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Learn Engineering 日本語 もよへもへよもよほ
どうやって傾けるんだろうってなんとなく思ってたけど、こんな方法だったとは想像もしなかった。まじで頭よすぎる。
いうほど酷い和訳でもない気が・・・・。ただ、全く物理に触れたことがない人には、これでも難しいと思います。私自身はこのシリーズは好きですよ。
10分で的確な解説。良い教材。この流れでドローンの解説につなげてほしい。
用語全然違うけどな
ヘリコプターの機構を考えたやつは頭おかしい(褒め言葉)
おそらく、本当に分かっている人が原文を書いていると思う。余計な意訳で情報の誤りを発生させず、素直に直訳しているところが良い。
俺にはまったくわからんがこのややこしい理屈を全部わかってる人が作って飛ばしてる、それを知って安心した。問題ない。よろしくどうぞ!
ラジコンへリも同じ原理になってますそしてこれで遊んでいるとよくわかりますヘリコプターってすごい技術の集まりで一個でも故障すると 落ちる... 便利だけどこわい乗り物だなあと
ブレード角の変更方法がわかっただけで十分。出力を上げ下げしてるわけじゃなかったんだね。ヘリコプターがこの世に生まれたときの技術班たちの現場に居合わせたかったものだなぁ
出力調整はしますよ、大まかに。 最新鋭のには、無段変速ギアを取り入れて、ホバリング時や巡航時には、静かで燃費を稼げる物も有ります。 最も、90年代終りの話でしたが(日本)。
戦争のおかげやね…皮肉なもんだ
理解が難しいけど仕組みが勉強出来て参考になりました。
全くの素人で物理も苦手な私ですが、ヘリコプターの原理が少し理解できただけでも 嬉しい。色々な物理の法則がでてきましたが、学校でこんな素晴らしい授業があれば、もっと目を開けるのでは ないでしょうか。
排除する為みたいな教育だから、全然生きていないのです(怒) 見下す、けなすの人格否定。教える気が無い。教える方が実は知らない(呆) 教育とは程遠い。
プロペラの角度を変えるのが大事だったとは勉強なりました👍️難しいけど、それなりに十分納得できる良い解説。
ヘリのラジコンって超難しい!動画を見ると納得ですね、
回転するハンドスピナーの方向を変えようとすると、ジャイロ効果を手軽に体験できるよね。
90°方向が変わる、というとこですよね。この動画で、そのことをニュートンを使って頑張って説明しようとしてるけど逆に変に難しくしちゃってる感じとにかくスワッシュプレートで回転毎に揚力変化をつけられれば傾きが起きる(その現れる傾きの方向が90°違うのだが)と分かれば実はOK
テールローターは必要ですが無駄になるのでメイン回転翼を2段重ねまたは前後につけねじれを回転方向を逆にして相殺するのがバートルなどです。なおローターは1枚あれば片側はバランスを取るための鉄の棒でもつけておけば飛びますよ。
最初見た時よく分からんかったけど物理を習って久しぶりに見たら理解できたー!
スウォッシュプレートの下側を固定するだけで仰角が一定になるとこ鳥肌立った
とこ→ところ
大変わかりやすい説明、故に高評価!
因みにスウォッシュプレート式エアコンコンプレッサーと言うものが一部の高級乗用車で採用されているのを思い出しました
ロール運動がメインローターで、ヨー運動がテールローターで行なわれていることが明確に理解できました。ありがとうございました!
ピッチもメイン ローターに依ります。 その仕組みを「どうやって、どの原理を克服して実現させるか」の話になりましたよ。 回転方向に90度作用点がずれるジャイロの仕組みなんか全く知らず、驚きますた!
今まで旋回ってテイルローターの強弱でやってるんだと思ってた・・・めっちゃ勉強になりました。ありがとう。
ホバリング時の回転は、テール ローターに頼りますね。 旋回時にも、オーバーアクションする際には、テール ローターも使うのではないかという気はします。横風発生時には、直進でも併用しないのでしょうかね(謎) 車も、本当は4WS(四輪操舵)が良いのですから。難しくなるから(機械的にも操作的にも)省き、運動性能を制限しているに過ぎないのです。 直進のレーン チェンジ、又は横風打ち消しや傾斜対応には、同位操舵、小回りには逆位操舵が求められる。 もっと言えば、左右輪が別々に動くと尚幅が広がる。安全性も上がる。極端に複雑な機構と、高度な運転技術が要る羽目になるのです。 だから、一つのハンドル操作だけで、微調整しながら、本来の走りではない、やや違う動きをするのです。(姿勢制御などに)面倒で不自由な動きにはなるのですが。 二輪車でいえば、自分の体を大袈裟に動かしたりしなくてはならない訳です。 だから、使える技は使うはずだと思いますよ。せっかくいつでも使えるテール ローターが有るのですから。メイン ローターでの挙動を補佐する目的で。 多分になりますが。 アクロバットな飛行を見ていると、間違いなくふんだんに利用しているのが分かります。
ニュートンの下りで「なるほど・・・わからん!」状態になりました。が、操縦士ががどんな複雑な操作をしているのかを知ることができてよかったです。
SINPURAIN あれ高校物理の範囲やぞ
分かれば何でもないはずですよ。 触ってみなければ、言葉だけなら難しくなるだけですからね。 理屈より体験したら、早いかとは思われます。 地球ゴマ知ってますか?あれ、凄いですよ(驚)感動するし、手に取る様にジャイロが分かります! おもちゃ屋さんか文房具屋さんか、オークションなんかで安く買えるはずです。
高校の勉強、全部理解していていますか? そもそも学問に、到達点は無いのではありますが。 運転免許保持者でも、道交法の大部分が分からずに運転しているのが、現実にもなります。
Larlarちん 今更返信するのも難ですが私は化学を選択したので物理はそこまでですね
下り→件
初めてのドローン、ホントに飛ぶのか不安があったが、簡単に飛ばすことができ、びっくり、トラブル時の対応もばっちりでした。 孫にも自慢できます。
この技術を発明してくれた人!ありがとう!おかけで大好きなハインドがたんまり見れます!
ソ連の?
シコルスキー
ローターの回転面を傾けて移動させてると思い込んでいたが、個々のブレードがそれぞれの迎角を変える事によって移動させてるのか。 なるほど勉強になる
同じ勘違いをしていました。今日、誤解が解けました。
ブレードの迎え角を変えて傾けてるのは知ってたけどその機構がどうなってるのかは知らなかった、めちゃくちゃわかりやすい
なるほど、ヘリのブレードが一枚一枚飛行機の羽みたいな形状してるわけか。風で飛んでると思ってた。
揚力を得ていると言うことは、空気を下に押し下げているのと同じだから、風で飛んでると言っても間違えではないかも
やはりエンジンの動力をローターに伝達する時に歯車を介すのか...
夫々の回転数で操縦している!羽も方向舵も浮遊力も無い!!!パイロット達は素晴らしいネ!!!!
ヘリの操縦と飛行機の操縦が全く違うのは、この仕組みの違いによって運動方向が三次元だからですね。反作用を作用に使う。パイロットは常に動きたい方向に作用するようにバランスを変化させています。
わかりやすい!! 純粋に図と単語を見れば下手な用語を並べるよりは格段に内容が明らかになりますね。
おお!!理解できた!!有難うございます。
これらの複雑な機構が全く不要でプロペラのスピードだけで自由自在にコントロールできるクワッドコプターは偉大な発明ですね。とは言え電気モーターだからこそ簡単に独立制御できる訳ですが。
って考えるとラジコンってすごすぎん?
航空機ラジコンより凄いのかな
ヘリのラジコン飛ばすのめっちゃむずい
普段玩具屋などで買える一般的なヘリコプターのラジコンの構造は本物とはかなり異なります。
@@だゎあ sorena
ホビーラジコンはこのビデオの解説通りの構造です。ただフライトコントローラーがかなりの部分の操作を人間の代わりにやってくれます。
次は、"タケコプター"の原理についても、解説お願いします。
スゴイ!、良質ビデオユーチューバーのくだらないものより、よっぽどいいよ
Shigeo Nakahata こんな動画がもっと増えると嬉しいですね!
コナンくんはこんな複雑なことをハワイで習得したというのか…
ハワイで射撃は分かる
コントローラならワイも操縦できるんだどねwww
実際は手足で操作できるから一応原理はそこまで理解する必要ないはず。車だって整備士免許いらないし。ただ実際パイロットは全部力学的な事も把握してるけどね。
スウォッシュプレートの下りでそうかそうなってたのかってなった。
カモフ社とかの二重反転ローターの凄さがわかったわw
どこを壊せば墜とせるのか分かった
ローターをクレーンでつって持ち上げたらローターは折れると思うローターを回転して飛び上がるとローターが折れないのが不思議だ
珍しくわかりやすかったゾ
R44のライセンス(勿論自家用)もっています。それしか取れません。私もハワイでライス取得。そんなに難しくないですよ。次はベルに挑戦。指導員はアメリカ人ですが英語がわかりますので。日本人教官もいますがライセンス取得料金2倍くらいだぞ。日本でのライセンスは後日日本で申請します。
すご!!
ってことはもっと昔から有るゼロ戦などの尖端プロペラ機は左右のハネの広さが違うんでしょうね。重量バランス取りながら。それかあの動くとこの傾きが違うか。
オスプレイ「そんなこと先駆でも、逆移転するプロペラ二枚つけて、エンジンごと仰角変えればええやんけ。」双発ヘリより単発ヘリがなんで先に発明されたのかマジで謎。
オスプレイにはこの可変ピッチ機構は有るんでしょうかね。回転翼を同時に可変するのは有りそうな気がしますが、個別には変える必要はなさそうですし。
分からない。出力調整だけかもしれないけど、どちらにしろ、左右別には操作しているはず。でなければ、バランス保てない。(垂直離着陸は不可能) 墜落しまくっているポンコツ欠陥機、「未亡人製造機」なんですが(危)
ヘリと飛行機のいいとこ取りしたハイブリットができると航路が広がったり、事故も減らせそう。パイロット負担はある程度システムの補助をつければいいかな
オスプレイですか?
オスプレイ
オスプレイやマルチコプターはオートローテーションができないので逆に危険なんですよね。
競技用ラジコンとか鳥みたいに飛ぶやつあるよね
ゆえにタケコプターが実装された場合、反作用で首がもげます。
タケコプターは揚力じゃなくて、重力の操作で飛んでるのでもげないのです。
ヘリコプターって下におもいっきり強風を送る事で浮いていると思っていました😅でもこの乗り物って第二次大戦前にはもう開発されていて日本軍でも試作機がテストされていたと知った時は驚きました😊
ジェットエンジンは推力の瞬間的な応答が難しいから、ピッチ角を変えることで微妙なコントロールを可能にしてるのか。変態だわ。
ラジコン作るから助かった
面白い解説 気になるのは タービンの排気が上向きでは 揚力に悪影響しないのかな。
わかりやすい
角運動量保存則は2年前に大学の学部の授業で学習しました(工学部機械科)が,ヘリコプターの制御にこのような形で応用されていることは知りませんでした.非常に興味深く,わかりやすい動画でした.投稿ありがとうございました!追記:ニュートンの運動法則のくだりがわからなかったけど,興味があるという方は,「運動方程式」というキーワードからスタートして物理を学習すると理解できると思います.力学はシンプルな法則から構成される,非常に奥深く楽しい世界です.ここまで読んだあなたも是非沼にハマってみませんか??
スウォッシュプレートすごい!
ヘリコプターってプルペラ止まってもちゃんと着陸できるらしいね
エンジンが停止しても慣性でプロペラが回っている内に間に合えば、着陸出来るのです。
フラシムとかでヘリむずいのこんな複雑なことしてるかかなのか😊
ヘリコプターの操縦資格を持っていますが、説明がちょっと飛びすぎています(笑)もう少し順を整理してから説明していくとより分かりやすくなるでしょう。
浮空上未来車「空を飛ぶ車」も、このような条件で作られているのでしょうか
回転翼が四つは有るのでドローンに近くなります。 回転翼が複数、しかも前後左右に有れば、作用点が90度ずれるややこしさは無くなるはずです。 電気モーターなら小刻みな出力調整が出来ますので、羽根のピッチ変化も必要無くなります。 ドローンはそうなっています。 とっくに反重力装置も有るんですけどね‥ ※ロッキード製の秘密兵器TR-3B(1970年代に完成)は、イオンだかプラズマだかを利用する、疑似反重力です。しかし、テレポテーションはしますが。
学校の先生にヘリコプターは羽を回転することによって空気を下に押し出すことで浮くって言われたんですけどあってますか?
それだけじゃあ、あまりにも原始的な説明にしかなりませんね‥ そのぐらい、聞かなくても誰でも分かっているし。 どうやって制御しているかの話になりますからね。その中にはこんな、90度作用点から回転方向にずれて作用するなんていう、驚くべきジャイロ効果の事が有った訳です。 いい加減でやる気の無い教育になります。
みんな色々いってるけど10:00ぴったりて事が一番すごい
まじか、車のエンジンと同じ仕組だと思ってた。ジェットの機構を使って回してんのか!
所々のか細い部品に凄まじい回転数による凄まじい負荷がかかっていると思うと怖いなあ
ほとんどの部品が耐用時間が来たら必ず交換するシステムなので基本的にどの部品も耐久性は確保されていますよ。例えばですがブレードは500時間で交換とか、エンジンは1000時間でバラして内部部品を交換とか、オイルは30時間で交換、このベアリングは、この部分のネジは、みたいに細かく決まっています。自動車みたいに運行会社の判断に任せるという事はなくて、メーカーのマニュアルで決まっていますし、それを厳格に守るルールになっています。飛行記録もキッチリ管理されます。人間の細胞じゃないですが、数年後にはかなりの部分が入れ替わっています。
言ってる事はその通りではあるんだが、揚力に頼って空中滑走しているだけの飛行機の方が圧倒的に安全なんだよね。事故率で言ったら正直ヘリは使用中止にされてもおかしくないしろもの。
揚力に頼るのはどちらも同じです。翼が固定で滑空するのか、回転で上がるのかになります。 しかし回転翼機であるヘリコプターも、しばらくは惰性で回転するメイン ローターで、不時着出来る事も有ります。低高度低速時に限りますが‥
ラジコンヘリと仕組みは変わらない笑
高いモデルのラジコンだとそうだけど、安いモデルだと主にテールローターの代わりにメインローターを2枚にして、回転を逆に回して反力を打ち消してるんだけどね。
サンドボック ロシアに二重反転ローターのヘリがあった筈。
ホットドック それぼくも思ってた笑、
サンドボック そのタイプの前進後進だとテールローターが上向きのタイプだよね
mahoroba それにもスワッシュプレートがあると思う。二重反転はテールのヘッドロックいらないから普通はテールローターはいらないけど安全面ではある方がいいよね
水平尾翼も必須ですよね。巡航(水平飛行)に入ったら、水平尾翼に後方を持ち上げられる形で、前傾姿勢を保つのではないでしょうか。その時、メイン ローターの羽根の前傾させる為のピッチ調整幅は、必要最小限に出来るのでは?(全体ピッチは、速度に応じて大きくなる。)メイン ローターが一つのヘリコプターの宿命は、一定以上スピードを上げられない事。巡航中は、機体の左右の傾きを補正する為の羽根のピッチ調整も、行っている。右と左で、前方から受ける空気抵抗に差が生じるから、揚力を調整しなければならない為。左右で回転方向が逆になるから、得られる揚力が、進行方向に向かう方では強くなり、後ろへ下がる方では弱くなる。それを羽根のピッチで補正出来る範囲を越えたら、それ以上はスピードは抑えなければならなくなる。仮にエンジンに与力は有っても。ジャイロ効果において、作用点が回転方向に90度ずれる、ジャイロスコピックプリセッションでしたか! 初めて知り、非常に驚きました(驚)ジャイロ効果は、本当に凄いです。地球ゴマやハンドスピナーで体感出来ますが、自転車やバイクの整備をする人は、車輪を取り外したら分かります。自転車の、たった16インチの小さな車輪でも。両手で挟んでハブ(車軸)を持ち、ほんの少しの回転を加えてやると…ごくわずかでも傾けようとしても‥微動だにしない程、頑なに動くのを拒みますから(驚)素手だと、ネジが切ってある車軸で指が痛くなります。ジャイロの力でなのです(怖)調べたら、二輪車の動きには、このジャイロスコピックプリセッションも含まれていたらしかったです!倒れないのはあくまでもジャイロ効果なのですが、曲がる時は、この90度作用点がずれる不可解な効果が、無意識に使われているそうでした(驚)不思議で不可解な二輪車。(それを並べた四輪も、四輪なりの不可解さは有りますが) いったいどうして曲がれているのか?長年乗りながら考えて来ましたが、この度こちらを閲覧した結果、Wikipedia調べで、新たな事実に辿り着ける羽目になりました。ヘリコプターの動画から偶然になりましたが、色々教えて頂き感謝する結果になりました。元々航空ファンで(だから二輪にもこだわる)、ヘリコプター(陸上の例えならどちらかと言えば、ホバリング出来る(止まっても落ちない(倒れない))、バックも出来る、四輪かな)も好きでしたよ。ブルー サンダーもエアー ウルフも♪
ヘリコプターの水平尾翼は下向きの揚力を発生させて機首を上に持ち上げる働きをさせている機種が多いです。これは前進飛行中常に機体が前傾していると、乗っている人たちも前に傾いたままになってしまうため、機内の快適性を確保するために巡行時には機体が水平となるようにするためです。ベル系のヘリコプターでは水平安定板(ヘリでは水平尾翼のことを水平安定板、または単に安定板と呼びます)が逆キャンバーの翼形(通常の飛行機の翼を上下逆に付けたような形)をしており、下向きの揚力を与えていることがよく分かります。また、同様の理由でメインローターを回転させているシャフトを、あらかじめ5°ほど前に傾けて取り付けているものもあります。
うう~~ん 途中から頭痛www
大昔、ムカシトンボはすでに同じ原理で飛んでましたね。高等数学が必要です。いまでもトンボは同じ原理で飛んでいます。ヘリコプターの事を業界ではトンボと言います。
ヘリパイとか頭ン中に外部物理演算ユニット実装してるようなやつじゃないとなれないてのがよくわかったわ。
元の動画を作った人がオートローテーションやデッドマンスカーブを知らないんだろうな。知ってれば翼形状も変わるしあんな低空で飛行する絵も作らないと思う。ただ、ヘリってすげー!!という導入編としてはいいんじゃないかと思う。
それは動画の趣旨ではないでしょう。
動画の趣旨には本質的には関係ないですけど低空で飛行したってよくないですか?
いやブレードの仰角を同じにしてしまうと進行方向に向かう側の揚力が大きくなって傾いてしまうだろ 初期のヘリコプターはカムで調整していたよね竹とんぼを前方に飛ぶように傾けて飛ばすと必ず左に曲がるのと同じ
0:00『ヘリコプターは神の航空機』
スワッシュプレートと言ってくれよ(苦笑
法則を見つけたニュートンもスゴイ。
アビオニクスが一般化されるまでホバリングは第一級の難操作だったと聞きます。
hikaru yamagata今でも難しいと思います(^^;
慣れれば出来るのかも‥無風なら。 原理が分かってないと、どっち道まともな飛行は出来ないと思う。横風とかは有る訳だし。 分かれば(本当に理解すれば)あとはどうともなる。それは車や二輪車の運転でも、もっと言えば人体の動き(歩行や階段登りや各種作業やカンフーなど)についても言える。頭脳的にも。 感覚でやるのは間違い。途中からお手上げになる。教習所でも、理解していて教えられる教官なんかまず居ない。恐らくレーサーの過半数もだろう。(むしろ物理学者の方が分かっているはず。)それで感覚だけで説教したり、悪い場合はけなしたり(人格否定)しているのは、明らかな世の中の間違いだ。(教習所には限らない話。)
ベクトル図を、書いてみると、わかりやすい。
ある戦闘機パイロットが言うには「ヘリパイはダマされて飛んでいる、あんなものが飛べるわけない」だそうで。
1epton それ落ちるから
それはジョークですね笑
ほぼ推力だけで飛ぶので非常に燃費が悪いです。ヘリコプターだけラジコンで実機と同じ原理です。
真に優れたという意味ならヘリコプターは却下です・テイルローターを欠くと、完全にフラットでないとアンコントローラブル。終了。・メインローターの一枚だけの損傷などがあると、浮揚が遅く、緊急回避能力の欠落。つまり山岳に接近しすぎて樹木に接触したら終了ってことです。現実に多発している。・動力を無くしてしまった後の制御能力、揚力はまったく無し。(ウィングスーツ・パラシュートの性能を引用してください)長野でレスキュー隊の訓練で多数死亡、アメリカで結婚式の派手な演出で新婚夫婦含め死亡、同じくアメリカでコービー・ブライアント氏と娘さん、および友人など全員死亡。・・などなどですね 回転体への接近が非常に危険な乗り物でもありますね。
わからんのは左に動くことだなジャイロ効果なら前に倒したら前にいくような
90度回転方向に移動するんですね!初めて知りました(驚)
ホバリングすることも朝メシ前♫ヘリはホバリングするために開発された航空機だろうが!( ^w^)!
ロボットバク中
ヘリってよく墜落するよね!テールローターの故障が原因ですかね?操縦も難しそう!ヘリだけは乗りたくない(笑)
日本企業でヘリコプター開発やってる企業あります?
てことは…揚力で空中に居るけど上下逆さまに飛んだら落ちることになる筈で不可能なのに…やっち舞うパイロットが居る…🎵
ブレードのピッチ角を反転させれば理論上は背面飛行も可能です。が、本物のヘリコプターでは機体を反転させる際に発生するGなどでブレードに大きな負担がかかるため非常に危険です。ラジコンヘリの場合は機体が軽く、ピッチ角の可動範囲も割と広いことが多いので簡単に背面飛行できます。
その機能が有ればですね。本物で有るのも有りますよ。 それが無い普通のヘリコプターでも出来てしまうのは、急降下してスピードに頼り、固定翼機(飛行機)と同じ様にやっているのです。※単に回転翼を固定翼に見立てている。 かなりの度胸とテクニックは要るはずです。と言うかむしろ、スピードの出る(馬力の有る)機で、運動性能的にも優れた機でなければ、実現不可能なのかもしれないですが。
難しいー!羽の動きまでは何となく理解出来ても、ジャイロ効果とかは未だに良く解からん!コマが垂直に立つには横の回転が必要らしいって位しか理解出来ないよー!でもさぁ車の仕組みを理解出来なくても運転は出来るからヘリコプターもお金と時間さへ有れば運転は出来るんだろ?
誰かがタダで貸してくれれば、お金も要らない。 まずはRC(ラジコン)から。やたら高いのも有れば、安いのもちゃんと有る。 本気でやるなら、超軽量飛行機のヘリコプターが有ると思う。自分で組み立てるのなら、ジェット機でも、輸入品が日本で500万円で買える。 色々(金額とか法律とか)良く調べないと、損してしまいますよ! 無免許無届けで飛べるモーター パラグライダー/ハンググライダーも、通販で五十万円以下で買えたりもします。 空気圧や水圧でメイン ローターを回して、ホースの範囲内で低空飛行出来るヘリコプターが、農薬散布用などに開発されている。羽根から噴射して回転させる為、テール ローターは必要無い。あんななら、恐らく免許も要らないだろう。その気になれば自作も可能かとも。勿論その規模なら、飛ぶのに届け出は要らなくなる。
スワッシュプレートではなくて?
スウォッシュ?SWASH plateってそう読むんですね
こういった文明の技術を急に今ばらまいているのはなぜか。って考えると怖い話になる。これから文明が滅ぶような僕たちが知らされていない何かが待ち受けていて、これらの動画を見た内の僅かな誰かが奇跡的に生き残って文明を再起出来るように
チヌークとかどんな原理でとんでいるんだ?オスプレイとか。
チヌークは前と後ろにプロペラが付いていると思いますがあの二つは例えば前のローターは時計回り後ろのローター反時計回りと前後で別の方向に回転させることでトルクの反作用を打ち消していますオスプレイも同様です
※実践×←実戦。イラクだかアフガンだか砂漠地帯で、いきなり現れて攻撃して、直ぐ様一瞬で垂直上昇して逃げる所を、目前で激写されています。 テレポテーションする瞬間の映像(夜間。アメリカ国内らしい)は、もう10年は前からUA-camに上げられていました。どちらも、普通に考えればどう見ても本物の映像です。(逆に造りなら、凄過ぎる腕前です。最高のCG使ったとしても。嘘か本当かは、大抵分かる物です。映像でも情報でも。技術だけにはなりませんから、人間のやっている事は。)
6:00からついて行けなくなった
言ってることは分かるんだけど何でこういう発想ができるのか本当に分からん
20年後は自家用ドローンが飛び回ってそう
この単発タービンモデルはEC120コリブリ。
う~ん惜しい、ドライブシャフトの説明は割愛w?
7:58ドクターヘリは安全のため無いらしい追記架空鉄道でこういうことをやってみたい
ライ兄ってすごいんやな
ライト兄弟の事なら、あちらは飛行機の発明になります。 全く同時期に(シンクロニシティーで)、二宮 忠八も発明していました。(明治時代) 完成目前で、僅差でライト兄弟の報道が耳に入ったら、忠八は小槌で試験飛行を控えていた飛行機を破壊してしまいました。 ヘリコプターもグライダーも、レオナルド・ダ・ヴィンチが原案を描いていました。ヘリコプターの方は、実際には飛ばなかったはずの物ではありましたが。
回転部が多いからメンテナンスしっかりしないと簡単に事故に繋がりそうで怖い😭
力学において、質点は、並進運動、剛体は、回転運動おうを考え、また、運動量、角運動量と考えます。
滑走を必要とする飛行機(主にプロペラ機)より複雑だな。同様に可変ピッチはあるけどね。
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Learn Engineering 日
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どうやって傾けるんだろうってなんとなく思ってたけど、こんな方法だったとは想像もしなかった。
まじで頭よすぎる。
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ただ、全く物理に触れたことがない人には、これでも難しいと思います。
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おそらく、本当に分かっている人が原文を書いていると思う。
余計な意訳で情報の誤りを発生させず、素直に直訳しているところが良い。
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作って飛ばしてる、それを知って安心した。問題ない。よろしくどうぞ!
ラジコンへリも同じ原理になってます
そしてこれで遊んでいるとよくわかります
ヘリコプターってすごい技術の集まりで一個でも故障すると 落ちる... 便利だけどこわい乗り物だなあと
ブレード角の変更方法がわかっただけで十分。出力を上げ下げしてるわけじゃなかったんだね。
ヘリコプターがこの世に生まれたときの技術班たちの現場に居合わせたかったものだなぁ
出力調整はしますよ、大まかに。 最新鋭のには、無段変速ギアを取り入れて、ホバリング時や巡航時には、静かで燃費を稼げる物も有ります。 最も、90年代終りの話でしたが(日本)。
戦争のおかげやね…皮肉なもんだ
理解が難しいけど仕組みが勉強出来て参考になりました。
全くの素人で物理も苦手な私ですが、ヘリコプターの原理が少し理解できただけでも 嬉しい。色々な物理の法則がでてきましたが、学校でこんな素晴らしい授業があれば、もっと目を開けるのでは ないでしょうか。
排除する為みたいな教育だから、全然生きていないのです(怒) 見下す、けなすの人格否定。教える気が無い。教える方が実は知らない(呆) 教育とは程遠い。
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ヘリのラジコンって超難しい!動画を見ると納得ですね、
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この動画で、そのことをニュートンを使って頑張って説明しようとしてるけど
逆に変に難しくしちゃってる感じ
とにかくスワッシュプレートで回転毎に揚力変化をつけられれば
傾きが起きる(その現れる傾きの方向が90°違うのだが)と分かれば実はOK
テールローターは必要ですが無駄になるのでメイン回転翼を2段重ねまたは前後につけねじれを回転方向を逆にして相殺するのがバートルなどです。なおローターは1枚あれば片側はバランスを取るための鉄の棒でもつけておけば飛びますよ。
最初見た時よく分からんかったけど物理を習って久しぶりに見たら理解できたー!
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とこ→ところ
大変わかりやすい説明、故に高評価!
因みにスウォッシュプレート式エアコンコンプレッサーと言うものが一部の高級乗用車で採用されているのを思い出しました
ロール運動がメインローターで、ヨー運動がテールローターで行なわれていることが明確に理解できました。ありがとうございました!
ピッチもメイン ローターに依ります。 その仕組みを「どうやって、どの原理を克服して実現させるか」の話になりましたよ。 回転方向に90度作用点がずれるジャイロの仕組みなんか全く知らず、驚きますた!
今まで旋回ってテイルローターの強弱でやってるんだと思ってた・・・
めっちゃ勉強になりました。ありがとう。
ホバリング時の回転は、テール ローターに頼りますね。 旋回時にも、オーバーアクションする際には、テール ローターも使うのではないかという気はします。横風発生時には、直進でも併用しないのでしょうかね(謎) 車も、本当は4WS(四輪操舵)が良いのですから。難しくなるから(機械的にも操作的にも)省き、運動性能を制限しているに過ぎないのです。 直進のレーン チェンジ、又は横風打ち消しや傾斜対応には、同位操舵、小回りには逆位操舵が求められる。 もっと言えば、左右輪が別々に動くと尚幅が広がる。安全性も上がる。極端に複雑な機構と、高度な運転技術が要る羽目になるのです。 だから、一つのハンドル操作だけで、微調整しながら、本来の走りではない、やや違う動きをするのです。(姿勢制御などに)面倒で不自由な動きにはなるのですが。 二輪車でいえば、自分の体を大袈裟に動かしたりしなくてはならない訳です。 だから、使える技は使うはずだと思いますよ。せっかくいつでも使えるテール ローターが有るのですから。メイン ローターでの挙動を補佐する目的で。 多分になりますが。 アクロバットな飛行を見ていると、間違いなくふんだんに利用しているのが分かります。
ニュートンの下りで「なるほど・・・わからん!」状態になりました。
が、操縦士ががどんな複雑な操作をしているのかを知ることができてよかったです。
SINPURAIN あれ高校物理の範囲やぞ
分かれば何でもないはずですよ。 触ってみなければ、言葉だけなら難しくなるだけですからね。 理屈より体験したら、早いかとは思われます。 地球ゴマ知ってますか?あれ、凄いですよ(驚)感動するし、手に取る様にジャイロが分かります! おもちゃ屋さんか文房具屋さんか、オークションなんかで安く買えるはずです。
高校の勉強、全部理解していていますか? そもそも学問に、到達点は無いのではありますが。 運転免許保持者でも、道交法の大部分が分からずに運転しているのが、現実にもなります。
Larlarちん 今更返信するのも難ですが私は化学を選択したので物理はそこまでですね
下り→件
初めてのドローン、ホントに飛ぶのか不安があったが、簡単に飛ばすことができ、びっくり、トラブル時の対応もばっちりでした。 孫にも自慢できます。
この技術を発明してくれた人!ありがとう!おかけで大好きなハインドがたんまり見れます!
ソ連の?
シコルスキー
ローターの回転面を傾けて移動させてると思い込んでいたが、個々のブレードがそれぞれの迎角を変える事によって移動させてるのか。 なるほど勉強になる
同じ勘違いをしていました。今日、誤解が解けました。
ブレードの迎え角を変えて傾けてるのは知ってたけどその機構がどうなってるのかは知らなかった、めちゃくちゃわかりやすい
なるほど、ヘリのブレードが一枚一枚飛行機の羽みたいな形状してるわけか。
風で飛んでると思ってた。
揚力を得ていると言うことは、空気を下に押し下げているのと同じだから、風で飛んでると言っても間違えではないかも
やはりエンジンの動力をローターに伝達する時に歯車を介すのか...
夫々の回転数で
操縦している!
羽も方向舵も
浮遊力も無い!!!
パイロット達は
素晴らしいネ!!!!
ヘリの操縦と飛行機の操縦が全く違うのは、この仕組みの違いによって運動方向が三次元だからですね。反作用を作用に使う。パイロットは常に動きたい方向に作用するようにバランスを変化させています。
わかりやすい!! 純粋に図と単語を見れば下手な用語を並べるよりは格段に内容が明らかになりますね。
おお!!理解できた!!有難うございます。
これらの複雑な機構が全く不要でプロペラのスピードだけで自由自在にコントロールできるクワッドコプターは偉大な発明ですね。とは言え電気モーターだからこそ簡単に独立制御できる訳ですが。
って考えるとラジコンってすごすぎん?
航空機ラジコンより凄いのかな
ヘリのラジコン飛ばすのめっちゃむずい
普段玩具屋などで買える一般的なヘリコプターのラジコンの構造は本物とはかなり異なります。
@@だゎあ sorena
ホビーラジコンはこのビデオの解説通りの構造です。ただフライトコントローラーがかなりの部分の操作を人間の代わりにやってくれます。
次は、"タケコプター"の原理についても、解説お願いします。
スゴイ!、良質ビデオ
ユーチューバーのくだらないものより、よっぽどいいよ
Shigeo Nakahata こんな動画がもっと増えると嬉しいですね!
コナンくんはこんな複雑なことをハワイで習得したというのか…
ハワイで射撃は分かる
コントローラならワイも操縦できるんだどねwww
実際は手足で操作できるから一応原理はそこまで理解する必要ないはず。車だって整備士免許いらないし。
ただ実際パイロットは全部力学的な事も把握してるけどね。
スウォッシュプレートの下りでそうかそうなってたのかってなった。
カモフ社とかの二重反転ローターの凄さがわかったわw
どこを壊せば墜とせるのか分かった
ローターをクレーンでつって持ち上げたらローターは折れると思う
ローターを回転して飛び上がるとローターが折れないのが不思議だ
珍しくわかりやすかったゾ
R44のライセンス(勿論自家用)もっています。それしか取れません。私もハワイでライス取得。そんなに難しくないですよ。次はベルに挑戦。指導員はアメリカ人ですが英語がわかりますので。日本人教官もいますがライセンス取得料金2倍くらいだぞ。日本でのライセンスは後日日本で申請します。
すご!!
ってことはもっと昔から有るゼロ戦などの尖端プロペラ機は左右のハネの広さが違うんでしょうね。重量バランス取りながら。それかあの動くとこの傾きが違うか。
オスプレイ「そんなこと先駆でも、逆移転するプロペラ二枚つけて、エンジンごと仰角変えればええやんけ。」
双発ヘリより単発ヘリがなんで先に発明されたのかマジで謎。
オスプレイにはこの可変ピッチ機構は有るんでしょうかね。回転翼を同時に可変するのは有りそうな気がしますが、個別には変える必要はなさそうですし。
分からない。出力調整だけかもしれないけど、どちらにしろ、左右別には操作しているはず。でなければ、バランス保てない。(垂直離着陸は不可能) 墜落しまくっているポンコツ欠陥機、「未亡人製造機」なんですが(危)
ヘリと飛行機のいいとこ取りしたハイブリットができると航路が広がったり、事故も減らせそう。パイロット負担はある程度システムの補助をつければいいかな
オスプレイですか?
オスプレイ
オスプレイやマルチコプターはオートローテーションができないので逆に危険なんですよね。
競技用ラジコンとか鳥みたいに飛ぶやつあるよね
ゆえにタケコプターが実装された場合、反作用で首がもげます。
タケコプターは揚力じゃなくて、重力の操作で飛んでるのでもげないのです。
ヘリコプターって下におもいっきり強風を送る事で浮いていると思っていました😅
でもこの乗り物って第二次大戦前にはもう開発されていて日本軍でも試作機がテストされていたと知った時は驚きました😊
ジェットエンジンは推力の瞬間的な応答が難しいから、ピッチ角を変えることで微妙なコントロールを可能にしてるのか。変態だわ。
ラジコン作るから助かった
面白い解説 気になるのは タービンの排気が上向きでは 揚力に悪影響しないのかな。
わかりやすい
角運動量保存則は2年前に大学の学部の授業で学習しました(工学部機械科)が,ヘリコプターの制御にこのような形で応用されていることは知りませんでした.非常に興味深く,わかりやすい動画でした.投稿ありがとうございました!
追記:ニュートンの運動法則のくだりがわからなかったけど,興味があるという方は,「運動方程式」というキーワードからスタートして物理を学習すると理解できると思います.力学はシンプルな法則から構成される,非常に奥深く楽しい世界です.ここまで読んだあなたも是非沼にハマってみませんか??
スウォッシュプレートすごい!
ヘリコプターってプルペラ止まってもちゃんと着陸できるらしいね
エンジンが停止しても慣性でプロペラが回っている内に間に合えば、着陸出来るのです。
フラシムとかでヘリむずいのこんな複雑なことしてるかかなのか😊
ヘリコプターの操縦資格を持っていますが、説明がちょっと飛びすぎています(笑)
もう少し順を整理してから説明していくとより分かりやすくなるでしょう。
浮空上未来車「空を飛ぶ車」も、このような条件で作られているのでしょうか
回転翼が四つは有るのでドローンに近くなります。 回転翼が複数、しかも前後左右に有れば、作用点が90度ずれるややこしさは無くなるはずです。 電気モーターなら小刻みな出力調整が出来ますので、羽根のピッチ変化も必要無くなります。 ドローンはそうなっています。 とっくに反重力装置も有るんですけどね‥ ※ロッキード製の秘密兵器TR-3B(1970年代に完成)は、イオンだかプラズマだかを利用する、疑似反重力です。しかし、テレポテーションはしますが。
学校の先生にヘリコプターは羽を回転することによって空気を下に押し出すことで浮くって言われたんですけどあってますか?
それだけじゃあ、あまりにも原始的な説明にしかなりませんね‥ そのぐらい、聞かなくても誰でも分かっているし。 どうやって制御しているかの話になりますからね。その中にはこんな、90度作用点から回転方向にずれて作用するなんていう、驚くべきジャイロ効果の事が有った訳です。 いい加減でやる気の無い教育になります。
みんな色々いってるけど10:00ぴったりて事が一番すごい
まじか、車のエンジンと同じ仕組だと思ってた。ジェットの機構を使って回してんのか!
所々のか細い部品に凄まじい回転数による凄まじい負荷がかかっていると思うと怖いなあ
ほとんどの部品が耐用時間が来たら必ず交換するシステムなので基本的にどの部品も耐久性は確保されていますよ。例えばですがブレードは500時間で交換とか、エンジンは1000時間でバラして内部部品を交換とか、オイルは30時間で交換、このベアリングは、この部分のネジは、みたいに細かく決まっています。自動車みたいに運行会社の判断に任せるという事はなくて、メーカーのマニュアルで決まっていますし、それを厳格に守るルールになっています。飛行記録もキッチリ管理されます。人間の細胞じゃないですが、数年後にはかなりの部分が入れ替わっています。
言ってる事はその通りではあるんだが、揚力に頼って空中滑走しているだけの飛行機の方が
圧倒的に安全なんだよね。事故率で言ったら正直ヘリは使用中止にされてもおかしくないしろもの。
揚力に頼るのはどちらも同じです。翼が固定で滑空するのか、回転で上がるのかになります。 しかし回転翼機であるヘリコプターも、しばらくは惰性で回転するメイン ローターで、不時着出来る事も有ります。低高度低速時に限りますが‥
ラジコンヘリと仕組みは変わらない笑
高いモデルのラジコンだとそうだけど、安いモデルだと主にテールローターの代わりにメインローターを2枚にして、回転を逆に回して反力を打ち消してるんだけどね。
サンドボック ロシアに二重反転ローターのヘリがあった筈。
ホットドック それぼくも思ってた笑、
サンドボック そのタイプの前進後進だとテールローターが上向きのタイプだよね
mahoroba それにもスワッシュプレートがあると思う。二重反転はテールのヘッドロックいらないから普通はテールローターはいらないけど安全面ではある方がいいよね
水平尾翼も必須ですよね。
巡航(水平飛行)に入ったら、水平尾翼に後方を持ち上げられる形で、前傾姿勢を保つのではないでしょうか。
その時、メイン ローターの羽根の前傾させる為のピッチ調整幅は、必要最小限に出来るのでは?
(全体ピッチは、速度に応じて大きくなる。)
メイン ローターが一つのヘリコプターの宿命は、一定以上スピードを上げられない事。
巡航中は、機体の左右の傾きを補正する為の羽根のピッチ調整も、行っている。
右と左で、前方から受ける空気抵抗に差が生じるから、揚力を調整しなければならない為。
左右で回転方向が逆になるから、得られる揚力が、進行方向に向かう方では強くなり、後ろへ下がる方では弱くなる。
それを羽根のピッチで補正出来る範囲を越えたら、それ以上はスピードは抑えなければならなくなる。
仮にエンジンに与力は有っても。
ジャイロ効果において、作用点が回転方向に90度ずれる、ジャイロスコピックプリセッションでしたか!
初めて知り、非常に驚きました(驚)
ジャイロ効果は、本当に凄いです。
地球ゴマやハンドスピナーで体感出来ますが、自転車やバイクの整備をする人は、車輪を取り外したら分かります。
自転車の、たった16インチの小さな車輪でも。
両手で挟んでハブ(車軸)を持ち、ほんの少しの回転を加えてやると…
ごくわずかでも傾けようとしても‥
微動だにしない程、頑なに動くのを拒みますから(驚)
素手だと、ネジが切ってある車軸で指が痛くなります。ジャイロの力でなのです(怖)
調べたら、二輪車の動きには、このジャイロスコピックプリセッションも含まれていたらしかったです!
倒れないのはあくまでもジャイロ効果なのですが、曲がる時は、この90度作用点がずれる不可解な効果が、無意識に使われているそうでした(驚)
不思議で不可解な二輪車。
(それを並べた四輪も、四輪なりの不可解さは有りますが)
いったいどうして曲がれているのか?
長年乗りながら考えて来ましたが、この度こちらを閲覧した結果、Wikipedia調べで、新たな事実に辿り着ける羽目になりました。
ヘリコプターの動画から偶然になりましたが、色々教えて頂き感謝する結果になりました。
元々航空ファンで(だから二輪にもこだわる)、ヘリコプター(陸上の例えならどちらかと言えば、ホバリング出来る(止まっても落ちない(倒れない))、バックも出来る、四輪かな)も好きでしたよ。
ブルー サンダーもエアー ウルフも♪
ヘリコプターの水平尾翼は下向きの揚力を発生させて機首を上に持ち上げる働きをさせている機種が多いです。
これは前進飛行中常に機体が前傾していると、乗っている人たちも前に傾いたままになってしまうため、機内の快適性を確保するために巡行時には機体が水平となるようにするためです。
ベル系のヘリコプターでは水平安定板(ヘリでは水平尾翼のことを水平安定板、または単に安定板と呼びます)が逆キャンバーの翼形(通常の飛行機の翼を上下逆に付けたような形)をしており、下向きの揚力を与えていることがよく分かります。
また、同様の理由でメインローターを回転させているシャフトを、あらかじめ5°ほど前に傾けて取り付けているものもあります。
うう~~ん 途中から頭痛www
大昔、ムカシトンボはすでに同じ原理で飛んでましたね。高等数学が必要です。いまでもトンボは同じ原理で飛んでいます。ヘリコプターの事を業界ではトンボと言います。
ヘリパイとか頭ン中に外部物理演算ユニット実装してるようなやつじゃないとなれないてのがよくわかったわ。
元の動画を作った人がオートローテーションやデッドマンスカーブを知らないんだろうな。知ってれば翼形状も変わるしあんな低空で飛行する絵も作らないと思う。ただ、ヘリってすげー!!という導入編としてはいいんじゃないかと思う。
それは動画の趣旨ではないでしょう。
動画の趣旨には本質的には関係ないですけど低空で飛行したってよくないですか?
いやブレードの仰角を同じにしてしまうと進行方向に向かう側の揚力が大きくなって傾いてしまうだろ 初期のヘリコプターはカムで調整していたよね
竹とんぼを前方に飛ぶように傾けて飛ばすと必ず左に曲がるのと同じ
0:00『ヘリコプターは神の航空機』
スワッシュプレートと言ってくれよ(苦笑
法則を見つけた
ニュートンもスゴイ。
アビオニクスが一般化されるまでホバリングは第一級の難操作だったと聞きます。
hikaru yamagata
今でも難しいと思います(^^;
慣れれば出来るのかも‥無風なら。 原理が分かってないと、どっち道まともな飛行は出来ないと思う。横風とかは有る訳だし。 分かれば(本当に理解すれば)あとはどうともなる。それは車や二輪車の運転でも、もっと言えば人体の動き(歩行や階段登りや各種作業やカンフーなど)についても言える。頭脳的にも。 感覚でやるのは間違い。途中からお手上げになる。教習所でも、理解していて教えられる教官なんかまず居ない。恐らくレーサーの過半数もだろう。(むしろ物理学者の方が分かっているはず。)それで感覚だけで説教したり、悪い場合はけなしたり(人格否定)しているのは、明らかな世の中の間違いだ。(教習所には限らない話。)
ベクトル図を、書いてみると、わかりやすい。
ある戦闘機パイロットが言うには「ヘリパイはダマされて飛んでいる、あんなものが飛べるわけない」だそうで。
1epton それ落ちるから
それはジョークですね笑
ほぼ推力だけで飛ぶので非常に燃費が悪いです。ヘリコプターだけラジコンで実機と同じ原理です。
真に優れたという意味ならヘリコプターは却下です
・テイルローターを欠くと、完全にフラットでないとアンコントローラブル。終了。
・メインローターの一枚だけの損傷などがあると、浮揚が遅く、緊急回避能力の欠落。
つまり山岳に接近しすぎて樹木に接触したら終了ってことです。現実に多発している。
・動力を無くしてしまった後の制御能力、揚力はまったく無し。
(ウィングスーツ・パラシュートの性能を引用してください)
長野でレスキュー隊の訓練で多数死亡、
アメリカで結婚式の派手な演出で新婚夫婦含め死亡、
同じくアメリカでコービー・ブライアント氏と娘さん、および友人など全員死亡。
・・などなどですね 回転体への接近が非常に危険な乗り物でもありますね。
わからんのは左に動くことだな
ジャイロ効果なら前に倒したら前にいくような
90度回転方向に移動するんですね!初めて知りました(驚)
ホバリングすることも朝メシ前♫
ヘリはホバリングするために開発された航空機だろうが!
( ^w^)!
ロボットバク中
ヘリってよく墜落するよね!テールローターの故障が原因ですかね?操縦も難しそう!
ヘリだけは乗りたくない(笑)
日本企業でヘリコプター開発やってる企業あります?
てことは…揚力で空中に居るけど上下逆さまに飛んだら落ちることになる筈で不可能なのに…やっち舞うパイロットが居る…🎵
ブレードのピッチ角を反転させれば理論上は背面飛行も可能です。
が、本物のヘリコプターでは機体を反転させる際に発生するGなどで
ブレードに大きな負担がかかるため非常に危険です。
ラジコンヘリの場合は機体が軽く、ピッチ角の可動範囲も割と
広いことが多いので簡単に背面飛行できます。
その機能が有ればですね。本物で有るのも有りますよ。 それが無い普通のヘリコプターでも出来てしまうのは、急降下してスピードに頼り、固定翼機(飛行機)と同じ様にやっているのです。※単に回転翼を固定翼に見立てている。 かなりの度胸とテクニックは要るはずです。と言うかむしろ、スピードの出る(馬力の有る)機で、運動性能的にも優れた機でなければ、実現不可能なのかもしれないですが。
難しいー!羽の動きまでは何となく理解出来ても、ジャイロ効果とかは未だに良く解からん!コマが垂直に立つには横の回転が必要らしいって位しか理解出来ないよー!でもさぁ車の仕組みを理解出来なくても運転は出来るからヘリコプターもお金と時間さへ有れば運転は出来るんだろ?
誰かがタダで貸してくれれば、お金も要らない。 まずはRC(ラジコン)から。やたら高いのも有れば、安いのもちゃんと有る。 本気でやるなら、超軽量飛行機のヘリコプターが有ると思う。自分で組み立てるのなら、ジェット機でも、輸入品が日本で500万円で買える。 色々(金額とか法律とか)良く調べないと、損してしまいますよ! 無免許無届けで飛べるモーター パラグライダー/ハンググライダーも、通販で五十万円以下で買えたりもします。 空気圧や水圧でメイン ローターを回して、ホースの範囲内で低空飛行出来るヘリコプターが、農薬散布用などに開発されている。羽根から噴射して回転させる為、テール ローターは必要無い。あんななら、恐らく免許も要らないだろう。その気になれば自作も可能かとも。勿論その規模なら、飛ぶのに届け出は要らなくなる。
スワッシュプレートではなくて?
スウォッシュ?SWASH plateってそう読むんですね
こういった文明の技術を急に今ばらまいているのはなぜか。って考えると怖い話になる。
これから文明が滅ぶような僕たちが知らされていない何かが待ち受けていて、これらの動画を見た内の僅かな誰かが奇跡的に生き残って
文明を再起出来るように
チヌークとかどんな原理でとんでいるんだ?オスプレイとか。
チヌークは前と後ろにプロペラが付いていると思いますがあの二つは例えば前のローターは時計回り後ろのローター反時計回りと前後で別の方向に回転させることでトルクの反作用を打ち消しています
オスプレイも同様です
※実践×←実戦。イラクだかアフガンだか砂漠地帯で、いきなり現れて攻撃して、直ぐ様一瞬で垂直上昇して逃げる所を、目前で激写されています。 テレポテーションする瞬間の映像(夜間。アメリカ国内らしい)は、もう10年は前からUA-camに上げられていました。どちらも、普通に考えればどう見ても本物の映像です。(逆に造りなら、凄過ぎる腕前です。最高のCG使ったとしても。嘘か本当かは、大抵分かる物です。映像でも情報でも。技術だけにはなりませんから、人間のやっている事は。)
6:00からついて行けなくなった
言ってることは分かるんだけど何でこういう発想ができるのか本当に分からん
20年後は自家用ドローンが飛び回ってそう
この単発タービンモデルはEC120コリブリ。
う~ん惜しい、ドライブシャフトの説明は割愛w?
7:58
ドクターヘリは安全のため無いらしい
追記
架空鉄道でこういうことをやってみたい
ライ兄ってすごいんやな
ライト兄弟の事なら、あちらは飛行機の発明になります。 全く同時期に(シンクロニシティーで)、二宮 忠八も発明していました。(明治時代) 完成目前で、僅差でライト兄弟の報道が耳に入ったら、忠八は小槌で試験飛行を控えていた飛行機を破壊してしまいました。 ヘリコプターもグライダーも、レオナルド・ダ・ヴィンチが原案を描いていました。ヘリコプターの方は、実際には飛ばなかったはずの物ではありましたが。
回転部が多いからメンテナンスしっかりしないと簡単に事故に繋がりそうで怖い😭
力学において、質点は、並進運動、剛体は、回転運動おうを考え、また、運動量、角運動量と考えます。
滑走を必要とする飛行機(主にプロペラ機)より複雑だな。同様に可変ピッチはあるけどね。