【解説】音楽理論を1枚のマインドマップにまとめてみた
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- Опубліковано 19 лип 2024
- 動画内で紹介したもののリンクは、以下↓に全てまとめています。
・音楽理論マインドマップのフルサイズ画像(PNG)
khufrudamonotes.gumroad.com/l...
・音楽理論ウェブアプリ (動画内で紹介したアプリは全てこれです。)
o-to.khufrudamonotes.com/
・音楽理論の解説記事
khufrudamonotes.com/w-music-t...
・「倍音」の解説記事
khufrudamonotes.com/harmonic-...
・リズムについてまとめた記事
khufrudamonotes.com/rhythm-math
・ダイアトニックコード/テンション/モード まとめ記事
khufrudamonotes.com/mode-tens...
・メロディのデータ分析をした記事
khufrudamonotes.com/melodic-a...
・ジョンコルトレーンの『Giant Steps』
• Animated Sheet Music: ...
・「ハイブリッドコード」や「UST」の解説記事
khufrudamonotes.com/u-s-t-hyb...
・「転調する曲」をまとめた記事
khufrudamonotes.com/kind-of-m...
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この動画では、汎用性が高そうな情報に絞って紹介しています。
もちろん、紹介しきれていないものも多くあります。
また、音楽理論の捉え方は人それぞれな部分もあります。
あくまで学習の参考としてご覧ください。
少しでも「音楽理論」を学ぶ足掛かりになれば幸いです。
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・オフィシャルサイト
→khufrudamonotes.com/
・SNS等へのリンク一覧
→linktr.ee/KHUFRUDAMO_NOTES
・オープニング曲
KHUFRUDAMO NOTES × 足立ショウヘイ(Diamond Lily) - レディムラサキ feat.綾香(白航) 【Japanese Rock】
• KHUFRUDAMO NOTES × 足立シ...
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0:00 動画の説明と注意
1:28 大まかなマインドマップの説明
3:43 音名
4:45 変化記号と異名同音
5:49 音符と休符
6:18 演奏記号
6:32 楽譜の読み書きはできた方がいいのか
7:07 楽譜の読み書きを身に付けるためには
7:55 拍と拍子
8:30 音部記号
8:50 音程(インターヴァル)
11:00 調号・調性
11:14 倍音
12:57 ローインターバルリミット
13:24 エンヴェロープ・ADSR
14:20 音律
15:04 デジタル音響関係
15:51 オーディオの再生
16:11 曲の構造
16:50 リズムについて
17:49 リズム情報を調べられるウェブアプリ紹介
18:08 リズムパターンの種類
18:16 コード(和音)
19:02メジャーコード
20:43マイナーコード
21:20 パワーコード
21:54 ディミニッシュ m(♭5)
22:16 オーギュメント aug
22:32 sus4
22:47 sus2
22:57 四和音の考え方
25:29 テンションノート
25:57 四度堆積和音
26:42 トーンクラスター
26:57 コードの構成音を調べられるウェブアプリ紹介
27:50 スケール(音階)
28:09 メジャースケールの仕組み
28:59 色々なスケール
29:36 メジャースケールファミリー
29:42 ダイアトニックコード
30:35 テンション
31:48 メジャースケールファミリーに含まれるスケール
32:50 モード(旋法)
33:46 音楽用語の整理のために人間で例えてみる
37:05 ディグリーネームなど
37:54 同主調と平行調
38:55 同主短調のスケールファミリー
39:28 移動ドと固定ド
41:06 五度圏と調号
42:15 調号は暗記する
43:01 調号を調べられるウェブアプリ紹介
43:30 その他のスケールファミリー
44:17 ダイアトニックコードを調べられるウェブアプリ紹介
45:15 メロディの分析方法の紹介
45:33 ペダルポイント
46:04 クリシェ
46:28 分数コード
46:44 転回形
47:11 ハイブリッド・コード
47:41 UST
48:13 パッシング・ディミニッシュ
48:37 ケーデンス
49:09 ツーファイブワンの調べ方
49:48 その他の技法とアヴェイラブルノートスケールの話
53:05 モーダルインターチェンジを調べられるウェブアプリ紹介
53:41 720種類のコード進行を調べられるウェブアプリ紹介
53:57 その他の音楽技法
54:06 転調
54:23 マルチトニックシステム
54:41 多調
54:47 無調
54:51 対位法
55:38 何の勉強をするか
55:53 さいごに
56:20 1stアルバムの宣伝
58:07 2ndアルバムの宣伝
#音楽理論
【訂正・補足】
×符点音符 → 〇付点音符 です。
この動画公開以降も、音楽理論ウェブアプリ（無料）の開発は続けています。動画内で紹介した状態よりかなりパワーアップしているので、ぜひ活用してください！
→ o-to.khufrudamonotes.com/
符点音付
中学のときこれでテスト間違えました
音楽の天才キャラが尖ったことやって通みたいなのがそれに気づいてニヤつくみたいなのの背景にはこういうのがあるわけだ
素晴らしすぎる。全体像を掴んでから学んだ時の吸収率は明らか。こういうものがもっと広まってほしい。
資格の勉強もまずは学ぶものの全体像から入りますが、この方法マジで良いですよね。
難しいところは飛ばしたりとか例えと具体例使ったりとかめちゃくちゃ説明上手い勉強になる
ラジオの切り抜きが音楽やることあるんだ
ギガの勝ちだ
本当にすげぇ、こういう人が音楽の発展に寄与してるっていうんだな
素晴らしいすぎる
分かりやすい！
1時間にまとめてるのすごいなあ
わかりやすいし助かります
ありがとうございます
すごい情報力！！！
ありがとうございます！
むちゃむちゃ勉強になりました
すごくわかりやすかったです！！
音楽理論の勉強を諦めていましたが、この動画のおかげでまた学んでみようという気になりました！
くっそ助かる！！チャンネル登録した
なんだこの神動画
初心者でこれを見て、少し勉強してからまたこの動画に戻ってきて、を繰り返すとマップのどこが埋まってきたか分かると思う。
すばらしくわかりやすいです！！！
ロジカルで構造化されたご説明、感服致しました…‼︎
実務的な視点で資料を作られているため、大変理解しやすいです🙏
神動画キター
ありがとうございます！
音楽勉強するきっかけになった
ありがとうございます！
本当に勉強になる！自分が1歩確実に成長しました、どうもありがとうございます！
わかりやすい。とても。
動画だけじゃなくて便利アプリ作ってくれてるの神ですやん
素晴らしい！！モード辺りの悩みが、例え話のおかげでなるほどって腑に落ちました。感謝✨✨
勉強になりました。アプリすごいですね。ありがとうございました。
天才的です！非常に分かりやすかったです。この動画を公開して頂いてありがとうございます。
音楽理論は奥が深い…。けど、それだけ作曲の幅があるって思うと興味が湧いてくる！
わかりやすい動画ありがとうございます😊
すごい。全く音楽知識がなくて、なんとなく流してただけでしたが、
コードの説明がすっと入ってきました！！
これほどまでに最高の作曲系コンテンツを作る方に出会えて私は幸せです。動画を見たりブログを見たりしていき自分の血肉にしたいです
すごく有益な動画！！
各部門でもっと詳しく掘り下げた動画も欲しい
5年ぐらい前はいやいや聞いていたけど、今わかりやすくて助かりました。これから勉強します。
すごく良い！この動画で全ては学べないけど、自分に何が足りてないかとか、自分が次に学びたいことが分かるようになる。
ドレミファソラシドがCメジャーで、でもなんでイオリアンて名前なのかがなんとなく納得できてきました。
音楽理論でなかなか勧められないのは、分からないというよりも納得できなかったり、どこで使うのかが分からないからだったりします。この動画でそのストレスが少し減りました。ありがとうございます。
めちゃくちゃ勉強になりました。ロジックでやっているのですが無料で拝見させて頂くのが勿体ないような内容でした。何回か分けてまた見たい動画です。登録させて頂きました。日本のUA-cam内にこんな内容のしっかりした動画があるなんて。本当にありがとうございます。
わかりやすい🎉🎉🎉
とても勉強になります。ありがとうございます。
素晴らしいです。全体像がつかめる&自分に必要な所がわかる。という意味で本当に助かりました。アドリブ演奏で使う音について悩んでいたのですが、焼肉定食のくだりで、なんだかわかった気がしました。真面目なところとウケ狙いのところ、なんか開眼した気分です。ありがとうございましたー。
あまりにもすごすぎる………
何を勉強したらいいのか、何を理解するために勉強しているのか見失っていたので、こういうのめちゃめちゃ欲してました。ありがとうございます。自分の考えていた分類と違うところもたくさんあり勉強になりました。
おそらくかなり削っていただいた内容があると思います。基礎としてわからない言葉から調べてみようと思います。
すごくわかりやすかったです。若い時プロドラマーでした。ドラマーになる前ギターや鍵盤もやっていたので、コードのところはわかりやすかったです。79歳
こういったある学問の全体像をざっくり説明する、いわゆる「目次」みたいなものってあんまり無いのでめっちゃありがたいですね。
これを元に学習していけば理解しやすいし、迷わないと思います。
これのおかげで沢山のアーティスト生まれるくらい凄まじいモノだ
ありがたやみー感謝感謝
マインドマップで音楽理論を説明するというありそうで無かった有用動画。
素晴らしい！
音楽仲間にも拡散させていただきました！
まじで助かる
助かりました🙏
この動画に30年前に出会いたかったです😅ありがとうございます
10:02 ずっと思ってたこと言ってくれてうれしい
これは素晴らしいです。
伝統的な楽典をベースに、モード、さらには現代DTMに役立つ要素まで網羅しています。
この動画を公開していただき有難うございます！！
やべぇ、今までコードしか勉強してなかったけどここまで音楽理論が深いなんて...
ペーペーギタリストですがすごく勉強なりました。ありがとうございます！
コメントありがとうございます。
それは良かったです！
ちなみに、この動画を公開した後に弦楽器奏者の方向けの音楽理論アプリも作ったので、よかったら活用してみてください！
⑩弦楽器の指板を可視化する
o-to.khufrudamonotes.com/o-to-fingerboard
⑪指板からコード/スケール名を逆引き検索
o-to.khufrudamonotes.com/o-to-reverse-lookup-fingerboard
どちらもギタリストの方には結構便利だと思っていただけるんじゃないかと思います！
何事も理屈から入るタイプなので、こういった解説をして下さるのは非常に有難いです。😀
あらゆる分野のこれが欲しい！！！
これだけ網羅的にかつ詳細な説明をコンパクトにまとめたものを初めてみました。非常に参考になりました。
51:05
モーダルインターチェンジにおける弱肉強食と焼肉定食の例え、めちゃめちゃ秀逸ですね
シンプルに一言だけ『神』
素晴らしいクオリティだと思います…!!! 音楽理論挑戦して見たいと思います！
ありがとうございます。
頑張ってください！
ありがてえ
例えが分かりやすすぎます！
いや～すごいものを見てしまいました。
特に音楽を人間として考えてみるくだりは圧巻です。
そういうことだったんだと納得しました。
素晴らしい解説です！ありがとうございましたm(__)m
52:11
地味にここが一番大事
音楽を学ぶために色々と検索して調べてた時に見つけていた神ウェブサイトを作った人の動画におすすめから出会えるとは！
とても音楽を学ぶ上で助けになってます、ありがとうございます！！
ありがとうございます！ 枠からやる理論でわかりやすかったです。音楽高校受験時代を思い出しました、感謝。
＞NTLアリアさん
コメント、SuperThanksありがとうございます！
お役に立てたようでよかったです！
運営されてるサイトから来ました。初心者なのでわかりやすくて助かります。
ありがとうございます！それは良かったです！
中々ややこしい部分も多いかもしれませんけど、頑張ってください！
2.3回くらい見た方がいいかもってくらい体現化されてる。
すげー、、
まじであざす
今まで適当にネットで調べてた断片的な知識が繋がった気がしました…
少し音楽の基本がわかってきたぐらいの人に迷わずおすすめしたい動画です
音楽の世界は広すぎますねぇ！
あまりにも分かりやすい。あなたの教え方は本当に素晴らしく驚きです！
体系的だし、例える際に対象を抽象的する所も素晴らしいです！
素晴らしい能力です...
こういう事ができる人が友達にいる人ほんと羨ましいな
これ、すげーな
😮恐れ入りました。😊❤
音楽の楽しみ方(学ぶ目的)は人それぞれで、作曲したいのか、演奏したいのか、自分の気持ちよくなる音楽を探したい分析したいのか等々。
その目的に沿った学びの優先順位をこの動画で見つけることができると思います。素晴らしいですね。
38:52 ネーミングセンスの悪さは高校科学の授業の時にも先生が嘆いてたのを思い出した
一方で生物の授業で使う言葉は割と意味が合ってる言葉が多いから混乱しにくいんですよね
最近でも遺伝子の用語で有性遺伝子と劣性遺伝子という言葉から顕性遺伝子と潜性遺伝子に変えましょうって話があって
前半だと劣性遺伝子って言葉面がなんか悪いイメージがあったから変更後の方は「よく現れやすい」と「現れにくい」という言葉の意味合いが出てきて理解しやすいなって思いました（顕と潜とか漢字は難しくなったけども）
生物学系の用語は使う人のことを考えたネーミングセンスですごくいいなって思います
コード進行の感じ方って考えれば考えるほど凄く不思議。
ここからここにいくとキレイな進行だけど、この進行は気持ち悪く感じるというのを人間が本能的に感じる。
音楽理論は人間の直感によって成り立ってる所もあるし、化学反応の様に化学式の答えがある訳でもない。この進行が美しいくてこれは良くないという証明が出来ない。
いやー不思議な世界観だ。
コメントありがとうございます！
僕も未だに同じ和音でも前後に鳴る音によって感じ方が変わるのは不思議だと思います。
たしかに、音楽理論を学んでも答えが見つかるわけでも、音楽の良い悪いが証明ができるわけでもありませんね。
ただ、「”人気の音楽”や”自分が好きな音楽”にどんな要素が多く使われているか」を抽象化したり言語化したりして理解できるのは大きな利点だと思っています。
転調の動画から参りましたが、とてもとても勉強になりました。チャンネル登録させていただき、時間がある限り全ての動画、ブログ記事を拝見させていただきます。 開放弦ギターコード集、購入させていただきました。
それは良かったです！ありがとうございます！
是非、参考にしてください！(と言いたいのですが…全てとなると…中には内輪ネタやふざけているコンテンツもあるので、そういうものは適宜スキップしていただければと思います。笑)
ベース始めて基礎練でCメジャースケールのモードをなぞる練習をしていてそれぞれのスケールをルート音に対応させることに疑問を抱いてましたが少し分かった気がします。
Cメジャースケールに含まれる音で構成するようになってたんですね。
コメントありがとうございます。それはよかったです。
ちなみに、モードに関してはこちらの記事も参考になるかと思います。
khufrudamonotes.com/mode
それから、この動画を公開した後に弦楽器奏者の方向けの音楽理論アプリも作ったので、よかったら活用してみてください。
⑩弦楽器の指板を可視化する
o-to.khufrudamonotes.com/o-to-fingerboard
⑪指板からコード/スケール名を逆引き検索
o-to.khufrudamonotes.com/o-to-reverse-lookup-fingerboard
クラシックギターを習ったものの、不思議に思うことが多々あり挫折していました。少し糸口を見つけられた気がして嬉しいです。
最近、クラシックギターの楽譜をコードに当てはめて練習していました。少しずつ勉強したいです。
コメントありがとうございます。それは良かったです。
この動画を公開した後に弦楽器奏者の方向けの音楽理論アプリも作ったので、こちらもよかったら活用してみてください。
⑩弦楽器の指板を可視化する
o-to.khufrudamonotes.com/o-to-fingerboard
⑪指板からコード/スケール名を逆引き検索
o-to.khufrudamonotes.com/o-to-reverse-lookup-fingerboard
むずいよ〜😂
マインドマップ、大変参考になりました。ここまで音楽理論を凝縮して説明されたのは初めてです。ありがとうございます。私も作曲、編曲しますが音楽は独学でコードも簡単なコードしか使いません。作曲の持論ではコード進行は考えずに先にメロディーを作って、コードは後で付けます。その方がメロディーにバリエーションが出ます。
勉強中で
英国音楽検定を受ける予定ですが、本当に身に付けたいのでドリル勉強してます。
イタリア語と計算の勉強にもなります。
度数が敵というより全調が一瞬で出るほど等価でないから
何番目の音から何度とか言われてもその調のメジャースケールの音を
考えるところから始まって脳内だとグチャってギャーってなる(語彙力)
コメントありがとうございます。
たしかに、ある程度は仕組みが理解できてもキーが変わるとこんがらがってしまいますよね。
そういうのをいちいち考えるのが「めんどくさい」と思ってこういうアプリを作ったので、よかったら使ってみてください。
o-to.khufrudamonotes.com/o-to-scale
コードとメロディー、よくわかりました。
焼肉定食、焼売完食。なぁるほど、です。
音楽理論が楽しくなりました (^^♪
マロンくん🫠
音楽理論の講師の資格持ってるけど
完全に忘れてるから助かりますワン🐩
15:54 音量のバランスについてはバンド演奏でよく思います
僕はバンド演奏でもボーカルが何言ってるか知りたい人間なのでライブハウスでもボーカルの音を大きめにしてほしいという気持ちになります
でも音量を扱うスタッフさんがギターとかドラムの音を大きめに設定してしまうとどんだけボーカルが声を張り上げても何言ってるか分からなくなる
そこがもどかしいなと思うんですよね
でも人によってはボーカルの声も楽器の一つであり他の楽器と同じくらいの音量でいいと思う人もいれば低音が好きなのでベースを大きめに聴きたい人もいるかもしれない
人それぞれの好みによって変わるんですね
スマホで音楽鳴らす時は自分の好みでイラコイザッてところで調整できるけどライブハウスではそうはいかない
音量スタッフさんが設定したバランスで会場全員が聞く形になる
そう考えると音量スタッフはバンドメンバーと同じくらい演奏に大きな影響を与える人だなぁってライブハウス行くたびに思いますね
急におすすめに出てきて見たけど
何だこの神動画
53:54 サンボマスターしか勝たんわろたw
こういった全容や基本を知らずに受身的に習い事に通っていたので、「こういうこと知りたかった！」とまた弾きたくなりました。四度堆積和音を聞いてセーラームーン初期シーズンでCMの前後に入る音（アイキャッチ）に似てるなと思いました。
ブレワイとマリオサンシャインの例えが、わかる人には的確すぎて笑笑
音楽理論を学び出した人、ある程度理解できた人、全ての人が確実にレベルアップする内容ですよこれ…
本当に素晴らしい動画をありがとうございます…！！
作曲する時は5度圏表を駆使して感覚を頼りに適当に作っています。
何度も何度も音楽理論を勉強したいと思って始めては挫折しています。
こんなに皆さんわかりやすいとおっしゃっているのに、やっぱり全くわかりませんでした😢
何がわからないのかもわかりません。疑問さえも浮かんできません。
つらいです。
唯一倍音の説明で「低い音の時濁って聴こえる」だけは「なんでなんだろう」と思たのでそこから掘り下げていこうと思いました。
コメントありがとうございます。
お力になれず残念です。
人それぞれ理解しやすい方法・情報は違うと思いますので、気を落とさず頑張ってください。
五度圏の覚え方はゴッド会えばふらっとゴッド会えばと覚えましょうｗ
うーん難しい、、
ピアノ習っていて知ってる事はあっても知らない事ばっかかな
今聞いた事とレッスンを通じて習って理解できた時の点と点が繋がった気持ち良さを実感したいなぁ
アルバムの宣伝をざっと聴きましたが、これだけ音楽理論に精通していて
色んなジャンルに対応してるのは理解出来ますがアルバムとして機能するかは
また別の話のようですね。
宣伝のアルバムは、元々アルバムとして作る前提があったのではなく、何年もUA-camに公開してきた楽曲たちをストリーミング配信用にまとめたものなので、僕自身アルバムとしての統一感みたいなものは無いと思います。笑
「最近はアルバム単位で聴く人は少数派だろうし、アルバムとしてまとめて配信した方が手数料が安い」という世知辛い理由からそのような形にしてしまいました。
それから、「音楽理論に精通していて 色んなジャンルに対応してる」と評していただき恐縮ですが、そのアルバムの中には10年以上前、それこそ音楽理論や作曲の勉強し始めた頃に作った曲も入っているので今聴いてみると「もう少しこうした方がよかったな…」という部分もありますね…。
@@YoshitoKimura 私自身はHR/HMやプログレを好む音楽的嗜好形成が出来上がっていますので、アルバム宣伝として聴き、多種多様過ぎる印象を持ちました。しかし私自身30年近くギターを趣味にしていても音楽理論知識がゼロに等しいただの一視聴者に過ぎません。しかもサブスクなどに目もくれず70~80年代過去の
音源しか探求していない少数派のコメントなのでお気になさらずに。レコードの時代がある意味供給の仕方としてはアーティスト側からすれば良かったのかななんて思います。
音楽ってのは自由度高そうだもんな
音楽理論初心者でも全然わかった気になれるのすごいなこれ
26:30
4度というと完全4度を想起していたので
+4を弾いていることに驚きました。
コメントありがとうございます！
個人的には4度堆積和音は、「完全4度」か「増4度」で積んでいくものかなと思っています。
（言葉の意味的には「減4度」でも”4度体積”と言い張れそうですけど、サウンド的には長3度と同じなので）
理系っぽい説明が多くて、理系には分かりやすくていいですね！
三角錐！
音楽は掘りつくされた金鉱脈
まだまだ掘られてない部分大量にあるよ
ちょっと深入りすると、倍音系列や音律、音程の知識が必要になるけど、気づいた時点で今はネットである程度独習できるからね。
33:19 コードとか音階の話の時ってCメジャースケールで例えるとすごく分かりやすいなと思いますね
ピアノの黒を使わなくていいから整理されやすいし
だからCメジャーとかAマイナースケールが楽曲でよく見るのかななんて僕みたいな素人は感じます
僕はギターをきっかけに音楽を知った人間なんですけどピアノきっかけだとここら辺の話は頭に入りやすいんだろうなって想像します
コメントありがとうございます。
そうですね。
僕は自分のメインの楽器が何であっても、音楽理論の学習をするのであれば鍵盤を使った方がいいと考えています。その方が理解を深めやすいはずです。
ちなみに、この動画を公開した後にギタリストの方向けの音楽理論アプリも作ったので、よかったら活用してみてください。
⑩弦楽器の指板を可視化する
o-to.khufrudamonotes.com/o-to-fingerboard
⑪指板からコード/スケール名を逆引き検索
o-to.khufrudamonotes.com/o-to-reverse-lookup-fingerboard