「そして誰もいなくなった」のあらすじ紹介&物語の意味を解説【アガサクリスティ】
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- Опубліковано 9 лип 2024
- いかなる芸術家も
芸術それ自体では満足できないのに、
私は気づいた。
他人に認めてほしいと思うのが
自然な感情ではないか。
自分の頭のよさを
他の人にわからせたいという、
いかにも人間的な浅はかな願い。
打ち明けて言えば、
その願いが私にもあったということだ。
そして誰もいなくなった より
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小学校で読んだそして誰もいなくなったで人生変わったといっても過言じゃない
ミステリーってこんなに面白いんだって気づかせてくれた
そこまで長すぎもせず、ストーリーの展開も分かりやすく、何より最終章の十数ページに事件の種明かしが纏められているので、難解なように見えて非常に読みやすい作品でした。
しかし、読み進めるにつれてこちらまで疑心暗鬼に嵌っていくかのようで、判事が事の顛末を記していてもそれだけでは完全燃焼せずに、「もしかしたら判事の主治医も裏で糸引いてたり利益供与されてたんじゃないの?」なんて疑ってみたくなるような、それだけ想像を掻き立てられるような作品でしたね。
先日テレビで紹介されてて、興味を持ちました。アガサ・クリスティの作品は、ポワロしか知らなかったので、とても興味深く動画拝見いたしました。
そもそもボトルの中身が誰かの嘘って可能性があるんだよなぁ
未知の11人目以降が真犯人?
そんなのがいるとすれば、次の処刑は13人、百人、千人、百万???
ミステリー大好き❤です!
岸恵子さんを思い出しました。
文学チャンネルの登録させて頂き、また楽しみが増えて良かったです。
ありがとうございました🙇♀️
貴殿の解説「絶好調」 という感じで素晴らしいですね😆😆😆😆😆💘💘💘💘💘
アガサクリスティーさんの作品は、これを含めていくつか読んだことがあります🎵 今の貴殿の年頃に。。。( 遠い目) 笑 英和辞典と英英辞典を使いながら、でも全然しんどいとは思わず、というかしんどさすら楽しんで。。。 ( 英語の通訳さんにも物凄く憧れていたので、色々理解が深まるのが自分でも嬉しかったのだろうと思います。。。) あれは「若さのなせるわざ」 だったような気がしなくもないです笑 懐かしいです。。。 貴殿の解説を拝聴しながら、当時住んでいたアメリカ東海岸の、自分の住まいや街並みを思い出しました。。。 (今現在は諸事情によりカナダ在住ですので)
私はもう長いこと、当時住んでいたアメリカ東海岸のあの街は訪れていません💦 飛行機で60分しかかからないのに。。。何だかあまりにも大切な、キラキラした青春の思い出の日々のようで。。。 貴殿の、京都を大切に思うお気持ちと似ていますかしらね?
英国BBC放送でも、アガサクリスティーさんの作品はテレビドラマ化されていますね📢🎬🎥📺🎧🎤 英語圏では大体どこでも英国BBC 放送は観られるので、そちらも見かけたことがあります🎵
貴殿のこの動画の概要欄も、感慨深いですね。。。 芸術家は皆さん、他人に認めて欲しい、そうだと思います。 音楽家も勿論そうです。 自分の作品を認めて欲しい人、自分の演奏を認めて欲しい人、等々。。。それが良い方に向かえば素晴らしいのですが、あまりよろしくない方向に向かうと、エゴイスト的な人の多い業界ということだと思います。又、どうしても恋愛や異性関係が激しくなりがちのように思えなくもないです。 お堅いお仕事ではなく、人( 異性)の気を引くロマンティックなメロディだの、歌詞だのを扱っているわけですから。。。そういうことが上手な人が、優秀な人認定される訳ですし。クラシック音楽は200年前の作品等も勿論ありますが、現代社会でも普通に通用するロマンティックなメロディは山ほどあります。( 分かりやすい例では、フレデリック ショパン のピアノ作品等でしょうか。。。聴いているこちら側が赤面するようなメロディは、いくらでもあります。) 勿論、現代のシンガーソングライターさん等の作品も同じですよね。 既婚者でも色々誘惑が多い業界で、子供の頃の私は「大人びた子供」 だったと思います。
相変わらずまとまりの無い駄文を失礼いたしました💦 何はともあれ、貴殿の聡明さに乾杯🍾🍸 これだけは確実です💝 🍰☕📚🎵💝💌
辞典を片手に原文を読破したとは…かなり理解が深まりそうですね。
私にとっての京都が、くららさんのアメリカ東海岸ということですか。
それはそれはとても素敵な輝かしい思い出だったんだろうと想像します😆
本来なら…犯人視点からすると事件は迷宮入りになることを目指しますが…
“芸術”というものは、自分の中で完結しきれない…誰かに認められてこそ輝きを放つものなのかもしれませんね。
こちらこそ、音楽家…ロマンティック…メロメディ…
おもしろいお話をありがとうございました( ´ ▽ ` )!
@@user-yz2uf4eb2x 様 コメントありがとうございます💝 私はアガサクリスティさんの作品も、落ち着いてもう一度読み返してみないと全然ダメです💦 青春時代の思い出のままで止まっていて、忘却の彼方にあります💦 しかも当時のような精神的エネルギーはもうなさそう涙 (たぶん貴殿のお父様お母様より少し年下なのではないかと思いますが。貴殿のお父様お母様も、物凄く聡明な方達ですね💝 親から子供へ遺伝するのですから!)
いつも素敵な動画をありがとうございます👍💝✌ 🧔🍮🥛📚🎵💝💌
ドラマで見たな
面白かった記憶
私は初めて。アガサクリスティーのミステリードラマ日本版のそして誰もいなくなったです
アガサ・クリスティさんは文学とか古典とか堅苦しいもんじゃなく普通に娯楽として楽しんでます😀
そして、、は原作に圧倒されました。映画で観たんですが、勧善懲悪のオチになってて原作のオチじゃないと駄目じゃん!て思いました。
ローレンス・ウォーグレイブ判事は今で言う、サイコパスかソシオパスだったんですね。
こんにちは いつも楽しく 拝聴させていただいております いつか エラリークイーンの Y の悲劇 を 取り上げていただければ幸いです 楽しみにしております ありがとうございました 失礼いたします
今回も面白かったです
嬉しいです( ´ ▽ ` )
7:45 ネタバレパート突入のとこがかわい(笑)。クスッとなりました(笑)。
女教師が追い詰められて自殺するくだり、読んでてゾクゾクしてすごいホラーだったの覚えてます!推理小説は大好きで一時期読み漁りましたが、トリックや動機への驚きよりも、このホラー部分が強く印象に残ってます。文章でこんな気分にさせるなんて…改めてアガサ・クリスティの才能に気づかされました。
解説最後の本文抜粋にもある部分、私は動画制作をする端くれではありますが、ものすごく共感しました。
何故創ったものを人に見せたくなるのか、というある種の哲学……ヒントを得た感じです😃 きっとクリスティ自身もそう思っていたのかな?と思うと嬉しくなります🎵
潤さんの解説も回を重ねる毎に深みが増してますよね!これからも楽しみにしてます😆
ネタバレパートのところは改めてみたら不自然で笑いました…笑
初めてこの作品を読んだとき、最後の1人になっても犯人が分からなくて、結局誰もいなくなった時、かなりぞくぞくしたことを覚えてます。
最後の2人は直接手を下さない…というところが、
犯人が感じている”芸術性”なのかなと思いました。
コメントありがとうございます( ´ ▽ ` )♪
英語簡易版で読みました。そんなに目論見通り行くわけないw。
"10 little indians" 人種差別と虐殺の数え歌!