全日本ダットサン会 会員愛車シリーズNo3ブルーバード312型デラックス

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  • Опубліковано 5 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 13

  • @テキトウ三郎
    @テキトウ三郎 Рік тому +2

    ウインカー音がオルゴールなんて…何てオシャレで素敵な車なんでしょう!!

  • @xlch883
    @xlch883 2 роки тому +3

    私の父が初めて買った車がこれの、通称「柿の種」テールランプでした。幼少の私も何度か乗っているのですがまるで記憶が無いのは、多分寝ていたのでしょう(笑)。

  • @名無し-u2u4d
    @名無し-u2u4d 4 роки тому +6

    ウインカー音が、オルゴール。グレードはファンシーデラックスでしょうか?。貴重な車をアップして頂き、ありがとうございます✨。次回も楽しみです😊。

    • @全日本ダットサン会
      @全日本ダットサン会 4 роки тому +3

      コメントありがとうございます。グレードはデラックスですが、オーナーの洒落でファンシーデラックスのウインカーオルゴールを付けています。実は会員でファンシーデラックスのオーナーさんもいらっしゃいます。いつかご紹介できればと思います。

  • @yoshisuketanaka8944
    @yoshisuketanaka8944 Рік тому +1

    このブルーバードの前に、「初代ダットサン」があった。1960年公開の東宝映画「ガス人間第一号」で、佐多子契子扮する女性記者が運転していた。今でいえば、「日産マーチ」みたいな位置づけだったであろう。当時としても、あるいは今見てもなかなかしゃれていたと思う。映画では、高級大型アメ車を追跡するシーンがあったが、助手席に刑事役の三橋達也が乗ると、さすがにきつそうに見えた。興味ある方は、映画DVD等で是非観て欲しい...

  • @datsunbluebird61
    @datsunbluebird61 3 роки тому +4

    以前に同時代のトヨタ車(トヨペットコロナ)を短期間所有しましたが、比べてみて明らかにダットサンの方が断然丈夫で信頼性が高いと感じます。加速の名車と言われるだけあって、加速も良く、デザインも飽きの来ない優しさある感じで大好きです。小さいですが、どっしりした存在感もまた最高です。

    • @全日本ダットサン会
      @全日本ダットサン会 3 роки тому +3

      コメントありがとうございます。
      ちょうどこのモデルからブルーバードの愛称が付きましたが、ダットサンの直系ですので、積み上げてきた信頼性は高いと思います。今でも元気に走れることは非常にありがたいです。

  • @聡-n4k
    @聡-n4k Місяць тому

    こちら最後のブルーバードブランドのブルーバードシルフィに乗っております!車齢15年で走行距離28万5千キロ走行しました!今でも通勤の脚です!現役です!

  • @NoneRS
    @NoneRS 4 роки тому +5

    あぁ、なんて素晴らしい。
    日産はなぜこの素晴らしい名跡、ブルーバードを無くしてしまったのでしょう。

    • @全日本ダットサン会
      @全日本ダットサン会 3 роки тому +4

      コメントありがとうございます。
      ブルーバードはダットサンの直系、310から当時の川又社長の命名でブルーバードと名付けられましたが、素敵な名前だと思います。

    • @大森浩二-b2g
      @大森浩二-b2g 2 роки тому +1

      「横から見たら山ひとつ」のクルマになっちゃってたら、それはそれで悲しい気がします。

  • @藤野奨平
    @藤野奨平 3 роки тому +4

    日産の高い技術力が生きるエポックモデル

    • @全日本ダットサン会
      @全日本ダットサン会 3 роки тому

      コメントありがとうございます。
      日産の世界レベルを目指す意気込みが反映されたモデルだと思います。
      応援いただければ幸いです。