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複利でこんなに増えるってグラフに違和感あったんですよね

中身がめたんだと思うと面白い

複利っていう表現やキレイすぎる成長曲線グラフが勘違いを招きますよね 『毎年オールイン』でいいです！

給付金は、家賃手当、配偶者手当を含んだ計算になるのでしょうか？

ご質問させて頂きたいのですが ５月中旬に出産予定です。 ですが、4月30日に育児休暇を取得することはできますでしょうか？

ご教示ください。 51歳からideco開始、60歳で定年退職と退職金受け取り、65歳まで再雇用だが老齢基礎年金等は受け取りながらの場合の税金対策はありますでしょうか？

子育て世帯はうまく活用して所得制限にかからないように調整するのもあり

質問なんですが60歳で退職金1000万を受け取り、3年後イデコに積立た780万を受け取る場合、退職金控除1500万だとすると、イデコの780万にはどれくらい税金が発生しますか？47歳からイデコに月5万積立る予定です。

分配金を再投資すると、口数が増えるので、基準価額が下がった時も安心感があります。口数に変化が、無くて、積み上げた基準価額がパーになる無分配の物より良い気がするのですが、この考え方は間違ってるのでしょうか？

妻が専業主婦の場合も 夫の育児休業取得について詳しく説明おねがいいたします。

モヤモヤしていた事が理解できた。ありがとうございます。

なるほロケットー🚀

コメント失礼します。男性、公務員(教職員)なのですが、 育児休業をとりたいと思っております。 そこで質問です。 出生後、半年たってから、残り半年育児休業をとることは可能なのでしょうか。 どなたかわかる方いらっしゃいましたら、教えていただきたいです🙇 よろしくお願いいたします。

60歳定年時に企業型確定供出年金（DC）の一部を退職所得して受け取り、残りをiDeCoへ移管してiDeCoの拠出を継続しながら運用をすることは可能でしょうか。

③退職所得控除を活用する具体的な対策の例についてですが、勤続年数30年を超えるケースで退職金が1500万円であれば、退職所得控除額が使いきれないので、余った分に対してみなし勤続年数を算出してその分の退職所得控除が65歳のiDeCo受け取り時に5年分（200万）の控除にさらにプラスされますでしょうか。このようなケースの動画も作成していただけるとありがたいです。

結局のところ、値上がり幅を 運用年で割って利率を無理クリ 出して複利っぽく言ってるだけ ですよね？ 配当金再投資で投資信託の口数 が増えるなら、まだ納得感あり ますが…。

この動画に出会って、わかってるようでわかってなかった事がようやくわかりました！ 素晴らしいです！

配当金と分配金の流れを図で表して基準価額について深掘ってほしいです

複利というより「複利らしきもの」って理解はしてたけどうまく言語化できてなかったので助かります

回りくどく行っているだけで、結局、利益を再投資できるかどうかっていうところが複利か単利かを決めるってだけでしょ

インデックスの複利効果について語ってる動画の中では1番わかりやすかったです

ideco掛金は65歳になるまでしか拠出できないのではないですか？従って、「拠出年数を10年延長した場合」という例はそもそもできないのではないでしょうか？

出口受け取り課税ルール伏せているから会社の説明会で掛ければ免税になるぐらいしか分からず利益を確定運用したら受け取り課税が個人トレードと変わらんくらい所得税と住民税取られるレベルで元本にまで 課税されるから知らずに給料枠全部をつぎ込でしくじりました

今までのあやふやな知識がはっきりとわかりました。ありがとうございます。

オルカンとかS&P５００とかが複利効果のない投資信託の代表格なのに、複利であるかの如く紹介している人は詐欺師みたいなものですね 単純に増やした通貨量から余裕資産が市場に入るから額面が増えたように見える これだけのこと 分配金を出した実績０

なるほど。よくわかりました。私は10年後に年金で受け取るパターンかな。入口の節税効果は確かに魅力的なので、ちょうどいい塩梅を探っていこうと思います。

iDeCoの動画ばかりが多くて企業型DCの動画が少ないので、とても助かります。 私の場合、会社側で積み立てている退職金の一部が企業型DCに回っているのですが、退職金だけで退職金控除を超えるため、企業型DCへの投資で増えた金額は全て課税対象になります。 企業型DCのマッチング拠出を増やすと、確かに毎月の税金は減りますが、老いて収入が減った後の税金が増えるのキツいですね。 もちろん、新NISAの1800万円枠がまだ空いてるのなら、減った毎月の税金分をそちらに回して投資を増やせ！というのが理論上は投資効率が良いのですが、減った減税分をきちんと新NISAに回す家計のコントロールはかなり難しいです。 収入がそこそこあっても、家族・自分のケガやトラブル等で突然の出費もあるので、減税分をきちんと毎月新NISAに回せるほど家計がコントロールできる家庭持ちの人は、めちゃ少ないと思います。 私の勤め先の場合、企業型DCの投資先にS&P500は無くてオルカン類似インデックスしかないので、企業型DCの利率は新NISAでS&P500に投資した時よりは良くないです。S&P500の方がオルカンよりもリスクは高いですが、そのリスクが飲めるなら、企業型DCのマッチング拠出を増やしてオルカン類似インデックスに投資するより、同じ金額を新NISAでS&P500に投資する方がマシな気がします。 さらに今回の財務省の動きからすると、退職金へのiDeCoや企業型DCへの課税は中期的には強化されるのは間違いないでしょうから、企業型DCへマッチング拠出するのは、ある意味、新NISA枠でS&P500へ投資するよりリスクが大きいと思います。 財務省も、さすがに、新NISAの無課税対象の1800万円枠の金額は下げられないでしょうから。

情報古いですか？今は一般的にパパママ育休で手取り10割近くなると言われてますけど…。

俺、数百万円多く取られるわ💢 普通、DCを取り扱える企業なら退職金もそれなりに出る。そこにも手を突っ込んで来た。宮澤と小野寺はマジで落とさないといけない。

こういう系で1番わかりやすかったです！ 素晴らしい！

複利の話はよくわかります。 UA-cam等の投資信託で言われている複利効果というのは、たまたま計算してみたら、複利と似た様な増え方をしたというだけで、それも価格が上がり続けているからの話。よくわかります。勘違いしている人多いとおもいます。 ただひとつ疑問が、分配金の再投資で口数が増えるのではないですか？ 例えば1口100円投資して決算日110円になってました。儲けの10円に計算式をかけて、例えば3円分配金が発生したとして、返金ではなくその3円を再投資すなわち、3円分買うという事は0.03口買う、合計1.03口。基準価格は決算日翌日配当金出した分下がる。って言う事ではないのですか？

質問です！ とあるラーメン屋 100万円純利益 設備投資せず同じ場所 毎年全く同じ利益 この場合、複利的な経済活動ですか？

企業型DCに加入しているのですが、運用商品について質問です。 外国株式のインデックスを希望なのですが、選択肢にありません。 DIAM外国リートDC(信託報酬0,297%) 三井住友・DC外国株式アクティブ(信託報酬1.43%) どちらがおすすめでしょうか？

分かりやすい説明ありがとうございます！うちの会社は企業型DBで選択拠出制度があって、Max年間120万拠出できるようです。 うちはMax120万入れていて源泉徴収の額面が120万下がってるので節税対策として効いてるとは思うものの 他に同じようなパターンを聞かないので謎なんですよね。 大手企業で2018年から始まった制度なので新しいから検索してもヒットしないんですかね？ 会社に聞けばいいのですが聞きにくくて。資料を見た限りはお金は個人が出すが運用は会社がしていて、利益が出た分は上乗せ。出なかったとしても元本保証しかも全額控除という破格に見えるんです。 そんな上手い話ある？と思いつつとりあえずMaxかけてます。

ideco税制改悪になりそうだが、こちらも同じなのだろうか？すでに企業型DCに積立継続しているので、来年から積立額を小さくして被害を最小限にしなければ。

受け取るときの税金計算って、特定口座のように金融機関が自動でやってくれるのですか？ でも、退職金の有無なんて金融機関はわからないだろうし、確定申告が必要になる感じでしょうか？

よく理解できてません。結局基準価格は皆共通ですよね？ よく、福利の効果によって①の方が将来的に資産が増えるって言いますが。これは、株価が右肩上がりであるという前提の基、取得金額が安いうちに株を買ったほうが有利だからであり、複利の効果によるものではない、ということでしょうか？ ①20〜30歳：月2万 ②20〜40歳：月1万 ※元本は同じく240万

分かりやすい動画ありがとうございます。例えば退職金がない会社で、Idecoプラス民間生保の個人年金複数本をやっているような場合でも、退職金がある会社と同じ計算方法で考えておけばいいのでしょうか？老後の貯金代わりに個人年金に複数入って安心してましたが、計算考えるとややこしいことしてしまいましたかね。。。

コメント失礼します。 分かりやすい動画ありがとうございます。 14日間の産後パパ育休を取得する予定ですが、連続、分割どちらも同月内に取っていれば社会保険料は免除されるのでしょうか。 また、例えば7日間ずつ2ヶ月、月末に取得した場合は2ヶ月の社会保険料が免除されるのでしょうか。 基本的な質問で申し訳ございません。

12月改正に関する動画で一番わかりやすかった

超わかりやすかったありがとう

将来の年金を増やすという目的で始めるのに、 将来の税金を抑える方法について考えなければならなくなるという… 将来の課税制度なんて絶対今より状況が悪いので抜け穴は塞がれるだけだと思いますよ。イデコの管轄は金融庁ではなく厚生労働省なんですから。 国民の年金増やす建前で、年金原資集めるのが目的に決まってる。

基準価額の計算によるものは違いますね。基準価額が線形に増加しても計算方法は変わらないので理由になってません。

わ

猫の杓子も複利！複利！と言って、シュミレーションしてみたとかいう記事も中身は固定の年利でで何十年とかそんな机上の空論でしかない計算に何の意味があるのか

指数を一定期間に区切って何%あがぅたかを見るだけで複利的分析は可能なので見方を変えるだけでよい。 インデックスは経済成長やインフレをおおむね織り込むので この企業が来てるらしいとか単なる投機的なキャピタルゲインだけではないし、あくまで平均的なリターンを得られるという観点から見れば配当利回りに近い考え方も出来る。 現に指数は4%取り崩すだけならほぼ減りにくいと言われている。 本当の意味での複利ではないがいくらでも複利的に考えることは可能でこれを脳内でイメージできているかいないかの差でしかない。 逆に言えば投資信託は全てその投資信託が上がるか下がるかのキャピタルゲインでしかない。

運用益って、受け取り時に税金がかかるんですか？