過去のデータでは、暴落の底を完璧に見極めることのできる神の目を持った人物を仮定して暴落を待つタイミング投資をしても、なるべく早く入金してその後たんたんと積み立てる作戦を取った投資の方が70%の確率で成績が上回ったそうです。
つまり、なるべく多くの資金を相場に晒し続けることが有効な戦略だということであって、ましてタイミングも見ずに時々相場から部分的にでも退場するそのやり方は長期的にみて損だと思いますし、結果的に複利の力も効きにくいと思います。
確かに複利という言葉はありますが、仮にみんなが儲かったとして、一気に現金化すれば破綻しますよね。そんな美味しい話しは無いって事ですね。
そんな美味しい話が長期的にやり続ければ、あるかもしれない。
ミスったら7割くらい削れるかもしれないけど、でも、削れてもへこたれず持ち続ければ助かる!かもしれない。
ってのが、投資信託かもしれない。
よく理解できてません。結局基準価格は皆共通ですよね?
よく、福利の効果によって①の方が将来的に資産が増えるって言いますが。これは、株価が右肩上がりであるという前提の基、取得金額が安いうちに株を買ったほうが有利だからであり、複利の効果によるものではない、ということでしょうか?
①20〜30歳:月2万
②20〜40歳:月1万
※元本は同じく240万
ご覧いただきありがとうございます😊お返事がおそくなってすみません🙇
概ねご認識の通りです。②よりも①の方が複利の効果で増えるというより、単純に資本主義で成り立っている以上株価は右肩上がりで上昇すると考えられるため、早めに投資を終えた方が増える可能性が高いです。
私は複利を理解して体感するまで2-3年かかりました😅私が最終的に複利を理解し体感出来たのは、利息を含めた前日の総資産に当日の上下率を掛けて得た金額が当日の私の総資産になる事に気づいた時でした😅つまり複利は上昇時にも下落時にも働くと言う事ですね😅初期の頃私が複利に振り回された用語…分配金再投資。この用語は覚えやすいから理解にとってタチが悪い問題を引き起こす💦この単語が私にとっての理解を妨げる輩でした💦この分配金を利息(上下率)と置き換えたら初心者は理解できるかもですね😅とにかく複利は毎日、毎時間、毎分、毎秒起こっています😂
個別銘柄の配当金再投資には実質的に複利効果が生まれる。
インデックスは銘柄の改廃でダメな銘柄の損切りがあるため、本来出ているはずの配当金は損切りの補填に充てられる。
だから複利効果は存在しない。
投資信託での複利効果は口数が増えるもののみ。
解説するほど極端なものでもない。
分配金が出ない仕組みのインデックス投資が異常なだけで、投資信託全てに複利効果がないわけではないはずだよ。
良い投資信託が皆無ということが問題なだけ。
結局のところ、値上がり幅を
運用年で割って利率を無理クリ
出して複利っぽく言ってるだけ
ですよね?
配当金再投資で投資信託の口数
が増えるなら、まだ納得感あり
ますが…。
この定義によると預貯金の金利のようなものしか複利と認めないのだから、個別株であっても株のインデックス投資であっても厳密には複利でないことになる。それはあまりにも定義が狭くないか? もちろんインデックスは個々の個別株の平均を取ってるだけだから、個別株になければインデックスにもないし、個別株にあればインデックスにもあるのは当然だが。
投資信託で増えた分だけを売却したらどうなるのでしょうか?
その分口数が減るので、売却しなかったときと比較するとその後の運用成績の影響が小さくなります。
運用が順調な場合には、雪だるま式に増えると言う単なるイメージですよね。😅素人にはイメージしやすいでしょう。
上がる年、下がる年を平均すると15年で平均リターンは5%ぐらいに落ち着くので、それをある意味複利と言ってるだけでわ?
簡単に言うと、利息に対しても利息が発生する!それで🆗
10年やったところ
200万が400万に成長してますよ~
結局は安く買って高く売る、ある種の転売みたいなものですね
タマゴ🥚に似てる
弊社の公式キャラクターです😊おっしゃる通り煮玉子みたいなので、オンたまくんと名付けました。
って事は、ニーサでいうと年初一括投資より
毎月もしくは、毎日投資の方が複利が付くということですか?
低レベルな質問で申し訳ありません。
ご質問いただきありがとうございます😊
回答が難しいのですが、積立投資と比較すると、一括投資の方が自分が投資したいお金で投資に回せている期間が長いため、上昇相場であれば複利(のような)効果は大きくなります。でもその分、逆に下落したときの影響も大きくなってしまいます。それを回避するための手段の一つが積立投資です。
とても分かりやすいお返事ありがとう御座います!
という事は、その人の好みですね。
また、引き続き動画を拝見させていただきます!
微力ながら、応援させていただきます!
結果、株価は複利で動いていますね。
わ
福利なんて上がってること前提な話なんだけどね。
ごたくはいい。
やるのかやらなぇのか。
それだけやな😂
はぁ?それ複利効果で良いのと違う?複利効果を上回る株価の下落があれば、目には見えにくいけど、それでも複利は利いてるよ。言葉の遊びか?
定義のある概念を似てる効果があるからと拡大解釈してるだけなので、言葉遊びとは言わないです。明確に誤用と言えるでしょう。