これでボールを曲げるコツがわかる！

[@gwash1970]

ついに核心部分にメスが入り始めてうれしい限りです。アーサーさんは最初から肘が回るのが早くてひっかけ気味になる投球でしたが、ついにそこを脱却だ！
「お尻から出す」ってパワーワード過ぎてなかなか理解むつかしかったですが、結局のところ如何にボールを体の近くでスイングするにはどうするのがいいか、
その為のコツだと思って捉えています。哲也プロのおっしゃる通り、これを意識しすぎると背負っちゃうんですよねぇ。
今日のスイングが一番自然で綺麗なフォームだと感じました。アーサーさんのこれからに期待だ！
自分も３歩助走からやりなおしてみよう。スイングトップでわずかに肘を曲げる練習してますが、難しすぎるので。

[@takamasa300]

アーサーさんが川口プロに注目してくれているとは嬉しい限りです☺️
本人伝えておきましたよ😁

[@ステイゴルト]

スパット見てるからいけないんやない？手前のファールラインの所の印か10アングルドットを見て投げてみれば変わるんじゃない？

[@ヤマモトタイジ]

こんばんは。いつも楽しみにしてます。タイプによって意識するところが違うように思うのですが。アサーさんと小林プロはおなじよな　タイプなんでしょうか？よろしくお願いします。

[@yh2367]

良い動画ですが、
フォワードスイングですね

[@area510japan]

遂に初めの0歩に戻りましたね。今までの数回分のレッスンは何だったんだろう。この練習をずーっとやってから次の段階に行きましょう。もうプロを目指していないんだからゆっくり行きましょうよ。

[@あまねチャンネル]

落とすのが良くないコメントを良くちょっと前まで受けて居たのですが、落とす感覚がとても大事なのだけども、どうしても固定概念に有る人多いですね
それが確実に出来る様になると無音に近くリリース出来る様になる反面、球威球速がアップするのですけどね
後は姿勢の高さが関係して居て、バックスイングの再頂点の位置で手の平がボールの真上にあるか後ろにあるかで押す感覚が倍増されるのですけどね
だからバックスイングは故意に高く上げると浮遊感が得られにくく手投げの腕力に頼る投球になるのですよね
手のひらが外に向くのもその例ですね
アプローチの2歩目からスタート出来無い人の理由は途中動作にあるからそれを2歩目の立ち位置を足を揃えた状態から身体の慣れが無い段階から足を揃えてアプローチするので難しくなるのです
なので途中動作の足の位置のままスイングしながら踏み込む様にリリースすると簡単に誰でも出来る様になるのです。
実際のアプローチの動きの途中で両足を横に揃えると言う事は無いかと？
それが出来ない理由なのです
出来る様になるには途中動作をそのまま構えスイングする事で次の足が踏み込める様になるのです。
なので私も解り易い様に動画作成して投稿しているのですが、何故か両足揃えた2歩目の位置に立ち位置を起きそこを0歩基準に4歩、5歩とアプローチしてる様に難しく考えて居る人が多く何度やっても出来ないと言う報告も受けてますが難しく自身でして居るだけですね
5歩なら5歩の
4歩なら4歩の
それぞれの足の位置にマーキングする様にテープを貼り足の位置を確認し最後のスライドさせる前の足まで遡りその位置に2歩のアプローチになる様に足を置き構えスイングリリースすれば良い事なのですけどね

[@area510japan]

今回も、突っ込み所満載のコメントに成っていますよ。
投稿する前に、メモ帳等で編集してみましょう。何回も何回も読み直すと変な箇所が見えてきますよ。
自分が書きたいことを一気に羅列するのでは無く、事象ごとに区切ったり、起承転結を意識したり・・・
自分が分かっても他人が読んでも分るかどうか察しましょう。
そして、コピペすれば良いのです。簡単な事です。

[@hokuto3583]

長い‥あきr