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SF要素(周波数)、バトル要素(防壁)、心理学要素(?)、ラブコメ要素(呼吸)、聖書要素(難解さ)もうエヴァじゃん
考察班(堀元さんとコメ欄)も盛り上がってたし実質エヴァ
この人どれだけ頭おかしいこと書いててもちゃんと狂人なりのロジックを理解しようと試みるのすごい
この動画を見ると「この本やべぇ‼️」って思うけど、普段ビジネス書を読まない自分が何も知らずにこの本を呼んでいたら脳死で納得していたのかなぁと不安に駆られる。さすがに初見で読んでも「この本やべぇ‼️」って気付いていて欲しいけど、Amazonレビューを見ると「自分もこんな感想を抱いていたのか?」と身の毛もよだつ。
この1冊で1本の映画を見たような満足感だなと思ったら普通に合計それくらいの時間見ていた
原液が濃すぎて、堀元さんや切抜きの人が薄めても十分苦しめる劇薬でした。ほりぬきさんお疲れさまです
こういう本が本当に響く人もいるんだろうなとは思うし、私自信メンタルやられた時期があったけど、今は切り抜きしか見てないのに内容が凄すぎて具合悪くなりそう。堀元さんもすごいしこれリアルタイムで見てた人たちもすごい。ほんで◯っちゃんのコメ欄見てしまってさらに具合悪くなりそう。
最高に面白かったです!笑い疲れました!トンデモ理論でも書いて出版すれば評価してくれる人がいるって思うと、世の中って懐深いなと気が楽になりました。
ほりぬきさん本当にお疲れ様です!第6回にもなるとは、、ほりぬきさんも振り回されましたね
開き直って人のせいにしてるから、著者が普段からやたら他人になめられるとか白い目で見られるとかに関しては一切解決してなさそう
今このビジネス書シリーズにハマって動画追ってますが、頭ひとつ飛び抜けてホラーな本でした👽
読書普段そんなにしないから、この配信勉強になる。何も知らないで適当に読むと信じるかすぐに内容忘れて金無駄にしそう。
何回やるんだよwww(最高なのだ)
次第に著者が狂気に陥っていくという高度なホラー小説
最初のくだり「会議室を神社化すると、退屈な会議に呼ばれなくなる」に通ずるものがあるなw
とりあえず叫べばよさそう
ビジネス書は素晴らしいですね!(対消滅)
100冊のうち75冊ぐらい消えそう
そういえば、高層道路で追い越そうとすると走行車線で加速して追ってくる人が割といるんだけどこれも脳のネットワークで全部説明がつくことに気付いて驚愕したわ私が走行車線の車+10kmで追い越す時、脳のネットワークが繋がって走行車線の車も私と同じ速度で走り出すだから脳のネットワークが繋がる前に+20kmくらいでサッと抜くと加速してこないこの作者もしや天才では?
Amazonのレビューを見たらこれがめちゃくちゃ高く評価されていて、こんなものを高く評価するような精神状態の人には確かにこの本はいい阿片なんだろうなと思った
こんな強力なドラッグ使ったら次の本は買わなさそう
中田敦彦さんも取り上げてたから見てみたけどコメ欄の方向性がほぼ真逆で笑った。
ちょっとコメント欄面白すぎるなこれua-cam.com/video/sYIbIeXt05E/v-deo.html
中田敦彦、本の内容に触れてないというか意図的に隠してるよね?エセ科学部分とか見て見ぬ振りしてるけど、ビジネス本利権怖ぁ。要約って便利な言葉ね。
@@hori_nuki リンク先の関連動画に繊細さんの動画のリンクがあるの芸術点高すぎて笑うw
心よ!とかの話もちゃんとしてて笑った流石に自分防壁(だっけ?)はブロック!とかに言葉変えてたけど
8割方中田さんの方見たけどど真剣な顔で「この本のミソは脳のネットワークって話なんです!!(意訳)」ってのでもう面白いし、「繊細さんとおんなじですね!(意訳)」でもう耐えられなかった
沢山笑わせてもらいました
著者に対して心配が徐々に勝っていく
大嶋さん側に立ってディベートしたいわ〜。深淵に引き摺り込みたい。エンターテイメントとしての深淵ですよ!
・母親に対しての謎の執着→①親の愛に恵まれなかった?・学校での孤立エピソードや、先生に物を投げつけられる→②人間関係を上手く構築できない?・院長に賭けに使われる、後輩にナメられる→③職場に馴染めていない?(②との関連性?)・威圧的な就活生に畏怖し、なぜか期待をしてしまう→④威圧的な人物の顔色を窺ってしまう?(①との関連性?)・夜な夜な駄菓子をこっそり食べていた、大人になっても習慣化→⑤厳しい家庭環境・ストレス?(①との関連性?)著者のエピソードが紹介されるごとに仄暗い印象が垣間見えてしまって、進むほどに著者の精神面が不安になってくる、そんな本でした。なんか、そういうミステリーの本みたい。
著者は想像と現実の区別がついてないんじゃないかと想像します。「先生に物を投げつけられた」は先生に怒られたときの妄想。「院長に賭けられてた」は「今頃気づいたか」と笑われたことからの妄想。その他の作り話も、「私のカウンセリングの結果、いいことが起きればいいな」という妄想。子供のころからずっと病気なんですよ、たぶん。
切り抜きみても意味が難しいし、アマゾンレビューを見ても自分の理解にほど遠い感想が多い。自分にとっては高尚すぎるビジネス書でした。
変身の数多すぎてガンツのぬらりひょんと戦っているような感じでした乙です
クトゥルフ神話の読後感を味わえるビジネス書
この作者、人類補完計画を続行したif√の碇シンジっぽさがあるな……
こんな本ひとりで読んだら頭おかしなるで
これ以上ないゴミ本なのにレビューの49%が☆5という驚愕の繊細さんだらけの世界
日本ヤバいっす
スターウォーズのTシャツを捨てたのは新三部作に失望したからだぞさっき憑依したからこれはマジ
今更見返してて思うのは、果たしてこれはビジネス書なのかということ。
奇々怪々な論理展開構造に意図せぬユーモアが紛れ込むある意味名著ただその論理に不足しているのが一般常識と教養だっただけでね!!!!
ずっと人類補完計画の話しとる
19:16
こんな本で6パートにも渡ってるの草
自我防壁リセットオオォォォぉぉ
性善説とか性悪説について著者はどう考えてるんだろ
あと3回ほど延長戦してほしい
退けば老いるぞ臆せば死ぬぞ!叫べ!!我が名は…『自我防壁!!』
卍解どうなるんでしょうね
9:10
最終的に過剰反応ちゃんはどこまで線引いてたんだろうな
ユング?
おおしまこころ君こころ留学をして、色んなことをこころに聞いてみる芸風で有名。なかやまきんに君の亜種だと思えば、まあ。。。本家は笑えて和めるネタを提供してくれるが、こっちは薄ら寒くなる笑われるネタを提供する。。。。。
こういう少し客観的に見ればクソとわかる内容も精神に余裕のない奴が主観にのめり込みすぎると狂喜乱舞してしまうのを見ると、冷笑主義みたいな安置から高見してるのがいいなと思ってしまう。
なんか……25メートルプールで薄めた一滴のブッダ……よくわかってないから無理くりそれっぽい理論で納得しようとしてるような薄まり方と引っかかり方……
SF要素(周波数)、バトル要素(防壁)、心理学要素(?)、ラブコメ要素(呼吸)、聖書要素(難解さ)
もうエヴァじゃん
考察班(堀元さんとコメ欄)も盛り上がってたし実質エヴァ
この人どれだけ頭おかしいこと書いててもちゃんと狂人なりのロジックを理解しようと試みるの
すごい
この動画を見ると「この本やべぇ‼️」って思うけど、普段ビジネス書を読まない自分が何も知らずにこの本を呼んでいたら脳死で納得していたのかなぁと不安に駆られる。
さすがに初見で読んでも「この本やべぇ‼️」って気付いていて欲しいけど、Amazonレビューを見ると「自分もこんな感想を抱いていたのか?」と身の毛もよだつ。
この1冊で1本の映画を見たような満足感だなと思ったら
普通に合計それくらいの時間見ていた
原液が濃すぎて、堀元さんや切抜きの人が薄めても十分苦しめる劇薬でした。ほりぬきさんお疲れさまです
こういう本が本当に響く人もいるんだろうなとは思うし、私自信メンタルやられた時期があったけど、今は切り抜きしか見てないのに内容が凄すぎて具合悪くなりそう。堀元さんもすごいしこれリアルタイムで見てた人たちもすごい。ほんで◯っちゃんのコメ欄見てしまってさらに具合悪くなりそう。
最高に面白かったです!笑い疲れました!
トンデモ理論でも書いて出版すれば評価してくれる人がいるって思うと、世の中って懐深いなと気が楽になりました。
ほりぬきさん本当にお疲れ様です!
第6回にもなるとは、、ほりぬきさんも振り回されましたね
開き直って人のせいにしてるから、著者が普段からやたら他人になめられるとか白い目で見られるとかに関しては一切解決してなさそう
今このビジネス書シリーズにハマって動画追ってますが、頭ひとつ飛び抜けてホラーな本でした👽
読書普段そんなにしないから、この配信勉強になる。何も知らないで適当に読むと信じるかすぐに内容忘れて金無駄にしそう。
何回やるんだよwww(最高なのだ)
次第に著者が狂気に陥っていくという高度なホラー小説
最初のくだり「会議室を神社化すると、退屈な会議に呼ばれなくなる」に通ずるものがあるなw
とりあえず叫べばよさそう
ビジネス書は素晴らしいですね!(対消滅)
100冊のうち75冊ぐらい消えそう
そういえば、高層道路で追い越そうとすると走行車線で加速して追ってくる人が割といるんだけど
これも脳のネットワークで全部説明がつくことに気付いて驚愕したわ
私が走行車線の車+10kmで追い越す時、脳のネットワークが繋がって走行車線の車も私と同じ速度で走り出す
だから脳のネットワークが繋がる前に+20kmくらいでサッと抜くと加速してこない
この作者もしや天才では?
Amazonのレビューを見たらこれがめちゃくちゃ高く評価されていて、こんなものを高く評価するような精神状態の人には確かにこの本はいい阿片なんだろうなと思った
こんな強力なドラッグ使ったら次の本は買わなさそう
中田敦彦さんも取り上げてたから見てみたけどコメ欄の方向性がほぼ真逆で笑った。
ちょっとコメント欄面白すぎるなこれ
ua-cam.com/video/sYIbIeXt05E/v-deo.html
中田敦彦、本の内容に触れてないというか意図的に隠してるよね?エセ科学部分とか見て見ぬ振りしてるけど、ビジネス本利権怖ぁ。
要約って便利な言葉ね。
@@hori_nuki リンク先の関連動画に繊細さんの動画のリンクがあるの芸術点高すぎて笑うw
心よ!とかの話もちゃんとしてて笑った
流石に自分防壁(だっけ?)はブロック!とかに言葉変えてたけど
8割方中田さんの方見たけどど真剣な顔で「この本のミソは脳のネットワークって話なんです!!(意訳)」ってのでもう面白いし、「繊細さんとおんなじですね!(意訳)」でもう耐えられなかった
沢山笑わせてもらいました
著者に対して心配が徐々に勝っていく
大嶋さん側に立ってディベートしたいわ〜。
深淵に引き摺り込みたい。
エンターテイメントとしての深淵ですよ!
・母親に対しての謎の執着→①親の愛に恵まれなかった?
・学校での孤立エピソードや、先生に物を投げつけられる→②人間関係を上手く構築できない?
・院長に賭けに使われる、後輩にナメられる→③職場に馴染めていない?(②との関連性?)
・威圧的な就活生に畏怖し、なぜか期待をしてしまう→④威圧的な人物の顔色を窺ってしまう?(①との関連性?)
・夜な夜な駄菓子をこっそり食べていた、大人になっても習慣化→⑤厳しい家庭環境・ストレス?(①との関連性?)
著者のエピソードが紹介されるごとに仄暗い印象が垣間見えてしまって、
進むほどに著者の精神面が不安になってくる、そんな本でした。
なんか、そういうミステリーの本みたい。
著者は想像と現実の区別がついてないんじゃないかと想像します。「先生に物を投げつけられた」は先生に怒られたときの妄想。「院長に賭けられてた」は「今頃気づいたか」と笑われたことからの妄想。その他の作り話も、「私のカウンセリングの結果、いいことが起きればいいな」という妄想。子供のころからずっと病気なんですよ、たぶん。
切り抜きみても意味が難しいし、アマゾンレビューを見ても自分の理解にほど遠い感想が多い。
自分にとっては高尚すぎるビジネス書でした。
変身の数多すぎてガンツのぬらりひょんと戦っているような感じでした
乙です
クトゥルフ神話の読後感を味わえるビジネス書
この作者、人類補完計画を続行したif√の碇シンジっぽさがあるな……
こんな本ひとりで読んだら頭おかしなるで
これ以上ないゴミ本なのにレビューの49%が☆5という驚愕の繊細さんだらけの世界
日本ヤバいっす
スターウォーズのTシャツを捨てたのは新三部作に失望したからだぞ
さっき憑依したからこれはマジ
今更見返してて思うのは、果たしてこれはビジネス書なのかということ。
奇々怪々な論理展開構造に意図せぬユーモアが紛れ込むある意味名著
ただその論理に不足しているのが一般常識と教養だっただけでね!!!!
ずっと人類補完計画の話しとる
19:16
こんな本で6パートにも渡ってるの草
自我防壁リセットオオォォォぉぉ
性善説とか性悪説について著者はどう考えてるんだろ
あと3回ほど延長戦してほしい
退けば老いるぞ
臆せば死ぬぞ!
叫べ!!
我が名は…
『自我防壁!!』
卍解どうなるんでしょうね
9:10
最終的に過剰反応ちゃんはどこまで線引いてたんだろうな
ユング?
おおしまこころ君
こころ留学をして、
色んなことをこころに聞いてみる芸風で有名。
なかやまきんに君の亜種だと思えば、まあ。。。
本家は笑えて和めるネタを提供してくれるが、
こっちは薄ら寒くなる笑われるネタを提供する。。。。。
こういう少し客観的に見ればクソとわかる内容も精神に余裕のない奴が主観にのめり込みすぎると狂喜乱舞してしまうのを見ると、冷笑主義みたいな安置から高見してるのがいいなと思ってしまう。
なんか……25メートルプールで薄めた一滴のブッダ……よくわかってないから無理くりそれっぽい理論で納得しようとしてるような薄まり方と引っかかり方……