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お疲れ様です。血気盛んな農家さんもおられるんですね。同じ野菜を育てる仲間って思えれば優しい言葉をかけられそうなもんですが、完全に上から目線で悲しい限りです。他人を貶すよりも自分の満足出来る野菜を育てられるように頑張って欲しいです。
どんな生き方をしたいのか、それぞれだと思うのでお互い良い距離感で存在できればいいですよね。
そーやんさんは、家庭菜園を中心に情報発信されているので、慣行農業の常識とは違ってくると思います。もちろん私は、そーやんさんの野菜の方が食べたいと思っています。人間と農の関係性をもっと近くして、今とれたての無農薬の野菜を多くの人が食べれる社会になると良いですよね
🌱化学肥料が過剰だと葉が黒色ほど濃い気がします。道の駅でも薄い色の葉物を選んでます。近所のおばあちゃんが育てたほうれん草のおすそ分けは、色が薄くて、細く、柔らかく、最高に美味しいです。
逆にそーやんさんのカツオ菜がもし市場に出されたら、知識のある人は真っ先に買うと思います。硝酸態窒素のことは結構一般にも知れ渡っていると思うんだけど、違うのかな?
売り物にならないなど商売の為お金目的であって到底辿り着けない自然や健康と調和を志すソーやんさん達の知識の深さが伺えます
慣行農法の酪農家です。自分の牧場では春が来る前に窒素肥料をまいて草を伸ばします。気温が低いにも関わらず草は青々と見栄え良く茂ります。窒素は養分であって薬ではないので、人間に例えれば筋肉増強剤を使わずにプロテインを多用してスポーツ選手になるようなもんでしょうか、ドーピング検査でも全然シロです。でも本当はもっと暖かくなってから自然に伸びるはずのものを無理やり伸ばされた草は牛にとって本当に健康な食べ物なのか、そしてその草を食べて育った牛の牛乳は我々にとって本当に健康なものと言えるのか、生産者として日々自問しながら、そーやんさんの動画を観ながら考えさせてもらっています。自然農と慣行農業は目指すものが違うので分かりあえない部分ってどうしてもあるんでしょうね。
コメントありがとうございます。農をお仕事としてされるということは、本当にいろんな葛藤があって日々試行錯誤していらっしゃるので、一概に化学肥料=悪みたいになってほしくはないですね。
緑色の濃いほうれん草はよくないと知ってから、ほうれん草は色の薄いものを選ぶようにしています。わたしも肥料はあげずにかつお菜を育てて、色が薄めでしたが葉っぱはしっかりしていてとても美味しかったです。自然なかつお菜の色は、薄い緑色なのかなと思います。
10:19↑凄く大事な事を仰ってます。かなりの野菜が品種によって葉色の濃さが違います。一般的な消費者は緑色が濃い物を好むので、メーカーは色の濃い品種を作製するんですよね。同じ畑で同じ肥料で育てても、品種によって全然変わります。本当に、葉色が濃いのは悪い、薄いのが健康的と考えるのは安直ですね。
昔「ほんとの野菜は緑が薄い」という本を読んだことがあります。緑色の濃い野菜が欲しいひとのために栄養過多で虫がつきやすいでも虫食いのない野菜を作りたいひとは作り続ければいいと思います。消費者も選んで買うので他のひとのやっていることにケチをつけたりせずに自分が作るものを買ってくれるひとに感謝しながら自分が信じているものを作り続ければいいと思いますよ。
野口の種さんの種、在来種や固定種を蒔くと、葉っぱ類は、ほとんど黄緑っぽく緑が、あまり濃くありません。野菜の色の認識を変えられました。このような、議論がとても、大切なのではないかと思います。❤
自然農法についてますます興味を持ちました。自然の野菜の状態については無知でしたので、私もコメントの方に寄った考えでしたが、改めます。勉強になりました。また、そーやんさんが『身体に優しい野菜を作る』だけでなくて、アンチコメントについても、落ち込む(?)わけでもコメントした方を非難するのでもなく、コメントを1つの視点として丁寧に解説するところが、すごく素敵でした。自分の姿もこうなる!という目標になりました。
前に今橋さんが「自然農で作られた葉野菜の緑色は濃くなく、薄い緑なんです」と仰っていたのを思い出しました🙂
勉強になりました。薄い方の野菜が私も育て方的に好みなので、選んでいきたいと思います♪
そんなコメント入れてくる農家の野菜は食べたくないなぁ😹
色の薄い濃い関係なく安全な野菜を買いたいです。
福岡からです😊確かに市販のかつお菜は緑色がかなーり濃いですね。自然栽培1年目のウネさんに(トマト後)かつお菜を植えています。先日、間引菜を茹でて頂いたけど、意外と歯応えあってすごいなぁって思ったところでした。色が薄くても小さくても元気があるように感じます。
かつお菜という葉物野菜の存在を初めて知りました!すごい栄養とパワーがありそうな野菜ですね!
売れなくても別に構わないのでは
勉強になりました! スーパーで購入した野菜はすぐに、しなります。自然農ではなくても、自分がお世話した野菜は持ちがいいです。自然農だったら、きっともっと収穫後の元気さが違うのでしょうね。
慣行栽培をしてる人が自然栽培を否定し、自然栽培をしている人が慣行栽培を否定するよく見る光景だけど、互いに同じことをしているようにしか私には見えないそーやんさんのように客観的にお話してくださると勉強になりますありがとうございます(いつかイノシシの話の続編もあるのかなと楽しみにしてます)
動画ありがとうございます!私はカツオなの動画を拝見して、そのようなことはつゆほども思いませんでしたが、この動画はとても勉強になりました。
緑が濃すぎる、いわゆる窒素過多野菜で最も問題になるのは咀嚼時に感じられる「えぐみ」ですね。このえぐみは野菜の甘さを覆い隠すので、冬野菜であれば生食でも鍋でもすぐ感じられると思います。もし白菜やサニーレタスに黒いつぶつぶがあったら窒素過多のサインです。
農家さん 知見を深める良コメントありがとうございます!
【今後は 野菜を買えないので買わせて下さい】となるときが来ると感じてます。国が 世界的圧力により国民に農地、自給自足させない法改正や環境にしていくなか【農地、ノウハウ】スキルがあるだけで 健康に生き残るチケットを手に❤だと【【売る相手を選ぶ農家】】で良いと感じます😊
勉強んなります👓コメントくれたヒトも勉強になったと思います😁
煽ったら教材にして返されちゃうプロ農家さん…😅
人間の都合のみを考えて大きなものを作ろうと大量に化成肥料や有機物を投入したら糖尿病みたいな野菜が育つし、要は、土の栄養、微生物などバランスの問題なんだろうなと思います。地球も人間もバランスが崩れてるのかなあと思う今日このごろです。
大丈夫❤そーやんの考えわ観てる人は分かってるから😊嫌なコメントわ人を傷つけるんだぞ!
以前、卸業者さんの仕事でピーマン🫑の計量、箱詰めのお手伝いをしてた事があます。10kgを1つの袋に入れたピーマンが作業場に持ち込まれるのですが、時々袋から物凄い臭いがして探してみると1、2個の傷んで潰れたピーマンが入ってました。この夏、不耕起 無施肥4年目の畝にピーマンを植えましたが美味しくてピカピカ✨ピーマンが長期で収穫出来ました。枝についたまま傷んで溶けたピーマンも少しありましたが、無臭でしたよー😊
いつも貴重なお話ありがとうございます😊私は、そーやんさんをはじめいろいろなお話を伺って農地付きの家を買いました😊今まで知らなかったかつお菜さんや雲仙こぶ高菜さんを植えようと思っております。まだまだ初心者にもなっておりませんが楽しく拝見させて頂いております😊いつも貴重なお話重ね重ねありがとうございます😊
永田農法の本でも黄緑が植物本来の色と書いてあったような…黄緑の方が良いのだと消費者の認識の方が変わるべきだと思います
自給用なのだから健全ならよし! 市場向けはそのスペックに従うだけのこと、立ち位置が違う。 議論は不要です!
お疲れ様です🍀かつお菜美味しそうですね♪自然農法で育てている証拠なんですね(=^ェ^=)
植物の色合いは基本若草色が一番良い状態と考えています。 主さんの動画越しですが良い状態と思います。 もっと色を濃くと言う農家さんは言われる通り、市場を意識した意見と思います。 現在の市場を意識した考えならそうかもですが、消費者の目の肥え方や気候の状況を考えると主さんのやり方が伸びていくと考えています。 私は今でも市場に出来るだけ安定した出荷をかんがえる、 に重点を置いています。それを考えた時どちらが良いのか? を、考え栽培しています。安定出荷を目指す農家、 安全な食べ物を追求する農家、どちらも大切と思います。
逆に、売ってないからこそ、そーやんさんの畑のカツオ菜のような野菜を作りたいわけです。ピーマンとかも、自然農のピーマンを見慣れると、売っているのはすごく緑が濃いですよね。慣行農法から切り替えて翌年、肥料が切れたなかやっと育った野菜は、黄色に近くて筋張っていて正直おいしくなかったです。ですが、土ができてきてtoo muchでないチッソで育った野菜は売っているのより色は薄く、えぐみがなくて、おいしいと実感しました。この夏、炎天下の畑で、ピーマンをかじって、とまらなくなりました。
種4袋買いました😀僕はそれ食べて生き残ります😊かつお菜、スベリヒユとノビルと、もやし栽培と、乾燥小エビ1キロを食べるつもりです。教えて下さってありがとうございます😄
ほうれん草、直売所では[濃い色]を選択基準にする人が多いです。品種名で、クローネ・クロノス等葉色の濃さを強調するものがあります。弁天丸という日本ほうれん草の血が濃い品種があります。ルテインが多く美味しい品種ですが、葉色が薄い。小松菜も、品種で大きく色の濃さが違います。自分は、品種選びで葉色の違いを無視できずにいます。カツオ菜も、系統選抜で葉色の差異が出ている…、その可能性が考えられます。ただ、清浄肥沃な土で育つ野菜程、太陽光線下では淡く映るのは事実だと考えます。盆地の為、晴天の日の翌朝に放射冷却で強い霜。すると一気にクチクラ層が発達。葉が厚みを増しテカテカと光ります。
大丈夫です🎉わかる人は沢山いますよ❤
自然農を実践していますが、色の濃い野菜は初期生育は良くても虫にやられるので、育て方が悪くてごめんなさいという気持ちになります・・・健全に育ってもらえる土づくりを目指せば、多少の気候変動には耐えられる場づくりが出来るのかなと思います。
色や形よりも、化学薬物が残留していない食べ物が望まれている時代です。身体への安全性優先です。消費者意識は変わっています。
化学薬物もですが自然の物が体に良いというわけでもないのでご注意を。
牛肉を食べるときに、サシの入った和牛にしたいか、健康的に育った牛が良いか、ってことですね。
硝酸態窒素の含有率を比較してみたいですね。農薬や化学肥料の使用で置いとくとドロドロに溶けていく野菜など食べたくないです。やはり安心、安全な物が食べたいです。
子供がピーマン嫌いになるのは何故かを考えましょう。慣行農法を行う方に最大限の敬意を払いながら、私は、両方食べて生きてます。
そ〜やんさんはじめまして。直売所でハダのキレイな大根と汚い大根とどちらが美味しい(安全)かと悩み、土に薬を撒かないからハダが汚いと判断して買いました。違うかなぁと思いつつ。本当に野菜選びは難しいです。
全て自分が正しい。草でも際際まで刈るみたいに、アンチのコメントしたくなってしまう人いるの、可愛そうですね~。生きてるのしんどそう😒
カツオ菜、毎年無農薬で自然栽培の農家さんから買ってますが本当に美味しいです、すくっと立っていて本当に美味しいです自然栽培のものはしっかりしていて一週間たってもぴっかピカで腐りません
そーやんさん動画ありがとうございます ✊‼️
青い葉物野菜は亜硝酸窒素もシュウ酸の問題もあるので茹でて水に10分ほどさらしたら安全ですね。楽しく野菜を作ったら良いと思います。頑張ってください。
クチクラ層 勉強になりました🎉ありがとう🌷地球は、化学肥料使いすぎて、プラネタリーバウンダリーを超えて回復不能になりそうと研究者いってました😢自然農法に大転換するのが、地球治すそうです🌷また、中村仁さんが、ペットボトルの水を検査したら、ほとんどの水から硝酸態窒素検出😢私も、素人にできそうな菌ちゃん農法はじめました。また、自然農法の野菜は、菌が化学肥料にないような微量ミネラルを野菜に提供する。自然農法の野菜のほうが、ビタミンcやポリフェノール多いから青虫あまり食べれないと菌ちゃん先生いってました。化学肥料や農薬は菌をちっしさせる😢雑草の根に、菌根菌いるから、根は残したほうが良い。落ち葉を深いとこにいれると腐敗するから浅いとこにいれる?腐敗させず発酵させる事大切。自然農法を勉強させて頂きたいです🌷🐿️
慣行農法の方達は、見栄えが良い売れるものを作って市場に出してお金に変えて生活してるんでしょうけど見栄えが良いけど美味しくないんですよね美味しいけど、美味しくない・・・ここが難しい部分なんでしょうけど農薬や化学肥料などを使用するとどうしてもエグミや苦味がどうしても出てしまいますね家庭菜園やると、違いがはっきりと味に出て気がつきます自然農をやってる個人の人は、商売じゃないのでこの様なコメントは気にせず自分の納得のいく、安全で美味くて甘味のある野菜を育てて楽しんで欲しいです。そーやんさんの畑に来ている方には、慣行農法の方のコメントは気にせず難しくて、失敗を繰り返し虫にカジられながらでも美味しくて安全な野菜を楽しくワクワクしながら育てて欲しいです。
信者が正しさを論争しても不毛なだけで何も育たない自然農にも慣行農法にもどちらにも大きな問題と課題がある自分は信仰することよりも未来へ繋がる方法を生み出したいと思う
思うのは、どんな仕事にでもより良いものを追求し考えてる人と、とりあえず毎日を凌げば良いって人とがいるんだなって事です。医者も政治家も保育士も看護師も介護士も会社員ももの作りだってそう。あとなんだ?全部ですよね。農家の人だって一緒ですねー。なので、自分の好きな様にやればいいと思うんですよ。人を下げずに自分が上がればいいのになーって思いますがね〜。生き様としてどっちが面白いか??それも分かり切ってますけどね😊。
野菜も一つの生命体としての生きる力が強いかどうか、命を頂くのだからそこが重要だと漠然と考えていました。野菜の色味の違いとか、ロウのような成分がコーティングしていたとかは思いもしませんでした。勉強になりました。⸜(*ˊᵕˋ*)⸝アリガトウ♡
そんなことを言う農家さんは硝酸態窒素の問題を全く勉強していませんね。食べ物を人に売るということはどういうことなのか、幼い子どもの口に入ることを想像して反省してほしいです。
今年ほったらかしにした自然農のきゅうりが豊作で、苗一本でしたが、秋まできゅうりを買わずに済みました。全くえぐみがなく、美味しかったです。秋になって採れなくなって、お店のきゅうりを買いましたが、色がすごく濃くてえぐみと苦味がすごかったのです。自分で作ったからこその気づきだったかもしれません。その時の緑の濃さを、この動画で思い出しました。あんな濃いのはなかったですから、なるほど化学肥料なんだな、と。ピーマンも然りです。ちなみに、JAに野菜を出してる方が知り合いにいますが、農薬と化学肥料を使うように言われるそうです。それからJAで野菜は買わなくなりました。その農家さんも、自分の食べるのは使わずに栽培してらっしゃいます。でも、売るにはそうしないと売れないから使ってるのだそうです。
自然農のお野菜は、緑が薄いですが、茹でると濃い緑になり、ビックリ!みつばや、シソは、採取したら直ぐにフニャってしなだれますが、水に浸けるとシャキっとなって、葉っぱも分厚くなったような気がしてビックリします。
売り物になるならないは、そもそも店頭に並ぶ前にはじかれるだろうから、スーパーに並べてもらって買ってもらって生計をたてようと考えているのなら改善しないといけない点なんだろうけど、こういう状態がこのお野菜にとっては一番美味しくてよい状態なんだって生産者さんの考えで作っているものならば、別にどうこう言われるようなことじゃないと思うのだけどなぁ。結局選んで購入するのは消費者だし、家族や仲間内で食べているものにまで言わなくてもいいのになぁとはおもう。てか私も今度カツオ菜作ってみたくなっちゃった。
自然農や有機栽培で育てた野菜の細胞はしっかりしている、これ納得です✨️‼️めちゃくちゃしっかりしていてスーパーで並んでいる野菜は一体どんな育ち方したの?と思うくらいです😁
出来損ない自然農をやってますがっ…😅緑は薄いですがっ…美味いよ
とても勉強になり、分かりやすかったです🎉成分は違うけど、ジャガイモのひとつは緑化的な感じですかね❔エビデンスに基づき、分かってらっしゃるのに、批判するようなコメントは失礼かな⁉️と思いました。あまり気にしない方が良さそうですね。👊😆🎵
不勉強な“自称”農家さんのおかげでクチクラ層というものを知ることができました。ものは使いようですね。そーやんさんいつもありがとうございます。
慣行で出来た糖尿病の野菜を食べてるんだもん、糖尿病になる人が多いのも当たり前。私はサラリーマンしながら、出来る限りの自給自足してます。健康です😊
馬鹿みたいに形だけ良くて特定の栄養価が半分以下になってるともいいますし、やはり自然に栽培された野菜を私はかいたい。慣行農法がそんなにすごいならわざわざ土に植えなくとも肥料を人体に入れてればいい。と私は思ってます。売り物にならない?溶ける?冗談じゃない。私が買います。
上手に作れればどんな農法でもかまわん
野菜本来の生命力を引き出した農法だと思っているので、そもそもの方向性が違うような気がしますが😊
色なんか全く気にしてません(笑)色がいいか悪いか、美味しいか美味しくないかより、身体に良いか悪いかで近頃の消費者は判断し始めました。私は自然農法の野菜を買うようにしてます。
狂った市場スペックに付き合うかどうかは、個々の判断に過ぎない。
スーパーで128円のリンゴを買って半年間、仏壇の横に放置しておいた。見た目が全く変わってないので捨てる前に切ってみた。中身も何の問題もないリンゴの見た目だった。家族でこのリンゴを気味悪がった。家族で全会一致の見解はこうだ、「このリンゴは農薬まみれで細胞内まで化学農薬が染み込んでるから、腐らないんだ!」奇跡のりんごは普通に怪しい。
自然農法6年目、土壌を汚染したくないので一切何も施していません。直売所で野菜を販売していますが、よく売れますよ(^_^)
「色が薄いのは栄養が少ない。」そーやんさんは、それを肯定した。だから売れない、と言うのは市場の問題なので論点が異なるので別の話題として。事実として〔色が薄いと市場性がないとしても〕これだけの大きさ、立派な野菜、かつお菜だと思います。「この大きさでは小さくて売れない」というなら、まだいい。穴も開いてない鮮やかな色艶の、そーやんさんの言うクチクラ層が発達している農産品を、「売れない」と言った方は、どう見るのか。充分に売り物になる大きさではないのか。想像するにその方は本当は「こんなもの、認めない!」と感情的に受け容れられない、と拒絶感から言い切ったのではないか。「この色が薄い野菜が本物だ。昔はそういう色の薄い野菜を売っていた。健康に良いに、決まっているだろ。でも、仕方ないのだ、農協からは肥料の量を決められるし、大きい方がよく売れる、色が濃いのは、肥料の、力でそうなることくらい、分かっている。取りすぎると発がん性物質になる、そんなことも薄々分かっているさ、だから我が家では別に肥料少なくして育てているさ。農産物の流通の仕組みがそうなっているのだ、生活もあるし今更、どうにも変えるわけにはいかない。だから、こんなホンモノ野菜を出荷してもらっては困るのだ!だから、色の薄い野菜は売れない、と言ったのだ。農協から指導が入る、「濃い色だけにしないと消費者にバレる。異端を排除せよ」と。こんな感じか。農協職員にしても、農家を守るために異端を認めるわけにはいかない。主導権は価格決定者の小売業者にある。大手スーパー、量販店が市場を支配している、販売単価があらかじめ決められているから、問屋もそれに習い、薄利多売の構造が生まれ、納入する側の農協も、それに従い、農家より仕入れる。農家は、補助金無くして利益など出ない、それか大量生産して均質な大きさ色形の商品を卸せる資本力がいる。温度調節の効く大規模ハウスとか。もはやこれまで。肥毒を吸わせて土壌を改善しようと必死になって体に過剰な窒素を吸収した、ほうれん草など青物野菜は、その方が好き、安くて大きい、濃い色の方が栄養が高い、と信じきった消費者の胃袋に入り、腸内に蓄積され宿便の原因にもなる。最悪は、というか例外なく年月の経過とともに解毒可能なキャパを超えて発病することで、そのカラクリを知る。気づきの機会がそこで得られる。一方、薄い色を生命力の色、と気付き値段を比較して命の値段と判断して、見た目揃ってなくとも、小さくても、購買欲求がそそられる。我が子の命を守りたい、と価格が高くても買える。そういう層は一定以上いる。その方々へクチクラ層の話をしつつ、キューティクルお野菜で肌ツヤピカピカ!とか、キャッチを付けて販売する。二極化も進んでいく。完成品の成分分析を行う時期が来るまで、消費者の判断に委ねるより他ない。ウチの自然栽培の、かつお菜、小松菜、カブもそーやんさんと同じ薄い光沢のある色合いなのでホッとしましたー!薄くてもよく売れる!という実績を上げられるようせっせと作るとします。いつも、勇気付けさせて頂き、感謝申し上げます。
農家さん、張り合う土俵が違った😅そーやんさん素晴らしい解説ありがとうございました😊
農家さんの立場からの発言で間違っていません、農家さんは出来た農産物の収益で生活しています、消費者が買う野菜を栽培している、遊びや、趣味で野菜を栽培しているのではありません、消費者のレベルに合わせて栽培して出荷するのです、
野菜を育てる立場と、野菜に育ってもらう立場の違いじゃないでしょうか?ルールが全くと言って良いほど違う携わり方しているのだと解釈しています。ブルーベビー症候群。赤ちゃんが青ちゃんになってしまうやつですね;;;
見た目はどうでもいい。危険な農薬や消毒をしていない安全な野菜をたべたい。昨日農家さんに水菜をいただきましたが、虫だらけでしたが嬉しかったです。虫さんにも美味しい野菜😊
目的やね売り物にするか、家庭菜園を楽しむかあまり難しく考えなくてもええと思うね何故子供が野菜嫌いになるか? 🤔不味いもの食べさせられるからやねん料理の腕じゃね 😁
批判するのが間違ってますね。。!
お金にそれだけ執着したいのならそう言うコメントをされた方のやり方でやればいいし、そこが焦点ではないからそーやんさんはそーやんさんのやり方をされてる訳ですよね。消費者側もその辺の所を把握して取り引きも双方のやり方の好みに別れると思いますので、これだけ情熱を注がれてるそーやんさんの野菜を「色が薄いから買わない」とはならないと思います。結局は商品自体の何を売りにするかじゃないですか?
JAの闇
農薬化成肥料栽培の農家ってけっこう無知なんですよね。まだそこなの?って感じ。
硝酸体窒素で濃い緑は常識ですね。野菜は小さい方を緑色は薄いのを選びなさい。果樹の葉も無施肥だと新緑緑風です。
美味しそうだけどねー?
周りの農家さんとかスーパーの野菜ディスりますねぇ。自分の野菜が素晴らしいことだけ言えばよかったんじゃないかなぁと思う。他の人が作った方は腐りやすいとか窒素なんたらで毒になるとかは思ってても言わないのがルール
化学肥料は基本的には安全だし、今後さらに研究が進み安全でおいしい野菜ができると思います。
薬も量を間違えれば毒になるし、毒も量が少なければ薬にもなるということだと思いますよ。
窒素の話にすり替えてはいけない。葉っぱの色を作るのはmg.Ca.Cu.Zn.Fe等の必須ミネラルです。これが欠乏すると艶の無い葉っぱになります。クチクラ層等を形成する葉酸等が不足していると艶が無く触って薄い葉っぱになります。どちらかというとこのカツオ菜はMg欠乏症を出している感じです。品種特性の緑色を確認したければ各種苗メーカーに問い合わせてください。昨今の緑が濃いほうが購買意欲を煽る事情で緑が濃い品種特性が出る品種が開発されています。
確かにちょっと話を単純化しすぎですね。ご指摘ありがとうございます。勉強します。
@@notefarm-soyan 窒素はほぼ初期の葉数の展開量と葉の大きさにしか影響しません。窒素は成長点に蓄えられ、光合成をするために葉に回されます。光合成産物を回収するために夜半に成長点に戻ります。硝酸態窒素が多いのは大体10時以降に収穫されたもので、農家さんに夜中の2時から朝の日の出後2時間までしか収穫するなと貴方は言っている酷い方です。特に冬は霜の関係で収穫時間が昼以降になるので多少なり出ます。内もニンジンを数種栽培しています。緑肥には適正窒素を施用しますが、ニンジン播種時には施用しません土中の全炭素量でのみ栽培します。微量要素は全部施用しますが、全品種葉の形状も色も違いますが、葉のみでもかなりの重さです。これは各種ビタミンと微量要素の重さです。微量要素が無いと人もタンパク質合成できません。微量要素は収奪すれば無くなります。自然農基畔の雑草が元気なのは隣近所の農家さんが施用し溶脱養分や微量要素をVA菌が収奪しているから成り立つ話です。VA菌の連携は数kmに及ぶかもと言われているのであなたの圃場を維持しているのは誰でしょうね。
@@実家の猫-h1h生態系リテラシーが低いのに、菌のネットワークを持ち出して憶測を根拠に批判を展開するのは見苦しい所業。微量要素は隔絶空間でも自律的に生成できます。施肥が必須との概念は残念ながら時代遅れです。そーやんさんは謙虚で賢明な方だからここで不毛な論争を避けているにすぎません。調子に乗って喋りすぎましたね。
お疲れ様です。
血気盛んな農家さんもおられるんですね。同じ野菜を育てる仲間って思えれば優しい言葉をかけられそうなもんですが、完全に上から目線で悲しい限りです。
他人を貶すよりも自分の満足出来る野菜を育てられるように頑張って欲しいです。
どんな生き方をしたいのか、それぞれだと思うのでお互い良い距離感で存在できればいいですよね。
そーやんさんは、家庭菜園を中心に情報発信されているので、慣行農業の常識とは違ってくると思います。
もちろん私は、そーやんさんの野菜の方が食べたいと思っています。
人間と農の関係性をもっと近くして、今とれたての無農薬の野菜を多くの人が食べれる社会になると良いですよね
🌱化学肥料が過剰だと葉が黒色ほど濃い気がします。道の駅でも薄い色の葉物を選んでます。近所のおばあちゃんが育てたほうれん草のおすそ分けは、色が薄くて、細く、柔らかく、最高に美味しいです。
逆にそーやんさんのカツオ菜がもし市場に出されたら、知識のある人は真っ先に買うと思います。
硝酸態窒素のことは結構一般にも知れ渡っていると思うんだけど、違うのかな?
売り物にならないなど商売の為お金目的であって到底辿り着けない
自然や健康と調和を志すソーやんさん達の知識の深さが伺えます
慣行農法の酪農家です。自分の牧場では春が来る前に窒素肥料をまいて草を伸ばします。気温が低いにも関わらず草は青々と見栄え良く茂ります。窒素は養分であって薬ではないので、人間に例えれば筋肉増強剤を使わずにプロテインを多用してスポーツ選手になるようなもんでしょうか、ドーピング検査でも全然シロです。でも本当はもっと暖かくなってから自然に伸びるはずのものを無理やり伸ばされた草は牛にとって本当に健康な食べ物なのか、そしてその草を食べて育った牛の牛乳は我々にとって本当に健康なものと言えるのか、生産者として日々自問しながら、そーやんさんの動画を観ながら考えさせてもらっています。自然農と慣行農業は目指すものが違うので分かりあえない部分ってどうしてもあるんでしょうね。
コメントありがとうございます。農をお仕事としてされるということは、本当にいろんな葛藤があって日々試行錯誤していらっしゃるので、一概に化学肥料=悪みたいになってほしくはないですね。
緑色の濃いほうれん草はよくないと知ってから、ほうれん草は色の薄いものを選ぶようにしています。
わたしも肥料はあげずにかつお菜を育てて、色が薄めでしたが葉っぱはしっかりしていてとても美味しかったです。自然なかつお菜の色は、薄い緑色なのかなと思います。
10:19
↑凄く大事な事を仰ってます。
かなりの野菜が品種によって葉色の濃さが違います。
一般的な消費者は緑色が濃い物を好むので、メーカーは色の濃い品種を作製するんですよね。
同じ畑で同じ肥料で育てても、品種によって全然変わります。
本当に、葉色が濃いのは悪い、薄いのが健康的と考えるのは安直ですね。
昔「ほんとの野菜は緑が薄い」という本を読んだことがあります。
緑色の濃い野菜が欲しいひとのために栄養過多で虫がつきやすいでも虫食いのない野菜を作りたいひとは作り続ければいいと思います。
消費者も選んで買うので他のひとのやっていることにケチをつけたりせずに自分が作るものを買ってくれるひとに感謝しながら自分が信じているものを作り続ければいいと思いますよ。
野口の種さんの種、在来種や固定種を蒔くと、葉っぱ類は、ほとんど黄緑っぽく緑が、あまり濃くありません。
野菜の色の認識を変えられました。
このような、議論がとても、大切なのではないかと思います。❤
自然農法についてますます興味を持ちました。
自然の野菜の状態については無知でしたので、私もコメントの方に寄った考えでしたが、改めます。勉強になりました。
また、そーやんさんが『身体に優しい野菜を作る』だけでなくて、アンチコメントについても、落ち込む(?)わけでもコメントした方を非難するのでもなく、コメントを1つの視点として丁寧に解説するところが、すごく素敵でした。
自分の姿もこうなる!という目標になりました。
前に今橋さんが「自然農で作られた葉野菜の緑色は濃くなく、薄い緑なんです」と仰っていたのを思い出しました🙂
勉強になりました。
薄い方の野菜が私も育て方的に好みなので、選んでいきたいと思います♪
そんなコメント入れてくる農家の野菜は食べたくないなぁ😹
色の薄い濃い関係なく安全な野菜を買いたいです。
福岡からです😊確かに市販のかつお菜は緑色がかなーり濃いですね。
自然栽培1年目のウネさんに(トマト後)かつお菜を植えています。先日、間引菜を茹でて頂いたけど、意外と歯応えあってすごいなぁって思ったところでした。
色が薄くても小さくても元気があるように感じます。
かつお菜という葉物野菜の存在を初めて知りました!
すごい栄養とパワーがありそうな野菜ですね!
売れなくても別に構わないのでは
勉強になりました! スーパーで購入した野菜はすぐに、しなります。自然農ではなくても、自分がお世話した野菜は持ちがいいです。
自然農だったら、きっともっと収穫後の元気さが違うのでしょうね。
慣行栽培をしてる人が自然栽培を否定し、自然栽培をしている人が慣行栽培を否定する
よく見る光景だけど、互いに同じことをしているようにしか私には見えない
そーやんさんのように客観的にお話してくださると勉強になります
ありがとうございます(いつかイノシシの話の続編もあるのかなと楽しみにしてます)
動画ありがとうございます!
私はカツオなの動画を拝見して、そのようなことはつゆほども思いませんでしたが、この動画はとても勉強になりました。
緑が濃すぎる、いわゆる窒素過多野菜で最も問題になるのは咀嚼時に感じられる「えぐみ」ですね。このえぐみは野菜の甘さを覆い隠すので、冬野菜であれば生食でも鍋でもすぐ感じられると思います。もし白菜やサニーレタスに黒いつぶつぶがあったら窒素過多のサインです。
農家さん 知見を深める良コメントありがとうございます!
【今後は 野菜を買えないので買わせて下さい】
となるときが来ると感じてます。
国が 世界的圧力により
国民に農地、自給自足させない法改正や環境にしていくなか
【農地、ノウハウ】スキルがあるだけで
健康に生き残るチケットを手に❤だと
【【売る相手を選ぶ農家】】で良いと感じます😊
勉強んなります👓
コメントくれたヒトも勉強になったと思います😁
煽ったら教材にして返されちゃうプロ農家さん…😅
人間の都合のみを考えて大きなものを作ろうと大量に化成肥料や有機物を投入したら糖尿病みたいな野菜が育つし、要は、土の栄養、微生物などバランスの問題なんだろうなと思います。地球も人間もバランスが崩れてるのかなあと思う今日このごろです。
大丈夫❤そーやんの考えわ観てる人は分かってるから😊嫌なコメントわ人を傷つけるんだぞ!
以前、卸業者さんの仕事でピーマン🫑の計量、箱詰めのお手伝いをしてた事があます。10kgを1つの袋に入れたピーマンが作業場に持ち込まれるのですが、時々袋から物凄い臭いがして探してみると1、2個の傷んで潰れたピーマンが入ってました。
この夏、不耕起 無施肥4年目の畝にピーマンを植えましたが美味しくてピカピカ✨ピーマンが長期で収穫出来ました。枝についたまま傷んで溶けたピーマンも少しありましたが、無臭でしたよー😊
いつも貴重なお話ありがとうございます😊私は、そーやんさんをはじめいろいろなお話を伺って農地付きの家を買いました😊今まで知らなかったかつお菜さんや雲仙こぶ高菜さんを植えようと思っております。まだまだ初心者にもなっておりませんが楽しく拝見させて頂いております😊いつも貴重なお話重ね重ねありがとうございます😊
永田農法の本でも黄緑が植物本来の色と書いてあったような…黄緑の方が良いのだと消費者の認識の方が変わるべきだと思います
自給用なのだから健全ならよし! 市場向けはそのスペックに従うだけのこと、立ち位置が違う。 議論は不要です!
お疲れ様です🍀
かつお菜美味しそうですね♪
自然農法で育てている証拠なんですね(=^ェ^=)
植物の色合いは基本若草色が一番良い状態と考えています。 主さんの動画越しですが良い状態と思います。 もっと色を濃くと言う農家さんは言われる通り、市場を意識した意見と思います。 現在の市場を意識した考えならそうかもですが、消費者の目の肥え方や気候の状況を考えると主さんのやり方が伸びていくと考えています。
私は今でも市場に出来るだけ安定した出荷をかんがえる、 に重点を置いています。それを考えた時どちらが良いのか? を、考え栽培しています。安定出荷を目指す農家、 安全な食べ物を追求する農家、どちらも大切と思います。
逆に、売ってないからこそ、そーやんさんの畑のカツオ菜のような野菜を作りたいわけです。
ピーマンとかも、自然農のピーマンを見慣れると、売っているのはすごく緑が濃いですよね。慣行農法から切り替えて翌年、肥料が切れたなかやっと育った野菜は、黄色に近くて筋張っていて正直おいしくなかったです。ですが、土ができてきてtoo muchでないチッソで育った野菜は売っているのより色は薄く、えぐみがなくて、おいしいと実感しました。この夏、炎天下の畑で、ピーマンをかじって、とまらなくなりました。
種4袋買いました😀僕はそれ食べて生き残ります😊かつお菜、スベリヒユとノビルと、もやし栽培と、乾燥小エビ1キロを食べるつもりです。教えて下さってありがとうございます😄
ほうれん草、直売所では[濃い色]を選択基準にする人が多いです。品種名で、クローネ・クロノス等葉色の濃さを強調するものがあります。弁天丸という日本ほうれん草の血が濃い品種があります。ルテインが多く美味しい品種ですが、葉色が薄い。小松菜も、品種で大きく色の濃さが違います。自分は、品種選びで葉色の違いを無視できずにいます。カツオ菜も、系統選抜で葉色の差異が出ている…、その可能性が考えられます。ただ、清浄肥沃な土で育つ野菜程、太陽光線下では淡く映るのは事実だと考えます。盆地の為、晴天の日の翌朝に放射冷却で強い霜。すると一気にクチクラ層が発達。葉が厚みを増しテカテカと光ります。
大丈夫です🎉わかる人は沢山いますよ❤
自然農を実践していますが、色の濃い野菜は初期生育は良くても虫にやられるので、育て方が悪くてごめんなさいという気持ちになります・・・健全に育ってもらえる土づくりを目指せば、多少の気候変動には耐えられる場づくりが出来るのかなと思います。
色や形よりも、化学薬物が残留していない食べ物が望まれている時代です。身体への安全性優先です。消費者意識は変わっています。
化学薬物もですが自然の物が体に良いというわけでもないのでご注意を。
牛肉を食べるときに、
サシの入った和牛にしたいか、健康的に育った牛が良いか、ってことですね。
硝酸態窒素の含有率を比較してみたいですね。
農薬や化学肥料の使用で置いとくとドロドロに溶けていく野菜など食べたくないです。やはり安心、安全な物が食べたいです。
子供がピーマン嫌いになるのは何故かを考えましょう。慣行農法を行う方に最大限の敬意を払いながら、私は、両方食べて生きてます。
そ〜やんさんはじめまして。
直売所でハダのキレイな大根と汚い大根とどちらが美味しい(安全)かと悩み、土に薬を撒かないからハダが汚いと判断して買いました。違うかなぁと思いつつ。本当に野菜選びは難しいです。
全て自分が正しい。草でも際際まで刈るみたいに、アンチのコメントしたくなってしまう人いるの、可愛そうですね~。生きてるのしんどそう😒
カツオ菜、毎年無農薬で自然栽培の農家さんから買ってますが本当に美味しいです、すくっと立っていて本当に美味しいです
自然栽培のものはしっかりしていて一週間たってもぴっかピカで腐りません
そーやんさん動画ありがとうございます ✊‼️
青い葉物野菜は亜硝酸窒素もシュウ酸の問題もあるので茹でて水に10分ほどさらしたら安全ですね。
楽しく野菜を作ったら良いと思います。頑張ってください。
クチクラ層 勉強になりました🎉ありがとう🌷地球は、化学肥料使いすぎて、プラネタリーバウンダリーを超えて回復不能になりそうと研究者いってました😢自然農法に大転換するのが、地球治すそうです🌷また、中村仁さんが、ペットボトルの水を検査したら、ほとんどの水から硝酸態窒素検出😢私も、素人にできそうな菌ちゃん農法はじめました。また、自然農法の野菜は、菌が化学肥料にないような微量ミネラルを野菜に提供する。自然農法の野菜のほうが、ビタミンcやポリフェノール多いから青虫あまり食べれないと菌ちゃん先生いってました。化学肥料や農薬は菌をちっしさせる😢雑草の根に、菌根菌いるから、根は残したほうが良い。落ち葉を深いとこにいれると腐敗するから浅いとこにいれる?腐敗させず発酵させる事大切。自然農法を勉強させて頂きたいです🌷🐿️
慣行農法の方達は、見栄えが良い売れるものを作って市場に出してお金に変えて生活してるんでしょうけど
見栄えが良いけど美味しくないんですよね
美味しいけど、美味しくない・・・
ここが難しい部分なんでしょうけど
農薬や化学肥料などを使用するとどうしてもエグミや苦味がどうしても出てしまいますね
家庭菜園やると、違いがはっきりと味に出て気がつきます
自然農をやってる個人の人は、商売じゃないのでこの様なコメントは気にせず
自分の納得のいく、安全で美味くて甘味のある野菜を育てて
楽しんで欲しいです。
そーやんさんの畑に来ている方には、慣行農法の方のコメントは気にせず
難しくて、失敗を繰り返し虫にカジられながらでも
美味しくて安全な野菜を楽しくワクワクしながら育てて欲しいです。
信者が正しさを論争しても不毛なだけで何も育たない
自然農にも慣行農法にもどちらにも大きな問題と課題がある
自分は信仰することよりも未来へ繋がる方法を生み出したいと思う
思うのは、どんな仕事にでもより良いものを追求し考えてる人と、
とりあえず毎日を凌げば良いって人とがいるんだなって事です。
医者も政治家も保育士も看護師も介護士も会社員ももの作りだってそう。
あとなんだ?全部ですよね。
農家の人だって一緒ですねー。
なので、自分の好きな様にやればいいと思うんですよ。
人を下げずに自分が上がればいいのになーって思いますがね〜。
生き様としてどっちが面白いか??
それも分かり切ってますけどね😊。
野菜も一つの生命体としての生きる力が強いかどうか、命を頂くのだからそこが重要だと漠然と考えていました。
野菜の色味の違いとか、ロウのような成分がコーティングしていたとかは思いもしませんでした。
勉強になりました。⸜(*ˊᵕˋ*)⸝アリガトウ♡
そんなことを言う農家さんは硝酸態窒素の問題を全く勉強していませんね。
食べ物を人に売るということはどういうことなのか、幼い子どもの口に入ることを想像して反省してほしいです。
今年ほったらかしにした自然農のきゅうりが豊作で、苗一本でしたが、秋まできゅうりを買わずに済みました。
全くえぐみがなく、美味しかったです。秋になって採れなくなって、お店のきゅうりを買いましたが、色がすごく濃くてえぐみと苦味がすごかったのです。自分で作ったからこその気づきだったかもしれません。
その時の緑の濃さを、この動画で思い出しました。
あんな濃いのはなかったですから、なるほど化学肥料なんだな、と。
ピーマンも然りです。
ちなみに、JAに野菜を出してる方が知り合いにいますが、農薬と化学肥料を使うように言われるそうです。
それからJAで野菜は買わなくなりました。その農家さんも、自分の食べるのは使わずに栽培してらっしゃいます。でも、売るにはそうしないと売れないから使ってるのだそうです。
自然農のお野菜は、緑が薄いですが、茹でると濃い緑になり、ビックリ!
みつばや、シソは、採取したら直ぐにフニャってしなだれますが、水に浸けるとシャキっとなって、葉っぱも分厚くなったような気がしてビックリします。
売り物になるならないは、そもそも店頭に並ぶ前にはじかれるだろうから、スーパーに並べてもらって買ってもらって生計をたてようと考えているのなら改善しないといけない点なんだろうけど、こういう状態がこのお野菜にとっては一番美味しくてよい状態なんだって生産者さんの考えで作っているものならば、別にどうこう言われるようなことじゃないと思うのだけどなぁ。
結局選んで購入するのは消費者だし、家族や仲間内で食べているものにまで言わなくてもいいのになぁとはおもう。
てか私も今度カツオ菜作ってみたくなっちゃった。
自然農や有機栽培で育てた野菜の細胞はしっかりしている、これ納得です✨️‼️
めちゃくちゃしっかりしていてスーパーで並んでいる野菜は一体どんな育ち方したの?と思うくらいです😁
出来損ない自然農をやってますがっ…😅緑は薄いですがっ…美味いよ
とても勉強になり、分かりやすかったです🎉成分は違うけど、ジャガイモのひとつは緑化的な感じですかね❔エビデンスに基づき、分かってらっしゃるのに、批判するようなコメントは失礼かな⁉️と思いました。あまり気にしない方が良さそうですね。👊😆🎵
不勉強な“自称”農家さんのおかげでクチクラ層というものを知ることができました。ものは使いようですね。そーやんさんいつもありがとうございます。
慣行で出来た糖尿病の野菜を食べてるんだもん、糖尿病になる人が多いのも当たり前。私はサラリーマンしながら、出来る限りの自給自足してます。健康です😊
馬鹿みたいに形だけ良くて特定の栄養価が半分以下になってるともいいますし、やはり自然に栽培された野菜を私はかいたい。
慣行農法がそんなにすごいならわざわざ土に植えなくとも肥料を人体に入れてればいい。
と私は思ってます。
売り物にならない?溶ける?冗談じゃない。私が買います。
上手に作れればどんな農法でもかまわん
野菜本来の生命力を引き出した農法だと思っているので、そもそもの方向性が違うような気がしますが😊
色なんか全く気にしてません(笑)色がいいか悪いか、美味しいか美味しくないかより、身体に良いか悪いかで近頃の消費者は判断し始めました。私は自然農法の野菜を買うようにしてます。
狂った市場スペックに付き合うかどうかは、個々の判断に過ぎない。
スーパーで128円のリンゴを買って半年間、仏壇の横に放置しておいた。
見た目が全く変わってないので捨てる前に切ってみた。
中身も何の問題もないリンゴの見た目だった。
家族でこのリンゴを気味悪がった。
家族で全会一致の見解はこうだ、
「このリンゴは農薬まみれで細胞内まで化学農薬が染み込んでるから、腐らないんだ!」
奇跡のりんごは普通に怪しい。
自然農法6年目、土壌を汚染したくないので一切何も施していません。直売所で野菜を販売していますが、よく売れますよ(^_^)
「色が薄いのは栄養が少ない。」そーやんさんは、それを肯定した。だから売れない、と言うのは市場の問題なので論点が異なるので別の話題として。
事実として〔色が薄いと市場性がないとしても〕これだけの大きさ、立派な野菜、かつお菜だと思います。
「この大きさでは小さくて売れない」というなら、まだいい。穴も開いてない鮮やかな色艶の、そーやんさんの言うクチクラ層が発達している農産品を、「売れない」と言った方は、どう見るのか。
充分に売り物になる大きさではないのか。
想像するにその方は本当は「こんなもの、認めない!」と感情的に受け容れられない、と拒絶感から言い切ったのではないか。
「この色が薄い野菜が本物だ。昔はそういう色の薄い野菜を売っていた。健康に良いに、決まっているだろ。
でも、仕方ないのだ、農協からは肥料の量を決められるし、大きい方がよく売れる、色が濃いのは、肥料の、力でそうなることくらい、分かっている。取りすぎると発がん性物質になる、そんなことも薄々分かっているさ、だから我が家では別に肥料少なくして育てているさ。
農産物の流通の仕組みがそうなっているのだ、生活もあるし今更、どうにも変えるわけにはいかない。
だから、こんなホンモノ野菜を出荷してもらっては困るのだ!
だから、色の薄い野菜は売れない、と言ったのだ。農協から指導が入る、
「濃い色だけにしないと消費者にバレる。異端を排除せよ」と。
こんな感じか。
農協職員にしても、農家を守るために異端を認めるわけにはいかない。主導権は価格決定者の小売業者にある。大手スーパー、量販店が市場を支配している、販売単価があらかじめ決められているから、問屋もそれに習い、薄利多売の構造が生まれ、納入する側の農協も、それに従い、農家より仕入れる。
農家は、補助金無くして利益など出ない、それか大量生産して均質な大きさ色形の商品を卸せる資本力がいる。温度調節の効く大規模ハウスとか。
もはやこれまで。
肥毒を吸わせて土壌を改善しようと必死になって体に過剰な窒素を吸収した、ほうれん草など青物野菜は、その方が好き、安くて大きい、濃い色の方が栄養が高い、と信じきった消費者の胃袋に入り、腸内に蓄積され宿便の原因にもなる。最悪は、というか例外なく年月の経過とともに解毒可能なキャパを超えて発病することで、そのカラクリを知る。気づきの機会がそこで得られる。
一方、薄い色を生命力の色、と気付き値段を比較して命の値段と判断して、見た目揃ってなくとも、小さくても、購買欲求がそそられる。我が子の命を守りたい、と価格が高くても買える。
そういう層は一定以上いる。その方々へクチクラ層の話をしつつ、キューティクルお野菜で肌ツヤピカピカ!とか、キャッチを付けて販売する。
二極化も進んでいく。完成品の成分分析を行う時期が来るまで、消費者の判断に委ねるより他ない。
ウチの自然栽培の、かつお菜、小松菜、カブもそーやんさんと同じ薄い光沢のある色合いなのでホッとしましたー!薄くてもよく売れる!という実績を上げられるようせっせと作るとします。
いつも、勇気付けさせて頂き、感謝申し上げます。
農家さん、張り合う土俵が違った😅
そーやんさん素晴らしい解説ありがとうございました😊
農家さんの立場からの発言で間違っていません、農家さんは出来た農産物の収益で生活しています、消費者が買う野菜を栽培している、遊びや、趣味で野菜を栽培しているのではありません、消費者のレベルに合わせて栽培して出荷するのです、
野菜を育てる立場と、野菜に育ってもらう立場の違いじゃないでしょうか?
ルールが全くと言って良いほど違う携わり方しているのだと解釈しています。
ブルーベビー症候群。赤ちゃんが青ちゃんになってしまうやつですね;;;
見た目はどうでもいい。
危険な農薬や消毒をしていない
安全な野菜をたべたい。
昨日農家さんに水菜をいただきましたが、虫だらけでしたが嬉しかったです。虫さんにも美味しい野菜😊
目的やね
売り物にするか、家庭菜園を楽しむか
あまり難しく考えなくてもええと思うね
何故子供が野菜嫌いになるか? 🤔
不味いもの食べさせられるからやねん
料理の腕じゃね 😁
批判するのが間違ってますね。。!
お金にそれだけ執着したいのならそう言うコメントをされた方のやり方でやればいいし、そこが焦点ではないからそーやんさんはそーやんさんのやり方をされてる訳ですよね。
消費者側もその辺の所を把握して取り引きも双方のやり方の好みに別れると思いますので、これだけ情熱を注がれてるそーやんさんの野菜を「色が薄いから買わない」とはならないと思います。
結局は商品自体の何を売りにするかじゃないですか?
JAの闇
農薬化成肥料栽培の農家ってけっこう無知なんですよね。まだそこなの?って感じ。
硝酸体窒素で濃い緑は常識ですね。野菜は小さい方を緑色は薄いのを選びなさい。果樹の葉も無施肥だと新緑緑風です。
美味しそうだけどねー?
周りの農家さんとかスーパーの野菜ディスりますねぇ。
自分の野菜が素晴らしいことだけ言えばよかったんじゃないかなぁと思う。他の人が作った方は腐りやすいとか窒素なんたらで毒になるとかは思ってても言わないのがルール
化学肥料は基本的には安全だし、今後さらに研究が進み安全でおいしい野菜ができると思います。
薬も量を間違えれば毒になるし、毒も量が少なければ薬にもなるということだと思いますよ。
窒素の話にすり替えてはいけない。
葉っぱの色を作るのはmg.Ca.Cu.Zn.Fe等の必須ミネラルです。
これが欠乏すると艶の無い葉っぱになります。クチクラ層等を形成する葉酸等が不足していると艶が無く触って薄い葉っぱになります。
どちらかというとこのカツオ菜はMg欠乏症を出している感じです。
品種特性の緑色を確認したければ各種苗メーカーに問い合わせてください。
昨今の緑が濃いほうが購買意欲を煽る事情で緑が濃い品種特性が出る品種が開発されています。
確かにちょっと話を単純化しすぎですね。ご指摘ありがとうございます。勉強します。
@@notefarm-soyan 窒素はほぼ初期の葉数の展開量と葉の大きさにしか影響しません。窒素は成長点に蓄えられ、光合成をするために葉に回されます。光合成産物を回収するために夜半に成長点に戻ります。硝酸態窒素が多いのは大体10時以降に収穫されたもので、農家さんに夜中の2時から朝の日の出後2時間までしか収穫するなと貴方は言っている酷い方です。特に冬は霜の関係で収穫時間が昼以降になるので多少なり出ます。
内もニンジンを数種栽培しています。緑肥には適正窒素を施用しますが、ニンジン播種時には施用しません土中の全炭素量でのみ栽培します。微量要素は全部施用しますが、全品種葉の形状も色も違いますが、葉のみでもかなりの重さです。これは各種ビタミンと微量要素の重さです。微量要素が無いと人もタンパク質合成できません。微量要素は収奪すれば無くなります。自然農基畔の雑草が元気なのは隣近所の農家さんが施用し溶脱養分や微量要素をVA菌が収奪しているから成り立つ話です。VA菌の連携は数kmに及ぶかもと言われているのであなたの圃場を維持しているのは誰でしょうね。
@@実家の猫-h1h
生態系リテラシーが低いのに、菌のネットワークを持ち出して憶測を根拠に批判を展開するのは見苦しい所業。
微量要素は隔絶空間でも自律的に生成できます。施肥が必須との概念は残念ながら時代遅れです。
そーやんさんは謙虚で賢明な方だからここで不毛な論争を避けているにすぎません。調子に乗って喋りすぎましたね。