【日本刀雑学】日本刀を右腰に差してはいけない理由(左利きの人はどうするの?)
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- Опубліковано 7 січ 2021
- 今回は日本刀を左腰に差す(右腰に差さない)理由と左利きの人はどうすればいいのか(昔はどうしていたのか)の解説動画です!
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#藁斬り抜刀斎 #日本刀 #鬼滅の刃 - Розваги
藁斬り先生がワンピースのゾロに物申す動画
昔の武士は右利きに矯正されてた事は知ってました、
どんな理由も全部後付けじゃないかなぁ…
右利きが多くてそれでもう定着しただけで
藁斬りも豪快で、見てる側にとっても圧倒されますけれども、抜刀斎さんの講義も面白いなと。今後も刀にまつわる講義を是非!
合理的でわかりやすく勉強になりました!
自分は左利きですが、いざ居合の稽古を初めてみると違和感なく動作をこなす事が出来る様になりました。
とても良い動画でした。
ありがとうございます。
動画編集お疲れ様ですこれからも頑張ってください
遠い方を持っているのにしっかり抜刀、納刀するのは流石ですね。
歴史のことは全くわかってませんが、単純に右利きが多いから、
右手使いやすい→鞘は左側に差そう→ぶつかるから左側歩こう の順番の方が考え方としては自然な気がします。
なので個人的には、説明の順番が逆になっている印象を受けました。
(心臓の位置の話はその通りだと思いますが)
同感。
鞘同士がぶつかることから右側通行から左側通行へと法令が出たと何かで知った。
あと、心の臓がどこにあるかと云ふとは中央、たまたま音が聞こえるのが左上からなだけ。
医学が発展する前にもちょっと人体を解体すれば中央に位置があることは解る筈、いろいろな俗説なんだろうな、と思います。
武士道では神聖とされる右手で抜刀するのが礼儀だと読んだことがあります。
色々な諸説があって楽しいですね。
色々勉強になります‼️
自分は左利きという事で、お師匠にお願いして鏡稽古のように教えて頂きました!
それと江戸時代では気や運を重要視していたという話もあります。そこから推測するに
左右というのは「陰陽五行」の考えでは右は「陽」で左は「陰」なんです。
その上上は「陽」下は「陰」となります。こういう気も少なからず関係していたのではないのでしょうか?
通りすがりです。
陰陽五行…抽象的事象として、
右は「陰」左は「陽」ですね。
自分料理人で左利きだけど片刃の包丁使ってるので右で使います
刺身の盛り方とか色々不都合あるし板前さんも矯正されます
殺陣も合わないから右利きしかないですもんね
些細なきっかけで争いに発展する様子をさや当てなんて言いますよね。恋のさや当てなんて言われたりとか。
刀の左挿しは、騎上の武士より足軽の影響じゃないでしょうか❓
足軽は集団で行動するので、一人だけ逆挿しの人がいると抜く時ぶつかったり戦列が混乱するので統一する必要があります。右利きが多いので全員それに合わせたのではないでしょうか。
外科医が必ず右利き用の技術を習得するのと同じです。逆だと手術のチームを特別編成にしないといけないので、スタッフがいつ変わってもいいように必ず右利きで揃えます。
斎藤一は新撰組時代、刀を右にさし左手を使っていたので「初たち」が通常と異なっていたので有利であった。右手に矯正するのは戦前までは普通に行っていたし、日本のあらゆるものが右利き用につくられている。左利き用は特別注文となることが多いので、左利きの人も自然と右も使えるようになります。
上下が逆の納刀もスムーズなのが
さすがです‼️
私は剣道も居合もたしなんでいるのですが、居合の師匠がこのように言っていました。
解説されていた諸説も説明いただきましたが、理由があってそうしたというより、元々右利きが
多かったというのが前提でほとんど後付けだろうな~と仰ってました。右利きが前提なら納刀抜刀の
やりやすさ考えたらそりゃ~左腰になるわなって話です。左利きの人が多かったら逆になってたでしょうと。
後付けとはいえ交通ルールなどもこうと定められた社会なら、左利きの人が矯正されたのもさもありなんですよ。
僕は小中高って剣道やってました!
昔同じ事言われて「確かにそーだなぁー」って小さい頃に言われた事があって懐かしいです😊
今回のお話しとても参考になりました。私は左利き(昔はぎっちょ)と言われ昭和の者なので右に矯正され両手利きになりましたが今回の動画で全ての問題が解決できました。これからも様々な疑問に深掘りした動画の配信お願いします。
ありがとうございました。
私の同僚に左利きの人がいます。以前、板前の修行をしてた時、右利きに直すように言われたみたいです。その人に刀はどっちに差す❓って聞いたところ、左と答えました。なんでって聞いたら、字を書いたり箸を使ったリするのは左だけど、刀はやっぱり左に差すのが普通でしょう。って答えでした。
凄くわかりやすいですね。
登録しました。
左利きから言わせてもらえば、両手で均等に持っているから関係ないと言うのは違うと思います。
手が上下になる以上、肩腰足などが全て通常とは反対になるのですべてを右利き用の動きに矯正する必要があります。
HIRO様 それは強く感じていました。
肩腰足、手首、回転力なども力を入れると右では定まりません。
失礼しました。
そうですよね、右利きの人に左手で
漢字を書けと言って、なんの練習もなく
書けるはずもありません
ホントそう思う。俺は右利き矯正が嫌だったから道場とかは行かずに独学で居合学んでる。両手で均等に持っているから関係ないなら、右利きを左利きに逆に矯正する流派が何個かあってもいいはず。右利きのほとんどは左利きとの対戦に慣れてないって言う事実は、左利きからするとかなりのアドバンテージなわけだし。
自分左利きで自販機や改札でいつもストレスになっているけど、なぜか刀は右手が上の方がしっくりきます。
@@ayabe9036 たぶん、「構え」と呼ぶものは多くの場合利き手側を下げるからですね。
ボクシング、銃、洋弓、柔道、バッティング(etc
そう考えると剣は例外なんですよね…
English subtitles PLEASE! We Love your channel!
詳しい解説ありがとうございます🙇♂️丹下佐善さんも✨ちゃんと左側に刀差してますよね😊やはり基本は守るだけの理由が有ると納得できました~👍️
私は剣道も弓道も嗜んだ左利きですが、最初からそういうものとして習えばこの解説の通り合理的な理由があってそれぞれの手の役割が決まっているので違和感はないものですね。
私も左利きですが、箸も筆記用具も竹刀もはじめて習うのが普通の持ち方になりますね
だから、私は箸、筆、竹刀は右利きの方と同じ持ち方で、鉛筆、ペン、ハサミは左利きの持ち方になります
鉛筆は小さな頃矯正されましたが、無事直さなかったので、右でも書けますね
あとはそういうものという感じで覚えました
弓道の場合、左で弓を引くと神棚にお尻を向けてしまう為NGとの事(なのでアーチェリーは左右OK)。
剣道も竹刀の持ち方は左右どちらの手が上でも良い様ですが、左利きの人の殆どは右グリップ(左手が手前)。利き手で、竹刀の先を微妙にコントロール出来るそうです。
@@user-vg6jc7nb4qそもそも弓は右手でもって引くと狙いが大きく外れる作りになっている。
@@user-vg6jc7nb4qコントロールというか、柄尻側の手の方の腕力がかなり重要で左利きはそこが有利って感じるけど
@@hidemisery_realSHAKKINTV
最初は、右手が手前になる持ち方は反則なのか?で、有段者の方々に尋ねたら「反則ではないし、左利きでも左手が手前の人が多いし強いんだ!」という回答と理由を頂いた次第でした。因みにその有段者の方々は刑事さん達だったので、左利きの警官が拳銃をどうしていたのかも尋ねておけば…と悔んでいますww
現在、忘年会の宴席などでは、あらかじめグラスが右側にセットされている事が多いようです。
これは右利きの人に対しての利便性を配慮したものであり、酒を左手で受けるのは失礼にあたるとの慣習があるからです。
しかし昔のお侍さまの宴(脚つき)膳などでは、酒猪口(チョコ)は左側にセットされていました。
なぜなら酒をつがれたときに右手が塞がっていると、いざというときに刀が抜けず 後れをとるからです。
クラスを面白かったでした。ありがとうございました
昔、学校の授業でクラスで剣道の授業があったのですが、自分は剣道部だったのでクラス全員に教える事になったのですが、左利きはどうしたらいい?という質問攻めでした 笑
当時はそーいうもんだとしか答えれましたが、この動画を見て納得しました!ありがとうございます!
正座が左足から入って右足から立つのは左に差した刀をいつでも抜けるようにって空手の先生に言われたことあるな。
色々理由がありそうですね。
私は、和服の襟合わせが左が上なので鍔が襟に引っ掛からないように刀を左側にさす、と聞いた事があるのですが、諸説の1つに過ぎないんですかね?(--;)
基本的に右利きの方が多いから文化的にも作法が生まれた訳ですから受け入れるのも仕方ないと納得しています。
左利きですが、作法にストレスは無かったです。
何かに挑戦するならば、どんな事も難しい訳ですから、利き手の件で不自由を感じることは無視するのが一番と私は教えられました。
俺の実家が古臭いしきたりのせいで 本来左利きのが右利きにされました。おかげで 今は箸は右でも左でも使えます(笑)
@@user-vu6uy1qw1b
私の場合は器用貧乏になりました。
何でもそこそこだけど、大した事は出来ない感じです(笑)
諸説ある中の正座の作法も語って欲しかったです。
正座をする時に左足から後方に畳む
立ち上がる時は右足から立て膝で
どちらも刀が左脇にあるから抜刀出来る。
足運びからくる刀の位置だと教わった記憶があります。(うちの道場で先生が最初に正座を教えるときにこのようなことから教えて頂きました)
間違っていたらすみません
左利きですけど、剣道の授業で左手で竹刀を持ち右で抜く動作は何度か練習したらスッと馴染みましたね。初めから右用の型を練習すれば問題なかったです。
1つ目は右利きが多かったから左側通行になったんですよね。左利きが右利きに合わせろっていうときの説得材料ですな。
2つ目の心臓はこじつけ、3つ目馬は右利きだから・・・右利きが多いから、ルールができて、争いを避ける必要性もあって矯正した・・・ですね。
剣道は不利説ありますが、本身の場合は、宮本武蔵は左利き説があるように、致命的ではないかもしれないですね。
左利きはやはり武蔵になるしかない
ぶっちゃけ左利き用の流派作ったら絶対右利きは不利になるよね
私は本来左でしたが子供の頃に矯正を受け普通に生活は出来ます。
子供時代のチャンバラで左に刀で慣れました(^^;弓は右が弓左が矢で更に自転車も逆乗り、重い物を担ぐのも引くのも左です。
大変勉強に成りました。(ღ˘⌣˘ღ) 💚💚
自分の妹も左利きなんですけど、母方祖母に矯正されて、今は両利きですね。
勉強になりました。左利きの方は抜刀には不利?と言うかやり辛いとは思いますが、刀を振るのには有利では無いかと…。自分が通っていた剣道教室では常に竹刀を振るのは左手で右手は添えるだけと教えられたので…。ただ、剣道で、左利きが強いと言うデータがあるのかは不明ですが💦
刀と竹刀の扱い方はまるで違いますよ(ノ´・ω・)ノ
握り方一つとってもそうです。
ゴルフのグリップの握りに似ていますね。
子供の頃に箸は右手、茶碗は左手で持ちなさいと親に教えてもらったのに似てる様な感じかなぁ?
揚げ足とるわけじゃないですが、3っ目の理由、左利きの人は左手で弓引くから日本刀を右腰に差すのはありやんな
一応、左利きの人でも弓道では左手に弓、右手に弦ですよ
確かに。
武士が盾を持たないのは、本来、弓が主力武器だったからなぁ。
確か、弓と槍が基本だった
らしいからねぇ?
(๑•﹏•)
@@user-wz7wj8vh5r そうそう。平安時代は特に弓でした。絃を鳴らす音で魔除けとしていた位ですし、源頼光がそうしていたという文献があったと思いました。
@@user-wy7nc7ut7z 犬神人ですね。祇園祭とかで今でもやってるかな?
盾は肩と腰についてますからね
居合刀の柄だけを取り替えたいのですが、目釘孔の開け方が分からないので教えてください!
武士だけでなく、町人も含めて右に直します。
礼儀は武士だけのものではありません。
道具類も右利きで利用するために工夫を重ね伝えてきたものなので、道具に対する(道具を工夫して作ってきた先人への)敬意を現したものと思っています。
今では直さないのが普通ですが、昔は直すのが当たりまえでした。
昔は左利きは障害扱いだったからねぇ
直さずに済む社会になってよかった
自分の場合は逆で、元々は右利きだったのが怪我で左利きになり、そこから矯正?を受けてほぼ両利きになりました( ̄▽ ̄;)苦笑
母方の祖父母が結構古風な考え方だったんですが、自分の利き腕の矯正に関してだけはかなり寛容?で、矯正する時も、
「右手で使うようにしなさい」ではなく「右手でも使えるようにしなさい」という矯正の仕方でしたね(๑•̀ㅂ•́)و✧
お陰で現在は、ほぼ両利き(ペンを持つのは右、物を投げるのは左ですが、それ以外は両手で同じように出来ます)ですね(๑•̀ㅂ•́)و✧⤴︎⤴笑笑
僕は左利きですが、コレは違和感無いような気がします。
寧ろ、左利き(利き手の方が握力が強い)だからこそ下柄を持つ際に安定感がまして振りやすいです。
木刀を素振りする時にそう感じます。
左利きです。刀法の心得はありませんが、高校時代に体育で剣道を習いました。その時どうしたかは覚えていません。
その後自己流でたまに竹刀や木刀を振るいましたが、自ずと、左手を上にしていました。コントロールは下の手でしますが、大きく振りかぶるのは利き手でないとできません。強い左利きの人は、無理矢理矯正しても、とても不利ではないかと思います。左刺しだと、瞬時を分ける場面では必敗かと。史上、左利きの達人って結構いますか?
お疲れ様です。
勉強になります。ありがとうございます。
因みに、どうでも良い話しですが藁斬りさん、正月明けて少しお腹が出ましたか?(笑)
暴れん坊将軍 見てるから
勉強になったです
⤴⤴⤴❣❗❕
右手に矯正する話で思い出しましたが、小学校でやる書写の授業でも右手でやるものと言われたことがあります。
漢字は左上から右下にかけて書くのが一般的な文字というのも理由の一つでしょうかね。
刀が左差しなのは、単純に右利きが圧倒的に多いからでしょうね。今でも『鉛筆と箸は右』という言葉があるくらいですし。あと、道路の通行は明治時代まで決まりが無かったそうで、武士社会のため結果的に左側通行になっていたようです。
地味に聞きたかった事で、為になりました。
左側通行説だけはは知ってました。
日本は 今も昔も右側通行だと思います。
向かって 右左が決まるので、例えば死に装束は左前と呼びますが 自分目線では右が前ですが 相手目線(向かって)では左前ですね...
お箸もペンも左手でつかう左利きです。左利きって、実は柔軟性に富んでいて年齢関係なく生まれて初めて操作したものが右手で扱うものだと意外と普通に受け入れたりしています。私は18歳の時から弓道を少しだけ習いましたが、左利き用の弓は貸し出し用に置いていないので右手で使うように習いました。その道を極めたわけではないですが、弓は右手で行くことに違和感は感じません。たぶん、昔の武士の方も左利きは一定以上いらしたと思うのですが、子供のころから訓練を受けていれば利き手は問題にならなかったと思います。
私も実体験からいって左利きのやり方で覚えて、右利きのやり方に直すのは矯正されているという意識が出るが、はじめから右利きの人と同じように覚えると矯正されているように感じないと思いますね
私は左利きです。鉛筆を持つ手や
箸を持つ手など、確かに右に矯正
された経験があります。でも、
どうやっても矯正には違和感を
感じます。目線が逆なので、
その矯正が困難なのです。
薬丸自顕流では、左利きを矯正
しないと伺いました。
戦前の薬丸家には左利きの方が
いらしたようで、左利きのまま
稽古をしていたらしいです。
江戸時代以前でもそうだったか
は定かではありませんが!?
この動画でいう「刀を構えたら右利きだろうが左利きだろうが加減に差はなくなる」のならば「逆に考えると、剣を抜いてからなら左利きを矯正する必要はないんでね?」となりますでしょ。特にあの自顕流なら「一発勝負なんだから矯正なんか考える暇があったらさっさとパワーとスピードをつけろ」って発想になるでしょ。ただ居合なら別、「抜き動作からうまくならないと話にならないんで鍛錬矯正ね」となりますね。
左側通行はよく言われる事で他に着物など左前の着方は死に装束であるため基本右前となり右腰に差しちゃうと袖に引っ掛かり命を落とす可能性がある また刃物は死を司るもので すなわち 死=左とも聞いた事がある
高校の体育で剣道習ったんですが確かに右手が上でしたね💡なるほど✨
いつも楽しみにしております♪( ´・∀・`)
刀を左腰に差す理由、いろいろありますね。
オイラが聞いた中では、「刀を左に差す理由のひとつは急所(心臓)の防御」もあると聞きました。
不意に斬りかかられた時に、束を上げて、心臓を守るって聞きました♪( ´・∀・`)
むかしは箸を持つのも右利きにする親御さんが殆どでした
私が勝手に思いますが・・・その名残ですかねー
わかりやすい動画ありがとうございます
雲丹でやられてしまったw
心臓の位置いうほど左じゃないんだよなぁ…(心尖っていう心臓の先っぽが左を向いているだけ)
西郷隆盛は少年期に刀の稽古で右肩を負傷して刀を右手で持て無くなったので文官になりました。最初は切腹するつもりだったが弟達は未だ幼くて城に出仕できる年齢では無く自分が文官として出仕するしか無かったと聞きます。
史実や慣習はさておき、「丹下左膳」の特殊性も語ってみて欲しいところです。
見るたびに開始から笑顔が増えていって嬉しいです。
昔、「白馬童子」の主役となった故・山城新伍さんが左利きだったため苦肉の策として二刀流にしたらしいですね。
あくまでも合理的にそうなったと言うのがよく分かる
着物の襟でなのかな?と考えてましたが奥が深い。
ウニは少し笑いました。
新撰組・斎藤一は、左利きとして
言い伝えられていますね。
その為なのか、左片手による突きが
得意だったとか!
それがるろうに剣心では「牙突」でしたね。
@@user-vu6uy1qw1b さん
はい。そうですよぉ♪
私は矯正した左利きで、遥かに低レベルですが、突きは左片手突きが一番得意です。
両手突きは当たる気がしません。
自分も左利きで ある程度 右利きに矯正されたのですが勉強になる動画 ありがとうございました
るろうに剣心の 斎藤一も左利きって 設定だったと思いますが左に刀を差し右手で抜刀してある程度 戦ってから の左片手(利き手オンリー)の 牙突は 和月先生が その史実を元にした考察だったのだと勝手に想像して悶え喜びます
斎藤一は流派も不明(一刀流や示源流などの説がある)なので、
新撰組で独自の戦闘スタイルを構築していった可能性が高いですね。
牙突のよう極端なものではなくても、
何か奇襲の技を持っていた可能性があります。
@@evolutiongmr7389 返信ありがとうございます
カムイの霞斬りを連想してしまった。あれはどっちから抜刀するかわからなくて、相手の刀が遠回りする方向からすれ違いざまに抜刀して斬るのですよね。
左側通行云々はイギリスの騎士も同じで、その名残でイギリスの車両も左側通行になったそうです。
この左刀が
のちに車のハンドル位置
(右ハンドル)
のきっかけとなった
しかし歩道側の左側に
運転手が車を降りれるようにした
結果 (やっぱり乗りにくい)
右側通行に道路を変え
大半が右側通行の世界に🤔
野球でも逆に右利きが後から左打ちに変えるのは割と難しくはなく、まして野球を始めた時から左打ちにさせられていれば難なく順応するでしょう。
野球では右投げ左打ちが多い。右投げのほうが守れるポジションが多く、左打ちのほうがヒットを打ちやすいから。イチローも松井秀喜も大谷翔平も右投げ左打ち。ところで、巨人の坂本は左利きなのに右投げ右打ちという珍しい選手。
刀を左腰に刺さないといけないという話は昔テレビで知りました、当時結構問題になってたそうで時の将軍が条例だったかで決めたとか(これも諸説なのかな)
左利きの話は初めて知りました 侍も大変だなぁと感じました
それこそ斬り合い○し合いの時代であれば、相手にとって「経験が圧倒的に少ない構え」として逆に構える人は居たと聞いた事があった。現代にまでその○す為の剣術は武道として昇華され今日まで続き逆に構える必要性も皆無になったのはきっと良い事なのだろうなと思いました。
この前の動画見てからだから、右手で持つために左手で鯉口を切るから左側にあるのだと予想したけど、、、
藁斬り抜刀斎さんの説だと、どれも時代が合わないと思うのですが。
古墳に埴輪が有りますよね。
その武人の埴輪では、既に左腰に剣を差しています。
しかし、中国の兵馬俑では、剣を差している物がありません。
そうすると、大陸由来ではなく、日本で発祥した特性だったのでは無いかと推察します。
ただ単なる右利きが多かっただけかも。
左利きです。
本物の刀を触った事も無いのでわかりませんが案外始めて触りその物をそういう風に扱う物だと思えば左利きでも特に違和感なく使える気がします。
今PCで見ていますが例えばマウスなんかも左利きですが右で操作しますし案外そういう使い方の物だと思えば何ら違和感無く使える物です。
昔よく左利きが起用だとかいわれてましたがそういう所もあるのかもしれませんね。
すべて、右利きように生活様式が出来ています、だから、左利きの人は生活に困らないように両手利きになりますね。自然です。
剣道で右持ちにかえるよう言われましたね、直せなかったですが。試合で逆差しで相手選手に気持ちが悪いといわれましたね。
たしかに並ぶときあたってましね、師範には怒られましたが。今ではいい思い出です。
剣道を左手を上にしてやってたんですか?
左持ちで剣道の試合に出られた(許可された)んですか!
それとも道場内での練習試合?
時代が変わって剣道も自由になったんですね
剣道をやっていました。そこそこ強かったのですが今も左の握力の方が強いです。切る時は左の手が重要だと思います。
賛同します。
同じかどうかはわからないですが、握りは左でしっかり握り、右手は軌道調整と打ち込み時の絞りだと思っています。なので俺も左の方が握力高いです。
中学の時の部活が剣道部で、その時に教わったのが「力を入れて握るのは左手、右手は力を抜いて添えるだけ」だったかな
言ってる事はわかるし、日本は左通行でって事とかでも色々解るんだけど、左利き剣士も存在したんじゃないかと思う、、
自分が左利き(左寄りの両利き)だけどやっぱ左の方が使いやすいし、佐々木小次郎の物干し竿は、、でもそれはチョット違うか、、 何か身体的な理由で逆で携えてる人もいたんじゃないかと、、
左利きだったと言われてる新撰組の斎藤一は物語によっては右刺ししてたりもしてますね。
右刺しだと抜きにくいから相手が油断して、不意打ちがしやすい。
刀を持って座敷に座るとき、刀は右に置くから左手で抜刀して斬り伏せるとか。
斎藤一の話については、自分も思いましたね。武士(刀を扱う者)としては、かなり珍しい異色の存在とよく聞きますが。勿論「左利きである」という事が前提で色々と・・・ どれが真実かは判りませんが。(創作系物語が多すぎる)
もしかして、左利きが世間一般に不利なのは、この風習が起源だったり……
私が聞いた説だと、侍が馬に乗るのは、確か必ず右側?からと言う決まりがあって、その時、差している刀が馬の尻を叩くと、馬が鞭と間違えて走り出す。馬はその様に躾けられている。30キロだかの甲冑を付けて落馬すれば大怪我をする。かなり武器のシステム的になっていると思いました。
昔の人は、かなり強制的に右利きに強制してましたよね。
現代は、自由に利き手を尊重していますけど。時代で、事情は移り変わりますよね。
幕末の新選組の斎藤一とかは、例外中の例外ってことでいいのですね。
BASARAの小十郎さんの剣術はやっぱ創作物ならではなんだな、いや、当たり前か
うんうん、刀を持つのは危険隣り合わせだから、色々と意味合いがあるんですな!
一つ質問ですが、真剣どうしでやり合った場合、刀の刃はどうなりますか⁈
やはり双方とも刃こぼれはしますか?
日本の公道が左側通行なのもこの名残りなんですよね
いつも楽しく視聴しています。日本人として知っておくといいことが沢山あって、面白いです。些細なことですが、弓の弦(つる)を「げん」と仰っていたようですので、些か弓道を噛った者として、ちょっと気にかかりました。折角博学な藁切りさんですので😊
昔は、左利きを矯正してたので左利きの人は、両手を器用に使える方が多かったようです
なので、左利きは、器用だと言われるように成ったのでしょうね
おそらく諸説ありますがでしょうが
個人的な意見です
私は左利きなのですが、左利きの人は誰かに何かを教わる際にそのまま右利きの人の真似をすることができません
なので常に頭の中でひっくり返して左利きの動きに変換する必要があります
必然的に器用さを鍛えられる、というか相手がしていることを真似て自分の動きに落とし込む、という動作を自然と行うようになります
左利きの人は日常的にそのような脳の使い方をしているので器用になる、のではないかと思います
もしくは、ただ単に、ほとんどの道具は右利き用に作られているので左利きの人は器用さを求められるような職に就き辛い、だからこそ、器用さを求められる職に就いている左利きの人は皆器用なのかもしれません
長文失礼しました
気になるのは竹刀や刀を左に差すと抜いたあとは右は刀に添えても左で刀を廻して、打撃を加えるときに右も絞る形になると思われ、左利きで器用な人の方が有利にならないかなと感じました
私は中学校までしか剣道をしなかったのですが、最近、プロ野球のバウアーのソードパフォーマンスで刀は左に差すと言われたと聞き、あーそういえば竹刀は蹲踞の時に左に持ってから構えるなと改めて思い出しました
結局、右利きだから‥ですね😁
俗説ですが…、左刺しに武士の作法云々は後付で、武器を携行し始めた古代から右利きが多いために自然に左刺しになっていったそうです。
また、佐藤姓の発祥のマイナー俗説の一つに『藤原氏の左を守る侍』というのが有り、護衛役は素早く剣を抜き敵に立ちはだかるため、また間違っても護衛対象を傷つけない様に左刺しからの抜刀だったとか。
あくまで、俗説なので眉唾甚だしいですがちょっと面白かったのでカキコ。
厨二心が復活しかけましたが、黒魔術・滅式でなんとか抑え込みました
手遅れじゃん。
剣聖:上泉信綱は左手でも刀扱えたって何かで読んだ気がします。
自分は元々左ききだったのですが、右ききに強制されました。でも、
いまでもトランプは左手でしか切れないし、改札を通る時、微妙にやりずらいです。
左手でも字や絵が多少描けます。剣道は右で問題ないですが逆手でも剣を扱えて便利でした。
当時、上泉信綱の事を知ってちょっとうれしかったのを覚えています。
右が利き手の文化が常識と言うのは拳銃なども最近までは右利きを前提に設計されていたことからも世界共通なのでしょう。左利き側の組手になると逆~とかなるので古来よりなかったものではないと思います。相撲でいうなら組手が左右ぶつかることを喧嘩四つとかありますので。まあやりづらいことこの上ないと想像されます。作法的な観点でとか伝統を守るということは意義があり大切なものだと思う反面、やはり命のやり取りがその源流にあるのであれば思考、発想はより柔軟に、左右 バランスよく使える、変化になれる訓練も必要なのかな?とは思います。いきなり左手前、左足前の半身で刀持った相手に正面に立たれたら面喰らうのではないでしょうか?
宮本武蔵の二天一流にしろ一刀流からしたら対峙した時はそうとう面喰らったかと思います。
鞘を左に差す前提の技術体系でそこには多分に礼儀作法の要素も多く、故の右利き矯正というなかば常識という固定観念でもあるかと思う部分でもあります。
異端ゆえの長文、異質なコメント失礼しました。さらりと聞き流していただければ幸いです。
宮本武蔵は元来左利きであったことが、彼が残した絵から推測出来るそうです。
そして彼は自分が左利きであることを生涯に亘って隠していて、その弱点をカバーするために二刀流を編み出したと言う説があります。
だとすると、対戦相手は当然ながら武蔵が左利きであることを知らないわけですから、左手に持った小刀が意外に早くて威力もあったのに対応出来ずに切られてしまったのかも知れません。
彼の弟子たちもまあ普通の右利きであったでしょうから、武蔵の技術は身に付かず、まともな二天一流の後継者は誕生しなかったのではないですか?
中学生の時に体育が剣道だったのですが。
鞘がぶつかるといけないから普段は右手で持ちなさいって
教わった記憶があります。
それって左側通行だとぶつかるよなとか。
今考え中。w
横から失礼します。
確か、鞘と鞘がぶつかったら、無礼と言う事で、即決闘があったと思います。
武士の魂ですから。
昔剣道やってましたけど、竹刀は左手で持つものでしたけどね。鞘に納まっているという扱いで。で、右手で抜いて構える。その体育教師は大学の教職課程でちょっと剣道齧っただけで、ちゃんとはやってないのでは?
刀(竹刀)を右手に持つ(or 体の右側に置く)ときは戦闘の意思がないことを表す、と聞いたことがあります。
江戸時代になって、武士は公の場で
刀と脇差し2本を差すようルール化されました。
で、よその家を訪問するときの作法として、
門の前で刀を腰から外し(脇差しは差したまま)、
挨拶の後、刀を家人に預けて、家に上がるんですが、
挨拶の時は「右手提げ刀」です。敵意がないことを
示すためです。刀は右手で抜くもので、右手提げ刀では
刀が抜けないからです。
逆に「左手提げ刀」で挨拶しようもんなら、
討ち入りだ‼️となり、家の中からワラワラと興奮侍が
集まってきたことでしょう。
何れにしても、刀を左に差すという原則があるから、
提げ刀にも意味が出て来ます。
ちなみに、剣道で竹刀を「左手提げ刀」にするとなったのは
昭和40年からです。幼少年指導要領を作成する会議で、
神奈川県の或る先生がどさくさに紛れて
「左手提げ刀」を決めてしまいました。
ただ、古い道場だと剣術の流れを組むところがあり、
全剣連も、そういう道場や重鎮からの反発が怖いため
「左手提げ刀」を強制せず、指導要領や講習会などで
じわじわ浸透させる方法をとっています。
今では警視庁も「左手提げ刀」となってしまいました。
「右手提げ刀」は日本剣道形に残るのみとなりました。
そして、その意味はどの剣道の先生も知りません。
@@tucker_skebevich ありがとうございます 納得です!!
敵意がないことを示し右手に刀を持つ所作がありますが、その時左利きは不意打ちには有利かなと…
本来ならば、刀は手放しちゃう(人に預ける、勿論刃を自分の方に向けて)のが手っ取り早いかな? ・・・と思ってしまうのですが。。。
私は73歳の男性です、小さい時からチャンバラは左でしてましたが、もし居合をすると右に強制するのでしょうか?力加減がうまくいかないですよね、右で刃物は不安定でです、今更右で包丁など使えません、左でしては駄目でしょうか。???