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ニュートラルな視点で色々な人の農世界感をシェアし合って自分の農世界と統合していきたいですね💚
30年前、川口さんのところで自然農を学び始めた時、友人があれは宗教だと言っていました。自然の力を信じて、先駆者の方々は始められたのでした。わたしは信じきれず途中でやめていました。その当時は自然農界隈で菌根菌とか糸状菌が植物に栄養を送っているという話はきいたことがありませんでした。最近になって、微生物や土壌生物の働きの一部が科学的言語で語られ始め、無肥料栽培の可能性を納得してきました。自分がそうだったので、土の世界のエネルギーのやりとりのメカニズムなどの客観的な説明があれば、より多くの人が自然農の可能性を理解できるのではないかと思います。岡本よりたかさんの著書に肥毒層がでてくるんですが、硬盤層などに化学肥料が溜まり込んだ層と説明されています。硬盤層は硬いので散布した石灰などがその層などで溜まるのです。石灰はその層を硬くしてしまいます。またリン酸肥料もイオン化した後、亜鉛などの金属ミネラルとキレートしてしまい、この層に残ってしまうのです、このような層は野菜の根が嫌って伸びなくなる、と言われている、と科学的言語で説明がされていますので非科学的用語には感じなくなったのですが、昔スピリチュアルな人が肥毒層の話をしていた時は宗教っぽく聞こえていました。
アインシュタイン VS タゴールみたいになるのかしら😅期待しております
SNSで自然農を発信されているみなさんの共通点は「自然農を広めたい」という暖かい想いですよね。人間、数があるだけその分の性格、考え方、カルチャーがある。少し考えればそんなの分かりきったことなんだけど、そこに感情が入ってきたりして、人間って本当に心が忙しい生き物だなぁと思います😆わたしはこの動画を拝見して「そーやんさんはものすごく真面目で、ものすごく優しいお方なんだな」と思いました。それはありきたりな言葉かもしれませんが、、深み多め&ポジティブオンリーの褒め言葉として受け取ってください🙂いつも興味深い動画をありがとうございます🎵
そーやんさんの今回の動画を見させて頂いて思ったのは、誤解されやすいんじゃないかなぁと思ってしまいました。自然農は化学も色んな分野の検証も含めて説明した方が、これから家庭菜園や農に携わっていく方の参考になるって思いがあるんですよね。私もそう思います🥰肥毒もかなりインパクトのある強い言葉だし、引っかかるのも分かる🙄肥料イコール毒と言っているわけではなく、土そのものが完璧であり、自然堆肥だけで作物は育つを言いたいが為のキツい言葉なんだろうなぁと私は思っています。時代の流れもあるから、現代にはあっていない言葉かもしれませんね。そーやんさんの前向きさもすごく素敵だと思います。自然農は対立する必要もないし、根本的な思いは同じだと思う。きっかけは人それぞれ、色んな思いがあるでしょうしね。
自然の営みの中で、解明されていることの方が少ないんじゃないかな?そーやんさんが、対立する立場で言葉を発していらっしゃるように聞こえ、どうしてかな?と不思議に思いました。私は理系分野出身ですが、今橋さんの言葉から新たな視点をもらえてとても興味深く感じています。
かーびーさんと今橋さんのお話も楽しかったですが、そーやんさんと今橋さんの対談ではどんな化学反応が起こるのか、楽しみに待ってます!
理系でしたが、皆んな(動物とか虫も)が共生できる農業がいいと思い今橋さんの考えに共感しました。後は農薬や肥料については利権商売になってる部分があるなって感じたので、使わない方が楽に美味しい野菜ができるのではと感じています。(めんどくさがりやなんで)究極はどちらでも良いけど、自分がどっちが好きかで選べば良いですよね❤(科学が全てでもなく、人の直感が全てでもない、全て自分が今どうしたいかで決めていく。そして相手も尊重)
アナスタシアから学べるところは意識を先まで早めることの大切さもあったかと思います。時間は 過去から未来 へのみ進むのではなく、たくさんの「今」が存在し、望む先の未来に意識を合わせることでその世界線の現実を体験するという 未来から現在 の時間の流れもあるということ。今橋さんはその方法が上手い方なのだと思います。私の理解が間違いでなければ、量子力学では見える世界とは観測した時に物質として現れるが、観測していない時はバラバラの素粒子に戻り物質としては存在していないはずです。つまり見えている世界は観測者が映し出した幻の世界だということだと理解しています。たくさんのパラレルワールド(世界線)があり、どんな幻という現実を自分が映し出して体験するかは自分次第であり、このことが新しい時代の科学なのだと思います。
たとえば今橋さんのぶどう🍇はオーガニック農家の50倍だったそうです。土もとても豊かなものであると証明されています。否定から入らない方が良いですね。広い心で!
自然農法は科学を理解しないと分からないことも多いですね。私は最近始めた庭いじりに、頑なに肥料を使わずに取り組んでいます。実験や観察、失敗しながら野菜や植木を育てる過程で、そーやんのお庭はとても参考になります。落ち葉を見ると昔は綺麗だと感じたものですが、今では『いい堆肥になりそうだ』に変わりました。
科学の本来の目的は、この世界で起こる様々な現象を純粋な好奇心を持って、「人の思考パターン」でも理解できるように翻訳することだったのではないでしょうか?現代においての科学は本来の目的を離れ、科学的な知識や技術をコレクションし見せびらかすための手段に変わってしまった気がします。
今橋さんからは感謝していきる大切さを教わりました🌷人が心こめてつくる料理は、美味しいが、工場で機械がつくるカップ麺は、心がこもってない、心こめて仕事するの大事🌷
慎重な言葉選びが必要な内容に思えますが、あえて動画にされたことに敬意を表したいです。たとえば、自分が田舎に帰っておらず、将来的に畑でも出来たらいいなあと思いながら今橋さんの動画を見たら、楽しいし、本当に豊かで満たされた気持ちになるでしょう。けれどもまだまだきっちり収穫できる野菜のほうが少なく、方法を知りたい今の私は、トンチ問答のような印象を受けてしまいます。かーびーさんによると動画まんまの方ということなので、古いですが野球界の長嶋茂雄さんのような方なのかなと思います。そーやんさんの翻訳力に期待しています。
最近 不思議な事を何度も体験して この世の中には、非科学的な事もあるなと思う様になり 今橋さんのお話がすっと入ってきます。でも他の方に説明しようとすると困るのです😅自分で失敗しながら楽しむだけなら言葉は、要らないのですが色んな人と共有したり伝えていくために言語化されるのを楽しみにしています(^^)
土さんありがとう、という声かけが非科学的なのか未科学なのか。今最先端とされている科学がどれほどのことを分かっているかといえば、全然じゃないかと私は思いますよ。ずっと実績を出されているということ自体がエビデンスじゃないですかね?現在の科学の枠に嵌めた説明がどうしても必要ですかね?
科学的かそうじゃないか、というのは、今の科学で証明できているかどうか、まだできていないか、または多くの人にとって常識的かどうか、ということかなと思っています。伝統的なこと、感性的なこと、自然農法も、もっともっと科学が発達すれば理論的に説明できる部分も出てくるんじゃないかなと。ただ、農業のことを真に科学的に解明しようとする動きがないというか、従来の常識を覆すような研究には消極的というか、ストップさせられているのかなと感じたことがあります。(協生農法は研究されていますが情報が少ないのが残念)だから、個人レベルでいろんな情報を共有していくのがいいのかもしれません。そーやんさんのいろんな方との対談、楽しみにしています。
量子物理学をかじると今橋さんのされている事は非科学的だとは感じません。そーやんに希望したのは長嶋茂雄風天才肌今橋さんの行動を言語化して貰うことです😢
僕も非科学的だとは思わないです〜ただ分からないことがあるというだけで。
自然農だろうが慣行農法だろうが自然科学の法則に反することは出来ない。それだけの話しだと思います。も一つ言うと、自然農法の是非を論じるなら「自然農法」というものの定義をしっかりすることが必要条件だと思います。でないと、非建設的な水掛け論もしくは蘊蓄合戦にしかならない。
ソーヤンさんの考え方、すばらしいと思います。 伝える立場にあるソーヤンさんの科学的根拠としたお話しは、私には腑に落ちるし、わかりやすいです。目から鱗…だったりして、世界観が広がります。
そーやん若いころ苦労しとるのがわかる回ですな。応援するぞ!みんなも応援してあげて!
例え今橋さんの言う「肥毒」が理解できなくとも、彼の成果は目に見える形で出てるわけですから、それに対して周囲の人々が科学的なアプローチを試みればそれでいいんじゃないでしょうか。とにかく自分はそーやんさんも今橋さんも両方のチャンネルを拝見してる者として、例え噛み合わなかったとしてもそれはそれで番組としては楽しめると思うんですが(笑)。前回の話題と被りますが、相違を善悪と混同しなれば必ず建設的な対談になると思います。
その通りだと思います!
・その通りだと思います!・科学的に楽しく自給自足ch(慣行栽培)のつるちゃんさんと対談希望・今橋さんの対談楽しみです・確かに自然系の方は偏りがちに思います・慣行栽培も然り・自分は自然農です(家庭菜園レベル)・科学/感性/伝統腑に落ちます⭐️・ありがとうございます
イギリスのオーガニック組織がやっているみたいな微生物を含めた土壌検査をして科学的に自然栽培の土の効果を証明するしかないのかなと思います。ややこしいのがスピ的なものと自然農法がセットなので科学信仰の日本人には受け入れ難いものがありますよね。自分は今橋さんに影響されて土にも植物にも虫にも話しかけてると家族からお母さん大丈夫?と心配されます。
科学信者さん、多いのですね。(^_^;)私も含めて科学的なアプローチで言われると家庭菜園をやったことのない人にとっては、スルーされてしまう可能性高いです。8年前までの私もそうでした。自然農という栽培に出逢い感動して農という道に入ることができました。会う前から、門前払いよりも実際に会って科学と愛の融合?!それこそ化学反応を農の世界に巻き起こしていただきたいです。今橋さんの自然農を科学的なアプローチでそーやんさんが翻訳できると面白いかもしれませんね。楽しみにしてます(^^)
「毒」の語は中立的ぢゃないので科学的アプローチを最重要視する人には不向きですね。「肥毒」が土中で人為的に肥料成分の密度が著しく濃くなっていることをいうなら、「高濃度肥料成分蓄積(層)」と言い換えもできる。その解消が栽培や作物の性質にどう影響するか検証の価値もありそうで、突出した存在を(なぜか)「嫌って」そうな自然界の振る舞いをみても、この概念は各方面色々有益に思えます。
いつもありがとうございます💛
なんだかなー、違った考え方もあって良いのかな?今橋さんのイギリスの圃場は科学的に調べられていたはずですよ。多分、細かくいろんなことを取り組まれています。自然農法も科学的だと私は思っていました。いろいろなアプローチあっても良いのでは?
その通りで、非科学的だとは思ってないです。いろんな視点からのアプローチが必要という話でした。
再現性のある、宗教じゃない自然農法を広める活動=小さな庭師普及を頑張ってください!藤井さんとの対談めちゃめちゃ楽しみにしてます!科学(藤井さん、千徳さん)と気持ち(今橋さん)と伝統(高内さん)、ファシリテーターとしてそーやんさん、かーびーさんという豪華対談を心待ちにしています笑有機栽培で注目の久松さんと事業としての農業vs自家消費と空間作りの対談も聞いてみたいです🤔
賛成です!!私もゴリゴリの理系なのでそーやんさんのアプローチを期待しております!!
今橋さんはイギリスで自然栽培を広めている方で、十分な実績もあります。その今橋さんとそーやんさんが対談を計画しているとのことでその内容にとても期待しています。ぜひ実現させて下さい。
かがく、感性、伝統、… … いいですね、 バランスのとり方大事かな?色々勉強になりました。 有難う御座います。
農業は生物学だからメカニズムは説明出来るが、温度、外的要因(光、水、栄養素、害虫等のコントロール出来ない要因)や、個体差があるからメカニズム通りには行かない。医学も同じです。しかし、『手をかざせば癌が治る話』はあまりにも古代的思想に思います。科学的にアプローチしても結果にバラつきが出る農業ならではの宗教的アプローチかと思う。
理(ことわり)・仕組みも知らずに適当にやって成し遂げられる事などこの世には無いですよねw右足出して♪左足出すと♪歩ける♫あたりまえ体操♬・・・これも科学です!←そぉかぁΣ(゚Д゚)?;;;まぁ、知っててやるのと知らずにやるのとでは大きな差があると言う事でw頭でっかちになるのもまた難ですが、ブルース・リーもかつて言ったように『Don't think! Feel.(考えるな!感じろ。)』と言う世界もありますよね^^;何故ならまだまだ、科学は万能では無いし、普通の脳みそでは学びきれるものでもないのですから^^;;;知識と経験則と自然への感謝を持ちつつ、ニュートラルな立ち位置でいたいものです^^
偉そうに語れるほど僕も科学的な話は理解できません笑
1つの視点として、現在の科学では中々分かりづらい波動という考えはどうでしょうか。今橋さんの筋力テストや微生物との相性や感謝する言葉等、波動ではと私は考えています。如何でしょうか。私も家庭菜園レベルですが35年ほど野菜作りをしています。
筋力テスト エネルギーテストは色んなジャンルの方がされてますが 残念ながらコツがあります下手な人がやってるのを見ると分かりやすいです人体力学
@@Taka-j9r 確かに、オーリングテストは精神にも反応するので難しいと思いますが、今橋さんのエネルギーテストの結果は正しいのではないかと思います。
自称・自然農法家には神がかり的な言説が多い。今橋さんの英国での実績はともかく、日本で衆目の中で成果を上げてほしい。
サムネについては『科学"で"否定してはいけない』との呼び掛けもないとバランス悪い気がします。中立に見せかけて有機農家の色が濃く出ている印象を受けました。歴史的に科学は利権に利用される諸刃の剣でもあるため、科学自体への警戒心も必要だと考えます。現に科学的農業は史上最大規模の公害を巻き起こしているのですから、それに対する反省と学びは必要です。そして何より、科学はスピードが遅すぎます。最先端の自然系農法に対して科学的アプローチの展開は退化的と言わざるを得ません。科学の領域を飛び越えて理解に努める姿勢も必要なのではないでしょうか。分からないことは悪いことではありません。ただ単に仕方がないのです。どのみち皆が今橋さんと同じ実績を叩き出すのは不可能でしょう。分からないことを認める勇気も持つべきだと思います。足掻き方を間違えると悪影響を及ぼしかねない為、注意して発信願います。
おそらくですが、自然農法は科学では説明できないんじゃないでしょうか。慣行農法は人間が科学を使って発明した農法なんだと思います。自然農法は、自然の摂理に従った科学では説明できない農法なんだと思います。そーやんさんがおっしゃるように、全くの別物です。人が人の身体を作れないように作物ができる過程も私たちはまだまだ理解できていないのかもしれません。
自然農法を広めた福岡さんはめちゃめちゃ科学を否定してませんでしたっけ?ちょっと力みすぎな感じがしますので、もうちょい楽に対談してほしいです😅
重箱の隅をつつくようですみません。化学肥料 は バケ学のほうの『かがく」、ケミストリー、科学的アプローチの「かがく」はサイエンス。お話の中でごっちゃになっているようなのがもったいないです。
確かに、化学肥料と科学という言葉を混同して使っている部分がありましたね。ご指摘ありがとうございます。
自然農法は自然を楽しむ事やろ良い野菜作るなら慣行農法やねん小学生でもわかるやろ自然農法のyoutube見るとな…慣行農法のリスクばかりいうやん過剰投与するとこんなリスクがあるってな過剰投与せんで心配なら適正量の半分にすりゃ ええやん と思うねん自然農法家って車に乗ったら事故って死んじゃうから乗りませんみたいな そんな感じやろ極論ばかり言うやろ肥料使わないって考えるより車乗らん方がええで死んじゃうから 😁今橋氏に突っ込み入れといて👍家庭菜園やろ本格的農業ちゃうし野菜作り 難しく考えんでも素人でも何割かは売りもんになるような野菜できるよ 😁家庭菜園だから何割かで十分やねん近所に配っても余る時もあるし化学肥料なんて高いから使わんよ野菜買った方が安くなるやん 😁自分は牛糞堆肥と鶏糞、たまにダイソーの液肥を使うだけ安いからな牛と鶏の糞やからな残留抗生物質 なに入っとるか分からんけどな 😁残留抗生物質あるから微生物やられてまうと思うけど…良い野菜出来るねんなんでやろ…? 🤔まぁ…youtubeやからな理論的に言わんとつまらんしなぁでもな…見とる人の何割理解できるか? 知らんけど 😁☝️😁 それ現実やで☝️ これは悪いコメント揚げ足とるのは大人気ない 子供の議論 😁議論と揚げ足は紙一重揚げ足をとったら学びは無いそうやろ… そうやん 😁
ニュートラルな視点で色々な人の農世界感をシェアし合って自分の農世界と統合していきたいですね💚
30年前、川口さんのところで自然農を学び始めた時、友人があれは宗教だと言っていました。自然の力を信じて、先駆者の方々は始められたのでした。わたしは信じきれず途中でやめていました。その当時は自然農界隈で菌根菌とか糸状菌が植物に栄養を送っているという話はきいたことがありませんでした。最近になって、微生物や土壌生物の働きの一部が科学的言語で語られ始め、無肥料栽培の可能性を納得してきました。自分がそうだったので、土の世界のエネルギーのやりとりのメカニズムなどの客観的な説明があれば、より多くの人が自然農の可能性を理解できるのではないかと思います。
岡本よりたかさんの著書に肥毒層がでてくるんですが、硬盤層などに化学肥料が溜まり込んだ層と説明されています。硬盤層は硬いので散布した石灰などがその層などで溜まるのです。石灰はその層を硬くしてしまいます。またリン酸肥料もイオン化した後、亜鉛などの金属ミネラルとキレートしてしまい、この層に残ってしまうのです、このような層は野菜の根が嫌って伸びなくなる、と言われている、と科学的言語で説明がされていますので非科学的用語には感じなくなったのですが、昔スピリチュアルな人が肥毒層の話をしていた時は宗教っぽく聞こえていました。
アインシュタイン VS タゴールみたいになるのかしら😅
期待しております
SNSで自然農を発信されているみなさんの共通点は「自然農を広めたい」という暖かい想いですよね。
人間、数があるだけその分の性格、考え方、カルチャーがある。少し考えればそんなの分かりきったことなんだけど、そこに感情が入ってきたりして、人間って本当に心が忙しい生き物だなぁと思います😆
わたしはこの動画を拝見して「そーやんさんはものすごく真面目で、ものすごく優しいお方なんだな」と思いました。
それはありきたりな言葉かもしれませんが、、深み多め&ポジティブオンリーの褒め言葉として受け取ってください🙂
いつも興味深い動画をありがとうございます🎵
そーやんさんの今回の動画を見させて頂いて思ったのは、誤解されやすいんじゃないかなぁと思ってしまいました。自然農は化学も色んな分野の検証も含めて説明した方が、これから家庭菜園や農に携わっていく方の参考になるって思いがあるんですよね。
私もそう思います🥰
肥毒もかなりインパクトのある強い言葉だし、引っかかるのも分かる🙄
肥料イコール毒と言っているわけではなく、土そのものが完璧であり、自然堆肥だけで作物は育つを言いたいが為のキツい言葉なんだろうなぁと私は思っています。
時代の流れもあるから、現代にはあっていない言葉かもしれませんね。
そーやんさんの前向きさもすごく素敵だと思います。
自然農は対立する必要もないし、根本的な思いは同じだと思う。
きっかけは人それぞれ、色んな思いがあるでしょうしね。
自然の営みの中で、解明されていることの方が少ないんじゃないかな?そーやんさんが、対立する立場で言葉を発していらっしゃるように聞こえ、どうしてかな?と不思議に思いました。私は理系分野出身ですが、今橋さんの言葉から新たな視点をもらえてとても興味深く感じています。
かーびーさんと今橋さんのお話も楽しかったですが、そーやんさんと今橋さんの対談ではどんな化学反応が起こるのか、楽しみに待ってます!
理系でしたが、皆んな(動物とか虫も)が共生できる農業がいいと思い今橋さんの考えに共感しました。
後は農薬や肥料については利権商売になってる部分があるなって感じたので、使わない方が楽に美味しい野菜ができるのではと感じています。(めんどくさがりやなんで)
究極はどちらでも良いけど、自分がどっちが好きかで選べば良いですよね❤(科学が全てでもなく、人の直感が全てでもない、全て自分が今どうしたいかで決めていく。そして相手も尊重)
アナスタシアから学べるところは意識を先まで早めることの大切さもあったかと思います。
時間は 過去から未来 へのみ進むのではなく、たくさんの「今」が存在し、望む先の未来に意識を合わせることでその世界線の現実を体験するという 未来から現在 の時間の流れもあるということ。
今橋さんはその方法が上手い方なのだと思います。
私の理解が間違いでなければ、量子力学では見える世界とは観測した時に物質として現れるが、観測していない時はバラバラの素粒子に戻り物質としては存在していないはずです。つまり見えている世界は観測者が映し出した幻の世界だということだと理解しています。
たくさんのパラレルワールド(世界線)があり、どんな幻という現実を自分が映し出して体験するかは自分次第であり、このことが新しい時代の科学なのだと思います。
たとえば
今橋さんのぶどう🍇は
オーガニック農家の50倍だったそうです。
土もとても豊かなものであると証明されています。
否定から入らない方が良いですね。
広い心で!
自然農法は科学を理解しないと分からないことも多いですね。
私は最近始めた庭いじりに、頑なに肥料を使わずに取り組んでいます。
実験や観察、失敗しながら野菜や植木を育てる過程で、そーやんのお庭はとても参考になります。
落ち葉を見ると昔は綺麗だと感じたものですが、今では『いい堆肥になりそうだ』に変わりました。
科学の本来の目的は、この世界で起こる様々な現象を純粋な好奇心を持って、「人の思考パターン」でも理解できるように翻訳することだったのではないでしょうか?現代においての科学は本来の目的を離れ、科学的な知識や技術をコレクションし見せびらかすための手段に変わってしまった気がします。
今橋さんからは感謝していきる大切さを教わりました🌷人が心こめてつくる料理は、美味しいが、工場で機械がつくるカップ麺は、心がこもってない、心こめて仕事するの大事🌷
慎重な言葉選びが必要な内容に思えますが、あえて動画にされたことに敬意を表したいです。たとえば、自分が田舎に帰っておらず、将来的に畑でも出来たらいいなあと思いながら今橋さんの動画を見たら、楽しいし、本当に豊かで満たされた気持ちになるでしょう。けれどもまだまだきっちり収穫できる野菜のほうが少なく、方法を知りたい今の私は、トンチ問答のような印象を受けてしまいます。かーびーさんによると動画まんまの方ということなので、古いですが野球界の長嶋茂雄さんのような方なのかなと思います。そーやんさんの翻訳力に期待しています。
最近 不思議な事を何度も体験して この世の中には、非科学的な事もあるなと思う様になり 今橋さんのお話がすっと入ってきます。
でも他の方に説明しようとすると困るのです😅自分で失敗しながら楽しむだけなら言葉は、要らないのですが色んな人と共有したり伝えていくために言語化されるのを楽しみにしています(^^)
土さんありがとう、という声かけが非科学的なのか未科学なのか。
今最先端とされている科学がどれほどのことを分かっているかといえば、全然じゃないかと私は思いますよ。
ずっと実績を出されているということ自体がエビデンスじゃないですかね?
現在の科学の枠に嵌めた説明がどうしても必要ですかね?
科学的かそうじゃないか、というのは、今の科学で証明できているかどうか、まだできていないか、または多くの人にとって常識的かどうか、ということかなと思っています。
伝統的なこと、感性的なこと、自然農法も、もっともっと科学が発達すれば理論的に説明できる部分も出てくるんじゃないかなと。ただ、農業のことを真に科学的に解明しようとする動きがないというか、従来の常識を覆すような研究には消極的というか、ストップさせられているのかなと感じたことがあります。(協生農法は研究されていますが情報が少ないのが残念)
だから、個人レベルでいろんな情報を共有していくのがいいのかもしれません。
そーやんさんのいろんな方との対談、楽しみにしています。
量子物理学をかじると今橋さんのされている事は非科学的だとは感じません。
そーやんに希望したのは長嶋茂雄風天才肌今橋さんの行動を言語化して貰うことです😢
僕も非科学的だとは思わないです〜ただ分からないことがあるというだけで。
自然農だろうが慣行農法だろうが自然科学の法則に反することは出来ない。
それだけの話しだと思います。
も一つ言うと、自然農法の是非を論じるなら「自然農法」というものの定義をしっかりすることが必要条件だと思います。でないと、非建設的な水掛け論もしくは蘊蓄合戦にしかならない。
ソーヤンさんの考え方、すばらしいと思います。
伝える立場にあるソーヤンさんの科学的根拠としたお話しは、私には腑に落ちるし、わかりやすいです。目から鱗…だったりして、世界観が広がります。
そーやん
若いころ苦労しとるのがわかる回ですな。
応援するぞ!
みんなも応援してあげて!
例え今橋さんの言う「肥毒」が理解できなくとも、彼の成果は目に見える形で出てるわけですから、それに対して周囲の人々が科学的なアプローチを試みればそれでいいんじゃないでしょうか。とにかく自分はそーやんさんも今橋さんも両方のチャンネルを拝見してる者として、例え噛み合わなかったとしてもそれはそれで番組としては楽しめると思うんですが(笑)。前回の話題と被りますが、相違を善悪と混同しなれば必ず建設的な対談になると思います。
その通りだと思います!
・その通りだと思います!
・科学的に楽しく自給自足ch(慣行栽培)のつるちゃんさんと対談希望
・今橋さんの対談楽しみです
・確かに自然系の方は偏りがちに思います
・慣行栽培も然り
・自分は自然農です(家庭菜園レベル)
・科学/感性/伝統腑に落ちます⭐️
・ありがとうございます
イギリスのオーガニック組織がやっているみたいな微生物を含めた土壌検査をして科学的に自然栽培の土の効果を証明するしかないのかなと思います。ややこしいのがスピ的なものと自然農法がセットなので科学信仰の日本人には受け入れ難いものがありますよね。自分は今橋さんに影響されて土にも植物にも虫にも話しかけてると家族からお母さん大丈夫?と心配されます。
科学信者さん、多いのですね。(^_^;)
私も含めて科学的なアプローチで言われると家庭菜園をやったことのない人にとっては、スルーされてしまう可能性高いです。
8年前までの私もそうでした。自然農という栽培に出逢い感動して農という道に入ることができました。
会う前から、門前払いよりも実際に会って科学と愛の融合?!それこそ化学反応を農の世界に巻き起こしていただきたいです。
今橋さんの自然農を科学的なアプローチでそーやんさんが翻訳できると面白いかもしれませんね。楽しみにしてます(^^)
「毒」の語は中立的ぢゃないので科学的アプローチを最重要視する人には不向きですね。
「肥毒」が土中で人為的に肥料成分の密度が著しく濃くなっていることをいうなら、「高濃度肥料成分蓄積(層)」と言い換えもできる。
その解消が栽培や作物の性質にどう影響するか検証の価値もありそうで、突出した存在を(なぜか)「嫌って」そうな自然界の振る舞いをみても、この概念は各方面色々有益に思えます。
いつもありがとうございます💛
なんだかなー、違った考え方もあって良いのかな?
今橋さんのイギリスの圃場は科学的に調べられていたはずですよ。多分、細かくいろんなことを取り組まれています。
自然農法も科学的だと私は思っていました。いろいろなアプローチあっても良いのでは?
その通りで、非科学的だとは思ってないです。いろんな視点からのアプローチが必要という話でした。
再現性のある、宗教じゃない自然農法を広める活動=小さな庭師普及を頑張ってください!
藤井さんとの対談めちゃめちゃ楽しみにしてます!
科学(藤井さん、千徳さん)と気持ち(今橋さん)と伝統(高内さん)、ファシリテーターとしてそーやんさん、かーびーさんという豪華対談を心待ちにしています笑
有機栽培で注目の久松さんと事業としての農業vs自家消費と空間作りの対談も聞いてみたいです🤔
賛成です!!
私もゴリゴリの理系なのでそーやんさんのアプローチを期待しております!!
今橋さんはイギリスで自然栽培を広めている方で、十分な実績もあります。その今橋さんとそーやんさんが対談を計画しているとのことでその内容にとても期待しています。ぜひ実現させて下さい。
かがく、感性、伝統、
… … いいですね、
バランスのとり方
大事かな?
色々勉強になりました。 有難う御座います。
農業は生物学だからメカニズムは説明出来るが、温度、外的要因(光、水、栄養素、害虫等のコントロール出来ない要因)や、個体差があるからメカニズム通りには行かない。医学も同じです。
しかし、『手をかざせば癌が治る話』はあまりにも古代的思想に思います。
科学的にアプローチしても結果にバラつきが出る農業ならではの宗教的アプローチかと思う。
理(ことわり)・仕組みも知らずに適当にやって成し遂げられる事などこの世には無いですよねw右足出して♪左足出すと♪歩ける♫あたりまえ体操♬・・・これも科学です!←そぉかぁΣ(゚Д゚)?;;;
まぁ、知っててやるのと知らずにやるのとでは大きな差があると言う事でw
頭でっかちになるのもまた難ですが、ブルース・リーもかつて言ったように『Don't think! Feel.(考えるな!感じろ。)』と言う世界もありますよね^^;何故ならまだまだ、科学は万能では無いし、普通の脳みそでは学びきれるものでもないのですから^^;;;
知識と経験則と自然への感謝を持ちつつ、ニュートラルな立ち位置でいたいものです^^
偉そうに語れるほど僕も科学的な話は理解できません笑
1つの視点として、現在の科学では中々分かりづらい波動という考えはどうでしょうか。今橋さんの筋力テストや微生物との相性や感謝する言葉等、波動ではと私は考えています。如何でしょうか。私も家庭菜園レベルですが35年ほど野菜作りをしています。
筋力テスト エネルギーテストは色んなジャンルの方がされてますが 残念ながらコツがあります
下手な人がやってるのを見ると分かりやすいです
人体力学
@@Taka-j9r 確かに、オーリングテストは精神にも反応するので難しいと思いますが、今橋さんのエネルギーテストの結果は正しいのではないかと思います。
自称・自然農法家には神がかり的な言説が多い。今橋さんの英国での実績はともかく、日本で衆目の中で成果を上げてほしい。
サムネについては『科学"で"否定してはいけない』との呼び掛けもないとバランス悪い気がします。中立に見せかけて有機農家の色が濃く出ている印象を受けました。
歴史的に科学は利権に利用される諸刃の剣でもあるため、科学自体への警戒心も必要だと考えます。
現に科学的農業は史上最大規模の公害を巻き起こしているのですから、それに対する反省と学びは必要です。
そして何より、科学はスピードが遅すぎます。最先端の自然系農法に対して科学的アプローチの展開は退化的と言わざるを得ません。
科学の領域を飛び越えて理解に努める姿勢も必要なのではないでしょうか。
分からないことは悪いことではありません。ただ単に仕方がないのです。どのみち皆が今橋さんと同じ実績を叩き出すのは不可能でしょう。分からないことを認める勇気も持つべきだと思います。足掻き方を間違えると悪影響を及ぼしかねない為、注意して発信願います。
おそらくですが、自然農法は科学では説明できないんじゃないでしょうか。
慣行農法は人間が科学を使って発明した農法なんだと思います。
自然農法は、自然の摂理に従った科学では説明できない農法なんだと思います。
そーやんさんがおっしゃるように、全くの別物です。
人が人の身体を作れないように
作物ができる過程も私たちはまだまだ理解できていないのかもしれません。
自然農法を広めた福岡さんはめちゃめちゃ科学を否定してませんでしたっけ?
ちょっと力みすぎな感じがしますので、もうちょい楽に対談してほしいです😅
重箱の隅をつつくようですみません。
化学肥料 は バケ学のほうの『かがく」、ケミストリー、
科学的アプローチの「かがく」はサイエンス。
お話の中でごっちゃになっているようなのがもったいないです。
確かに、化学肥料と科学という言葉を混同して使っている部分がありましたね。ご指摘ありがとうございます。
自然農法は自然を楽しむ事やろ
良い野菜作るなら
慣行農法やねん
小学生でもわかるやろ
自然農法のyoutube見るとな…
慣行農法のリスクばかりいうやん
過剰投与するとこんなリスクがあるってな
過剰投与せんで
心配なら適正量の半分にすりゃ ええやん と思うねん
自然農法家って
車に乗ったら事故って死んじゃうから乗りません
みたいな
そんな感じやろ
極論ばかり言うやろ
肥料使わないって考えるより
車乗らん方がええで
死んじゃうから 😁
今橋氏に突っ込み入れといて👍
家庭菜園やろ本格的農業ちゃうし
野菜作り 難しく考えんでも
素人でも何割かは売りもんになるような野菜できるよ 😁
家庭菜園だから
何割かで十分やねん
近所に配っても余る時もあるし
化学肥料なんて高いから使わんよ
野菜買った方が安くなるやん 😁
自分は牛糞堆肥と鶏糞、たまにダイソーの液肥を使うだけ安いからな
牛と鶏の糞やからな
残留抗生物質 なに入っとるか分からんけどな 😁
残留抗生物質あるから微生物やられてまうと思うけど…
良い野菜出来るねん
なんでやろ…? 🤔
まぁ…
youtubeやからな理論的に言わんとつまらんしなぁ
でもな…
見とる人の何割理解できるか? 知らんけど 😁
☝️😁 それ現実やで
☝️ これは悪いコメント
揚げ足とるのは大人気ない
子供の議論 😁
議論と揚げ足は紙一重
揚げ足をとったら学びは無い
そうやろ… そうやん 😁